コロナ ウイルス 抗体 キット。 新型コロナウイルス感染症、抗体検査キット入荷のお知らせ(2020年5月21日)|BIGLOBEニュース

新型コロナウイルス「抗体検査キット」の誤解は感染爆発を起こし得る(特別寄稿)

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現場で奮闘する人たちの姿を通して、さまざまな経済ニュースの裏側を伝えるドキュメンタリー番組「」(毎週火曜夜10時)。 3月10日(火)の放送では、未だ終息の見通しが立たない新型コロナウイルスに対峙する日本企業を取り上げる。 企業活動や市民生活に大きな影響が出始めた中、見えない敵の脅威に挑む日本企業の対策とは? 新型コロナに挑むベンチャー企業と立ちはだかる壁 連日感染拡大が報じられる新型コロナウイルス。 株式市場の下落や臨時休校の実施など、企業活動や市民生活にも大きな影響が出始めている。 国難とも言える状況下で「ウイルス対策」に独自の強みを持つベンチャー企業が動き出していた。 大阪大学発のベンチャー企業「ビズジーン」は、簡易検査キットの開発を進めている。 2年前に会社を立ち上げた開發邦宏さんは、神戸大学大学院で遺伝子を学び、博士号を取得。 イギリスの名門・オックスフォード大学で、ウイルスの遺伝子を検出する研究に携わり、これまでデング熱の簡易検査キットなどを手掛けてきた。 今回もすでに新型コロナウイルスの遺伝子の解析も進めている。 デング熱検査キットの知見を活かし、すでに武漢の新型コロナウイルス感染者のDNA解析を終了。 そして、一般のクリニックでも検査ができるような簡易検査キットの試作品を完成させた。 現在、新型コロナウイルスの検査で主流となっているPCR法は専用の高価な機械が必要で、診断にも時間がかかる。 一方、簡易検査キットはわずか15分で費用も1500円ほど。 しかし実用化にはある課題が...。 検査キットの精度を上げるには「ウイルスの分与」が必要だが、厚生労働省と国立感染症研究所が管理・管轄している新型コロナウイルスは、一定レベルの基準を満たした施設がなければ入手できない。 検査キットを世の中に送り出すためには、厚生労働省の承認・認可など高いハードルがあるのだ。 開發さんは厚生労働省に検査キットを持ち込んでの検証を依頼するが...。 一方、京都では、意外な動物を使った世界初のプロジェクトが始まっていた。 京都府立大学の塚本康浩教授は、ダチョウを使った感染症研究の第一人者。 ダチョウが持つ強い免疫力に注目し、ダチョウの体にインフルエンザウイルスの一部を注射したところ、2週間ほどでウイルスを無力化する抗体を発見。 6年の歳月をかけ、ダチョウの卵から抗体だけを取り出す方法を開発した。 その技術を使い、今度はダチョウの抗体を浸透させたマスクを商品化させたのだ。 塚本さんのもとには、今、国内外の医療機関から新型コロナウイルスに対応したマスクの開発依頼が殺到している。 しかし、抗体作りに必要な新型コロナウイルスは、塚本さんの研究室で扱うことができない。 そこで塚本さんが目をつけたのは「SARS(サーズ)」のウイルス。 中国の研究チームが発表したレポートでは、SARSウイルスと新型コロナウイルスは、突起部分の特徴が約76%一致しているとの報告が。 そこでSARSのウイルスで抗体を作れば、新型コロナウイルスにも有効なのではないかと考えたのだ。 毒性のないウイルスの突起部分だけを人工的に再現し、この擬似ウイルスが入った液体とダチョウで作ったSARSの抗体が反応すれば感染防止の効果が期待できる。 果たして、塚本さんの実験で、人類を救うことができるのだろうか。 中国の工場がストップ... どうする? 日本企業の正念場 在宅勤務が始まるなど、国内の経済活動に大きな影響を及ぼしている新型コロナウイルスに中小企業も対策を迫られていた。 関西を中心に15店舗を展開するオーダースーツ専門店「ツキムラ」は、3着5万円という低価格が売り。 新年度を控え、稼ぎ時のこの時期に、新型コロナウイルスが直撃した。 95年の歴史を持つ「ツキムラ」は、元々家族経営の小さな洋服店。 岸伸彦社長が就任した当時の売り上げは800万円。 中国への進出をきっかけに、独自の生地と高い技術力を持つ工場で生産したスーツが人気を呼び、店舗を拡大。 売り上げ10億円にまで成長させた。 今では中国国内3つの工場で年間3万着を生産する。 しかし、新型コロナウイルスの影響で、1月下旬から2つの工場がストップ。 スーツの生産が滞っていた。 2月中旬、工場再開の一報が入ったもののすべての従業員は戻れず、通常の生産には程遠い状態が続いていた。 「スーツって人生の節目で着るものでしょう。 だからこそ僕たちは絶対に遅らせてはいけない」岸社長と息子で専務の裕亮さんは打つ手を探し続けているが、なかなか、縫製工場と生地調達の目途が立たない。 納期通りスーツを仕上げることは可能なのか!?こで、岸さん親子が頼ったのは意外なところだった...。 終わりが見えない未曽有の事態に立ち向かう企業の奮闘を追った「ガイアの夜明け」は今晩10時から放送。 どうぞお見逃しなく! 番組の本編が見たい方はへ!.

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15分で検査結果が出る「新型コロナウイルス抗体検査キット」とは?(柳田絵美衣)

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「新型コロナウイルス SARS-CoV-2 抗体検査試薬キット」の販売開始について ~イムノクロマト法を用いて15分で判定が可能な研究用試薬キット~ 当社は、研究用に新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の抗体を15分で検出する検査試薬キットの国内販売を本年3月16日から開始いたします。 1.販売に至る背景 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の世界的な感染拡大を受け、現在国内では、遺伝子を増幅させるPCR法による検査が一般的に行われていますが、この方法では結果が出るまでに時間を要し、患者の適切な処置の遅れにつながる危険性もあります。 また、新型コロナウイルスを使った試験・検証も難しく、試薬や検査キットの開発にも時間がかかることから、簡便で迅速な検査方法のニーズが高まっています。 当社の環境メカトロニクス事業部バイオメディカル部は、これまで食品中の成分や食中毒菌などのDNAを短時間で判定できる核酸クロマト法やイムノクロマト法試薬キットの開発・販売を行ってまいりました。 今回、中国の提携先企業が開発したイムノクロマト法の原理に基づいた「新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)抗体検査試薬キット」を日本国内に輸入し、販売を開始いたします。 なお、上記の検査は、中国における標準診断法の一つとして、去る3月4日に中国での診療ガイドラインに採用されました。 2.製品概要等 (1)製品概要 「新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)抗体検査試薬キット」は、少量の血清・血漿・全血をピペッターで専用のテストストリップに添加したのち検体希釈液(専用試薬)を滴下することにより15分で新型コロナウイルス感染の有無を目視で簡単に判定できます。 これにより、少量の血液を用いた簡便な操作で、迅速な検査が可能となります。 また、特殊な装置や専門知識も必要がないため、PCR法の遺伝子検査と比べても、時間、コスト、作業スペースの削減など検査の大幅な効率化が図れます。 (2)本キットの特長 一般的なPCR法では、感染初期の患者に対しては、ウイルスの検出が難しいと言われていますが、本キットでは、感染時に体内で生成される特定の抗体を検出するため、感染初期の患者に対しても判定が可能です。 また、PCR法が採取サンプル中のウイルス量の影響を受けやすいのに対し、本キットでは血液中に抗体が存在すれば判定が可能なため、サンプル採取方法や採取部位による偽陰性が出にくいという特長があります。 さらに、血液を使って判定できるので、検体採取時に懸念される検査作業者への二次感染のリスクも軽減できます。 (3)本キットの種類等 感染の初期段階で生成される抗体「IgM」用の検査キットと、感染後長期間にわたり最も多く生成される抗体「IgG」用の検査キットの2種類があり、これらを併用することで、より精度の高い検査が可能となります。 なお、いずれのキットも体外診断用医薬品ではなく、新型コロナウイルスの抗体の有無を見るための研究用試薬キットとしての使用に限定されます。 ア.キット内容 1キットで10検体分の試験ができます。

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新型コロナウイルス感染症、抗体検査キット入荷のお知らせ(2020年5月21日)|BIGLOBEニュース

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セルスペクトの抗体測定キット「クオリサーチ」。 検体が感染していると試薬に反応して色が変わる(10日、盛岡市) 医療関連ITのセルスペクト(盛岡市)は10日、新型コロナウイルス感染者の血液中に含まれる抗体を測定するキットを開発したと発表した。 まず研究者向けに13日以降に出荷し、体外診断薬としての承認を目指す。 開発したのは、「クオリサーチ」と名付けた測定キットシリーズ。 まず、血液中の抗体の分量を測定する酵素免疫測定法(ELISA法)を採用した研究者向けのキットを13日以降発売する。 ELISA法のキットは、10種類の試薬と検体を反応させるくぼみが96カ所ある専用の「ウエル」で構成し、1度に96人分を検査できる。 検体と試薬を反応させて2時間ほど経過すると、新型コロナに感染した検体は無色から青色を経て黄色に変わる仕組みだ。 検体が感染していると2本の線が現れる(10日、盛岡市) 新型コロナの検査では、国内ではウイルス自体を検出するPCR法が主流だが、海外ではELISA法と併用するケースが多いという。 抗体検査は精度がより高く、検査コストも安いが、感染から10日ほど経過して十分な抗体が体内で作られている必要があり、「併用することで、検出精度を9割程度まで高められるようだ」と話す。 さらに「クオリサーチシリーズは試薬などを国内で生産しており、安定して供給できるのが強み」とも指摘している。 また、インフルエンザ検査で使われている「イムノクロマト法」を採用し、15分で感染の有無が分かる簡易検査用のキットも開発。 5月に研究者向けに発売する。 ELISA法のキットは検査時間が約2時間かかるため、約30分に短縮する「迅速ELISA」キットも6月に発売する。 今後は検査精度を確かめたうえで、体外診断薬としての国の承認を目指す。 セルスペクトはヘルスケア産業の岩手県内への集積を目指す医工連携グループ「TOLIC」(東北ライフサイエンス機器クラスター)に参加している。 TOLICでは、このほか、PCR検査向けの小型電動ピペットを開発するなど、新型コロナ対策支援製品の開発に取り組んでいる。

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