ブルーム ハルト 伯爵。 銀河英雄伝説│公式ポータルサイト

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ブルーム ハルト 伯爵

ブルームハルト 、暗さをポンプで追い出すようなことをしますか。 部屋を明るくする方法はただひとつ、それは電灯をともせばよいのです。 (スパージョン) まさにこのために、キリストは来て下さった。 闇の中の光として。 私たちもただ自分や他人、あるいはこの世の闇や混乱を見つめ、それを言葉や強制で追い出そうとするなら、ますます闇は深まる。 ただ心の窓を開いて神の光を受けいれるだけで明るくされる。 私に従うものは命の光を持つ、と主イエスは約束してくださった。 私たちもただ信じてキリストを仰ぐだけで、光を受ける。 そして、この闇の世界に、ともしびをともすことができる。 主イエスが、「目が澄んでいれば、あなたの全身が明るい。 」と言われた。 それは、私たちの心の窓というべき魂の目が澄んで、まっすぐに神に向けられているなら、神の光を豊かに受けることができ、私たちの存在が明るくなる、ともしびとなることを意味している。 主を見上げるまなざしは、言葉がなくとも祈りを運んでいきます。 言葉で言い表されない、人知れぬ思いは、主を仰ぐまなざしを伴っているときには祈りと、他者のための祈りを含むことができるのです。 ドイツの宗教家、牧師。 病気をいやす賜物を与えられていた。 私たちは具体的に名をあげて祈ることができるのはある程度限られた人です。 もし、一人一人名をあげていくと限りなく時間を要することになります。 しかし、ここでブルームハルトが述べているように、神への真実な心をこめた眼差しと祈りの心があればそうした多くの人たちのための祈りを同時に含むことができるというのです。 そのような祈りは霊的なものとなり、神がその祈りを霊でもって広げていくからだと思われます。 愛しまつる在天の父よ、 この世においては不安がありますが、あなたのうちにわれらは平安を得ています。 み霊によってあなたの天の国のよろこびを与えてください。 あなたに仕えることによって自分の人生に対する力を与えてください。 苦痛を忍び、悲しみ、不安、かん難の道をなおあゆむすべての者たちをおぼえ、賜物を与え、助けを与えてみ名を讃えさせてください。 あなたの大いなるあわれみと誠実さによって期待し、のぞむことを許されているものによって、われらをすべて結び合わせてください。 しかし、どんなことにも正しく導かれる必要があるはずです。 すでに聖書においても、キリストに従うためにいっさいを捨てたほどの弟子たちすら正しい祈り、神に聞き入れられる祈りや願いはどんなことなのかと尋ねたことが記されています。 有名な主の祈りはその答えであったのです。 主の祈りは私たちの毎日の祈りとなるべきものですが、それを土台としつつ、さらにより具体的に祈るために、祈りを集めた書(祈祷集)がよき導きとなってくれます。 この祈祷集はそうしたもののうちで優れたものの一つとして用いられてきました。 なお、ブルームハルトは、一八四二年生まれ、ドイツの牧師。 神学者カール・バルトやブルンナーなどにも強い影響を与えた人。 また父親のブルームハルトも特別ないやしの賜物をも与えられていた優れた牧師として知られていますし、同時代のキリスト教思想家ヒルティもとくに高く評価していた人です。 …幼な子のようでなければなりません。 恵みに導くあのもの、つまり、自分が貧しく、無であるとの思いが、自ずから適切な行動へと導くのです。 (「悩める魂への慰め」ブルームハルト著 七十頁 新教出版社) ・主イエスは、「ああ、さいわいだ心の貧しき人たちは! なぜなら神の国はそのような人たちのものであるからだ。 」と言われた。 心貧しき人とは、ここで言われている 自分が無に等しいものであることを自覚している人である。 また、幼な子らしい心というのも同様で、そうした心をもって神を仰ぐ姿勢を持っているときに、神は私たちを最善に導いて下さる。 先祖のための祈りはおやめなさい。 というのはそれが正しいと言っている聖書の箇所は一つもないからです。 まず、自分の罪のことを考えなさい。 罪は息絶えることを望んではいないのです。 ですから、生きている人のために祈らねばなりません。 死者は、主の御手のうちにあります。 主の御名は、憐れみ深く、恵み深く、忍耐深く、大いなる恵みと真実に満ちている(出エジプト記三四・6)ということで満足するのです。 人が死ぬ直前にどのような思いを抱いて死んだのか、それはだれにも分からない。 そしてその人が生きている間にどのようなことを思い、苦しみ悩み、また見つめ、そして行ったか、そのこともだれも分からない。 人間の本当の思いは、結局のところどんなに身近な者であっても分からないのである。 しかし、神はそうしたすべてを見抜いた上で、その人を死後の世界へと導かれる。 善いことをしたように見えても心のなかではどんな思いがあったのか、また逆に悪いことをしてきた人も死に近づいてどのような心になっていったか、それも神のみがご存じであるから、私たちはどんな人に対しても、死後はどうなると裁いたりすることはできない。 ただ、万能の神、愛の神が最善にして下さることは確実なのであるからその神に信頼をすることだけが求められている。 悪の力、罪の力はつねに私たちを誘惑しようとする。 それゆえブルームハルトは、そのような罪の力に負けないように祈ることをすすめている。 私たちの勝利とは罪の力に勝利することだからである。 それゆえ祈りは、死者でなく、今生きている人のためになされるのが主の祈りの意味するところでもある。 「御国が来ますように。 御心が天に行われるとおり、地にも行われますように。 」というのもそのことである。 スイスのバーゼルでも教えた。 ヒルティ(一八三三年生まれ)もスイス人でほぼ同時代の人。 ブルームハルトはその子とともに大きな影響をキリスト教世界に与えた。 神学者バルトもその影響を受けた一人として知られている。 ブルームハルトは、深い祈りの人であったとともに、病をいやす特別な賜物を与えられていた。 ヒルティは「…今日では、おそらくこの時代の最もよい神のしもべと思われるブルームハルト…」としているし(眠られぬ夜のために上 七月三〇日 、ヒルティが最もよく理解した人の一人として、キリスト、ヨハネ、ダンテ、トマス・ア・ケンピス、タウラーなどとともにあげている。 (同三月二六日の項) 、あなたは出かけていく所で光となるのです。 一方自分がひとかどの者だと思っている人は、全くの闇を持ち出すのです。 Vermittelst Ihres Gefuhls des eigenes Nichtsseins sind Sie ein Licht,wo Sie hinkommen,wahrend Leute,die etwas von sich fuhren,lauter Finsternis vor sich hertragen. ヒルティとほぼ同時代の人。 その子のクリストフ・フリードリヒ・ブルームハルトとともに、ヨーロッパのキリスト教に大きな影響を与え、バルトやブルンナーなどの神学者などもその影響を受けた人たちであった。 ・自分が無であると実感するということは、自分の罪深さと弱さを思い知り、同時に神の無限の大きさ、その愛と万能、導き、創造と支配等々を深く実感していなければ、あり得ないことである。 主イエスも、「ああ、幸いだ、心の貧しい者たち! 天の国は彼らのものだからである」と言われた。 心貧しいとはここで言われている、自分を無であると実感する心にほかならない。

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裏銀英事典 人名は行

ブルーム ハルト 伯爵

1842. 1 - 1919. 2 ドイツの。 元・州議会議員。 メットリンゲン カルフ近郊 生まれ。 1869年からバート・ボルで父の伝道活動を助けていたが、父の、1888年頃から当時のに批判的姿勢を示すで、1896年頃から人間全体に対する神の愛を説き、その結果1899年ドイツ社会民主党に。 1900年同党選出の州議会議員となり活動する。 その後、政治にも失望して、バート・ボルの「家の教会」に集まる人々への牧会などに専念した。 彼のは、、宗教社会主義をはじめとして、のキリスト教界を中心に大きな影響を与えた。 出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊) 20世紀西洋人名事典について.

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【超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!】誰が最強?登場キャラ強さランキング

ブルーム ハルト 伯爵

銀河帝国において、バレンタインデーなる風習は、ごく最近のものである。 遥か昔、地球で人類が暮らしていた頃に、東の島国で製菓会社が発案したものが流行して広まったものだという。 銀河帝国成立時、消滅してしまった風習の1つである。 捕虜となった同盟軍の高級将校たちが、2月も半ばに差しかかろうという時に、『バレンタインデーなのに、チョコレートも出さないなんて、帝国人はしみったれてる』と声高に言い始めたのが始まりで、最初は捕虜収容所の現場の兵士たちの間で、やがて軍の平民や下級貴族の士官たちの間に広まったと言われている。 上級貴族たちは、特別な日だからと高級な菓子を買い求める必要なく日常的に口にしているのと、平民の風習として馬鹿にしていたようである。 女性から男性に愛を告白するという、帝国ではいささか抵抗ある行為だが、年に1度だからということで、独身者は老いも若きも誰かからもらえないかと、2月に入るとそわそわと浮き足立つ。 また、帝国では女性は前線にはおらず、いても要塞内のプロの女性か、あるいは軍務省や元帥府の後方勤務の臨時勤務のみであるため競争率は高く、年が明けると早速アプローチを開始して、その日に備える者も多い。 しかし、そんな事はしなくとも、勝手に蝶が花に寄って来るように贈り物が集まる者がいる。 それを喜ぶ者もいれば、迷惑がる者もいるのは当然であった。 そして今年も2月14日がやって来た。 ミッターマイヤー艦隊の司令部オフィスでは、副官のアムスドルフが一番に出勤し、給湯室で従卒の少年とコーヒーを片手に談笑していた。 「アムスドルフ、早いな」 「おはようございます、閣下。 今日は家内がチョコレートを持たせてくれまして、彼と一緒に少し早いですが、バレンタインデーの気分を味わっておりました。 閣下もいかがですか?」 アムスドルフは、可愛らしい缶に入った様々な形のチョコレートを差し出した。 「いや、結構だ。 太ると女房に叱られる。 それに、今夜はエヴァがザッハトルテを作ってくれることになっているからな。 それで俺は十分だ」 「閣下の奥様は料理上手と評判ですからな。 いや、羨ましい」 「何を言うか。 卿の家には卿の家の味があるだろう。 女房は大事にするに限るぞ」 「は、肝に銘じておきます」 2人が軽口を交わしている間に、やはり妻帯者のビューロー、もうすぐ婚約かと噂されているドロイゼンとジンツァーが、そそして最後に最年少のバイエルラインがオフィスに入って来た。 ビューローは紙袋を手にしていた。 「ジンツァーと、バイエルラインに。 うちの女房からだ」 ビューローは、可愛らしい包み紙の小箱を彼らに手渡した。 「ビューロー提督、それっていわゆる義理チョコってやつですよね。 小官は別に頂かなくとも・・・・・・」 「無理するなって。 卿は去年もビューロー提督の奥方と、官舎の管理人の奥方からと2つだけだったろうが」 かつてケンプのようにワルキューレの撃墜王として鳴らしたジンツァーは、毎年後方勤務の女性何人かから受け取っていた。 既に有名であり、双璧のもとで新進気鋭の提督として知られているため、結婚相手として同じく平民階級の女性から好意を寄せられることが多かった。 しかし本人はまだその気がないらしく、しばらくつきあっては、前線に出て会えない時間にが続くと自然消滅するということを繰り返している。 ドロイゼンは長い付き合いの恋人と結婚間近であることは知られており、告白されても事情を話して丁重に断り続けているため、最近は突撃してくる勇気ある女性もいない。 そしてバイエルラインである。 全く女性経験がないわけではないのに、付き合いは長く続いた試しがなく、自然消滅、というよりはいつの間にか相手の女性と連絡がつかなくなっているケースがほとんどである。 同格で同年輩であるクナップシュタインとグリルパルツァーと時々そのことについて話すらしいが、クナップシュタインは奥手であり、気後れして自分から行動が出来ない、なのであまり気にならないという。 グリルパルツァーは目をつけた相手にお近づきになろうとするらしいが、上手くいかないとよく愚痴っていた。 それをドロイゼンに話すと、大笑いの後にこう言った。 『ローエングラム伯と同級生だったっていうトゥルナイゼンを知っているか?あいつと同じ匂いがすると俺の彼女が言ってたからな。 卿にも分かるだろ』 つまり自信過剰のナルシストか グリルパルツァーは探検家提督としても軍では有名だったが、地理や化石に詳しくとも女性の心は掴めない。 せめて宝石でも掘り当てればいいのだろうが。 ドロイゼンは自分の恋人がバイエルラインについても語っていたのだが、それについては口にしなかった。 『あの方はいい人だと思うわ。 でも、それだけなの。 で、期待してるのが丸わかり過ぎるのが良くないわ』 バイエルラインは、その日はずっとそわそわしていたが、艦隊幕僚も、ミッターマイヤーも、それを責めることはなかった。 彼らの予想通り、やはり成果は戦果と違っていたのである。 「おかえりまさいませ、坊・・・オスカー様」 「ん・・・・・・」 自宅に戻ったロイエンタールは、軍服の上着を脱いで老執事に手渡し、まずは居間のソファに腰を下ろした。 「今日はマールバッハのお家から遣いの方がいらっしゃいまして・・・」 マールバッハ、ロイエンタールの母の実家である。 母のレオノーラは末娘で姉たちもそれなりの家にお嫁いでいたはずである。 残るは老伯爵夫妻だけが、屋敷で暮らしている。 今日はバレンタインデーとかで、やたらとあちこちのショコラティエの箱を渡されて、甘いものが苦手なロイエンタールは朝から辟易していた。 突き返すと泣き出す者も多く、予め自分は甘いものは食べないといった上で受け取った。 当然それらは開封もせず、レッケンドルフに渡して、幕僚たちの希望者で分けるよう申し付けた。 恐らくはレッケンドルフが職権濫用で自分の好きなものを先にせしめるだろうが、ロイエンタールには、どうでもいいことだった。 さてマールバッハ家が遣いを寄越したとなれば、さては金の無心か、と考えた矢先、老執事は小ぶりの段ボール箱をロイエンタールの座る隣りに置いた。 「この家の場所は、お付き合いされる女性もご存知ありませんし、チョコレートをお渡しになりたい方々が、マールバッハ家に泣きつかれたようです。 それで、あちらのお家もお困りになって、こちらの住所を明かすわけにも参りませんので、こうして預かってご持参なさったということです」 ロイエンタールは眉間に深く皺を刻んで、ため息をついた。 「すまないが、明日にでも俺の艦隊オフィスにそいつを届けてくれないか。 俺は食べないから、幕僚たちに・・・」 言いかけて、ロイエンタールは黙った。 指を鳴らして、携帯端末を取り出し、掛け慣れた短縮番号を呼び出す。 「ミッターマイヤーか。 休んでるところをすまない。 奥方がザッハトルテを焼くと言ってたな。 チョコレート菓子の材料はいらぬか?ん?昼間のは艦隊の連中で分けるようレッケンドルフに手渡し済みだ。 まだ追加がきたのでな。 確か、卿も卿の奥方も、チョコレートフォンデュが好きだと言ってなかったか。 明日にでも、うちの者から卿の自宅に届けさせよう。 奥方によろしく伝えてくれ・・・という訳だ」 通話を終わらせたロイエンタールは、子どもの頃から仕えてくれている執事の顔を見上げた。 彼は黙って一礼した。 ロイエンタールが気まぐれだが、この屋敷に来る唯一の僚友にはすこぶる甘いことをよく理解していた。 [newpage] 「あああ、もう!」 イゼルローン要塞の中でも士官たちの溜まり場となっている食堂の一角で、ブルームハルトは頭を抱えてテーブルに突っ伏した。 「どうした、ブルームハルト」第14代ローゼンリッター連隊長が尋ねる。 「俺、今年も全滅っすよ・・・・・・」 「こないだ、ブルネットの若手女子に告白したって張り切ってたじゃないか。 デートもしてただろ」 『その道』では彼らの上官にも劣らない空戦隊長がからかうように聞く。 心配しているというよりは、面白がっているのは明らかだった。 「付き合いも順調で、俺、プロポーズも考えてたんすよ。 で、今日はバレンタインデーじゃないすか。 だから昨日、今日デートしようって誘ったら、見事に振られたんす」 「なんだ?理由は何か言ってなかったのか、彼女は。 どんな子なんだ」 ポプランは、椅子の背もたれを前に跨ぐように座ると、ブルームハルトの方に身を乗り出した。 「あれですよ。 ほら、キャゼルヌ少将の所に配属された、ぱっと見は大人しそうな子がいたでしょ」 ため息ばかりを繰り返すブルームハルトに代わってリンツが答えた。 「ああ、あの子か。 ありゃダメだわ。 ああ見えて気が強いぞ。 なんせキャゼルヌ少将と対等にやりあってるらしいからな」 「だから、そういうしっかり者のところがいいんじゃないすか!」 がばっと顔を上げたブルームハルトは、ふてくされていた。 「お前、頑張れよ。 だからいつまでたっても童貞なんだよ」 「ポプラン中佐と一緒にしないでください!俺は結婚したい相手としか、そういうことはしたくないんすから」 「シュナイダー中佐だって、2人ぐらい告白されてたってのによぉ。 新入りに負けてどうするんだよ」 さすがにポプランはもう噂話を仕入れてきていた。 「ほぉ、なかなか隅に置けませんね」リンツは感心した。 確かにシュナイダーは禁欲的にも見えるが、真面目で、優しそうでもあり、なかなかのハンサムである。 メルカッツと常に一緒なために、ガードが固いと思われていたようである。 「お前、どうやって誘ったんだよ。 急に振られるなんて」ポプランは若手の悩み相談も引き受けてるだけに、誘導尋問も巧みだった。 「あの・・・・『明日の晩一緒に過ごして、夜明けのコーヒーを一緒に飲まないか』って」 テーブルを2、3秒沈黙が支配した。 心配になったブルームハルトが上官と空戦隊長の顔を見ようとした瞬間、笑い声の爆発が起きた。 「ぶわはははははっははははははは、お前、それ、ひぃひぃひぃ」 「キザ通り越してそれ、ギャグだろうが」 目の前で2人がテーブルを拳で叩きながら、呼吸困難になりそうなほど笑い転げていた。 間の悪いことに、そこへ『自称独身主義者』がチョコレートの箱を数個抱えて通りかかった。 「楽しそうだな。 なんの話だ?」 「アッテンボロー提督は独身主義者じゃなかったんですか!」 「独身主義だけども、くれるってもんを断るのも悪いだろうが。 それに、1つはグリーンヒル大尉からだぞ」 「アッテンボロー提督、ひぃひぃ、聞いてくださいよ!こいつね」 「うわぁぁぁぁぁ!広めないでくださいよ、お願いですから!」 当然その話はヤン艦隊の幹部全員が知る事になる。 ムライだけが、いつものように『困ったものだ』とつぶやいていた。 要塞総司令官オフィスの入口では、大きな段ボール箱が置かれていた。 壁にはでかでかと注意書きが貼り出されていた。 『ヤン提督の執務の邪魔にならないよう、チョコを持参された方は、所属と名前をパッケージに記載の上、kの箱の中に入れる事:要塞事務官 A. キャゼルヌ』 「シェーンコップ、くすぐったいよ」 「くすぐったいのを我慢していれば気持ちよくなりますよ」 「あっ・・・・・・だめ、シェーンコップ、それ」 ヤンの体は、シェーンコップが手に持った筆で塗られた液状のチョコレートであちこち落書きされ、唇と舌が舐めとっていくと、ヤンはこらえきれずに、甘やかな声をあげた。 Happy valentine!

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