肩 から 背中 の 痛み。 首から背中にかけての痛み原因

肩甲骨が痛い:医師が考える原因と対処法|症状辞典

肩 から 背中 の 痛み

背中の痛みは「横になっておさまるか」が重要(イメージ) テレワークで家の小さな机と椅子で長時間仕事をしていたせいで、背中が凝って痛みを感じるようになってしまった…。 そんな人も多いかもしれない。 しかし、背中の痛みは重病の兆候となっているケースもあるという。 きくち総合診療クリニック院長の菊池大和さんが解説する。 「すい臓や腎臓など、背中の近くには重要な臓器が集まっており、背中の痛みはそれら臓器の病気と関係していることも。 大病が潜んでいるとも考えられ、放置した結果、手遅れになってしまう可能性すらあるのです」 単なる背中の痛みだと甘く見てはいけないのだ。 正しい姿勢の指導を行う『京都やわらかせなか』代表の山本たか子さんは、「背中のこりは下腹部の筋力不足と骨盤のゆがみが原因」と話す。 「骨盤は背骨を支える土台です。 台がグラグラすれば背骨に負担がかかり、背骨周辺の背中や肩がこり固まってしまう。 これは、骨盤の前側にある筋肉『内腹斜筋』や『腹横筋』がうまく機能していないがゆえに起こります。 背中や肩など、痛みやこりを感じる部分をケアしたくなりますが、まずは土台の骨盤を安定させ、本来使うべき筋肉を鍛えることが重要です」 そのために必要なのは、背中に負担がかからない正しい座り方を身につけることと、適切なストレッチだ。 山本さんは、「20秒でできる下腹筋トレ」をすすめる。 「ポイントは、足の裏をしっかり地面につけてお尻をつき出し、20秒間は骨盤の前に力を入れること。 1日1回やるだけで効果があります」 日常生活でも、骨盤や背骨に負担をかけない座り方を意識したい。 「猫背のまま座ったり、座いすの背もたれに体重を預けたりする座り方は骨盤のゆがみにつながります。 ただし、背筋を伸ばせばいいというわけでもない。 大抵の人が背筋に力を入れて無理に伸ばして、反り腰になっています。 この姿勢もまた、背中や腰に負担をかけるのです。 背骨を伸ばすことに集中するのではなく、下腹に力を入れ、骨盤を立てた状態で座ってみて。 すると自然と背筋が伸びます」(山本さん) 「20秒下半身筋トレ」のやり方•

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ストレスが原因?背中の痛み|息苦しい、右側・左側だけ痛い…何科を受診?

肩 から 背中 の 痛み

肩甲骨や背中の痛みやコリの症状でお悩みの患者さんの話を聞いていると、痛む場所がころころ移動したり変化するという話をよく聞きます。 例を出せばキリがありませんが、首に近い所が痛い時もあれば背中が痛い時もあるし、脇に近いときもあれば右肩が痛い時もあれば左肩が痛い時もあるなどですね。 こういった事はマッサージなどの治療を受けた後に発生する事が多い現象でもあります。 例えば治療すると、今まで痛かった場所が楽になって、今まで全然痛くなかった所が痛むようになるなどですね。 このように痛む場所がころころ移動するという現象にも、当然理由が存在します。 そこでこのページでは、肩甲骨や背中のコリや痛む場所がころころ移動する理由について説明させていただきます。 ちなみに私は医療系の国家資格である柔道整復師という資格を持っている人間です 医療系の国家資格を持っている人間の端くれとして、出来るだけ丁寧で分かりやすい説明を心がけていますので、こういった事に興味のある人は是非参考にして下さいね。 スポンサーリンク 痛む場所が頻繁に移動する理由 早速痛む場所がころころ移動する。 変化する理由について説明させていただきますね。 少し難しい話になってしまうかも知れませんが、人の痛みというものは脳がつくっている一つの感覚です。 脳は体のあちこちから色んな情報を集めてその体の悪い所を探っており、ある一定以上の負担がかかっていると脳が判断した時にその箇所に痛みを発生させます。 脳が痛みを発生させる理由は一種の危険信号みたいなものだと思ってください。 例えば背中に痛みが発生しているという事は 「背中が悪くなっているよー気をつけてよー」 と脳が知らせてくれているわけです(迷惑な話ですが) そして、 脳が痛みとして危険信号を出す時には優先順位が存在します。 その時その人の体の中で、最も悪い所を優先的に痛みを強調させるという優先順位です。 こういった「痛み」のメカニズムを踏まえた上で、背中の痛みが移動したり変化する事について説明していきたいと思います。 「痛み」という危険信号には、その時最も悪い場所の痛みを優先的に強調するような特徴があります。 例えば背中に痛みが集中している場合、その背中に関連する部分が最も悪いという事になります。 そしてその背中の痛みが消えるか軽減して、肩の痛みが出てきたとします。 その場合は、背中よりも肩の方が悪いと脳は判断しているという事です。 つまり、痛む場所がころころ移動したり変化するという事は、割と広範囲に悪い所が存在しているという事であり、脳はその中の特に悪い所しか痛みを強調しないため、その日その時に負担が集中する箇所によって、脳が痛覚を感じさせる優先順位が変わってしまうため発生しているんです。 治療後に痛む場所が変化する事は悪い反応ではない事も多い 痛む場所が移動したり変化する事は、脳の機能によって痛覚を発生させる場所に優先順位をつけているという説明を上記で説明させていただきました。 実はこういった反応は、治療後に発生する事が多い反応でもあります。 例えば背中に痛みが発生している患者さんがいるとします。 マッサージでも何でも良いのですが、整骨院や病院などで治療を受けた後に、背中の痛みが消えたけど、今まで感じなかった首の痛みや肩の痛みが発生したらみなさんはどう思いますか? あまり良くないんじゃないか?と思う事も多いと思います。 しかし、これは元々悪かった箇所(背中)が改善したため、脳はその次に悪い箇所の痛みを強調しているためこういった反応が発生しているんです。 つまり治る過程の反応としては決して悪くないんですね。 (元々悪かった場所が改善しているから違う場所の痛みを感じるようになった訳ですから) こういった反応は本当に頻繁に起こります。 右肩を治療して楽になれば、今まで感じていなかった左肩の痛みが発生したり、肩こりが改善したら今まで感じなかった膝の痛みが発生したり、本当に面白いほど脳はその時その時に悪い所を優先して痛みを発生させるように作られています。 そのため、もし治療後などに痛む場所が移動したり変化した場合は、決して悪い反応じゃない可能性が高いため、あまり心配しすぎないようにしてくださいね。 スポンサーリンク 痛む場所が頻繁に変化する背中の症状は頚椎症(けいついしょう)や頚椎ヘルニアの可能性あり さて、見出しでも軽く触れていますが、痛む場所が頻繁に変化する背中の症状はただの肩こりのような筋肉痛ではなく、頚椎症(けいついしょう)や頚椎ヘルニア、ストレートネックなど、首の骨の変形によって神経を圧迫して発生している可能性があります。 頚椎症や頚椎ヘルニアとは、首の骨や軟骨が変形する事によって近くの神経を圧迫し、その神経が支配している領域に痛みや痺れなどの症状を発生させる疾患です。 軽症から重症例までの症状がかなり幅広く、重症であれば夜も疼いて寝れない、握力がなくなって手や腕や首を動かせないなどの症状を発生させる事もありますが、軽症であれば肩こりに似た痛みや筋肉の張り感だけを感じる場合もあります。 このように重症であれば、ただの肩こりでは考えられない症状を発生させますので分かりやすいんですが、頚椎症や頚椎ヘルニアなどで症状が発生していたとしても、軽症であれば肩こりに近い症状を発生させますので分かりにくいんですね。 また、この頚椎症や頚椎ヘルニアの症状は、神経が支配している領域のどこに発生してもおかしくないため、非常に広範囲に症状が発生する事が多い疾患でもあります。 痛む場所がころころ変化するという事は、それだけ広範囲に傷む場所が存在しているという事ですので、ただの肩こりよりも頚椎の問題で発生する事が多いんです。 また、少し極論かも知れませんが、ただの肩こりのような背中の痛みが何週間も何ヶ月も続くという事は、通常では考えにくい現象の一つですので、そういった症状に心当たりがある人は高い確率で首の骨の変形などが症状に関わっているはずです。 もしご自分に当てはまるなと感じた人は、一度頚椎症や頚椎ヘルニアを疑うようにして下さいね。 頚椎症や頚椎ヘルニアであっても、初期であれば異常なしと診断される事が多い もし頚椎症や頚椎ヘルニアを疑った場合、病院へ行ってレントゲンやMRIなどの画像検査をされると思いますが、初期の頚椎症や頚椎ヘルニアの場合は「異常なし」と診断される事も決して珍しくありません。 お医者さんの診断基準はどうしても手術をするべきかどうかで判断される事が多く、首の骨や軟骨の変形、神経の圧迫などの問題点があったとしても、手術するほどの大きい問題じゃなければ「異常なし」と言われる事が多いんですね(こういった事は実際にお医者さんに聞いた事のある話です) そのため、異常なしと言われたとしても本当に異常がないとは限らないんです(決してお医者さんを否定するつもりはありませんが) 頚椎症や頚椎ヘルニアから発生している背中の症状なのであれば、弱い刺激で行う治療が効果的 もしあなたが現在感じている背中の症状が頚椎症や頚椎ヘルニアが原因で発生しているのであれば、残念ながら一般的な整骨院などで行われているマッサージや電気治療では改善しにくい症状のはずです。 実は頚椎症や頚椎ヘルニアの症状は非常に治療が難しく、お悩みの人が非常に多い疾患でもあります。 頚椎症や頚椎ヘルニアのように、首の骨や軟骨の変形などが症状に大きく関わっている場合、その周辺には常に強い炎症が発生しています。 炎症は近くの神経を興奮させて、感覚を過敏にさせる特徴を持っています。 感覚が過敏になると、簡単に言えば少しの負担やちょっとした動作でも痛みを感じやすくなってしまうんです。 つまり、こういった症状の方にマッサージやバキボキするような、比較的強い刺激で行う治療を行うと、あまり効果がない所か逆効果になってしまう可能性があるんですね。 どこの治療院やマッサージに通っても改善しなかったという人は多いと思いますが、そのほとんどの治療が割と刺激量の多い治療である事が多いと思います。 (そちらの方が患者ウケは良いと思いますので) 逆に、優しく弱い刺激で行う治療であれば、治療行為が負担になりませんので改善する可能性があります。 頚椎症や頚椎ヘルニアのように、骨や軟骨の変形や神経の圧迫が痛みに大きく関わっていたとしても、その症状には筋肉の緊張状態や炎症の有無も痛みにはかなりの部分で関わっています。 強い刺激で行う治療では、強い炎症による過敏性が邪魔をして改善する可能性は低いと思いますが、弱い刺激で行う治療であれば、しっかり首や背中周辺の筋肉を動かし、血行を促進する事が出来れば炎症や筋緊張は軽減して症状が改善する事も珍しくありません。 弱い刺激の治療を行っている治療院は、あまり多くはないと思いますが、もしよろしければこのページで書かれている事を治療院選びの参考にして下さいね。 もしどこに相談していいか分からない、どこに相談してもダメだったという人は一度私にお気軽にご相談して下さいね。 どこに行っても治らないしつこい首の痛みや、頚椎から発生している症状の治療にはそれなりに自信を持っていますのできっとお力になれると思います。 以上で「肩甲骨や背中の痛む場所がころころ移動したり変化する理由」のページの説明を終了させていただきますが、下記に背中の痛みに関連するページのリンクも載せていますので興味のある人はそちらも是非参考にして下さいね。 おすすめ記事 スポンサーリンク 背中や肩甲骨の痛みに関しての記事 このページを読んで頚椎症や頚椎ヘルニアの疑いがある人は以下のページも参考にして下さい。

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肩の痛みが左側や首からくる場合は要注意!原因や対策を紹介します。

肩 から 背中 の 痛み

どうも。 KABOSUです。 今回も トリガーポイントについて 記事にしていきます。 トリガーポイントの概要についてまず知りたいという方はこちらの記事からご覧ください! 今回は、肩や背中、腕の痛みについてです。 背中の痛みは、姿勢が大きく影響していますね。 私は子供を抱っこしすぎて原因不明の背部痛に悩まされた時期がありました。 この時はトリガーポイントではない方法で改善していきましたが、トリガーポイントも大いに関わっていますね。 腕の痛みは、肩の痛みに付随して生じる問題のように思います。 今回はこれらの痛みの原因をトリガーポイントの視点からまとめていきます。 1.肩・背中・腕の痛みに関連する筋 肩・背中・腕に痛みを引き起こす筋は。 斜角筋・肩甲骨を支える筋、回旋筋腱板、上腕筋・脊柱筋の5つに分けられます。 斜角筋は、首の筋でありますが、肩・背部・腕と広範囲にわたって痛みを引き起こす原因となります。 肩甲骨を支える筋は、菱形筋や肩甲挙筋、僧帽筋などの脊柱と肩甲骨との間で支えている筋で、腕と手のすべての動きにおいて肩甲骨を適切な位置に置くのを補助します。 回旋筋腱板は、棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋の4つの筋で構成されており、肩甲骨と上腕骨上端に付着し、肩関節そのものを安定させています。 脊柱筋は椎骨に付着し、肩や肩甲骨に直接付着はしていません。 しかし、この筋は背部の痛みの原因の第1位となっています。 2.肩・背部・腕の痛みを引き起こす筋 部位別 ここでは対象となる筋のトリガーポイントが引き起こす痛みを部位別にまとめています。 状況によって変わってきますが、肩前部や肩外側の痛みと比べると少ない症状に当たります。 この場合、棘下筋が原因であることが非常に多いですね。 3.肩・腕・背中の痛みの原因となる筋の一覧表 上記は、先程説明した部位別のトリガーポイントの一覧表になります。 この一覧表を見て、肩・腕・背中の痛みに関わりの深い筋が浮かび上がってきます。 それは、 斜角筋・棘上筋・棘下筋になります。 これら3つの筋が肩や背中、腕の痛みに大きく関わっているといえます。 つまり斜角筋・棘上筋・棘下筋に対するトリガーポイントの治療方法を知っていれば、肩や腕・背中の痛みを改善することが出来る可能性が広がるということですね! 上記3つの筋の治療法についてはこちらに詳しくまとめています。 4.まとめ 今回は、肩や腕、背中の痛みはどこの筋が影響しているかについてトリガーポイントの視点からまとめていきました。 肩や背中の痛みは、肩こりの症状として非常に多くの人が悩まされている問題かと思われます。 この肩や背中の痛みが慢性化すると次第に腕にまで痛みを広げてしまい、どうしようもなくなってしまいます。 肩こりは腰痛と並んで健康を害する障害になりますから、どうやったら痛みが和らぐのかをしっかり理解して自分で痛みをコントロールできるようになると健康に近づくということになります。 痛みに悩まされない身体を作っていきたいものですね! それでは本日はこの辺で! 今回も最後までお読みいただきありがとうございました!!.

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