シャンプー チャレンジ。 石けんシャンプー成功のコツ べたべたしないでサラサラになる方法

KAMIKA(カミカ)シャンプーの解約方法と返品方法を解説します!|こぶた美容ブログ

シャンプー チャレンジ

こんにちは、ロズマリです。 みなさん、シャンプーってどんなのを使っていますか? 私は、昔は普通の安価なシャンプーで髪を洗ってたんですが、ある時からやめました。 それで、美容室においてあるサロン仕様のシャンプーを使っていたこともあります。 確かに髪質もよくなって、値段なりの効果を感じたのですが、続けていくには結構高くてやめてしまいました。 子供が生まれて、やはり身体によいものを使おうという意識が高まり、液体の「石鹸シャンプー」と試してみたのですが、 あまりに髪がキシキシになり、髪がコントロール不能になってしまいこれも断念してしまいました。 その後、オーガニックシャンプーブームがきて、オーガニック系シャンプーを使うようになったという経緯があります。 そんな私ですが、今、固形の自然派石鹸でのシャンプーに切り替えたところです。 それがあまりにも快適なんですよね。 これからは固形石鹸でのシャンプーを続けていこうと決心しています。 ロレアル、資生堂、花王など大手メーカーのシャンプーについて 美容師の友達に、 「安いシャンプーは本当に髪に悪いからやめたほうがいいよ。 」 と言われたのが、ひとつのきっかけでした。 なるほど、普通にスーパーの棚に置いてある一本何百点かのシャンプーは、洗浄力があっても、あまり髪や頭皮によくないものが たくさん入っているようです。 こういう大手メーカーのシャンプーって、泡立ちが非常によいし、洗い上がりもさっぱりしますよね。 でも、必要以上に皮脂をとってしまうので、逆に頭皮がオイリーになってしまうという状態になってしまうんですよね。 オイルクレンジングが皮脂をとりすぎて、かえって肌が脂っぽくなってしまうのと同じです。 そして、私の場合、こういうシャンプーを使うと、かゆみがでてフケが出るようになってしまったんですね。 一日シャンプーしないともう脂っぽくなってしまう髪、そして、かゆみ、いくら念入りに洗ってもでるフケにはもううんざりでした。 高価はサロン系シャンプーは継続が困難 それで、一本3000円くらいするような、サロン系シャンプーを使った時期もありました。 確かに、髪がしっとりして、なんだか髪質が変わったなという実感がありました。 でも「なんとなくいい気がする。 」という感覚なんですよね。 そのなんとなくいい、という感じも、使い続けるうちに薄れてきちゃうんですよ。 なので、シャンプーがなくなったとき、また高いお金を払って同じシャンプーを使おうという気にはならなくて やめてしまうんです。 いくつか違う種類のサロン系シャンプーを使いましたが、いつもそんな感じでした。 子供が生まれて、初めて石鹸シャンプーに挑戦も断念、オーガニック系シャンプーへ 妥協して、安い系シャンプーを使ったり、気がむくとサロン系の高いシャンプーを使っていたりした私ですが、子供が生まれてからは体によいものを使いたいという気持ちが高まって、初めて「石鹸シャンプー」というのを買ったんですね。 スーパーで売っている、ポンプ式の容器に入ったものです。 これで子供の髪を洗うようになりました。 子供の髪にはこれがすごく馴染んで、以降ずっと使っています。 そして、自分の髪にも使うようになったのですが、これが前々うまくいかなかったんです。 シャンプーとセットで売られているリンスを使っても、髪のきしみがとまらない。 髪がゴワゴワになって、とても耐えられなかった。 なので、自分には石鹸シャンプーは無理だと断念して、普通のシャンプーに戻したんです。 その時、オーガニックシャンプーブームが到来していて、1,000円~2,000円くらいの比較的安い値段で「よさげな」シャンプーをたくさん見かけるようになったんですね。 私はその中でも、「BOTANIST」が気に入って、しばらくそれを使っていました。 髪の状態は、石鹸シャンプーのときよりかなり改善されたよに思います。 しかし、ときおりかゆみを感じたりフケがでるのは、なくならなかったんです。 固形石鹸でのシャンプーにチャレンジした そんなとき、オリーブオイルでできた固形石鹸で髪を洗うとよいらしいというネットの記事を目にしたんですよね。 英語のサイトでした。 今、海外では、「NO-POO(NO SHANPOO)」というのが流行りらしいんです。 一般的なシャンプー剤を使わないで、お湯だけで髪を洗うやり方です。 やはり、シャンプーには化学物質がたくさん使われていてるので使いたくないという人が増えているんですね。 日本でも、お湯だけで髪を洗う「湯シャン」が一部で流行しています。 しかし、本当にお湯だけで洗うのも心もとないと思ってしまいます。 そこで、従来のシャンプーにかわって、固形石鹸で洗うというのが提唱されてきているわけです。 固形石鹸、もしかしたら良さそうかもと思い、チャレンジしてみることにしました。 石鹸シャンプーのメリット、デメリット 石鹸シャンプーにはメリット、デメリットがあります。 メリットは ・石鹸は、石鹸素地でつくられていて、合成シャンプーのような化学物質が使われていない。 ・洗浄力があり、毛穴まですっきり洗い流す。 ・価格が安い。 デメリットは、 ・石鹸はアルカリ性なので、髪のキューティクルが開いてしまいゴワゴワ、キシキシになる。 ・洗浄力が強いので、皮脂をとりすぎてしまうことがある。 ・しっかり洗い流さないと石鹸カスが残ってしまう。 ・泡立ちが悪い ということですね。 石鹸シャンプーで、髪がキシキシするのは経験済みなので、納得しました。 石鹸シャンプーは洗浄力が強いというのは意外です。 自然な素材を使っているから、洗浄力もマイルドなのかなというイメージがあったからです。 そして、しっかり洗い流さないといけないのは、合成シャンプーも同じなので、大丈夫かなと思いました。 まずは、最大のデメリットは髪がキシキシになること。 これは、酸性のリンスをすることによって対処できるので、そこをしっかりやろうと思いました。 どんな固形石鹸が洗髪によいのか調べてみた 石鹸もいろいろなものがありますが、その中でもオリーブオイルでできた石鹸が髪にいいという記述を見つけました。 オリーブオイルには オレイン産が70%も含まれている。 オレイン酸は保湿力にすぐれ、美肌、美髪に役立つそうなのです。 というわけで、オリーブオイルでできた石鹸が洗髪にいいと言われているのですね。 オリーブオイル石鹸は海外でよいものがたくさんありますね。 まずはじめに、フランスのマルセイユ石鹸が思い浮かびます。 いろいろ調べていくうちに、2種類の石鹸を試すことにしました。 アレッポのオリーブとローレルの石鹸 これはもともとシリアで自然な材料をのみを使って職人さんが1000年以上も続く伝統的な手法で作っている石鹸です。 しかし、シリアでは内戦が激化し家や工場は破壊され、石鹸工場の操業は不可能となってしまったのです。 石鹸職人さんたちは隣国であるトルコへのがれ、困難を乗り越え石鹸作りを再開したという状況にあるのです。 ですから、アレッポの石鹸職人さんがつくっていますが、原産国はトルコなのです。 この伝統的なアレッポの石鹸は、合成化学物質を一切使わず、オリーブオイルとローレル(月桂樹)から完全無添加で作られています。 原材料を三日間釜炊きした後に成形。 そして、なんと2年以上もの間熟成させるというので驚きですね。 それだけ手間暇かけて作られた伝統ある石鹸であり、愛用者がたくさんいるということを知って、 私は、 「この石鹸がいい!使ってみたい!」 と即座に思って注文してみたわけです。 私が注文したのはこの石鹸です。 オリーブとローレルの石鹸で洗髪した感想 オリーブオイルが高い保湿力を持っているのに対し、ローレルは優れた洗浄力、殺菌力があります。 この石鹸で髪を洗ってみたところ、洗い上がりがそれほどきしまず、それでいてさっぱりした感触がありました。 香りは、それほど強くないナチュラルな香りですが独特の香りです。 香りの好き嫌いはあるかもしれないです。 石鹸はアルカリ性なので、石鹸シャンプーをするとキューティクルがすべて開いた状態になり、これがキシキシする原因となります。 なので、酸性のリンスをする必要があります。 私は、家にクエン酸があったので、それを水に溶かしたもので髪をリンスしました。 するとキシキシ感がとれてスムースな指通りになります。 ちなみにクエン酸はしそジュース作りの為に買ったものです。 ドラッグストアで手に入りますよ。 このアレッポの石鹸で洗髪をして感動したのは、髪はしっとりするのに、頭皮がさっぱりするということです。 今まであったかゆみが一切なくなり、フケもでなくなりました。 かゆみやフケは、合成シャンプーの強い洗浄力により皮脂がごっそり落ちてしまい乾燥状態になるためにおきていたのではないかと推測します。 石鹸にも強い洗浄力があるのですが、やはりオリーブオイルに含まれるオレイン酸が潤いをのこしてくれているのだと思います。 だから、合成シャンプーのように頭皮がドライなり、皮脂の分泌が促進されべたつくという悪循環を断ち切ってくれるのですね。 石鹸シャンプー進化版 ヒト乳酸菌入り 石鹸シャンプー ブラックペイント 現在、人の肌の常在菌に注目した化粧品が開発されているのをご存知でしょうか。 人間の肌には常在菌がいて、その常在菌がうるおいの元となる成分を作り出したりしています。 そして、常在菌のバランスが崩れると皮膚トラブルにつながったりするそうです。 その常在菌に着目した化粧品がひとつの新しい流れになっています。 そして、頭皮にもこの常在菌が存在しているんですね。 このブラックペイントのプレミアムヒト乳酸菌配合石鹸シャンプーは、 石鹸成分を主成分にしたシャンプーにオーガニックの植物成分やオイルといった美容成分をプラスした、高機能の石鹸シャンプーなのです。 これ、発見した瞬間、「絶対試してみたい!」と思いました。 それで、さっそく購入して試してみたのですが、石鹸シャンプー特有のキシキシ感が少なかったです。 そして、なんといっても香りがとてもいい! 普通の石油系シャンプーに比べると、どうしてもきしみを感じるのですが、トリートメントを使用するとそれも軽減されます。 「頭皮が潤ってくる」実感があります。 石鹸シャンプーをつかってみた感想 以前まで、あまり疑問を持つこともなくスーパーに売っている市販のシャンプーを使っていましたが、 年齢が上がってきて、いつまでもよい髪の状態を保ちたいという気持ちが強くなり、石鹸シャンプーを使うことにしました。 最初は慣れなかったのですが、やはり「肌=頭皮によい」という安心感があって、使ってみての満足感は高いです。 頭皮のかゆみやふけといったトラブルもなくなりました。 試してみる価値はあると思います!.

次の

#ヒ腐マイ #簓盧 シャンプーチャレンジ

シャンプー チャレンジ

「……よし、と。 こんな所でしょうか」 「いや~、悪いね~。 家まで来てセッティングして貰っちゃって」 「いえ、これも仕事ですから。 配信のタイミング等については、また改めて連絡いたします」 「はいはい。 杏的にはもうお休みでよくない? って感じだけど」 「正直、それも考えたのですが」 「えっ……休みにしようよ~。 不要不急の仕事はやめよう!」 「今、この世の中を元気付けるのもまた、アイドルの役目なのではないかと思いまして」 「いやそんなことないから。 アイドルだって人間だからね」 「……仰る通りですね。 やはり、考え直した方が……」 「いや、冗談だから。 真に受けないでよ」 「すみません」 「調子狂うなあ……いつものプロデューサーなら、バッサリ斬ってるとこじゃん」 「……私も少し、参っているのかもしれませんね」 「……まあ。 それで元気出るなら、やっても良いんじゃない。 少なくとも、みんなは乗り気みたいだし」 「……ありがとうございます。 では、今日のところは」 「もう帰るの?」 「帰る、というか。 次へ向かう、という感じですね。 寮住まいの方はともかく、諸星さんや新田さんには同様のセッティングが必要なので」 「自分でやって貰えば良くない?」 「……」 「お前が言うなみたいな目で見ないで」 「実際、私よりも双葉さんの方がこういった機械には詳しいのではないかと思うのですが……」 「うん」 「……」 「いや、多分出来るけどさ。 面倒じゃん? いくら杏でも、調べないで全部設定は出来ないしさ」 「……ええ、まあ。 これも仕事ですから、何の文句も無いのですが」 「含んでいく~。 相当溜まってるねえ」 「お陰様ですね」 「まあ、なんていうの。 ちょっと休憩していきなよ。 今日中に配信する訳じゃないんでしょ」 「ええ、まあ。 ご時世ですから、他にやるべき事も大分減ってしまっていますし、時間はあるのですが……」 「が?」 「ご迷惑では……」 「出た愚問~」 「……ですね。 そちらからお誘い頂いているというのに」 「うむ。 コーラぐらいなら出すから、まあ座りなよ」 「……」 「……まあ。 床は無理にしても、とりあえずそこのベッドあたりに」 「……お言葉に甘えます。 ありがとうございます」 「……ふう」 「ため息じゃん。 珍しいね」 「いや……すみません。 仰る通り、溜まっているのかもしれませんね。 どうしても、私の仕事は人と相対するものですから」 「影響モロに受けてるもんねえ」 「普段の仕事が出来ないというのが、ここまで心労になるとは思っても見ませんでした」 「折角だし、趣味とか……あー……プロデューサーの趣味って」 「はい。 街角のカフェで本を読むこと、ですね」 「ディスタンス縮まっちゃうかあ」 「今、すべき事ではないでしょうね」 「……よし」 「何か?」 「いや、そろそろ前振りはいいかなって」 「何のですか」 「シャンプーチャレンジってあるじゃん」 「……すみません。 聞き覚えがありませんね」 「まあ、流行りだしたの最近だしね。 あるんだよ。 やってみない?」 「はぁ……? まず、それを調べないことには回答しかねますが」 「とりあえず調べたら出てくると思うよ」 「ふむ……」 「……いや、これは」 「画像見ちゃった?」 「ええ、まあ……下着越しとはいえ、これはちょっと……」 「いやあ、マジで暇を持て余した愚民どもの遊びって感じでいいよねえ」 「こういうのが、その……お好みなのですか?」 「いや、全然? バカだな~とは思う」 「えぇ……」 「でもプロデューサーのは見てみたいよね」 「いや、同意を求められましても」 「多分みんなもそう言うと思う」 「責任転嫁も甚だしいですね」 「で、どう? うちのシャンプー、持ち上げてく?」 「いや、やるにしても双葉さんのシャンプーはダメでしょう。 やりませんが」 「え~、意外とストレス解消になるかもしれないよ~?」 「そう強要されることが、新たなストレスになりかねないのですが」 「……確かに」 「諦めていただけますか」 「まあ、流石にプロデューサーはやらないだろうなあとは思ってたし」 「何故この提案を……」 「雑談だよ、雑談。 杏の親切心から来るとってもハートフルな気遣い」 「……まあ」 「うん?」 「少し、心が軽くなった気はします。 双葉さんと気兼ねなく会話している時が、一番心安らいでいるのかもしれませんね」 「……お、おう」 「双葉さん?」 「いや、別に……なら、良かったよ、うん」 「では、そろそろ失礼します。 コーラ、ご馳走様でした」 「ん。 まあ、配信の事とか……暇だったら、通話飛ばしてくれていいからね。 プロデューサーのパソコンにもあるでしょ、ディスコぐらい」 「ええ、はい。 そうですね。 どうしても重さに耐えられなくなった時は、お願いするかもしれません」 「ん。 まあ、気軽にかけて。 出られない時は無理って言うし」 「お気遣い、ありがとうございます。 それでは、また後日」 「ん。 お疲れ様」 「お疲れさまでした。 失礼します」 「……へへ。 一番か……やばいな。 顔崩れすぎでしょ、これ」.

次の

【シャンプーチャレンジとは何!?】ツイッターで流行っている#shampoochallengeの意味を解説します!

シャンプー チャレンジ

「ぶっふぉ!」 風呂の中で盛大に吹き出す簓の声がする。 また風呂入りながらスマホ見とんのかいな。 いつか水没させても知らんで。 細い体のくせに長風呂好きの簓は、湯船に浸かりながらSNSでエゴサするのが日課である。 特に今日はお笑い番組の特番があったから、テレビを見ている時からずっとチェックしていた。 ここのところ、世界中で蔓延する感染病のせいでオオサカはほぼ封鎖状態になっている。 学校が休みになり、娯楽施設も封鎖され、スーパーくらいしか開いてへんし、これ以上の感染拡大を防ぐためにも極力外に出えへんようにしている。 芸能人の簓にも自宅待機が命じられたのだが「一人でおったらいろんな意味で死んでまう」と言ってうちに転がり込んできた。 簓は米炊くくらいしかできない、生活能力ゼロ男。 掃除はロボット頼みで、洗濯物も業者に頼む。 あと話し相手がおらんと気が狂うらしい。 電話では駄目なのだそうだ。 簓がうちにきてもう二週間。 収録もロケも舞台も無くなって、ずっと不機嫌状態やった。 話術で人を笑かすんが生き甲斐の男はそれを取られただけで「死んでまう」のだろう。 なんでもええから、簓が笑えてるなら良かった。 ラップのチームを組んでから気づいたことだが、あいつはたまにひどい愛想笑いをすることがある。 その目がまあまた物悲しい。 細すぎて目ぇ見えへんねんけど。 「簓ぁ、いい加減はよ上がりぃ」 つか何遍追い焚きしとんねん。 出汁取っとるんかクソボケ。 今月のガス料金まるっと請求したろか。 とか本気で思っているとようやく風呂から上がった気配がした。 「めっちゃおもろいもん見つけてなぁ。 ちょっと待っとき」 「はよせえ。 先に映画見てまうぞ」 「もうちょい待てんのかいな」 「俺はもう一時間以上待ってんねん」 「悪い悪い」 謝ってる割に全然出てこうへん。 いつもならろくに体も拭かずにパンツ一丁で出てきて、勝手に冷蔵庫開けて牛乳飲んでるのに。 「何してんねん」 もう怒った。 俺はテレビから動画配信サービスにアクセスして、一緒に見ようと言っていた映画を探しはじめた。 なんて題名やったっけな。 ここんとこ、簓はいつもの元気も無くしとったから海外の傑作コメディ見ようと思ってたんやけど。 「んー……んあ」 脱衣所でなんかやってるらしい簓は時々変な声をあげながらモゾモゾしている。 そんな広くない家やから、ちょっと除けば見えるんやけど腹立ててる俺は敢えてそっちに背を向ける。 目的の題名を見つけて再生し始める。 軽快な音楽とともに主人公らしき男女がスキップしながら街中を歩いていく。 ええなあ。 この事態が収束したら思いっきり出かけたい。 オープニングもすっかり終わったところで、簓がやっと出てきた。 「遅すぎるからもう見てんで」 わざとめっちゃ不機嫌声でそう言ったものの、背後から反応はない。 「何してたん?」 それでも返事はなし。 俺のすぐ後ろに立ってる気配はあるねんけど。 「何……」 さすがに気になって振り向いてしまう。 ちょうど主人公の男に最初の難が立ち塞がり、衝撃を表すガガーンって感じのBGMが流れたところやったのがいかんかった。 俺のすぐ後ろで腰に手を当て仁王立ちする簓は、パンツを履いたままおっ勃てて、その盛り上がった簓ジュニアにシャンプーのボトルを乗っけていた。 「ぶっふぉ!」 「じゃーん!」 「アホか!」 こんなしょうもない下ネタに反射的に突っ込んでしまった。 はたき落としたシャンプーがボコンと床を跳ねる。 「シャンプーチャレンっちゅーらしい。 おもろいやろ」 「それするためだけにシコってたかと思うとなおおもろいわ」 十代からの付き合いだから今更チンコだのなんだのなんか気にせん。 おっ勃てた状態を見るのはさすがに初めてやけど。 「なんか海外で流行っとるらしくてな。 俺でもできるかなあと思うてやってみたら余裕やったわ」 簓お好みの、派手な色のローライズのボクサーはチンコの形がよくわかるくらいもっこりしている。 体格の割には立派なもんぶら下げてんなとは思ったことあるけど、戦闘態勢ともなると結構すごい。 「人ん家でなにやってんねん」 「へへ。 ほぅら、簓のマイクはまだ余裕やでえ」 簓はシャンプーのボトルを拾い上げ、また乗せて見せつけてくる。 なんやねん。 まじで。 ちっとは励ましたろ思てた自分がアホらしい。 「あれ、盧笙、下ネタアウトやったっけ?それとも逞しい俺の一本気見て驚いたとか?」 脱力して床に両手をつく俺に、簓がボトルを乗せたまま聞いてくる。 「別にアウトやないしお前のチンコ見てもなんも思わへん」 「盧笙もやってみる?」 「するか!はよそのしょうもないもんしまえ。 ボトルはよう洗って戻しとけ」 「ボクサーやったら結構いけるで。 盧笙ってパンツ何派やっけ? あっ、昔は……」 「言うな言うな」 「別に恥ずかしいことでもないやん。 で、なに履いてんの?」 「どうでもええやろ」 「さすがの盧笙もパンツの支えなしにはボトルキャッチでけへんやろ」 「な、なんでやる流れになってるんや。 つかなんで勃起続行させてんねん。 今のむしろ萎える話やろ」 「えっ! ほんまや、まだ乗っとるやん」 むしろ角度が上がってるせいで落ちそうになっとる。 なんでやねん。 「やーん!盧笙のパンツ姿考えて興奮してもーたあん」 甘い声で胸と股間を抑える簓。 流石にドン引きや。 「きっしょ……」 「あっ」 手と股間の間からぼとりとボトルが落ちる。 「あーあ、萎え簓さんや」 さっきの屹立が何処へやら。 見る間にも急速に力を失って行く簓のチンコ。 「ぶっ……もお、なんでやねん」 物悲しい状態に思わず吹き出してしまう。 自分でも何がおもろいんかもうわからん。 「盧笙の目が冷たすぎて萎えてもうたやん」 むぅと口をとんがらせてくるけど、まじでキショかったし。 って…… はっ! いや、待て。 「おい、簓」 「むー……なんやねん」 むくれてる簓にニヤリと笑う。 「これがトラジックコメディ……!」 「ろ、ろ、盧笙のアホー!」 fin.

次の