かんせん しゃ。 今日の感染者数は?東京都の新型コロナウィルス発生者数|ぐぐみた

石川県/新型コロナウイルス感染症の県内の患者発生状況

かんせん しゃ

微生物が体内に侵入し、そこで繁殖(はんしょく)したためにおこる病気を感染症といいます。 感染症の多くは伝染する危険があるので、周囲の人にうつさない配慮が必要です。 病気をおこす微生物をといい、小さい順にウイルス、細菌(マイコプラズマ、クラミジア、、、一般細菌)、原虫、寄生虫(きせいちゅう)などがあります。 これらの病原微生物が体内に侵入し、臓器や組織の中で繁殖することを感染といいます。 病原微生物が感染すると、発病する場合と、発病しない場合とがあります。 たとえば、飲にまじっていた(せきりきん)が飲み込まれ、腸管内で繁殖すると、発熱や下痢(げり)がおこりますが、繁殖の程度がわずかな場合は、病気らしい症状が現われないこともあります。 前者を顕性感染(けんせいかんせん)(発病)といい、後者を不顕性感染といいます。 病原微生物が、不顕性感染の状態で体内にすみつくこともあります。 B型肝炎やエイズなどでしばしばみられます。 このように、病原微生物を体内にもっている人をキャリアといい、周囲の人に病原微生物を感染させる危険がありますし、体内の病原微生物が繁殖して、将来、発病する恐れもあります。 感染症には、インフルエンザや赤痢のように人から人へと伝染すると、膀胱炎(ぼうこうえん)や破傷風(はしょうふう)のように人から人へは伝染しないとがあります。 このうち、伝染性感染症はふつう、単に伝染病といいます。 なお、マラリアや回虫症(かいちゅうしょう)のように、かなり高等な生物による感染症は寄生虫病といい、別に扱われます。 はしか、おたふくかぜ、(ふうしん)などにかかって治った人は、再びその病気になることはありません。 からだの中に抗体(こうたい)というものができていて、再び同じ病原微生物が侵入してきても、繁殖させないように抑えるからです。 このからだのはたらきを免疫といいます。 病気によって、免疫の続く期間が異なります。 はしか、おたふくかぜ、風疹などは一生続く免疫ができます。 これを終生免疫(しゅうせいめんえき)といいます。 インフルエンザ、ジフテリアなどは、短期間の免疫しかできません。 (きゅうきん)、レンサ球菌による扁桃炎(へんとうえん)などでは免疫ができないので、同じ病気に何度もかかる可能性があります。 感染の源になるもの、つまり、病人、キャリア、感染動物、媒介(ばいかい)する昆虫、病原微生物で汚染された排泄物(はいせつぶつ)や、それによって汚染されたものなどを感染源といいます。 病原微生物が、感染源からに侵入する道筋をといい、つぎのようなものがあって、病原微生物によって感染経路がちがいます。 インフルエンザにかかった人が、せきや会話の際に口から飛ばす飛沫(目に見えない細かい水滴=しぶき)の中には、インフルエンザウイルスが含まれています。 この飛沫を周囲の人が吸い込むことによって、インフルエンザは人から人へと伝染します。 このような感染経路を飛沫感染といい、扁桃炎、はしか、風疹、溶連菌感染症(ようれんきんかんせんしょう)(猩紅熱)、ヘルパンギーナ、手足口(てあしくち)病などがこの感染経路をとります。 病原微生物や寄生虫の卵が、口から入って感染するのを感染といいます。 コレラ、、赤痢(せきり)、腸炎ビブリオ食中毒、カンピロバクター食中毒、サルモネラ食中毒、回虫症、蟯虫(ぎょうちゅう)症などは、飲食物にまじったり手指についたりした病原微生物や寄生虫の卵が口から入って感染します。 性行為の際に、皮膚や粘膜(ねんまく)の病変部、体液の中にいる病原微生物が人から人へと感染するのが性行為感染です。 淋菌性尿道炎(りんきんせいにょうどうえん)、梅毒(ばいどく)、腟(ちつ)カンジダ症、腟トリコモナス症、性器ヘルペス、エイズ、B型肝炎などがこの感染経路をとります。 病原微生物が、皮膚から侵入して感染するのが経皮感染で、ワイル病ののレストスピラや日本住血吸虫(にほんじゅうけつきゅうちゅう)は、健康な皮膚からでも侵入して感染しますが、破傷風菌や狂犬病ウイルスは、皮膚の傷口から侵入して感染します。 マラリアやは、カに媒介されて、はノミに、発疹(ほっしん)チフスはシラミに、つつがむし病はダニに媒介されて感染します。 導尿(どうにょう)に関連しておこった膀胱炎(ぼうこうえん)、病人、とくに自覚症状のない病人の血液の輸血によるB型肝炎や梅毒の感染、消毒していない注射器によるエイズの感染などをいいます。 私たちの体内(鼻腔(びくう)、口腔(こうくう)、大腸(だいちょう)、腟など)や皮膚の表面には、常在菌(じょうざいきん)といって、いろいろな微生物が常に付着したり、すみついたりしています。 また、私たちの周囲にも無数の微生物が存在しています。 しかし、健康なときには、これらの微生物に対する抵抗力がからだに備わっているので病気になることはありません。 からだの抵抗力が低下すると、これらの微生物が異常に繁殖し、病気になることがあります。 これを日和見感染といいます。 日和見感染によっておこる病気としては、緑膿菌感染症(コラム「」)、真菌症(しんきんしょう)(「」)、MRSA(多剤耐性(たざいたいせい)ブドウ球菌)感染症などがあります。 病院内でおこる感染を院内感染といいます。 腎臓病で入院中の子どもがはしかにかかる、排尿困難で導尿している人が膀胱炎にかかるなどのほか、見舞いに訪れた人や病院職員なども病院内で感染症にかかれば院内感染です。 感染のしかたには、つぎの2つがあります。 病原微生物が、病人から直接に、または間接に(器物を介してなど)他の人に感染するケースです。 たとえば、はしかの発病初期の子どもが、はしかとはわからず原因不明の発熱などの病名で入院したため、入院中のほかの子にはしかが発生するとか、給食課の職員にサルモネラ菌の保菌者がいたため、入院している病人にサルモネラ食中毒が集団発生する、などがその代表です。 また、B型肝炎の病人から採血した注射針を誤って自分の指に刺してしまい、看護師がB型肝炎にかかるのも交差感染です。 自分の皮膚、口腔、鼻腔、腸管、腟などにいる常在菌が感染して病気がおこるのが自己感染です。 常在菌は、常在している部位にいるかぎり病気をおこすことはありませんが、ほかの部位に移動すると病気がおこることがあるのです。 たとえば女性の膀胱炎の多くは、自分の大腸の常在菌であるが感染したための自己感染です。 しかし、導尿の際に、器具を介して病院内の細菌が感染しておこる女性の膀胱炎もあります。 この場合は、交差感染ということになります。 母親の体内にいる梅毒やB型肝炎などの病原微生物が、胎盤(たいばん)を介して胎児(たいじ)に感染してしまうことがあります。 また、母親の産道(さんどう)にいるクラミジアや淋菌(りんきん)などの病原微生物が、出産の際に赤ちゃんに感染して結膜炎(けつまくえん)をおこすことがあります。 このように、母から子へという縦の関係で感染するのを垂直感染といいますが、これも、広い意味での交差感染の一種です。 また、育児中の母と子は、授乳その他の濃厚な接触によって、母親のもっている病原微生物が赤ちゃんに感染することもあります。 このような感染を含めて母子間感染ともいいます。 感染症が、母から子へと縦に感染するのを垂直感染というのに対して、インフルエンザのように、周囲の不特定多数の人々へ横に広がる感染(交差感染)を水平感染といいます。 出典 家庭医学館について の解説 微生物の感染によって起る疾患をいう。 病原体別に,細菌感染症,ウイルス感染症,,,真菌感染症などに分けられる。 感染症のうち,病原体の毒力が強くて,人から人へと連鎖的に感染の広がるものを,特に伝染病と呼ぶこともある。 病原体は,健康人には通常みられない病原菌であることが多いが,ブドウ球菌や大腸菌のように人体に常在するものが突然,病原性をもつようになることもある。 一般に,感染してからがあり,次いで前駆症状が出て,そののちに発症することが多い。 感染症に対する治療は,患者の血液,尿,,などから早急に病原体を検出し,最も有効な抗生物質を選んで投与する。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について の解説 微生物が体内に侵入し、繁殖したためにおこる病気をいう。 感染症には、インフルエンザや赤痢のように人から人へ伝染する伝染性感染症と、膀胱 ぼうこう 炎や破傷風のように人から人に伝染しない非伝染性感染症とがあり、伝染性感染症は単に伝染病ともいわれる。 また、マラリアや回虫症のように、細菌などより高等な生物による感染症は寄生虫症として別に扱われる。 かつては感染と伝染を同義に扱っていたことがあり、感染症と伝染病が紛らわしかった。 本来、伝染病という概念は疫病から始まったもので、疫病というのはなにによらず多数発生する疾患をさし、ペストPestなどとよばれていた。 これには甲状腺腫 せんしゅ やビタミン欠乏症(くる病や壊血病)まで含まれていた。 その後、増殖可能な病原体でおこるものという考え方が加わったが、破傷風、肺炎、ハンセン病などのように増殖可能な病原体でも多発しない疾患があることから、疫病とは、増殖可能な病原体でおこり、しかも多数発生する疾患をいうようになった。 [柳下徳雄] 感染症の種類・分類感染症の種類は多く、分類の観点も病原微生物の種類、感染経路、侵される部位、病気の経過が急性か慢性かなどさまざまである。 以下に伝染する感染症のおもなものをあげる。 [柳下徳雄] 病原体の微生物学的観点による分類〔1〕ウイルス性感染症 インフルエンザ、日本脳炎など 〔2〕リケッチア性感染症 ツツガムシ病、発疹 はっしん チフスなど 〔3〕細菌性感染症 赤痢、腸チフス、ジフテリアなど [柳下徳雄] 感染経路による分類〔1〕飛沫 ひまつ 感染 結核、ジフテリア、しょうこう熱、インフルエンザなど 〔2〕経口感染 コレラ、赤痢、腸チフスなど 〔3〕接触感染 1 直接接触(性感染) 淋疾 りんしつ 、梅毒、軟性下疳 げかん 、非淋菌性尿道炎、膣 ちつ カンジダ症、膣トリコモナス症、性器ヘルペス、B型肝炎、C型肝炎、エイズ(AIDS)など 2 間接接触 トラコーマ 流行性角結膜炎など 〔4〕昆虫による媒介感染 日本脳炎、マラリア、ペストなど 〔5〕経皮感染 日本住血吸虫症、狂犬病、破傷風など 〔6〕医療行為の際や器具による感染 導尿に起因する膀胱 ぼうこう 炎、輸血による梅毒・肝炎・エイズ [柳下徳雄] 侵される部位による分類〔1〕呼吸器系感染症 インフルエンザ、ジフテリアなど 〔2〕消化器系感染症 赤痢、腸チフス、細菌性食中毒、コレラ、レプトスピラ症など 〔3〕脳・神経系感染症 日本脳炎、流行性髄膜炎、急性灰白髄炎(ポリオ)など 〔4〕発疹性感染症 麻疹 ましん (はしか)、しょうこう熱、水痘、風疹 ふうしん など [柳下徳雄] 発病および経過の緩急による分類〔1〕急性感染症 インフルエンザ、赤痢、コレラなど 〔2〕慢性感染症 結核、ハンセン病、梅毒など [柳下徳雄] 内外の感染症の動向世界保健機関(WHO)が種痘を武器として常在国の痘瘡 とうそう (天然痘)の撲滅作戦を展開した結果、1980年には痘瘡根絶宣言が行われ、痘瘡という病気は地球上から消滅した。 20世紀前半まで世界中で流行がみられたポリオもワクチンの導入後は激減し、日本では1981年(昭和56)以来、野生株ポリオウイルスによるポリオ患者の発生はない。 コレラはアジア、アフリカ、南米地方で流行的発生がつねにみられるが、日本、欧米、豪州では輸入感染症として散発的な発生にとどまっている。 赤痢や腸チフスは、日本ではインドや東南アジア地域の旅行者の輸入感染のみで、まれになった。 ジフテリアは予防接種の普及で先進国では激減し、日本も1986年以降は年間の患者発生数は数名となったが、旧ソ連圏では政権崩壊の影響で予防ワクチンが不足し、1991~95年に毎年数万人の患者が発生した。 また、薬剤耐性結核、コレラ、ペスト、デング熱などはふたたび多発するようになったので再興感染症re-emerging infectious diseasesという概念が用いられるようになった。 WHOでは1990年代から再興感染症という用語を用いている。 [柳下徳雄] 感染症対策 1 国レベルでの対策 感染症を監視し対処する国の機関として、アメリカにはCDC(疾病対策センターCenters for Disease Control and Prevention)があり、イギリスにはCDSC(感染症サーベイランスセンターCommunicable Disease Surveillance Center)がある。 日本では、従来の発生時中心の予防対策に加えて、流行を予測したり流行を未然に防ぐといった平常時の防疫体制を強化するために「感染症サーベイランス事業」が1981年(昭和56)7月に発足した。 これは、都道府県、指定都市の協力を得て、麻疹様疾患、風疹、流行性耳下腺炎などの感染症の全国的な発生状況を週単位で、また病原体の検索などの検査情報を月単位で収集、集計、解析し、適切な流行防止対策をたてるためのシステムである。 また、1997年(平成9)からは国立予防衛生研究所を国立感染症研究所に改組し、危機分析重点管理制度(HACCP ハサップ )を導入しているほか、伝染病予防法にかわって、1999年4月より感染症予防・医療法(感染症法)が施行され、細かい改正を加えながら現状への対応が図られている。 2 個人レベルでの対策 感染症には、赤痢のようにまだ確実に有効な予防接種のないものもあるが、大部分は有効な予防接種があって、法律で幼児期から予防接種を受けることが定められている。 また、海外旅行の際は訪問国の疾病事情を確かめて予防対策に留意し、国内でもオートバイの運転をする人など、外傷を受ける可能性の高い人は破傷風の予防接種を受けておく心がけが望ましい。 後天性免疫不全症候群(acquired immunodeficiency syndrome:AIDS) AIDS症例の肝組織では正常肝は10%以下との報告が多く,低栄養による脂肪肝を高率に認める.また,日和見感染症と腫瘍の肝転移による肝障害も多い.日和見感染は全身播種性感染の肝への波及であり,CMVと非結核性抗酸菌によるものが多く,カンジダ,クリプトコックス,ヘルペスウイルス,トキソプラズマ,ニューモシスチスなどによるものもある.また,日和見腫瘍の肝への浸潤は悪性リンパ腫が最も多く,欧米に多いKaposi肉腫はわが国では少ない.近年,ヒト免疫不全ウイルス(human immunodeficiency virus:HIV)感染者の予後は著しい改善をみせ,死因にも変化がみられている.米国の報告では,日和見感染症などによるAIDS関連死は約半数にとどまり,残りは非AIDS関連死とされている.非AIDS関連死の約90%が肝関連死であり,その大半がC型肝炎ウイルス(HCV)感染症による.HIVとHCVは血液を介して感染するため,重複感染を起こす可能性が高い.米国ではHIV感染者の約30%,わが国では約20%がHCVに重複感染している.特に,血液製剤によってHIVに感染した例では,ほとんどがHCVとの重複感染を起こしている.重複感染例ではHCV量が多く,肝病変の進行が早く短期間で肝硬変に進展する. b. Blood, 113: 1631-1638, 2009. Blazar BR, Murphy WJ, et al: Advances in graft-versus-host disease biology and therapy. Nat Rev Immunol, 12 6 : 443-458, 2012. Filipovich AH, Weisdorf D, et al: National Institutes of Health consensus development project on criteria for clinical trials in chronic graft-versus-host disease: I. Diagnosis and staging working group report. Biol Blood Marrow Transplant, 11: 945-956, 2005. 出典 内科学 第10版 内科学 第10版について の解説.

次の

今日の感染者数は?東京都の新型コロナウィルス発生者数|ぐぐみた

かんせん しゃ

日付(ひづけ) 新規患者に関する報告件数の推移 いちにちごと 新規患者に関する報告件数の推移 ぜんぶで June 28 60 6,114 June 27 57 6,054 June 26 54 5,997 June 25 48 5,943 June 24 55 5,895 June 23 31 5,840 June 22 29 5,809 June 21 35 5,780 June 20 39 5,745 June 19 35 5,706 June 18 41 5,671 June 17 16 5,630 June 16 27 5,614 June 15 48 5,587 June 14 47 5,539 June 13 24 5,492 June 12 25 5,468 June 11 22 5,443 June 10 18 5,421 June 9 12 5,403 June 8 13 5,391 June 7 14 5,378 June 6 26 5,364 June 5 20 5,338 June 4 28 5,318 June 3 12 5,290 June 2 34 5,278 June 1 13 5,244 May 31 5 5,231 May 30 14 5,226 May 29 21 5,212 May 28 15 5,191 May 27 11 5,176 May 26 10 5,165 May 25 8 5,155 May 24 14 5,147 May 23 2 5,133 May 22 3 5,131 May 21 11 5,128 May 20 5 5,117 May 19 5 5,112 May 18 10 5,107 May 17 5 5,097 May 16 14 5,092 May 15 9 5,078 May 14 30 5,069 May 13 10 5,039 May 12 27 5,029 May 11 15 5,002 May 10 22 4,987 May 9 36 4,965 May 8 39 4,929 May 7 23 4,890 May 6 37 4,867 May 5 57 4,830 May 4 87 4,773 May 3 93 4,686 May 2 154 4,593 May 1 165 4,439 April 30 59 4,274 April 29 47 4,215 April 28 113 4,168 April 27 41 4,055 April 26 82 4,014 April 25 119 3,932 April 24 170 3,813 April 23 134 3,643 April 22 123 3,509 April 21 123 3,386 April 20 101 3,263 April 19 109 3,162 April 18 186 3,053 April 17 206 2,867 April 16 151 2,661 April 15 127 2,510 April 14 159 2,383 April 13 100 2,224 April 12 174 2,124 April 11 198 1,950 April 10 199 1,752 April 9 183 1,553 April 8 156 1,370 April 7 87 1,214 April 6 85 1,127 April 5 141 1,042 April 4 118 901 April 3 92 783 April 2 98 691 April 1 67 593 March 31 78 526 March 30 12 448 March 29 72 436 March 28 64 364 March 27 40 300 March 26 46 260 March 25 41 214 March 24 18 173 March 23 16 155 March 22 3 139 March 21 7 136 March 20 11 129 March 19 7 118 March 18 9 111 March 17 12 102 March 16 0 90 March 15 3 90 March 14 10 87 March 13 2 77 March 12 2 75 March 11 6 73 March 10 3 67 March 9 0 64 March 8 0 64 March 7 6 64 March 6 6 58 March 5 8 52 March 4 4 44 March 3 1 40 March 2 0 39 February 29 1 37 March 1 2 39 February 28 0 36 February 27 1 36 February 26 3 35 February 25 0 32 February 24 3 32 February 23 0 29 February 22 1 29 February 21 3 28 February 20 0 25 February 19 3 25 February 18 3 22 February 17 0 19 February 16 5 19 February 15 8 14 February 14 2 6 February 13 1 4 February 12 0 3 February 11 0 3 February 10 0 3 February 9 0 3 February 8 0 3 February 7 0 3 February 6 0 3 February 5 0 3 February 4 0 3 February 3 0 3 February 2 0 3 February 1 0 3 January 31 0 3 January 30 1 3 January 29 0 2 January 28 0 2 January 27 0 2 January 26 0 2 January 25 1 2 January 24 1 1 ちゅうい• 1 2 6 7 は7日間移動平均で算出。 また、 1 が10人以下となった場合は、 2 及び 3 は参考値とする• 1 2 3 は保健所からの報告日別陽性者数を基に算出• 4 5 の目安となる数値は、患者数に応じた病床の確保数を参考として記載している• 速報値として公表するものであり、後日修正する場合がある• 6 は日曜日、祝日は更新しない。 陽性率:陽性判明数の移動平均/(陽性判明数+陰性判明数)の移動平均• 集団感染発生や曜日による件数のばらつきにより、日々の結果が変動するため、こうしたばらつきを平準化し全体の傾向を見る趣旨から、過去7日間の移動平均値を陽性率として算出(例えば、5月7日の陽性率は、5月1日から5月7日までの実績平均を用いて算出)• 検査結果の判明日を基準とする• 5月7日以降は 1 東京都健康安全研究センター、 2 PCRセンター(地域外来・検査センター)、 3 医療機関での保険適用検査実績により算出。 4月10日~5月6日は 3 が含まれず 1 2 のみ、4月9日以前は 2 3 が含まれず 1 のみのデータ• 陽性者が1月24日、25日、30日、2月13日にそれぞれ1名、2月14日に2名発生しているが、有意な数値がとれる2月15日から作成• 速報値として公表するものであり、後日確定データとして修正される場合がある 日付(ひづけ) コロナウイルスの病気(びょうき)になった 人について 陰性者数 検査実施人数 日別 検査実施人数(2月14日以前分を含む累計) 陽性率 June 26 16 714 730 77,406 2. 7 June 25 58 1,452 1,510 76,676 2. 6 June 24 46 1,780 1,826 75,166 2. 3 June 23 45 1,716 1,761 73,340 2. 2 June 22 47 1,888 1,935 71,579 2. 1 June 21 17 380 397 69,644 1. 9 June 20 24 1,041 1,065 69,247 1. 8 June 19 35 1,947 1,982 68,182 1. 9 June 18 37 1,807 1,844 66,200 1. 9 June 17 29 1,817 1,846 64,356 1. 8 June 16 40 1,772 1,812 62,510 1. 9 June 15 22 1,883 1,905 60,698 1. 8 June 14 13 461 474 58,793 1. 8 June 13 27 1,070 1,097 58,319 1. 7 June 12 39 2,038 2,077 57,222 1. 7 June 11 31 1,804 1,835 55,145 1. 5 June 10 41 1,856 1,897 53,310 1. 5 June 9 23 1,787 1,810 51,413 1. 4 June 8 22 1,732 1,754 49,603 1. 5 June 7 3 402 405 47,849 1. 6 June 6 30 1,099 1,129 47,444 1. 7 June 5 15 1,886 1,901 46,315 1. 6 June 4 26 1,639 1,665 44,414 1. 8 June 3 28 1,580 1,608 42,749 1. 9 June 2 23 1,427 1,450 41,141 1. 8 June 1 28 1,406 1,434 39,691 1. 9 May 31 12 369 381 38,257 1. 7 May 30 14 548 562 37,876 1. 6 May 29 20 1,150 1,170 37,314 1. 6 May 28 19 1,048 1,067 36,144 1. 4 May 27 12 1,054 1,066 35,077 1. 2 May 26 21 1,036 1,057 34,011 1. 1 May 25 10 910 920 32,954 1. 0 May 24 5 354 359 32,034 1. 0 May 23 9 536 545 31,675 0. 9 May 22 8 1,103 1,111 31,130 0. 8 May 21 10 1,047 1,057 30,019 0. 8 May 20 7 1,057 1,064 28,962 0. 8 May 19 11 1,150 1,161 27,898 0. 8 May 18 11 1,102 1,113 26,737 0. 9 May 17 3 411 414 25,624 1. 0 May 16 5 826 831 25,210 1. 2 May 15 9 1,305 1,314 24,379 1. 4 May 14 15 1,459 1,474 23,065 1. 6 May 13 10 1,351 1,361 21,591 1. 8 May 12 15 1,404 1,419 20,230 2. 1 May 11 25 1,167 1,192 18,811 2. 5 May 10 19 609 628 17,619 2. 6 May 9 28 936 964 16,991 3. 0 May 8 20 1,203 1,223 16,027 3. 3 May 7 25 1,106 1,131 14,804 4. 3 May 6 7 98 105 13,673 6. 6 May 5 9 135 144 13,568 7. 3 May 4 7 260 267 13,424 7. 1 May 3 32 446 478 13,157 8. 0 May 2 19 280 299 12,679 8. 8 May 1 18 289 307 12,380 10. 0 April 30 46 454 500 12,073 11. 0 April 29 32 204 236 11,573 12. 4 April 28 4 123 127 11,337 12. 6 April 27 28 270 298 11,210 13. 4 April 26 35 278 313 10,912 14. 8 April 25 47 270 317 10,599 16. 0 April 24 40 280 320 10,282 17. 0 April 23 75 417 492 9,962 18. 9 April 22 40 221 261 9,470 21. 5 April 21 25 142 167 9,209 22. 2 April 20 59 237 296 9,042 23. 1 April 19 60 244 304 8,746 24. 4 April 18 75 284 359 8,442 24. 7 April 17 84 245 329 8,083 27. 3 April 16 136 374 510 7,754 29. 8 April 15 33 127 160 7,244 30. 1 April 14 26 65 91 7,084 31. 6 April 13 74 176 250 6,993 30. 5 April 12 6 51 57 6,743 29. 3 April 11 159 344 503 6,686 31. 7 April 10 143 219 362 6,183 30. 8 April 9 90 254 344 5,821 24. 7 April 8 125 241 366 5,477 22. 2 April 7 60 211 271 5,111 20. 9 April 6 79 277 356 4,840 21. 6 April 5 61 1 62 4,484 20. 8 April 4 4 61 65 4,422 16. 8 April 3 78 473 551 4,357 17. 6 April 2 69 400 469 3,806 19. 3 April 1 54 110 164 3,337 22. 0 March 31 46 99 145 3,173 20. 9 March 30 0 41 41 3,028 19. 2 March 29 46 285 331 2,987 20. 1 March 28 49 195 244 2,656 23. 0 March 27 32 111 143 2,412 22. 4 March 26 27 60 87 2,269 23. 1 March 25 27 68 95 2,182 19. 2 March 24 14 60 74 2,087 11. 9 March 23 12 44 56 2,013 11. 1 March 22 0 1 1 1,957 8. 6 March 21 0 44 44 1,956 8. 6 March 20 6 9 15 1,912 10. 0 March 19 5 44 49 1,897 7. 8 March 18 4 101 105 1,848 6. 4 March 17 11 60 71 1,743 6. 4 March 16 0 19 19 1,672 4. 6 March 15 0 0 0 1,653 4. 5 March 14 7 64 71 1,653 4. 5 March 13 2 56 58 1,582 4. 1 March 12 2 82 84 1,524 4. 8 March 11 5 114 119 1,440 6. 2 March 10 3 62 65 1,321 6. 5 March 9 0 23 23 1,256 5. 9 March 8 0 0 0 1,233 5. 8 March 7 6 88 94 1,233 6. 1 March 6 6 65 71 1,139 5. 4 March 5 8 71 79 1,068 4. 0 March 4 4 78 82 989 2. 3 March 3 1 73 74 907 2. 2 March 2 0 32 32 833 2. 1 February 29 1 55 56 787 2. 3 March 1 2 12 14 801 2. 6 February 28 0 64 64 731 2. 5 February 27 1 67 68 667 3. 6 February 26 3 48 51 599 4. 1 February 25 0 44 44 548 3. 6 February 24 1 13 14 504 3. 9 February 23 1 6 7 490 4. 9 February 22 1 33 34 483 5. 1 February 21 2 33 35 449 5. 6 February 20 2 58 60 414 6. 1 February 19 3 77 80 354 6. 8 February 18 0 24 24 274 7. 8 February 17 3 4 7 250 8. 7 February 16 5 69 74 243 7. 5 February 15 8 122 130 169 7.

次の

新型コロナ 北朝鮮が「感染者ゼロ」と言い張る事情

かんせん しゃ

微生物が体内に侵入し、そこで繁殖(はんしょく)したためにおこる病気を感染症といいます。 感染症の多くは伝染する危険があるので、周囲の人にうつさない配慮が必要です。 病気をおこす微生物をといい、小さい順にウイルス、細菌(マイコプラズマ、クラミジア、、、一般細菌)、原虫、寄生虫(きせいちゅう)などがあります。 これらの病原微生物が体内に侵入し、臓器や組織の中で繁殖することを感染といいます。 病原微生物が感染すると、発病する場合と、発病しない場合とがあります。 たとえば、飲にまじっていた(せきりきん)が飲み込まれ、腸管内で繁殖すると、発熱や下痢(げり)がおこりますが、繁殖の程度がわずかな場合は、病気らしい症状が現われないこともあります。 前者を顕性感染(けんせいかんせん)(発病)といい、後者を不顕性感染といいます。 病原微生物が、不顕性感染の状態で体内にすみつくこともあります。 B型肝炎やエイズなどでしばしばみられます。 このように、病原微生物を体内にもっている人をキャリアといい、周囲の人に病原微生物を感染させる危険がありますし、体内の病原微生物が繁殖して、将来、発病する恐れもあります。 感染症には、インフルエンザや赤痢のように人から人へと伝染すると、膀胱炎(ぼうこうえん)や破傷風(はしょうふう)のように人から人へは伝染しないとがあります。 このうち、伝染性感染症はふつう、単に伝染病といいます。 なお、マラリアや回虫症(かいちゅうしょう)のように、かなり高等な生物による感染症は寄生虫病といい、別に扱われます。 はしか、おたふくかぜ、(ふうしん)などにかかって治った人は、再びその病気になることはありません。 からだの中に抗体(こうたい)というものができていて、再び同じ病原微生物が侵入してきても、繁殖させないように抑えるからです。 このからだのはたらきを免疫といいます。 病気によって、免疫の続く期間が異なります。 はしか、おたふくかぜ、風疹などは一生続く免疫ができます。 これを終生免疫(しゅうせいめんえき)といいます。 インフルエンザ、ジフテリアなどは、短期間の免疫しかできません。 (きゅうきん)、レンサ球菌による扁桃炎(へんとうえん)などでは免疫ができないので、同じ病気に何度もかかる可能性があります。 感染の源になるもの、つまり、病人、キャリア、感染動物、媒介(ばいかい)する昆虫、病原微生物で汚染された排泄物(はいせつぶつ)や、それによって汚染されたものなどを感染源といいます。 病原微生物が、感染源からに侵入する道筋をといい、つぎのようなものがあって、病原微生物によって感染経路がちがいます。 インフルエンザにかかった人が、せきや会話の際に口から飛ばす飛沫(目に見えない細かい水滴=しぶき)の中には、インフルエンザウイルスが含まれています。 この飛沫を周囲の人が吸い込むことによって、インフルエンザは人から人へと伝染します。 このような感染経路を飛沫感染といい、扁桃炎、はしか、風疹、溶連菌感染症(ようれんきんかんせんしょう)(猩紅熱)、ヘルパンギーナ、手足口(てあしくち)病などがこの感染経路をとります。 病原微生物や寄生虫の卵が、口から入って感染するのを感染といいます。 コレラ、、赤痢(せきり)、腸炎ビブリオ食中毒、カンピロバクター食中毒、サルモネラ食中毒、回虫症、蟯虫(ぎょうちゅう)症などは、飲食物にまじったり手指についたりした病原微生物や寄生虫の卵が口から入って感染します。 性行為の際に、皮膚や粘膜(ねんまく)の病変部、体液の中にいる病原微生物が人から人へと感染するのが性行為感染です。 淋菌性尿道炎(りんきんせいにょうどうえん)、梅毒(ばいどく)、腟(ちつ)カンジダ症、腟トリコモナス症、性器ヘルペス、エイズ、B型肝炎などがこの感染経路をとります。 病原微生物が、皮膚から侵入して感染するのが経皮感染で、ワイル病ののレストスピラや日本住血吸虫(にほんじゅうけつきゅうちゅう)は、健康な皮膚からでも侵入して感染しますが、破傷風菌や狂犬病ウイルスは、皮膚の傷口から侵入して感染します。 マラリアやは、カに媒介されて、はノミに、発疹(ほっしん)チフスはシラミに、つつがむし病はダニに媒介されて感染します。 導尿(どうにょう)に関連しておこった膀胱炎(ぼうこうえん)、病人、とくに自覚症状のない病人の血液の輸血によるB型肝炎や梅毒の感染、消毒していない注射器によるエイズの感染などをいいます。 私たちの体内(鼻腔(びくう)、口腔(こうくう)、大腸(だいちょう)、腟など)や皮膚の表面には、常在菌(じょうざいきん)といって、いろいろな微生物が常に付着したり、すみついたりしています。 また、私たちの周囲にも無数の微生物が存在しています。 しかし、健康なときには、これらの微生物に対する抵抗力がからだに備わっているので病気になることはありません。 からだの抵抗力が低下すると、これらの微生物が異常に繁殖し、病気になることがあります。 これを日和見感染といいます。 日和見感染によっておこる病気としては、緑膿菌感染症(コラム「」)、真菌症(しんきんしょう)(「」)、MRSA(多剤耐性(たざいたいせい)ブドウ球菌)感染症などがあります。 病院内でおこる感染を院内感染といいます。 腎臓病で入院中の子どもがはしかにかかる、排尿困難で導尿している人が膀胱炎にかかるなどのほか、見舞いに訪れた人や病院職員なども病院内で感染症にかかれば院内感染です。 感染のしかたには、つぎの2つがあります。 病原微生物が、病人から直接に、または間接に(器物を介してなど)他の人に感染するケースです。 たとえば、はしかの発病初期の子どもが、はしかとはわからず原因不明の発熱などの病名で入院したため、入院中のほかの子にはしかが発生するとか、給食課の職員にサルモネラ菌の保菌者がいたため、入院している病人にサルモネラ食中毒が集団発生する、などがその代表です。 また、B型肝炎の病人から採血した注射針を誤って自分の指に刺してしまい、看護師がB型肝炎にかかるのも交差感染です。 自分の皮膚、口腔、鼻腔、腸管、腟などにいる常在菌が感染して病気がおこるのが自己感染です。 常在菌は、常在している部位にいるかぎり病気をおこすことはありませんが、ほかの部位に移動すると病気がおこることがあるのです。 たとえば女性の膀胱炎の多くは、自分の大腸の常在菌であるが感染したための自己感染です。 しかし、導尿の際に、器具を介して病院内の細菌が感染しておこる女性の膀胱炎もあります。 この場合は、交差感染ということになります。 母親の体内にいる梅毒やB型肝炎などの病原微生物が、胎盤(たいばん)を介して胎児(たいじ)に感染してしまうことがあります。 また、母親の産道(さんどう)にいるクラミジアや淋菌(りんきん)などの病原微生物が、出産の際に赤ちゃんに感染して結膜炎(けつまくえん)をおこすことがあります。 このように、母から子へという縦の関係で感染するのを垂直感染といいますが、これも、広い意味での交差感染の一種です。 また、育児中の母と子は、授乳その他の濃厚な接触によって、母親のもっている病原微生物が赤ちゃんに感染することもあります。 このような感染を含めて母子間感染ともいいます。 感染症が、母から子へと縦に感染するのを垂直感染というのに対して、インフルエンザのように、周囲の不特定多数の人々へ横に広がる感染(交差感染)を水平感染といいます。 出典 家庭医学館について の解説 微生物の感染によって起る疾患をいう。 病原体別に,細菌感染症,ウイルス感染症,,,真菌感染症などに分けられる。 感染症のうち,病原体の毒力が強くて,人から人へと連鎖的に感染の広がるものを,特に伝染病と呼ぶこともある。 病原体は,健康人には通常みられない病原菌であることが多いが,ブドウ球菌や大腸菌のように人体に常在するものが突然,病原性をもつようになることもある。 一般に,感染してからがあり,次いで前駆症状が出て,そののちに発症することが多い。 感染症に対する治療は,患者の血液,尿,,などから早急に病原体を検出し,最も有効な抗生物質を選んで投与する。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について の解説 微生物が体内に侵入し、繁殖したためにおこる病気をいう。 感染症には、インフルエンザや赤痢のように人から人へ伝染する伝染性感染症と、膀胱 ぼうこう 炎や破傷風のように人から人に伝染しない非伝染性感染症とがあり、伝染性感染症は単に伝染病ともいわれる。 また、マラリアや回虫症のように、細菌などより高等な生物による感染症は寄生虫症として別に扱われる。 かつては感染と伝染を同義に扱っていたことがあり、感染症と伝染病が紛らわしかった。 本来、伝染病という概念は疫病から始まったもので、疫病というのはなにによらず多数発生する疾患をさし、ペストPestなどとよばれていた。 これには甲状腺腫 せんしゅ やビタミン欠乏症(くる病や壊血病)まで含まれていた。 その後、増殖可能な病原体でおこるものという考え方が加わったが、破傷風、肺炎、ハンセン病などのように増殖可能な病原体でも多発しない疾患があることから、疫病とは、増殖可能な病原体でおこり、しかも多数発生する疾患をいうようになった。 [柳下徳雄] 感染症の種類・分類感染症の種類は多く、分類の観点も病原微生物の種類、感染経路、侵される部位、病気の経過が急性か慢性かなどさまざまである。 以下に伝染する感染症のおもなものをあげる。 [柳下徳雄] 病原体の微生物学的観点による分類〔1〕ウイルス性感染症 インフルエンザ、日本脳炎など 〔2〕リケッチア性感染症 ツツガムシ病、発疹 はっしん チフスなど 〔3〕細菌性感染症 赤痢、腸チフス、ジフテリアなど [柳下徳雄] 感染経路による分類〔1〕飛沫 ひまつ 感染 結核、ジフテリア、しょうこう熱、インフルエンザなど 〔2〕経口感染 コレラ、赤痢、腸チフスなど 〔3〕接触感染 1 直接接触(性感染) 淋疾 りんしつ 、梅毒、軟性下疳 げかん 、非淋菌性尿道炎、膣 ちつ カンジダ症、膣トリコモナス症、性器ヘルペス、B型肝炎、C型肝炎、エイズ(AIDS)など 2 間接接触 トラコーマ 流行性角結膜炎など 〔4〕昆虫による媒介感染 日本脳炎、マラリア、ペストなど 〔5〕経皮感染 日本住血吸虫症、狂犬病、破傷風など 〔6〕医療行為の際や器具による感染 導尿に起因する膀胱 ぼうこう 炎、輸血による梅毒・肝炎・エイズ [柳下徳雄] 侵される部位による分類〔1〕呼吸器系感染症 インフルエンザ、ジフテリアなど 〔2〕消化器系感染症 赤痢、腸チフス、細菌性食中毒、コレラ、レプトスピラ症など 〔3〕脳・神経系感染症 日本脳炎、流行性髄膜炎、急性灰白髄炎(ポリオ)など 〔4〕発疹性感染症 麻疹 ましん (はしか)、しょうこう熱、水痘、風疹 ふうしん など [柳下徳雄] 発病および経過の緩急による分類〔1〕急性感染症 インフルエンザ、赤痢、コレラなど 〔2〕慢性感染症 結核、ハンセン病、梅毒など [柳下徳雄] 内外の感染症の動向世界保健機関(WHO)が種痘を武器として常在国の痘瘡 とうそう (天然痘)の撲滅作戦を展開した結果、1980年には痘瘡根絶宣言が行われ、痘瘡という病気は地球上から消滅した。 20世紀前半まで世界中で流行がみられたポリオもワクチンの導入後は激減し、日本では1981年(昭和56)以来、野生株ポリオウイルスによるポリオ患者の発生はない。 コレラはアジア、アフリカ、南米地方で流行的発生がつねにみられるが、日本、欧米、豪州では輸入感染症として散発的な発生にとどまっている。 赤痢や腸チフスは、日本ではインドや東南アジア地域の旅行者の輸入感染のみで、まれになった。 ジフテリアは予防接種の普及で先進国では激減し、日本も1986年以降は年間の患者発生数は数名となったが、旧ソ連圏では政権崩壊の影響で予防ワクチンが不足し、1991~95年に毎年数万人の患者が発生した。 また、薬剤耐性結核、コレラ、ペスト、デング熱などはふたたび多発するようになったので再興感染症re-emerging infectious diseasesという概念が用いられるようになった。 WHOでは1990年代から再興感染症という用語を用いている。 [柳下徳雄] 感染症対策 1 国レベルでの対策 感染症を監視し対処する国の機関として、アメリカにはCDC(疾病対策センターCenters for Disease Control and Prevention)があり、イギリスにはCDSC(感染症サーベイランスセンターCommunicable Disease Surveillance Center)がある。 日本では、従来の発生時中心の予防対策に加えて、流行を予測したり流行を未然に防ぐといった平常時の防疫体制を強化するために「感染症サーベイランス事業」が1981年(昭和56)7月に発足した。 これは、都道府県、指定都市の協力を得て、麻疹様疾患、風疹、流行性耳下腺炎などの感染症の全国的な発生状況を週単位で、また病原体の検索などの検査情報を月単位で収集、集計、解析し、適切な流行防止対策をたてるためのシステムである。 また、1997年(平成9)からは国立予防衛生研究所を国立感染症研究所に改組し、危機分析重点管理制度(HACCP ハサップ )を導入しているほか、伝染病予防法にかわって、1999年4月より感染症予防・医療法(感染症法)が施行され、細かい改正を加えながら現状への対応が図られている。 2 個人レベルでの対策 感染症には、赤痢のようにまだ確実に有効な予防接種のないものもあるが、大部分は有効な予防接種があって、法律で幼児期から予防接種を受けることが定められている。 また、海外旅行の際は訪問国の疾病事情を確かめて予防対策に留意し、国内でもオートバイの運転をする人など、外傷を受ける可能性の高い人は破傷風の予防接種を受けておく心がけが望ましい。 後天性免疫不全症候群(acquired immunodeficiency syndrome:AIDS) AIDS症例の肝組織では正常肝は10%以下との報告が多く,低栄養による脂肪肝を高率に認める.また,日和見感染症と腫瘍の肝転移による肝障害も多い.日和見感染は全身播種性感染の肝への波及であり,CMVと非結核性抗酸菌によるものが多く,カンジダ,クリプトコックス,ヘルペスウイルス,トキソプラズマ,ニューモシスチスなどによるものもある.また,日和見腫瘍の肝への浸潤は悪性リンパ腫が最も多く,欧米に多いKaposi肉腫はわが国では少ない.近年,ヒト免疫不全ウイルス(human immunodeficiency virus:HIV)感染者の予後は著しい改善をみせ,死因にも変化がみられている.米国の報告では,日和見感染症などによるAIDS関連死は約半数にとどまり,残りは非AIDS関連死とされている.非AIDS関連死の約90%が肝関連死であり,その大半がC型肝炎ウイルス(HCV)感染症による.HIVとHCVは血液を介して感染するため,重複感染を起こす可能性が高い.米国ではHIV感染者の約30%,わが国では約20%がHCVに重複感染している.特に,血液製剤によってHIVに感染した例では,ほとんどがHCVとの重複感染を起こしている.重複感染例ではHCV量が多く,肝病変の進行が早く短期間で肝硬変に進展する. b. Blood, 113: 1631-1638, 2009. Blazar BR, Murphy WJ, et al: Advances in graft-versus-host disease biology and therapy. Nat Rev Immunol, 12 6 : 443-458, 2012. Filipovich AH, Weisdorf D, et al: National Institutes of Health consensus development project on criteria for clinical trials in chronic graft-versus-host disease: I. Diagnosis and staging working group report. Biol Blood Marrow Transplant, 11: 945-956, 2005. 出典 内科学 第10版 内科学 第10版について の解説.

次の