よる の ばけ もの 読書 感想 文。 「劇場版 のんのんびより ばけーしょん」の感想【子どもの成長に大人はいらない】

よるのばけもの、を読んだ感想

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あらしのよるに あらしのよるに逃げ込んだちいさな小屋の暗闇の中、2匹の動物が出会う。 風邪をひいて鼻のきかない2匹は、お互いがオオカミとヤギ、つまり「食うもの」と「食われるもの」であることに気付かない。 すっかり意気投合したヤギとオオカミは、翌日のお昼に会う約束をする。 合言葉は、「あらしのよるに」。 元々は一冊で終わるお話だったそうですが、全国から「後日談」が寄せられたことでシリーズ化された珍しい物語です。 第二巻「 あるはれたひに 」・第三巻「くものきれまに」・第四巻「きりのなかで」・第五巻「どしゃぶりのひに」・第六巻「ふぶきのあした」・そして第七巻「まんげつのよるに」で完結する全七巻の物語です。 一言で言うと「狼と羊の友情」というありえない物語。 でも実際読んでみると、友情のような…究極の恋愛のような… 大人が読んでもほのかにせつない物語なのです。 スポンサーリンク 涙する場面があるので、小学生には少々刺激が強いかもしれませんが、でも、小さいうちに感情を揺さぶられる本を読むことは、情操を養ううえで重要と私は思っています。 今回、姪っ子にプレゼントするにあたって、完全版の最後のページ、第七巻の最後にあたる部分を数ページ読みました。 思い出しただけで目頭が熱くなる、心がグッとくる場面でした。 作者のきむらゆういちさんとあべ弘士さんの絵からなるこの本は 生き生きと描かれた絵に、読み聞かせに最適なテンポのいい短い文章。 かみ合わないようでかみ合った会話、ばれそうでばれない展開は、読み聞かせているはずの大人をもとりこにするはず。 大人も子どもも続きを考えずにはいられない1冊である。 (小山由絵) と言われるほど、大人が読んでも素晴らしい一冊です。 せっかくの長い夏休み、親子で毎日少しずつでも読めるといいですね。 そしてこの本を読んだ後は…ぜひぜひ感想文にチャレンジしてみてください。 こちらの記事では「感想文の書き方」について詳しく紹介しています。

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よるのばけもの、を読んだ感想

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昨年、夏休みに入ってから読書感想文の課題図書を借りようと図書館に行ったら、予約待ち十数人となっていて借りらることができませんでした。 「ものすごくおおきなプリンのうえで」はとにかく素敵な絵がたくさんで、文章量は少なめ。 次女(小1)がすごく気に入っていました。 「がっこうかっぱのイケノオイ」のほうが文章量が多く、人物の感情なども描かれていて、(ものすごくおおきなプリンのうえで)に比べるとやや難しい印象ですが、その分読みごたえもあって、長女(小2)はこちらがおもしろかったようです。 そんなわけで、次女は「ものすごくおおきなプリンのうえで」で、長女は「がっこうかっぱのイケノオイ」で、それぞれ読書感想文を書くことにしました。 (まだ夏休みの前だけど、日にちが経つと読んだ感想が薄れてしまいそうなので、前倒しで書かせてみることにしました。 ) まずは、何も言わずに読書感想文を書かせてみた 「読書感想文」なるものに初めて取り組む次女。 まず、「好きに書いてごらん」と原稿用紙に向かわせると、一生懸命に文字を書きました。 「ものすごくおおきなプリンのうえでをよんで。 ものすごくおおきななんかのうえでなわとびをやるとどうなるって もんだいになることをきづきました。 そのわけもあります。 そのせつめいがおもしろいところもあります。 ・・・」 一生懸命書いたことは認めますが、これは読書感想文とは言いがたいですね。 」程度)気がします。 (本の紹介をしなきゃ、って思ってるフシもあるし、本の説明抜きで感想を書くことが難しいというのもあると思います。 ) かといって、一から十まで親が「こう書け、ああ書け」と指示したら、それはその子の感想文とは言えないし、子どもの自信(ひとりで書けた!という達成感)につながらないと思います。 大人には書けない子どもならではのユニークな表現や、イメージが失われてしまうのももったいないですしね。 こんな「問いかけ」をして、答えをメモさせてみた これじゃだめだと思った私は、メモ用紙を用意し、こんな問いかけをしてみました。 そうしたら、きちんと「はじめ・なか・おわり」のあるメリハリのきいた感想文が書けたんです! 書き上がった読書感想文をここで紹介することはできないのですが、最初に書いたものとは雲泥の差で、ほんとうによく書けていたので驚きました。 文章を書く上での細かい部分(段落わけ、句読点の付け方、「づ」と「ず」の書き分けなど)はアドバイスしましたが、ベースとなるメモ書きは本人によるものだから、それを膨らませた読書感想文にもしっかり本人らしさが出ていました。 上の問いかけは、次女の課題図書(ものすごくおおきなプリンのうえで)が、主人公が登場せず、いろいろなもののうえでなわとびをするシーンが次々出てくるお話だったので、こういう内容になりましたが、長女には少し違う問いかけをしました。 ) 「まず、この本を読み終えて、どんな感じの本だと思った? 嬉しい感じ、楽しい感じ、怖い感じ、悲しい感じ、不思議な感じ、 なんでもいいから思った感じを書いてみて。 」 メモ書きの様子を見て、このあとの問いかけを続けようと思っていたのですが、この部分まで来たら、長女が「あとは自分で書けそうだからもういい!」と言って、原稿用紙に書き始めてしまいました。 最初に(問いかけなしで)書かせたときには、「Aのところがよかった、Bのところはこうだった、Cのところはおもしろかった・・・」という感じで、作中に書かれているエピソードをまんべんなく書きこもうとして、自分の思ったことをほとんど書けないまま原稿用紙が終わってしまっていました。 当然、内容も薄っぺらいものでした。 (全部書かなくちゃいけない、という思い込みがあったようです。 ) でも、「お話の中でいちばん心に残って部分をひとつ取り上げて、それについてく詳しく(掘り下げて、あるいは自分に置き換えて)書くようにアドバイスすると、ぐっと魅力的でいきいきとした読書感想文が書けたんです! 親の指示ではなく、ちょっとした問いかけさえあれば、それが指針になって、子ども自身で感想文を書きすすめて行くことができるんだな、と実感しました。 自分で書けたことが、子どもの自信につながった こうして、長女次女とも、夏休み前に読書感想文を書きあげることができました。 うちの小学校は、1年と2年は、夏休みの読書感想文は任意(自由課題)ですが、「なるべく挑戦してみましょう。 」というスタンス。 でも、せっかくの機会だから・・・と書かせてみたことが子どもの自信にもつながったようで、(提出日に)先生に見てもらうのが楽しみな様子です。 読書感想文コンクールは、自由読書、課題読書それぞれに一人1編ずつ応募できるとのことなので、夏休み中に(余裕があれば)もう一冊、自由図書で読書感想文を書かせてみたいと思っています。 はじめまして。 うちの姪っ子あやちゃんも、きぃちゃんと同じ1月生まれの1年生です。 あやちゃんの通う小学校でも、1年生の夏休みの読書感想文は自由課題となっています。 きぃちゃんが初めて書いた読書感想文、「好きに書いてごらん」と言われて、原稿用紙にこんなに書けるなんてすごいですね。 出来がひどいとおっしゃてますが、なかなか書けませんよ。 うちも夏休みになったので、読書感想文はまだ無理でも、読書記録を書かせようと思ってノートを作りました。 ayanさんがきぃちゃんにされたアドバイスを参考にしてみたいと思います。 あやちゃんは、あーやちゃんのように本は大好きなのですけどね。 読み聞かせもしてあげるのですが、図書館から借りてきて置いておくと、一人で読んでいます。 続けているうちに、書くことに慣れてくれればと思います。 管理人、 ayanです。 愛知県在住の40歳女性。 夫と娘2人、猫3匹と一緒に暮らしています。 フリーランスとして自宅で仕事をしながら、年子姉妹の子育てをしています。 私のTwitterはです。 最近の投稿• よく読まれている記事• カテゴリー• 101• アーカイブ アーカイブ• 最近のコメント• に ayan より• に すちみ より• メタ情報•

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夏休みに読んでほしい本「あらしのよるに」小学生におすすめ

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低学年 (1~2年生) 千びきおおかみ 再話/ 筒井悦子 絵/太田大輔 日本の昔話には怖い話がいっぱい。 旅の商人が森の中で千びきのオオカミと猫又の婆さんに食べられそうになったり、お坊さんが実は巨大なクモだったり。 自分で読めるように絵もいっぱい。 (こぐま社 本体1,200円+税) だいじょうぶじゃない 作/ 松田もとこ 絵/ 狩野富貴子 山の畑を耕し、ひとりでしっかり生きているぼくの自慢のおばあちゃん。 けれど、ひとりでしっかりの裏には自然との厳しい対峙があり、老いへの葛藤もある。 おばあちゃんのそばでそのことを知っていくぼくの大切な夏。 ポプラ社 本体1,400円+税 ねこの商売 作/ 林原玉枝 絵/ 二俣英五郎 お客の来ないおまんじゅう屋さん「幸福堂」。 電柱に貼られていた「ねこのておかしします」の張り紙に連絡してみると可愛い三毛猫が現れ、しばらくすると大勢のお客が! ねこのしたこととは? 福音館書店 本体1,300円+税) ひきがえるにげんまん 作/ 最上一平 絵/ 武田美穂 のんちゃん、大ちゃん、しょうちゃんは仲良し3人組の2年生。 ある朝、先生からはるかちゃんのお母さんが亡くなったことを知らされます。 学校の帰り道、道路でぺちゃんこになったひきがえるを見た3人は…。 ポプラ社 本体1,000円+税) ヨッちゃんのよわむし 作/ 那須正幹 絵/ 石川えりこ どんぐり拾いの森の中、突然現れたクマをタイキくんはプロレス技でえいっ! リカちゃ んは、ひゅーどろどろのおばけをなでなで。 さぁ、よわむし泣き虫のヨッちゃんは、どう する? どうする? ポプラ社 本体1,000円+税) 中学年 (3~4年生) クマと少年 作・絵/ あべ弘士 母さんのおっぱいを分け合い育った少年と子熊。 だが、熊の魂を神へ返すイオマンテの夜、 子熊はこつ然と姿を消す。 時を経て再会を果たした2人は、「きょうだい」と呼びあう時の 中で、哀しくも誇り高い決断をする。 ( ブロンズ新社 本体1,500円+税) この計画はひみつです 作/ ジョナ・ウィンター 絵/ ジャネット・ウィンター 訳/さくまゆみこ ある名もない町に科学者たちがやってきて、何かが秘密の内に研究される。 そして、1945年7月16日ニューメキシコ州の砂漠で最初の実験。 8月には広島、長崎に同じ物が落とされる。 世界中で最も怖い秘密。 鈴木出版 本体1,500円+税) 巣箱のなかで 作・絵/ 鈴木まもる 巣箱を見たことがありますか? 鳥は子育てのために巣を作ります。 巣箱を作るのは人間だけど、その中では親鳥たちが今日も子育てに一生懸命。 ヒナはどんな風に過ごしているのか。 好奇心がいっぱいになります。 あかね書房 本体1,300円+税) 長くつ下のピッピ 作/ アストリッド・リンドグレーン 絵/ イングリッド・ヴァン・ニイマン 訳/ 菱木晃子 スウェーデン生まれの世界一力持ちの女の子ピッピ。 その自由でしなやかな生き方は、70年以上世界の子どもたちを魅了し続けてきました。 このたび、挿絵も翻訳も元気に新しくなって、さっそうと登場! 岩波書店 本体1,650円+税) ルイジンニョ少年 ブラジルをたずねて 作/ かどのえいこ 絵/ 福原幸男 「魔女の宅急便」や「おばけのアッチ」シリーズなどで人気の角野栄子さんのデビュー作。 言葉もわからないブラジルで暮らし始めた作者の先生になったのは、サッカーとサンバが大好きな少年でした。 ポプラ社 本体1,800円+税) 高学年 (5~6年生) アンネのこと、すべて 編/ アンネ・フランク・ハウス 訳/ 小林エリカ 監修/ 石岡史子 第2次世界大戦時、ユダヤ人であるだけでナチスに捕まり亡くなってしまった13歳のアンネ。 そのアンネが残した有名な「アンネの日記」。 その暮らしや家族、大切にしていた物などの写真と共にくわしくたどってみよう。 ポプラ社 本体3,200円+税) いつか、太陽の船 作/ 村中李衣 絵/ こしだミカ さんま祭りの季節がやってきた! 生きる力にあふれた海と港。 東日本大震災で、さまざまなものを失い、気仙沼から北海道の根室に引っ越してきた海翔たち家族。 未来に向かってかじを切ります。 新日本出版社 本体1,500円+税) クジラのおなかからプラスチック 作/ 保坂直紀 クジラ、ウミガメなどの海洋生物がプラスチックを食べ物と間違えて飲み込み死んでしまうなど、プラスチックによる海の汚染が広がっている。 これから私たちができることは? 考えてみよう。 旬報社 本体1,400円+税) ソロモンの白いキツネ 作/ ジャッキー・モリス 絵/ 木内達朗 訳/ 千葉茂樹 周囲になじめずいつもひとりぼっちの少年が、街に迷い込んだ一匹のホッキョクギツネと出会う。 本来アラスカに生息するはずのキツネと少年のルーツが、少年の選んだ旅によって明らかになっていく。 あすなろ書房 本体1,200円+税) チャルーネ 作/ ホーコン・ウーヴレオース 絵/ オイヴィン・トールシェーテル 訳/ 菱木晃子 年上の3人組にいじめられているルーネと友達2人。 真夜中に茶色のマントなどを着ることでスーパーヒーロー「チャルーネ」に変身。 家族間の問題などを抱えながらもとびっきりの仕返しを考える。 ゴブリン書房 本体1,400円+税).

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