アニメ広場 プリキュア。 スイートプリキュア (すいーとぷりきゅあ)とは【ピクシブ百科事典】

スイートプリキュア (すいーとぷりきゅあ)とは【ピクシブ百科事典】

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TVアニメ『ヒーリングっど プリキュア』第4話「カワイイ!なりたい!キュアスパークル誕生」の先行場面カットが公開された。 追加キャストも発表され、平光ひなたの兄・ようた役を逢坂良太、姉・めい役をかかずゆみが演じることになった。 『ヒーリングっど プリキュア』先行場面カット 元気のないラテを動物病院に連れていくのどかとちゆ。 二人が向かった平光アニマルクリニックは、クラスメイトのひなたの家だった。 ラテの診察を終えたころ、ひなたが「喋る猫発見」と大慌てで帰ってくる。 その手には他でもないニャトランが……。 実はうっかりひなたの前で喋ってしまったのだ。 開き直ったニャトランは、人の言葉がしゃべれる普通の猫として押し通して、ひなたと打ち解けた雰囲気になった。 『ヒーリングっど プリキュア』先行場面カット だがひなたが友達と遊びに行く約束をしていたショッピングモールに、ビョーゲンズが出現。 ひなたは友達と合流したが、のどかとちゆがメガビョーゲンの方へ向かったことを知って追いかける。 そして広場でプリキュアに変身して闘うのどかとちゆを見たひなたは……。 さらにひなたの家族を演じるキャスト陣も明らかになった。 兄の平光ようた役は逢坂良太、姉の平光めい役はかかずゆみが担当。 それぞれのコメントも発表され、「プリキュア」シリーズへの意気込みを語っている。 第4話は2月23日(日)オンエア。 <以下、コメント全文掲載> 【平光ようた役:逢坂良太】 自分が子供の頃から放送していたアニメに出演することができるとは 思ってもみなかったので、とても驚きました。 三兄弟の一番上のキャラクターなので、 しっかりした一面を見せることができれば嬉しいです。 陰ながら妹だけではなく、みんなをサポートできるような お兄ちゃんを演じていきたいと思いますのでよろしくお願いします。 今回はタイトルからも分かるように 癒やしや浄化的な要素を含んだ作品になるんじゃないかなと思います。 ついつい、ひなた役のひよりちゃんを見ていても 母のような気持ちになってしまいますが…演じるのは姉!! 心も声も、キラッキラで楽しんでいきたいと思います。 (C)ABC-A・東映アニメーション 《高橋克則》.

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しかし女児向けアニメで宇宙を題材にした作品はあまり多くはなく、「男児向けになり過ぎないか? 」といった議論もあったという。 そのため、女児にも宇宙の描写が受け入れられるよう意識されており、星空界がカラフルポップでファンシーな世界観で描写されたり、星座占いのコーナーを導入しているのもその一環である。 また、キャラクターデザイン、プリキュアのコスチューム、背景美術などは「80S()」を意識している。 柳川によれば、80年代はメインターゲットである子供には新しく映り、親世代に取っては懐かしく感じることから、そのいずれも取り込むという意図があり、このため色合いやデザインにあたり、のキャラクター雑貨『フレッシュパンチ』をはじめ、アニメ作品的には『』『』を参考に用いている。 また星座や宇宙がモチーフという事もあり『』『』も意識しているとしている。 エンディングテーマも昭和のアイドル歌謡曲のテイストで製作されている。 本作品では変身時にも歌い踊りながら変身する「変身ダンス」の要素が取り入れられており 、プリキュア役の声優は歌唱力よりもキャラクターに合った歌い方ができるかを重視して選定された。 特に安野は前々作『』で、古のプリキュア・ルミエル役を演じていたこともあり、「ゲストキャラとはいえ一度プリキュアを演じたので、正規のプリキュアになるのは難しいのでは」と考え、「思い切ってチャレンジしたい」と、自身が演じることの多いおとなしく上品なルミエルやまどかとは逆の性格の、演じてみたかった「芯の通った強い女の子」であるえれなも受けたと語っている。 メインスタッフはまずシリーズディレクターから選定された。 本作品では前述したテーマの関係上夜のシーンが多く、画面が暗くなることを危惧されたが、映画『』では夜を舞台にしつつもの煌びやかさの華やかさが演出されたことから、同作品の監督であったが起用された。 柳川がプリキュアシリーズに関わるのは初で、過去の作品に携わっていた宮元もシリーズディレクターとして携わるのは本作品が初だったため、キャラクターデザインはプリキュアのことをよく知っているという理由により『』や『』で同職を務めたを起用している。 あらすじ 主人公・星奈ひかるは観星町に住む宇宙と星座が大好きな観星中学校の2年生。 星空を観察していた夜、天文台を管理する空見遼太郎から貰ったノートに自作の星座を描いていたところ、描いた星座が生物となって現れる。 ひかるが興奮していると、突如その生物によって宇宙空間にワープしてしまう。 その場を漂っていたのだが、気づくとベッドで寝ており、夢かと落胆していたところ再びその生物が姿を現し、家を飛び出していった。 追いかけて見つけ出し、戯れていたときにひかるはその子のフワフワ感から「フワ」と名付け、フワもその呼び方を気に入った様子だった。 その最中、空からロケットが着陸し中から少女と謎の生物が出てくる。 ひかるは驚くどころか宇宙人だと興奮して少女たちに近づき困惑させる。 どうやらフワの知り合いらしく、謎の生物はひかるにスターパレスから来たプルンスと自己紹介し、そして少女は惑星サマーン出身のララと紹介する。 そこに宇宙の支配を企む謎の組織ノットレイダーの幹部・カッパードと戦闘員・ノットレイが現れる。 ララたちはフワを連れてロケットで宇宙へ逃げるが、とっさの判断でひかるも乗り込んでいた。 しかしカッパードらに追いつかれロケットが攻撃を受けた弾みでフワが宇宙空間へ放り出されてしまう。 ひかるはフワを助けるために宇宙に飛び出し、フワを守ろうと決意したその時、フワの力でひかるのノートがトゥインクルブックへと変化、さらにスターカラーペンダントと変身スターカラーペンが現れる。 ひかるはそれらを用いて「星のプリキュア」キュアスターへと覚醒、ノットレイダーを退散させる。 ひかるは一連の出来事に興奮するとともにララと出会えたことを嬉しがるが、ララは地球の言葉を解せず自身も「ルン」としか喋れずにいた。 だがフワが再び不思議な力を発揮し、ひかるとララは互いの言葉を解するようになり、そしてララはひかるに「フワを守ってくれてありがとうルン」と感謝の意を伝える。 その直後、先ほどの攻撃で損傷したロケットは制御不能となりそのまま落下、観星町に不時着する。 ロケットの損傷が激しく、修理のためララたちは観星町に留まることになった。 これを機にララとプルンスはひかるに「地球から遠く離れたところに星空界の聖域・スターパレスがあり、そこでは12星座のスタープリンセスが宇宙の均衡を保っていたこと、スターパレスがノットレイダーの襲撃を受けプリンセスたちは12本のプリンセススターカラーペンとなって宇宙に散らばってしまったこと、このままでは地球や宇宙が飲み込まれてしまうためプリンセスの力を解放できる伝説の戦士プリキュアを捜す旅をしていた」と説明し、また「地球は宇宙星空連合の管轄外のため地球人との交流は連合が定める宇宙法で禁じられており、それに抵触すると宇宙の旅が100年間禁止になってしまう。 決して他言しないこと」と口止めを依願する。 一方、ララはデータ上自分と同じ低確率である地球人のひかるがプリキュアになれたのを疑問に思っていた。 しかしひかるは「過去のデータにこだわってもこれからは分からない」と諭す。 その時再びカッパードたちが現れ、ひかるはスターとして応戦するが、ララはプリキュアになれない、自分ではフワを助けられないと思い込んでいた。 落胆するララにスターは「大切なのは自分の気持ち」と告げ、その言葉に感銘を受けたララはフワを助けたいという強い気持ちを持ったことで「天の川のプリキュア」キュアミルキーへと覚醒、スターに共闘を誓う。 カッパードたちを退散させた直後ペンダントが音を発しだしたのだが、ララは分析を試みるも分からないままだった。 ここで直感を元に臨機応変に突っ走るひかると、データ分析を重視し慎重に行動しようとするララの相対する性格が災いし、早くも軋轢が生じてしまう。 だが、商店街で出会った「観星中の太陽」と呼ばれるひかるの学校の先輩・天宮えれなに「互いの言葉を聞く」という忠告、そして仲良くして欲しいというフワの懇願から冷静となり、それぞれの考えをまとめた結果プリンセスペンを見つける。 そこに新たな幹部・テンジョウが現れペンを奪われるが2人は連携攻撃を仕掛けペンを奪還して勝利、見事おうし座のスタープリンセスの力を解放することに成功する。 おうし座のプリンセスからフワを育てるよう託され、その後ひかるとララは互いの無礼を省み謝罪し呼び捨てで呼び合う親友かつバディとなる。 その後2人はえれなに仲直りの報告をしに行った帰りにテンジョウからの奇襲を受けるが、異変を察知し駆けつけたえれなが「太陽のプリキュア」キュアソレイユへ覚醒し2人に加勢する。 一方えれなと人気を二分し「観星中の月」と呼ばれる生徒会長の香久矢まどかがララとフワの姿を見て疑念を抱き、ひかるたちを尾行しロケットを見て驚愕する。 そこに再びテンジョウが襲撃するが、まどかが状況を酌み「月のプリキュア」キュアセレーネへ覚醒しテンジョウらを退かせる。 これを見たノットレイダーは次に3人目の幹部・アイワーンとその執事・バケニャーンを仕向け、人間をダークペンで怪物・ノットリガーに仕立てる暴挙に出る。 そのペンの正体は闇に染まったプリンセスペンであった。 それを知った4人はチームプレーを仕掛け奪還し、見事しし座のプリンセスを解放する。 その後ララが「ひかるたちにもロケットを直してほしい」と願い3人も快諾し一致団結、プリンセス救出に大きく前進する。 そしてひかるたちの頑張りにより修理と改造が終わりいざ宇宙へ発射し無事到着、さらにペンダントの導きとフワの力により星空界へ赴く。 一行はペンダントが示した惑星ケンネルへ降り立ちプリンセスペンを発見するが、そこでカッパードと遭遇する。 4人は対峙して見事勝利とペンを掴み取り、そしててんびん座のプリンセスを解放し地球へと帰還する。 次に惑星クマリンへ赴くが、そこでカッパードらに隙をつかれプリンセスペンを奪われてしまう。 三幹部はそれをダークペンに変え、その力で3人が合わさったノットリガーへと変貌し4人の前へ現れる。 4人は対峙するも力の差を見せつけられピンチになるが「わたしたちは負けない!」と奮起する。 その時だった、4人の決意が合わさりトゥインクルステッキが誕生する。 4人はそれを用いた必殺技でノットリガーを撃破、併せて三幹部も退かせ事なきを得る。 しかしこの戦闘で遼太郎にララたちの正体がバレてしまったが、彼は状況を酌みひかるたちに秘密を共有することを誓う。 だがこの戦闘を政府の命で宇宙人に関する調査を行っていたまどかの父で政府高官の香久矢冬貴に見られ4人は事情を問われるが、そこにハリウッドで活躍する映画監督のP. アブラハムが突然現れ「映画撮影の特撮」と説明して冬貴を納得させ事態を収束させる。 その後アブラハムは「宇宙星空連合の調査員」と明かし、そして宇宙法に違反したララたちに故郷への強制帰還を命じる。 それに納得できないひかるは彼に4人出演の映画撮影を依願し「撮影が成功したら取消し」と妥協案を出して彼も承諾するが、アイワーンらの妨害で撮影中止となってしまう。 4人は覚悟を決めるがアブラハムは「君たちの友情に感涙した!」と絶賛しララたちの帰還を見送り、そしてララに地球で名乗る名字をつけるよう促す。 そこでひかるが「ララが演じた『羽衣天女』から『羽衣ララ』はどう?」と提案し、彼女も気に入る。 こうしてララは地球人「羽衣ララ」としての新生活に観星中への通学を熱望し、アブラハムの根回しにより無事編入しひかるとクラスメイトになる。 しかし、いざ授業を受けるとサマーンと地球との学力差に目がオヨぎ「わたし、AIがいないと何もできない…」とオヨび腰になる。 そして「このままだと3人に迷惑をかける」と考え対策を練り、その結果AI指導のもと地球人として振る舞うことを決め「ルン」の語尾をやめる。 だが3人から「ララじゃない」と不評を受け、またひかるが「ララと学校に通えて、そしてみんなに紹介できて嬉しい!」と感激しているのを見て「自分を偽らない」と悟り喋りを戻す。 その後クラスメイトからも「ルンちゃん」と愛称で呼ばれて不安が吹っ飛び、ララのルンルンな学校生活がここに始まる。 その後残りのプリンセスペンを探すべくゼニー星へ赴き、そこで宇宙怪盗・ブルーキャットのウワサを耳にする。 そしてペンダントが示した場所へ向かうと宇宙アイドルのマオと出会い、彼女を見た途端プルンスが狂喜乱舞する。 プルンスはひかるたちに「彼女の曲で勇気を貰った」とファンになった経緯を説明する。 その後アイワーンが乱入した際マオがブルーキャットと同一人物と明かし、一行(特にプルンス)は驚愕の事実を目の当たりにする。 4人は自分たちがプリキュアだとなぜブルーキャットが知っていたのか疑念を抱くも、彼女から協力を依頼され受けることに。 次に惑星レインボーへ赴くが、そこは荒廃した土地と石化した住民という異様な光景だった。 そこにアイワーンとバケニャーンが現れ、そこでバケニャーンの正体が明らかに。 なんと彼の正体はブルーキャットが変装していた姿であり「わたしはあなたが滅ぼした惑星レインボーの生き残り、故郷の復活に必要なプリンセスペンの情報を得るためあなたに近づいた!」と真実を明かす。 4人はブルーキャットと共闘してアイワーンを退け、戦闘後ひかるは彼女の思いに感銘を受け協力を誓う。 しかし彼女はこれを拒み、あろうことかプリンセスペンとフワを奪って逃げてしまった。 その後4人はフワを助けるべくペンダントが示した場所へ向かいブルーキャットを見つける。 ひかるは再度説得を試みるが彼女は聞く耳持たずまたも逃走を図り、4人はやむを得ず対峙を決める。 そしてスターとブルーキャットの一騎討ちの最中、突然ブルーキャットがネコのような人間に変身する。 その後彼女は「わたしは変化の能力がある獣人よ」と明かし、そして惑星レインボーの成り立ちから滅亡までの経緯を4人に説明する。 その直後ノットリガー化したアイワーンが現れスターたちは応戦するが力負けし変身が解けてしまい、それを見たブルーキャットは「みんなを助けたい!」と決心する。 その時だった、彼女の思いにトゥインクルブックが呼応し変身ペンとペンダントが誕生する。 彼女はそれらを用いて「宇宙のプリキュア」キュアコスモに覚醒し、4人を助けるべく仇敵アイワーンと対峙する。 そんな矢先、突然アイワーンに謎の存在・ダークネストの力が憑依し強大な力を得る。 5人は苦戦を強いられるが、スターはアイワーンが苦しんでいるのを見抜き救うことを決める。 コスモも彼女に同意したその時、香水が変化しレインボーパフュームが誕生する。 それを用いた必殺技でアイワーンを元に戻すが、あろうことか彼女に宇宙船を奪われてしまい恩を仇で返されてしまった。 それを見たひかるはブルーキャットをスターパレスへと誘いプリンセスたちと謁見させる。 プリンセスたちはブルーキャットに力強い言葉を掛け、彼女もそれを聞き故郷を必ず復興させると決意する。 その後ひかるから「一緒に地球へ行こう!」と誘われたブルーキャットはこれを受け入れ、そして「本当の名前はユニよ」と明かし仲間になることを誓う。 こうしてひかるたちはユニとともに地球へ無事帰還し、今まで以上に「キラやば〜っ」な生活がここに始まる…が、同時にノットレイダーとの真の戦いも始まろうとしていた。 ひかるは5人での共闘に胸を踊らせていたが、ユニは地球でも相変わらず単独行動し素っ気なかった。 その後ユニのミスでフワにハプニングが起きた時も彼女一人で行動していたが、えれなから仲間の良さを聞いて考えを改め徐々に4人と共闘するように。 こうして改めて5人の「キラやば〜っ」な生活が始まったのであった。 4人はユニを観星町星祭りに誘いさらなる親睦を深めていた最中、突然ララの端末に「サマーンへ戻れ」と若い男性の声で通信が入る。 ララは4人に「声の主は双子の兄・ロロで、サマーンでも数少ない優秀な調査員」と説明する。 それを聞いたひかるは「サマーンに行きたい!」興奮し、そして夏休み中と相まって一行はサマーンへ向かうことに。 その道中ロケットが故障するハプニングがあったが無事修理を済ませサマーンに到着、ひかるたちはロロと両親に会い親睦を深める。 それも束の間、今度はノットレイダーの襲撃に見舞われるが5人の頑張りにより無事解決し地球へ帰還する。 これで安堵できると思いきや、4人目の幹部・ガルオウガが現れ最後のプリンセスペン誕生を阻止すべく立ちはだかる。 5人は対峙してこれに辛勝、最後に残ったうお座のプリンセスを復活させる。 これで12人のプリンセスと12本のペンが揃い、その瞬間シャイニートゥインクルペンが誕生する。 それをトゥインクルブックに使った途端フワがユニコーンのような容姿になり、それを見た5人は驚愕する。 改めてフワが何者と5人が考えていた最中、そこに突然ノットレイダーらが襲来し5人は応戦するも苦戦を強いられる。 万事休すかと思われたその時だった、5人はユニコーンフワから発生した不思議な力に包まれ次の瞬間トゥインクルスタイルへと変化を遂げる。 そして合体必殺技でノットレイダーらを退却させ観星町に平穏な日常を取り戻す。 こうして5人は新たな形態と必殺技を手に入れノットレイダーの野望阻止に弾みをつける。 一方でノットレイダーは新たな作戦で宇宙侵略を目論むのであった。 その後5人はプリンセスたちに「トゥインクルイマジネーションを探してください」と告げられるが、それが何なのか分からず苦悩の日々が続いた。 そんな中、観星中ではまどかの後任の生徒会長にひかるとクラスメイトの姫ノ城桜子が立候補し選挙戦に。 その最中桜子がノットレイダーの標的にされ助けに向かったスターが彼女の心を酌んだ次の瞬間、イマジネーションが具現化する。 無事桜子を助けたひかるは会長を彼女に託し立候補を辞退する。 その後ウラナイン星へ赴いた際、ユニとノットレイダーを脱退したアイワーンが互いに分かち合ったのを機にイマジネーションが完全体になる。 果たしてこれがスターたちにどんな力を与えてくれるのだろうか? 5人に新たなミッションが始まる。 そんな中ララが宇宙人かつプリキュアだと桜子らにバレていまい世間に拡散されるピンチに陥るが、ひかるたちの懸命な説得で彼女に理解してもらい事なきを得る。 一方えれなとまどかは卒業後の未来に迷い悩んでいたが、ノットレイダーと一戦を交えたのを機に迷いが吹っ飛び各々自身に相応しい未来を決める。 そんな経緯により3人にもトゥインクルイマジネーションが誕生し、これを機に5人はノットレイダーのアジトに乗り込むことを決める。 今ここに宇宙の命運を分ける最終決戦の賽が投げられようとしていた。 早速幹部たちとの対決が始まり5人は何とか辛勝し、ついにダークネストが姿を現し対峙する。 ダークネストの正体は蛇遣い座のスタープリンセスで、さらにどの必殺技も通じず万事休す。 その時だった、フワに不思議な力がみなぎり、その力と5人の新たな合体必殺技をダークネストに浴びせ見事打ち倒す。 だが、その直後フワが行方不明になってしまう。 フワを失い5人が悲しみに暮れていたその時、不思議なことが起こった。 フワが復活を遂げ、そして正体がスターパレスの一部だったことが明かされる。 しかしその代償でペンダントと変身ペンなどが消滅し全員プリキュアへの変身が不可能となり、またララに至っては従来の「ルン」としか喋れなくなってしまった。 そしてひかる、えれな、まどかはララとユニに別れを告げ、ガルオウガの腕輪の力で地球へと帰還した。 こうしてスター、ミルキー、ソレイユ、セレーネ、コスモの5人はダークネストを倒しノットレイダーを壊滅させスターパレスをはじめとした宇宙に平和をもたらすことができたが、変身能力の喪失とひかる・えれな・まどかとララ・ユニ・妖精たちとの別離という大きな代償を負うことになった。 しかし数ヶ月後、ララ達が再び地球へとやって来る。 ガルオウガがひかる達を送り出す際、誤って試作品のノットレイのマスクも送ってしまい、回収を依頼されたからだ。 フワもすっかり能力を取り戻し、再び変身できるようになったひかる達は、マスクを被ってしまいノットレイと化した父・陽一を救うためにプリキュアに変身する。 そこに現れた新たなプリキュア、キュアグレースの協力もあり、無事に陽一を浄化できたのだった。 しかしそれは、15年後 のひかるが見た夢の中での出来事であった。 15年後のひかるは宇宙飛行士となり、日本初の有人ロケットのパイロットに選ばれたことで「自分の力で宇宙へ行く」という夢の実現を間近に控えていた。 えれなは通訳、まどかは宇宙開発捜査官として活躍。 ララ、ユニも星空界でそれぞれの生活を送り、かつてのノットレイダーの構成員たちは新たな星を与えられ、平和な生活を手に入れつつあった。 そして地球の人々が見守る中、有人ロケットは発射の時を迎え、ひかるは宇宙へと旅立った。 宇宙へ飛び出したロケットの前に突如眩しい光が現れる。 登場人物 プリキュア ひかる、えれな、まどかの3人はの「観星町(みほしちょう)」に住む中学生。 ララとユニはで前者は「惑星サマーン」出身の、後者は「レインボー星(惑星レインボー) 」出身のに近いで「・マオ」と「宇宙・ブルーキャット」の2つの顔を持つ。 観星町の3人は「観星中学校」に在籍。 ひかるは2年生(2年3組)、えれなとまどかは3年生の同じクラスで後者はを務めている。 ララも第13話で編入し、ひかると同じクラスになる。 のプリキュア「キュアスター」に変身する。 好奇心旺盛で興味があることはとことん突き詰めるが、頭を使うよりは直感でグイグイ行動するタイプ。 そのためララとプルンスを見て宇宙人と分かった時は目を輝かせて強引に詰め寄ったり、「ノットレイダー」のを見てときめいたりと熱狂ぶりを露にする。 また執拗にするきらいもあり、相手に引かれる場合もしばしば。 に当初「予測不能」と酷評されていたが、のちに「」と高評価される。 また、修理後ので宇宙へ向かう前日に「寝坊しないでください」と釘を刺され少々見下されていた。 髪はので先端を黄色い丸型の髪飾りで留めている。 また青のをしており、頭頂部にがある。 瞳の色はマゼンタ。 春服はフリルのついたピンクのオフショルダー七分袖トップスに青の(ヒップ側に星の)、濃いピンクの靴下に白のスニーカーで、冬服は星のアップリケが付いた大きめのピンク色のパーカーワンピースを着用している。 スター覚醒後は首に「スターカラーペンダント(以下「」)」を掛けている。 制服はの襟がついた白いセーラーブラウスに水色のスカート白いソックスとのを着用し、星飾りがついたピンクのタイをつけている。 ちなみに、制服はタイの色がプリキュアのイメージカラーと同色である以外は他の女子生徒と共通である(下記の3人も該当)。 のはとして使っている。 は「わたし」。 ララを当初「ララちゃん」と呼んでいたが、後述のを機に彼女から「効率的だから『ララ』でいいよ」と促された以降はで呼ぶようになる。 えれなとまどかに対しては当初「天宮先輩」「香久矢先輩」と呼んでいたが、まどかのセレーネ覚醒を機に彼女から「プリキュアでは先輩なのでおかしい」と指摘され、またえれなからも「『先輩』をやめて『えれな』と呼んで」と促されたため「えれなさん」「まどかさん」と呼ぶようになり、同時に(敬語抜き)で会話するようになる(えれなの項目も参照)。 ユニに対しては当初「ブルーキャット」と呼んでいたが、彼女が本名を明かしたたあとは「ユニ 」と呼ぶようになる(ユニの項目も参照)。 幼い頃にUMA研究者である父・陽一からUMAに関する話を聞いて育ったことがきっかけでUMAと宇宙人に、遼太郎の天文台で開かれた星座教室でプラネタリウムを見たことがきっかけで星座と宇宙に興味を持つようになる。 ララには当初自身だけプリキュアに覚醒したのを羨まれていたが、彼女に「強く願えばプリキュアになれる!」として覚醒を促したのを機に一気に距離を縮める。 その後、初のプリンセススターペンゲットを機にかつとなる。 AIが前述したムードメーカーさを垣間見せており、悩みに苛まれていたララとまどかを気分転換させ悩みを打破させている(詳細はララとまどかの項目を参照)。 えれなに「天体観測で鍛えたかな、みんなをよく見てる」と評されている。 一方でを観たいがためララにロケットを出させたり 、前述のロケット発射がまどかの父・冬貴にバレてP. アブラハムがのと虚偽していた際は勝手に映画制作を発表してしまう など好きなことになると後先考えず行動する面もあり、それによりノットレイダーに敗北している。 しかもノットレイダーに「後先考えないやつ」と罵倒され落ち込んだが、ララたちから「今の自分たちがいるのはひかるのおかげ」と励まされ再起している。 元々はそれほど友達付き合いには積極的ではなく、一人で好きな事に打ち込む方が好みだったが、プリキュア覚醒後は仲間との交流が深まっていくうちに、友達との交流も素晴らしいと考えるようになる。 のは新学期になってもかなりの量が残っていたため学校でやるはめに。 なお、は星空界で出会った幾多の宇宙人の生態についてまとめており、そのことを一切知らないクラスメイトからは「になれるよ」と称賛されている。 まどかに前述の発想力や能力の高さなどを称賛され、彼女から次期生徒会長に推され立候補したことがある。 しかし、候補者として活動する中でまどかの行動を手本として強く意識するあまり、かえってひかる自身のを発揮し辛くなる。 結果的に対立候補かつクラスメイトで生徒会役員を務める姫ノ城桜子が自身のやり方で柔軟に問題解決に取り組む姿を見て「わたしより適任」と確信し演説会で立候補を取り消している(まどかと桜子の項目も参照)。 自分以外のメンバー4人が次々とトゥインクルイマジネーションの力に目覚める中、長い間一人だけ完全な状態で力が発現せずに焦りを覚えていた。 そのような中、カッパードとの戦闘において異星人同士の交流を激しく否定するカッパードの勢いに圧倒されるものの、ミルキーから「ひかるのおかげで地球人と仲良くなれた」という言葉の後押しを受け、「みんなと仲良くなりたい」という思いが強まりトゥインクルイマジネーションの力に目覚める。 最終決戦の後、ララ達と別れ地球へ帰還する際に「自分の力で宇宙へ行く」と誓ったが、大人になってとなり、日本初の有人飛行のパイロットに選ばれたことにより実現することになる。 髪はショートボブで、左右に1本ずつ薄ピンク色のメッシュが入る。 番組開始に先駆け、『』の最終回(第49話)にもゲストとして登場した。 詳細は当該項目を参照。 惑星サマーンからやってきた宇宙人の少女。 サマーンでのID番号は90862773。 のプリキュア「キュアミルキー」に変身する。 責任感が強く真面目だが、それ故に抜けているところもある。 AIに「通りに動くタイプ」と評されている。 動揺したり困惑したりすると「オヨ〜」言うのが口癖。 本来は無いが、後述の映画で演じたをまとった()に因み「 羽衣」姓を名乗るようになる。 クラスでのは「ルンちゃん」(経緯は後述)。 のボブカットで、右サイドにはピンクと水色のメッシュが入っている。 青緑の瞳に星のハイライトがある。 また、色白の肌をして耳が尖っている。 左右の頭飾りから細いコードが伸び先端に球状のがつけられており、球は通常黄色であるが、激昂するとピンクに変わり [ ]する。 私服はの型(春~秋は半袖、冬は長袖)に白の、ベージュのに白と青緑のツートンスニーカー。 右手にロケットのAIと通信可能な端末を内蔵した 青緑のをはめ、左腰に「コスモ」が入った水色の丸いをつけている。 また頭飾り、上着、グローブ、スニーカーにがあしらわれている。 ひかる同様ミルキー覚醒後は首にペンダントを掛けている。 制服は青緑のソックスを履き、学生鞄はとして使っている。 一人称は「わたし」。 ひかるを当初フルネームで呼んでいたが、後に「ひかる」と呼ぶようになる。 またフワを本名で呼んでいたが、フワの反応を見て「フワ」と変えている。 えれなとまどかに対しては最初から呼び捨てで呼んでいる(下記に詳細あり)。 また、ユニへの呼称を効率的との理由で「ブルーキャット」から「ユニ」へと変えている。 宇宙人であるため地球へ着陸直後は「ルン」としか話せず、ひかるの言葉も解せずにいた。 その後フワの力で地球の言葉が分かり喋られるようになり、ひかるに「この子(フワ)を助けてありがとうルン」と感謝を述べる。 それ以降、話の語尾に「〜ルン」とつけるようになる。 ただしこれはひかるのみに有効らしく遼太郎の言葉は解せずに困惑していた が、ミルキー覚醒後はペンダントがとなりひかる以外の地球人の言葉も理解できるようになる。 また当初は文字も読むことができず、映画撮影の際脚本の読解に苦戦したが、AIの翻訳により理解し事なきを得る。 本来は最下位クラスとなるクラス8の調査員としての調査を行っており 、「スターパレス」での異変を察知したサマーンからの調査員として派遣されていた際にフワとプルンスに出会い一緒にプリキュアを探す旅をしていたが、突然フワがいなくなり捜し回っていたところフワの力で地球にワープしてきた。 その後、ノットレイダーの攻撃でロケットが制御不能になったあと は修理と見張りを兼ねで寝泊まりしている。 単身で修理に励んでいたが限界を感じ、ひかるたちにも手伝いを依願する(詳細は後述)。 ひかると同い年であるがロケットの操縦や修理ができるため彼女からされている。 また故郷では教育は全てAIから受けていたために通った経験が無く、観星中へ赴いた際は見るものすべてが新鮮でときめいていた。 のちに自身も通うことに(後述)。 さらにサマーンの言語の関係でやも用いず、年上のえれなとまどかを初対面から呼び捨てかつタメ口で接しひかるを驚かせた。 乗り物酔いしやすい体質で、初登場時にはロケットから降りる際にしている。 このため、家族の発言によるとホバーボードを乗ることができない。 また、サマーン星人の中ではAIの扱いにも精通していないとされている。 コスモグミを主食としていたためひかるが持ってきたを「を食べるの?」と錯覚し躊躇う。 しかし彼女から「食べなきゃ分からないよ」と薦められ意を決して食べ、そして「おいしい!」と舌つづみを打つ。 以降おにぎりのとりこになり 、またそれ以外にも「スター」も何ら抵抗なく食べている。 当初はAIによって導き出されたデータに頼ることが多く、ひかるがプリキュアになった際にはAIに自分がプリキュアになれる確率を尋ねており、「統計上0. 000000012%」であると判断されしょげている。 試しに彼女の確率も尋ねたところ同率だったためさらに疑問を持つ。 その後、ひかるから「過去を比べてもこれから何が起こるかなんてわからない」と指摘され、カッパードからフワを守っているときにも彼女から「データなんか関係ない。 思い描くの、なりたいララちゃんを」と諭され我に返る。 責任感があるゆえいささか意固地な面もある。 3人がロケットの修理を手伝おうとした際「邪魔だから出てって!」と一喝したり、ひかるの誘いでへ赴いた際も「わたしはロケット直すのに忙しいの!」と憤慨し帰ろうとしたりとさを露呈する。 しかし遼太郎からを見せられた際「星はつながって星座になる。 人もつながりが大事」と諭され、その後アイワーンらとの戦いで3人とプレーしたのを機に考えを改める。 戦闘後えれなから「にお願いすると願いが叶う」と聞き「みんなとロケット直したい…」と願いを呟き、それを聞いた3人も快諾する。 力を合わせてロケットを修理する際ひかるが提案した新しいに「かわいい」と賛同するが、効率性を重視するAIから「飾りは不要」と反論される。 しかし「わたしたちが楽しくなるようなステキなロケットにしたい!」と抗い、最終的にロケットは無事修復され同時にな姿に生まれ変わる。 それ以降、地球以外の惑星へ赴いてプリンセスペンを探すようになる。 そんな矢先、冬貴から自分たちを擁護してくれたアブラハムが「宇宙星空連合」の調査員と判明し、彼から「地球人に存在を知られたのは宇宙法違反、罰として故郷へ帰ってもらう!」とサマーンへの強制帰還を命じられてしまう。 しかしひかるが提案した映画で今まさに自身の立場とした3人との惜別に解せない羽衣天女役を熱演したのが彼に評価され、一転して地球滞在が許され地球人として名乗る名字の考案を促される。 そこでひかるから「ララも羽衣天女みたいに空(宇宙)から降りてきたから『羽衣』はどう?」と薦められ自身も気に入ったため、これを機に「羽衣ララ」と名乗るようになる。 名字決定を機に観星中への通学を羨望し、それを酌んだアブラハムの助力により編入を果たす。 自ずとえれなとまどかの後輩となったが何ら変わらず接しており、それを見ていた生徒から「2人と親しい転校生…、侮れない」と警戒される。 ひかるとクラスメイトになるが自身と彼女たちとの学力差にを受け、そんな自分を変えるべくAI指導のもと語尾の「ルン」をやめて敬語で喋る決意をするが3人から「ララらしくない」と酷評を受けてしまう。 その後ひかるから学校に通う理由を問われ「地球の文明を知るため」と答えるも彼女に本心でないと見抜かれ「みんな楽しそうだった…」と本音を吐露する。 その後それを聞いた彼女から「ララはもうクラスの一員だよ!」と諭されたのを機に元に戻し、クラスメイトからも語尾がかわいいと絶賛され「ルンちゃん」と呼ばれるようになる。 その後、冬貴の情報提供により2年3組のメンバーに自身の素性が明かされると、一転して冷たい態度であしらわれたが、ララは学校での生活を通じてクラスメイト達が友達であると信じており、カッパードに襲われた彼らを助けるためにひかる達と共にクラスメイトの目の前でプリキュアに変身する。 カッパードに「異星人が地球人と分かり合えるはずがない! 」と罵られるもそれでも自分を受け入れてくれたクラスメイト達を守りたいと思った結果、ユニに続いてトゥインクルイマジネーションの力に目覚め、カッパードを撃退。 自分の素性を知ったクラスメイト達と和解し、改めて仲間として受け入れられた。 夏休みの終わりに双子の兄・ロロからの連絡を受け惑星サマーンへ帰還するが、自分とは異なり優秀な家族に対し引け目を感じているため、故郷に戻るのにあまり乗り気ではなく、ひかる達の同行も断ろうとしたものの彼女達に押され渋々承諾する。 サマーンではひかる達の素性の秘匿に関しても苦悩することになる。 その後テンジョウとの戦いでサマーンにあったプリンセススターカラーペンを取り返したが、ククに誤解されてひかるたちと共にされてしまう。 程なくしてアイワーンの陰謀によってサマーンのマザーが乗っ取られたことにより拘束され、自身のパーソナルAIもピンチに追い込まれるが、絶体絶命の状況下においてもパーソナルAIに必死の説得を続けたことが功を奏し、結果的にパーソナルAIに意思を抱かせ、マザーAIの暴走を阻止している。 なお、夏休みの宿題はAIに計画を立ててもらっていたことにより新学期まではを除くすべてのを終わらせていた。 ダークネストとの最終決戦後、フワを復活させるためスターカラーペンダントの力を捧げたことにより、プリキュアの力と翻訳能力を失う。 最終的にはガルオウガのブレスレットで生成されたワープホールから地球へ帰還するひかる、えれな、まどかに別れを告げた。 大人になってからは調査員として星空界の様々な惑星を回っており、多忙な日々を送っている。 髪はロングヘアをツインテールにしている。 温厚な性格で「笑顔」を何よりも大切にしており、それを奪おうとする者には怒りを見せる。 AIに「力仕事が得意なタイプ」と評されている。 のプリキュア「キュアソレイユ」に変身する。 口癖は「! 」「いいねぇ!」。 黄色いロングヘアにのカチューシャを着けており、褐色肌や左目下の泣きぼくろが特徴的。 瞳の色は紫。 春服は首に紫のと右腕に同色のをつけ、オフショルダーの白いシャツに非常に短い青色のショートパンツで素足のまま白い靴を履いている。 冬服はオレンジ色のシャツの上からベージュのを着て、紺色の七分丈のズボンをはいている。 学校は学生鞄ではなく紫のリュックサックを背負っている。 一人称は「あたし」。 4人を呼び捨てで呼んでいる。 また「先輩」と呼ばれるのを嫌っており、当初こう呼んでいたひかるに「えれな」と呼ぶよう是正していた(ひかるの項目も参照)。 の父・カルロス との母・かえでを親に持つ系の。 そのためが堪能で、教師の質問を英語で聞き返している。 両親のほかに5人の弟妹がおり、自身はかつ。 計8人の大家族。 そのため「観星町星」のにあったで弟妹たち用のを多量に獲得している。 家は商店街にある「ソンリッサ」(で「」を意味する)を営んでおり、多忙な両親に代わり店を切り盛りしている。 また、弟妹たちの面倒も見ている。 「観星中の太陽」と呼ばれるほどの学校一の人気者で、ララを見ても驚かなかったひかるが緊張で片言になるくらいの有名人。 自身の周りには多くのが詰め寄るため、新参者は話すどころか近づくことすらできない。 また自分たちに向かって飛んできたをで返したり、体育の授業のでからを繰り出すなど驚異的な運動能力も誇る。 なので3年生になった現在でもから引く手あまたでが絶えないが、前述の事情により部活には入っておらず勧誘も断っている。 これが映画にも生かされており、空中でのな演出を難なくこなしアブラハムを唸らせている。 小学生の頃、ハーフである自身が周囲の人とは少し異なるということを強く意識していた時期があり、当初友達とは敢えて距離を置いて過ごしていた。 しかし、改めて見渡してみると様々な個性を持った人がたくさんいることや、皆が己の個性を生かしつつあらゆる場面において活躍していることを知り、より前向きに人と関わることができるようになった経緯を持つ。 また、現在のえれなの人格に影響を与えたものとして、家族の笑顔の存在が大きいことも後に語っている。 前述の活発的な性格とは裏腹に内面は繊細で感受性が強く、安堵すると涙を見せる一面がある。 また怖がりでもあり、等は苦手。 人の考えを瞬時に察知し、物事が良くなるよう適宜に対応できる柔軟さもある。 そのため、作中では自身を取り巻く人物の悩み事を聞き、アドバイスする立場に回ることが多い。 自身の進路については、当初忙しい母のかえでのために、実家の花屋を継ぐことを視野に入れていたが、なかなか決定できずに迷いが生じていた。 しかし、かえでがテンジョウによりノットレイ化させられると、普段から家のために全てを投げ打ち、周囲に偽りの笑顔を見せるえれなへの葛藤の気持ちがあったことに気付く。 その後、自身の笑顔のあり方について悩みが生じることとなるが、グーテン星においてテンジョウと対峙した際に「笑顔を見るのが好きだから、みんなを笑顔にしたい」という思いが強まり、トゥインクルイマジネーションの力に目覚める。 なお、初めてプリキュアに覚醒した際には、家の手伝いを理由に共闘を断っている が、後日改めて経緯を聞いて理解し共闘を誓う。 最終決戦後は父の母国のメキシコに留学するとしている。 大人になってからは世界的な通訳として活躍している。 生徒会長を務めるで頑張り屋な14歳の少女。 のプリキュア「キュアセレーネ」に変身する。 穏やかな口調の丁寧語で喋る。 AIに「冷静沈着なタイプ」と評されている。 口癖は「ごきげんよう」。 「普通の人の気持ちを知るため」という香久矢家の方針により観星中に通っている。 に広がったのロングヘアで、左右にのをつけている。 瞳の色は青。 私服は首にえんじ色のリボンをつけ白のシャツに白のがある藍色の(冬場にはウエストにリボンが追加される)をのがついた黒ので締め、濃いグレーの靴下に黒の。 白いシャツは夏場では半袖になり、冬場はとなる。 ちなみに、制服のソックスも濃いグレーである。 学生鞄はとして使っている。 一人称は「わたくし」。 ひかる、ララ、えれなを当初「星奈さん」「ララさん」「天宮さん」と呼んでいたが、後述のを機にえれなから「『さん』付けやめない?」と促されたため名前の呼び捨てで呼ぶようになる。 ユニを当初は「ブルーキャット」と呼んでいたが、仲間になってからは「ユニ」と呼び捨てしている。 えれなにひけをとらない人気を誇り「観星中の月」と呼ばれている。 また、観星中の全生徒の名前と容姿を把握している。 名家の令嬢で父・冬貴は政府高官、母・満佳は著名な。 自身もとを全国大会で優勝するレベルの腕前を持ち、またやもたしなみ師範顔負けの腕前であり、さらに学校の成績は絶えずトップを維持する才女でもある。 それゆえ人より優れたやが養われており、星祭りのですべての景品を倒す偉業を成し遂げている。 前述の通り「何でもこなせる完璧人間」と思われるがかわいいものに目がないようで、ロケットのファンシーなデザインを見てときめき意見も述べている。 さらにひかるほどではないがUMA(・・)にも興味があり、冬貴の書斎にあるUMA関連の本も読んでいる。 その中に陽一の著作「UMA伝承と人間心理の相関」があり、彼に会った際「すばらしい本」と絶賛している(陽一の項目も参照)。 加えてえれながダメなホラー映画にも興味津々で、内容を先んじて喋るひかるに「禁止」と注意している。 冬貴が唱える「香久矢家は」「香久矢家は常に人の上に立つ」というに則り、自身もそれに倣い隠し事はせず学校も前述した役職を担い成績も収めている。 また、さらなる見聞を広めるためを志している。 生粋のなのでで通学している。 そのために行ったことがなくスタードーナツも知らなかったため3人に驚かれる。 その後、ひかるの誘い(後述)で食し「おいしい」と舌つづみを打つ。 当初は「覚醒=3人と秘密を共有=家訓に乖離」がよぎり躊躇うが、スターたちの戦いとフワを見て父に背くことを決意している。 そんな矢先、冬貴からロケットの目撃情報を聞かされ動揺するが「気づかれないためにも学業とプリキュアを完璧にこなす」と隠し通すことを決める。 しかしそれが心に余裕がなくなる原因となり、また前述の役職や習い事、の勉強も重くのし掛かり自分らしからぬミスを連発 してしまう。 そんな自分を見て自己嫌悪になり「もっと完璧にならなくては…」と重圧に押し潰されそうになるが、ひかるたちに商店街への寄り道を誘われたのを機に更なる親睦を深めることとなり、3人と互いに呼び捨てで呼ぶ仲になる。 ゼニー星のでいて座のプリンセスペンが出品されていると聞き競りに参加するが、大富豪のドラムスと競り合いになる。 だが臆することなく威風堂々と立ち振る舞って彼を追い込み、ついに彼をさせ権利を得る。 しかし、その直後ブルーキャットに盗まれるが彼女を説得して無事入手し事なきを得る(ドラムスの項目も参照)。 生徒会長として観星中の行事に尽力してきたが、任期満了に伴い役員の中から次期会長の立候補を募るが誰も名乗らなかった(正確に言うと一名はあえて名乗らなかった)ためひかるに打診する。 しかし、彼女が「会長の器じゃない」と辞退したためすでに生徒会で自身に献身的(?)な働きをしていた桜子に引き継ぎ引退する(ひかると桜子の項目も参照)。 生徒会長引退後はえれなの助言やガルオウガとの戦いを通じて、父の言いなりにならずに自分の意思で生きる決意を固める。 最終的には留学を取りやめ、地元の高校に入学することにした。 大人になってからは宇宙開発捜査官として、有人ロケット開発プロジェクトのリーダーを務めており、宇宙へ旅立つひかるの元を訪れている。 レインボー星出身の少女で、唯一の生き残り。 本来は猫に近い獣人であるが、自身の能力とを用いることで人間態のみならず様々な人物に変装が可能(詳細は後述)。 宇宙のプリキュア「キュアコスモ」に変身する。 単独で怪盗として行動していたゆえ疑い深く、やや上から目線で喋る。 一方で口を滑らすなど早とちりな面もある。 口癖は「ニャン」で、感情が高ぶったときなどに言葉の途中や語尾に付けることがある。 青のツインテールに黒いがある。 瞳の色は色で、下部に三角のハイライトが2つある。 またララと同じく色白の肌かつ尖った耳をしており、さらに黒い尻尾がある。 私服はブルーキャット時に着ていたものそのままで、青のノースリーブジャケット、スカート、グローブ、ブーツと白のを着用し、太ももまである白のハイソックスを履いている。 冬服は長袖の白いシャツに青いボアベストとスカートで、サイハイソックスは黒になり、白いオペラ・グローブは着用していない。 一人称は「わたし」。 4人を当初「あなた」とで呼んでいたが、次第に呼び捨てで呼ぶようになる。 桜子たちにはひかるから「わたしの親戚」と紹介されている。 猫のような俊敏さや器用さをもつ。 また種族特有の能力として様々な人の姿に変える事ができる変化の能力を持っており、そして変身を安定させる香水でマオやブルーキャットをはじめ、バケニャーンやドラムス、スターなど様々な人物に変身することができる。 しかしまだ変化の能力が未熟であるため 変身後も猫の耳や尻尾があり、また香水を使った匂いもすることから変身したことをひかるとフワに見破られている。 のちに「まだ変化が未熟だから香水を使っている」とひかるたちに明かしている。 主食は宇宙入りの「マター」。 後にこれがフワパニックの原因となる(詳細は後述)。 が好物らしく、ひかるたちの誘いで星祭りに連行された際のを見て「おいしそう…」と呟き4人を驚愕させる。 そしてひかると金魚すくいの競争となるがポイが次々と破れてしまい、それと次々とすくうひかるを見て「ブルーキャットとしてのが…」と負けず嫌いさを露にする。 その後ひかるのアドバイスによりすくうことができ笑顔になる。 アイワーンの襲撃とダークペンの暴発()で故郷が壊滅した際、連絡のため宇宙船に乗っていたのが幸いし難を逃れたという経緯を持つ。 以降故郷の復活と宝の回収を目的とし、変化の能力を使って姿を変え、マオの時にはアイドル活動をしながら情報収集を行い、ブルーキャットの時には惑星レインボーの宝を取り戻すため盗みを働き、バケニャーンの時にはノットレイダーに潜入し仇敵であるアイワーンに近づきながら復活の手がかりを調べていた。 この時にプリンセスの力の存在を知り、これが復活のための力になるとプリンセスペンも狙うようになる。 故郷でスターたちとアイワーンが対峙していた際バケニャーンから変身を解き全員に真相を明かす。 その後それに激昂したアイワーンに襲われるがスターたちとの共闘ではねのけ、戦闘後ひかるから「あなたに協力する」と告げられる。 しかし、この申し出を拒否しプリンセスペンとフワを奪い行方をくらます。 その後ペンとフワを取り戻すためやってきたひかるたちと対峙することになるがその最中で獣人の姿が露になってしまい(下記に詳細あり)、これを機に故郷の成り立ちから壊滅までを4人に話す。 その直後ノットリガーと化したアイワーンに襲撃されるが、スターたちの応戦により事なきを得る。 そして、ペンとフワを盗んだにもかかわらず自分を守ろうとする4人を見て心を打ち「わたしも戦いたい!」と感情を露にする。 その思いにトゥインクルブックが呼応し変身ペンとペンダントが誕生、それらでプリキュアへ覚醒し4人に加勢する。 その後アイワーンがダークネストによって精神を乗っ取られ強大な力を得るが、スターがアイワーンを救いたいと行動を起こしたのを見て感化され共に救うことを決める。 その思いが香水をレインボーパフュームへと変化させ、それを用いてアイワーンを生来の姿に戻すがされ自身のを奪われてしまう。 その後ひかるたちに促される形でロケットに搭乗し地球へ向かうことになり、その際まだ「ブルーキャット」と言っている彼女たちに本名を明かし心を開く。 ブルーキャットとして単独行動していたためかつてのララと同じく一匹狼な面があり、地球到着後もひかるたちと別行動している。 そのため「戦闘になったら現れ、終わったらすぐいなくなる」というが多く、プルンスから「おいしいところだけ持っていく」とぼやかれている。 その後の自身の不注意でフワがマタークッキーを食べてフワパニックが起きた時「自分でまいたタネ」と責任を感じまたも単独で事態の収拾に向かっている。 しかし後を追ってきたえれなから「もっと分かち合おう!」と言われて少し考えを改め、結果的にスターたちとともにフワを助ける(えれなとフワの項目も参照)。 このを機にひかるたちと打ち解け共闘するようになる。 やがて、トゥインクルイマジネーションの力を探し求めるうちに辿り着いたウラナイン星でアイワーンと戦闘になり、その過程で自身がアイワーンと同じく復讐に囚われるあまり周囲が見えなくなり、相手を傷つけていたことに気付く。 そして過去を見続けるのではなく、未来に目を向けることの大切さを悟り、アイワーンの過去の過ちを全て許容すると共に、自身の行いを謝罪した。 その結果、プリキュアメンバーの中で最初にトゥインクルイマジネーションの力に目覚める。 ダークネストとの最終決戦後は、フワを復活させるべくスターカラーペンダントの力を捧げたため、プリキュアの力を失うと共に、地球へ帰還するひかる、えれな、まどかの3人に別れを告げた。 その後は惑星レインボーに帰還し、アイワーンと共に母星の復興を果たした。 地球に来てしばらくは木の上で生活している様子が見られたが 45話以降惑星レインボーに帰るまでの間だけララのロケットに住んでいた。 また、猫のにも参加している模様。 なお、ララとは異なり地球の学校には通っていない プリキュアシリーズで初めて学校に通わなかったプリキュア戦士でもある。 獣人態 スターと対峙中もみ合いになり、その拍子でがオリーフィオのに当たったのを見て故郷が壊滅するシーンがし、その影響で人間態から戻った本来の姿。 容姿は他のレインボー星人と同様、猫に近い獣人である。 髪が水色の太いツインテールになり、肌の色がに変わる以外は人間態とほぼ同じ。 宝玉がある藍色のノースリーブジャケットと白とピンクのバルーンキュロットを着用している。 地球でもで披露しており、桜子たちから「すごいね」と驚かれる。 15年後の時点ではロングヘアを二つに纏めてお下げにしており、巫女を思わせる服装を着用している。 ブルーキャット ユニが変身した姿の一つで、狙った獲物は必ず盗むと宇宙で噂になっている宇宙怪盗。 人間態の服装に加え、猫耳を隠す大きな青のシルクハットをかぶり、大きな青のサングラスをかけている。 このサングラスには熱源探知機能を備えている。 最初に登場した際にはオークション出品物を盗む目的があり、この際会場を攪乱させ盗む隙を作るため、ひかるたちがプリキュアであると知った上でオークション会場に誘い入れた。 その後ドラムスの屋敷にある宝を盗もうとした矢先、プリンセスペンを探しに再びゼニー星へ訪れていたひかるたちと再会し協力を促す。 また、プリキュアのみならずアイワーンのことも知っている素振りも見せていた(詳細は前述)。 ドラムスが臣下に調べさせたところによると「ブルーキャットの目的は惑星レインボーの宝のみで、他の盗品は恵まれない人々に分け与えているである」と真実を突き止めている。 コスモ覚醒後は地球へ来たこともあり封印していたが、AIから宇宙のドン・オクトーが星の宝石を持っていると聞いて奪還すべく再活動を決める。 ひかるたちからは「盗むのはダメ」と反対されるが「これがわたしのやり方!」と主張し奪還に向かい、多少に見舞われたが無事取り戻す。 その後ララから「まだブルーキャット続けるの?」と問われ「すべての宝石を取り戻すまで続ける!」と明言する。 だが続けて「みんなを悲しませることはしない」と述べ不要不急の盗みを行わないことを誓う。 マオ ユニが変身した姿の一つで、彗星のように現れ、出した曲は天文学的大ヒットを記録した宇宙No. 1アイドル。 扇状に広がった赤紫の髪と猫耳のような、黄緑の瞳、尖った耳、黒い尻尾が特徴。 一人称は「マオ」。 ユニの時とは異なって声色が可愛くなり、常に語尾に「〜ニャン」とつけて喋る。 ピンク色のノースリーブドレスをまとい、胸元と尻尾に濃いピンク色のリボンをつけている。 靴は猫の足を模した水色のショートブーツを履いている。 オークション開催前の余興としてスペシャルライブを行うため、ドラムスが自身のポケットマネーで呼び寄せた。 この時ひかるたちに興味を示し、ドラムスの承諾も得て彼女たちをオークション会場に招き入れドレスを貸している。 その後アイワーンが襲来した際、ブルーキャットと同一人物だったことをひかるたちに明かす。 地球でもフワパニックの際に商店街で変身し、人々にフワたちを目撃させないため歌を披露している。 バケニャーン時の説明はを参照。 宇宙妖精 以下の人物の他、スターパレスではプルンスに酷似した容姿の宇宙妖精が多数スタープリンセス達に仕えていたが、ノットレイダーの襲撃の際に先に避難させられた。 フワ 声 - スタープリンセスたちによって、最後の希望として生まれた宇宙の妖精。 赤ちゃんのように無垢な存在だが、スタープリンセスの力の解放やホールの生成 、異種間の言語の翻訳など不思議な力を持つ。 ただし体調が良くないとこれらの能力が不完全になることがある。 「フワ」という名前はひかるが「身体がふわふわだから」という理由で付けた物で、のちにプルンスから「 スペガサッス・プララン・モフーピット・プリンセウィンク」と本名を教えられる。 しかしひかるは「長いから『フワ』でいいよ」と一蹴 し、本人もこの呼称を好んでいることからララとプルンスもこれで呼ぶようになり 、スタープリンセスやカッパードもこの呼称を使用する。 片言ながら言葉を話すことが可能。 語尾に「〜フワ」とつけるが、たまにつけないこともある。 一般人には「動くぬいぐるみ」として正体を秘匿されているが、本人はそれを気にせず行動することがしばしばである。 純真無垢ゆえ緊張感や危機感がなく、一時的にブルーキャットにさらわれた際も「ブルーキャットは怖くない!」と言って彼女を呆れさせた。 ユニが持っていたマタークッキーをつまみ食いし、その刺激でが発生して大量のコピーが増殖したことがある(下記に詳細あり。 ユニの項目も参照)。 第31話にて、全てのプリンセススターカラーペン が集まりプリンセスが全て揃った事でへと姿を変え、以降はこの姿のまま登場する。 スタープリンセスによるとここからさらに成長するとされる。 その後、地球にガルオウガが襲来し、プリキュアがフワを守るために必死に戦っているのを目撃し、フワもプリキュアを守りたいと願う強い思いがシャイニートゥインクルペンとスターカラーペンダントと酷似した黄色のペンさしに変わり、それによりプリキュア五人の必殺技「トゥインクルイマジネーション」を発動させ、それによりガルオウガの腕輪が壊れ、瀕死状態に陥った。 この状態のフワはダークネストによると、器として完成した状態であり、トゥインクルイマジネーションを集めきる前に手に入れる必要があると述べた。 トゥインクルイマジネーションはフワに何かしらのいい作用をもたらすようで、スタープリンセスたちもひかるたちに集めるよう指示している。 またワープ能力も強化され自由自在に使えるようになるが、自身でワープ地点を定めるのはできない模様。 この能力により大騒動を起こしたためプルンスに「面倒な能力を身に付けた」と呆れられ、またワープの巻き添えを喰らったひかるからも「ワープ禁止!」と咎められてしまう。 その正体はスターパレスの一部であり、宇宙の創造と消滅にあたって必要なイマジネーションを蓄える器としての役割を担う存在だった。 最終決戦では、ダークネストの攻撃から宇宙を守るため、イマジネーションの力を抱えたまま消滅した。 戦いが終わり宇宙が再生しても復活できないはずであったが、プリキュアのスターカラーペンダントの力と引き換えに初期の姿で復活を遂げる。 その際にほとんどの記憶と能力を喪失したが、ひかるの名前は覚えていた。 その後はスターパレスに留まることになる。 番組開始に先駆け、『HUGっと! プリキュア』の最終回(第49話)にもゲストとして登場した。 詳細は当該項目を参照。 12変化 スタープリンセスの力を解放する時にパワーに応じ、おひつじ座、おうし座、ふたご座、かに座、しし座、おとめ座、てんびん座、さそり座、いて座、やぎ座、みずがめ座、うお座のいずれかに変化することができる。 人間態 ミュージカルショー『ドリームステージ』で登場。 願い事を3つ叶えてくれる宇宙の宝「イマージジュエル」の力によって人間の女の子に変身する。 銀髪のボブで、妖精時の耳と同様の外見のシニヨンがあり、右側に前から水色、黄色、ピンクのメッシュが入る。 頬には妖精時と同様の模様がある。 服装は白とピンクを基調としたワンピースで、シースルーのパフスリーブがあり、襟やバルーンスカートなどがモコモコした形状で、妖精時の尻尾も生えている。 ピンク色のオーバーニーハイソックスと黄色い靴を履いている。 コピーフワ 前述のマタークッキーをつまみ食い後のしゃっくりから誕生した自身のコピー。 食べ物を与えると消える。 しゃっくりの度に増殖し、ついにはロケットからあふれ外へ出てしまい湖や商店街、星奈家に集団が近づく事態に。 しかし本物のフワがカッパードに捕まった際の驚きによりしゃっくりが止まったのを機に増殖も止まり、残ったコピーたちも戦闘後ひかるたちの頑張りによりすべて消滅したため事なきを得る。 ユニコーンフワ 第31話にて全てのプリンセススターカラーペンが集まり、スタープリンセスが全て揃った事によりユニコーンへと成長したフワの姿。 体が馬のように変わり、額からが生え青、黄色、赤3色のたてがみが生えている。 プリキュアに力を貸す時にピンクの星のついた黄色い球を作り出し、そこにシャイニートゥインクルペンを刺すことでプリキュアを強化フォームに変え必殺技を発動させる。 この容姿でも性格や能力はさほど変わっておらず空から落ちた際ツノをに刺したり、目的地とかけ離れた場所にワープしたりと拙さを露にしている。 プルンス 声 - 青いのような容姿をしたプルプルの宇宙妖精。 一人称は「プルンス」。 かつてスターパレスでスタープリンセスに仕えていたが、スターパレスがノットレイダーの襲撃を受けた後はスタープリンセスから託されたフワを守りながらプリキュアを探していた。 自由自在に身体を変形させることが可能で、それを活かして戦闘を含むプリキュアの活動をサポートする。 ララと違って地球の言葉を最初から理解できる。 語尾には「〜でプルンス」とつけるが付けないこともある。 冷静沈着な性格だが涙もろいところもあり、ひかるたちのっぽい友情を見ては感涙している。 スタードーナツの香りに垂涎し食した のを機にとりこになり、それが講じてロケットに「自動ドーナツ製造機」(のちに「プルンスタードーナツ製造機」と命名)を造ってしまう。 しかも宇宙食の資格もあるため味にも拘りを見せ、最初に作った味に納得せずひかるたちに食べさせなかったほど。 フワと共にプリキュアを探す旅をしていた際、乗り合わせたトラックから流れてきたマオの歌に元気づけられたのがきっかけで「マオたん」と慕うようになり、またや、缶などを持つほど の大ファンとなる。 ゼニー星へ赴いた際偶然彼女がいると知りプルンスタードーナツを贈ろうとしたがブルーキャットと同一人物だと知った途端愕然とし、その帰り大量のドーナツを作ってやけ食いし自暴自棄になる。 その後ブルーキャットから協力要請があった際「誰が協力するか!」と反感を露にするが、次第に「ファンをもてあそんだ!」や「青春を返せ!」とファン寄りの立場にしている。 結果的に彼女を拒絶したが、マオで頼み事をされた際はコロッと引き受けてしまっている。 その後彼女がコスモへ覚醒し仲間になった後は「変化が未熟」とからかったり、マオの時にあげられなかったドーナツをあげたりと態度を軟化させている。 長らくスタープリンセス達に仕えていたものの、フワの正体やプリンセス達の起源などの重要な事項の詳細は知らされておらず、それらを知った際は驚愕していた。 最終決戦後はスターパレスに残り、フワの世話を行っている。 ノットレイダー 本作品におけるプリキュアの敵対勢力。 ダークネストが率いる異星人集団で、のような場所にある浮遊型のアジトを本拠地にしている。 地球とは比較にならないほど高度な科学技術をほこり、瞬間移動や攻撃能力を搭載した型の宇宙船を無数に保有している。 全宇宙の支配を目論み、手始めに「星空界」の聖域に位置する「スターパレス」へと侵攻し、そこを守護していた13人(ふたご座が2人いる)のスタープリンセスと交戦になるが、結果として彼女たちに敗北したことで撤退を余儀なくされる。 しかし、その後はスタープリンセスたちが最後の希望として生みだした宇宙妖精のフワを狙い、そのフワを保護しているララやプルンスを追跡する形で地球にも侵攻を開始する。 また、フワを守ろうとするプリキュアの抹殺や、「プリンセススターカラーペン」の奪取も目的に掲げている。 ノットレイダーの構成員たちは元々住んでいた母星における侵略・破壊行為などにより住む場所を失い、暗く凍える宇宙の隅に追いやられたという共通点を持つ。 中にはテンジョウのように自分から星を捨てた者もいる。 しかし、ノットレイダーの構成員は母星を奪われたことをむしろ利用しており、今度は自分たちが星を奪うことを道理として正当化する傾向にある。 ダークネストが正体と真の目的を明かした後、構成員達は裏切られた怒りから歪んだイマジネーションにより暴走状態となるがプリキュアに浄化される。 これによりプリキュアや宇宙星空連合と和解し、ダークネストを止めるために共闘することになる。 その後、宇宙星空連合から新たに星を貰い受け、そこで生活している。 戦闘員のノットレイを除く構成員はをモチーフとしている。 また、プリキュアシリーズに登場する敵対勢力としては珍しく巨大な怪物が主戦力ではなく、基本的に戦闘員が幹部の指揮下で戦うスタイルとなっている。 筋骨隆々な体格に、禍々しい赤色の目が特徴。 物語の序盤までは「あのお方」という名で呼ばれていた。 一人称は「われ」。 身体には長いマント付きの蛇が巻き付いたような鎧を、顔には大蛇が口を開けたような装備を着用している。 肉体が復活する前は実体がなく、禍々しい緑色のエネルギー体のような姿をしていた。 目的のためならば手段を選ばない主義で、苦痛を伴うやり方で強制的に配下を従わせるなど、徹底的に冷酷な人物として振る舞う。 また、多様性や想像力を全否定しており、他人の思考を停止させようとする傾向にある。 強大な闇の力を宿しており、その力を駆使して対象のものを強化させたり、相手の意識を乗っ取ったり、相手のイマジネーションを歪ませる能力をもつ。 また、自分の鎧を量産することも可能で、その鎧を配下たちに着用させることで強化することもできる。 その正体はのスタープリンセスであり、かつてスターパレスで他のスタープリンセスとともに宇宙を創造した人物でもある。 しかし、創造の過程で他のスタープリンセスたちが自らの興味本位で生命体にイマジネーションを授けようとしていることへの不安と危機感を募らせるようになり、単身スタープリンセスたちに反旗を翻すものの力及ばず返り討ちに遭う。 その後、回復を待つ過程で闇を増幅させていき、復活後は「ダークネスト」と名乗りながら失敗作と見なした現在の宇宙を巨大なを生成する形で滅ぼそうと目論むようになった経緯を持つ。 ダークネストとして手始めにガルオウガの母星を滅ぼし、母星を滅ぼしたのは自分であることを隠した上でガルオウガに配下になるよう要求し、彼に「ノットレイダー」を結成させるといった行動に出る。 そして、かつての同胞であるスタープリンセスたちを始末しようとノットレイダーを率いてスターパレスへと侵攻を開始するが、激闘の影響で深いダメージを負って撤退を余儀なくされ、その後は傷を癒すためにクリスタルの中で休眠することになる。 休眠からしばらくしてプリキュアが「トゥインクルステッキ」を生み出したのと同時に意識が目覚め、惑星サマーンにおけるプリキュアとアイワーンとの戦いではアイワーンの精神を乗っ取り、プリキュアを倒すという目的のためだけに彼女を暴走状態へと至らしめる。 しかし、そのあまりの非道な行為に憤慨したキュアコスモの「プリキュア・レインボー・スプラッシュ」を受けて退散を余儀なくされるも 、その直後に肉体を伴った復活を遂げることに成功し、ガルオウガたちの前に再度君臨する。 最終決戦では、イマジネーションの力を背負ったフワと相討ちになり、消滅したと思われていた が、実際にはプリキュアのフワを消したくないという思いがフワの力の発揮を阻害し、生存することとなる。 その後、かねてより画策していた宇宙を無に帰するための計画を実行に移し、全宇宙を暗闇に陥れる。 しかし、変身能力を失ってもなお自身のイマジネーションの力で変身し抵抗を続けるプリキュアに圧倒され、最後は全宇宙のイマジネーションの力で一時的に作り出されたフワとプリキュアによる「プリキュア・スタートゥインクル・イマジネーション」を受け、完全敗北した。 その後、プリンセス達に自分たちの元へ戻るよう誘われたが断り、再び歪んだイマジネーションの世界が作られた暁には再来することを伝えると共に、自身のブレスレットをガルオウガに託すと、何処かへ去って行った。 本来の姿 ダークネストの「蛇遣い座」としての本来の姿。 ビロード色のロングヘアと刈安色の瞳を持つ女性の姿をしており、蛇を模した飾りに紺桔梗色の衣装を着用している。 ブラックホールを生成する能力を宿しており、戦闘の際には手の平サイズのブラックホールを瞬時に生成してプリキュアの技を吸収する技を披露する。 また、歪んだイマジネーションを蛇状のエネルギーに変えることも可能で、その力を駆使して相手を攻撃または拘束することもできる。 ガルオウガ 声 - ノットレイダーの最高幹部を務めるのような男性怪人。 水色の肌に屈強の巨体が特徴で、頭部には2本の角を生やしている。 一人称は「わたし」。 紫色の肩パッドが付いた青色の長いを身に纏い、胴体には黒いを身に付けている。 また、両腕には多彩な能力を搭載したを付けている。 なお、戦闘などの激しい動きを要する際には前述のフードを脱ぎ捨てる。 非常に厳格かつ冷徹な人物として振る舞い、自分にも他人にも厳しく接する傾向にある。 また、力が伴わない者は何も守れないという思考の下、プリキュアやその仲間たちの思考を「甘い」という理由で徹底的に蔑視している。 先のスタープリンセスたちとの戦いにより深い眠りについたダークネストに代わり、彼の代行者としてノットレイダーを統率する役割を担い、配下たちに指示を下す権限をもつ。 ダークネストが復活して以降は、彼の側近としての役割もこなしている。 かつてダークネスト(蛇遣い座)の強大な力の前に為す術もなく母星や仲間を失い、その後は母星付近の星に移住を余儀なくされていたが、故郷を滅ぼした元凶であることを知る由もなくダークネストの誘惑に賛同する形で配下になった経緯をもつ。 5人のプリキュアを相手にしても圧倒するほどの強大な戦闘能力を誇り、プリキュアの浄化技である「プリキュア・サザンクロス・ショット」や「プリキュア・レインボー・スプラッシュ」をも通用しない耐久力をもつ。 また、前述のブレスレットの能力で空間を引き裂く形でワープホールを発生させたり、ダークネストの力を配下たちに与えることもできるが、このブレスレットがないと宇宙空間では呼吸ができないという弱点をもつ。 プリキュアに残りのプリンセススターカラーペンが奪われることを危惧したダークネストの意向を酌み、フワをねらう形で初めてキュアスターの前に姿を現し、彼女との一騎討ちになるが、他のプリキュアが駆けつけ、更にはフワの成長やブレスレットの力の消耗により一時撤退する。 次いで地球に現れ再度プリキュアを襲撃し、自分の過酷な過去を盾に彼女たちを圧倒的な強さで追いつめる。 しかし、フワを守るという強固な意思を示したプリキュアの前に圧倒され始め、彼女たちの新しい浄化技である「プリキュア・スタートゥインクル・イマジネーション」を受けて敗北し、その後はダークネストによりしばらくの間待機処分を命じられる。 プリキュアや宇宙星空連合との最終決戦ではダークネストと共にスターパレスへと侵攻し、ダークネストの鎧を着用してプリキュアを圧倒する力を得る。 しかし、戦いの途中でダークネストが蛇遣い座としての正体を露にし、彼女が自分の母星を滅ぼした元凶であることを知らされたことで歪んだイマジネーションが増幅し、暴走状態へと陥るものの、最終的に「プリキュア・スタートゥインクル・イマジネーション」を受けて元の姿へと戻る。 全てが終わった後、ダークネストからブレスレットを与えられ、その能力をひかる達地球人が帰還するためのワープホール作成に使用した。 その際に誤ってノットレイのマスクもワープホールに送ってしまったことが後の地球での騒動につながる。 強化形態 ダークネストの量産された鎧を着用して強化された姿。 怒りの感情が増幅されたことで目は充血するようになり、頭部には3本の突起物があるヘルメットを付けている。 普段よりも増して戦闘能力が向上しており、その力でプリキュアを圧倒し、左腕に付けているブレスレットで歪んだイマジネーションをエネルギーに変えて攻撃する技をもつ。 幹部 カッパード 声 - ノットレイダーの一員として登場するのような男性怪人。 水色の肌に緑色のセミロングヘアが特徴。 一人称は「わたし」または「オレ」。 を彷彿とさせる奇怪な衣装を着用し、目の辺りには橙色ののようなものをかけ、首元には地球人の翻訳機にもなるを身に付けている。 優越感あふれるナルシスト気味な人物として振る舞い、自分以外の生物を下等な存在として見下す傾向にある。 また、相手と会話をする際には決めポーズをすることが多い。 水陸宇宙両生でもあり、宇宙空間でも問題なく生存できる体質をもつほか、水中にいることで力を蓄えることもできる。 また、戦闘の際には両剣のような武器を用いて攻撃したり、頭部にある皿から「カッパード・ストライク」という水を用いた技を繰り出す。 ダークネストから力を与えられて以降は、人間の心に潜む歪んだイマジネーションを抜き取り、その力で武器を多彩な形態へと変えるという手法を用いる。 異星人への敵対心が強く、特に異星人同士の交流を肯定するひかるやララとはしばしば対立している。 詳細は不明だが、かつて住んでいた母星が異星人の侵略に遭い、生活の基盤である水を抜かれるといった仕打ちを受けた過去がある。 フワを保護するララとプルンスを追跡する形で地球へと出向き、ノットレイダーの幹部の中では最初にプリキュアを襲うようになる。 プリキュアや宇宙星空連合との最終決戦ではダークネストと共にスターパレスへと侵攻し、ダークネストの鎧を着用してプリキュアを圧倒する力を得る。 しかし、戦いの途中でダークネストが蛇遣い座としての正体を露にすると共に、自分たちを裏切って捨て駒にしようとしたことで歪んだイマジネーションが増幅する。 その影響で自我を失って暴走状態へと陥るが、「プリキュア・スタートゥインクル・イマジネーション」受けて元の姿へと戻る。 宇宙星空連合の治療を受けた際、ひかるから地球のおにぎりを食べるように勧められ渋々口にするとその美味しさに驚いた。 強化形態 ダークネストの量産された鎧を着用して強化された姿。 怒りの感情が増幅されたことで目は充血して身体は筋肉質へと変貌し、右目には羽のような眼帯を付けている。 なお、普段のゴーグルは外している。 普段よりも戦闘能力が格段に向上しており、2本のエネルギー状の剣を用いてプリキュアを圧倒し、その剣を持ちながら身体を高速回転する技を披露している。 テンジョウ 声 - ノットレイダーの一員として登場するのような女性怪人。 桃色の肌に盛り上がった赤色のヘアスタイルが特徴。 一人称は「わたし」。 赤を基調とした露出度が高い風の衣装に、黒色の長い手袋とを着用し、天狗のを携帯している。 顔面には天狗を彷彿とさせる仮面を付けており、仮面の下は地球人とあまり変わらぬ顔立ちをしている。 非常にプライドが高い妖麗な人物として振る舞い、部下のノットレイたちをただの駒として扱う冷徹な策略家だが、その美貌から当のノットレイたちに好意を寄せられるカリスマ性もある。 故郷は高い鼻が美徳とされているグーテン星であり、その中においてテンジョウ自身は生まれつき鼻が低く、周囲と異なる見た目に対し大きなコンプレックスを抱いていた。 やがて周囲からの視線や言葉が一切信用できなくなり、低い鼻を隠すため高い鼻の仮面を付けるようになると共に、自ら故郷を捨てノットレイダーに加わった経緯を持つ。 戦闘面では知略を駆使した戦法を好み、敗北した経験を生かして相手を追いつめる。 また、部下のノットレイたちを統率する能力にも長けており、「陣形・テング風」という複数のノットレイたちで構成された陣形技を繰り出す。 ダークネストから力を与えられて以降は、負の感情を抱く人間をノットレイにさせる能力という能力を与えられ、扇子を振ってそのノットレイを巨大化させることもできるようになる。 ガルオウガからの命令でスタープリンセスの力を奪うために地球へと出向き、同僚のカッパードと競う形でプリキュアを襲うようになる。 時には、人間の教師に化けてプリキュアに接触し懐柔することも試みたが、その過程で幼少期のトラウマが脳裏によぎり、素の感情が露わになったことで失敗に終わっている。 そのような中、故郷のグーテン星にプリキュアがいるという情報を受け、戦闘員を連れずに単身乗り込む。 しかし、戦闘の最中仮面が外れ、コンプレックスだった低い鼻を見られたのを機に自身の生い立ちを明かす。 同時に、秘密を知ったプリキュアを消すため自暴自棄の状態で自らをノットレイ化させ、プリキュアに襲いかかり、一時はソレイユ以外のメンバーを戦闘不能まで追い込む。 やがて自身の笑顔のあり方を理解したソレイユから「みんなを笑顔にしたい」という思いを告げられると共に、最後は「プリキュア・スタートゥインクル・イマジネーション」を受けて元の姿に戻った。 プリキュアや宇宙星空連合との最終決戦ではダークネストと共にスターパレスへと侵攻し、ダークネストの鎧を着用してプリキュアを圧倒する力を得る。 しかし、戦いの途中でダークネストが蛇遣い座としての正体を露にすると共に、自分たちを裏切って捨て駒にしようとしたことで歪んだイマジネーションが増幅する。 その影響で自我を失って暴走状態へと陥るが、「プリキュア・スタートゥインクル・イマジネーション」受けて元の姿へと戻る。 その後は仮面を外し、プリキュアや宇宙星空連合に協力する。 強化形態 ダークネストの量産された鎧を着用して強化された姿。 怒りの感情が増幅されたことで目は充血して身体は筋肉質へと変貌し、普段の仮面には2本の突起物が生えるようになる。 普段よりも戦闘能力が格段に向上しており、巨大な扇子を用いてプリキュアを攻撃する他、格闘能力も披露するようになる。 ジョー・テング テンジョウが「へんしんじゅ」の力を用いて人間に変化した際の姿。 テンジョウの特徴である盛り上がった髪がなく、ポニーテールにまとめており、黄色い眼鏡をかけている。 英語の特別講師として観星中に潜入し、英語のスピーチコンテストに出場するえれなの指導員として接触するとともに、自身のカリスマ性によって生徒たちの人気を集めることとなる。 アイワーン 声 - ノットレイダーの一員として登場するのような少女怪人。 紫色の肌に黄色のが特徴。 一人称は「あたい」で、笑い声は「ケヒャヒャ」、語尾に「だっつーの!」と付けて喋る。 黄と黒を基調とした奇怪なを着用し、紫色の模様が入った黒色のを履いている。 頭部には2本の触手のようなものを生やしたを付けている。 後述のノットレイダーから脱退したあとは、黄色のパーカーを身を隠すように着用するようになる。 誰にでも生意気な態度で接する性悪な人物として振る舞い、気に入らない存在を徹底的に罵倒し、連敗続きの仲間に対しても悪態をつく冷徹さをもつが、自分が子供扱いされると感情的になる傾向にある。 幼い頃、自身の故郷である星を失い、彷徨い続けた果てにノットレイダーのアジトに迷い込んだ経緯を持つ。 以後、ノットレイダーの中では科学者として「プリンセススターカラーペン」の捜索が可能となる最新式のヒットレーダーや、プリンセススターカラーペンを闇に染めた「ダークペン」を用いて「ノットリガー」という怪物を生み出すなど、様々なアイテムを開発している。 また、戦闘を行う際には光線銃を用いることもある。 かつて、プリンセススターカラーペンを求めて惑星レインボーへと出向き、頑なにペンを渡そうとしないオリーフィオたちに対して試作のダークペンを使用しようとするが、そのダークペンが暴走する形で惑星レインボーを石化させた経緯をもつ。 しかし、その出来事に一切の罪悪感を持つことなく、惑星レインボーの宝などを盗み、その宝を売るなどして研究資金を稼ぐといった行為を行っていた。 ガルオウガの命令により、連敗続きのカッパードやテンジョウに代わって執事のバケニャーンとともに地球へと出向き、自身が開発したアイテムを試作する形でプリキュアを襲うようになる。 おひつじ座のプリンセススターカラーペンを求めて惑星レインボーに出向き、同じく同惑星に来ていたプリキュアとの戦いの中で、同行していたバケニャーンの正体がブルーキャット(ユニ)の変装だったことを本人から明かされる。 それらの真相に逆上し、裏切り者のバケニャーンことユニとプリキュアを始末するため自らノットリガーと化すが、ユニがキュアコスモに覚醒したことで窮地になる。 その後、出現したダークネストにより意識を乗っ取られて苦しみだすが、キュアコスモの浄化技である「プリキュア・レインボー・スプラッシュ」を受けて元の姿に戻る。 しかし、それでも改心することはなく、ユニの宇宙船を強奪したまま姿を眩ます。 キュアコスモに大敗した失態でノットレイダーからは脱退しており、その後はユニへの復讐に執着するばかりか、プリンセススターカラーペンやフワにはもはや興味を示さなくなっている。 ノットレイダーを辞めてもプリキュアとは敵対し続けており、ユニへの復讐心で前述の宇宙船を「アイワーンロボ16号」に変形させて襲ったり、時にはノットレイダーと協力してプリキュアを襲う手段も用いる。 やがて、ウラナイン星において宇宙船に更なる改良を加えた「アイワーンロボ23号」を駆使してユニに戦いを挑むものの、戦いの中で自身の境遇がアイワーンと同じであることに改めて気付いたユニから謝罪を受けると共に過去の過ちも許容され、プリキュアから地球に来るよう誘われるも、これをはね除ける形でしばらく姿を消す。 プリキュアとノットレイダーによる最終決戦にて久しぶりに姿を現し、性悪な態度こそ変わらないもののプリキュア側へと寝返っており、ノットレイダーの攻撃からプリキュアたちを守る行動に出る。 その際にユニに自分の所業を謝罪し、戦いが終わった後は惑星レインボーの復興に協力している。 大人になってからも惑星レインボーの開拓に携わっており、惑星の住民たちとも打ち解けている。 容姿はベリーショートの髪型の背の高い女性の姿に成長している。 バケニャーン 声 - ノットレイダーの一員として登場するのような男性怪人。 を彷彿とさせる顔立ちが特徴。 一人称は「わたし」で、会話をする際には常に敬語を用いる。 黒と白を基調としたを着用し、首元にはを身に付け、右目にはをかけている。 また、を持ち歩くことが多い。 普段はアイワーンのを務めており、彼女の完璧かつ忠実な従者として振る舞っているが、感情的になりやすいアイワーンを制御する的な役割もこなす。 その役柄上、プリキュアとの戦闘になることは滅多にないが、俊敏かつ華麗な動きでプリキュアの攻撃を難なくかわす身体能力をもつ。 その正体は、アイワーンに近づくために姿を変えていたで、惑星レインボーでのプリキュアとの戦いの中、フワに香水の匂いから気づかれたのを受ける形で自身の正体を明かす。 その流れで、ブルーキャットとしてノットレイダーから完全に脱退した。 後に、変装のモデルとなる人物がいたことが判明する (詳細はハッケニャーンの項目を参照)。 かつてはノットレイダーに所属していたが、自らの野望である「宇宙を自らの物にする」という目的を果たすため独立した経緯をもつ。 ノットレイダーから独立した現在は「宇宙伯爵」と名乗り、「イマージジュエル」を狙ってプリキュアたちと対峙することになる。 表向きはクールな人物として振る舞っているが、やり口がクールでない一面があるほか、時折周囲をしらけさせるダジャレを言うことがある。 戦闘員・怪物・戦闘機 ノットレイ 声 - 、、、、、、 ノットレイダーの幹部が使役する戦闘員たち。 銀色系統ののような衣装(製造者はアイワーン)を着用し、顔面には紫色の文字で「No」と書かれている。 その正体は居場所を追われた宇宙人達であり、基本的に「ノットレイ〜!」とだけ発声するが、本来は会話は可能。 普段はノットレイダーの宇宙船内に待機しており、幹部からの出撃命令に応じる形でプリキュアとの戦闘に加わる。 靴底からを噴射する形で宇宙空間でも素早く動くことができる他、光線を放つやを所有している。 また、一般人をノットレイ化することも可能である。 通常の個体はプリキュアに比べて戦闘能力はあまり高くないが、テンジョウが使役する一般人を素体にした強化型のノットレイ(声 - 下山吉光)はプリキュアにも対抗できるほどに強化されている。 プリキュアや宇宙星空連合と和解後は、ダークネストを止めるために自分達の意思で再び戦闘服を纏い戦いに参加した。 回によっては登場しないこともある。 ノットリガー 声 - 下山吉光 アイワーンが使役する怪物。 怒りに満ちた顔に、額に「N」の模様が施された姿が特徴。 基本的には「ノットリガー!」とだけ発声する。 プリンセススターカラーペンを闇に染めた「ダークペン」を用いて人間の心を闇に染め、闇のイマジネーションで具現化する形で生み出される。 また、ノットリガーにされた人間はノットリガーの身体にある黒いハートの中に閉じ込められ、夢や想像力を失われた状態になる。 第11話ではアイワーン、カッパード、テンジョウを取り込んだ強力なノットリガーが登場し、4人のプリキュアを相手に圧倒する力を見せつけた。 また、このノットリガーは通常の個体とは異なり、取り込んだカッパードたちの意識が失うことはない。 アイワーンノットリガー 声 - 下山吉光 第20話と第21話で登場。 アイワーンが「ダークペン」を使用し、自らノットリガーへと変貌した個体。 服装は基本的にアイワーンのままだが、外観は禍々しいものへと変化している。 この個体でもアイワーンの意識が失われることはないが、第21話ではダークネストによって意識を乗っ取られた上、苦しみを伴う形で強制的に強化されている。 なお、ダークネストに強化されてからは緑色のオーラを放つようになる。 通常のノットリガーとは比較にならないほどの強力な力を宿しており、4人のプリキュアを圧倒する戦闘能力をもつほか、巨大な目から光線を放つこともできる。 しかし、キュアコスモの強さの前には一方的に圧倒されていた。 アイワーンロボ16号 第27話で登場。 アイワーンが操縦する戦闘機。 宇宙船に手足が生えた外観が特徴で、機体にはアイワーンを彷彿とさせる不気味な1つ目模様などが施されている。 アイワーンが奪ったユニの宇宙船を戦闘型マシンへと改造した機体に、バケニャーンに裏切られたアイワーンの憎しみの感情を闇のイマジネーションの力へと変換し、それを前述の改造したユニの宇宙船に注ぎ込むことでアイワーンロボへと変化する。 5人のプリキュアを相手にしても引きを取らないパワーとスピードを備えており、腕から強力な光線を放つこともできる。 アイワーンロボ23号 第38話で登場。 上述の16号に更なる改良が施され、バージョンアップしたもの。 大まかな機能は16号と変わらないが、新たに石化光線の機能が備わっている。 星空界 地球から遠く離れた場所にある世界。 この世界の宇宙空間はカラフルでポップな様相となっている。 ララの故郷である 惑星サマーンや環を持つハート型の惑星の形状をした聖域 スターパレスもこの世界にある。 スタープリンセス 星空界の中心にある聖域「スターパレス」で全宇宙の均衡を保つ役割を担っていたプリンセス。 それぞれのプリンセスがいる。 元々は14人目のプリンセスであるへびつかい座がいたが、後にダークネストとして離反し、ノットレイダーを結成している。 スタープリンセスたちはスターパレスから全宇宙を統治していたが、ある時ふと全宇宙の生き物が想像力を働かせて作る世界に興味を抱くようになる。 そのような中、へびつかい座のみこれに異を唱え、イマジネーションの歪みが生み出す世界を危惧していたが、他のスタープリンセスたちは「いつか歪んだイマジネーションを元に戻す者(プリキュア)が現れる」と楽観視していた。 その後、へびつかい座が単身事態を阻止するべく反旗を翻すものの、他のプリンセスたちがこれをはね除ける形となり、結果的にへびつかい座が心を闇に染め、ダークネストと化すきっかけを作った。 以後へびつかい座のいなくなったプリンセスたちはあらゆる生命体にイマジネーションを授け、現在に至る。 ノットレイダーとの戦闘における代償として12星座全てがプリンセススターカラーペンとなり宇宙に散らばってしまい、スターパレスも闇に覆われた状態にある。 後に、散らばったプリンセススターカラーペンはプリキュアの活躍により、全種類回収された。 なお、おうし座・しし座・てんびん座・やぎ座以外のスタープリンセスは他のキャラクターとの兼ね役である関係から、エンドクレジット上ではノンクレジットとなっている。 おうし座 声 - のスタープリンセス。 しし座 声 - のスタープリンセス。 てんびん座 声 - のスタープリンセス。 やぎ座 声 - のスタープリンセス。 さそり座 声 - 遠藤綾 のスタープリンセス。 いて座 声 - 伊藤美紀 のスタープリンセス。 おとめ座 声 - 近藤唯 のスタープリンセス。 ふたご座 声 - 依田菜津 のスタープリンセス。 このプリンセスのみ2人いる。 おひつじ座 声 - 小島幸子 のスタープリンセス。 みずがめ座 声 - 金香里 のスタープリンセス。 かに座 声 - 村川梨衣 のスタープリンセス。 うお座 声 - 大地葉 のスタープリンセス。 宇宙星空連合 星空界など宇宙の惑星による星間連合体。 惑星サマーンなどが加盟しており、連合に加盟している惑星は連合が定めた宇宙法を遵守する義務がある。 また地球のように未加盟の惑星には調査員が派遣され、秘密裏にその監視下に置かれている。 トッパー 声 - 宇宙星空連合の代表。 語尾に「~でアル」と付けて話すことが多い。 プルンスとはスタープリンセスに仕えていたころからの顔見知りである。 ロロの調査によってプリキュアの活動が各惑星で分かって以降、連合にプリキュア達を加えようと考えており 、ひかるたちがプリキュアであると知ってからはそのまま地球へとやってくることになる。 ひかるたちを連合に引き入れるために説得を試み、ひかると直接対話したときには守るべき物の責務や守ろうとした物を守れなかった無念さなど自身の立場における本音を明かしている。 スタープリンセス全員の復活やフワの変化、ガルオウガとの直接対決などを通じて、ひかるたちがプリキュアとしてのその覚悟を強くしたのを目の当たりにしてからは、連合に引き入れるのを諦めるとともに彼女たちを信頼し、彼女たちをサポートするため銀河系にある天の川ステーションに留まる。 アブラハム 声 - 世界的に有名な映画監督。 ひかるは彼の作品の大ファンである。 その正体は宇宙星空連合から派遣された調査員で、本来は緑色の体の小さい姿のミニチュラ星人だが、地球で暮らすにあたり人間型の擬装ボディを用いている。 元々100年以上前に地球に来訪し、地球人に異星人の存在が知られぬよう監視していたのだが、地球人の生態や文化を記録する内にそれにのめり込むようになり、さらにで映画文化が花開いたことで映画に見入られて映画監督として活躍するようになった。 代表作に『すったもんだウォーズ』『インディJAWS』などがある。 しかし近年はヒット作がなく、そのことをひかるに指摘され憤慨する。 冬貴がロケットを目撃しさらにその場にひかるたちが居合わせた際、彼からの追求を逸らすために現れたのだが、本来は撮影していないはずがひかるたちが口裏を合わせるために「映画撮影をしている」と言ってしまう。 また、ララたちが宇宙法違反である「交流のない惑星の人間との接触」を行っていることから彼女らを宇宙に送還しようとするが、先の映画撮影のこともあり、「自分が満足するできの演技を見せれば地球滞在を許可する」という条件をつける。 そしてひかるたちが自分たちの感情が元になった真に迫る演技をしたことでララたちの滞在を認めた。 その後、ララの観星中学校への入学手続きを行っている。 惑星サマーン ララの故郷の惑星で、地球からは遠く離れている。 全てがAIによって効率化されており、住居は集合住宅に画一化、食事もAIの分析によって生成されたグミで全て済ませ、常時ホバーボードに乗って移動する。 娯楽も居住区域に設けられたレクリエーションホールのホログラム映像で楽しむのみとなっている。 サマーン星人の容姿は、左右の頭飾りから細いコードが伸び先端に球状のがつけられている他、瞳に星のハイライトが存在し、色白の肌で耳が尖っている等の特徴がある。 センサーはのように自由に動かせるほか微弱な電流が流れており、これを使って機械の操作などができる他、タッチでになる。 地球人の言葉に翻訳すると語尾に「ルン」が付く口調であり、敬語や敬称は存在せず、相手の立場に関係なく呼び捨て、タメ口で接している。 地球人換算で13歳になれば成人として扱われる。 AIによって教育や知識面のサポートが行われるため、学校という概念がない。 就業に関してもマザーAIがその人物の適正を調べてそれに見合った物を割り当てており、その仕事に就いた物は仕事に見合う形でAIを使って行うことになる。 トト 声 - ララとロロの父。 AIの研究者。 カカ 声 - ララとロロの母。 ロケット工学の博士。 ロロ 声 - ララの双子の兄。 サマーンでは最高位となるクラス1の調査員 で、ララによればしっかり者で優秀とのこと。 ララにプリンセスの力を見つけたことを理由に直ちに惑星サマーンへ帰還するように呼びかけた。 プリンセススターカラーペンを発見したことでトッパーより表彰を受ける。 クク 声 - ララの上司の壮年男性。 ロロが発見したプリンセススターカラーペンを研究所で調べていたところ、テンジョウ達の襲撃に遭う。 プリキュアたちが撃退し、介抱され目を覚ましたところ、研究所は崩壊、ララがテンジョウから取り返したペンを持ち、さらにAIによって記録した映像も途中で切れていたことから、「ララがペンを奪うために襲撃した」と誤認してしまう。 ケンネル星 骨の形状をした惑星で、地表のあちこちに骨があり、雨も小さな骨が降ってくる。 この星の住民は犬のような姿で大量の毛に覆われており、その毛並みの良さがステータスとなっている。 あいさつは左右に吠えたあと逆立ちになって行う。 街の中心には先祖の像を奉る神殿があるが、その像の尻尾が折れた後に骨の雨とともにてんびん座のプリンセススターカラーペンが降ってきて像に刺さったことから、ペンを「聖なる骨」としてあがめられていた。 ドギー 声 - マギー 声 - ネギー 声 - 長老 声 - 惑星クマリン 尖った形状の惑星で、重力が地球の2倍、さらに灼熱の日差しや吹雪など天候が頻繁に変わる。 このため、この星の住民は過酷な環境に耐えられるようのようになっており、植物も宝石と化している。 こうした地形状況のため、宝石に関しては地球のような希少価値はない。 クム 声 - ゼニー星 宇宙星空連合に属さない惑星で、星全体がのようなカジノ街となっており、金だけが物を言う無法地帯と化している。 この星にいて座のプリンセススターカラーペンがあることがわかり、ひかるたちはマオの誘いでオークション会場に入るも、そこでペンが出品されていたことからオークションに挑むことになる。 ドラムス 声 - 星空界一の大富豪・ドラゴン家の嫡男。 その家名のとおりドラゴンのような角や手、尻尾が特徴。 潤沢な財力を武器にオークションの出品物を傍若無人に買い漁るが、プリンセススターカラーペンを巡ってまどかと競り合う。 しかし彼女の圧に怯み負けを悟るが、その際かっこよく見せるため「がドラゴン家のモットー」と告げてドロップアウトする(まどかの項目も参照)。 オークション終了直後ブルーキャットが出品物を盗み出し、その騒動の最中に襲撃してきたアイワーンのダークペンによってドラゴン型のノットリガーに姿を変えられてしまうが、プリキュアたちによって浄化され、元の姿に戻った。 その後ペンの反応を求めて屋敷を訪れたひかるたちやブルーキャットに対し、「宝物庫にたどり着けたら勝ち、自分に勝ったらおとめ座のペンを譲るが、負けたらそちらが持ってるペンを全て貰う」という勝負を提案、直属の近衛師団である「ドラゴン兵団」や「宇宙」で先を阻もうとするも突破され、たどり着かれた時には「宝の価値がわからない君や貧乏人に渡すぐらいなら壊した方がマシ」という言い分で宝を破壊しようとするが、惑星レインボーの宝を破壊するときにプリキュアたちに阻まれ、さらにノットレイダーの乱入を受けカッパードによって闇のイマジネーションを吸われ昏倒するが、プリキュアたちによって救われる事になり、「ペンが元でこのようなことになるのはこりごり」とペンを譲った。 その後4人をドラゴン兵団にする。 その理由を4人に「オークション会場でブルーキャットに宝の返却を求めたとき彼女から『宝の代わりにプリキュアたちを兵団に入れていいわ』と契りを交わしたから」と説明する。 しかし、学校があるとの理由で断られてしまう。 ドン・オクトー 声 - オークションに参加した宇宙マフィアのボス。 タコのような姿の宇宙人。 プリンセススターカラーペンを落札しようとするが、即座にドラムスが上回る金額を提示し敗退する。 後に惑星レインボーの宝の一つである、本来オリーフィオが持っていた指輪を手に入れており、自身の宇宙船でパーティーを開いてる最中ユニ(ブルーキャット)に盗られるが、潜入捜査していたアンと一緒に捕まえ指輪を奪い返す。 脱出し逃げ出すユニたちの前に立ちはだかるが、乱入してきたテンジョウによって巨大ノットレイにされてしまい、プリキュアと戦闘することになる。 浄化された後本来の姿のユニが事情を説明、指輪を付けたところ青く光ったことからその気持ちを察したことでユニに指輪を譲り渡している。 シタコ・エーテル 声 - オークションに参加した宇宙料理評論家。 まどかがオークション参加の際に出したプルンスが作ったドーナツの価値を見定めるため試食、その味を評価し10億キランは超えていると見定めた。 宇宙星空連合には未加盟。 人口1,800人のこの星の住民は猫のような顔をし、様々な姿に変える事ができる「変化」の能力を持つ獣人で、ユニによれば「私たちは全てオリーフィオの子。 オリーフィオは父でもあり母でもあり私自身でもある。 私たちは一つ」と、レインボー星人はオリーフィオによるによって、あるいはオリーフィオのとして産まれてきたことを伺わせている。 もともと他の惑星で暮らしていたが、その変化の能力が元で他種族から忌み嫌われるようになり、流浪の旅の果てに名も無いこの星に辿り着いたという。 この時オリーフィオの「雨の後には美しい虹が輝く。 きっと私達にも美しい虹が輝く」という言葉から「レインボー星」と名付けている。 この星の鉱山にはレインボー鉱石と呼ばれる特殊な功績があり、鉱石の力によって本来川も涸れ海の生き物もいない過酷な環境であるこの星で十分豊かな生活が営めるようになった。 人々は鉱石を加工して虹色に輝く宝を作るようにもなり、創作に喜びを覚え、彫金技術も発達するようになった。 ある時突如としてこの星の住民が石化する原因不明の現象が発生し、滅びてしまったという。 またこの星の宝も盗掘され闇で出回っていると言われていた。 真相はプリンセススターカラーペンの反応を追って襲撃したアイワーンが交渉決裂の末、実験段階のダークペンを使ったところその力が暴発し、星全体を覆って石化させた事による。 アイワーンはその後この星の宝を全て売り払い、ダークペンを始めとする発明品の研究開発資金としていた。 最終決戦の後、ユニとアイワーンにより惑星は復活し、住民たちも元通りになった。 オリーフィオ 声 - 惑星レインボーの住民の長を務めていた人物。 金色の長髪と巫女のような服装をしている。 非常に穏やかで争いを好まない性格。 年もとらないまま何百年も生き続けていることから「永遠のオリーフィオ」と呼ばれている。 襲撃して来たアイワーンの要求をやんわりと拒否したため、他の住民と同様に石化されてしまった。 アイスノー星 ひかる達がみずがめ座のプリンセススターカラーペンの反応を追ってやって来た惑星。 惑星そのものが巨大なのような形をしており、星全体も雪と氷に覆われている。 ユキオ 声 - 雪だるまのような姿をしたアイスノー星人の少年。 帽子を被りマフラーを付けており、鼻は取り外し・付け替え可能で掛けているカバンには替えの鼻が入っており、その中にはみずがめ座のプリンセススターカラーペンもあった。 ナルシストの傾向があり「アイスノー星のイケメン」を自称している。 イルマに想いを抱いており、彼女の笑顔を見たいとあれこれ奮闘しており、それを聞いたひかるたちは笑顔にできたらペンをもらえる約束で協力することになる。 イルマ 声 - 水色の体を持つアイスノー星人の少女。 頭上にある巨大な雪の結晶を回転させ、空を飛ぶことができる。 性格はいたってクールで笑顔を見せたことがなく、ユキオは彼女の笑顔を見たいと手段を講じるがなかなか笑わなかった。 洞窟内のつららを使ったまどかの演奏とユニの歌声を聞いているとき、ユキオが転倒し鼻がとれたのを見て思わず顔を隠して飛び出してしまうが、直後テンジョウによって巨大ノットレイにされてしまう。 プリキュアたちによって元の姿に戻るとともに、鼻のとれたユキオを見てようやく笑みを見せるが、それにとどまらず笑い転げてしまう。 実は相当な笑い上戸でちょっとしたことでも笑いが止まらなくなってしまうため、そのせいでユキオを傷つけてしまうと思いずっと笑わないように努めていた。 そして前述の演奏の最中の行動も、危うく笑いそうになったためだった。 しかし、ユキオに「イルマが笑ってくれると嬉しいから、笑ってもいい」と声をかけられ、自身も笑うことの楽しさを実感した。 プルルン星 巨大な雫のような形状をした、海に包まれた星。 海には多様な海棲生物が棲んでおり、巨大な気泡の中に大地や海など生活空間が形成されている。 ヤンヤン 声 - プルルン星人の少女で、ヤドカリのような姿をしている。 語尾に「〜ヤン」と付ける。 他人のロケットに黙って乗り込んでいたが放り出され、ふわふわな地形の小惑星 ショウフワックセイにいたところ、ひかるたちのロケットがワープに失敗しショウフワックセイに不時着したのを見て、そのままロケットに入り込んだ。 カッパードが襲撃しに来た際、逃げるときに頭をぶつけ、その時の痛みを元にカッパードの武器の素体とされてしまうが、プリキュアたちによって救われ、その借りを返すため、プルルン星でロケットの修理を引き受ける。 フレア 声 - プルルン星に住む、炎の星 プラズマ星からやってきた名うての職人。 炎に包まれた身体をしており、その火の力でロケットの修理を行える。 昔気質であり、「〜じゃけえ」とのような口調で話す。 元々プラズマ星で職人として暮らしていたが、たまたまテレビで見たプルルン星のことを知って興味を示し、「水の星がどのようなところか行ってみたい、何故行けないとわかる?何故無理とわかる?」と家族の反対を押し切ってプルルン星に向かい、そのまま定住してプルルン星で職人として活躍するようになった経緯を持つ。 タツ 声 - イカリン 声 - タコリン 声 - ウラナイン星 ひかるたちがトゥインクルイマジネーションの手掛かりを求めてやって来た、占いが盛んな星。 ハッケニャーン 声 - 上田燿司 ウラナイン星に住む猫型宇宙人の占い師。 であり、占いの際には相手の気持ちを読み取り、今の心境を変えうる運命の星を自分の手で探させる手法を取る。 かつてユニがノットレイダーにバケニャーンとして潜入していた際、変装のモデルとなった人物でもある。 アイワーンによってレインボー星と仲間を失って間もないユニと出会い、復讐に囚われる彼女に新たな運命の星を指し示している。 グーテン星 ノットレイダーの足取りを掴むため、協力を得るべくひかるたちがやって来た星。 ワープホール出現時に発せられた磁場を解析できる施設を持つなど優れた技術力を誇る一方、住人のプライドは高く、自分より劣る相手をやや見下す傾向にある。 住人は皆鼻がのように長く伸びており、鼻が長ければ長いほど優れていると見なされている。 テンジョウの故郷でもある。 その他の登場人物(星空界) サボロー 型の宇宙人。 の民族衣装風の服と型の靴を身に纏っている。 宇宙星空連合の視察員として地球に来るとアブラハムから伝えられ、ひかるたちが出迎えたものの、実際は別人であり、本物のサボローは仕事をさぼってバカンスに出てしまっていた。 元々植物であり、言葉による意思疎通ができないため、本名は不明。 このためひかるたちは別人であると分かって以降も便宜上「サボロー」と呼んでいる。 水に足を付け、吸い上げる形で水分を補給するといった植物らしい一面を見せる一方、花屋で植物が売られている光景を目撃した際には、文化の違いとはいえ、激しい憤りを露にしている。 言葉が通じない中、必死に自身の気持ちを汲み取るため、何度もコミュニケーションを試みるえれなに対し、次第に心を開いていく。 メリー・アン 声 - 本作品の映画『』に登場する新人星空刑事で、同作品からテレビシリーズへのゲスト出演となる。 階級は警部補。 手配されている人物の匂いを記憶し、自らの嗅覚で判別することができる。 正義感が強いが、ドジでおっちょこちょいな性格で、へまをすることが多い。 語尾には「〜であります」と付ける。 ドン・オクトーのアジトへの潜入捜査を行っている時に、惑星レインボーの宝である指輪を取り返すためブルーキャットとなったユニに出会い捕まえようとするが、彼女と共にオクトーに捕まってしまう。 その後抜け出して逃げるも阻もうとするオクトーがテンジョウによって巨大ノットレイと化し、ひかるたちがプリキュアとなって応戦する際にユニがプリキュアであることを知る。 このときプリキュアに協力するため手持ちの光線銃で巨大ノットレイを痺れさせている。 指輪の件が落着し改めてユニを捕まえようとするが逃げられ、地球に戻るひかるたちのロケットを追いかけフワのワープ空間に突入するもスピードを出しすぎてロケットを追い抜いてしまい、結果的に月に不時着する。 サンター星人 声 - のような姿をした宇宙人で、非常にノリが軽く、サプライズを仕掛けて人々の驚き喜ぶ顔が見ることが好きで、それを見たいがためにあちこちでプレゼントを配っている。 宇宙船もソリの形でパートナーのロボット(声 - 下山吉光)も型であることから、彼らのことを地球ではいわゆる一般的な「赤い服を着てヒゲを生やしたおじいさん」というサンタクロース像となっている。 クリスマスの時期に地球にやってきた際、墜落して宇宙船がダメージを受け、さらにその衝撃でロボットも故障してしまう。 ロボットはロケットで修理し、宇宙船は応急処置を施した上でひかるたちがプレゼントを配る手伝いをすることになった。 プリキュアの家族 ララの家族はを、ユニの家族はを参照。 星奈家 星奈 陽一(ほしな よういち) 声 - ひかるの父であり、春吉と陽子の子。 海外でUMAや宇宙人の研究を続けている研究者。 「UMA伝承と人間心理の相関」という本を執筆しており、それを読んだまどかに絶賛されている(まどかの項目も参照)。 元々は大学で教鞭を執りながらUMAや宇宙人の研究をしていたが、ひかるの後押しもあり、研究に専念するため世界へと旅立った。 仕事で旅をしているため、年に1回の日だけ帰宅している。 また観察眼や洞察力に優れ、ララを「」、フワを「」、プルンスを「型宇宙人」と一目見ただけで宇宙から来た生命体だと見抜いている。 さらにノリも軽く、ひかるから「ララたちを黙認して!」とのお願いに二つ返事で了承している。 最終決戦の後、冬貴の依頼で観星町に赴き、そこに落ちていたノットレイのマスクについて調べるが、興味本位で被ったことによりノットレイ化してしまったものの、再度変身できるようになったプリキュア達によって浄化される (但しこれは、15年後のひかるが見た夢の中での出来事である )。 15年後には家族と共にひかるを乗せた有人ロケットの発射を見届けている。 星奈 輝美(ほしな てるみ) 声 - 小島幸子 ひかるの母。 職業は漫画家。 得意な分野はSF・ファンタジー。 長らく漫画家としての芽が伸び悩む生活を送っていたが、後に漫画雑誌『月刊あさがお』への新作発表が決定する。 しかし、当初は『あさがお』が掲げる原則を頑なに漫画に取り入れようとする編集者、追川夢男(声 - 下崎紘史)と意見が合わず、最終的には半ば強引に押し切られる形で漫画の内容が決定したため、自分の書きたいものが書けないことへの不安を抱いていた。 その後、漫画は無事に掲載されたものの、編集部との打ち合わせのため出版社を訪れていた際、自身の腕前を酷評する声を聞いてしまい、ショックを受けた心の隙をテンジョウに付け込まれ、ノットレイ化してしまう。 そのような中、かつて輝美がひかるのために描いた漫画がひかるを勇気付けたことをスター(ひかる)から告げられると共に、自身がひかるに教えたように「誰に何と言われようが、好きなものは好き」ということを伝えられ、動揺したところを無事救出される。 その後、連載に向けて再チャレンジを図ることを宣言し、雑誌の路線にとらわれることのない、得意分野であるファンタジー路線の漫画を追川に見せ、納得を得ている。 星奈 春吉(ほしな はるきち) 声 - 、西川舞(幼少期) ひかるの祖父であり、陽一の父。 厳格な性格。 「家族は一緒にいるもの」という考えを持ち、息子の陽一が家族を置いてUMA研究のため海外へ渡ることに強く反対していた。 そのため、陽一が帰国した当初、気まずさから会話を拒否し続けていた。 そこをテンジョウに漬け込まれノットレイにされるが、コスモにより助け出される。 その後陽一が迎えに来たのを機に考えを改め、再び彼が出掛けるときはわずかな時間だが見送りに出る。 遼太郎とはで、「遼ちゃん」と呼んでいる。 星奈 陽子(ほしな ようこ) 声 - ひかるの祖母であり、陽一の母。 温厚な性格。 イエティ 声 - 星奈家で飼っている白い大型犬。 天宮家 カルロス 声 - えれなの父。 褐色肌かつ金髪のメキシコ人で、花屋「ソンリッサ」を営んでいる。 明るく陽気で情熱的な性格の持ち主で、普段からギターを弾いたり踊ったりする。 天宮 かえで(あまみや かえで) 声 - えれなの母。 日本人で、通訳をしている。 仕事でメキシコを訪れた際にカルロスと出会い、それがきっかけで結婚した。 自分のやりたいことを投げ打ち、家事に全てを費やすえれなが普段から本当の笑顔を見せてくれないことを内心不満に感じており、後にこの感情をテンジョウによって利用され、ノットレイ化してしまう。 元に戻ってからは、自身の進路に戸惑いを残すえれなに対し「えれなの思うように進路を決めれば良い」とアドバイスしている。 天宮 とうま(あまみや とうま) 声 - 近藤唯 えれなの弟で長男。 をくわえていることが多い。 以前から両親の気質や性格が変わっていることにコンプレックスを抱いており、「普通の家が良かった」と家を飛び出してしまう。 ノットレイによって巨大なノットレイにされてしまうが、プリキュア達によって元に戻り、両親に謝罪する。 天宮 れいな(あまみや れいな) 声 - えれなの妹で次女。 天宮 たくと(あまみや たくと) 声 - えれなの弟で、いくととは双子。 天宮 いくと(あまみや いくと) 声 - 依田菜津 えれなの弟で、たくととは双子。 天宮 あんな(あまみや あんな) 声 - えれなの妹で末っ子。 香久矢家 香久矢 冬貴(かぐや ふゆき) 声 - まどかの父で内閣府宇宙開発特別捜査局局長という要職に就く政府高官で、観星町の宇宙人騒ぎに関する調査を行っている。 仕事に関する機密情報を含む全ての隠し事を、他人には勿論自分に対しても許さない、厳格な性格の持ち主で、まどかに「香久矢家に秘密は無い」「香久矢家は代々人の上に立つのが定め」と説いている。 宇宙人を危険な存在と考え、宇宙人とその味方を敵視している。 ララのロケットを目撃して以来、ララと周囲の人間関係に目を付け、何度も調査を試みている。 そのような中、ララと一緒にプルンスとフワが映り込んでいる映像を近隣住民から提供されたのを機に疑惑が一層強まることとなり、調査の一環として観星中で聞き込みを行ったことから、ララが学校で仲間外れにされるきっかけを作り出すこととなる。 その後カッパードによって武器の素体にされるもプリキュアたちによって元に戻る。 意識が戻った直後にララとの絆を取り戻したララのクラスメイトや娘のまどかから「ララは異星人ではなく友人だ」と言われたことでこれ以上反論出来なかった。 なお、彼が宇宙人騒ぎを調査していたのは、宇宙開発特別捜査局で成果を上げ中央に返り咲こうとしていたためであり、宇宙人を敵視していたのも政府から調査の依頼をされていたことによるもので、実際には心から敵とは考えてはいなかった。 ララが異星人である証拠が掴めなかったことで調査の権限を失ったために異星人の調査も諦め、さらにまどかが初めて自身に逆らったことで戸惑うが、満佳に「これは成長なのよ」と論された。 15年後の時点では内閣総理大臣に就任している。 香久矢 満佳(かぐや みちか) 声 - まどかの母で世界的に著名なピアニスト。 天然な性格だが、まどかが自分の意思で判断するようになったことを喜ぶ一面もある。 観星中学校 ひかるたちが通う中学校。 制服は男子が白のワイシャツ、冬服はさらにグレーのニットセーター、グレーのスラックスと黒い革靴、女子は水色の襟がついたセーラーブラウス(合服・夏服は白、冬服はグレー)に水色のスカート、白いソックスと紺色のローファーを着用している。 タイは星飾りがついた青色だが、ひかるたちはそれぞれのイメージカラーのものをつけている。 生徒 姫ノ城 桜子(ひめのじょう さくらこ) 声 - ひかるとララのクラスメイトの少女。 一人称は「わたくし」。 姫ノ城家21代目当主。 生徒会役員 とクラス委員長 を務めている。 金髪で髪先は縦ロールになっており「〜ですわ」とつけて話す。 自称「観星中の」。 非常にが高くな性格で、何かと「おーっほほほ」と高笑いする。 一方で委員長という立場ゆえ面倒見がよく責任感もあり、ララが編入した時は「何かあったらたずねて」と告げている。 ひかるが授業を受けている様子を屋根から覗き見るララとプルンスを窓越しに目撃 し、その後ララと対面した際に以前見たのではないかと彼女を問いただしている が、彼女がクラスメイトになった際は何ら疑いもせず普通に接している。 先輩のまどかを尊敬しているがそれは建前で一方的に視しており 、当初はまどかの後任である次期生徒会長の座を虎視眈々と狙っていた。 まどかの疲労困憊を見て前述の野望が出てしまい、それをアイワーンに見られノットリガーの素体にされたがプリキュアたちによって救い出される。 その後、選挙活動中にカッパードの餌食にされたが再びプリキュアたちに救い出される。 まどかから次期会長の立候補の話が出されるが「今は時期尚早。 他薦されるまで待つ」と高を括り立候補を焦らす。 そのような中、まどかの推薦でひかるが候補者になったのを機に急遽自身も名乗りを挙げ、早速学校内の細かな問題を持ち前の観察力で探し回るようになる。 この際、表面化しにくいものに関しては悩みを持つ生徒との間にお茶会の機会を設け、話を聞くといった配慮も見せている。 その後、それを知ったひかるも感銘を受け、立候補を辞退したため念願だった生徒会長就任を成就させる(ひかるとまどかの項目も参照)。 そのような中、冬貴の情報提供によりララの正体に関する疑惑を明かされ、自らがノットレイダーに襲われた際に助け出された後の現場に必ずララがいることや、襲われた前後の記憶が無いことを引き合いに出し、不信の色を露わにする形でララを心理的に追い詰める。 程なくして学校に襲来したカッパードにノットレイの素材として2年3組の生徒ごと利用されそうになるが、ララが皆を守るべくプリキュアに変身し、戦う様子を見たことによって正体を知ると共に自身の過ちに気付き、3組揃ってノットレイ化を防ぐ。 その後、自身の行いをララに謝罪し、改めてララが宇宙人である以前に3組の仲間であることを再確認し、和解した。 軽部 タツノリ(かるべ タツノリ) 声 - ひかるとララのクラスメイトの少年。 一人称は「オレ」。 ひかるたちから「カルノリ」というあだ名で呼ばれている。 非常にノリが軽いお調子者で「は軽く!人生はノリ!」というを持っている。 しかしそれとは裏腹に時間をろくに確認しないな性格で遅刻が多く、さらに忘れ物も多いため担任に呆れられている。 加えて休日なのに登校するうっかり者でもある。 ララを彼女が発する語尾と合わさった「ララルン」と認識しており、彼女に「ララ、ルン!」と咎められる。 しかし、その後も「ララルン」と呼んでいる。 スターたちとカッパードの対決に偶然居合わせ、その際カッパードに力を奪われたが4人に助けられ事なきを得る。 しかし、冬貴から情報提供を受け、ララに関する疑惑を明かされると態度が一変し、桜子や他の2年3組の生徒と同じく不信感を露わにする形でララを問い詰める。 その後、カッパードの襲来により、プリキュアに変身して皆を守ろうとするララの姿に感化され、最終的にララに謝罪すると共に、すべてを受け入れ和解した。 その他の登場人物 空見 遼太郎(そらみ りょうたろう) 声 - 多田野曜平 、(幼少期) 天文台の管理人。 ひかるとは親しく、ひかるからは「遼じい」と呼ばれている。 天文台の倉庫にあったノートをひかるに与えているが、このノートが後にトゥインクルブックとなる。 アイワーンによってノットリガーの最初の素体にされたが、プリキュアたちによって救い出される。 ロケットの追跡調査していた冬貴から逃れるため天文台へ隠れに来たひかるたちと一緒にいたフワとプルンスを見て驚くが、彼女たちの焦った顔を見て匿うことを決め冬貴に虚偽する。 その後、ララから経緯を説明されて状況を酌んで秘密を共有することに。 春吉とは幼なじみらしく「春ちゃん」と呼んでいる。 制作スタッフは当初、遼太郎を星空界の住人として設定することを検討していたが、子供達を混乱させてしまう可能性があると判断し、途中で設定を取り止めたと語っている。 声 - ララが乗ってきたロケットに搭載されているララ専用のパーソナルAI。 様々な星の情報が蓄積されている。 離れていてもララのグローブに内蔵された端末からリモートアクセスで使うこともできる。 常に口調で喋る。 一人称は「私」。 操縦者のララを「ララさま」と呼んでおり、地球人の3人も同様に呼んでいる。 蓄積された統計情報からララがプリキュアになれる確率を「0. 000000012%」と判定したが、既に覚醒していたひかるも同率に判定した。 機械なので物事を効率かつ迅速に行うことを重視しており、ロケット修理の際には各人の特性を分析し修理方法を示している。 一方で融通がなくひかるたちがロケットに飾りやファンシーなデザインを考案していた際「不必要ですし、作業が遅れます」と苦言を呈するが、ララから「みんなが楽しくなるようなステキなロケットにしたい!」と反論される(ララの項目も参照)。 それ以降4人を静観し「作業は増えたのに効率は上がっている、解析不能」と出すが、ひかるを見て「みんなを元気にするタイプ」と分析し納得する。 そして無事ロケットの修理が完了した際は「作業量は大幅に増えましたが、予定通り完成しました」と評する。 ひかる達と行動していく内に段々と彼女達の考え方に感化されていったようで、サマーン星に帰還した際は自らの意志でララ達を助けるようになる。 アイワーンからハッキングを受けて洗脳されかけた際はマザーAIにこれまでの旅のデータを共有して振り切った。 その後再起動した際は従来の人格を保持することに成功した。 マザーAI 声 - 伊藤美紀 惑星サマーンにある、惑星全体を統括するAI。 このAIによって惑星やサマーン星人のあらゆる管理が行われる。 また各自のパーソナルAIとは逐次共有化処理が行われる(これまでのデータは「知識」として残るが、人格などはリセットされるため、ララのパーソナルAI曰く「私であって私ではなくなる」)。 那須 ゆみか(なす ゆみか) 声 - 全国弓道王大会の決勝でまどかが対戦することになった弓道選手。 まだ中学1年生ながら正確に的に当てるなど、その腕前はまどかとの決勝戦でも同点で延長戦にもつれ込ませるなど互角のレベルにある。 まどかの応援に来たひかるたちを見て「応援など集中の邪魔」と言い、さらに決勝戦本戦後(延長戦前)にまどかに対しても「友だちごっこしてるから弱くなった」と言い放ったように、一人孤独に練習を積み重ねその腕前を上げてきたが、そうした孤独からくる感情をアイワーンにつけ込まれノットリガーの素体にされてしまう。 プリキュアたちに救われた後、延長戦でまどかと雌雄を決することになるが、まどかが仲間たちの交流や励ましがあって心が強くなったのに対し、ゆみかは心の乱れが生じて最後の一矢を外して敗退する。 準優勝になったものの、まどかから来年の再戦を期待され、ゆみかもそれを誓い固い握手を交わした。 15年後のひかるが見た夢の中 で、ノットレイのマスクを探すひかるとフワに出会ったほか、巨大ノットレイ戦ではキュアグレースが協力しており、戦闘後エレメントボトルが現れフワがラテにプレゼントした。 ED後のバトンタッチメッセージにも登場。 プリキュアの設定 本作品におけるプリキュアは、「星空界に伝わる伝説の戦士」と位置づけられている。 モチーフは「天体」の他、初期メンバーには「」の隠し要素があり、プリキュアの衣装および彼女たちが持つプリンセススターカラーペンは、スターが、ミルキーが、ソレイユが、セレーネがにそれぞれ対応している。 前述の通り、本作品では「変身ダンス」が変身シークエンスに組み込まれており、変身スターカラーペンをスターカラーペンダントの中に差し込み、「 スターカラーペンダント!カラーチャージ!」と唱え、歌い踊りながらペンでコスチュームを描きそれを装着して変身する。 変身完了時にはペンダントはブローチへと変化し、ペンはペンホルダーとなる腰のポシェット(コスモはスカート内部のポケット)に収納される。 変身開始時は光の衣姿となるが、メンバーごとに形状は異なり、変身前の私服に準拠したものになる。 変身により運動能力や格闘能力が大幅に向上する他、宇宙空間での活動も可能となる。 その際の立ち位置は向かって左からセレーネ・ミルキー・スター・ソレイユの順に立つ。 コスモは20話より登場、22話から名乗りに参加し、スターとソレイユの間に立つ。 一方でプリキュアの正体の秘匿に関しては、プリキュアという立場以上に異星人であるララ・ユニ・フワ・プルンスの正体の秘匿に重きが成されている。 これは惑星サマーンなどが属する「宇宙星空連合」によって定められた「宇宙法」の中で、「地球など宇宙星空連合に属さず、他の星との交流がない星では、異星人の存在は秘密にしなければならない」「宇宙法を破った場合、宇宙の旅を100年間禁止にする」と定められているためである。 また、まどかの父・冬貴も前述の通り宇宙開発特別捜査局局長という要職にあり、宇宙人やその仲間である者を敵視しているため、政府機関から守るためにも秘密にせざるを得ない事情もある。 こうした事情から一般の地球人でララたちの正体を知っているのは、冬貴に追われたときにひかるたちをかくまい事情を知らされた遼太郎 、ララたちの正体を直ちに見抜くがひかるからの願いでそのことを理解し秘密にしている陽一 、ララの素性だけでなく変身を目の当たりにしてひかるたちがプリキュアである事を知ることになった桜子やタツノリなど観星中2年3組の生徒たち のみであり、いずれも事情を理解した上でその正体を秘匿している。 このため、地球ではプリキュアの存在はほとんど認知されていない。 商店街主催のイベントにおける仮装コンテスト開催中にカッパードたちが襲撃し、やむなく変身したときは、変身後の姿にそれぞれ色違いの揃いの星形サングラスを着用して「商店街を守る・ ミホッシースターズ」と名乗ってやり過ごしている。 このことは逆に言えば、ひかるたちがサマーン星人や宇宙星空連合の関係者に地球人という素性を明かすことができないということでもあり(サマーンに着いたときには、ララのAIの判断で宇宙法第4条「漂流中の者は保護し再び宇宙に送り出す責務がある」を有利に解釈して、ひかるたちを「ララが保護した異星人」とすることでやり過ごしている)、さらに連合側もプリキュアの存在を認知した上で自陣営に加えようと考えており、その際素性がばれるだけでなくひかるたちの今後にも多大な影響がでる、ということにもなる。 最終的にはララの家族を始めとするサマーン星人や連合代表のトッパーにもプリキュアであることを含めた素性が知られる事になり 、またトッパーがひかるたちの意思を酌み取り連合に加えず支援を表明した ことから、結果的にこれらに関しては不問となっている。 のように本作品における「プリキュア」という語の本来の意味は「歪んだイマジネーションを歪む前(pre) の状態へと浄化する(cure)力 」のことを指す。 また、本作品では過去のプリキュアの存在については触れられていない。 キュアスター 星奈ひかるが変身する星のプリキュア。 変身時の名乗りは「 宇宙 ( そら )に輝くキラキラ星!キュアスター!」。 イメージカラーは。 大きく長いツインテールで先端は土星のように輪の付いたシニヨンとなっている。 瞳には薄緑のハイライトが加わる。 コスチュームは型で、肩や二の腕に羽状の飾りがある。 腰周りには花弁状の飾りがあり、腰後ろに黄色いリボンを着けている。 右脚のみ、太もも部分に星マークが付いたピンク色のオーバーニーハイソックスを着用している。 黄色い星形のエネルギー体を作り出し、これを用いて攻撃するだけでなく、シールドや足場としても用いることが出来る。 個人技 プリキュア・スター・パンチ 胸の星形ブローチが輝いた後、 「 プリキュア!スター・パンチ! 」の掛け声と共に黄色の星形エネルギーを作り出し相手に向かってパンチして撃ち出す技。 プリキュア・おうし座スター・パンチ スター・パンチの強化版。 スターカラーペンダントにおうし座スターカラーペンを差し込み、ペンで星を描いた後、胸の星形ブローチに集めて「 プリキュア!おうし座スター・パンチ!」と叫びながらピンクの星を作り出し相手に向かってパンチして撃ち出す技。 映画版ではおうし座ドレスの状態で放ちピンクの星からピンク色の牛が現れ、バーンに大ダメージを与えた。 プリキュア・おひつじ座スター・パンチ スター・パンチの強化版。 スターカラーペンダントにおひつじ座スターカラーペンを差し込み、ペンで星を描いた後、胸の星形ブローチに集めて「 プリキュア!おひつじ座スター・パンチ!」と叫びながら赤色の星を作り出し相手に向かってパンチして撃ち出す技。 プリキュア・うお座スター・パンチ スター・パンチの強化版。 スターカラーペンダントにうお座スターカラーペンを差し込み、ペンで星を描いた後、胸の星形ブローチに集めて「 プリキュア!うお座スター・パンチ!」と叫びながら薄ピンク色の星を作り出し相手に向かってパンチして撃ち出す技。 キュアミルキー 羽衣ララが変身する天の川のプリキュア。 変身時の名乗りは「 天にあまねくミルキーウェイ!キュアミルキー!」。 イメージカラーは。 プリキュアシリーズ初のプリキュアでもある。 髪はセミロングとなり、変身前にあったメッシュは消失する。 流れ星の飾りの付いたカチューシャをつけ、頭から伸びるセンサーは大きい星形へと変化している。 瞳にはピンクのハイライトが加わる。 コスチュームは袖が透明なパフスリーブで、バルーンスカート風のかぼちゃパンツの上に青緑のシースルーのスカートを着け、腰後ろに青緑のリボンがある。 キュアスターとは左右対称となるように左脚にサイハイソックスを着用しており、濃い青から青緑へとグラデーションがかかっている。 センサーから発する電流を戦闘向けに高出力で発することができ、これを用いて戦う。 肉弾戦を行うことは比較的少ない。 また、ハート形のシールドを作り出すことも可能。 個人技 プリキュア・ミルキー・ショック 胸の星形ブローチが輝いた後、「 プリキュア!ミルキー・ショック! 」の掛け声と共に、緑色の電気エネルギーを両サイドの星形センサーに溜め、そのセンサーから強力な電撃を放つ技。

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しかし女児向けアニメで宇宙を題材にした作品はあまり多くはなく、「男児向けになり過ぎないか? 」といった議論もあったという。 そのため、女児にも宇宙の描写が受け入れられるよう意識されており、星空界がカラフルポップでファンシーな世界観で描写されたり、星座占いのコーナーを導入しているのもその一環である。 また、キャラクターデザイン、プリキュアのコスチューム、背景美術などは「80S()」を意識している。 柳川によれば、80年代はメインターゲットである子供には新しく映り、親世代に取っては懐かしく感じることから、そのいずれも取り込むという意図があり、このため色合いやデザインにあたり、のキャラクター雑貨『フレッシュパンチ』をはじめ、アニメ作品的には『』『』を参考に用いている。 また星座や宇宙がモチーフという事もあり『』『』も意識しているとしている。 エンディングテーマも昭和のアイドル歌謡曲のテイストで製作されている。 本作品では変身時にも歌い踊りながら変身する「変身ダンス」の要素が取り入れられており 、プリキュア役の声優は歌唱力よりもキャラクターに合った歌い方ができるかを重視して選定された。 特に安野は前々作『』で、古のプリキュア・ルミエル役を演じていたこともあり、「ゲストキャラとはいえ一度プリキュアを演じたので、正規のプリキュアになるのは難しいのでは」と考え、「思い切ってチャレンジしたい」と、自身が演じることの多いおとなしく上品なルミエルやまどかとは逆の性格の、演じてみたかった「芯の通った強い女の子」であるえれなも受けたと語っている。 メインスタッフはまずシリーズディレクターから選定された。 本作品では前述したテーマの関係上夜のシーンが多く、画面が暗くなることを危惧されたが、映画『』では夜を舞台にしつつもの煌びやかさの華やかさが演出されたことから、同作品の監督であったが起用された。 柳川がプリキュアシリーズに関わるのは初で、過去の作品に携わっていた宮元もシリーズディレクターとして携わるのは本作品が初だったため、キャラクターデザインはプリキュアのことをよく知っているという理由により『』や『』で同職を務めたを起用している。 あらすじ 主人公・星奈ひかるは観星町に住む宇宙と星座が大好きな観星中学校の2年生。 星空を観察していた夜、天文台を管理する空見遼太郎から貰ったノートに自作の星座を描いていたところ、描いた星座が生物となって現れる。 ひかるが興奮していると、突如その生物によって宇宙空間にワープしてしまう。 その場を漂っていたのだが、気づくとベッドで寝ており、夢かと落胆していたところ再びその生物が姿を現し、家を飛び出していった。 追いかけて見つけ出し、戯れていたときにひかるはその子のフワフワ感から「フワ」と名付け、フワもその呼び方を気に入った様子だった。 その最中、空からロケットが着陸し中から少女と謎の生物が出てくる。 ひかるは驚くどころか宇宙人だと興奮して少女たちに近づき困惑させる。 どうやらフワの知り合いらしく、謎の生物はひかるにスターパレスから来たプルンスと自己紹介し、そして少女は惑星サマーン出身のララと紹介する。 そこに宇宙の支配を企む謎の組織ノットレイダーの幹部・カッパードと戦闘員・ノットレイが現れる。 ララたちはフワを連れてロケットで宇宙へ逃げるが、とっさの判断でひかるも乗り込んでいた。 しかしカッパードらに追いつかれロケットが攻撃を受けた弾みでフワが宇宙空間へ放り出されてしまう。 ひかるはフワを助けるために宇宙に飛び出し、フワを守ろうと決意したその時、フワの力でひかるのノートがトゥインクルブックへと変化、さらにスターカラーペンダントと変身スターカラーペンが現れる。 ひかるはそれらを用いて「星のプリキュア」キュアスターへと覚醒、ノットレイダーを退散させる。 ひかるは一連の出来事に興奮するとともにララと出会えたことを嬉しがるが、ララは地球の言葉を解せず自身も「ルン」としか喋れずにいた。 だがフワが再び不思議な力を発揮し、ひかるとララは互いの言葉を解するようになり、そしてララはひかるに「フワを守ってくれてありがとうルン」と感謝の意を伝える。 その直後、先ほどの攻撃で損傷したロケットは制御不能となりそのまま落下、観星町に不時着する。 ロケットの損傷が激しく、修理のためララたちは観星町に留まることになった。 これを機にララとプルンスはひかるに「地球から遠く離れたところに星空界の聖域・スターパレスがあり、そこでは12星座のスタープリンセスが宇宙の均衡を保っていたこと、スターパレスがノットレイダーの襲撃を受けプリンセスたちは12本のプリンセススターカラーペンとなって宇宙に散らばってしまったこと、このままでは地球や宇宙が飲み込まれてしまうためプリンセスの力を解放できる伝説の戦士プリキュアを捜す旅をしていた」と説明し、また「地球は宇宙星空連合の管轄外のため地球人との交流は連合が定める宇宙法で禁じられており、それに抵触すると宇宙の旅が100年間禁止になってしまう。 決して他言しないこと」と口止めを依願する。 一方、ララはデータ上自分と同じ低確率である地球人のひかるがプリキュアになれたのを疑問に思っていた。 しかしひかるは「過去のデータにこだわってもこれからは分からない」と諭す。 その時再びカッパードたちが現れ、ひかるはスターとして応戦するが、ララはプリキュアになれない、自分ではフワを助けられないと思い込んでいた。 落胆するララにスターは「大切なのは自分の気持ち」と告げ、その言葉に感銘を受けたララはフワを助けたいという強い気持ちを持ったことで「天の川のプリキュア」キュアミルキーへと覚醒、スターに共闘を誓う。 カッパードたちを退散させた直後ペンダントが音を発しだしたのだが、ララは分析を試みるも分からないままだった。 ここで直感を元に臨機応変に突っ走るひかると、データ分析を重視し慎重に行動しようとするララの相対する性格が災いし、早くも軋轢が生じてしまう。 だが、商店街で出会った「観星中の太陽」と呼ばれるひかるの学校の先輩・天宮えれなに「互いの言葉を聞く」という忠告、そして仲良くして欲しいというフワの懇願から冷静となり、それぞれの考えをまとめた結果プリンセスペンを見つける。 そこに新たな幹部・テンジョウが現れペンを奪われるが2人は連携攻撃を仕掛けペンを奪還して勝利、見事おうし座のスタープリンセスの力を解放することに成功する。 おうし座のプリンセスからフワを育てるよう託され、その後ひかるとララは互いの無礼を省み謝罪し呼び捨てで呼び合う親友かつバディとなる。 その後2人はえれなに仲直りの報告をしに行った帰りにテンジョウからの奇襲を受けるが、異変を察知し駆けつけたえれなが「太陽のプリキュア」キュアソレイユへ覚醒し2人に加勢する。 一方えれなと人気を二分し「観星中の月」と呼ばれる生徒会長の香久矢まどかがララとフワの姿を見て疑念を抱き、ひかるたちを尾行しロケットを見て驚愕する。 そこに再びテンジョウが襲撃するが、まどかが状況を酌み「月のプリキュア」キュアセレーネへ覚醒しテンジョウらを退かせる。 これを見たノットレイダーは次に3人目の幹部・アイワーンとその執事・バケニャーンを仕向け、人間をダークペンで怪物・ノットリガーに仕立てる暴挙に出る。 そのペンの正体は闇に染まったプリンセスペンであった。 それを知った4人はチームプレーを仕掛け奪還し、見事しし座のプリンセスを解放する。 その後ララが「ひかるたちにもロケットを直してほしい」と願い3人も快諾し一致団結、プリンセス救出に大きく前進する。 そしてひかるたちの頑張りにより修理と改造が終わりいざ宇宙へ発射し無事到着、さらにペンダントの導きとフワの力により星空界へ赴く。 一行はペンダントが示した惑星ケンネルへ降り立ちプリンセスペンを発見するが、そこでカッパードと遭遇する。 4人は対峙して見事勝利とペンを掴み取り、そしててんびん座のプリンセスを解放し地球へと帰還する。 次に惑星クマリンへ赴くが、そこでカッパードらに隙をつかれプリンセスペンを奪われてしまう。 三幹部はそれをダークペンに変え、その力で3人が合わさったノットリガーへと変貌し4人の前へ現れる。 4人は対峙するも力の差を見せつけられピンチになるが「わたしたちは負けない!」と奮起する。 その時だった、4人の決意が合わさりトゥインクルステッキが誕生する。 4人はそれを用いた必殺技でノットリガーを撃破、併せて三幹部も退かせ事なきを得る。 しかしこの戦闘で遼太郎にララたちの正体がバレてしまったが、彼は状況を酌みひかるたちに秘密を共有することを誓う。 だがこの戦闘を政府の命で宇宙人に関する調査を行っていたまどかの父で政府高官の香久矢冬貴に見られ4人は事情を問われるが、そこにハリウッドで活躍する映画監督のP. アブラハムが突然現れ「映画撮影の特撮」と説明して冬貴を納得させ事態を収束させる。 その後アブラハムは「宇宙星空連合の調査員」と明かし、そして宇宙法に違反したララたちに故郷への強制帰還を命じる。 それに納得できないひかるは彼に4人出演の映画撮影を依願し「撮影が成功したら取消し」と妥協案を出して彼も承諾するが、アイワーンらの妨害で撮影中止となってしまう。 4人は覚悟を決めるがアブラハムは「君たちの友情に感涙した!」と絶賛しララたちの帰還を見送り、そしてララに地球で名乗る名字をつけるよう促す。 そこでひかるが「ララが演じた『羽衣天女』から『羽衣ララ』はどう?」と提案し、彼女も気に入る。 こうしてララは地球人「羽衣ララ」としての新生活に観星中への通学を熱望し、アブラハムの根回しにより無事編入しひかるとクラスメイトになる。 しかし、いざ授業を受けるとサマーンと地球との学力差に目がオヨぎ「わたし、AIがいないと何もできない…」とオヨび腰になる。 そして「このままだと3人に迷惑をかける」と考え対策を練り、その結果AI指導のもと地球人として振る舞うことを決め「ルン」の語尾をやめる。 だが3人から「ララじゃない」と不評を受け、またひかるが「ララと学校に通えて、そしてみんなに紹介できて嬉しい!」と感激しているのを見て「自分を偽らない」と悟り喋りを戻す。 その後クラスメイトからも「ルンちゃん」と愛称で呼ばれて不安が吹っ飛び、ララのルンルンな学校生活がここに始まる。 その後残りのプリンセスペンを探すべくゼニー星へ赴き、そこで宇宙怪盗・ブルーキャットのウワサを耳にする。 そしてペンダントが示した場所へ向かうと宇宙アイドルのマオと出会い、彼女を見た途端プルンスが狂喜乱舞する。 プルンスはひかるたちに「彼女の曲で勇気を貰った」とファンになった経緯を説明する。 その後アイワーンが乱入した際マオがブルーキャットと同一人物と明かし、一行(特にプルンス)は驚愕の事実を目の当たりにする。 4人は自分たちがプリキュアだとなぜブルーキャットが知っていたのか疑念を抱くも、彼女から協力を依頼され受けることに。 次に惑星レインボーへ赴くが、そこは荒廃した土地と石化した住民という異様な光景だった。 そこにアイワーンとバケニャーンが現れ、そこでバケニャーンの正体が明らかに。 なんと彼の正体はブルーキャットが変装していた姿であり「わたしはあなたが滅ぼした惑星レインボーの生き残り、故郷の復活に必要なプリンセスペンの情報を得るためあなたに近づいた!」と真実を明かす。 4人はブルーキャットと共闘してアイワーンを退け、戦闘後ひかるは彼女の思いに感銘を受け協力を誓う。 しかし彼女はこれを拒み、あろうことかプリンセスペンとフワを奪って逃げてしまった。 その後4人はフワを助けるべくペンダントが示した場所へ向かいブルーキャットを見つける。 ひかるは再度説得を試みるが彼女は聞く耳持たずまたも逃走を図り、4人はやむを得ず対峙を決める。 そしてスターとブルーキャットの一騎討ちの最中、突然ブルーキャットがネコのような人間に変身する。 その後彼女は「わたしは変化の能力がある獣人よ」と明かし、そして惑星レインボーの成り立ちから滅亡までの経緯を4人に説明する。 その直後ノットリガー化したアイワーンが現れスターたちは応戦するが力負けし変身が解けてしまい、それを見たブルーキャットは「みんなを助けたい!」と決心する。 その時だった、彼女の思いにトゥインクルブックが呼応し変身ペンとペンダントが誕生する。 彼女はそれらを用いて「宇宙のプリキュア」キュアコスモに覚醒し、4人を助けるべく仇敵アイワーンと対峙する。 そんな矢先、突然アイワーンに謎の存在・ダークネストの力が憑依し強大な力を得る。 5人は苦戦を強いられるが、スターはアイワーンが苦しんでいるのを見抜き救うことを決める。 コスモも彼女に同意したその時、香水が変化しレインボーパフュームが誕生する。 それを用いた必殺技でアイワーンを元に戻すが、あろうことか彼女に宇宙船を奪われてしまい恩を仇で返されてしまった。 それを見たひかるはブルーキャットをスターパレスへと誘いプリンセスたちと謁見させる。 プリンセスたちはブルーキャットに力強い言葉を掛け、彼女もそれを聞き故郷を必ず復興させると決意する。 その後ひかるから「一緒に地球へ行こう!」と誘われたブルーキャットはこれを受け入れ、そして「本当の名前はユニよ」と明かし仲間になることを誓う。 こうしてひかるたちはユニとともに地球へ無事帰還し、今まで以上に「キラやば〜っ」な生活がここに始まる…が、同時にノットレイダーとの真の戦いも始まろうとしていた。 ひかるは5人での共闘に胸を踊らせていたが、ユニは地球でも相変わらず単独行動し素っ気なかった。 その後ユニのミスでフワにハプニングが起きた時も彼女一人で行動していたが、えれなから仲間の良さを聞いて考えを改め徐々に4人と共闘するように。 こうして改めて5人の「キラやば〜っ」な生活が始まったのであった。 4人はユニを観星町星祭りに誘いさらなる親睦を深めていた最中、突然ララの端末に「サマーンへ戻れ」と若い男性の声で通信が入る。 ララは4人に「声の主は双子の兄・ロロで、サマーンでも数少ない優秀な調査員」と説明する。 それを聞いたひかるは「サマーンに行きたい!」興奮し、そして夏休み中と相まって一行はサマーンへ向かうことに。 その道中ロケットが故障するハプニングがあったが無事修理を済ませサマーンに到着、ひかるたちはロロと両親に会い親睦を深める。 それも束の間、今度はノットレイダーの襲撃に見舞われるが5人の頑張りにより無事解決し地球へ帰還する。 これで安堵できると思いきや、4人目の幹部・ガルオウガが現れ最後のプリンセスペン誕生を阻止すべく立ちはだかる。 5人は対峙してこれに辛勝、最後に残ったうお座のプリンセスを復活させる。 これで12人のプリンセスと12本のペンが揃い、その瞬間シャイニートゥインクルペンが誕生する。 それをトゥインクルブックに使った途端フワがユニコーンのような容姿になり、それを見た5人は驚愕する。 改めてフワが何者と5人が考えていた最中、そこに突然ノットレイダーらが襲来し5人は応戦するも苦戦を強いられる。 万事休すかと思われたその時だった、5人はユニコーンフワから発生した不思議な力に包まれ次の瞬間トゥインクルスタイルへと変化を遂げる。 そして合体必殺技でノットレイダーらを退却させ観星町に平穏な日常を取り戻す。 こうして5人は新たな形態と必殺技を手に入れノットレイダーの野望阻止に弾みをつける。 一方でノットレイダーは新たな作戦で宇宙侵略を目論むのであった。 その後5人はプリンセスたちに「トゥインクルイマジネーションを探してください」と告げられるが、それが何なのか分からず苦悩の日々が続いた。 そんな中、観星中ではまどかの後任の生徒会長にひかるとクラスメイトの姫ノ城桜子が立候補し選挙戦に。 その最中桜子がノットレイダーの標的にされ助けに向かったスターが彼女の心を酌んだ次の瞬間、イマジネーションが具現化する。 無事桜子を助けたひかるは会長を彼女に託し立候補を辞退する。 その後ウラナイン星へ赴いた際、ユニとノットレイダーを脱退したアイワーンが互いに分かち合ったのを機にイマジネーションが完全体になる。 果たしてこれがスターたちにどんな力を与えてくれるのだろうか? 5人に新たなミッションが始まる。 そんな中ララが宇宙人かつプリキュアだと桜子らにバレていまい世間に拡散されるピンチに陥るが、ひかるたちの懸命な説得で彼女に理解してもらい事なきを得る。 一方えれなとまどかは卒業後の未来に迷い悩んでいたが、ノットレイダーと一戦を交えたのを機に迷いが吹っ飛び各々自身に相応しい未来を決める。 そんな経緯により3人にもトゥインクルイマジネーションが誕生し、これを機に5人はノットレイダーのアジトに乗り込むことを決める。 今ここに宇宙の命運を分ける最終決戦の賽が投げられようとしていた。 早速幹部たちとの対決が始まり5人は何とか辛勝し、ついにダークネストが姿を現し対峙する。 ダークネストの正体は蛇遣い座のスタープリンセスで、さらにどの必殺技も通じず万事休す。 その時だった、フワに不思議な力がみなぎり、その力と5人の新たな合体必殺技をダークネストに浴びせ見事打ち倒す。 だが、その直後フワが行方不明になってしまう。 フワを失い5人が悲しみに暮れていたその時、不思議なことが起こった。 フワが復活を遂げ、そして正体がスターパレスの一部だったことが明かされる。 しかしその代償でペンダントと変身ペンなどが消滅し全員プリキュアへの変身が不可能となり、またララに至っては従来の「ルン」としか喋れなくなってしまった。 そしてひかる、えれな、まどかはララとユニに別れを告げ、ガルオウガの腕輪の力で地球へと帰還した。 こうしてスター、ミルキー、ソレイユ、セレーネ、コスモの5人はダークネストを倒しノットレイダーを壊滅させスターパレスをはじめとした宇宙に平和をもたらすことができたが、変身能力の喪失とひかる・えれな・まどかとララ・ユニ・妖精たちとの別離という大きな代償を負うことになった。 しかし数ヶ月後、ララ達が再び地球へとやって来る。 ガルオウガがひかる達を送り出す際、誤って試作品のノットレイのマスクも送ってしまい、回収を依頼されたからだ。 フワもすっかり能力を取り戻し、再び変身できるようになったひかる達は、マスクを被ってしまいノットレイと化した父・陽一を救うためにプリキュアに変身する。 そこに現れた新たなプリキュア、キュアグレースの協力もあり、無事に陽一を浄化できたのだった。 しかしそれは、15年後 のひかるが見た夢の中での出来事であった。 15年後のひかるは宇宙飛行士となり、日本初の有人ロケットのパイロットに選ばれたことで「自分の力で宇宙へ行く」という夢の実現を間近に控えていた。 えれなは通訳、まどかは宇宙開発捜査官として活躍。 ララ、ユニも星空界でそれぞれの生活を送り、かつてのノットレイダーの構成員たちは新たな星を与えられ、平和な生活を手に入れつつあった。 そして地球の人々が見守る中、有人ロケットは発射の時を迎え、ひかるは宇宙へと旅立った。 宇宙へ飛び出したロケットの前に突如眩しい光が現れる。 登場人物 プリキュア ひかる、えれな、まどかの3人はの「観星町(みほしちょう)」に住む中学生。 ララとユニはで前者は「惑星サマーン」出身の、後者は「レインボー星(惑星レインボー) 」出身のに近いで「・マオ」と「宇宙・ブルーキャット」の2つの顔を持つ。 観星町の3人は「観星中学校」に在籍。 ひかるは2年生(2年3組)、えれなとまどかは3年生の同じクラスで後者はを務めている。 ララも第13話で編入し、ひかると同じクラスになる。 のプリキュア「キュアスター」に変身する。 好奇心旺盛で興味があることはとことん突き詰めるが、頭を使うよりは直感でグイグイ行動するタイプ。 そのためララとプルンスを見て宇宙人と分かった時は目を輝かせて強引に詰め寄ったり、「ノットレイダー」のを見てときめいたりと熱狂ぶりを露にする。 また執拗にするきらいもあり、相手に引かれる場合もしばしば。 に当初「予測不能」と酷評されていたが、のちに「」と高評価される。 また、修理後ので宇宙へ向かう前日に「寝坊しないでください」と釘を刺され少々見下されていた。 髪はので先端を黄色い丸型の髪飾りで留めている。 また青のをしており、頭頂部にがある。 瞳の色はマゼンタ。 春服はフリルのついたピンクのオフショルダー七分袖トップスに青の(ヒップ側に星の)、濃いピンクの靴下に白のスニーカーで、冬服は星のアップリケが付いた大きめのピンク色のパーカーワンピースを着用している。 スター覚醒後は首に「スターカラーペンダント(以下「」)」を掛けている。 制服はの襟がついた白いセーラーブラウスに水色のスカート白いソックスとのを着用し、星飾りがついたピンクのタイをつけている。 ちなみに、制服はタイの色がプリキュアのイメージカラーと同色である以外は他の女子生徒と共通である(下記の3人も該当)。 のはとして使っている。 は「わたし」。 ララを当初「ララちゃん」と呼んでいたが、後述のを機に彼女から「効率的だから『ララ』でいいよ」と促された以降はで呼ぶようになる。 えれなとまどかに対しては当初「天宮先輩」「香久矢先輩」と呼んでいたが、まどかのセレーネ覚醒を機に彼女から「プリキュアでは先輩なのでおかしい」と指摘され、またえれなからも「『先輩』をやめて『えれな』と呼んで」と促されたため「えれなさん」「まどかさん」と呼ぶようになり、同時に(敬語抜き)で会話するようになる(えれなの項目も参照)。 ユニに対しては当初「ブルーキャット」と呼んでいたが、彼女が本名を明かしたたあとは「ユニ 」と呼ぶようになる(ユニの項目も参照)。 幼い頃にUMA研究者である父・陽一からUMAに関する話を聞いて育ったことがきっかけでUMAと宇宙人に、遼太郎の天文台で開かれた星座教室でプラネタリウムを見たことがきっかけで星座と宇宙に興味を持つようになる。 ララには当初自身だけプリキュアに覚醒したのを羨まれていたが、彼女に「強く願えばプリキュアになれる!」として覚醒を促したのを機に一気に距離を縮める。 その後、初のプリンセススターペンゲットを機にかつとなる。 AIが前述したムードメーカーさを垣間見せており、悩みに苛まれていたララとまどかを気分転換させ悩みを打破させている(詳細はララとまどかの項目を参照)。 えれなに「天体観測で鍛えたかな、みんなをよく見てる」と評されている。 一方でを観たいがためララにロケットを出させたり 、前述のロケット発射がまどかの父・冬貴にバレてP. アブラハムがのと虚偽していた際は勝手に映画制作を発表してしまう など好きなことになると後先考えず行動する面もあり、それによりノットレイダーに敗北している。 しかもノットレイダーに「後先考えないやつ」と罵倒され落ち込んだが、ララたちから「今の自分たちがいるのはひかるのおかげ」と励まされ再起している。 元々はそれほど友達付き合いには積極的ではなく、一人で好きな事に打ち込む方が好みだったが、プリキュア覚醒後は仲間との交流が深まっていくうちに、友達との交流も素晴らしいと考えるようになる。 のは新学期になってもかなりの量が残っていたため学校でやるはめに。 なお、は星空界で出会った幾多の宇宙人の生態についてまとめており、そのことを一切知らないクラスメイトからは「になれるよ」と称賛されている。 まどかに前述の発想力や能力の高さなどを称賛され、彼女から次期生徒会長に推され立候補したことがある。 しかし、候補者として活動する中でまどかの行動を手本として強く意識するあまり、かえってひかる自身のを発揮し辛くなる。 結果的に対立候補かつクラスメイトで生徒会役員を務める姫ノ城桜子が自身のやり方で柔軟に問題解決に取り組む姿を見て「わたしより適任」と確信し演説会で立候補を取り消している(まどかと桜子の項目も参照)。 自分以外のメンバー4人が次々とトゥインクルイマジネーションの力に目覚める中、長い間一人だけ完全な状態で力が発現せずに焦りを覚えていた。 そのような中、カッパードとの戦闘において異星人同士の交流を激しく否定するカッパードの勢いに圧倒されるものの、ミルキーから「ひかるのおかげで地球人と仲良くなれた」という言葉の後押しを受け、「みんなと仲良くなりたい」という思いが強まりトゥインクルイマジネーションの力に目覚める。 最終決戦の後、ララ達と別れ地球へ帰還する際に「自分の力で宇宙へ行く」と誓ったが、大人になってとなり、日本初の有人飛行のパイロットに選ばれたことにより実現することになる。 髪はショートボブで、左右に1本ずつ薄ピンク色のメッシュが入る。 番組開始に先駆け、『』の最終回(第49話)にもゲストとして登場した。 詳細は当該項目を参照。 惑星サマーンからやってきた宇宙人の少女。 サマーンでのID番号は90862773。 のプリキュア「キュアミルキー」に変身する。 責任感が強く真面目だが、それ故に抜けているところもある。 AIに「通りに動くタイプ」と評されている。 動揺したり困惑したりすると「オヨ〜」言うのが口癖。 本来は無いが、後述の映画で演じたをまとった()に因み「 羽衣」姓を名乗るようになる。 クラスでのは「ルンちゃん」(経緯は後述)。 のボブカットで、右サイドにはピンクと水色のメッシュが入っている。 青緑の瞳に星のハイライトがある。 また、色白の肌をして耳が尖っている。 左右の頭飾りから細いコードが伸び先端に球状のがつけられており、球は通常黄色であるが、激昂するとピンクに変わり [ ]する。 私服はの型(春~秋は半袖、冬は長袖)に白の、ベージュのに白と青緑のツートンスニーカー。 右手にロケットのAIと通信可能な端末を内蔵した 青緑のをはめ、左腰に「コスモ」が入った水色の丸いをつけている。 また頭飾り、上着、グローブ、スニーカーにがあしらわれている。 ひかる同様ミルキー覚醒後は首にペンダントを掛けている。 制服は青緑のソックスを履き、学生鞄はとして使っている。 一人称は「わたし」。 ひかるを当初フルネームで呼んでいたが、後に「ひかる」と呼ぶようになる。 またフワを本名で呼んでいたが、フワの反応を見て「フワ」と変えている。 えれなとまどかに対しては最初から呼び捨てで呼んでいる(下記に詳細あり)。 また、ユニへの呼称を効率的との理由で「ブルーキャット」から「ユニ」へと変えている。 宇宙人であるため地球へ着陸直後は「ルン」としか話せず、ひかるの言葉も解せずにいた。 その後フワの力で地球の言葉が分かり喋られるようになり、ひかるに「この子(フワ)を助けてありがとうルン」と感謝を述べる。 それ以降、話の語尾に「〜ルン」とつけるようになる。 ただしこれはひかるのみに有効らしく遼太郎の言葉は解せずに困惑していた が、ミルキー覚醒後はペンダントがとなりひかる以外の地球人の言葉も理解できるようになる。 また当初は文字も読むことができず、映画撮影の際脚本の読解に苦戦したが、AIの翻訳により理解し事なきを得る。 本来は最下位クラスとなるクラス8の調査員としての調査を行っており 、「スターパレス」での異変を察知したサマーンからの調査員として派遣されていた際にフワとプルンスに出会い一緒にプリキュアを探す旅をしていたが、突然フワがいなくなり捜し回っていたところフワの力で地球にワープしてきた。 その後、ノットレイダーの攻撃でロケットが制御不能になったあと は修理と見張りを兼ねで寝泊まりしている。 単身で修理に励んでいたが限界を感じ、ひかるたちにも手伝いを依願する(詳細は後述)。 ひかると同い年であるがロケットの操縦や修理ができるため彼女からされている。 また故郷では教育は全てAIから受けていたために通った経験が無く、観星中へ赴いた際は見るものすべてが新鮮でときめいていた。 のちに自身も通うことに(後述)。 さらにサマーンの言語の関係でやも用いず、年上のえれなとまどかを初対面から呼び捨てかつタメ口で接しひかるを驚かせた。 乗り物酔いしやすい体質で、初登場時にはロケットから降りる際にしている。 このため、家族の発言によるとホバーボードを乗ることができない。 また、サマーン星人の中ではAIの扱いにも精通していないとされている。 コスモグミを主食としていたためひかるが持ってきたを「を食べるの?」と錯覚し躊躇う。 しかし彼女から「食べなきゃ分からないよ」と薦められ意を決して食べ、そして「おいしい!」と舌つづみを打つ。 以降おにぎりのとりこになり 、またそれ以外にも「スター」も何ら抵抗なく食べている。 当初はAIによって導き出されたデータに頼ることが多く、ひかるがプリキュアになった際にはAIに自分がプリキュアになれる確率を尋ねており、「統計上0. 000000012%」であると判断されしょげている。 試しに彼女の確率も尋ねたところ同率だったためさらに疑問を持つ。 その後、ひかるから「過去を比べてもこれから何が起こるかなんてわからない」と指摘され、カッパードからフワを守っているときにも彼女から「データなんか関係ない。 思い描くの、なりたいララちゃんを」と諭され我に返る。 責任感があるゆえいささか意固地な面もある。 3人がロケットの修理を手伝おうとした際「邪魔だから出てって!」と一喝したり、ひかるの誘いでへ赴いた際も「わたしはロケット直すのに忙しいの!」と憤慨し帰ろうとしたりとさを露呈する。 しかし遼太郎からを見せられた際「星はつながって星座になる。 人もつながりが大事」と諭され、その後アイワーンらとの戦いで3人とプレーしたのを機に考えを改める。 戦闘後えれなから「にお願いすると願いが叶う」と聞き「みんなとロケット直したい…」と願いを呟き、それを聞いた3人も快諾する。 力を合わせてロケットを修理する際ひかるが提案した新しいに「かわいい」と賛同するが、効率性を重視するAIから「飾りは不要」と反論される。 しかし「わたしたちが楽しくなるようなステキなロケットにしたい!」と抗い、最終的にロケットは無事修復され同時にな姿に生まれ変わる。 それ以降、地球以外の惑星へ赴いてプリンセスペンを探すようになる。 そんな矢先、冬貴から自分たちを擁護してくれたアブラハムが「宇宙星空連合」の調査員と判明し、彼から「地球人に存在を知られたのは宇宙法違反、罰として故郷へ帰ってもらう!」とサマーンへの強制帰還を命じられてしまう。 しかしひかるが提案した映画で今まさに自身の立場とした3人との惜別に解せない羽衣天女役を熱演したのが彼に評価され、一転して地球滞在が許され地球人として名乗る名字の考案を促される。 そこでひかるから「ララも羽衣天女みたいに空(宇宙)から降りてきたから『羽衣』はどう?」と薦められ自身も気に入ったため、これを機に「羽衣ララ」と名乗るようになる。 名字決定を機に観星中への通学を羨望し、それを酌んだアブラハムの助力により編入を果たす。 自ずとえれなとまどかの後輩となったが何ら変わらず接しており、それを見ていた生徒から「2人と親しい転校生…、侮れない」と警戒される。 ひかるとクラスメイトになるが自身と彼女たちとの学力差にを受け、そんな自分を変えるべくAI指導のもと語尾の「ルン」をやめて敬語で喋る決意をするが3人から「ララらしくない」と酷評を受けてしまう。 その後ひかるから学校に通う理由を問われ「地球の文明を知るため」と答えるも彼女に本心でないと見抜かれ「みんな楽しそうだった…」と本音を吐露する。 その後それを聞いた彼女から「ララはもうクラスの一員だよ!」と諭されたのを機に元に戻し、クラスメイトからも語尾がかわいいと絶賛され「ルンちゃん」と呼ばれるようになる。 その後、冬貴の情報提供により2年3組のメンバーに自身の素性が明かされると、一転して冷たい態度であしらわれたが、ララは学校での生活を通じてクラスメイト達が友達であると信じており、カッパードに襲われた彼らを助けるためにひかる達と共にクラスメイトの目の前でプリキュアに変身する。 カッパードに「異星人が地球人と分かり合えるはずがない! 」と罵られるもそれでも自分を受け入れてくれたクラスメイト達を守りたいと思った結果、ユニに続いてトゥインクルイマジネーションの力に目覚め、カッパードを撃退。 自分の素性を知ったクラスメイト達と和解し、改めて仲間として受け入れられた。 夏休みの終わりに双子の兄・ロロからの連絡を受け惑星サマーンへ帰還するが、自分とは異なり優秀な家族に対し引け目を感じているため、故郷に戻るのにあまり乗り気ではなく、ひかる達の同行も断ろうとしたものの彼女達に押され渋々承諾する。 サマーンではひかる達の素性の秘匿に関しても苦悩することになる。 その後テンジョウとの戦いでサマーンにあったプリンセススターカラーペンを取り返したが、ククに誤解されてひかるたちと共にされてしまう。 程なくしてアイワーンの陰謀によってサマーンのマザーが乗っ取られたことにより拘束され、自身のパーソナルAIもピンチに追い込まれるが、絶体絶命の状況下においてもパーソナルAIに必死の説得を続けたことが功を奏し、結果的にパーソナルAIに意思を抱かせ、マザーAIの暴走を阻止している。 なお、夏休みの宿題はAIに計画を立ててもらっていたことにより新学期まではを除くすべてのを終わらせていた。 ダークネストとの最終決戦後、フワを復活させるためスターカラーペンダントの力を捧げたことにより、プリキュアの力と翻訳能力を失う。 最終的にはガルオウガのブレスレットで生成されたワープホールから地球へ帰還するひかる、えれな、まどかに別れを告げた。 大人になってからは調査員として星空界の様々な惑星を回っており、多忙な日々を送っている。 髪はロングヘアをツインテールにしている。 温厚な性格で「笑顔」を何よりも大切にしており、それを奪おうとする者には怒りを見せる。 AIに「力仕事が得意なタイプ」と評されている。 のプリキュア「キュアソレイユ」に変身する。 口癖は「! 」「いいねぇ!」。 黄色いロングヘアにのカチューシャを着けており、褐色肌や左目下の泣きぼくろが特徴的。 瞳の色は紫。 春服は首に紫のと右腕に同色のをつけ、オフショルダーの白いシャツに非常に短い青色のショートパンツで素足のまま白い靴を履いている。 冬服はオレンジ色のシャツの上からベージュのを着て、紺色の七分丈のズボンをはいている。 学校は学生鞄ではなく紫のリュックサックを背負っている。 一人称は「あたし」。 4人を呼び捨てで呼んでいる。 また「先輩」と呼ばれるのを嫌っており、当初こう呼んでいたひかるに「えれな」と呼ぶよう是正していた(ひかるの項目も参照)。 の父・カルロス との母・かえでを親に持つ系の。 そのためが堪能で、教師の質問を英語で聞き返している。 両親のほかに5人の弟妹がおり、自身はかつ。 計8人の大家族。 そのため「観星町星」のにあったで弟妹たち用のを多量に獲得している。 家は商店街にある「ソンリッサ」(で「」を意味する)を営んでおり、多忙な両親に代わり店を切り盛りしている。 また、弟妹たちの面倒も見ている。 「観星中の太陽」と呼ばれるほどの学校一の人気者で、ララを見ても驚かなかったひかるが緊張で片言になるくらいの有名人。 自身の周りには多くのが詰め寄るため、新参者は話すどころか近づくことすらできない。 また自分たちに向かって飛んできたをで返したり、体育の授業のでからを繰り出すなど驚異的な運動能力も誇る。 なので3年生になった現在でもから引く手あまたでが絶えないが、前述の事情により部活には入っておらず勧誘も断っている。 これが映画にも生かされており、空中でのな演出を難なくこなしアブラハムを唸らせている。 小学生の頃、ハーフである自身が周囲の人とは少し異なるということを強く意識していた時期があり、当初友達とは敢えて距離を置いて過ごしていた。 しかし、改めて見渡してみると様々な個性を持った人がたくさんいることや、皆が己の個性を生かしつつあらゆる場面において活躍していることを知り、より前向きに人と関わることができるようになった経緯を持つ。 また、現在のえれなの人格に影響を与えたものとして、家族の笑顔の存在が大きいことも後に語っている。 前述の活発的な性格とは裏腹に内面は繊細で感受性が強く、安堵すると涙を見せる一面がある。 また怖がりでもあり、等は苦手。 人の考えを瞬時に察知し、物事が良くなるよう適宜に対応できる柔軟さもある。 そのため、作中では自身を取り巻く人物の悩み事を聞き、アドバイスする立場に回ることが多い。 自身の進路については、当初忙しい母のかえでのために、実家の花屋を継ぐことを視野に入れていたが、なかなか決定できずに迷いが生じていた。 しかし、かえでがテンジョウによりノットレイ化させられると、普段から家のために全てを投げ打ち、周囲に偽りの笑顔を見せるえれなへの葛藤の気持ちがあったことに気付く。 その後、自身の笑顔のあり方について悩みが生じることとなるが、グーテン星においてテンジョウと対峙した際に「笑顔を見るのが好きだから、みんなを笑顔にしたい」という思いが強まり、トゥインクルイマジネーションの力に目覚める。 なお、初めてプリキュアに覚醒した際には、家の手伝いを理由に共闘を断っている が、後日改めて経緯を聞いて理解し共闘を誓う。 最終決戦後は父の母国のメキシコに留学するとしている。 大人になってからは世界的な通訳として活躍している。 生徒会長を務めるで頑張り屋な14歳の少女。 のプリキュア「キュアセレーネ」に変身する。 穏やかな口調の丁寧語で喋る。 AIに「冷静沈着なタイプ」と評されている。 口癖は「ごきげんよう」。 「普通の人の気持ちを知るため」という香久矢家の方針により観星中に通っている。 に広がったのロングヘアで、左右にのをつけている。 瞳の色は青。 私服は首にえんじ色のリボンをつけ白のシャツに白のがある藍色の(冬場にはウエストにリボンが追加される)をのがついた黒ので締め、濃いグレーの靴下に黒の。 白いシャツは夏場では半袖になり、冬場はとなる。 ちなみに、制服のソックスも濃いグレーである。 学生鞄はとして使っている。 一人称は「わたくし」。 ひかる、ララ、えれなを当初「星奈さん」「ララさん」「天宮さん」と呼んでいたが、後述のを機にえれなから「『さん』付けやめない?」と促されたため名前の呼び捨てで呼ぶようになる。 ユニを当初は「ブルーキャット」と呼んでいたが、仲間になってからは「ユニ」と呼び捨てしている。 えれなにひけをとらない人気を誇り「観星中の月」と呼ばれている。 また、観星中の全生徒の名前と容姿を把握している。 名家の令嬢で父・冬貴は政府高官、母・満佳は著名な。 自身もとを全国大会で優勝するレベルの腕前を持ち、またやもたしなみ師範顔負けの腕前であり、さらに学校の成績は絶えずトップを維持する才女でもある。 それゆえ人より優れたやが養われており、星祭りのですべての景品を倒す偉業を成し遂げている。 前述の通り「何でもこなせる完璧人間」と思われるがかわいいものに目がないようで、ロケットのファンシーなデザインを見てときめき意見も述べている。 さらにひかるほどではないがUMA(・・)にも興味があり、冬貴の書斎にあるUMA関連の本も読んでいる。 その中に陽一の著作「UMA伝承と人間心理の相関」があり、彼に会った際「すばらしい本」と絶賛している(陽一の項目も参照)。 加えてえれながダメなホラー映画にも興味津々で、内容を先んじて喋るひかるに「禁止」と注意している。 冬貴が唱える「香久矢家は」「香久矢家は常に人の上に立つ」というに則り、自身もそれに倣い隠し事はせず学校も前述した役職を担い成績も収めている。 また、さらなる見聞を広めるためを志している。 生粋のなのでで通学している。 そのために行ったことがなくスタードーナツも知らなかったため3人に驚かれる。 その後、ひかるの誘い(後述)で食し「おいしい」と舌つづみを打つ。 当初は「覚醒=3人と秘密を共有=家訓に乖離」がよぎり躊躇うが、スターたちの戦いとフワを見て父に背くことを決意している。 そんな矢先、冬貴からロケットの目撃情報を聞かされ動揺するが「気づかれないためにも学業とプリキュアを完璧にこなす」と隠し通すことを決める。 しかしそれが心に余裕がなくなる原因となり、また前述の役職や習い事、の勉強も重くのし掛かり自分らしからぬミスを連発 してしまう。 そんな自分を見て自己嫌悪になり「もっと完璧にならなくては…」と重圧に押し潰されそうになるが、ひかるたちに商店街への寄り道を誘われたのを機に更なる親睦を深めることとなり、3人と互いに呼び捨てで呼ぶ仲になる。 ゼニー星のでいて座のプリンセスペンが出品されていると聞き競りに参加するが、大富豪のドラムスと競り合いになる。 だが臆することなく威風堂々と立ち振る舞って彼を追い込み、ついに彼をさせ権利を得る。 しかし、その直後ブルーキャットに盗まれるが彼女を説得して無事入手し事なきを得る(ドラムスの項目も参照)。 生徒会長として観星中の行事に尽力してきたが、任期満了に伴い役員の中から次期会長の立候補を募るが誰も名乗らなかった(正確に言うと一名はあえて名乗らなかった)ためひかるに打診する。 しかし、彼女が「会長の器じゃない」と辞退したためすでに生徒会で自身に献身的(?)な働きをしていた桜子に引き継ぎ引退する(ひかると桜子の項目も参照)。 生徒会長引退後はえれなの助言やガルオウガとの戦いを通じて、父の言いなりにならずに自分の意思で生きる決意を固める。 最終的には留学を取りやめ、地元の高校に入学することにした。 大人になってからは宇宙開発捜査官として、有人ロケット開発プロジェクトのリーダーを務めており、宇宙へ旅立つひかるの元を訪れている。 レインボー星出身の少女で、唯一の生き残り。 本来は猫に近い獣人であるが、自身の能力とを用いることで人間態のみならず様々な人物に変装が可能(詳細は後述)。 宇宙のプリキュア「キュアコスモ」に変身する。 単独で怪盗として行動していたゆえ疑い深く、やや上から目線で喋る。 一方で口を滑らすなど早とちりな面もある。 口癖は「ニャン」で、感情が高ぶったときなどに言葉の途中や語尾に付けることがある。 青のツインテールに黒いがある。 瞳の色は色で、下部に三角のハイライトが2つある。 またララと同じく色白の肌かつ尖った耳をしており、さらに黒い尻尾がある。 私服はブルーキャット時に着ていたものそのままで、青のノースリーブジャケット、スカート、グローブ、ブーツと白のを着用し、太ももまである白のハイソックスを履いている。 冬服は長袖の白いシャツに青いボアベストとスカートで、サイハイソックスは黒になり、白いオペラ・グローブは着用していない。 一人称は「わたし」。 4人を当初「あなた」とで呼んでいたが、次第に呼び捨てで呼ぶようになる。 桜子たちにはひかるから「わたしの親戚」と紹介されている。 猫のような俊敏さや器用さをもつ。 また種族特有の能力として様々な人の姿に変える事ができる変化の能力を持っており、そして変身を安定させる香水でマオやブルーキャットをはじめ、バケニャーンやドラムス、スターなど様々な人物に変身することができる。 しかしまだ変化の能力が未熟であるため 変身後も猫の耳や尻尾があり、また香水を使った匂いもすることから変身したことをひかるとフワに見破られている。 のちに「まだ変化が未熟だから香水を使っている」とひかるたちに明かしている。 主食は宇宙入りの「マター」。 後にこれがフワパニックの原因となる(詳細は後述)。 が好物らしく、ひかるたちの誘いで星祭りに連行された際のを見て「おいしそう…」と呟き4人を驚愕させる。 そしてひかると金魚すくいの競争となるがポイが次々と破れてしまい、それと次々とすくうひかるを見て「ブルーキャットとしてのが…」と負けず嫌いさを露にする。 その後ひかるのアドバイスによりすくうことができ笑顔になる。 アイワーンの襲撃とダークペンの暴発()で故郷が壊滅した際、連絡のため宇宙船に乗っていたのが幸いし難を逃れたという経緯を持つ。 以降故郷の復活と宝の回収を目的とし、変化の能力を使って姿を変え、マオの時にはアイドル活動をしながら情報収集を行い、ブルーキャットの時には惑星レインボーの宝を取り戻すため盗みを働き、バケニャーンの時にはノットレイダーに潜入し仇敵であるアイワーンに近づきながら復活の手がかりを調べていた。 この時にプリンセスの力の存在を知り、これが復活のための力になるとプリンセスペンも狙うようになる。 故郷でスターたちとアイワーンが対峙していた際バケニャーンから変身を解き全員に真相を明かす。 その後それに激昂したアイワーンに襲われるがスターたちとの共闘ではねのけ、戦闘後ひかるから「あなたに協力する」と告げられる。 しかし、この申し出を拒否しプリンセスペンとフワを奪い行方をくらます。 その後ペンとフワを取り戻すためやってきたひかるたちと対峙することになるがその最中で獣人の姿が露になってしまい(下記に詳細あり)、これを機に故郷の成り立ちから壊滅までを4人に話す。 その直後ノットリガーと化したアイワーンに襲撃されるが、スターたちの応戦により事なきを得る。 そして、ペンとフワを盗んだにもかかわらず自分を守ろうとする4人を見て心を打ち「わたしも戦いたい!」と感情を露にする。 その思いにトゥインクルブックが呼応し変身ペンとペンダントが誕生、それらでプリキュアへ覚醒し4人に加勢する。 その後アイワーンがダークネストによって精神を乗っ取られ強大な力を得るが、スターがアイワーンを救いたいと行動を起こしたのを見て感化され共に救うことを決める。 その思いが香水をレインボーパフュームへと変化させ、それを用いてアイワーンを生来の姿に戻すがされ自身のを奪われてしまう。 その後ひかるたちに促される形でロケットに搭乗し地球へ向かうことになり、その際まだ「ブルーキャット」と言っている彼女たちに本名を明かし心を開く。 ブルーキャットとして単独行動していたためかつてのララと同じく一匹狼な面があり、地球到着後もひかるたちと別行動している。 そのため「戦闘になったら現れ、終わったらすぐいなくなる」というが多く、プルンスから「おいしいところだけ持っていく」とぼやかれている。 その後の自身の不注意でフワがマタークッキーを食べてフワパニックが起きた時「自分でまいたタネ」と責任を感じまたも単独で事態の収拾に向かっている。 しかし後を追ってきたえれなから「もっと分かち合おう!」と言われて少し考えを改め、結果的にスターたちとともにフワを助ける(えれなとフワの項目も参照)。 このを機にひかるたちと打ち解け共闘するようになる。 やがて、トゥインクルイマジネーションの力を探し求めるうちに辿り着いたウラナイン星でアイワーンと戦闘になり、その過程で自身がアイワーンと同じく復讐に囚われるあまり周囲が見えなくなり、相手を傷つけていたことに気付く。 そして過去を見続けるのではなく、未来に目を向けることの大切さを悟り、アイワーンの過去の過ちを全て許容すると共に、自身の行いを謝罪した。 その結果、プリキュアメンバーの中で最初にトゥインクルイマジネーションの力に目覚める。 ダークネストとの最終決戦後は、フワを復活させるべくスターカラーペンダントの力を捧げたため、プリキュアの力を失うと共に、地球へ帰還するひかる、えれな、まどかの3人に別れを告げた。 その後は惑星レインボーに帰還し、アイワーンと共に母星の復興を果たした。 地球に来てしばらくは木の上で生活している様子が見られたが 45話以降惑星レインボーに帰るまでの間だけララのロケットに住んでいた。 また、猫のにも参加している模様。 なお、ララとは異なり地球の学校には通っていない プリキュアシリーズで初めて学校に通わなかったプリキュア戦士でもある。 獣人態 スターと対峙中もみ合いになり、その拍子でがオリーフィオのに当たったのを見て故郷が壊滅するシーンがし、その影響で人間態から戻った本来の姿。 容姿は他のレインボー星人と同様、猫に近い獣人である。 髪が水色の太いツインテールになり、肌の色がに変わる以外は人間態とほぼ同じ。 宝玉がある藍色のノースリーブジャケットと白とピンクのバルーンキュロットを着用している。 地球でもで披露しており、桜子たちから「すごいね」と驚かれる。 15年後の時点ではロングヘアを二つに纏めてお下げにしており、巫女を思わせる服装を着用している。 ブルーキャット ユニが変身した姿の一つで、狙った獲物は必ず盗むと宇宙で噂になっている宇宙怪盗。 人間態の服装に加え、猫耳を隠す大きな青のシルクハットをかぶり、大きな青のサングラスをかけている。 このサングラスには熱源探知機能を備えている。 最初に登場した際にはオークション出品物を盗む目的があり、この際会場を攪乱させ盗む隙を作るため、ひかるたちがプリキュアであると知った上でオークション会場に誘い入れた。 その後ドラムスの屋敷にある宝を盗もうとした矢先、プリンセスペンを探しに再びゼニー星へ訪れていたひかるたちと再会し協力を促す。 また、プリキュアのみならずアイワーンのことも知っている素振りも見せていた(詳細は前述)。 ドラムスが臣下に調べさせたところによると「ブルーキャットの目的は惑星レインボーの宝のみで、他の盗品は恵まれない人々に分け与えているである」と真実を突き止めている。 コスモ覚醒後は地球へ来たこともあり封印していたが、AIから宇宙のドン・オクトーが星の宝石を持っていると聞いて奪還すべく再活動を決める。 ひかるたちからは「盗むのはダメ」と反対されるが「これがわたしのやり方!」と主張し奪還に向かい、多少に見舞われたが無事取り戻す。 その後ララから「まだブルーキャット続けるの?」と問われ「すべての宝石を取り戻すまで続ける!」と明言する。 だが続けて「みんなを悲しませることはしない」と述べ不要不急の盗みを行わないことを誓う。 マオ ユニが変身した姿の一つで、彗星のように現れ、出した曲は天文学的大ヒットを記録した宇宙No. 1アイドル。 扇状に広がった赤紫の髪と猫耳のような、黄緑の瞳、尖った耳、黒い尻尾が特徴。 一人称は「マオ」。 ユニの時とは異なって声色が可愛くなり、常に語尾に「〜ニャン」とつけて喋る。 ピンク色のノースリーブドレスをまとい、胸元と尻尾に濃いピンク色のリボンをつけている。 靴は猫の足を模した水色のショートブーツを履いている。 オークション開催前の余興としてスペシャルライブを行うため、ドラムスが自身のポケットマネーで呼び寄せた。 この時ひかるたちに興味を示し、ドラムスの承諾も得て彼女たちをオークション会場に招き入れドレスを貸している。 その後アイワーンが襲来した際、ブルーキャットと同一人物だったことをひかるたちに明かす。 地球でもフワパニックの際に商店街で変身し、人々にフワたちを目撃させないため歌を披露している。 バケニャーン時の説明はを参照。 宇宙妖精 以下の人物の他、スターパレスではプルンスに酷似した容姿の宇宙妖精が多数スタープリンセス達に仕えていたが、ノットレイダーの襲撃の際に先に避難させられた。 フワ 声 - スタープリンセスたちによって、最後の希望として生まれた宇宙の妖精。 赤ちゃんのように無垢な存在だが、スタープリンセスの力の解放やホールの生成 、異種間の言語の翻訳など不思議な力を持つ。 ただし体調が良くないとこれらの能力が不完全になることがある。 「フワ」という名前はひかるが「身体がふわふわだから」という理由で付けた物で、のちにプルンスから「 スペガサッス・プララン・モフーピット・プリンセウィンク」と本名を教えられる。 しかしひかるは「長いから『フワ』でいいよ」と一蹴 し、本人もこの呼称を好んでいることからララとプルンスもこれで呼ぶようになり 、スタープリンセスやカッパードもこの呼称を使用する。 片言ながら言葉を話すことが可能。 語尾に「〜フワ」とつけるが、たまにつけないこともある。 一般人には「動くぬいぐるみ」として正体を秘匿されているが、本人はそれを気にせず行動することがしばしばである。 純真無垢ゆえ緊張感や危機感がなく、一時的にブルーキャットにさらわれた際も「ブルーキャットは怖くない!」と言って彼女を呆れさせた。 ユニが持っていたマタークッキーをつまみ食いし、その刺激でが発生して大量のコピーが増殖したことがある(下記に詳細あり。 ユニの項目も参照)。 第31話にて、全てのプリンセススターカラーペン が集まりプリンセスが全て揃った事でへと姿を変え、以降はこの姿のまま登場する。 スタープリンセスによるとここからさらに成長するとされる。 その後、地球にガルオウガが襲来し、プリキュアがフワを守るために必死に戦っているのを目撃し、フワもプリキュアを守りたいと願う強い思いがシャイニートゥインクルペンとスターカラーペンダントと酷似した黄色のペンさしに変わり、それによりプリキュア五人の必殺技「トゥインクルイマジネーション」を発動させ、それによりガルオウガの腕輪が壊れ、瀕死状態に陥った。 この状態のフワはダークネストによると、器として完成した状態であり、トゥインクルイマジネーションを集めきる前に手に入れる必要があると述べた。 トゥインクルイマジネーションはフワに何かしらのいい作用をもたらすようで、スタープリンセスたちもひかるたちに集めるよう指示している。 またワープ能力も強化され自由自在に使えるようになるが、自身でワープ地点を定めるのはできない模様。 この能力により大騒動を起こしたためプルンスに「面倒な能力を身に付けた」と呆れられ、またワープの巻き添えを喰らったひかるからも「ワープ禁止!」と咎められてしまう。 その正体はスターパレスの一部であり、宇宙の創造と消滅にあたって必要なイマジネーションを蓄える器としての役割を担う存在だった。 最終決戦では、ダークネストの攻撃から宇宙を守るため、イマジネーションの力を抱えたまま消滅した。 戦いが終わり宇宙が再生しても復活できないはずであったが、プリキュアのスターカラーペンダントの力と引き換えに初期の姿で復活を遂げる。 その際にほとんどの記憶と能力を喪失したが、ひかるの名前は覚えていた。 その後はスターパレスに留まることになる。 番組開始に先駆け、『HUGっと! プリキュア』の最終回(第49話)にもゲストとして登場した。 詳細は当該項目を参照。 12変化 スタープリンセスの力を解放する時にパワーに応じ、おひつじ座、おうし座、ふたご座、かに座、しし座、おとめ座、てんびん座、さそり座、いて座、やぎ座、みずがめ座、うお座のいずれかに変化することができる。 人間態 ミュージカルショー『ドリームステージ』で登場。 願い事を3つ叶えてくれる宇宙の宝「イマージジュエル」の力によって人間の女の子に変身する。 銀髪のボブで、妖精時の耳と同様の外見のシニヨンがあり、右側に前から水色、黄色、ピンクのメッシュが入る。 頬には妖精時と同様の模様がある。 服装は白とピンクを基調としたワンピースで、シースルーのパフスリーブがあり、襟やバルーンスカートなどがモコモコした形状で、妖精時の尻尾も生えている。 ピンク色のオーバーニーハイソックスと黄色い靴を履いている。 コピーフワ 前述のマタークッキーをつまみ食い後のしゃっくりから誕生した自身のコピー。 食べ物を与えると消える。 しゃっくりの度に増殖し、ついにはロケットからあふれ外へ出てしまい湖や商店街、星奈家に集団が近づく事態に。 しかし本物のフワがカッパードに捕まった際の驚きによりしゃっくりが止まったのを機に増殖も止まり、残ったコピーたちも戦闘後ひかるたちの頑張りによりすべて消滅したため事なきを得る。 ユニコーンフワ 第31話にて全てのプリンセススターカラーペンが集まり、スタープリンセスが全て揃った事によりユニコーンへと成長したフワの姿。 体が馬のように変わり、額からが生え青、黄色、赤3色のたてがみが生えている。 プリキュアに力を貸す時にピンクの星のついた黄色い球を作り出し、そこにシャイニートゥインクルペンを刺すことでプリキュアを強化フォームに変え必殺技を発動させる。 この容姿でも性格や能力はさほど変わっておらず空から落ちた際ツノをに刺したり、目的地とかけ離れた場所にワープしたりと拙さを露にしている。 プルンス 声 - 青いのような容姿をしたプルプルの宇宙妖精。 一人称は「プルンス」。 かつてスターパレスでスタープリンセスに仕えていたが、スターパレスがノットレイダーの襲撃を受けた後はスタープリンセスから託されたフワを守りながらプリキュアを探していた。 自由自在に身体を変形させることが可能で、それを活かして戦闘を含むプリキュアの活動をサポートする。 ララと違って地球の言葉を最初から理解できる。 語尾には「〜でプルンス」とつけるが付けないこともある。 冷静沈着な性格だが涙もろいところもあり、ひかるたちのっぽい友情を見ては感涙している。 スタードーナツの香りに垂涎し食した のを機にとりこになり、それが講じてロケットに「自動ドーナツ製造機」(のちに「プルンスタードーナツ製造機」と命名)を造ってしまう。 しかも宇宙食の資格もあるため味にも拘りを見せ、最初に作った味に納得せずひかるたちに食べさせなかったほど。 フワと共にプリキュアを探す旅をしていた際、乗り合わせたトラックから流れてきたマオの歌に元気づけられたのがきっかけで「マオたん」と慕うようになり、またや、缶などを持つほど の大ファンとなる。 ゼニー星へ赴いた際偶然彼女がいると知りプルンスタードーナツを贈ろうとしたがブルーキャットと同一人物だと知った途端愕然とし、その帰り大量のドーナツを作ってやけ食いし自暴自棄になる。 その後ブルーキャットから協力要請があった際「誰が協力するか!」と反感を露にするが、次第に「ファンをもてあそんだ!」や「青春を返せ!」とファン寄りの立場にしている。 結果的に彼女を拒絶したが、マオで頼み事をされた際はコロッと引き受けてしまっている。 その後彼女がコスモへ覚醒し仲間になった後は「変化が未熟」とからかったり、マオの時にあげられなかったドーナツをあげたりと態度を軟化させている。 長らくスタープリンセス達に仕えていたものの、フワの正体やプリンセス達の起源などの重要な事項の詳細は知らされておらず、それらを知った際は驚愕していた。 最終決戦後はスターパレスに残り、フワの世話を行っている。 ノットレイダー 本作品におけるプリキュアの敵対勢力。 ダークネストが率いる異星人集団で、のような場所にある浮遊型のアジトを本拠地にしている。 地球とは比較にならないほど高度な科学技術をほこり、瞬間移動や攻撃能力を搭載した型の宇宙船を無数に保有している。 全宇宙の支配を目論み、手始めに「星空界」の聖域に位置する「スターパレス」へと侵攻し、そこを守護していた13人(ふたご座が2人いる)のスタープリンセスと交戦になるが、結果として彼女たちに敗北したことで撤退を余儀なくされる。 しかし、その後はスタープリンセスたちが最後の希望として生みだした宇宙妖精のフワを狙い、そのフワを保護しているララやプルンスを追跡する形で地球にも侵攻を開始する。 また、フワを守ろうとするプリキュアの抹殺や、「プリンセススターカラーペン」の奪取も目的に掲げている。 ノットレイダーの構成員たちは元々住んでいた母星における侵略・破壊行為などにより住む場所を失い、暗く凍える宇宙の隅に追いやられたという共通点を持つ。 中にはテンジョウのように自分から星を捨てた者もいる。 しかし、ノットレイダーの構成員は母星を奪われたことをむしろ利用しており、今度は自分たちが星を奪うことを道理として正当化する傾向にある。 ダークネストが正体と真の目的を明かした後、構成員達は裏切られた怒りから歪んだイマジネーションにより暴走状態となるがプリキュアに浄化される。 これによりプリキュアや宇宙星空連合と和解し、ダークネストを止めるために共闘することになる。 その後、宇宙星空連合から新たに星を貰い受け、そこで生活している。 戦闘員のノットレイを除く構成員はをモチーフとしている。 また、プリキュアシリーズに登場する敵対勢力としては珍しく巨大な怪物が主戦力ではなく、基本的に戦闘員が幹部の指揮下で戦うスタイルとなっている。 筋骨隆々な体格に、禍々しい赤色の目が特徴。 物語の序盤までは「あのお方」という名で呼ばれていた。 一人称は「われ」。 身体には長いマント付きの蛇が巻き付いたような鎧を、顔には大蛇が口を開けたような装備を着用している。 肉体が復活する前は実体がなく、禍々しい緑色のエネルギー体のような姿をしていた。 目的のためならば手段を選ばない主義で、苦痛を伴うやり方で強制的に配下を従わせるなど、徹底的に冷酷な人物として振る舞う。 また、多様性や想像力を全否定しており、他人の思考を停止させようとする傾向にある。 強大な闇の力を宿しており、その力を駆使して対象のものを強化させたり、相手の意識を乗っ取ったり、相手のイマジネーションを歪ませる能力をもつ。 また、自分の鎧を量産することも可能で、その鎧を配下たちに着用させることで強化することもできる。 その正体はのスタープリンセスであり、かつてスターパレスで他のスタープリンセスとともに宇宙を創造した人物でもある。 しかし、創造の過程で他のスタープリンセスたちが自らの興味本位で生命体にイマジネーションを授けようとしていることへの不安と危機感を募らせるようになり、単身スタープリンセスたちに反旗を翻すものの力及ばず返り討ちに遭う。 その後、回復を待つ過程で闇を増幅させていき、復活後は「ダークネスト」と名乗りながら失敗作と見なした現在の宇宙を巨大なを生成する形で滅ぼそうと目論むようになった経緯を持つ。 ダークネストとして手始めにガルオウガの母星を滅ぼし、母星を滅ぼしたのは自分であることを隠した上でガルオウガに配下になるよう要求し、彼に「ノットレイダー」を結成させるといった行動に出る。 そして、かつての同胞であるスタープリンセスたちを始末しようとノットレイダーを率いてスターパレスへと侵攻を開始するが、激闘の影響で深いダメージを負って撤退を余儀なくされ、その後は傷を癒すためにクリスタルの中で休眠することになる。 休眠からしばらくしてプリキュアが「トゥインクルステッキ」を生み出したのと同時に意識が目覚め、惑星サマーンにおけるプリキュアとアイワーンとの戦いではアイワーンの精神を乗っ取り、プリキュアを倒すという目的のためだけに彼女を暴走状態へと至らしめる。 しかし、そのあまりの非道な行為に憤慨したキュアコスモの「プリキュア・レインボー・スプラッシュ」を受けて退散を余儀なくされるも 、その直後に肉体を伴った復活を遂げることに成功し、ガルオウガたちの前に再度君臨する。 最終決戦では、イマジネーションの力を背負ったフワと相討ちになり、消滅したと思われていた が、実際にはプリキュアのフワを消したくないという思いがフワの力の発揮を阻害し、生存することとなる。 その後、かねてより画策していた宇宙を無に帰するための計画を実行に移し、全宇宙を暗闇に陥れる。 しかし、変身能力を失ってもなお自身のイマジネーションの力で変身し抵抗を続けるプリキュアに圧倒され、最後は全宇宙のイマジネーションの力で一時的に作り出されたフワとプリキュアによる「プリキュア・スタートゥインクル・イマジネーション」を受け、完全敗北した。 その後、プリンセス達に自分たちの元へ戻るよう誘われたが断り、再び歪んだイマジネーションの世界が作られた暁には再来することを伝えると共に、自身のブレスレットをガルオウガに託すと、何処かへ去って行った。 本来の姿 ダークネストの「蛇遣い座」としての本来の姿。 ビロード色のロングヘアと刈安色の瞳を持つ女性の姿をしており、蛇を模した飾りに紺桔梗色の衣装を着用している。 ブラックホールを生成する能力を宿しており、戦闘の際には手の平サイズのブラックホールを瞬時に生成してプリキュアの技を吸収する技を披露する。 また、歪んだイマジネーションを蛇状のエネルギーに変えることも可能で、その力を駆使して相手を攻撃または拘束することもできる。 ガルオウガ 声 - ノットレイダーの最高幹部を務めるのような男性怪人。 水色の肌に屈強の巨体が特徴で、頭部には2本の角を生やしている。 一人称は「わたし」。 紫色の肩パッドが付いた青色の長いを身に纏い、胴体には黒いを身に付けている。 また、両腕には多彩な能力を搭載したを付けている。 なお、戦闘などの激しい動きを要する際には前述のフードを脱ぎ捨てる。 非常に厳格かつ冷徹な人物として振る舞い、自分にも他人にも厳しく接する傾向にある。 また、力が伴わない者は何も守れないという思考の下、プリキュアやその仲間たちの思考を「甘い」という理由で徹底的に蔑視している。 先のスタープリンセスたちとの戦いにより深い眠りについたダークネストに代わり、彼の代行者としてノットレイダーを統率する役割を担い、配下たちに指示を下す権限をもつ。 ダークネストが復活して以降は、彼の側近としての役割もこなしている。 かつてダークネスト(蛇遣い座)の強大な力の前に為す術もなく母星や仲間を失い、その後は母星付近の星に移住を余儀なくされていたが、故郷を滅ぼした元凶であることを知る由もなくダークネストの誘惑に賛同する形で配下になった経緯をもつ。 5人のプリキュアを相手にしても圧倒するほどの強大な戦闘能力を誇り、プリキュアの浄化技である「プリキュア・サザンクロス・ショット」や「プリキュア・レインボー・スプラッシュ」をも通用しない耐久力をもつ。 また、前述のブレスレットの能力で空間を引き裂く形でワープホールを発生させたり、ダークネストの力を配下たちに与えることもできるが、このブレスレットがないと宇宙空間では呼吸ができないという弱点をもつ。 プリキュアに残りのプリンセススターカラーペンが奪われることを危惧したダークネストの意向を酌み、フワをねらう形で初めてキュアスターの前に姿を現し、彼女との一騎討ちになるが、他のプリキュアが駆けつけ、更にはフワの成長やブレスレットの力の消耗により一時撤退する。 次いで地球に現れ再度プリキュアを襲撃し、自分の過酷な過去を盾に彼女たちを圧倒的な強さで追いつめる。 しかし、フワを守るという強固な意思を示したプリキュアの前に圧倒され始め、彼女たちの新しい浄化技である「プリキュア・スタートゥインクル・イマジネーション」を受けて敗北し、その後はダークネストによりしばらくの間待機処分を命じられる。 プリキュアや宇宙星空連合との最終決戦ではダークネストと共にスターパレスへと侵攻し、ダークネストの鎧を着用してプリキュアを圧倒する力を得る。 しかし、戦いの途中でダークネストが蛇遣い座としての正体を露にし、彼女が自分の母星を滅ぼした元凶であることを知らされたことで歪んだイマジネーションが増幅し、暴走状態へと陥るものの、最終的に「プリキュア・スタートゥインクル・イマジネーション」を受けて元の姿へと戻る。 全てが終わった後、ダークネストからブレスレットを与えられ、その能力をひかる達地球人が帰還するためのワープホール作成に使用した。 その際に誤ってノットレイのマスクもワープホールに送ってしまったことが後の地球での騒動につながる。 強化形態 ダークネストの量産された鎧を着用して強化された姿。 怒りの感情が増幅されたことで目は充血するようになり、頭部には3本の突起物があるヘルメットを付けている。 普段よりも増して戦闘能力が向上しており、その力でプリキュアを圧倒し、左腕に付けているブレスレットで歪んだイマジネーションをエネルギーに変えて攻撃する技をもつ。 幹部 カッパード 声 - ノットレイダーの一員として登場するのような男性怪人。 水色の肌に緑色のセミロングヘアが特徴。 一人称は「わたし」または「オレ」。 を彷彿とさせる奇怪な衣装を着用し、目の辺りには橙色ののようなものをかけ、首元には地球人の翻訳機にもなるを身に付けている。 優越感あふれるナルシスト気味な人物として振る舞い、自分以外の生物を下等な存在として見下す傾向にある。 また、相手と会話をする際には決めポーズをすることが多い。 水陸宇宙両生でもあり、宇宙空間でも問題なく生存できる体質をもつほか、水中にいることで力を蓄えることもできる。 また、戦闘の際には両剣のような武器を用いて攻撃したり、頭部にある皿から「カッパード・ストライク」という水を用いた技を繰り出す。 ダークネストから力を与えられて以降は、人間の心に潜む歪んだイマジネーションを抜き取り、その力で武器を多彩な形態へと変えるという手法を用いる。 異星人への敵対心が強く、特に異星人同士の交流を肯定するひかるやララとはしばしば対立している。 詳細は不明だが、かつて住んでいた母星が異星人の侵略に遭い、生活の基盤である水を抜かれるといった仕打ちを受けた過去がある。 フワを保護するララとプルンスを追跡する形で地球へと出向き、ノットレイダーの幹部の中では最初にプリキュアを襲うようになる。 プリキュアや宇宙星空連合との最終決戦ではダークネストと共にスターパレスへと侵攻し、ダークネストの鎧を着用してプリキュアを圧倒する力を得る。 しかし、戦いの途中でダークネストが蛇遣い座としての正体を露にすると共に、自分たちを裏切って捨て駒にしようとしたことで歪んだイマジネーションが増幅する。 その影響で自我を失って暴走状態へと陥るが、「プリキュア・スタートゥインクル・イマジネーション」受けて元の姿へと戻る。 宇宙星空連合の治療を受けた際、ひかるから地球のおにぎりを食べるように勧められ渋々口にするとその美味しさに驚いた。 強化形態 ダークネストの量産された鎧を着用して強化された姿。 怒りの感情が増幅されたことで目は充血して身体は筋肉質へと変貌し、右目には羽のような眼帯を付けている。 なお、普段のゴーグルは外している。 普段よりも戦闘能力が格段に向上しており、2本のエネルギー状の剣を用いてプリキュアを圧倒し、その剣を持ちながら身体を高速回転する技を披露している。 テンジョウ 声 - ノットレイダーの一員として登場するのような女性怪人。 桃色の肌に盛り上がった赤色のヘアスタイルが特徴。 一人称は「わたし」。 赤を基調とした露出度が高い風の衣装に、黒色の長い手袋とを着用し、天狗のを携帯している。 顔面には天狗を彷彿とさせる仮面を付けており、仮面の下は地球人とあまり変わらぬ顔立ちをしている。 非常にプライドが高い妖麗な人物として振る舞い、部下のノットレイたちをただの駒として扱う冷徹な策略家だが、その美貌から当のノットレイたちに好意を寄せられるカリスマ性もある。 故郷は高い鼻が美徳とされているグーテン星であり、その中においてテンジョウ自身は生まれつき鼻が低く、周囲と異なる見た目に対し大きなコンプレックスを抱いていた。 やがて周囲からの視線や言葉が一切信用できなくなり、低い鼻を隠すため高い鼻の仮面を付けるようになると共に、自ら故郷を捨てノットレイダーに加わった経緯を持つ。 戦闘面では知略を駆使した戦法を好み、敗北した経験を生かして相手を追いつめる。 また、部下のノットレイたちを統率する能力にも長けており、「陣形・テング風」という複数のノットレイたちで構成された陣形技を繰り出す。 ダークネストから力を与えられて以降は、負の感情を抱く人間をノットレイにさせる能力という能力を与えられ、扇子を振ってそのノットレイを巨大化させることもできるようになる。 ガルオウガからの命令でスタープリンセスの力を奪うために地球へと出向き、同僚のカッパードと競う形でプリキュアを襲うようになる。 時には、人間の教師に化けてプリキュアに接触し懐柔することも試みたが、その過程で幼少期のトラウマが脳裏によぎり、素の感情が露わになったことで失敗に終わっている。 そのような中、故郷のグーテン星にプリキュアがいるという情報を受け、戦闘員を連れずに単身乗り込む。 しかし、戦闘の最中仮面が外れ、コンプレックスだった低い鼻を見られたのを機に自身の生い立ちを明かす。 同時に、秘密を知ったプリキュアを消すため自暴自棄の状態で自らをノットレイ化させ、プリキュアに襲いかかり、一時はソレイユ以外のメンバーを戦闘不能まで追い込む。 やがて自身の笑顔のあり方を理解したソレイユから「みんなを笑顔にしたい」という思いを告げられると共に、最後は「プリキュア・スタートゥインクル・イマジネーション」を受けて元の姿に戻った。 プリキュアや宇宙星空連合との最終決戦ではダークネストと共にスターパレスへと侵攻し、ダークネストの鎧を着用してプリキュアを圧倒する力を得る。 しかし、戦いの途中でダークネストが蛇遣い座としての正体を露にすると共に、自分たちを裏切って捨て駒にしようとしたことで歪んだイマジネーションが増幅する。 その影響で自我を失って暴走状態へと陥るが、「プリキュア・スタートゥインクル・イマジネーション」受けて元の姿へと戻る。 その後は仮面を外し、プリキュアや宇宙星空連合に協力する。 強化形態 ダークネストの量産された鎧を着用して強化された姿。 怒りの感情が増幅されたことで目は充血して身体は筋肉質へと変貌し、普段の仮面には2本の突起物が生えるようになる。 普段よりも戦闘能力が格段に向上しており、巨大な扇子を用いてプリキュアを攻撃する他、格闘能力も披露するようになる。 ジョー・テング テンジョウが「へんしんじゅ」の力を用いて人間に変化した際の姿。 テンジョウの特徴である盛り上がった髪がなく、ポニーテールにまとめており、黄色い眼鏡をかけている。 英語の特別講師として観星中に潜入し、英語のスピーチコンテストに出場するえれなの指導員として接触するとともに、自身のカリスマ性によって生徒たちの人気を集めることとなる。 アイワーン 声 - ノットレイダーの一員として登場するのような少女怪人。 紫色の肌に黄色のが特徴。 一人称は「あたい」で、笑い声は「ケヒャヒャ」、語尾に「だっつーの!」と付けて喋る。 黄と黒を基調とした奇怪なを着用し、紫色の模様が入った黒色のを履いている。 頭部には2本の触手のようなものを生やしたを付けている。 後述のノットレイダーから脱退したあとは、黄色のパーカーを身を隠すように着用するようになる。 誰にでも生意気な態度で接する性悪な人物として振る舞い、気に入らない存在を徹底的に罵倒し、連敗続きの仲間に対しても悪態をつく冷徹さをもつが、自分が子供扱いされると感情的になる傾向にある。 幼い頃、自身の故郷である星を失い、彷徨い続けた果てにノットレイダーのアジトに迷い込んだ経緯を持つ。 以後、ノットレイダーの中では科学者として「プリンセススターカラーペン」の捜索が可能となる最新式のヒットレーダーや、プリンセススターカラーペンを闇に染めた「ダークペン」を用いて「ノットリガー」という怪物を生み出すなど、様々なアイテムを開発している。 また、戦闘を行う際には光線銃を用いることもある。 かつて、プリンセススターカラーペンを求めて惑星レインボーへと出向き、頑なにペンを渡そうとしないオリーフィオたちに対して試作のダークペンを使用しようとするが、そのダークペンが暴走する形で惑星レインボーを石化させた経緯をもつ。 しかし、その出来事に一切の罪悪感を持つことなく、惑星レインボーの宝などを盗み、その宝を売るなどして研究資金を稼ぐといった行為を行っていた。 ガルオウガの命令により、連敗続きのカッパードやテンジョウに代わって執事のバケニャーンとともに地球へと出向き、自身が開発したアイテムを試作する形でプリキュアを襲うようになる。 おひつじ座のプリンセススターカラーペンを求めて惑星レインボーに出向き、同じく同惑星に来ていたプリキュアとの戦いの中で、同行していたバケニャーンの正体がブルーキャット(ユニ)の変装だったことを本人から明かされる。 それらの真相に逆上し、裏切り者のバケニャーンことユニとプリキュアを始末するため自らノットリガーと化すが、ユニがキュアコスモに覚醒したことで窮地になる。 その後、出現したダークネストにより意識を乗っ取られて苦しみだすが、キュアコスモの浄化技である「プリキュア・レインボー・スプラッシュ」を受けて元の姿に戻る。 しかし、それでも改心することはなく、ユニの宇宙船を強奪したまま姿を眩ます。 キュアコスモに大敗した失態でノットレイダーからは脱退しており、その後はユニへの復讐に執着するばかりか、プリンセススターカラーペンやフワにはもはや興味を示さなくなっている。 ノットレイダーを辞めてもプリキュアとは敵対し続けており、ユニへの復讐心で前述の宇宙船を「アイワーンロボ16号」に変形させて襲ったり、時にはノットレイダーと協力してプリキュアを襲う手段も用いる。 やがて、ウラナイン星において宇宙船に更なる改良を加えた「アイワーンロボ23号」を駆使してユニに戦いを挑むものの、戦いの中で自身の境遇がアイワーンと同じであることに改めて気付いたユニから謝罪を受けると共に過去の過ちも許容され、プリキュアから地球に来るよう誘われるも、これをはね除ける形でしばらく姿を消す。 プリキュアとノットレイダーによる最終決戦にて久しぶりに姿を現し、性悪な態度こそ変わらないもののプリキュア側へと寝返っており、ノットレイダーの攻撃からプリキュアたちを守る行動に出る。 その際にユニに自分の所業を謝罪し、戦いが終わった後は惑星レインボーの復興に協力している。 大人になってからも惑星レインボーの開拓に携わっており、惑星の住民たちとも打ち解けている。 容姿はベリーショートの髪型の背の高い女性の姿に成長している。 バケニャーン 声 - ノットレイダーの一員として登場するのような男性怪人。 を彷彿とさせる顔立ちが特徴。 一人称は「わたし」で、会話をする際には常に敬語を用いる。 黒と白を基調としたを着用し、首元にはを身に付け、右目にはをかけている。 また、を持ち歩くことが多い。 普段はアイワーンのを務めており、彼女の完璧かつ忠実な従者として振る舞っているが、感情的になりやすいアイワーンを制御する的な役割もこなす。 その役柄上、プリキュアとの戦闘になることは滅多にないが、俊敏かつ華麗な動きでプリキュアの攻撃を難なくかわす身体能力をもつ。 その正体は、アイワーンに近づくために姿を変えていたで、惑星レインボーでのプリキュアとの戦いの中、フワに香水の匂いから気づかれたのを受ける形で自身の正体を明かす。 その流れで、ブルーキャットとしてノットレイダーから完全に脱退した。 後に、変装のモデルとなる人物がいたことが判明する (詳細はハッケニャーンの項目を参照)。 かつてはノットレイダーに所属していたが、自らの野望である「宇宙を自らの物にする」という目的を果たすため独立した経緯をもつ。 ノットレイダーから独立した現在は「宇宙伯爵」と名乗り、「イマージジュエル」を狙ってプリキュアたちと対峙することになる。 表向きはクールな人物として振る舞っているが、やり口がクールでない一面があるほか、時折周囲をしらけさせるダジャレを言うことがある。 戦闘員・怪物・戦闘機 ノットレイ 声 - 、、、、、、 ノットレイダーの幹部が使役する戦闘員たち。 銀色系統ののような衣装(製造者はアイワーン)を着用し、顔面には紫色の文字で「No」と書かれている。 その正体は居場所を追われた宇宙人達であり、基本的に「ノットレイ〜!」とだけ発声するが、本来は会話は可能。 普段はノットレイダーの宇宙船内に待機しており、幹部からの出撃命令に応じる形でプリキュアとの戦闘に加わる。 靴底からを噴射する形で宇宙空間でも素早く動くことができる他、光線を放つやを所有している。 また、一般人をノットレイ化することも可能である。 通常の個体はプリキュアに比べて戦闘能力はあまり高くないが、テンジョウが使役する一般人を素体にした強化型のノットレイ(声 - 下山吉光)はプリキュアにも対抗できるほどに強化されている。 プリキュアや宇宙星空連合と和解後は、ダークネストを止めるために自分達の意思で再び戦闘服を纏い戦いに参加した。 回によっては登場しないこともある。 ノットリガー 声 - 下山吉光 アイワーンが使役する怪物。 怒りに満ちた顔に、額に「N」の模様が施された姿が特徴。 基本的には「ノットリガー!」とだけ発声する。 プリンセススターカラーペンを闇に染めた「ダークペン」を用いて人間の心を闇に染め、闇のイマジネーションで具現化する形で生み出される。 また、ノットリガーにされた人間はノットリガーの身体にある黒いハートの中に閉じ込められ、夢や想像力を失われた状態になる。 第11話ではアイワーン、カッパード、テンジョウを取り込んだ強力なノットリガーが登場し、4人のプリキュアを相手に圧倒する力を見せつけた。 また、このノットリガーは通常の個体とは異なり、取り込んだカッパードたちの意識が失うことはない。 アイワーンノットリガー 声 - 下山吉光 第20話と第21話で登場。 アイワーンが「ダークペン」を使用し、自らノットリガーへと変貌した個体。 服装は基本的にアイワーンのままだが、外観は禍々しいものへと変化している。 この個体でもアイワーンの意識が失われることはないが、第21話ではダークネストによって意識を乗っ取られた上、苦しみを伴う形で強制的に強化されている。 なお、ダークネストに強化されてからは緑色のオーラを放つようになる。 通常のノットリガーとは比較にならないほどの強力な力を宿しており、4人のプリキュアを圧倒する戦闘能力をもつほか、巨大な目から光線を放つこともできる。 しかし、キュアコスモの強さの前には一方的に圧倒されていた。 アイワーンロボ16号 第27話で登場。 アイワーンが操縦する戦闘機。 宇宙船に手足が生えた外観が特徴で、機体にはアイワーンを彷彿とさせる不気味な1つ目模様などが施されている。 アイワーンが奪ったユニの宇宙船を戦闘型マシンへと改造した機体に、バケニャーンに裏切られたアイワーンの憎しみの感情を闇のイマジネーションの力へと変換し、それを前述の改造したユニの宇宙船に注ぎ込むことでアイワーンロボへと変化する。 5人のプリキュアを相手にしても引きを取らないパワーとスピードを備えており、腕から強力な光線を放つこともできる。 アイワーンロボ23号 第38話で登場。 上述の16号に更なる改良が施され、バージョンアップしたもの。 大まかな機能は16号と変わらないが、新たに石化光線の機能が備わっている。 星空界 地球から遠く離れた場所にある世界。 この世界の宇宙空間はカラフルでポップな様相となっている。 ララの故郷である 惑星サマーンや環を持つハート型の惑星の形状をした聖域 スターパレスもこの世界にある。 スタープリンセス 星空界の中心にある聖域「スターパレス」で全宇宙の均衡を保つ役割を担っていたプリンセス。 それぞれのプリンセスがいる。 元々は14人目のプリンセスであるへびつかい座がいたが、後にダークネストとして離反し、ノットレイダーを結成している。 スタープリンセスたちはスターパレスから全宇宙を統治していたが、ある時ふと全宇宙の生き物が想像力を働かせて作る世界に興味を抱くようになる。 そのような中、へびつかい座のみこれに異を唱え、イマジネーションの歪みが生み出す世界を危惧していたが、他のスタープリンセスたちは「いつか歪んだイマジネーションを元に戻す者(プリキュア)が現れる」と楽観視していた。 その後、へびつかい座が単身事態を阻止するべく反旗を翻すものの、他のプリンセスたちがこれをはね除ける形となり、結果的にへびつかい座が心を闇に染め、ダークネストと化すきっかけを作った。 以後へびつかい座のいなくなったプリンセスたちはあらゆる生命体にイマジネーションを授け、現在に至る。 ノットレイダーとの戦闘における代償として12星座全てがプリンセススターカラーペンとなり宇宙に散らばってしまい、スターパレスも闇に覆われた状態にある。 後に、散らばったプリンセススターカラーペンはプリキュアの活躍により、全種類回収された。 なお、おうし座・しし座・てんびん座・やぎ座以外のスタープリンセスは他のキャラクターとの兼ね役である関係から、エンドクレジット上ではノンクレジットとなっている。 おうし座 声 - のスタープリンセス。 しし座 声 - のスタープリンセス。 てんびん座 声 - のスタープリンセス。 やぎ座 声 - のスタープリンセス。 さそり座 声 - 遠藤綾 のスタープリンセス。 いて座 声 - 伊藤美紀 のスタープリンセス。 おとめ座 声 - 近藤唯 のスタープリンセス。 ふたご座 声 - 依田菜津 のスタープリンセス。 このプリンセスのみ2人いる。 おひつじ座 声 - 小島幸子 のスタープリンセス。 みずがめ座 声 - 金香里 のスタープリンセス。 かに座 声 - 村川梨衣 のスタープリンセス。 うお座 声 - 大地葉 のスタープリンセス。 宇宙星空連合 星空界など宇宙の惑星による星間連合体。 惑星サマーンなどが加盟しており、連合に加盟している惑星は連合が定めた宇宙法を遵守する義務がある。 また地球のように未加盟の惑星には調査員が派遣され、秘密裏にその監視下に置かれている。 トッパー 声 - 宇宙星空連合の代表。 語尾に「~でアル」と付けて話すことが多い。 プルンスとはスタープリンセスに仕えていたころからの顔見知りである。 ロロの調査によってプリキュアの活動が各惑星で分かって以降、連合にプリキュア達を加えようと考えており 、ひかるたちがプリキュアであると知ってからはそのまま地球へとやってくることになる。 ひかるたちを連合に引き入れるために説得を試み、ひかると直接対話したときには守るべき物の責務や守ろうとした物を守れなかった無念さなど自身の立場における本音を明かしている。 スタープリンセス全員の復活やフワの変化、ガルオウガとの直接対決などを通じて、ひかるたちがプリキュアとしてのその覚悟を強くしたのを目の当たりにしてからは、連合に引き入れるのを諦めるとともに彼女たちを信頼し、彼女たちをサポートするため銀河系にある天の川ステーションに留まる。 アブラハム 声 - 世界的に有名な映画監督。 ひかるは彼の作品の大ファンである。 その正体は宇宙星空連合から派遣された調査員で、本来は緑色の体の小さい姿のミニチュラ星人だが、地球で暮らすにあたり人間型の擬装ボディを用いている。 元々100年以上前に地球に来訪し、地球人に異星人の存在が知られぬよう監視していたのだが、地球人の生態や文化を記録する内にそれにのめり込むようになり、さらにで映画文化が花開いたことで映画に見入られて映画監督として活躍するようになった。 代表作に『すったもんだウォーズ』『インディJAWS』などがある。 しかし近年はヒット作がなく、そのことをひかるに指摘され憤慨する。 冬貴がロケットを目撃しさらにその場にひかるたちが居合わせた際、彼からの追求を逸らすために現れたのだが、本来は撮影していないはずがひかるたちが口裏を合わせるために「映画撮影をしている」と言ってしまう。 また、ララたちが宇宙法違反である「交流のない惑星の人間との接触」を行っていることから彼女らを宇宙に送還しようとするが、先の映画撮影のこともあり、「自分が満足するできの演技を見せれば地球滞在を許可する」という条件をつける。 そしてひかるたちが自分たちの感情が元になった真に迫る演技をしたことでララたちの滞在を認めた。 その後、ララの観星中学校への入学手続きを行っている。 惑星サマーン ララの故郷の惑星で、地球からは遠く離れている。 全てがAIによって効率化されており、住居は集合住宅に画一化、食事もAIの分析によって生成されたグミで全て済ませ、常時ホバーボードに乗って移動する。 娯楽も居住区域に設けられたレクリエーションホールのホログラム映像で楽しむのみとなっている。 サマーン星人の容姿は、左右の頭飾りから細いコードが伸び先端に球状のがつけられている他、瞳に星のハイライトが存在し、色白の肌で耳が尖っている等の特徴がある。 センサーはのように自由に動かせるほか微弱な電流が流れており、これを使って機械の操作などができる他、タッチでになる。 地球人の言葉に翻訳すると語尾に「ルン」が付く口調であり、敬語や敬称は存在せず、相手の立場に関係なく呼び捨て、タメ口で接している。 地球人換算で13歳になれば成人として扱われる。 AIによって教育や知識面のサポートが行われるため、学校という概念がない。 就業に関してもマザーAIがその人物の適正を調べてそれに見合った物を割り当てており、その仕事に就いた物は仕事に見合う形でAIを使って行うことになる。 トト 声 - ララとロロの父。 AIの研究者。 カカ 声 - ララとロロの母。 ロケット工学の博士。 ロロ 声 - ララの双子の兄。 サマーンでは最高位となるクラス1の調査員 で、ララによればしっかり者で優秀とのこと。 ララにプリンセスの力を見つけたことを理由に直ちに惑星サマーンへ帰還するように呼びかけた。 プリンセススターカラーペンを発見したことでトッパーより表彰を受ける。 クク 声 - ララの上司の壮年男性。 ロロが発見したプリンセススターカラーペンを研究所で調べていたところ、テンジョウ達の襲撃に遭う。 プリキュアたちが撃退し、介抱され目を覚ましたところ、研究所は崩壊、ララがテンジョウから取り返したペンを持ち、さらにAIによって記録した映像も途中で切れていたことから、「ララがペンを奪うために襲撃した」と誤認してしまう。 ケンネル星 骨の形状をした惑星で、地表のあちこちに骨があり、雨も小さな骨が降ってくる。 この星の住民は犬のような姿で大量の毛に覆われており、その毛並みの良さがステータスとなっている。 あいさつは左右に吠えたあと逆立ちになって行う。 街の中心には先祖の像を奉る神殿があるが、その像の尻尾が折れた後に骨の雨とともにてんびん座のプリンセススターカラーペンが降ってきて像に刺さったことから、ペンを「聖なる骨」としてあがめられていた。 ドギー 声 - マギー 声 - ネギー 声 - 長老 声 - 惑星クマリン 尖った形状の惑星で、重力が地球の2倍、さらに灼熱の日差しや吹雪など天候が頻繁に変わる。 このため、この星の住民は過酷な環境に耐えられるようのようになっており、植物も宝石と化している。 こうした地形状況のため、宝石に関しては地球のような希少価値はない。 クム 声 - ゼニー星 宇宙星空連合に属さない惑星で、星全体がのようなカジノ街となっており、金だけが物を言う無法地帯と化している。 この星にいて座のプリンセススターカラーペンがあることがわかり、ひかるたちはマオの誘いでオークション会場に入るも、そこでペンが出品されていたことからオークションに挑むことになる。 ドラムス 声 - 星空界一の大富豪・ドラゴン家の嫡男。 その家名のとおりドラゴンのような角や手、尻尾が特徴。 潤沢な財力を武器にオークションの出品物を傍若無人に買い漁るが、プリンセススターカラーペンを巡ってまどかと競り合う。 しかし彼女の圧に怯み負けを悟るが、その際かっこよく見せるため「がドラゴン家のモットー」と告げてドロップアウトする(まどかの項目も参照)。 オークション終了直後ブルーキャットが出品物を盗み出し、その騒動の最中に襲撃してきたアイワーンのダークペンによってドラゴン型のノットリガーに姿を変えられてしまうが、プリキュアたちによって浄化され、元の姿に戻った。 その後ペンの反応を求めて屋敷を訪れたひかるたちやブルーキャットに対し、「宝物庫にたどり着けたら勝ち、自分に勝ったらおとめ座のペンを譲るが、負けたらそちらが持ってるペンを全て貰う」という勝負を提案、直属の近衛師団である「ドラゴン兵団」や「宇宙」で先を阻もうとするも突破され、たどり着かれた時には「宝の価値がわからない君や貧乏人に渡すぐらいなら壊した方がマシ」という言い分で宝を破壊しようとするが、惑星レインボーの宝を破壊するときにプリキュアたちに阻まれ、さらにノットレイダーの乱入を受けカッパードによって闇のイマジネーションを吸われ昏倒するが、プリキュアたちによって救われる事になり、「ペンが元でこのようなことになるのはこりごり」とペンを譲った。 その後4人をドラゴン兵団にする。 その理由を4人に「オークション会場でブルーキャットに宝の返却を求めたとき彼女から『宝の代わりにプリキュアたちを兵団に入れていいわ』と契りを交わしたから」と説明する。 しかし、学校があるとの理由で断られてしまう。 ドン・オクトー 声 - オークションに参加した宇宙マフィアのボス。 タコのような姿の宇宙人。 プリンセススターカラーペンを落札しようとするが、即座にドラムスが上回る金額を提示し敗退する。 後に惑星レインボーの宝の一つである、本来オリーフィオが持っていた指輪を手に入れており、自身の宇宙船でパーティーを開いてる最中ユニ(ブルーキャット)に盗られるが、潜入捜査していたアンと一緒に捕まえ指輪を奪い返す。 脱出し逃げ出すユニたちの前に立ちはだかるが、乱入してきたテンジョウによって巨大ノットレイにされてしまい、プリキュアと戦闘することになる。 浄化された後本来の姿のユニが事情を説明、指輪を付けたところ青く光ったことからその気持ちを察したことでユニに指輪を譲り渡している。 シタコ・エーテル 声 - オークションに参加した宇宙料理評論家。 まどかがオークション参加の際に出したプルンスが作ったドーナツの価値を見定めるため試食、その味を評価し10億キランは超えていると見定めた。 宇宙星空連合には未加盟。 人口1,800人のこの星の住民は猫のような顔をし、様々な姿に変える事ができる「変化」の能力を持つ獣人で、ユニによれば「私たちは全てオリーフィオの子。 オリーフィオは父でもあり母でもあり私自身でもある。 私たちは一つ」と、レインボー星人はオリーフィオによるによって、あるいはオリーフィオのとして産まれてきたことを伺わせている。 もともと他の惑星で暮らしていたが、その変化の能力が元で他種族から忌み嫌われるようになり、流浪の旅の果てに名も無いこの星に辿り着いたという。 この時オリーフィオの「雨の後には美しい虹が輝く。 きっと私達にも美しい虹が輝く」という言葉から「レインボー星」と名付けている。 この星の鉱山にはレインボー鉱石と呼ばれる特殊な功績があり、鉱石の力によって本来川も涸れ海の生き物もいない過酷な環境であるこの星で十分豊かな生活が営めるようになった。 人々は鉱石を加工して虹色に輝く宝を作るようにもなり、創作に喜びを覚え、彫金技術も発達するようになった。 ある時突如としてこの星の住民が石化する原因不明の現象が発生し、滅びてしまったという。 またこの星の宝も盗掘され闇で出回っていると言われていた。 真相はプリンセススターカラーペンの反応を追って襲撃したアイワーンが交渉決裂の末、実験段階のダークペンを使ったところその力が暴発し、星全体を覆って石化させた事による。 アイワーンはその後この星の宝を全て売り払い、ダークペンを始めとする発明品の研究開発資金としていた。 最終決戦の後、ユニとアイワーンにより惑星は復活し、住民たちも元通りになった。 オリーフィオ 声 - 惑星レインボーの住民の長を務めていた人物。 金色の長髪と巫女のような服装をしている。 非常に穏やかで争いを好まない性格。 年もとらないまま何百年も生き続けていることから「永遠のオリーフィオ」と呼ばれている。 襲撃して来たアイワーンの要求をやんわりと拒否したため、他の住民と同様に石化されてしまった。 アイスノー星 ひかる達がみずがめ座のプリンセススターカラーペンの反応を追ってやって来た惑星。 惑星そのものが巨大なのような形をしており、星全体も雪と氷に覆われている。 ユキオ 声 - 雪だるまのような姿をしたアイスノー星人の少年。 帽子を被りマフラーを付けており、鼻は取り外し・付け替え可能で掛けているカバンには替えの鼻が入っており、その中にはみずがめ座のプリンセススターカラーペンもあった。 ナルシストの傾向があり「アイスノー星のイケメン」を自称している。 イルマに想いを抱いており、彼女の笑顔を見たいとあれこれ奮闘しており、それを聞いたひかるたちは笑顔にできたらペンをもらえる約束で協力することになる。 イルマ 声 - 水色の体を持つアイスノー星人の少女。 頭上にある巨大な雪の結晶を回転させ、空を飛ぶことができる。 性格はいたってクールで笑顔を見せたことがなく、ユキオは彼女の笑顔を見たいと手段を講じるがなかなか笑わなかった。 洞窟内のつららを使ったまどかの演奏とユニの歌声を聞いているとき、ユキオが転倒し鼻がとれたのを見て思わず顔を隠して飛び出してしまうが、直後テンジョウによって巨大ノットレイにされてしまう。 プリキュアたちによって元の姿に戻るとともに、鼻のとれたユキオを見てようやく笑みを見せるが、それにとどまらず笑い転げてしまう。 実は相当な笑い上戸でちょっとしたことでも笑いが止まらなくなってしまうため、そのせいでユキオを傷つけてしまうと思いずっと笑わないように努めていた。 そして前述の演奏の最中の行動も、危うく笑いそうになったためだった。 しかし、ユキオに「イルマが笑ってくれると嬉しいから、笑ってもいい」と声をかけられ、自身も笑うことの楽しさを実感した。 プルルン星 巨大な雫のような形状をした、海に包まれた星。 海には多様な海棲生物が棲んでおり、巨大な気泡の中に大地や海など生活空間が形成されている。 ヤンヤン 声 - プルルン星人の少女で、ヤドカリのような姿をしている。 語尾に「〜ヤン」と付ける。 他人のロケットに黙って乗り込んでいたが放り出され、ふわふわな地形の小惑星 ショウフワックセイにいたところ、ひかるたちのロケットがワープに失敗しショウフワックセイに不時着したのを見て、そのままロケットに入り込んだ。 カッパードが襲撃しに来た際、逃げるときに頭をぶつけ、その時の痛みを元にカッパードの武器の素体とされてしまうが、プリキュアたちによって救われ、その借りを返すため、プルルン星でロケットの修理を引き受ける。 フレア 声 - プルルン星に住む、炎の星 プラズマ星からやってきた名うての職人。 炎に包まれた身体をしており、その火の力でロケットの修理を行える。 昔気質であり、「〜じゃけえ」とのような口調で話す。 元々プラズマ星で職人として暮らしていたが、たまたまテレビで見たプルルン星のことを知って興味を示し、「水の星がどのようなところか行ってみたい、何故行けないとわかる?何故無理とわかる?」と家族の反対を押し切ってプルルン星に向かい、そのまま定住してプルルン星で職人として活躍するようになった経緯を持つ。 タツ 声 - イカリン 声 - タコリン 声 - ウラナイン星 ひかるたちがトゥインクルイマジネーションの手掛かりを求めてやって来た、占いが盛んな星。 ハッケニャーン 声 - 上田燿司 ウラナイン星に住む猫型宇宙人の占い師。 であり、占いの際には相手の気持ちを読み取り、今の心境を変えうる運命の星を自分の手で探させる手法を取る。 かつてユニがノットレイダーにバケニャーンとして潜入していた際、変装のモデルとなった人物でもある。 アイワーンによってレインボー星と仲間を失って間もないユニと出会い、復讐に囚われる彼女に新たな運命の星を指し示している。 グーテン星 ノットレイダーの足取りを掴むため、協力を得るべくひかるたちがやって来た星。 ワープホール出現時に発せられた磁場を解析できる施設を持つなど優れた技術力を誇る一方、住人のプライドは高く、自分より劣る相手をやや見下す傾向にある。 住人は皆鼻がのように長く伸びており、鼻が長ければ長いほど優れていると見なされている。 テンジョウの故郷でもある。 その他の登場人物(星空界) サボロー 型の宇宙人。 の民族衣装風の服と型の靴を身に纏っている。 宇宙星空連合の視察員として地球に来るとアブラハムから伝えられ、ひかるたちが出迎えたものの、実際は別人であり、本物のサボローは仕事をさぼってバカンスに出てしまっていた。 元々植物であり、言葉による意思疎通ができないため、本名は不明。 このためひかるたちは別人であると分かって以降も便宜上「サボロー」と呼んでいる。 水に足を付け、吸い上げる形で水分を補給するといった植物らしい一面を見せる一方、花屋で植物が売られている光景を目撃した際には、文化の違いとはいえ、激しい憤りを露にしている。 言葉が通じない中、必死に自身の気持ちを汲み取るため、何度もコミュニケーションを試みるえれなに対し、次第に心を開いていく。 メリー・アン 声 - 本作品の映画『』に登場する新人星空刑事で、同作品からテレビシリーズへのゲスト出演となる。 階級は警部補。 手配されている人物の匂いを記憶し、自らの嗅覚で判別することができる。 正義感が強いが、ドジでおっちょこちょいな性格で、へまをすることが多い。 語尾には「〜であります」と付ける。 ドン・オクトーのアジトへの潜入捜査を行っている時に、惑星レインボーの宝である指輪を取り返すためブルーキャットとなったユニに出会い捕まえようとするが、彼女と共にオクトーに捕まってしまう。 その後抜け出して逃げるも阻もうとするオクトーがテンジョウによって巨大ノットレイと化し、ひかるたちがプリキュアとなって応戦する際にユニがプリキュアであることを知る。 このときプリキュアに協力するため手持ちの光線銃で巨大ノットレイを痺れさせている。 指輪の件が落着し改めてユニを捕まえようとするが逃げられ、地球に戻るひかるたちのロケットを追いかけフワのワープ空間に突入するもスピードを出しすぎてロケットを追い抜いてしまい、結果的に月に不時着する。 サンター星人 声 - のような姿をした宇宙人で、非常にノリが軽く、サプライズを仕掛けて人々の驚き喜ぶ顔が見ることが好きで、それを見たいがためにあちこちでプレゼントを配っている。 宇宙船もソリの形でパートナーのロボット(声 - 下山吉光)も型であることから、彼らのことを地球ではいわゆる一般的な「赤い服を着てヒゲを生やしたおじいさん」というサンタクロース像となっている。 クリスマスの時期に地球にやってきた際、墜落して宇宙船がダメージを受け、さらにその衝撃でロボットも故障してしまう。 ロボットはロケットで修理し、宇宙船は応急処置を施した上でひかるたちがプレゼントを配る手伝いをすることになった。 プリキュアの家族 ララの家族はを、ユニの家族はを参照。 星奈家 星奈 陽一(ほしな よういち) 声 - ひかるの父であり、春吉と陽子の子。 海外でUMAや宇宙人の研究を続けている研究者。 「UMA伝承と人間心理の相関」という本を執筆しており、それを読んだまどかに絶賛されている(まどかの項目も参照)。 元々は大学で教鞭を執りながらUMAや宇宙人の研究をしていたが、ひかるの後押しもあり、研究に専念するため世界へと旅立った。 仕事で旅をしているため、年に1回の日だけ帰宅している。 また観察眼や洞察力に優れ、ララを「」、フワを「」、プルンスを「型宇宙人」と一目見ただけで宇宙から来た生命体だと見抜いている。 さらにノリも軽く、ひかるから「ララたちを黙認して!」とのお願いに二つ返事で了承している。 最終決戦の後、冬貴の依頼で観星町に赴き、そこに落ちていたノットレイのマスクについて調べるが、興味本位で被ったことによりノットレイ化してしまったものの、再度変身できるようになったプリキュア達によって浄化される (但しこれは、15年後のひかるが見た夢の中での出来事である )。 15年後には家族と共にひかるを乗せた有人ロケットの発射を見届けている。 星奈 輝美(ほしな てるみ) 声 - 小島幸子 ひかるの母。 職業は漫画家。 得意な分野はSF・ファンタジー。 長らく漫画家としての芽が伸び悩む生活を送っていたが、後に漫画雑誌『月刊あさがお』への新作発表が決定する。 しかし、当初は『あさがお』が掲げる原則を頑なに漫画に取り入れようとする編集者、追川夢男(声 - 下崎紘史)と意見が合わず、最終的には半ば強引に押し切られる形で漫画の内容が決定したため、自分の書きたいものが書けないことへの不安を抱いていた。 その後、漫画は無事に掲載されたものの、編集部との打ち合わせのため出版社を訪れていた際、自身の腕前を酷評する声を聞いてしまい、ショックを受けた心の隙をテンジョウに付け込まれ、ノットレイ化してしまう。 そのような中、かつて輝美がひかるのために描いた漫画がひかるを勇気付けたことをスター(ひかる)から告げられると共に、自身がひかるに教えたように「誰に何と言われようが、好きなものは好き」ということを伝えられ、動揺したところを無事救出される。 その後、連載に向けて再チャレンジを図ることを宣言し、雑誌の路線にとらわれることのない、得意分野であるファンタジー路線の漫画を追川に見せ、納得を得ている。 星奈 春吉(ほしな はるきち) 声 - 、西川舞(幼少期) ひかるの祖父であり、陽一の父。 厳格な性格。 「家族は一緒にいるもの」という考えを持ち、息子の陽一が家族を置いてUMA研究のため海外へ渡ることに強く反対していた。 そのため、陽一が帰国した当初、気まずさから会話を拒否し続けていた。 そこをテンジョウに漬け込まれノットレイにされるが、コスモにより助け出される。 その後陽一が迎えに来たのを機に考えを改め、再び彼が出掛けるときはわずかな時間だが見送りに出る。 遼太郎とはで、「遼ちゃん」と呼んでいる。 星奈 陽子(ほしな ようこ) 声 - ひかるの祖母であり、陽一の母。 温厚な性格。 イエティ 声 - 星奈家で飼っている白い大型犬。 天宮家 カルロス 声 - えれなの父。 褐色肌かつ金髪のメキシコ人で、花屋「ソンリッサ」を営んでいる。 明るく陽気で情熱的な性格の持ち主で、普段からギターを弾いたり踊ったりする。 天宮 かえで(あまみや かえで) 声 - えれなの母。 日本人で、通訳をしている。 仕事でメキシコを訪れた際にカルロスと出会い、それがきっかけで結婚した。 自分のやりたいことを投げ打ち、家事に全てを費やすえれなが普段から本当の笑顔を見せてくれないことを内心不満に感じており、後にこの感情をテンジョウによって利用され、ノットレイ化してしまう。 元に戻ってからは、自身の進路に戸惑いを残すえれなに対し「えれなの思うように進路を決めれば良い」とアドバイスしている。 天宮 とうま(あまみや とうま) 声 - 近藤唯 えれなの弟で長男。 をくわえていることが多い。 以前から両親の気質や性格が変わっていることにコンプレックスを抱いており、「普通の家が良かった」と家を飛び出してしまう。 ノットレイによって巨大なノットレイにされてしまうが、プリキュア達によって元に戻り、両親に謝罪する。 天宮 れいな(あまみや れいな) 声 - えれなの妹で次女。 天宮 たくと(あまみや たくと) 声 - えれなの弟で、いくととは双子。 天宮 いくと(あまみや いくと) 声 - 依田菜津 えれなの弟で、たくととは双子。 天宮 あんな(あまみや あんな) 声 - えれなの妹で末っ子。 香久矢家 香久矢 冬貴(かぐや ふゆき) 声 - まどかの父で内閣府宇宙開発特別捜査局局長という要職に就く政府高官で、観星町の宇宙人騒ぎに関する調査を行っている。 仕事に関する機密情報を含む全ての隠し事を、他人には勿論自分に対しても許さない、厳格な性格の持ち主で、まどかに「香久矢家に秘密は無い」「香久矢家は代々人の上に立つのが定め」と説いている。 宇宙人を危険な存在と考え、宇宙人とその味方を敵視している。 ララのロケットを目撃して以来、ララと周囲の人間関係に目を付け、何度も調査を試みている。 そのような中、ララと一緒にプルンスとフワが映り込んでいる映像を近隣住民から提供されたのを機に疑惑が一層強まることとなり、調査の一環として観星中で聞き込みを行ったことから、ララが学校で仲間外れにされるきっかけを作り出すこととなる。 その後カッパードによって武器の素体にされるもプリキュアたちによって元に戻る。 意識が戻った直後にララとの絆を取り戻したララのクラスメイトや娘のまどかから「ララは異星人ではなく友人だ」と言われたことでこれ以上反論出来なかった。 なお、彼が宇宙人騒ぎを調査していたのは、宇宙開発特別捜査局で成果を上げ中央に返り咲こうとしていたためであり、宇宙人を敵視していたのも政府から調査の依頼をされていたことによるもので、実際には心から敵とは考えてはいなかった。 ララが異星人である証拠が掴めなかったことで調査の権限を失ったために異星人の調査も諦め、さらにまどかが初めて自身に逆らったことで戸惑うが、満佳に「これは成長なのよ」と論された。 15年後の時点では内閣総理大臣に就任している。 香久矢 満佳(かぐや みちか) 声 - まどかの母で世界的に著名なピアニスト。 天然な性格だが、まどかが自分の意思で判断するようになったことを喜ぶ一面もある。 観星中学校 ひかるたちが通う中学校。 制服は男子が白のワイシャツ、冬服はさらにグレーのニットセーター、グレーのスラックスと黒い革靴、女子は水色の襟がついたセーラーブラウス(合服・夏服は白、冬服はグレー)に水色のスカート、白いソックスと紺色のローファーを着用している。 タイは星飾りがついた青色だが、ひかるたちはそれぞれのイメージカラーのものをつけている。 生徒 姫ノ城 桜子(ひめのじょう さくらこ) 声 - ひかるとララのクラスメイトの少女。 一人称は「わたくし」。 姫ノ城家21代目当主。 生徒会役員 とクラス委員長 を務めている。 金髪で髪先は縦ロールになっており「〜ですわ」とつけて話す。 自称「観星中の」。 非常にが高くな性格で、何かと「おーっほほほ」と高笑いする。 一方で委員長という立場ゆえ面倒見がよく責任感もあり、ララが編入した時は「何かあったらたずねて」と告げている。 ひかるが授業を受けている様子を屋根から覗き見るララとプルンスを窓越しに目撃 し、その後ララと対面した際に以前見たのではないかと彼女を問いただしている が、彼女がクラスメイトになった際は何ら疑いもせず普通に接している。 先輩のまどかを尊敬しているがそれは建前で一方的に視しており 、当初はまどかの後任である次期生徒会長の座を虎視眈々と狙っていた。 まどかの疲労困憊を見て前述の野望が出てしまい、それをアイワーンに見られノットリガーの素体にされたがプリキュアたちによって救い出される。 その後、選挙活動中にカッパードの餌食にされたが再びプリキュアたちに救い出される。 まどかから次期会長の立候補の話が出されるが「今は時期尚早。 他薦されるまで待つ」と高を括り立候補を焦らす。 そのような中、まどかの推薦でひかるが候補者になったのを機に急遽自身も名乗りを挙げ、早速学校内の細かな問題を持ち前の観察力で探し回るようになる。 この際、表面化しにくいものに関しては悩みを持つ生徒との間にお茶会の機会を設け、話を聞くといった配慮も見せている。 その後、それを知ったひかるも感銘を受け、立候補を辞退したため念願だった生徒会長就任を成就させる(ひかるとまどかの項目も参照)。 そのような中、冬貴の情報提供によりララの正体に関する疑惑を明かされ、自らがノットレイダーに襲われた際に助け出された後の現場に必ずララがいることや、襲われた前後の記憶が無いことを引き合いに出し、不信の色を露わにする形でララを心理的に追い詰める。 程なくして学校に襲来したカッパードにノットレイの素材として2年3組の生徒ごと利用されそうになるが、ララが皆を守るべくプリキュアに変身し、戦う様子を見たことによって正体を知ると共に自身の過ちに気付き、3組揃ってノットレイ化を防ぐ。 その後、自身の行いをララに謝罪し、改めてララが宇宙人である以前に3組の仲間であることを再確認し、和解した。 軽部 タツノリ(かるべ タツノリ) 声 - ひかるとララのクラスメイトの少年。 一人称は「オレ」。 ひかるたちから「カルノリ」というあだ名で呼ばれている。 非常にノリが軽いお調子者で「は軽く!人生はノリ!」というを持っている。 しかしそれとは裏腹に時間をろくに確認しないな性格で遅刻が多く、さらに忘れ物も多いため担任に呆れられている。 加えて休日なのに登校するうっかり者でもある。 ララを彼女が発する語尾と合わさった「ララルン」と認識しており、彼女に「ララ、ルン!」と咎められる。 しかし、その後も「ララルン」と呼んでいる。 スターたちとカッパードの対決に偶然居合わせ、その際カッパードに力を奪われたが4人に助けられ事なきを得る。 しかし、冬貴から情報提供を受け、ララに関する疑惑を明かされると態度が一変し、桜子や他の2年3組の生徒と同じく不信感を露わにする形でララを問い詰める。 その後、カッパードの襲来により、プリキュアに変身して皆を守ろうとするララの姿に感化され、最終的にララに謝罪すると共に、すべてを受け入れ和解した。 その他の登場人物 空見 遼太郎(そらみ りょうたろう) 声 - 多田野曜平 、(幼少期) 天文台の管理人。 ひかるとは親しく、ひかるからは「遼じい」と呼ばれている。 天文台の倉庫にあったノートをひかるに与えているが、このノートが後にトゥインクルブックとなる。 アイワーンによってノットリガーの最初の素体にされたが、プリキュアたちによって救い出される。 ロケットの追跡調査していた冬貴から逃れるため天文台へ隠れに来たひかるたちと一緒にいたフワとプルンスを見て驚くが、彼女たちの焦った顔を見て匿うことを決め冬貴に虚偽する。 その後、ララから経緯を説明されて状況を酌んで秘密を共有することに。 春吉とは幼なじみらしく「春ちゃん」と呼んでいる。 制作スタッフは当初、遼太郎を星空界の住人として設定することを検討していたが、子供達を混乱させてしまう可能性があると判断し、途中で設定を取り止めたと語っている。 声 - ララが乗ってきたロケットに搭載されているララ専用のパーソナルAI。 様々な星の情報が蓄積されている。 離れていてもララのグローブに内蔵された端末からリモートアクセスで使うこともできる。 常に口調で喋る。 一人称は「私」。 操縦者のララを「ララさま」と呼んでおり、地球人の3人も同様に呼んでいる。 蓄積された統計情報からララがプリキュアになれる確率を「0. 000000012%」と判定したが、既に覚醒していたひかるも同率に判定した。 機械なので物事を効率かつ迅速に行うことを重視しており、ロケット修理の際には各人の特性を分析し修理方法を示している。 一方で融通がなくひかるたちがロケットに飾りやファンシーなデザインを考案していた際「不必要ですし、作業が遅れます」と苦言を呈するが、ララから「みんなが楽しくなるようなステキなロケットにしたい!」と反論される(ララの項目も参照)。 それ以降4人を静観し「作業は増えたのに効率は上がっている、解析不能」と出すが、ひかるを見て「みんなを元気にするタイプ」と分析し納得する。 そして無事ロケットの修理が完了した際は「作業量は大幅に増えましたが、予定通り完成しました」と評する。 ひかる達と行動していく内に段々と彼女達の考え方に感化されていったようで、サマーン星に帰還した際は自らの意志でララ達を助けるようになる。 アイワーンからハッキングを受けて洗脳されかけた際はマザーAIにこれまでの旅のデータを共有して振り切った。 その後再起動した際は従来の人格を保持することに成功した。 マザーAI 声 - 伊藤美紀 惑星サマーンにある、惑星全体を統括するAI。 このAIによって惑星やサマーン星人のあらゆる管理が行われる。 また各自のパーソナルAIとは逐次共有化処理が行われる(これまでのデータは「知識」として残るが、人格などはリセットされるため、ララのパーソナルAI曰く「私であって私ではなくなる」)。 那須 ゆみか(なす ゆみか) 声 - 全国弓道王大会の決勝でまどかが対戦することになった弓道選手。 まだ中学1年生ながら正確に的に当てるなど、その腕前はまどかとの決勝戦でも同点で延長戦にもつれ込ませるなど互角のレベルにある。 まどかの応援に来たひかるたちを見て「応援など集中の邪魔」と言い、さらに決勝戦本戦後(延長戦前)にまどかに対しても「友だちごっこしてるから弱くなった」と言い放ったように、一人孤独に練習を積み重ねその腕前を上げてきたが、そうした孤独からくる感情をアイワーンにつけ込まれノットリガーの素体にされてしまう。 プリキュアたちに救われた後、延長戦でまどかと雌雄を決することになるが、まどかが仲間たちの交流や励ましがあって心が強くなったのに対し、ゆみかは心の乱れが生じて最後の一矢を外して敗退する。 準優勝になったものの、まどかから来年の再戦を期待され、ゆみかもそれを誓い固い握手を交わした。 15年後のひかるが見た夢の中 で、ノットレイのマスクを探すひかるとフワに出会ったほか、巨大ノットレイ戦ではキュアグレースが協力しており、戦闘後エレメントボトルが現れフワがラテにプレゼントした。 ED後のバトンタッチメッセージにも登場。 プリキュアの設定 本作品におけるプリキュアは、「星空界に伝わる伝説の戦士」と位置づけられている。 モチーフは「天体」の他、初期メンバーには「」の隠し要素があり、プリキュアの衣装および彼女たちが持つプリンセススターカラーペンは、スターが、ミルキーが、ソレイユが、セレーネがにそれぞれ対応している。 前述の通り、本作品では「変身ダンス」が変身シークエンスに組み込まれており、変身スターカラーペンをスターカラーペンダントの中に差し込み、「 スターカラーペンダント!カラーチャージ!」と唱え、歌い踊りながらペンでコスチュームを描きそれを装着して変身する。 変身完了時にはペンダントはブローチへと変化し、ペンはペンホルダーとなる腰のポシェット(コスモはスカート内部のポケット)に収納される。 変身開始時は光の衣姿となるが、メンバーごとに形状は異なり、変身前の私服に準拠したものになる。 変身により運動能力や格闘能力が大幅に向上する他、宇宙空間での活動も可能となる。 その際の立ち位置は向かって左からセレーネ・ミルキー・スター・ソレイユの順に立つ。 コスモは20話より登場、22話から名乗りに参加し、スターとソレイユの間に立つ。 一方でプリキュアの正体の秘匿に関しては、プリキュアという立場以上に異星人であるララ・ユニ・フワ・プルンスの正体の秘匿に重きが成されている。 これは惑星サマーンなどが属する「宇宙星空連合」によって定められた「宇宙法」の中で、「地球など宇宙星空連合に属さず、他の星との交流がない星では、異星人の存在は秘密にしなければならない」「宇宙法を破った場合、宇宙の旅を100年間禁止にする」と定められているためである。 また、まどかの父・冬貴も前述の通り宇宙開発特別捜査局局長という要職にあり、宇宙人やその仲間である者を敵視しているため、政府機関から守るためにも秘密にせざるを得ない事情もある。 こうした事情から一般の地球人でララたちの正体を知っているのは、冬貴に追われたときにひかるたちをかくまい事情を知らされた遼太郎 、ララたちの正体を直ちに見抜くがひかるからの願いでそのことを理解し秘密にしている陽一 、ララの素性だけでなく変身を目の当たりにしてひかるたちがプリキュアである事を知ることになった桜子やタツノリなど観星中2年3組の生徒たち のみであり、いずれも事情を理解した上でその正体を秘匿している。 このため、地球ではプリキュアの存在はほとんど認知されていない。 商店街主催のイベントにおける仮装コンテスト開催中にカッパードたちが襲撃し、やむなく変身したときは、変身後の姿にそれぞれ色違いの揃いの星形サングラスを着用して「商店街を守る・ ミホッシースターズ」と名乗ってやり過ごしている。 このことは逆に言えば、ひかるたちがサマーン星人や宇宙星空連合の関係者に地球人という素性を明かすことができないということでもあり(サマーンに着いたときには、ララのAIの判断で宇宙法第4条「漂流中の者は保護し再び宇宙に送り出す責務がある」を有利に解釈して、ひかるたちを「ララが保護した異星人」とすることでやり過ごしている)、さらに連合側もプリキュアの存在を認知した上で自陣営に加えようと考えており、その際素性がばれるだけでなくひかるたちの今後にも多大な影響がでる、ということにもなる。 最終的にはララの家族を始めとするサマーン星人や連合代表のトッパーにもプリキュアであることを含めた素性が知られる事になり 、またトッパーがひかるたちの意思を酌み取り連合に加えず支援を表明した ことから、結果的にこれらに関しては不問となっている。 のように本作品における「プリキュア」という語の本来の意味は「歪んだイマジネーションを歪む前(pre) の状態へと浄化する(cure)力 」のことを指す。 また、本作品では過去のプリキュアの存在については触れられていない。 キュアスター 星奈ひかるが変身する星のプリキュア。 変身時の名乗りは「 宇宙 ( そら )に輝くキラキラ星!キュアスター!」。 イメージカラーは。 大きく長いツインテールで先端は土星のように輪の付いたシニヨンとなっている。 瞳には薄緑のハイライトが加わる。 コスチュームは型で、肩や二の腕に羽状の飾りがある。 腰周りには花弁状の飾りがあり、腰後ろに黄色いリボンを着けている。 右脚のみ、太もも部分に星マークが付いたピンク色のオーバーニーハイソックスを着用している。 黄色い星形のエネルギー体を作り出し、これを用いて攻撃するだけでなく、シールドや足場としても用いることが出来る。 個人技 プリキュア・スター・パンチ 胸の星形ブローチが輝いた後、 「 プリキュア!スター・パンチ! 」の掛け声と共に黄色の星形エネルギーを作り出し相手に向かってパンチして撃ち出す技。 プリキュア・おうし座スター・パンチ スター・パンチの強化版。 スターカラーペンダントにおうし座スターカラーペンを差し込み、ペンで星を描いた後、胸の星形ブローチに集めて「 プリキュア!おうし座スター・パンチ!」と叫びながらピンクの星を作り出し相手に向かってパンチして撃ち出す技。 映画版ではおうし座ドレスの状態で放ちピンクの星からピンク色の牛が現れ、バーンに大ダメージを与えた。 プリキュア・おひつじ座スター・パンチ スター・パンチの強化版。 スターカラーペンダントにおひつじ座スターカラーペンを差し込み、ペンで星を描いた後、胸の星形ブローチに集めて「 プリキュア!おひつじ座スター・パンチ!」と叫びながら赤色の星を作り出し相手に向かってパンチして撃ち出す技。 プリキュア・うお座スター・パンチ スター・パンチの強化版。 スターカラーペンダントにうお座スターカラーペンを差し込み、ペンで星を描いた後、胸の星形ブローチに集めて「 プリキュア!うお座スター・パンチ!」と叫びながら薄ピンク色の星を作り出し相手に向かってパンチして撃ち出す技。 キュアミルキー 羽衣ララが変身する天の川のプリキュア。 変身時の名乗りは「 天にあまねくミルキーウェイ!キュアミルキー!」。 イメージカラーは。 プリキュアシリーズ初のプリキュアでもある。 髪はセミロングとなり、変身前にあったメッシュは消失する。 流れ星の飾りの付いたカチューシャをつけ、頭から伸びるセンサーは大きい星形へと変化している。 瞳にはピンクのハイライトが加わる。 コスチュームは袖が透明なパフスリーブで、バルーンスカート風のかぼちゃパンツの上に青緑のシースルーのスカートを着け、腰後ろに青緑のリボンがある。 キュアスターとは左右対称となるように左脚にサイハイソックスを着用しており、濃い青から青緑へとグラデーションがかかっている。 センサーから発する電流を戦闘向けに高出力で発することができ、これを用いて戦う。 肉弾戦を行うことは比較的少ない。 また、ハート形のシールドを作り出すことも可能。 個人技 プリキュア・ミルキー・ショック 胸の星形ブローチが輝いた後、「 プリキュア!ミルキー・ショック! 」の掛け声と共に、緑色の電気エネルギーを両サイドの星形センサーに溜め、そのセンサーから強力な電撃を放つ技。

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