高校3年男子生徒さんは、3ヶ月で譜読みから一緒にやり、 エリーゼのためにを 美しい響きでラストまで弾けるようになり関西へ就職していかれました。 いつ、どうなるかわかりません。 昨年は4月に熊本地震がありました。 もうすぐ1年になります。 今、住む家があり、愛する家族と一緒にいられる、ピアノを弾ける環境がどれほど心豊かで幸せか痛感しております。 20代の頃、原因不明の病気をして7年間の 闘病生活があります。 全身麻痺して、リハビリに苦しんだ経験者です。 ピアノは辛い時、私を慰めてくれ、一つ一つの音が 心に語りかけてくるようで涙しました。 だからこそ、弾けない方の気持ちわかります。 思うように指が動かなくても あなたに、いつも大丈夫よと寄り添うレッスンが出来ます! 聴覚障害の保護者とは、手話講習会で学びコミュニケーションをとり、ご家庭で出張レッスンしてました。 なぜピアノ講師になったか? 中学校音楽専科教員免許もあり、小学校で音楽専科で指導していた経験もあります。 しかしながら、突然の病いに倒れ寝たきりになり、 リハビリにピアノを練習。 病院で患者さんのために演奏してみないかと医師にいわれ、老健施設でボランティア演奏を お昼ご飯のBGMとして1時間生演奏。 15年ほどやらせてもらいました。 麻痺からの完全復活! 結果、自分に自信が持てるようになり、社会に貢献して 喜んでもらえるという体験から、楽器店に所属。 また、私の生徒さん達は、どなたも長〜く継続されるので 信頼関係も深く、受験でもいい大学に合格されており 勉強がとてもよく出来られます。
次のFacebookページを開設しました スタッフによる、きらきらピアノ情報を随時アップします。 轟千尋さん、三舩優子さんから直接アップされることもあるかも・・・!「いいね」お願いします!• PianoLesson88(フリーペーパー)第141号(2月号)に、 掲載されました。 プロフィール 【作・編曲】轟 千尋 東京藝術大学音楽学部作曲科卒業。 同大学院修士課程修了。 オーケストラ、室内楽のための作編曲、また子どものためのピアノ作品集も多数手がけている。 文化庁の派遣でジュリアード音楽院に留学中、アワーバック国際ピアノコンクールで優勝、アメリカデビューも果たす。 以後リサイタルはもとより、国内外の主要オーケストラとの共演を重ねる。 教則本出版、NHK-BS2「週刊ブックレビュー」の司会を6年に亘り務めるなど、多方面で活躍。 これまでに、「リスト・巡礼の年第2年イタリア」「メフィストワルツ」「ラプソディー・イン・ブルー」 BMGファンハウス 、「ウイングド」 キングレコード)、「バーバー・ピアノ作品集」「Sul America-南米ピアノ作品集」 オクタヴィア をリリース、「バーバー・作品集」、「南米作品集」はレコード芸術において特選盤、優秀録音盤に選ばれ、法人作品としては今までにない曲集として注目される。 2011年4月には自ら監修・演奏を収録した初のピアノ教則本「DVDですぐわかる かんたんピアノの弾き方」を成美堂出版より発売、好評を得る。 シャープで切れのあるタッチ、繊細な美しい音色とダイナミックな演奏でつねに聴衆を虜にし、古典から現代音楽に至るそのレパートリーの幅広さにも定評がある。
次の当ピアノ教室をオススメしたい理由があります! 上手に「心を表現する」 当教室では、ピアノや歌を通してよく、「心を表現する」ことを徹底的にお教えします。 ピアノは情操教育という言葉で簡単に片付けられてしまいますが、そこにはとても深い意味があると私は考えています。 音楽に限らず、絵画でも陶芸でも「心を表現する」ということを学べますよね。 昨今、「キレる子供」という言葉をよく耳にしますが、彼らは自分の心を表現する術を知らないからでしょう。 きらきら音楽院に通う子供達はみんな表現する方法を知っています。 世界最高峰のピアノ ステインウエイでレッスンしています スタインウェイは、世界的に活躍するピアニストが選ぶ、最高のピアノです。 スケールアップした環境で皆様の可能性を育みます。 子どもから大人までそれぜれの目標に向かうお教室です 3才から大人まで、声楽・ピアノを真剣にやってみたいと思う親子の通われているお教室です。 子どもの可能性は無限大ですからね! 他のお教室に通っているが伸び悩んでいる方も、本気で一緒にレッスンすると、 1年後、きれいな音、きれいな手の形になります。 その後は、みんなと一緒にコンクールに出場し、急成長されるお子さんもいます。 ごく普通の生徒たちが、様々なコンクールやコンサートにチャレンジすることを全力で 応援するお教室です。 譜読みはもちろん、ステージでの本番力、集中力、目標達成の喜びをピアノを通して経験させることができます。 そして、他にもピアノをオススメしたい理由があります。 それは….
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