イン バスケット 研修。 インバスケット問題集のおすすめ【無料PDFダウンロード】【解答例付き】

インバスケットを攻略するためのコツや回答方法とは

イン バスケット 研修

インバスケットの特徴 ・架空の人物になりきる ・時間設定に対して処理する案件が多い ・絶対的な正解が存在しない では、それぞれについて説明していきます。 架空の人物になりきる インバスケットでは、とある架空の人物になりきり、その人の立場や役職に適した役割を考えて案件を処理していきます。 いつもとは全く違ったステータスと視点で案件に取り組むことで、参加者の視野・観点の多角化を促すことができます。 上司が部下の目線で取り組むこと、部下が上司の目線で取り組むこと、営業がマーケティングの目線で取り組むことによって、普段は得られない気づきが得られると言われています。 時間設定に対して処理する案件が多い インバスケットのワークでは、処理しなければいけない案件が膨大に積まれたケースを想定するのが一般的です。 ですので、インバスケットではすべての案件を処理できるかどうかを重視していません。 案件を手当たり次第に処理するのではなく、どの案件から処理していくべきかを判断し、優先順位の高いものから処理することが求められます。 また、案件の中には他の人に任せるべきものも存在します。 仮想のステータスに基づいて、部下や上司に案件を振るのも選択肢の一つです。 絶対的な正解が存在しない 日本の企業研修では、正しい知識をインプットして、ケーススタディやロールプレイでアウトプットするものが一般的です。 ですが、インバスケットを使ったワークには、絶対的な正解が存在しません。 10人の参加者がいれば、10通りの正解が存在します。 つまり、インバスケットのワークで身に付くのは、仕事についての正しい知識や正しいスキルではなく、案件を処理するまでの思考プロセスと自身で判断を下すという経験です。 学ぶ内容も得られる経験も人によってバラバラです。 インバスケットが注目されている理由 昨今の日本では、労働生産人口の減少が進んでおり、多くの企業が人不足に悩んでいます。 これを受けて採用競争は激化しており、特に優秀な人材の採用においては熾烈を極めています。 実際に、2019年春入社の新入社員の大学生求人倍率は、1. 88倍と7年連続での上昇を見せています。 また、従業員300名以下の企業における求人倍率は、9. 91倍と過去最高を記録しました。 ー日本労働生産性本部 労働生産性の国際比較よりー このような人不足の状況下で、採用と同じように重要視されているのが「労働生産性」です。 社員数の増加に大きな期待ができない今、社員一人ひとりの労働生産性を向上させることが求められています。 2017年の日本の労働者一人当たりの労働生産性は、84. 027ドルとされており、OECD加盟36か国中21位という結果でした。 1位のアイルランド(164. 795ドル)や、3位のアメリカ(127. 075ドル)と比較すると、日本の労働生産性には大きな改善の余地があることがわかります。 そのため、現在では多くの企業が労働生産性の向上を目指しています。 労働生産性の高低には、労働者の主体性や企業への貢献意欲が関係していることがわかっており、自分の意志と判断で業務にあたる姿勢が必要だと言われています。 ーリクルートワークス研究所 大卒求人倍率調査よりー インバスケットのワークでは、誰かの支持を仰ぐのではなく、自分で業務に優先順位を付けることが必要となります。 そのため、自分の意志と判断で業務に取り組むための良い経験となります。 インバスケットで得られるメリットは他にもありますが、主体性や自主性を育むことができるという点は、多くの企業がインバスケットのワークに取り組んでいる理由の一つと言えます。 インバスケットで得られる効果 では、インバスケットによって得られる効果についてご紹介していきます。 インバスケットで得られる主な効果は、以下の通りです。 ・問題解決力の向上 ・判断力と決断力の向上 ・主体性と自主性の醸成 ・業務に対する視点と観点の多角化 ・優先順位を設けるスキルの習得 では、それぞれの効果について解説していきます。 問題解決力の向上 直面している案件を素早く処理していくためには、課題の本質を見抜く力や、現象に対して仮説を立てて検証する力が必要となります。 また、特定した本質的な課題を解決するためには、計画する力や施策の効果性を検討することが必要となります。 インバスケットのワークでは、この課題発見から解決までのプロセスを自分で行う必要があります。 ですので、インバスケットのワークを体験することで、問題解決力の向上が期待できます。 判断力と決断力の向上 短い制限時間の中で直面している課題を解決するためには、手元にある情報からベストと思われる処置を判断し、決断することが必要となります。 ワークで想定される状況では、職場に自分しかいないケースなどが多く、判断と決断を誰かに委ねることはできません。 上司や同僚に判断や決断を任せる傾向がある人にとって、インバスケットのワークは自分で判断を下す良い経験となります。 インバスケットの特徴である「架空の人物になりきる」という点は、失敗に対する不安や恐れが強い人でも参加しやすいものにするという意図が込められています。 主体性と自主性の醸成 インバスケットのワークでは、ある程度の責任を負っている人物を想定するのが一般的です。 例えば、アパレルショップの店長やWeb広告会社の営業部課長など、周りから判断を仰がれる立場を想定します。 判断を仰がれる立場にあるということは、滅多なことではない限り、自身で対応する必要があります。 そのため、会社方針や状況に合わせて、自分ならどのように案件を処理するかを考える必要があります。 指示を待ち、判断を仰ぐのではなく、自分で考えて行動するという体験をすることで、主体性と自主性の醸成が期待できます。 業務に対する視点と観点の多角化 インバスケットでは、参加者が普段担っている役割と全く違う役割を体験することができます。 それによって他部署・上司・部下の理解が進み、普段の業務でも他者視点で物事を考えることができるようになります。 他者の動きを予測・理解できることで、組織のより良い連携を生み出すことも期待できます。 例えば、営業部の人がマーケティング部の役割を体験することで、マーケティング部の業務理解が深まったとします。 それによって、営業中に得た情報をマーケティングに提供したり、商品の打ち出しについての相談をするといった連携が生まれる可能性があります。 また、一緒にワークに参加している人の判断基準や案件の処理方法を聞くことで、今までになかった観点に触れることもできます。 優先順位を設けるスキルの習得 インバスケットでは、時間内にすべての案件を処理できないケースが一般的であり、案件に優先順位を付けることが必要となります。 ですので、インバスケットのワークでは、時間意識の重要性や優先順位を付けていくことの重要性を実感することができます。 また、そのスキルを習得することで、普段の業務でも優先順位を意識した高い働き方が身に付きます。 インバスケットのワーク例題 次に、インバスケットのワークの例題をご紹介します。 状況 あなたは新宿に本社を構えるWeb広告会社の人事部社内教育課課長の伊藤さんです。 前任の田中さんが急病で入院することとなり、急遽あなたが後任を務めることとなりました。 あなたはこれまで、Web広告コンサルティング部に所属しており、取引先を持ちながらもコンサルタントの育成に取り組んでいました。 人事異動は、5月10日付けで発行されます。 内示は4月20日に受けていましたが、取引先とのやり取りや案件の引継ぎとゴールデンウィークにより、今日まで人事部に顔を出せませんでした。 現在はゴールデンウィーク明けの5月7日朝6時です。 今日の8時からお台場で実施する新入社員研修に参加することになっており、1時間で未処理の案件に取り組もうと出社しました。 伊藤課長 本日実施の新入社員研修で使う備品が会場に届いておらず、確認したところ配送先を間違えていたようです。 伊藤課長が今日の朝本社にいると伺ったので、本社から必要な備品を持ってきていただけますでしょうか? 必要な備品は、メールにて共有いたします。 このように、インバスケットでは会社情報・役職・経歴・状況・日付・処理に使える時間などが指定されており、その条件を踏まえたうえでタスクに取り組みます。 今回は例題として3つの案件をご紹介していますが、実際のワークでは十数の案件が溜まっているケースに取り組みます。 インバスケットの研修で抑えるべきポイント インバスケットは特徴のあるワークであるため、企業研修として実施する際にいくつかの注意点があります。 そこで、インバスケットを企業研修として実施する際のポイントを最後に紹介していきます。 ・楽しい研修で終わる可能性がある ・講師のファシリテーション力が鍵となる ・研修の成果が参加者の能力に左右される では、それぞれのポイントについて解説していきます。 楽しい研修で終わる可能性がある インバスケットは、参加者が主体的に取り組めるアクティブラーニングです。 そのため、知識のインプットやケーススタディがメインとなる研修よりも参加者の興味・集中力を引き出しやすい傾向があります。 ですが、その反面で「ただ楽しいだけの研修」になる可能性があります。 「楽しい」以外でも、「いい経験になった」「刺激を受けた」といった感情の高揚で終わってしまうのは、非常にもったいないと考えています。 せっかく時間とお金をかけて行うのであれば、実際の現場に一つでも二つでも学びを持ち帰ってもらえるように、研修の目的とゴールを具体的に設定して実施することがポイントです。 講師のファシリテーション力が鍵となる インバスケットは、ワーク自体に正解がありません。 そのため、参加者がどのような回答を出すのかを事前に想定しておくことはできません。 つまり、その場に出てきた内容や参加者の傾向を把握して、それに適したファシリテーションが必要となります。 設計段階で意図していた目的とゴールに着地できるかどうかは、講師のファシリテーション力にかかっています。 また、優先順位付けや課題抽出についてのアドバイスを行う講師は、経験と実績を積んだ人に依頼するのがポイントです。 講師の経験と実績が大きいほど、参加者への影響力を持ちやすく、ファシリテーションも進めやすくなります。 本来のファシリテーションでは、行く末を参加者に委ねることも大事だと言われています。 ですが、研修においては意図したゴールがあるので、影響力を持ちやすい人に講師を依頼することをオススメします。 研修の成果が参加者の能力と参加意欲に左右される インバスケットは、参加者主体のワークです。 そのため、参加者の能力や参加意欲が研修の成果に大きく影響します。 ただ、能力はフレームワークの紹介やレクチャーによって埋め合わせることができるので、大きな問題にはなりません。 ですが、参加意欲がないことは、参加者主体のワークにとって致命的となります。 それを避けるためにも、研修に参加する目的や研修で得たいことなどを参加者に考えてもらうことが重要です。 事前課題や研修の最初の時間を活用して、参加者に参加する動機を明確にしてもらうことがポイントとなります。 まとめ インバスケットは、生産性や主体性が強く求められる現代において、その両方を獲得するのに有効なワークです。 ワークに正解がないため、講師には業務での経験値やファシリテーションのスキルが強く求められますが、多くの企業にとって有用なワークとなります。 もし、組織の生産性を高めることや、社員の主体性を高めるといった課題に直面している方がいましたら、検討してみてはいかがでしょうか。 人材育成と組織開発に携わる方にとって、この記事が少しでもお役に立ったならば幸いです。

次の

インバスケット教材開発・研修・セミナーの 株式会社インバスケット研究所

イン バスケット 研修

この記事の目次• インバスケットアセスメントとは ネットや本で調べてみるとこんなものでした。 大手企業の多くで管理職の教育や選抜用のテストで活用されているもので、架空の人物になりきり、制限時間の中でより多くの案件を高い精度で正しく処理することを目標とするバーチャル・ビジネス・ゲーム。 インバスケットとは部長の机とかにある『未処理箱』のことで、未処理の案件をこなしていくことからこの名前が付いた。 インバスケット試験とかインバスケットトレーニングなど様々な表現がある。 う~ん。 分かったような全然わからないような。。。 自分の言葉で具体的に表現してみると『ある企業のある役職に就任したと想定し、限られた時間に処理しきれないくらいの案件を処理させ、その回答内容や回答のプロセスを分析評価することでその人の仕事処理に関する特性や適性をみる試験』 いかがでしょうか?まあサッカーをしたことがない方に言葉だけで教えようとしても伝わらないのと同じだとおもうので、とにかく私の体験をご紹介しますね 笑)。 インバスケットアセスメント試験の体験記 いきなり封筒に入った資料が配布される 会場についてインバスケットアセスメントの概要説明があった後、いきなり書類が一杯入った封筒が渡されて、「これを2時間以内にやって下さい」っていわれました。 唐突かつ「なんだこれ?」って感じの雰囲気が会場に流れてました。 内容を読むと「あなたは今日から某メーカーのある部署の課長に任命されました。 でも明日から1週間海外出張で会社と一切連絡が取れなくなります。 また前任の課長が急に入院したので未処理案件がたまっていますが、あなたは今から2時間しかその案件処理をする時間がありません。 」ってな感じで昭和時代のドラマの様な状況設定が書いてあります。 たいてい上司からの指示や部下からの相談のメールが届いているといった感じの体裁になっていて、中には添付資料が5枚くらいついているボリュームのあるものも混ざっています。 足りなくなったらいくらでも追加用紙をくれるそうです。 焦りながらもとにかくインバスケットを始める 周りのばりばり進んでるぞって雰囲気を感じてちょっと焦りながらもとにかくすべての案件に目を通しました。 「早く読まなきゃ!」って思いと「内容をきちんと理解しなきゃ!」って思いでちょっとパニック気味になりつつも読み進んだわけですが、なかなか内容が把握できない!よく考えたらそりゃそうです。 自分の会社ならまだしも、事業内容や部署構成とかも全然知らない会社にいきなり飛び込んで、顏も見たことがない上司や部下の名前が一杯でてきて、しまいには聞いたこともない関連企業の名前なんかもいっぱいでてくるわけです。 私は人やお店の名前を覚えるのがとっても苦手なので余計に苦しみました。 なんとか21案件を読み終えた時には30分くらいたってました。 関連性のあるものをまとめた 21の案件はそれぞれ関連例があるものが混ざっていることが分かったので、関連すると思うものをまとめていきました。 大体6種類くらいに分類できたと思います。 まあシュミレーションとはわかっていますが、それにしても不自然すぎる状況設定の中で冷静かつ客観的な判断が求められるので受講生はほんとに大変です。 普通だったら海外出張があるのはわかってんだから、帰社してからその役職に就任させるとか代役をたてるとかすると思うな~と思ったりもしましたが、とにかく作業を進めます。 重要なものからどんどん処理 『至急』とかいた案件もたくさんあったのですが、会社の事業や経営に影響のない小さな案件だったので「こんなことに騙されてなるものか」と思いながら『重要』な案件かどうかを判断して優先順位をつけて並べました。 インバスケットの問題って回答が書きにくい! さあいよいよ解答用紙を使って上司や部下に連絡事項を書いていきます。 回答を描き始めたのですがなんかいつもと違って書きにくい!よく考えたら普段パソコン使うのが当たり前になってるので字を書くことがほとんどないんですよね。 漢字は出てこないし、手は思うように動かないしで、もどかしいったらありゃしない。 人間焦るとほんとに何もできなくなりますね。 私の場合は机と紙の材質のせいかボールペンが滑って普段の様に字が書けなくてイライラしまくりました。 それから解答用紙には案件番号を書くのですがそれが大きく書くようなフォーマットになっていたために、つられて回答内容まで大きな字で書いてしまったので余計に書きにくくて時間がかかっちゃいました。 いつもより大きな文字を書くって結構ストレスかかるし時間もかかるんですね。 いままで意識したことなかったな~。 時間があるかもしれないと思いはじめる 重要で緊急なものの回答を書き終えて時間を確認すると1時間以上時間が残ってました。 あとは落ち着いて順番にやればいいと思ってちょっと心が落ち着きを取り戻します。 机に広がった書類をちょっと整理して再度処理に取り掛かりました。 判断がつかない問題に手間取る 余裕をもって回答を進めていくわけですが、人事問題の件で手がとまりました。 時間がないとわかってはいるので普通の試験だったら後回しにするところですが、「どうでもいい案件より重要な案件から処理しなければ」という思いがあって次の案件に進めません。 その問題は絶対的な締切があるにも関わらず判断できる材料もなく、判断すべき内容ではないと感じたためにとってもこまりました。 時間が足りなくなって焦りだす 結局このままじゃいけないと思って後回しにすることを決心。 ほかの案件を数件こなして時間をみるとあと30分ほどしかありませんでした。 ぐはっ!人事問題に時間かけすぎた!このままでは無残な結果になってしまいます。 なんとかしなければ!! 早く回答を書くためにシャーペンに切り替える ここでなにかスイッチが入りました。 何かが吹っ切れたって感じです。 体面や体裁を気にしてる場合じゃない。 とにかく全部やり終えなければ!滑って書きにくかったボールペンからシャーペンに切り替え、回答も必要最低限のことをひらがな交じりでもいいからとにかく書こうと消えました。 簡単な案件を素早く処理 ここからは短文の走り書き大会です。 」「お疲れ様です。 」や「よろしくお願いいたします。 」「多忙の折に申し訳ないけど、頼りにしてますのでお願いします。 」「帰社してから検討します。 」「ありがとう。 今度打ち合わせしましょう。 」みたいな感じで読めるか読めないかくらいの文字で回答を描きまくりました。 あっという間にタイムリミット というわけでこの非日常というかありえない状況が2時間。 ほんとにあっという間の出来事の様に感じましたが、焦ったり必死に書いたりととってもたくさん頭を使ったので、気づくとほんとにへとへとになってました。 無我夢中っていうのはこういう状況のことを言うんでしょうね。 こんな気持ちになったのは学生時代の試験の時以来です。 たまにはこういうのもいいもんですね。 インバスケット試験を振り返ってみると 慣れない環境で時間に追われながら案件処理をした直後で興奮冷めやらぬ状態だったので、ランチタイムの受講生の間でいろんな話がでてきて大盛り上がり。 見直しをしてないとか、回答のスタイルが違うとか、様々な話が飛び交いました。 そんななか私が気付いたのが、『保留』や『メモ』をまったく使っていなかったこと。 そうです。 全案件に目を通して重要なものに指示をだしたのですが、帰社後に対応してもいいものはほったらかしにしたままにしてました。 放置するものについては『保留』と書いておかなければいけないのにやってません。 これが21案件中5案件。 『保留』と2文字書くだけでよかったのにもったいないことしました~!試験って問題の答えがわかるかどうかよりも「回答形式を間違えて大被害」ってことがよくあるんですよね~。 昔からおっちょこちょいな私はばっちり嵌ってしまいました。 ま、いい経験をしました。 問題はよく読みましょう(笑) インバスケット試験を受けて分かった解答のコツ ランチタイムの会話の中で「あと少し時間があったら」とか「問題をよくよんでおいたら」とか「時間配分をちょっと考えとけば」とか『あと少し頑張ればってれば』って感じの感想が多かったです。 それから『もう一回やったら次は全部できると思う』って方も多かったので、要は『慣れない形式に戸惑って実力が発揮できなかった』という方が多かった様です。 私も同じようなもどかしい思いをしたので、これからインバスケットアセスメントにチャレンジされる方が悔いの残らない対応ができるように!ということで私なりの注意ポイントをまとめてみました。 1案件づつ最初から回答していった人はあとから後悔している方が多かったです。 知らない部署名や部下の名前、協力会社名がでてくるので、表にメモをいれながらやると全体を把握しやすかったです。 それから打ち合わせや会議のアポ、締切など、スケジュール表に記入しながら進めるとダブルブッキングや締切忘れを防ぐことができます。 日頃パソコンに慣れてると漢字が思いつかなかったり書きにくかったりするので、いつも使っている使いやすい筆記用具で事前に早書きを試しておくとよいと思います。 私は早書きの練習をしとけよといわれていたのですが、書きやすい筆記用具の準備だけしかしてなかったので結構苦労しました。 時間に追われて焦って日頃できることができなくなるっていうのはすっごくストレスかかるのでここはほんとに注意です。 他の案件を処理してから戻ってじっくり書き直せばいいんです。 いろんなことを気にしすぎてもしょうがないのでまずは指示をきちんとして時間があったら戻って補足的に書いていくのがよいと思います。 私は重要な案件を丁寧にこなし、最後の放っておいてもよい案件はほんとにほったらかしにしていたのですが、よく問題を読むと、判断を保留する問題は『保留』と回答するようになっていたので、無回答のものが5個もありました。 21問中5問は未回答ってことです。 ちょっと見直せば気づけたのですが後悔してもどうにもなりません(笑)。 インバスケットアセスメントを受ける時の心構え というわけで私がインバスケットアセスメントを受けた時の様子や感じたことをご紹介してみたわけですが、試験の形式や評価方法、判断基準等は各企業によって千差万別なようです。 どんな対策をするかは先輩の体験談や市販の参考書など幅広く情報を集めて自己判断でするのがよいと思います。 それから講師の先生曰く、インバスケットアセスメントっていうのは昇格時の判断基準の一部になる場合もありますが、点数を競ったりするものではなく、自分の案件処理能力の特性を把握し、弱いところを補って強くしていくのが大事との事でした。 変に参考書を読みまくって点数を稼ぐ試験攻略対策みたいになっちゃうと本来の自分の特性が見えなくなるかもしれないので参考書も読まないのがいいともおっしゃってました。 実際にインバスケットアセスメントを受けてみてその通りだなとも思いましたし、試験の形式がかなり特殊なので何にも知らないで受けたら戸惑ったり焦ってパニックになるのは間違いないなとも思いました。 ですからせめてインバスケットアセスメントがどんなものなのか?くらいは知ってから受けるのをお勧めします。 インバスケットの試験対策に役立った参考書や問題集の紹介記事はこちら インバスケット試験にチャレンジしたおかげでちょっと成長できそうな気がします。

次の

インバスケット合格予備校

イン バスケット 研修

インバスケット研修とは - 能力の発揮度を観察するトレーニングツールです 「インバスケット」は結果よりもプロセスを重視することで、受講者の能力値ごとの強み弱み、現場での能力発揮度を明確化し、現場における仕事の進め方の優先順位付けと判断力を強化するための能力開発手法です。 受講者の業務遂行能力の発揮度の測定と、業務の優先順設定、問題解決力、判断力などのリーダーに必要とされる能力を育成するトレーニング・プログラムです。 公開コース、公開セミナーは、1名様からお申し込みいただけます• 個別開催での一社研修はお問い合わせください NEW!! INB13:インバスケットPlus ~カードゲームで知るあなたのビジネススキルの強みと弱み 入社3年目くらいから中堅社員の方で、はじめてインバスケット思考に触れる方や以前にインバスケット研修を受講された方のブラッシュアップとして参加していただける半日のコースです。 当コースでは、インバスケット・シュミレーションゲームをカードを用いて回答します。 グループのメンバーと競いながら、カードを取得します。 各カードには、発揮されている能力が紐づいており、取ったカードを集計することによって、能力の発揮度を簡易的に知ることができます。 また、ワークショップではご自身が選ばなかったカードを振り返ることで、ご自身に足りない選択肢の幅を増やすきっかけにつながります。 INB11:インバスケットPlus 初級 ~若手社員向け ロールプレイ演習付 ~• INB12:インバスケットPlus 中級 ~中堅社員・リーダー・新任管理職向け ロールプレイ演習付 ~ 業務遂行能力、生産性、全体を見る目、組織活用、潜在能力など多面的な能力開発と自己理解、改善への気づきを得て、行動定着を図るものです。 【インバスケット公開セミナー】 株式会社インバスケット研究所所属の講師が担当する公開セミナーです。 【インバスケット研修】 【インバスケットカードゲーム】 インバスケット公開セミナーのご紹介 株式会社インバスケット研究所所属の講師が担当する公開セミナーです。 受講対象者のレベルや学習目標、開催場所にあわせてインバスケット専門の教材開発を行っている「インバスケット研究所」の教材を使用して効率よく1日で学ぶことができます。 実際に自分で考えて答えを出すことで、判断力や問題解決力など実際の業務に役立つ能力が発揮できるようになります。

次の