猫 病気 よだれ。 【猫のよだれ】重い病気の可能性も!?考えられる病気は?原因と予防法を紹介!

猫のよだれは病気のサイン!原因も解説

猫 病気 よだれ

口の中のトラブル 通常、唾液は食べ物のにおいや、口の中に物が入って粘膜が物理的に刺激されることで分泌が起こりますが、口の痛みや異物感によっても分泌されます。 具体的には口内炎、歯垢や歯石の沈着による歯周病、外傷、腫瘍などが挙げられます。 猫の口内炎は、口腔内細菌の関与、ウイルスの関与、免疫異常などが原因だと考えられております。 そのため、強い痛みから食事が食べられなくなることもあります。 また、高齢の猫では、口の中に悪性腫瘍(扁平上皮癌、悪性黒色腫など)が発生することがあります。 この場合も腫瘍の異物感や痛みによって、唾液が過剰に分泌されます。 また口が閉じづらくなるため、よだれが口の外に溢れてしまうことがあります。 刺激物の摂取 苦い内服薬を飲ませようとして、大量のよだれで押し出されてしまった経験のある方もいらっしゃるかもしれませんが、苦いもの、すっぱいもの、辛いもの、刺激があるものなどを舐めたり食べたりした場合、過剰によだれが出ることがあります。 よだれをたくさん出したり、顔を振ってよだれを飛ばしたりしているときは、何か変なものを舐めてしまっていないか、周囲を確認してみてください。 誤飲 固形物を喉や食道に詰まらせてしまった場合、粘膜への機械的な刺激から過剰なよだれが出ることがあります。 また、上顎にものが挟まってしまい口が閉じずによだれが出ることもあります。 今まで普通にしていた健康な猫が突然大量のよだれを垂らし、落ち着かない様子があるようだったら真っ先に誤飲を疑いましょう。 食道炎 猫は、普段から飲み込んだ毛玉などを吐きますが、1日3回以上の頻繁な嘔吐が連日続くと胃酸によって食道がただれることがあります。 このように逆流した胃酸によって食道炎を起こしている猫では、食道粘膜の刺激によってよだれが増えます。 頻繁な嘔吐や食欲不振、げっぷをする様子がある猫では食道炎を疑います。 また、猫はもともと唾液が少ない動物のため、固形物を飲み込むことが苦手です。 例えば錠剤を与えるときに食道の途中ではりつき、留まってしまうために異物感からよだれが出る場合や、一部の抗生剤の錠剤は食道にはりつくと食道炎を起こす可能性もあります。 処方された錠剤など、家庭で固形物を与えることがある場合には、必ず多めに水を飲ませるようにしましょう。 熱中症 暑い季節など、室温や湿度が高い状態では猫も熱中症を起こすことがあります。 猫は汗をかけないため、体を舐め唾液で毛を濡らすことにより気化熱で体温調節をしますが、効率があまり良くなく、体温調節は苦手です。 熱中症が重度になると、脱水症状をはじめとした全身症状が現れ、ぐったりと虚脱し、よだれを出すことがあります。 この場合、早急な救急対応が必要ですので、動物病院で獣医さんの処置を受けましょう。 神経症状 神経症状としてよだれを出すことがあります。 その原因はさまざまですが、例えばてんかん、脳障害(先天性、外傷、感染症、腫瘍、炎症など)、中毒、低血糖、高血糖、電解質異常、腎疾患、肝疾患などが挙げられます。 これらの原因のうち「腎臓・肝臓のはたらきの低下」と「中毒による神経症状」について詳しく説明します。 6-1. 腎臓・肝臓のはたらきの低下(腎疾患、肝疾患) 腎臓や肝臓は、体内の有害物質を解毒して体外に排出する働きをしています。 腎機能や肝機能の活動が低下している場合には、血中に有害物質が残ったまま体内を循環することになります。 具体的には、腎不全が進行した尿毒症や、肝不全によるアンモニア中毒によって脳神経にダメージが起こり、神経症状や嘔吐、大量のよだれといった症状が現れます。 この場合、すっぱい臭いやアンモニア臭を伴う口臭が生じます。 もうひとつ、まれな疾患ですが、生まれつき肝臓に血管異常を持つ「門脈体循環シャント」という病気でも、よだれが見られることがあります。 この場合、1歳前後くらいの若い猫が食後すぐにふらついたり、大量のよだれが現れたりといった特徴が挙げられます。 6-2. 中毒による神経症状 農薬や殺虫剤に含まれる有機リン剤などの化学物質には副交感神経毒があり、誤って猫が服用してしまった場合には過剰なよだれと痙攣、呼吸困難といった症状が現れます。 田畑が多い地域ではこれらの薬品が散布されている場合があるので、室外の環境にも注意をする事が大切です。 この他にも、カカオに含まれるテオブロミンという成分には、興奮作用があります。 猫の体内では代謝されにくいため、誤食してしまった場合に過剰な興奮作用によりよだれや痙攣が現れます。 一匹ごとに感受性が異なりますが、敏感な猫の場合は死亡する恐れもあるのでカカオを含むチョコレートなどの食品は猫に与えないようにしましょう。 これで対策! 猫のよだれ予防法3つ• 口のトラブルの改善 口のトラブルについては、飼い主さんが日頃のケアを徹底することで予防できるものもあります。 これらすべての予防はなかなか難しいですが、口内炎の原因の一つであるカリシウイルスはワクチンで予防することができます。 またあわせて、口腔内を清潔にしておくことも大切です。 口内炎を発症してしまった場合は、病院でのスケーリング(歯石除去)を行い、口腔内を綺麗にし、抗生剤、消炎剤、ステロイド剤、インターフェロンなどの薬を使用することが多いです。 しかし、なかなか良くならなかったり、再発してしまったりする場合は、全ての歯を抜歯する方法をとることもあります。 歯ブラシが理想的ですが、奥歯のケアが難しい場合は、歯垢が付きにくいように工夫がされたフードや、歯磨き効果のある成分を配合したフードも販売されていますので、そうしたものを検討するのもよいでしょう。 また、ウェットフードよりもドライフードの方が歯垢は付きにくいため、与えるフードのタイプを見直すこともよいでしょう。 生活環境、居住環境を見直す 誤飲・刺激物の摂取・中毒・熱中症については、飼い主さんが事故防止を徹底することで予防できます。 単に温度・湿度を下げるだけでなく、風通しをよくするなど、空気の循環をつくってあげることも大切です。 また、新鮮な飲み水がいつでも飲めるように準備しておきましょう。 また、おやつを与えるときも、飲み込みやすい形状や大きさに配慮する事が必要です。 錠剤やカプセル剤の内服薬やサプリメントを与える場合には、多めの水分とともに摂取するようにしましょう。 特に、カプセル剤は喉にはりつきやすいので注意が必要です。 大量のよだれがあり異物や毒物摂取の疑いがある場合には、ただちに動物病院で受診してください。 中毒物質の摂取により、よだれや神経症状(ふるえ、虚脱、失禁、呼吸の乱れ)などがある場合には、夜間であっても夜間救急などを速やかに受診してください。 他にも、田畑が多い地域では、散布されている農薬や殺虫剤といった化学物質による毒物の摂取に注意しましょう。 定期的に血液検査や尿検査を含む健康診断を行う 肝臓や腎臓の不調は、症状が出る時点ではかなり進行していることが多いです。 特に、猫は少々の体調不良は隠す傾向があり、傍目では分かりにくいものです。 よだれが出るレベルの症状が現れる腎疾患や肝疾患は、末期状態になっている可能性があります。 猫は腎臓の自己修復を行うためのタンパク質がうまく機能しないため、その他の哺乳類に比べて加齢とともに腎不全になりやすいという研究報告があります。 そのため、どんなに健康に気をつけていても、程度の差はありますが大半の猫が腎不全を起こしてしまうと言われています。 血液検査と尿検査を組み合わせて行うことで腎臓の状況が診断できるので、早期発見された腎不全は適切な投薬を行うことで進行を緩やかにし、腎機能を長く維持することができます。 肝臓については、中高齢になると人間と同じように肝炎や肝臓腫瘍になるリスクがあり、これによって肝機能が低下することがあります。 血液検査を定期的に行い、不調を早期発見できるように努めましょう。 また肝炎や肝臓腫瘍では、元気がなくなる、発熱、嘔吐を繰り返す、黄疸が出るなどといった症状を伴います。 普段と違う様子があったら、動物病院で受診してください。 口内炎予防と合わせて、子猫のうちから適切なワクチンプログラムと血液検査、7歳を過ぎたら半年に1度を目安とした血液検査で、早期発見・早期治療を心がけましょう。 まとめ 猫は犬と比較するとよだれが少なく、またキレイ好きのため口の周りを含め自分で毛並みをケアする傾向にあります。 そのため、通常よだれが口から溢れたり、よだれで汚れたままだったりということはあまり見られません。 したがって、よだれが多いと感じたときは、病気や誤飲などのトラブルが原因になっていることが想定されます。 年代を問わず、多くの場合は、口内炎や歯周病に関連した痛みや違和感がよだれの原因となります。 健康な若い猫でも誤飲や中毒、熱中症により、よだれが出ることがあります。 そして中高齢を過ぎると腎臓や肝臓の不調、口にできる腫瘍などがよだれの原因として挙げられます。 多くの場合は、事前の危険予測と予防接種などで回避できるものですので、普段の生活環境に危険な個所が隠れていないか、改めて見直してみましょう。

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猫の『よだれ』でわかる超危険な病気4選

猫 病気 よだれ

猫がよだれは病気なのでしょうか? こんにちは、記事を書いているnaomiです。 いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます 今回は、猫の症状で気になる、よだれについて、どんな病気と関連しているのか?まとめてきたいと思います!なんでも、猫は、口の中の病気に、なりやすい動物だそうです!口の中に異常が出ると、痛みのために、よだれを出します。 最近では、日本でも、飼い主がきちんと、歯磨きなどのケアをしてくれるようになりましたが、以前はそんな習慣もなかったため、口の病気が、かなり多かったと言われています。 出来れば、飼い主が、時々口の中を開いて、健康状態のいい、口の中の状態を覚えておいて、異常が出た時に、すぐに気づけるように、チェックしておいてあげてください。 猫がよだれを出し、口臭がして、食欲がない状態(食べたいのだけれど、食べられないといった様子)であれば、原因の多くは、怪我をしたか、病気によるものです。 まず、よだれが出る原因としては、かなり進行した、歯と歯茎の病気である「」、または、歯茎に出来た「(がん)」が考えられます。 口の中の痛みが強いと、猫は、口を前足でひっかくような仕草をすることがあり、こんな様子を見せたら、口の中、もしくは喉に、魚の骨が刺さっていたり、異物が引っかかっている可能性があります。 ほかには、猫が口を閉じられない様子を見せたら、あごの骨を、骨折している可能性もあります、もしくは、末梢神経の、異常かもしれません。 この状態では、食事もとれず、水も飲めないので、そのままにしておくと、脱水症状を起こし、命に危険が及びますので、よく観察してあげて、異常を感じたら、獣医に診断してもらいましょう!夫の実家で飼っていた猫が、口から泡をふいて、そのまま息を引き取ったことがありますが、このような症状を見せたり、よだれを出している場合、毒物や、有害物質を、飲み込んだ可能性がありますから、緊急自体です、獣医の元へ急ぎましょう! スポンサーリンク まずは、よだれを出した時に、疑われる病気には、「」があります!歯茎に炎症が起こった状態を、歯肉炎といいますが、これがひどくなると、歯の根本がおかされ、歯を支える骨もダメになります、これを歯周炎といいます。 歯肉炎や、歯周炎をまとめると、「」という病気の病名になります!この症状を出すと、口臭がひどくなり、よだれをたらし、時々歯を、カチカチとならすこともあります。 可愛そうですが、かたいものが食べられなくなり、食欲が低下し、元気がなくなっていきます!初期の段階では、歯茎が赤く腫れ、その部分の歯は、たいていが、茶色っぽい歯石で覆われています。 歯肉炎が進行してしまうと、歯の周りがえぐれ、「歯周ポケット」が出来ます!これは、歯周炎の状態です。 こうなってくると、刺激に弱くなり、すぐに出血します!歯のまわりは化膿して、歯周ポケットに、膿がたまることもあり、歯の根本の骨も、おかされて、弱くなってしまいます!そして、歯がグラグラとしてきて、ついには、歯が抜けてしまうのです。 歯周炎になると、歯の周りの細菌が、毒素を作るため、猫は、軽い中毒症状を起こすことがあります。 炎症を起こした部分から、細菌が侵入すると、心臓や腎臓、肝臓などまで、血流にのって運ばれ、病気になる恐れがあります。 この病気の原因は、や歯石、そして、病気で、体の免疫力が下がったために、起こる場合もあります。 口の中に残った食べかすや、は、唾液によって、ある程度取り除かれるのですが、それがたまると、カルシウムなどが沈着して、歯石になります。 歯石の表面には、(細菌を含む)がたまりやすく、歯石は、歯肉にあたり、傷つける場合もあります!そのため、歯石が多いと、その部分に、細菌が感染して繁殖しやすくなります。 猫は、柔らかいものばかり食べていると、歯にがつきやすくなりますから、指にガーゼなどをつけて、時々こするか、猫用の歯ブラシで、歯磨きをしてあげてください。 最初は、かなり嫌がる子もいるようですが、練習をしていると、徐々に慣れてきます(慣れない子もいるようです、そういった子には、自分でカミカミする、おもちゃを使った歯ブラシの方法や、おやつなども販売されていますので、その子の性格にあったものを、選んであげてください)。 この病気になった時の、治療方法は、軽い場合は、麻酔をかけて、や歯石をとりのぞきます!または、歯の表面を研磨して、歯石が付着しにくくする方法もあります。 は、完治が難しい病気なので、長期の薬の副作用をさけるために、も使われるようですが、効果はマチマチのようです。 歯がひどくグラグラしている場合や、治療後、飼い主の看護が、難しい場合は、抜歯する場合もあります。 予防は、とにかく歯磨きなどをしてあげて、普段から、や歯石がたまらないように、ケアをしてあげることです!他には、「」という病気になると、よだれを出します。 これは、歯茎や口腔、舌などが、炎症する病気です!シニア猫や、病気で体の弱った子によく見られます。 とくに、ネコや、ウイルスにかかると、になりやすく、発症すると、なかなか治りません!この病気を放置すると、食欲がなくなり、体力が低下していき、弱ってしまいますから、獣医に早めに連れて行きましょう。 症状ですが、舌や歯肉、口腔の粘膜などが炎症を起こし、ただれて赤く腫れ、潰瘍になったりします!口の中が、白っぽいものでおおわれ、急性の時には、炎症を起こしているところから、出血しやすくなります。 この状態になると、猫は、よだれをたらして、口臭がきつくなり、痛みがひどいので、食べられなくなり、食欲があっても、少ししか食べません。 元気がなくなり、飼い主に、口や頬のまわりを、触れるのを嫌がります!これが長く続くと、脱水になり弱ります。 人間のは、休養を取ったり、栄養補給をすることで改善されますが、猫の場合は、他の病気が原因の場合が多いので、治りにくいだけではなく、再発しやすい、やっかいな病気です。 この病気になると、炎症を起こした部分から、細菌が入り込み、内臓に運ばれると、別の病気を引き起こしますので、要注意です!原因は、などにかかり、免疫力が下がったときに、細菌や真菌に感染して、になりやすくなります。 糖尿病、腎臓の病気などでも、免疫が低下するため、この病気にかかりやすくなります!他には、と同じで、や歯石がたまるとなりやすく、口の中に、魚の骨が刺さったり、体についた薬剤や、洗剤などを舐めたため、口の中が強い刺激を受けて、になる場合もあるようです!他には、ビタミンAが不足すると、口の中の粘膜が、乾燥してしまい、になります。 原因が不明の場合もあります。 は、他の病気の兆候であることが多いので、診断は、血液検査をして、全身の状態を調べます。 治療方法は、口の中を洗浄し、や、歯石がたまっていたら取り除き、と、抗炎症薬を投与します。 薬での治療が難しい潰瘍や、炎症がひどくなって、壊死している部分は、手術などで除去することもあります!栄養状態が悪い場合や、脱水を起こしているときは、点滴を行い、水分やミネラル、栄養を補います。 予防はと同じで、歯ブラシをして、や、歯石がたまらないようにしておくことです。 *猫も人間も、歯ブラシが必要なんですね! 猫がよだれをたらしている時に、考えられる病気、次は「歯根の吸収」です!え、それってなんですか?と、驚くような名前ですが、歯が溶けて、顎の骨に吸収されてしまうという、ちょっと変わった病気です。 昔は、虫歯では?と、考えられていたようですが、他の呼び名では、「破歯細胞性吸収病巣」、または、「歯頸部吸収病巣」とも呼ばれています。 症状は、よだれを出し、歯茎から出血することもあり、ではないのですが、痛みがあり、歯に触られるのを嫌がります。 かたいものを食べたがらなくなり、口を開けると、病気になった歯の根元に、小さくふくらんだ、赤い歯肉が見え、このときには、歯の根本は、すでに、かなり溶けてしまっています。 この病気の症状が進むと、歯そのものがおかされ、欠けやすくなり、歯も小さくなり、ついには、なくなってしまうこともあります。 原因は、乳歯が永久歯に生え変わる時、破歯細胞という細胞が、乳歯の根本に働いて、溶かしていきます。 この病気になると、破歯細胞が、永久歯に働きかけて、歯を溶かしてしまうのです!奇妙な現象ですが、何故これが起こるのかは、分かっていません。 治療方法は、初期では、異常が生じた部分の歯肉を、手術で切除して、破歯細胞の働きをおさえるための、フッ素を塗ります。 歯の欠けたところには、充填物をつめることがあります!再発しやすいので、病気が進んだら、抜歯をすることもあります。 「肝性脳症」という病気でも、よだれをたらします。 これは、脳内に毒物が入ることです!動物の体内では、健康なときでも、食べ物が消化されるときに、有毒な物質が、同時につくられています。 この毒物は、消化器から血液に混じって、肝臓に運ばれ、そこで無害なものに変えられているのですが、なかには生まれつき、血管のつながり方がおかしい、もしくは、肝臓の働きがとても悪いため、肝臓で処理される前の血液が、体内をめぐってしまう猫がいます!このような場合、毒物は脳に入り込むため、様々な神経症状を示してしまうのです!よく見られる症状は、食後数時間すると、よだれをたらしながら、痙攣発作を起こしますます。 歩くときによろめいたり、吐く、呼吸が苦しげで、ぐったりとしているといった症状も見られ、頭を、床や壁に押し付ける、頭を傾けているなどの、神経症状が見られます。 なんでも、生まれつき、血管に異常がある子は、体が十分に発育しないため、大人になっても、やせているようです。 この病気の治療方法は、体内で、が、できにくいようにする薬を投与したり、低タンパク質の食事を、与えるようにすることです。 また、体内の毒物を除去するために、まずは絶食させて、腸内を洗浄するといった、個人的には、かなり乱暴なことをやるなと感じた、治療方法があるようです。 血管のつながりがおかしい場合は、外科手術で、異常な血管を縫合します。 他に、よだれをたらすときに、考えられる病気は、「発作」です!人間の体にも起こります、目の前で、いきなり、の発作を起こした人を、見たことがありますが、これは、脳や神経の病気で、突然手足をつっぱらせて倒れ、けいれんを起こします!よろめいて、叫び声をあげ、けいれんして、気を失う場合もあります。 口から泡をふいて、歯をカチカチいわせ、無意識に、便や尿を出します!発作は普通、数秒から、長くても数分で終わり、飼い主は、猫をその場から動かさず、呼吸が楽に出来るようにしてあげて、体を毛布などで、軽く包んであげてください。 けいれんが、5分以上続くようなら危険です!発作がおさまると、猫は普通の状態に戻りますが、ふらつきながら歩きまわったり、急に走り出したりする場合もあります。 発作の前後は、異常に飼い主や家族に甘えたり、沢山食べる、普段と違う行動を見せることがあります。 原因ですが、先天性のように、はっきりしない例や、脳の病気や怪我などで起こることもあります!猫ののほとんどは後者で、脳炎、、脳脊髄炎、中毒、栄養性の病気、頭部の怪我、脳の腫瘍などが、原因となっているようです。 原因となる病気が、分かっている場合は、その治療を行い、繰り返し発作を起こす場合は、抗けいれん薬を与え、症状をおさえます。 薬を使うと、発作の回数は減りますが、完全に治ることはまれです!そして、抗けいれん薬は、副作用が強いので、飲ませた時は、飼い主は、よく猫を観察してあげてください。 「ネコ(ネコ免疫不全ウイルス)」という病気にかかると、よだれをたらすことがあります。 これは、猫のウイルスとしては、最近発見されたもののひとつで、人間と同じで、この生き物も、外部から体内に侵入する、病原体や毒物から、体を守る「免疫」システムを、生まれながらに備えていますが、ネコウイルスに感染して、ネコが発症すると、人間の同様、免疫がきちんと働かなくなり、体の抵抗力が弱まります!これを、免疫不全と呼びます。 このため、2次的な病気にかかりやすくなります!この病気に感染すると、はっきりとした重い症状を出すまで、数カ月から、数年かかるため、飼い主が、感染に気づくのに、遅れてしまう場合も、少なくないのです!免疫不全は、徐々に進んでいくため、末期になると、様々な病気を併発してしまい、亡くなる場合もあります!このウイルスに感染すると、1ヶ月後くらいに、一時的に熱を出し、全身のリンパ節が腫れることがあります!それ以上重い症状にはならないので、自然に治ったように見えますが、その後、さらに数ヶ月から数年して、徐々に免疫の働きが落ちてくると、2次感染的に、細菌に感染し、そのため、様々な、病気の症状が出てきてしまいます。 比較的よく見られるのは、よだれや、口の痛みをともなう、また、鼻汁をたえずたらしていたり、慢性の鼻炎、目やにの出る、結膜炎になることもあり、下痢が慢性化して続き、徐々に体重が減っていく子もいるようです。 また、細菌などに感染して、外耳炎や、皮膚病などをおこし、それが慢性化して治りにくくなってしまいます。 他には、性格や行動が変わったり、神経症状が現れたりします!これらは、単独で出る場合や、組み合わされて、出てくることもあります。 病気がさらに悪化すると、貧血を起こし、血液中の白血球の数も、減少します!他には、体の様々なところで、リンパ節が腫れて、リンパ腫(血液のがんの一種)が起こることもあります!こうなると、亡くなる可能性が高くなります。 原因は、ネコウイルスの感染です!このウイルスは、感染力は弱いので、猫同士の、通常の接触などでは、感染しないと言われています。 ウイルスに感染している猫の、唾液にふくまれているので、喧嘩などをして噛まれたりすると、傷口から感染してしまう場合が多いそうです。 子猫よりも、大人の感染率が高く、検査で、ウイルス感染が確認されても、症状が特に現れていないときは、いまのところ、治療法はなく、最近は、抗ウイルス薬の一種である、などによる、治療が試みられていますが、効果ははっきりとしていないようです!治療は、結局は、出ている症状、や、よだれをたらす、口の中の痛みを止める、下痢をおさえるなど、症状をやわらげるための、となり、内科療法で、や抗炎症薬、下痢止めなどが処方されます。 これらの症状は、が出始めた時には、かなり効果があがりますが、免疫不全が進み、症状が進行していくと、効果は徐々に薄れてしまいます。 そのため、猫は弱っていきます。 この病気の予防方法ですが、2008年8月に、フェロバックスFIVという名前の、ネコワクチンが、発売されていたのですが、効果は、大絶賛とは言えないもので、副作用もあり、2012年7月に、発売が中止されています。 この病気のウイルスは、感染力が強くないので、同居している猫同士の感染も、まれですので、あまり心配いらないようです。 ただ、先程も書きましたが、喧嘩などの傷から、感染する可能性が高いので、相性の悪い子同士は、離すようにするなどの工夫が必要です! スポンサーリンク まだまだあります、よだれをたらしている時に考えられる病気、次は「食道炎」です!様々な理由から、食道に炎症を起こしてしまうようです。 例えば、薬品などの刺激物を食べたり、誤って、かたい異物を飲み込んだため、食道が傷つけられたなどといった時に、食道炎を起こしてしまうようです。 これは、ほとんどが、適切な処置で完治します!ただ、症状が重くなった場合、食道が変形してしまい、食道狭窄などを起こしてしまいます。 症状ですが、食道や、胸に痛みが生じるので、食欲をなくし、首や胸を触られるのを嫌がります。 食欲があっても、食べ物をうまく飲み込めなかったり、食べたものを、すぐに吐き出してしあう、喉になにかがつまっていて、吐くような動作を繰り返したり、よだれをたらしたりすることもあります。 原因は様々で、先程書いたものや、伝染性の呼吸器系の病気になると、ときに、重いのどの炎症が、食道にまで広がり、食道炎を併発します。 胃炎や、などが原因で、繰り返し吐いたり、吐き気が生じたりすると、それが食道を刺激したり、傷つけてしまい、食道炎を起こすこともあります!この病気の治療方法ですが、や抗炎症薬(消炎剤)を投与します。 食欲のない場合は、流動食を与えたり、皮下や整脈から、輸液を行ったりします。 症状が進んで、食道狭窄を起こし、食べ物がのどを通らなくなった場合は、外科手術、食道の狭くなった部分を、切除する必要が出てきます。 予防法ですが、猫は、小さなプラスチックや、金属片、布や紐、紙くずなどがあると、興味を持って、手で転がしたり、口でくわえて引っ張ってみたりして、遊んでしまいますが、飲み込んで、消化器を傷つける場合があるので、よく注意して見ていてあげてください。 口にくわえていたら、すぐに引き離して、口の中に入らないようにしましょう!食事の時、大きな魚の骨などは、取り除いて与えるようにして、食道を傷つけないよう、配慮してあげてください。 「」を起こした時にも、よだれをたらすことがあります!犬に比べると、猫がこの症状を出す確立は、そんなに高くないとは言われています。 元々祖先は、アフリカの砂漠で、生きていたとも言われているので、暑さには強いはずであると言われていますが、人間のように、汗腺が多くないので(指の間と舌)、様々な環境で、体温調整をすることが、出来ないようです。 体温が、急激に、40~41度などという高温になると、その後、すぐに下がらなくなり、になってしまうようです。 症状は、苦しげに、ゼーゼーとあえぐようになり、口をあけて、舌を出したまま、よだれをたらします。 この時、体に触ると、明らかに体温が上がっているのが、分かるほど熱くなっています。 かどうかの診断は、体温が、40度を越えているかどうかで分かります。 治療は、とにかく体温を下げることで、涼しい場所に移動させ、体を、水にひたしたタオルなどで冷やし、氷枕などをあててあげます。 重度のには、かかりにくいと言われているので、治療で早く回復することが多いようです。 予防法ですが、狭くて、換気の悪い部屋にいれない、車に乗せる場合は、換気や、温度上昇に、気を配ってあげてください。 猫がよだれをたらしている?なんだろう?なにか病気かな?そんな疑問に、的確な情報を、提供出来ている記事になっていればと思います。 mo88mo.

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猫のよだれが多い場合の対処法は?止まらない場合は病気の可能性?

猫 病気 よだれ

スポンサーリンク そして、猫の病気として非常に ポピュラーで 多くの猫が罹患している とされる病気の特徴的 な症状として 鼻水やよだれがあります。 鼻水の症状の原因は? 猫に多い鼻水やくしゃみなどの 呼吸器の症状が出る病気はその多く が ウイルスや 細菌感染によるものです。 鼻水が出る直接的な原因としては、 鼻炎や 蓄膿症などによるものです が、その炎症を起こすもととなる 病気が ウイルス感染・細菌感染です。 そのほとんどがいわゆる 「 猫風邪」 と呼ばれるものです。 風邪というと軽いイメージですが、 猫のそれは一般的な人間の風邪と 異なり、ウイルスによるものなので ヒトで例えると インフルエンザの 部類に入ります。 主に挙げられるのは以下の感染症です。 猫風邪と言われる、 猫の代表的な ウイルス疾患の一つが、 ウイルス性鼻気管炎です。 ヘルペスウイルスの感染によって発症します。 猫では非常に多い病気で、この病気に かかったことがない猫はいないのでは? と言えるくらいの感染率です。 猫の鼻水やくしゃみ、目ヤニなどの 症状は多くが カリシウイルス感染症 によるものです。 ウイルス性鼻気管炎と同様、 インフルエンザのような部類に 入る病気です。 クラミジアは 細菌とウイルスの中間 に位置する 病原体で、 人畜共通の感染症の一つです。 一度感染をしてしまうと病原体は 全身に存在するので、 分泌液や 便中 にも クラミジアを排出してしまいます。 その他、花粉症などのアレルギー によっても鼻水が出ることがあります。 スポンサー リンク よだれの症状の原因は? 猫のよだれは 口腔内の疾患に よるものと上記に挙げたような ウイルス感染によるものとがあります。 口腔内の疾患としては、 口内炎や 歯周病などによるもので 猫には非常に多い病気です。 猫の口内炎の原因となるものは 多くが、上記に挙げた、 カリシウイルスや 伝染性鼻気管炎や 細菌感染によるものです。 猫風邪と呼ばれるウイルス疾患は、 鼻、目、口の症状が多く見られます。 そして、歯周病の原因は多くが 歯石や歯垢など に伴う細菌感染に よるものと同じく ウイルス疾患 の場合もあります。 猫の口内炎は 口の中 の細菌感染や その他、さまざまな要因によって よっておこります。 ヘルペスウイルスやカリシウイルス など が原因になることも多いです。 その他、 猫エイズや 猫白血病の ウイルスの感染や、 糖尿病、 腎不全 などによって 免疫力が低下している と口内炎を起こしやすくなります。 歯周病の原因としては、単純に 言えば 歯石・歯垢の中の細菌に よって、歯グキに 炎症が起こることです。 猫の代表的なウイスル疾患の ヘルペスウイルスや カリシウイルス でも 慢性の歯肉炎を起こすことが多くあります。 その他、 や などでも よだれを出すことがあります。 また、 、 などの病気でもよだれの症状が出る ことがあります。 さらに口腔内に腫瘍などができて いる状況も考えられます。 鼻水とよだれで考えられるのは? 鼻水とよだれがの両方が症状である 場合は、まずは一番に上記で挙げた ウイルス疾患が疑われます。 また、年齢にもよりますが 歯石などが多く付いている場合は さらに口腔内の衛生状態が悪い ため、 症状は悪化します。 いずれにしろ、原因をしっかりと 把握して治療していくことが大事です。 長引くと慢性化して治りにくくなる こともあります。 早期治療を心がけましょう。 また、目に見える症状だけでなく、 その他にも変わった様子がないか などしっかりと観察することも 大事になってきます。

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