鼻 づまり 苦しい。 鼻づまりの原因と解消法☆両方の鼻が詰まった時の対処法

看護師が教える「鼻づまりで苦しいときの対処法」3つ

鼻 づまり 苦しい

副鼻腔(ふくびくう)とは、誰もが持っている、顔の中にある空洞です。 副鼻腔は、頬骨の中、おでこのあたり、目と目の間、その後ろの部分の4箇所にあり、それぞれ骨で囲われた空間で、内側は粘膜で覆われています。 これらが左右にあるので、合計8つの副鼻腔があります。 すべての副鼻腔は小さい穴を通じて、のどへと続く空気の通り道 「鼻腔」につながっています。 この副鼻腔に炎症が起きたものを 「副鼻腔炎」といい、炎症が3か月以上続くと 「慢性副鼻腔炎」と診断されます。 慢性副鼻腔炎になると、鼻水や鼻づまりが長く続きます。 慢性副鼻腔炎には、いくつかタイプがありますが、中でも多いのが 「慢性化のう性副鼻腔炎」と 「好酸球性副鼻腔炎」です。 どちらのタイプも、悪化すると、鼻づまりや鼻水がひどくなり、鼻で呼吸ができなくなります。 その影響で食事がおいしく感じられなくなって食欲がなくなったり、集中力や記憶力が低下したり、睡眠の質が悪くなったりと日常生活に支障をきたすことがあります。 鼻腔と副鼻腔は小さな穴を通してつながっているので、通常、副鼻腔の中の空気は少しずつ換気されています。 また、副鼻腔の粘膜には細かい毛がたくさん生えており、これが動いて副鼻腔の中に入ってきた細菌やウイルスを外に排出する役割があります。 しかし、ウイルスに感染して粘膜が腫れ、鼻腔とつながっている穴がふさがると、換気をしたり、菌やウイルスを外に出したりできなくなってしまい、炎症を起こすのです。 多くは、頬骨の中、おでこのあたりの副鼻腔、目と目の間にある副鼻腔の前方に炎症が起こります。 これは、このあたりが息を吸った時に最も空気と通る場所とつながっているので、感染する可能性が高いためです。 ウイルスに感染しやすいのは、疲労や睡眠不足などで免疫の働きが低下しているときです。 特に冬の時期は、かぜやインフルエンザなどが流行するので、注意が必要です。 好酸球性副鼻腔炎は、慢性副鼻腔炎の一つで、2015年の3月に指定難病として認定された病気です。 慢性副鼻腔炎にはいろいろなタイプがありますが、この好酸球性副鼻腔炎は、慢性化のう性副鼻腔炎と比べて治りにくいとされています。 「好酸球」とは、白血球の一種で、アレルギーの病気を起こした時に増える細胞です。 アレルギーが原因で副鼻腔に炎症が起こり、この好酸球が副鼻腔にたくさん集まった場合を好酸球性副鼻腔炎と言います。 症状としては、のりのような粘りけのある鼻水が出ます。 また多くは、においを感じる細胞がある場所の近くにある副鼻腔を中心に炎症を起こすので、しばしば嗅覚障害を起こします。 さらに、鼻たけと呼ばれる鼻ポリープが多発します。 鼻たけが大きくなったり、多発したりすると、鼻づまりがひどくなり、鼻で呼吸することが困難になります。 この鼻たけは正常な鼻・副鼻腔の粘膜が腫れ上がったものなので、がん化するおそれはありませんが、手術で切除してもしばしば再発します。 慢性副鼻腔炎の手術は、鼻づまりを起こしやすい「鼻たけ」と呼ばれる鼻ポリープがある場合に行います。 以前の手術は大変大がかりなものでしたが、現在は内視鏡を使って行うので、痛みも出血も少なく、患者さんへの負担が少なくなっています。 手術では、鼻たけを切除するほか、炎症によって閉じてしまった副鼻腔と鼻腔を広く開通させ、うみや腫れた粘膜を除去する処置を行います。 再発をしないよう、手術後は薬物療法を行います。 「慢性化のう性副鼻腔炎」の場合は、術後3か月を目安に薬物治療を行います。 「好酸球性副鼻腔炎」はとても再発しやすい病気なので、様子を見ながらずっと薬を服用する必要があります。 処方された薬を適切に使用しないと再発を繰り返し、そのたびに手術を受けることになりかねません。 自己判断で薬を中止せず、医師の指示にしたがって治療を続けましょう。 最近の研究で、「好酸球性副鼻腔炎」と「ぜんそく」に深い関係があることが明らかになっています。 好酸球性副鼻腔炎は、鼻水や鼻づまりを引き起こす「慢性副鼻腔炎」の一つです。 好酸球性副鼻腔炎の患者さんの中でぜんそくがある人は約30%と言われていますが、併発している人の多くは、ぜんそくが悪化すると好酸球性副鼻腔炎も悪化し、ぜんそくが改善すると好酸球性副鼻腔炎も改善するということがわかってきています。 そのため、好酸球性副鼻腔炎とぜんそくの両方の治療を平行して行う最新治療法ができつつあります。 この考え方のベースとなっているのが、国際的なアレルギー性鼻炎ガイドライン、ARIA(アレルギー性鼻炎とその喘息への影響)が提唱している、「one airway, one disease」という概念です。 これは鼻腔や副鼻腔といった上気道も、気管支といった下気道も、ひと続きの気道(one airway)であるため、アレルギー性鼻炎といった上気道のアレルギーも、ぜんそくなどの下気道のアレルギーも1つの疾患 one disease として捉えようという概念です。 好酸球性副鼻腔炎もアレルギーが関係していることから、最近では、好酸球性副鼻腔炎とぜんそくも同じひとつの病気として捉えられると考えられてきています。 そのため、耳鼻咽喉科と呼吸器内科が連携して治療する取り組みなども始まりつつあるのです。 この記事は以下の番組から作成しています•

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鼻づまりの原因と治し方|岩野耳鼻咽喉科

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起きている時は意識しませんが 横になると 口呼吸です 眼が覚めると 喉の奥までカラカラ また寝てて自分の吸う息のときに ガガガッと言う感じの イビキで 眼を覚ます事が多々ありましたが 春頃から 鼻うがいを始めたところ 上記のような症状が消えました 鼻うがい 初めは上手にでません でした プールで鼻に水が入って 痛くて ツゥ〜んと脳天に刺さるような 不快感でしたが 慣れると鼻の奥の細い管に 暖かい塩水が通過して 喉の奥から 口の中にまわりますが 非常に さっぱりします 私はこれで 鼻のつまり感が解消しました 同時に就寝時の口呼吸もなくなり 気にしていた 口臭も消えました ユーザーID: 0516304499• よく分かります。 私も同じで、横になると鼻づまりし、起き上がると通ります。 違う耳鼻科に、それぞれ二回診てもらいましたが、診てもらう時はつまっていないせいなのか、綺麗ですよ、特に問題はありません、と言われます。 もちろん症状を説明しますが、そんなになら、まぁ、スプレーを出しておきますかね、と。 (結局、もらっても常習は避けたいので極力使用しませんが) なので、夜はマスクをして寝ます。 それでも、鼻詰まりは よくなるわけでなく、口呼吸になるため舌までも乾いてしまい辛いので、仕方なくです。 それを夫は理解できず、マスクとれよ、見てるだけで、うっとしい と言います。 マスクをしないで一回寝ましたが、朝 夫に 口あけて寝てたな、と言われ、カチンときてしまいました。 なんの回答にもなってなくてごめんなさい。 たぶん、症状を理解してもらえる耳鼻科を見つけることを、しなければ解決しないのでしょうね。 ユーザーID: 8739331728• 全く同じです 鼻炎は鼻の奥が腫れているので、傾き具合によって空気の通りが変わりますよね。 私も鼻炎が多いので、辛さが分ります。 薬局で鼻のテープが売っていますが、それを試してみては? 鼻に絆創膏を付けるように張ると、 腫れた鼻の奥を外側から開くような形になります。 ベストポジションに張ると、ぐっと空気の通りが良くなります。 それから、市販の鼻炎の薬はやはり必要ですよ。 鼻炎や喉の薬は睡眠導入剤みたいなものが入っているので、 薬を飲めばボーっとして気分も良くなりますしね。 ただし、長時間運転する場合は避けたほうが良いです。 鼻スプレーは、かえって治りが遅くなるらしいですね。 私もあまり使わないようにしています。 ユーザーID: 2556550259• 朝晩の鼻うがい 自分の場合は、同じような状況で埃アレルギーです。 年末の大掃除の時期ですが、日常的に掃除しないところを見ると「なんで、こんなにホコリが積もってんだ?」と思いませんか? 立っている(活動している)時間は大丈夫。 横になると鼻が詰まる。 可能性の一つですが、人が横になると空気中にまんべんなく漂っていたハウスダストが雪のように舞い降りてきます。 それに反応して鼻が詰まるなら、アレルギーかもしれませんね。 私の場合、布団に入った直後だけでなく、埃の立つような作業をすると覿面に鼻が詰まりクシャミが止まらなくなりますが・・・ 鼻毛も鼻水も無駄に存在するわけではなく、理由があるものですから、その方面から原因を探ると良いかもしれません。 ユーザーID: 6863000253• ハナタケ? 鼻内ファイバーを持ってる耳鼻科に行けば診断してくれます。 頻繁に詰まるなら、鼻内手術のできる病院で診断検査がいいかも。 鼻の中を削るシェーバー装置 マイクロデブリッター を持ってる開業医も最近は各地にあって、日帰り手術してる所もあります。 花粉症の人と同じように、レーザーで焼くくらいだったら、多くの開業医などでも普及しています。 まあ、医者で薬を出してくれるほうが多いと思いますが。 手術のほうが確実なのは、鼻の中の構造と関係します。 健康な人でも誰でも、鼻の中の仕切り 鼻中隔 の軟骨が少し曲がっていますから、鼻のどっちかが狭かったりして、片方は詰まりやすいです。 人間ならほぼ誰でもそうです。 曲がりがひどい人は、真ん中の軟骨の修正や除去手術がいいです。 その分、鼻の中が広くなるから。 高齢になる前に考えましょう。 鼻の中のプチ整形みたいなものです。 鼻の両側のヒダ 鼻甲介 が膨らんで詰まることもあります。 レーザー等で焼いたり、縮小手術もあります。 鼻炎が進んで鼻ポリープで詰まる人もいます。 シェーバー等での日帰り処置も普及してきています。 病気の原因を確かめてみましょう。 ユーザーID: 9205752739• トピ主です!感謝です! ありがとうございます かなり感謝してます。 いろんな可能性考えられるんですね。。 そしておなじ悩みの方もいらっしゃって 心強いです。 鼻うがいは以前トライしたことありますが 最近してませんでした。 今日寝る前にさっそくやってみます! それでもだめなら近々 病院いきます! ちなみに我が家はベッドです。 ほこりアレルギーとかの可能性もあるのか・・・・ あとは歯並び、、関係してるんですか? 副鼻腔炎とか そのほか知らない名前もあって ネットで調べたりしてみます。 同じ悩みの方もいるそうなので また経過報告などしますね! 本当にイライラな鼻づまりですが みなさまの言葉で 自分が実験台 おおげさ? になって治療してみる気になりました 笑 本当に親切なコメント ありがとうございました! 絶対なおすぞ!!! ユーザーID: 8222431070• 治ってきました!トピ主です.

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「鼻づまり、息苦しい、動悸」3つの症状!考えられる原因と対処法

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鼻かぜをひいた時、花粉症の時期、これらに一時的に鼻がつまり苦しい思いをされた経験がある方は多いと思います。 ただ、この鼻づまりが3か月以上続く時は、慢性の鼻づまりとして検査や治療をうけられることをおすすめします。 原因として次の疾病が考えられます。 それぞれの疾病に関して、順に説明いたします。 鼻中隔彎曲症 びちゅうかくわんきょくしょう 鼻は左右二つの孔から左右の鼻腔につながり、鼻奥にある喉との境目でひとつになります。 その左右を隔てるついたてを鼻中隔と呼びます。 鼻の周囲は鋤骨、篩骨、上顎骨といった顔を構成する骨の一部と鼻中隔軟骨という軟骨がジグソーパズルのように組み合わさっています。 その鼻中隔は成長に伴って上下前後に伸びていくのですが、成長に伴って左右どちらかにたわみ 彎曲 ができてしまうことがあります。 このたわみは実はほとんどのヒトにあるものですが、この彎曲が強すぎて鼻の通り道を物理的に狭くしてしまい「鼻がつまる」という症状がでた状態を「」と言います。 これは手術以外に治す方法はありません。 我慢できないレベルの鼻づまりが鼻中隔の彎曲によるものと診断された場合には、手術 鼻中隔矯正術 を勧めます。 アレルギー性鼻炎 ハウスダストやダニ、スギやヒノキの花粉などを抗原として、それを排除するために体の中で抗体をつくり、 くしゃみや鼻水で抗原を押し出そうとする反応が強くでてしまっている状態です。 この炎症反応は下鼻甲介という部位で強くおこるのですが、長期間の通年性アレルギー性鼻炎や重度の花粉症の結果、下鼻甲介は過度に肥厚してしまいます。 抗アレルギー剤の内服薬の中には鼻づまりを楽にする効果が期待できるものもありますので、まず内服治療、鼻洗浄、ステロイド点鼻薬などで治療をすることになります。 ただ、肥厚しすぎた下鼻甲介はなかなか元に戻りません。 薬や鼻洗浄で改善しない場合は下鼻甲介を薄くする手術 粘膜下下鼻甲介骨切除術 の適応となります。 肥厚性鼻炎・薬剤性鼻炎 血液検査などでアレルギーが認められない方であっても下鼻甲介が過度に肥厚することはあります。 たとえば、鼻中隔彎曲によって左右の鼻腔の幅のバランスが崩れている場合に、狭くない方 彎曲側の反対側 の下鼻甲介が代償性に肥厚してしまうことがあります。 これは鼻中隔彎曲症と同時に治療をすればよくなるものです。 また、長年の鼻づまりを薬局で売られている血管収縮剤の入った点鼻薬を使ってしのいで来られた方の中には「薬剤性鼻炎」と呼ばれる下鼻甲介が過度に肥厚した状態になってしまう方がおられます。 血管収縮剤の連用は逆に下鼻甲介に分布する血管を「鍛えて」しまい、収縮剤の無い状態では下鼻甲介が肥厚した状態が続いてしまうのです。 これはまず市販の点鼻薬を断ち切ることからスタートしてもらう必要がありますが、これはかなりの苦行です。 慢性副鼻腔炎 副鼻腔の中に膿やポリープが充満してしまった状態が3か月以上続く場合「」と診断されますが、鼻汁の量やポリープの大きさなどによって鼻づまりが引き起こされます。 副鼻腔炎による鼻づまりの症状は様々で、「あまり鼻はつまらない」という方、「空気は通るけど鼻の付け根が詰まったような状態が続く」方、「完全に鼻がつまっている」方と様々です。 ファイバースコープ、CT検査などでどういったタイプの副鼻腔炎かを診断した後、内服薬、鼻洗浄、点鼻薬などで改善をめざしますが、すでにそういった治療をされてきた方に対しては手術治療 内視鏡下副鼻腔手術 を組み合わせることをすすめています。 鼻腔・副鼻腔腫瘍 最近片方の鼻が詰まるようになってきて、ポリープによって詰まっていると診断され治療をうけられている方の中に腫瘍が原因の方がおられます。 多くは良性腫瘍ですが、腫瘍の前の方がポリープの様な見た目になっているとなかなか診察だけでは区別がつかないことも多いやっかいなものです。 外来で一部を切除して病理組織検査を行い、CT、MRIを撮影して診断します。 現在、当院では外来で腫瘍と診断された際には基本的に京都大学などの大学病院を紹介していますが、手術中に疑わしい腫瘤がみつかるケースもあります。 この場合は腫瘍のサイズと位置に合わせた拡大副鼻腔手術を可能な範囲で行います。 この場合は再手術が必要かどうかを病理検査や手術後の経過で判断いたします。

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