吉永 小百合 古墳。 大室公園de縁活 ~太古に思いを馳せて古墳恋探訪~|ぐんまスマイルライフ|群馬県結婚・子育て応援ポータルサイト

吉永小百合さんのCM 「古墳」訪問のススメ|視点オピニオン|上毛新聞ニュース

吉永 小百合 古墳

「歴史とは学ぶものではなく、旅するものかもしれません」。 俳優・吉永小百合さんのこの言葉で締めくくられる30秒のテレビCMが大変話題になっています。 「吉永小百合さんが訪れた古墳はどこなのか?」。 放映開始直後から歴史博物館への問い合わせも後を絶ちません。 こうしたお問い合わせに職員の誰もが正確にお答えできるよう、急きょマニュアルを作成、職員に配布したほどでした。 正解は、前橋市にある大室古墳群の二つの古墳。 CM冒頭、吉永さんが埴輪(はにわ)列の脇を歩く古墳は中二子古墳、石室の中を進む古墳は前二子古墳です。 聞くところによると、大室古墳群は多くの来訪者で駐車場がいっぱいの日もあったとか…。 3万年以上に及ぶ群馬の長い歴史には、それぞれの時代に魅力がいっぱいですが、「古墳王国・群馬」の魅力、その知名度をこのCMが一気に押し上げてくれました。 近年公表された群馬県教育委員会のデータによれば、群馬県にはかつて1万3千基以上の古墳があったとされています。 その中には、古墳時代以降、現在に至るまでの1300年以上の歴史の中で、その姿を失った古墳も多く含まれています。 しかし、それとともに2千基を超える古墳がその姿を今に残していることも再確認されました。 さらに、現存する古墳の中には、各自治体が保護措置を講じ、かつての雄姿を今に伝えている古墳も多くあります。 古墳の上に登れたり、石室の中に入ることのできる古墳もたくさんあるのです。 こうした「古墳王国」の名にふさわしい歴史的環境のもと、私は、古墳の現地を訪問することをお勧めします。 そして、その際、私は、古墳に登ることを特にお勧めしたいのです。 それはどうしてか? そこで想像してみてください。 小高い古墳に登る。 するとそこからは360度パノラマの景色が見えます。 そのとき、多くの建物や道路など、現代社会のさまざまな姿が目に入ります。 その先、遠くには山が見えることも多いはずです。 そして、その山は今も昔も変わらない山。 かつてこの地が古墳王国として栄えた頃にも見えた山。 その古墳を築いた人々が目にした山と、変わらない山の姿を同じ目線で見ていることになるのです。 私は古墳に登って山々を見るとき、歴史を旅している気分になります。 さらに、そこに風が吹けば、かつて同じ風に当たったであろう古墳時代の人々と感覚がシンクロします。 そして、時空を超えた旅ができているような錯覚を起こし、ワクワクしてくるのです。 古墳に登り、古墳で何かを感じる。 「古墳王国・群馬」を旅するとは、こういうことなのかもしれません。 県立歴史博物館学芸係長 深沢敦仁 高崎市上中居町 【略歴】県埋蔵文化財調査事業団や県教委文化財保護課で文化財保護行政に携わり、2016年から現職。 博士(歴史学)。

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群馬の古墳が熱い 高崎の綿貫観音山古墳出土品が国宝へ 吉永小百合さんCMに続く追い風

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群馬県内でも新型コロナウイルス感染が広がる大変な時期でありますが、今朝20日付の上毛新聞1面にうれしいニュースが載っていました。 高崎市の綿貫観音山古墳出土品が国宝になる、というニュース。 国の文化審議会が、埴輪や副葬品など3346点について、国宝に指定するよう文科相に答申しました。 出土品が国重要文化財になっている綿貫観音山古墳 上毛新聞によると、群馬関連の国宝は世界遺産の富岡製糸場と、太田市出土で東京国立博物館に収蔵されている埴輪「武装男子立像」があり、今回が3例目。 大変希少なことがわかります。 国宝となる出土品は中国や朝鮮半島とゆかりが深いとのこと。 ここから近い群馬の森にある県立歴史博物館に収蔵されています。 前橋からもアクセスしやすい 綿貫観音山古墳は前橋から近く、特に東地区から行きやすい。 県道前橋長瀞線沿いにあり、車で20分ほどの場所にあります。 というわけで早速行ってきました。 古墳南西にある駐車場やトイレ 駐車場が整備されていて、午後2半ごろ到着すると3台ほど停まっていました。 あまり人はいないのかなと思っていたら、その後も途切れることなく、車が。 やっぱり国宝のニュースの影響かなと感じました。 敷地の入り口には、国宝の吉報を知らせるのぼり旗が立てられ、強い風にたなびいていました。 「国宝決定」を知らせるのぼり旗 綿貫観音山古墳に来るのは久しぶりです。 子どものころよく遊びにきたことがありましたが、以前よりももきれいに整備されている印象。 昔は小学生の遊び場でした。 群馬県は「古墳大国」との言われ方もしますが、綿貫観音山古墳はその群馬を代表する前方後円墳。 全長97メートル、高さ9メートルで、6世紀後半に築造されました。 その佇まいはやはり特別な場所だったことを感じさせます。 古墳の近くに設置されている解説ボード 全長97メートルの綿貫観音山古墳 古墳南側に設けられた階段を上ると、すぐ石室があります。 ただ、新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、3月9日から26日までの間、係員による解説と石室の公開が中止に。 柵があって入ることはできませんが、中を覗くことができます。 解説や石室の公開の中止を知らせる貼り紙 古墳の後方部にある石室 少しどきどきしながら、中を見回しても暗くて、よく見えません。 スマホのカメラで写してみると、肉眼で見るより内部の様子が分かりました。 石室の長さは12. 5メートルあり、整然と石が積み上げられています。 天井岩は吉井町の牛伏砂岩の自然石を用いて、岩は22トンもの重さがあるというから驚き。 強大な権力をもつ豪族だったことがうかがいしれます。 柵の外から撮影した石室の内部 古墳の一番高いところに登ってみると、9メートルの高さですが、眺望はなかなか。 特に北側は赤城山と榛名山を望むことができてきれいです。 古墳の上部に敷かれた石畳 古墳の上部から望む風景。 赤城山や榛名山が見えます。 ぬけるような青空。 強い風も気持ちいいですね。 熱心に写真を撮っている家族連れの姿もありました。 古墳の上に広がる青空 人を呼び込む東国文化 最近、群馬の古墳が熱く盛り上がっていますね。 吉永小百合さんが出演したCMの影響で大室公園はいま多くの人が訪れています。 県内だけでなく、県外からも来る人も多い。 国宝のニュースは、群馬の古墳熱を一層盛り上げてくれそうですね。 google. 1m18! 1m12! 1m3! 1d3215. 200633841272! 2d139. 0750789147647! 3d36. 307441202982076! 2m3! 1f0! 2f0! 3f0! 3m2! 1i1024! 2i768! 4f13. 3m3! 1m2! 5e0! 3m2! 1sja! 2sjp! 4v1584706880726! 5m2! 1sja!

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吉永小百合さんが歩いた大室古墳群|群馬県|たびよみ

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吉永小百合さんのJR東日本・大人の休日倶楽部のCM「古墳王国群馬編」。 「かつて13000基以上もの古墳が存在したという古墳王国群馬。 歴史とは学ぶものではなく旅するものかもしれません。 」 そんなナレーションとともに、麗しい吉永小百合さんが墳活を楽しんでいる姿に、目を奪われる。 あの30秒のCMには、群馬の以下の3箇所が紹介されている。 そのことを思い出しながら綴りたい。 高崎市井出町、保渡田町にまたがる、12. 9ヘクタールの歴史公園、それが「上毛野はにわの里公園」だ。 園内には、保渡田古墳群、かみつけの里博物館、土屋文明記念文学館がある。 保渡田古墳群は、八幡塚古墳、二子山古墳、薬師塚古墳の3つの前方後円墳が集積する。 この3つの古墳は、約1,500年前の榛名山麓を治めた豪族の墓だとか。 その中でもインパクトが強かったのが「八幡塚古墳」だ。 古墳というと緑に覆われて、のどかな丘陵のようなイメージを抱く方が多いのではないだろうか? 八幡塚古墳は、それを真っ向から覆す。 葺石の古墳がドドーン!と現れるからだ。 発掘調査を基に、5世紀後半の築造時の姿に復元・整備されている。 これが元々の姿だったのだ。 全長約96mの前方後円墳で、後円部径約56m、前方部幅約53mの3段築成。 葺石・埴輪(円筒・人物・動物)を備えている。 埴輪の数は、約6000体で、一つの古墳では最多だそうだ。 後円部墳頂で舟形石棺と竪穴式石室が見つかっている。 私は楽しくて古墳の周囲を3周もしてしまい、脚が棒になった。 しかも帰りの高崎行きのバスに乗り損なうところだった。

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