カンパニョーロ ホイール グレード。 【ロードバイク】最初に替えるホイールの選び方&価格帯別おすすめモデル12選

ZONDAが人気の理由とは?2年以上使ったのでインプレしてみた!

カンパニョーロ ホイール グレード

【目次】• カンパニョーロの特徴 自転車選手だったトゥーリョ・カンパニョーロが1901年に創業したイタリアの老舗メーカーです。 特徴といえばまず最初にカッコイイ!そして次にカッコイイ!です(笑 造詣が美しく高級感があり自転車に乗らない人でも一目見ただけで「お値段高そう」と感じるはず。 トッププロもロードレースで使っているので性能は間違いないですが、耐久性や細部のクオリティではシマノに軍配が上がると思います。 耐久性に関しては、シマノとそこまで大きな差はないですが2016年ジロ・デ・イタリアではニーバリのカンパ製リアディレイラーがもげてしまうというトラブルもありました・・。 カンパ装備の友人も一緒に走っていてディレイラーの変速がスムーズじゃなくなる事がたま~にあります。 ややじゃじゃ馬的な感じが逆に魅力かもしれません。 そして 何よりお値段が高いのです!シマノの2倍近くします・・。 今ではヨーロッパでもシマノに押され気味のようですが、その 高級感とカッコよさからカンパに憧れる人は多いです。 シマノが地味で堅実な日本車だとしたらカンパは高くて扱いにくいけどフェラーリみたいな高級外車。 お値段は高いし調整も難しいけど美しくわかる人にはわかる魅力があります。 後は 重量が他のメーカーに比べると全体的に軽くなっているので、ヒルクライムバイクを組むなら最適なコンポかもしれませんね。 特に下位グレードは価格は下がりますが重量が軽量で他メーカーの中位グレードを凌駕しています。 その他、「シフターが持ちやすく変速スイッチがスムーズで気持ちいい」などのクチコミもあります。 ちなみにホイールはカンパの方がシマノより耐久性、性能、価格全てにおいて高い評価を得ておりオススメです! 各グレードの価格と特徴 スーパーレコード > レコード > コーラス > アテナ > ポテンツァ > ベローチェ スーパーレコード【Super Record 】 クランク、シフター、ディレイラーには美しく上品なカーボン柄が入っています。 もちろん素材もカーボンです。 Rディレイラーのプーリーがセラミックボールベアリング、Fディレイラーのガイドもカーボン素材など細かい部分までカンパの技術が盛り込まれています。 ただ性能にこだわった分だけこまめなメンテナンスが必要なので、ロードレースやロングライドでガンガン使いたいのであればレコードの方がいいです。 重量は3大コンポの中で最軽量になるので重さを気にするユーザーは欲しいですよね(笑 他メーカーには比較するグレードがない、カッコよさ、重量、作り込み、注目度がNo. 1のコンポです!リアのギアは11速です。 スーパーレコードと違いFディレイラーのガイドなど細かい部分でカーボンではなくチタンを使用するなど繊細なクオリティは劣りますが、逆を言えば面倒なメンテナンスなしでガシガシ使っても大丈夫なハイグレードコンポです。 デザインもカーボン柄を基本とした仕上がりになっているので高級感があり上質な仕上がりになっています。 性能的にシマノと比べるとレコード=デュラエースとなります。 リアのギアは11速です。 電動式 EPS 価格と重量 クランク ¥83,500 651g シフター ¥56,000 266g Rディレイラ- ¥82,500 203g Fディレイラ- ¥76,000 133g ブレーキ ¥35,400 284g スプロケット ¥56,200 201g チェーン ¥7,800 212g 合計 ¥397,400 1,950g 機械式 価格と重量 クランク ¥83,500 651g シフター ¥48,600 348g Rディレイラ- ¥41,000 170g Fディレイラ- ¥19,600 78g ブレーキ ¥35,400 284g スプロケット ¥56,200 201g チェーン ¥7,800 212g 合計 ¥292,100 1,944g コーラス【Chorus】 レコードに比べてRディレイラーとFディレイラーの一部でカーボンが使用されていませんが、変速性能などはほぼ同じで違いは主に重量です。 価格は大きく違うのでカンパの中では一番コストパフォーマンスに優れていると思います。 電動式(EPS)があるのはこのグレードまでです。 リアのギアは11速です。 電動式 EPS 価格と重量 クランク ¥63,000 683g シフター ¥36,800 293g Rディレイラ- ¥62,400 225g Fディレイラ- ¥58,600 149g ブレーキ ¥15,500 302g スプロケット ¥22,300 230g チェーン ¥6,400 256g 合計 ¥265,000 2,138g 機械式 価格と重量 クランク ¥63,000 683g シフター ¥42,200 350g Rディレイラ- ¥32,400 183g Fディレイラ- ¥13,400 76g ブレーキ ¥15,500 302g スプロケット ¥22,300 230g チェーン ¥6,400 256g 合計 ¥195,200 2,080g アテナ【Athena】 アテナでも以前は電動式(EPS)がありましたが今では扱いがないです。 最近はポテンツァの登場もありやや存在が薄くなっている気がします。 ただアテネも変速性能は上位グレードと大差がなく、大きく違うのは材質と重量だけでアテナ以下はカーボンは使用されていません。 リアのギアは11速です。 カンパがシマノに対抗するために作ったコンポグレードという事で、他のグレードに比べてコストパフォーマンスが高く購入対象にしやすくなっています。 定価は約11万円ですが重量はシマノのアルテグラと同程度となっており悩みますね(笑 変速性能も上位グレードと大差はないようですし、リアのギアも11速となっていてアルテグラと同じ。 このポテンツァがリリースされたことで近い将来アテネがなくなってしまう可能性もあります。 できれば電動式(EPS)が出て欲しいですね! 価格と重量 クランク ¥30,600 771g シフター ¥22,500 370g Rディレイラ- ¥18,800 209g Fディレイラ- ¥8,500 94g ブレーキ ¥7,500 319g スプロケット ¥18,800 251g チェーン ¥4,700 224g 合計 ¥111,400 2,238g ベローチェ【Veloce】 見た目がクラシックぽいのでクロモリフレームに合います。 リアのギアも10速となっているのでレースで使うよりはロングライドやポタリングに使うといいと思います。 ただ、重量が上位グレードと大差がないのは素晴らしいですね。 重くなるクロモリフレームを軽く仕上げるのに役立ちます! 価格と重量 クランク ¥21,400 753g シフター ¥16,400 368g Rディレイラ- ¥12,200 227g Fディレイラ- ¥4,000 98g ブレーキ ¥7,300 325g スプロケット ¥13,700 258g チェーン ¥5,000 241g 合計 ¥80,000 2,270g シフトレバー操作 シマノ、カンパニョーロ、スラムはそれぞれ変速の操作が違います。 そこで、カンパノーロの変速操作を紹介します。 シフトレバーの操作性に関しては「握りやすい」「変速スイッチが気持ちいい」など評価は高いです。 エルゴパワー(カンパのシフトレバー)右スイッチを内側に押し込むとRディレイラーのギアが軽くなる。 エルゴパワー右の内側にあるスイッチを下に押すとRディレイラーのギアが重くなる。 エルゴパワー左のスイッチを内側に押し込むとFディレイラーが重くなる。 エルゴパワー左の内側にあるスイッチを下に押すとFディレイラーのギアが軽くなる。 まとめ カンパは重量が軽く高級感がありシフター操作は高評価ですが価格や耐久性の面から実用性にやや劣り、ロードバイクの造詣や機械的な部分、美しさに興味がある人には向いています。 でもカンパに乗ってて速い人って本当にカッコイイです! 【関連記事】.

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カンパニョーロ

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カンパニョーロのユーラスはどのグレード? ロードバイクのホイールには、2種類の素材が使われています。 大抵の完成車に装備されているのはアルミを使用した物で、そのメーカーで1番上のクラスになるハイエンドモデルになると、カーボンホイールが搭載されている物もあります。 今回の主役であるカンパニョーロのユーラスは、アルミ素材のホイールです。 これは私の個人的見解ですが、高レベルのレースに出て優勝を狙うような人以外は、アルミホイールで良いと思います。 それくらいカーボンホイールは高額ですし、その費用ならフレームをカーボン製にできるんじゃないの?と言いたくなります。 価格は下位グレードで1. 5万~4万前後、中位で4. 5万~6万、上位で10~15万といったところです。 カンパニョーロのホイール・ユーラスとは? では、カンパニョーロ・ユーラスのスペックを見てみましょう。 まず、リム高ですがフロント26mm、リア30mmでセミディープの部類と言えますので、剛性がやや高めです。 カンパのホイールは前輪でハンドリング性能を高め、後輪に高い剛性を発揮させて安定感を高めるために、前後でリムハイトの違う構成になっています。 重量は前後で1,465gと、アルミホイールの上位モデルとしては、申し分のない軽さと言えます。 参考価格は12万円前後、最安値で10万円を切るところがありますが、この価格帯はカンパのシャマルウルトラや他社にもライバルが多数ある激戦区になっています。 ですので、後ほど各メーカーのホイールの評価も紹介していきながら、ユーラスと比較したいと思います。 ユーラスの評価 では、ここからは、実際にユーラスを搭載している人のインプレをご紹介します。 まず、多くの方が取り上げているのは、ラチェット音が静かだということです。 これは好みの問題もありますが、全体的にラチェット音が大きめと言われているカンパニョーロのホイールですから、ラチェット音が好きじゃない人には朗報かもしれません。 次に平地でのインプレですが、高速巡航で効果を実感しているようです。 これは、セミディープリムやきしめんスポークによる空気抵抗の軽減効果と思われます。 剛性については硬めというインプレよりは、若干ソフトな乗り心地を指摘する人が多いので、ロングライド向きな特性と言えます。 続いては、坂の上りに対する評価ですが、繰り返しになりますが、セミディープなリムとスポークのG3テクノロジーで高剛性を保ちながらも全体的な軽量化を図っているため、軽快に上っていけるとの評価が多いです。 しかも、リアのリム高30mmが安定感を出してくれて、下りも安心なので、ヒルクライム向きと言って良いでしょう。 しかし、他メーカーの同じ位のグレードと比べたら、その評価はどうなるのでしょうか? そこでここからは、ユーラスのライバルと目されるホイールをご紹介したいと思います。 今回はフルクラムの「レーシングゼロ」、マビックの「キシリウムエリート」、シマノの「デュラエース9100」を取り上げたいと思います。 まずスペックをご紹介します。 重量:1,550g リム高:前・24mm 後・26mm スポーク:前・18本 後・20本 参考価格:10. 中でも、シマノが1,400gを切っており、目を引きます。 しかも、2017年に今のロードバイクの潮流でもある25C・28Cタイヤへの対応で、ワイドリム化を図った上でこの重量ですから、同価格帯で軽さを追求するならシマノに軍配が上がりますね。 しかし、リアのスポークが20本とカンパニョーロ・ユーラスに比べて1本少ないのと、リムハイトがノーマルな高さなので、若干剛性が低く柔らかめの乗り心地との評価です。 マビックの「キシリウムエリート」は1,550gと重量では勝てませんが、これはスポークのトータル本数が多いですし、スチール素材で剛性を高めていますので、少し重めにはなります。 しかも、他のホイールと同価格帯ではありますが、マビックの中では中位モデルに当たります。 そのため、ハブにカーボン素材が使われていないなど、ちょこちょことコストカットされているので、少し劣勢になるのは否めません。 フルクラムのレーシングゼロに関しては、スぺックが似通っていますが、フルクラムはカンパの子会社なので、ワイドリム化している分の重量増くらいで、インプレを見てもあまり違いが感じられないです。 個人的にですが、硬めの乗り心地が好きならマビックのキシリウムエリート、柔らかめならシマノ・デュラエース、バランスを重視するならユーラスとレーシングゼロになってくると思います。 カンパニョーロのホイール同士を比較しよう さて、カンパニョーロのユーラス位の上位モデルになると、中位モデルからの履き替えが多いと思いますので、カンパの中で最も評価の高い中位モデル「ゾンダ」との比較をしてみたいと思います。 ゾンダのスペックは 重量:1,596g リム高:前・27mm 後・30mm スポーク:前・16本 後・21本 参考価格:6. 7万円 重量以外は、ほとんど同じスペックですが、大きな違いはスポークの素材です。 ゾンダはステンレスで、ユーラスはアルミです。 全てではありませんが、ここが重さにも大きく関係しています。 ステンレスの方が少し硬めですが、衝撃吸収性には優れています。 一方、アルミは反応がとても良いので、加速や坂の上りには適しています。 ユーラスの方が1kgも軽いので、やはりヒルクライムなどのアップダウンが多めのコースを頻繁に走るなら、ユーラスがおすすめです。 ただ、平地の高速巡航を楽しむという方はゾンダのままでも十分だと思いますし、もしグレードアップを図るなら、もう少しだけ奮発してシャマルウルトラを考えても良いと思います。 ユーラスはヒルクライムに最適! 今回はカンパのユーラスを見てきましたが、セミディープリムにアルミスポークのG3パターンは、ヒルクライム向きと感じます。 また剛性がやや高めなので、バランスは取れていると思いますが、やや硬めの乗り心地がお好みの人におすすめしたいと思います。 さらには、まだワイドリム化されていないので、23Cのタイヤを履きたい人はお早めにどうぞ。 - , ,.

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【カンパニョーロ・ホイール】グレード徹底比較!違いと決め手は?

カンパニョーロ ホイール グレード

Contents• カムシンのスペック ハブ シールドベアリング リム高 F 24mm ,R 27. 理由は、8sと9sはスプロケ幅が同じだからです。 スペック的にはこんな感じです。 ちなみにですが、サイクリングエクスプレスで見ると、もう一つ上のグレードのベント アシンメトリックG3のほうがよっぽど安いですね。 なので VENTO アシンメトリックG3のスペックも書いておきます。 ハブ シールドベアリング リム高 F 24mm ,R 27. 5mm スポーク数 F18,R24 重量 F750g、R 949g ペア 1699g スポーク パターン F ストレートスポーク R ストレートスポーク (G3) 23cタイヤ 〇 定価 37,800円(税抜) 対応 シマノ 8-11s カムシン アシンメトリックG3は買う価値があるのか? 最初に結論から書きますが、 性能を求めるなら【X】、見た目だけ重視なら【〇】というところでしょうか。 カンパニョーロのリアホイールのG3組は、やっぱりカッコいいですよね。 3本のスポークを一つの塊として組んでいる独特の見た目は、インパクトもありますし憧れる気持ちはわかります。 しかしながら、このホイール、重いです。 確かに前後で2.2キロの完成車付属のホイールから見たら、300g以上軽くなっています。 よく【 ホイールは100g軽くなるだけで全然違う】と言いますが、これは必ずしも真実ではありません。 ホイールを構成する要素としてリム、ニップル、ハブ、スポークがあります。 このうち、 乗って走ってみて軽さを感じる要素はあくまでも外周部にあるリムの重量であり、ハブやスポークが軽くなっても走りの軽さにはほぼ影響しません。 ここでは簡略化して、剛性という要素を無視して書いています。 完成車付属ホイールのスポーク数は、前後32本などが多いですが、前後32本からカムシンに変わった場合、フロントホイールで32-18=14本、リアホイールで32-24=8本のスポーク分が軽くなります。 合計22本のスポーク分が軽くなるわけですが、22本のスポーク分にニップル分を合わせると、恐らくは150gくらいになります。 この手の完組ホイールだと、ハブが完成車付属ホイールよりも軽いことが多いので、実際のところリム重量はわずかに軽い程度の差にしかならないことが多いです。 走ってみれば、確かに完成車付属ホイールよりは軽く感じるかもしれません。 でも、 驚くほどの差にはならないので、結論から言うと【もうちょっとお金を出して、最低でもゾンダあたりにしたほうがいいと思います】。 リムが軽くなってくるのはゾンダ以上なので、どうしてもG3組のホイールが欲しいなら最低でもゾンダのほうがいいと思いますね。 ハブ カップ&コーン スポーク数 F16,R21 重量 ペア 1596g スポーク パターン F ストレートスポーク R ストレートスポーク (G3) 23cタイヤ ワイドリム 定価 62,000円(税抜) 対応 シマノ 8-11s WIGGLEだと、今日現在で42,564円(38%オフ)です。 ゾンダまでくるとリム重量も軽くなり、ホイールを買い替えるためにお金を出した価値が出てくるかと思います。 ハブもカムシンやヴェントと違い、カップ&コーンになるため、回転性もいいですし。 強いゾンダのデメリットを挙げるならば、23cタイヤが使えないという点でしょうか。 カムシンの場合、リアホイールが首折れスポークというのもマイナス材料です。 完組ホイールは基本的にストレートスポークですが、ストレートスポークだとスポークテンションが上がりホイールの剛性も上がります。 一方の首折れスポークですが、どうしてもストレートスポークよりもテンションをかけることができないため、ホイールの剛性も落ちます。 あと、首の部分が折れやすいという欠点もあります。 なので、どうしてもカムシンがいいというなら止めませんが、カムシンを買うお金があるなら、もうちょっと頑張って貯金してゾンダを買ったほうがいいと思いますね。 わずかな性能向上だけで済ますのか、もうちょっと頑張ってきちんと体感できる性能向上を目指すのかは、人それぞれ考え方は違うと思いますが、ホイールの場合、値段が安いもので【いいもの】はほとんどありません。 カムシンだったら、シマノのRS21とかマヴィックのアクシウムのほうが走りはよっぽどいいと思います。 結論 私の考えでは、とりあえず性能は無視して見た目だけで満足したいならカムシンはアリです。 性能も重視したいなら、最低でもゾンダ以上にしたほうがいいと思います。 カンパニョーロのホイールは、リアホイールがG3組になっていて、G3に憧れる人は多いです。 あと、ラチェット音が大きいホイールが好きな人にはたまらないのかもしれません。 私の知る限り、フルクラムのレーシング7とかカムシンとかは、スポークが折れやすい気がします。 首折れスポークだから仕方ないのですが、補修スポーク自体も高価なので、修理するにもお金が結構かかることもあります。 そう考えると、トータルで見たら最初からゾンダを買っておいたほうが得だと思います。

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