急 に 眠く なる ストレス。 突然、強烈に眠くなるのはなぜ?ナルコレプシーの原因

昼間やたら眠くなる人は注意!昼に襲い来る眠気の原因と病気

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ストレスで眠気やだるさが起こるのはなぜ? ストレスによって睡眠バランスが乱れて日中眠気が起こる ストレスを受けると、睡眠を抑制するホルモンが分泌されます。 そのため、夜になっても寝つきが悪かったり、眠りが浅かったりして、夜のうちに十分な睡眠が取れなくなります。 その結果、睡眠によって解消されるはずの疲労が取れずに、日中に眠気に襲われてしまうことがあるのです。 ストレス性疲労が蓄積して眠気が起こることも ストレスは特別なものではありません。 パソコンからの光、電話の音や話し声など、ちょっとした刺激もストレスの原因となります。 ストレスに晒され続けると知らず知らずのうちに疲労が蓄積され、眠気を引き起こすこともあります。 うつや自律神経失調症などの病気が原因かも うつや自律神経失調症などの病気も、睡眠のバランスを崩し、日中に眠気を感じる原因となります。 特に女性の場合は、生理前後や更年期障害など、女性ホルモンの影響により、自律神経の働きが乱れ、自律神経失調症と似た症状が起こることもあります。 ストレスから逃避するために眠くなることも ストレスがかかりすぎると眠くなる人もいます。 これは大きな負担が心や脳にかかるため、眠ることでストレスから一時的に逃避している可能性があります。 また、ストレスから逃避するあまりに、ストレスを感じている部分を自分から乖離してしまう症状を持つ人や、ストレスを感じると急激な眠気に襲われる体質を持つ人もいます。 あまりにも急激に眠くなる場合には専門医を受診することが必要です。 ストレスの症状をチェックしてみよう イライラや不安など感情のバランスが崩れる心の症状 ストレスが溜まると起こる症状の代表的なものが、心に現れる症状です。 憂鬱感や不安感など気持ちが落ち込むような感情だけでなく、ちょっとしたことで苛立ったり、緊張が高まったりといった感情の起伏の激しさもストレスによって引き起こされます。 ストレスによる吐き気や動悸など身体の症状 ストレスは身体症状も引き起こします。 これまで説明してきたような夜中の寝つきの悪さや眠りの浅さ、日中の眠気など睡眠面のほか、食欲がなかったり、逆に食べすぎたりする食事面での問題もあります。 また、頭痛や吐き気、動悸や便秘など身体のあちこちに不調を感じることもあります。 遅刻やミスの増加や乱暴な言動など行動の症状 ストレス症状は行動にも現れます。 仕事上での遅刻やミスなど雑なふるまいが目立ったり、ささいなことで怒鳴ったりなどの乱暴な言動が目立ったりと、以前には見られなかったような行動を取ることがあります。 第三者が「何か変だな」と気づきやすいストレスサインです。 ストレスによる眠気への対処法は? 急な眠気は仮眠がおすすめ 急な眠気に襲われた時には、仮眠をとるのがおすすめ。 もし可能なら5~10分ほどの仮眠をとると頭がすっきりします。 仮眠を取ることが難しい場合には、1分程度目を閉じて、ストレスとなる刺激を減らす時間を取りましょう。 脳を休ませることで、眠気を引き起こす疲労を解消できます。 生活習慣を整えてストレスに強い身体づくりを ストレスに強い身体を作ることで、ストレス症状としての眠気を軽減できます。 そのためには生活習慣を整えることが大切です。 何よりも大切なのは十分な睡眠時間を確保すること。 たっぷりの睡眠はストレスに強い身体を作るだけでなく、蓄積したストレスを解消してくれます。 もちろん日中に眠くなることもありません。 睡眠に加えて、栄養バランスのとれた食事や適度な運動ができれば完璧です。 ストレス解消やリラックスできる時間も大切 ストレスは小さいうちに解消しておきましょう。 そのためには、自分の中に出来るだけたくさんのストレス解消法やリラックス法を持っておくことが大切です。 家族や友人に愚痴を言う、お菓子やお酒を楽しむ、好きな映画を観る、良い香りの入浴剤を入れたお風呂を楽しむ、読書をしながらゴロゴロする…など。 幅広い方法を持っていれば、いつでも柔軟にストレスを解消することができます。 何科に相談すればいい?うつや自律神経失調症の治し方を知るために 心療内科や精神科での相談がおすすめ 「うつや自律神経失調症かもしれない」と感じたら、心療内科や精神科で相談してみましょう。 身体症状が強い場合は心療内科、心の症状が大きい場合には精神科が適していますが、最近ではどちらも標榜している病院も多いため、通いやすい場所で探すと良いでしょう。 うつや自律神経失調症は診断だけでなく症状に合わせた薬で治療 同じ「うつ」や「自律神経失調症」という診断でも、症状は人によって異なります。 また、同じ薬でも効く人もいれば、副作用が強く出てしまう人もいます。 そのため、1人1人の症状や調子を見ながら、その人に合った薬の種類や量を調整していきます。 不安なことがあれば、ためらわず医師に相談してみましょう。 ストレス耐性を高めるためにカウンセリングも活用して 同じ出来事でも、強いストレスを感じる人と、ほとんどストレスを感じない人がいます。 これは物事の捉え方のクセや、使えるストレス対処法の数が異なっているからです。 カウンセリングでは、ストレスを感じにくい考え方のクセや、ストレスへの対処法を身につけ、ストレス耐性を高めることができます。 ストレスから完全に逃げることはできません。 そのため、ストレスに押しつぶされず、上手に付き合えるスキルを身につけることが大切です。 cotreeのオンラインカウンセリングでは、ストレスを抱えた心を一緒に支えるだけでなく、マインドフルネスや認知行動療法を用いてストレスとの付き合い方を学ぶことができます。 これまでのストレスへの対策としてだけではなく、これからのストレスにも対処できるよう、ぜひcotreeを活用してみてください。 これまで精神科・・療育施設などで臨床経験を重ね、現在はとして勤務。 そのかたわらでライター活動にも取り組んでいる。 わたしってどんな人? 「また同じことでイライラしてしまった」「こうい人とのコミュニケーション苦手…」と感じることはありませんか? いつも同じようなことで苦しむのは、自分が変われていないように思えて、辛いですよね。 もしかしたら、まず、自分のことを知るところから始めてみたら、少し楽になるかもしれません。 cotreeでは、あなたの性格タイプとあなたにぴったりのカウンセラーを、簡単な質問に答えるだけで診断できます。 あなたにおすすめのコラム•

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ストレスがかかるととても眠くなります。 イライラする時は暴飲暴食に

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どんな状況にも関わらず眠り込んでしまう人はナルコレプシーの可能性があります ナルコレプシーは、過眠症の一つ。 緊張する場面でも本人の意思に関わらず眠り込んでしまったり、強い感情の動きが引き金となって倒れこんでしまったりする症状が特徴です。 日本では人口の0. 16~0. 59%、欧米では0. 02~0. 04%がこの病気にかかっています。 10歳代で発症することが多く、家族内発症も4. 3~7. 5%にみられることから、遺伝的な素因も発症に関係しますが、後天的な要素も大きいと考えられています。 ナルコレプシーの4大症状や原因、検査・診断法、治療法について解説します。 ナルコレプシーの4大症状 ナルコレプシーの患者さんには、次に挙げる 4大症状と呼ばれる症状が見られます。 もちろん、健康な人でもこれらの症状のうち、いくつかは見られることがあります。 逆に、ナルコレプシーの方でも、常に全ての症状が揃うわけではありません。 睡眠発作は30分ほどで自然に目覚め、起きれば気分はスッキリします。 起きた後しばらくは眠気がなくなっていますが、数時間たつと再び激しい眠気が襲ってきます。 病気についての理解がない周囲からは、怠けているとか、気合が足りないと見られることもあります。 そのため、社会生活に大きな差し障りとなることがあります。 発作中、意識はしっかり保たれています。 数秒~数分たつと元に戻って、自然に力が入るようになります。 発作の程度はいろいろあり、ろれつが回りにくい、首が前にガクッと垂れ下がる、手足に力が入りにくくなるものから、その場に倒れこんでしまう重度のものまであります。 また、情動性脱力発作を起こさないタイプのナルコレプシーもあるので、注意が必要です。 睡眠麻痺は数分以内に自然になくなります。 健常な人では寝ついてから90~120分してから現れるレム睡眠が、ナルコレプシーの人では寝ついてすぐ現れます。 レム睡眠は全身の筋肉が動かない状態の浅い眠りです。 この睡眠のときに何かの原因で意識が残っていると、体が動かせずに焦ってしまいます。 この2つと情動性脱力発作をまとめて、レム睡眠関連症状とも言います。 幻覚は怪しい人影や化け物が危害を加えにくるなど、かなり現実感があり鮮明で恐ろしいものが多いようです。 これも睡眠麻痺と同様に、数分以内になくなります。 4大症状は、ナルコレプシーの患者さんによく見られるものですが、4つ全てが現れるのは、患者さんのうち20~25%の人だけです。 遺伝? 後天的? ナルコレプシーの原因 家族内で発症率は、数%以下です 血液型のABO型は赤血球の血液型を意味していますが、白血球にも血液型があります。 それが、ヒト白血球抗原(HLA)です。 日本人のナルコレプシー患者さんでは、このHLAのDR2とDQ1がほぼ全員で陽性になります。 ただし、一般の人のうち、12~38%の人でも陽性になるので、この遺伝子を持っていれば必ずナルコレプシーになるということではありません。 ナルコレプシー患者を親に持つ一卵性双生児が2人とも発症するのは、30%程度であることから、ナルコレプシーは遺伝的な背景に加えて、後天的な要素があって初めて発症するものと考えられています。 また、情動性脱力発作を伴うナルコレプシー患者さんの約90%で、脳脊髄液の中のオレキシンAの濃度が低いことが知られています。 オレキシン神経は他のいろいろな神経を介して、睡眠と覚醒の調節を行っています。 この神経の働きが不十分なため、睡眠発作やレム睡眠関連症状が現れるのです。 ナルコレプシーの検査法・診断法 仕事中に居眠りしてしまう人は、検査を受けてみましょう ナルコレプシーが疑われたとき、専門の医療機関では睡眠ポリグラフ検査や睡眠潜時反復検査などの検査が行われます。 ナルコレプシーの人の多くは、寝つきがよく、目をつぶってから10分以内に眠りに落ちます。 しかし、眠りが浅いため夜中に目覚めることが多く、熟睡感はあまりありません。 睡眠時間の長さは、健常な人と変わりません。 これは、2時間ごとに眠りやすさを調べるものです。 ナルコレプシーの患者さんでは、眠るまでの時間が8分未満で、眠るとすぐにレム睡眠になることが2回以上みられます。 3カ月以上にわたってほぼ毎日強い眠気があり、情動性脱力発作が見られると、ナルコレプシーと診断されます。 情動性脱力発作がなくても、睡眠潜時反復検査で診断がつくこともあります。 ただし、他の病気で日中に強い眠気を示すものがあるので、注意が必要です。 たとえば、睡眠不足症候群や特発性過眠症、睡眠時無呼吸症候群、むずむず脚症候群、睡眠覚醒リズム障害、うつ病、統合失調症などです。 ナルコレプシーの有効な治療法…生活習慣の改善と治療薬 きちんと治療すれば、スッキリ目覚めていられます ナルコレプシーの治療のためには、自分でできること、周囲の人たちにしてもらうこと、医療機関が行うことの3つに分けられます。 さらに、昼休みと午後5時頃15分程度の昼寝をとると、日中の眠気をコントロールしやすくなります。 睡眠発作が起こると危険な車の運転や調理は、できるだけ眠くなりにくい時間帯に行いましょう。 また、暴飲暴食を避けることも大切です。 夜にグッスリ眠れることで、昼間の眠気が和らぐことがよくあります。 しかし2007年にリタリンの乱用や依存が社会的な問題となり、登録された専門医だけが処方できる制度になりました。 それに代わって2007年春から、ナルコレプシーに伴う日中の過度の眠気に対する治療薬モディオダールR錠 (一般名:モダフィニル)が、使えるようになりました。 この薬は欧米を中心に世界30カ国以上で承認されていて、ナルコレプシー治療の第一選択薬となっています。 今後のナルコレプシー治療の展望 ナルコレプシーの研究は、急速に進んでいます 日中の激しい眠気は、ナルコレプシーが完治しない限り続きますが、悪化し続けていくものでもありません。 将来的には、オレキシンに関係する薬が開発されて、ナルコレプシーが治る日も来るでしょう。 しかしそれまでは生活習慣を整えたり、今ある薬を使ったりして、眠気を上手くコントロールすることが大切です。 情動性脱力発作も、患者さん自身がどういう状況で起きるかを理解すると、その状況を避けるようになり発作の回数を次第に減らすことができます。 ナルコレプシーは過眠症のひとつです。 眠気の原因は様々ですが、睡眠時間はしっかり取れているのに、日中に耐えがたい眠気に襲われる……という方は、「」で眠気危険レベルをチェックしてみましょう。

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急に意識が飛ぶような「強力な眠気」の原因は主に2つ

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「もしかしてナルコレプシー?」と思った人は、ナルコレプシーに現れる特徴的な症状をチェックしてみてください。 主な症状には、次のようなものがあります。 「睡眠発作」 ナルコレプシーでは、会議中や休憩中など健常者でも眠気を感じる状況に留まらず、食事中や散歩中などの通常では考えられないような状況でも耐え難い眠気を感じます。 そのような過度な眠気や、それによる居眠りを「睡眠発作」と呼びます。 睡眠発作の症状が出ると、5~15分程度眠り続けることが多いといわれています。 目が覚めたら一時的に眠気が消えてリフレッシュしますが、1~2時間ほど経過すると再度眠気が出現します。 「自動症」 眠ったままの状態で、起きているときのように、普段から慣れた行動を数分間にわたって自動的に続ける症状です。 例えば、駅から自宅まで10分程を歩いて戻ったけど、途中の記憶がないなどの症状です。 「情動脱力発作」 笑い・喜びなど、強い感情的な刺激が加わった興奮状態のときに、突然起こる脱力発作のことで、首と膝の力が抜けてしまい、ろれつが回らなくなってしまいます。 重度になると全身の力が抜けて、地面に倒れ込んでしまうこともあります。 通常、発作持続時間は数秒ですが、重症の場合は数十秒続きます。 「睡眠麻痺(まひ)」 主に入眠時に起こる症状です。 眠っているときに体が動かなくなるいわゆる「金縛り」です。 「入眠時幻覚」 入眠してすぐに夢を見ている状態となり、人の声や気配を感じたりする症状です。

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