油かす 作り方。 油粕の発酵のさせかたについて質問です。ホームセンターで油粕を購入...

液肥(液体肥料)の作り方と与え方。基本と応用をご紹介!

油かす 作り方

魚粉、骨粉、油粕 油かす の違いや肥料における立ち位置は? 魚粉や骨粉、油粕は、動物や植物の死骸を乾燥させて粉状にした有機肥料の種類です。 名前の通り、魚粉は魚、骨粉は動物、油粕は植物が原料になっています。 この3つは含まれる肥料成分の量が違うので、使う量やタイミングもそれぞれ。 例えば、魚粉は花や実を育てるリン酸が多く、骨粉や油粕は茎や枝の生長を促す窒素が多く含まれています。 肥料の役割• 窒素(N):葉や茎を育てる• リン酸(P):花や実を育てる• 牛、豚、鶏などの動物から肉を取り除いた後、熱処置を施して乾燥させ、砕いて粉末にされます。 別名、「肉骨粉」とも呼ばれ、安価でタンパク質やリン酸が豊富に含まれている肥料として、一昔前までは人気の肥料でした。 窒素とリン酸を多く含んでいるので、茎を育てたいときや、花を咲かせる植物に適しています。 使い方としては、植物の元肥として土に混ぜればゆっくりと分解される有機肥料になり、ペットフードや家畜の餌としても利用されています。 ただ、2000年に起こった「BSE問題」以降、骨粉の生産や使用量は落ちています。 これは、脳に異常を持った海外産の牛の骨粉を利用したことによる感染病「BSE」が発見され、一時的に生産が中止になったためです。 翌年の2001年からは、国内産の鶏や豚の骨粉が主流となりました。 魚粉 魚粕 とは? 魚粉は、魚を乾燥させて粉末状に砕いた肥料で、別名「魚粕(さかなかす)」とも呼ばれます。 窒素とリン酸を含んでいることから、実を収穫する野菜や果樹におすすめの有機肥料です。 骨粉に比べて分解されやすいので、肥料効果が早く期待でき、植え付けのとき土に混ぜ込んで使われます。 油粕(油かす)とは? 油粕は、窒素、リン酸、カリウムを含んだ有機肥料です。 アブラナや菜の花、大豆、綿実、米ぬか、ごま油、落花生、ひまわり、とうもろこしなどの植物が原料で、種や花から油を絞りとった残り物を使います。 元肥や置肥として土に混ぜ込むことが多く、肥料成分が多すぎない使い勝手のよい有機肥料として人気があります。 また、発酵させる力が高いので、コンポストなど家庭菜園や生ごみを堆肥化させるときにもよく利用されます。 魚粉、骨粉、油粕 油かす の使い方は?注意点は? 骨粉や魚粉、油粕などの有機肥料は、植え付け時に1〜2割ほど土に混ぜ込むか、3~4ヶ月に1回ぐらい土に混ぜて利用します。 庭木や果樹、草花など植物の種類によって利用頻度は違いますが、葉や茎を茂らせたいときは窒素の多い骨粉や油粕を、花や実をつけたいときは窒素が少なめでリン酸を多めに含んだ魚粉がおすすめです。 魚粉、骨粉、油粕 油かす の使うときの注意点は? 有機肥料をまくときは、病害虫に注意しましょう。 自然の肥料なので、虫や菌もたくさんよってくる傾向にあります。 ただ、殺虫剤や殺菌剤は、肥料を分解してくれるよい働きをする微生物も退治しかねないので、使うときは注意してください。 また、肥料は全体にまくのではなく、土に穴を開けて部分的に肥料を入れて埋め込む方法、株元から離れた場所か株元のどちらかなど、植物の根っこの吸収率や生え方によって施し方が変わります。 事前にどこにどう施せばよいのか調べておくと安心です。

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追肥に最適な油かす液肥 | 自菜:家庭菜園奮闘記

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その通りじゃ!これだけの過程を経るので、 油粕の効果が効き始めるまでには数週間程度の時間がかかるんじゃよ 油粕は窒素を多く含んでいますが、上記のような過程を経るため効果の発現が遅い 「緩効性の肥料」と知っておくと良いでしょう。 2.発酵の過程で熱やガスが発生する 様々な過程を経て土壌を変化させていく油粕ですが、未発酵の油粕が土壌で水分に触れて発酵していく過程で 「熱」や 「炭酸ガス」を発生させます。 油粕を単なる肥料と思って土に撒き、すぐに作物を植えてしまうと、発酵の過程で発生するガスにさらされて根が枯れてしまうことがあります。 油粕を使った失敗の多くが、この肥料焼けによって作物や植物をダメにしてしまうというものなので注意しましょう。 3.地表に撒くとコバエが大量発生する 油粕の失敗例で多いのが 「コバエが大発生」してしまったという物です。 特に未発酵の油粕をプランターの地表面に撒いてしまったりすると、ほぼ確実にコバエがやってきて卵を産み付け、一瞬で大繁殖してしまいます。 また、コバエ同様に 悪臭も苦情の原因になることがあるので、未発酵の油粕を家で育てている鉢に使うのはお勧めできません。 近隣から苦情が来ることもあるくらいなのでやめておきましょう。 さらには、油粕を土の表面に撒いた後に水がかかると、 地表をカチカチに固めてしまい通気性が悪くなってしまいます。 畑の場合は土をかき回すことで改善できますが、鉢やプランターでは不可能なので、このような理由からも鉢植えに使う事は避けた方が良いでしょう。 既に一度発酵・分解させてあるので、使用後すぐに肥料成分が溶け出す• 基肥よりも追肥に向いている• 油粕だけでは足りない成分を、骨粉や米ぬかを配合することで補っている商品が多い• 悪臭やコバエの誘引は未発酵よりややマシな程度で依然注意が必要• 形状に粉末タイプのものはない 粉末タイプの油粕があればそれは未発酵のもの 未発酵の油粕は、もともと春に効果が出ることを見越して、冬の間に屋外の樹木の根元に撒くことが利用法としてが多かったようです。 寒い冬の間に土の中で発酵がすすんでいくので、ガスやコバエの発生はさほど問題にならなかったのですが、これを温かい時期に家庭のプランターで利用すると大変なことになるります。 また、発酵油粕は未発酵のものに比べて、 ガスの発生や効果発現が遅いなどの欠点がなく、追肥としても使えるというのが大きな違いといえるでしょう。 ただし、安価な発酵油粕の中には発酵の度合いが未熟なものも少なくないので、油粕特有のデメリットを避けたい場合は完熟発酵している油粕を選ぶようにしましょう。 <油粕 未発酵 > ・未発酵の油粕を基肥に利用する場合は、 3週間~1か月以上前に土に混ぜ込んでおく ・発酵油粕を追肥で利用する場合は、作物から 3㎝以上離して土に置き、軽く土をかぶせる ・基肥として使う場合の目安は、1坪あたり 800~900g ・追肥として使う場合の目安は、1坪あたり 400~450g どのような肥料も根や茎葉に直接触れる場所には巻かないというのは当然ですが、油粕の場合は濡れることで発酵が進みガスが発生することや、コバエをおびき寄せてしまう事、団粒化が進んで土の表面を固めてしまうことがあるので注意しましょう。 油粕を使った液肥の作り方 油粕は、水と混ぜて発酵させることで比較的簡単に即効性のある液肥を作ることができるので、以下に作り方をご紹介します。 【油粕液肥の使い方と作り方の注意点】• 発酵の過程で内容物が膨張する可能性があるので、ペットボトルの8分目程度になるように文量を調節する• 作成段階で悪臭を発するので、特に夏は日陰の風通しの良い所で保管する• 夏場の直射日光に当てられると、内容物が噴出することがあるので保管場所に注意する• 施肥の際にも悪臭を発するので、室内やベランダでの利用には向かない• 液肥自体の効力は1か月程度しか持たないので、完成したら早めに使いきる• 散布頻度を上げたい場合は、30倍希釈などにして散布する 希釈後の液肥を土壌に散布した後に、悪臭やコバエが寄ってくる心配はさほどありませんが、原液はかなり悪臭が漂いますので、管理するときには気と付けた方が良いでしょう。 スポンサーリンク.

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カンタン有機肥料、ボカシ肥料の作り方|味の農園

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油かすの液肥 有機肥料だけにこだわると 有機の液肥を使いたくなります。 ですが有機の液肥と言うのは あまり売っていません。 有機成分の入っている 液肥は売っていますが 私の畑の近くの ホームセンターでは 少なくとも有機成分だけの 液肥は売っていません。 有機成分だけの 液肥が無かったので 有機栽培での液肥の作り方 を探すと 油かすを原料にした 液肥の作り方と 生ごみを原料にした 液肥の作り方が見つかりました。 油かすの方が、 原料の油かすが既に手元に有る、 油かすは他にも元肥にも 発酵させれば追肥にも使える、 作るのが簡単、 毎回作っても 生ごみの液肥よりは原料が 油かすだけなので肥料分などが 安定したものが毎回作れそう、 などの理由で 油かすを原料にした 液肥を作ろうと思いました。 油かすは有機栽培では、 よく使う肥料です。 油かすについては、 のページにまとめています。 興味のある方は どうぞ参考にしてみてください。 油かす液肥の原料 私が作った油かす液肥の原料です。 原料の油かすですが、 油かすの容量が大きい方が、 単価が安くなります。 大きい方が安いので 使い切れる範囲で なるべく大きい袋を 買った方が原則お得です。 油かす• 水 だけです。 後は原料を入れる容器だけです。 容器はペットボトルを使います。 油かす液肥の作り方 油かす液肥の作り方です。 500mlのペットボトルに 油かすと水を1:10の 割合 油かす40g に水を400g cc を 入れて数日に一度は 攪拌していきます。 攪拌する時は ペットボトルの蓋を して攪拌しますが、 攪拌をする時以外は 蓋は閉めずに上に乗っけている だけにしてガスが 抜けるようにしていました。 ペットボトルの蓋を閉めたままに していると発酵が始まると ガスが溜まってペットボトルが 爆発する危険性有るので 蓋は閉めないようにします。 保存先は屋内の日陰に なっている場所に保存していました。 風は有る程度が流れていた方が 臭いがこもらないのでいいです。 発酵期間は油かす液肥を作ったのが 10月13日、液肥として使ったのは 11月4日です。 時期によっても違いますが、 発酵も終わっていたと思います。 場所や時期によって 発酵する期間は違います。 スポンサーリンク 油かす液肥の臭い 油かすと言えば臭いという イメージが私には有ります。 その臭いイメージの有る油かすを 原料にした液肥なので臭いは 気になると思います。 油かす液肥の臭いいはどうか? もちろん臭います。 ただペットボトルに 鼻を近づけないと それほどは臭いません。 外気と触れる面積が小さいからです。 発酵中もペットボトルの 蓋は置いているでも 外気を遮断していますので、 臭いが充満する事は有りませんでした。 ただ、何かのトラブルで ペットボトルを倒して 油かす液肥をこぼしてしまい 匂いが広がると 屋内はすごい臭いに なると思います。 私の場合だと隣から 変な臭いがすると クレームが来ると思います。 そうならないように ペットボトルが倒れないように ペットボトルホルダーを買ってきて 油かす液肥が 倒れにくくしています。 もしそれでも最悪こぼれても 直ぐに掃除が出来るように ペットボトルをプラスチックの ケースの中に入れておきました。 これで倒れても油かす液肥が 広がる面積が少なくなるので 掃除は直ぐにできます。 発酵が終わって液肥として 使う時の臭いは少し臭います。 油かす液肥は野菜などに 液肥として使うので 播いて後に外気に臭いが出ます。 使う回数、濃度や隣との距離を 考えて使うのがいいかもしれません。 私的には畑なら一年中使いますが、 プランター栽培をしている 場所ではプランタの数が多いので 使う量も多くなるので 臭いやすいのと隣とが 結構近いので普通に 市販している液肥を使っています。 油かす液肥の使い方 液肥として使う場合は、 10倍に薄めて使います。 後は普通の液肥と 同じように使います。 計量するカップが無い場合は、 ペットボトルの蓋が約7. 5ccなので ペットボトルの蓋で6杯と 500mlのペットを持って行けば 約10倍の液肥が作れます。 油かす液肥の使う量 油かす液肥は10倍で薄めて使うので 通常の液肥よりも たくさんの量が必要です。 500mlの容器で作っても 撒ける量は5,000ml程度になります。 畑で使うには少ない量です。 本格的に使うには、 大きめの容器で作る方がいいです。 スポンサーリンク.

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