選挙 いか ない。 選挙にいかないとどうなる?罰がある?ばれる?違法になる?

「選挙に行かない理由」を片っ端からぶった切って論破してみた

選挙 いか ない

『』(かんき出版)の著者、宇山卓栄氏が、民主主義の選挙に市場合理性を持ち込むことの必要性について語ります。 選挙に行かない合理的な人 合理的な人は選挙に行きません。 自分の一票が選挙に与える影響、それが限りなくゼロに近いことを知っているからです。 1億人の有権者に対し、自分の一票は1億分の1の効果しかありません。 「近似ゼロ効果」、つまり限りなく効果がゼロなことに対して、わざわざ行動を起こすことは時間と労力のムダです。 したがって、合理的な観点からは、選挙に行かないことが正しい選択なのです。 投票のために、時間をかけて、政治について勉強したり、情報収集することは、合理的な観点から見れば、狂気の沙汰と映ります。 合理的な人にとって、政治とはせいぜい、スキャンダル絡みのゴシップを楽しむ程度のもので、積極的にかかわるものではないでしょう。 昨今の深刻な投票率の低下は多くの人々が「合理的な判断」をした結果として、現れているものです。 「国民として与えられた参政権を行使すべき」という見解は倫理的にも社会的にも正しいことですが、合理的な人にとっては、それらの正しさが合理的な正しさよりも優先されることは決してありません。

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選挙に行かない奴は政治に文句を言う資格がない

選挙 いか ない

「間違った投票をして、世の中を悪くしたくない」。 今回の衆院選挙期間中、ある大学生の「投票に行かない理由」が、注目を集めました。 選挙のたびに、若者の投票率が低いことが話題になりますが、ではなぜ、行かないのか。 上の世代が考えているような「政治に関心がない情けない若者」とは違う、意外な姿が見えてきました。 (朝日新聞東京社会部記者・原田朱美) 反響を呼んだツイート 衆院選挙が公示された翌日の10月11日、花園大学(京都市)の師茂樹教授が、こんなツイートをしました。 「行く」という学生が多いが、興味深いのは「行かない」の理由で「間違った投票をして世の中を悪くしたくないから」と述べる者が少数だがいたこと。 これは根が深い気がする。 「行く」という学生が多いが、興味深いのは「行かない」の理由で「間違った投票をして世の中を悪くしたくないから」と述べる者が少数だがいたこと。 これは根が深い気がする。 — 師茂樹 MORO Shigeki moroshigeki 10月20日までに約1万2千リツイート、約1万「いいね」と、大きな反響がありました。 実は、私(記者)はこのツイートを見て、「やっぱりかあ」と思いました。 いままで、多くの大学生の取材をしてきましたが、似たような学生の声を、ちょこちょこ聞いたことがあったのです。 「政治に詳しくないから、投票する資格がない」 「自分ごときの1票が影響を与えちゃダメだなと思う」 と、いったものです。 名古屋市選挙管理委員会の衆院選啓発活動。 投票を呼び掛ける顔出しパネルも用意されていた=10月12日 出典: 朝日新聞 話を聞いてみた 先ほどのツイートをした、師教授に話を聞きました。 師教授は、仏教学が専門ですが、このツイートの授業は、キャリア教育の授業だったそうです。 学生たちが選挙をどう思っているのか知りたくて、大きな選挙がある時は、こうしてアンケートをしているとのこと。 「こういう意見は、うちの学生に特有なのかと思ったのですが、『うちの大学でもそう』といった教員の方たちのツイートがあったり、『共感する』といった若者らしきユーザーの声が寄せられたり。 意外とマイノリティではないのかもしれません」(師教授) 「うちの大学でもそう」「学生だけど私もそう」といった共感が多く寄せられた(画像はイメージです) 出典: PIXTA 実際のアンケートの回答を、教えてもらいました。 もちろん、「ちゃんと行く」派の方が多いのですが、たしかに、投票に尻込みする意見がありました。 取るにたりない」といった自己肯定感の低さがベースにあるな、と感じることが多いです。 ある男子大学生は、「価値がないと思っているけど、別にそれが悲しいわけでもないです。 そういうものだと思っています。 政治に関心はありますよ。 でも自分が参加できるものじゃないというか。 結果を楽しみに『下』から眺めています」と、淡々と語っていました。 自分はダメな存在だからこそ、「投票して悪影響を与えてはいけない」と尻込みしたり、「投票しても無意味」と考えたりするのでしょうか。 「そうですね。 例えば、授業で他の学生と話し合わせようとしても、うまく対応できない子が多いです。 決して能力がないわけではない。 力はあるのに、自分の意見を言うこと、自分の意見はこれだと決めることにストレスを感じているようです」(師教授) 自信がない若者たちが気になる(画像はイメージです) 出典: PIXTA 「間違った投票をしたくない」の背景は? 師教授は、「間違った投票をして、世の中を悪くしたくない」という学生の発言の背景を、続くツイートでこう分析していました。 (1)投票しないという行動もまた、ある種の意思表示と見なされ得ることを知らない。 (2)選挙に学校の試験のような「正解」はないが、あると思っている。 (3)リスクを避ける傾向がある。 — 師茂樹 MORO Shigeki moroshigeki 「(1)と(3)は、『主権者教育』が不十分で、選挙の意味をわかっていない、ということ。 『主権』を自分がもっていて、それを使うことは正当なことなのだという感覚があまりないのだと思います」(師教授) たしかに、棄権をすることは、事前情勢で有利とされている候補に有利な結果を導きます。 それに、政治をわかっていてもいなくても、みんなで意見を出し合って決めるのが、選挙であり、民主主義です。 選挙は民主主義の大事なシステム(画像はイメージです) 出典: PIXTA 投票に行かない若者を叱るのは逆効果? 「根が深い問題は、(2)です。 これは、学生特有の考え方ではないでしょうか。 政治に『正解』なんてありません。 後から見て『失敗だった』という議論はありますが、決して正解/不正解というわけではありません。 『正しい知識』がなければ間違ってしまう、間違うならば、参加しない、という意識はとても不安になります」(師教授) 師教授のツイートには、100件以上の返信が寄せられました。 「投票しないのは非国民だ」といった、「とにかく投票させるべきだ」という意見が多くありました。 ただ、もし若者たちが「間違ったらどうしよう」「政治を分かっていない自分はダメだ」と自信なくたたずんでいるのだとしたら、上の世代が「ちゃんと関心を持ちなさい」と叱り続けると、ますます彼らは「やっぱり自分には政治に参加する資格がない」と、尻込みしてしまうかもしれません。 政治に「不正解」はない(画像はイメージです) 出典: PIXTA 「そう思います。 いままで、若者がむしろ投票を忌避していることが、可視化されてこなかった。 投票率といった数字だけでは、若者がいったいどういう考えなのかわかりません。 上の世代が想像しているような『選挙より遊びたい』といった若者がいないとは言いませんが、それだけではない。 そもそも、遊びたい人は大人にもいますしね」(師教授) 「日本の若者は政治に関心がない」と、よく言われますが、国際的にみると、実はそれは間違いです。 OECD(経済開発協力機構)の2016年のリポートでは、「政治に関心がない」とこたえた15~29歳は、OECD平均の26%より少ない11%。 31カ国中3番目の低さです。 意見を言うことが怖い? 「関心がない」のではなく、「自分の意見を表明することが怖い」のではないか。 私が日頃、若者たちを取材していて感じることです。 「議論」自体を避け、違和感や異論を言うことを、とても怖がっているなと感じます。 「昨年の参院選挙で、ある30代の候補者が『批判なき選挙 批判なき政治』を目指すとツイートして、話題になりましたよね。 若い世代にとって、『批判』が『非難』と同じ意味になっています。 『話し合い』も、『対立』していることが前提で、話し合った結果誰かが抑圧されるという恐怖を感じている。 だから、民主主義における『合意形成』が、わからないのだと思います」(師教授) 話し合い、誰もがいろんな妥協をし、全員に不満が残る結果しか出ないかもしれない。 民主主義は、国民にとって、とても労力がかかり、不満が多い制度です。 でも、それ以上の政治システムは、今のところ見つかっていません。 話し合い、妥協して、不満を抱えながら決めていくしかない(画像はイメージです) 出典: PIXTA 「選挙」をどう教えるか 「選挙」をどう教えるか、教育に携わる人たちは、いろんな試行錯誤をしています。 師教授は、「間違った投票をしたくない」と書いた学生たちに、授業で何を話したのでしょうか。 「まずは、一般論を伝えました。 白票と棄権は、組織票をもった候補者に有利だということ。 投票率には世代の差があって、投票率が高い高齢世代にとって有利な政治になりがちということ。 あとは、そもそも選挙制度は国によって違って、今の制度が絶対ではないこと。 与えられたルール(制度)だけで考えてはいけない、と」(師教授) そして、ツイートに寄せられた反響も、授業で紹介したそうです。 ただし、「ツイッター民の意見を信用するな、うのみにするな」と、念を押したうえで。 皆さんから頂いたリプを(全部ではないけど)授業で紹介したいと思います。 ありがとうございました😊 — 師茂樹 MORO Shigeki moroshigeki 「極端なことを言えば、選挙だけが民主主義ではありません。 日本には言論の自由があるんだから、意見を言う方法は他にもある。 たとえばNPO的な活動で寄付を集めてもいい。 お金が集まるということは、ある種の支持を集めたということですし。 学生たちには、この選挙を、民主主義を客観的に考える良い機会にしてくれればな、と思います」(師教授) たしかに、選挙は、たくさんある方法のひとつです。 尻込みする若者たちは、真面目さゆえに、深刻になりすぎているのかもしれません。 「ええ。 まあ、最終的には『あんまり気にするな!』です(笑)」(師教授) 参院選の投票を呼びかけるポスター 出典:「和歌山リア10プロジェクト」のホームページより 参院選の投票を呼びかけるポスター 出典:「和歌山リア10プロジェクト」のホームページより 参院選の投票を呼びかけるポスター 出典:「和歌山リア10プロジェクト」のホームページより 参院選の投票を呼びかけるポスター 出典:「和歌山リア10プロジェクト」のホームページより 参院選の投票を呼びかけるポスター 出典:「和歌山リア10プロジェクト」のホームページより 参院選の投票を呼びかけるポスター 出典:「和歌山リア10プロジェクト」のホームページより 参院選の投票を呼びかけるポスター 出典:「和歌山リア10プロジェクト」のホームページより 参院選の投票を呼びかけるポスター 出典:「和歌山リア10プロジェクト」のホームページより 参院選の投票を呼びかけるポスター 出典:「和歌山リア10プロジェクト」のホームページより 参院選の投票を呼びかけるポスター 出典:「和歌山リア10プロジェクト」のホームページより 参院選の投票を呼びかけるポスター 出典:「和歌山リア10プロジェクト」のホームページより 参院選の投票を呼びかけるポスター 出典:「和歌山リア10プロジェクト」のホームページより 参院選の投票を呼びかけるポスター 出典:「和歌山リア10プロジェクト」のホームページより 参院選の投票を呼びかけるポスター 出典:「和歌山リア10プロジェクト」のホームページより 参院選の投票を呼びかけるポスター 出典:「和歌山リア10プロジェクト」のホームページより 参院選の投票を呼びかけるポスター 出典:「和歌山リア10プロジェクト」のホームページより 参院選の投票を呼びかけるポスター 出典:「和歌山リア10プロジェクト」のホームページより 参院選の投票を呼びかけるポスター 出典:「和歌山リア10プロジェクト」のホームページより 参院選の投票を呼びかけるポスター 出典:「和歌山リア10プロジェクト」のホームページより 参院選の投票を呼びかけるポスター 出典:「和歌山リア10プロジェクト」のホームページより 参院選の投票を呼びかけるポスター 出典:「和歌山リア10プロジェクト」のホームページより 参院選の投票を呼びかけるポスター 出典:「和歌山リア10プロジェクト」のホームページより 参院選の投票を呼びかけるポスター 出典:「和歌山リア10プロジェクト」のホームページより 参院選の投票を呼びかけるポスター 出典:「和歌山リア10プロジェクト」のホームページより 参院選の投票を呼びかけるポスター 出典:「和歌山リア10プロジェクト」のホームページより 参院選の投票を呼びかけるポスター 出典:「和歌山リア10プロジェクト」のホームページより 参院選の投票を呼びかけるポスター 出典:「和歌山リア10プロジェクト」のホームページより 参院選の投票を呼びかけるポスター 出典:「和歌山リア10プロジェクト」のホームページより 参院選の投票を呼びかけるポスター 出典:「和歌山リア10プロジェクト」のホームページより 参院選の投票を呼びかけるポスター 出典:「和歌山リア10プロジェクト」のホームページより 参院選の投票を呼びかけるポスター 出典:「和歌山リア10プロジェクト」のホームページより 参院選の投票を呼びかけるポスター 出典:「和歌山リア10プロジェクト」のホームページより 参院選の投票を呼びかけるポスター 出典:「和歌山リア10プロジェクト」のホームページより 参院選の投票を呼びかけるポスター 出典:「和歌山リア10プロジェクト」のホームページより 参院選の投票を呼びかけるポスター 出典:「和歌山リア10プロジェクト」のホームページより 参院選の投票を呼びかけるポスター 出典:「和歌山リア10プロジェクト」のホームページより 参院選の投票を呼びかけるポスター 出典:「和歌山リア10プロジェクト」のホームページより おすすめ記事(PR)•

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若者が選挙にいかないと若者が損をする?|年代別投票率

選挙 いか ない

しかし 安全保障・憲法改正に関する政策で右寄りのスタンスを強調したがために、有権者からの支持が思いのほか集まらず苦戦を強いられている。 希望の党が、安倍政権への批判票の受け皿となり、 政権選択選挙の主役となるべく大きく躍進することを期待していた筆者は、少し残念な思いで選挙情勢を見守っている。 本記事コラム執筆時点(2017年10月13日)で、10月22日の投票日までまだ1週間以上もあることから、 支持政党を持たない有権者の浮動票がどこに向かうのか、そして投票率がどこまで上がるかに注目をしている。 投票率低下が止まらない 総務省のデータによれば、国政選挙の投票率は、2014年(平成26年)12月に行われた 第47回衆議院議員総選挙では52. 66%だった。 2016年(平成28)年7月に行われた 第24回参議院議員通常選挙では、54. 70%だったので、 投票率の低下傾向に歯止めはかかっておらず依然として低い水準にとどまっているといえよう。 諸外国の国政選挙における投票率は、80%以上が当たり前で、90%を超える国も少なくない。 その結果、 若年世代の投票率が1%低下すると、将来負担となる国債が若年者1人当たり7万5,300円分発行されることが明らかになった。 また、1976年から2009年までの世代別投票率と社会保障給付の世代別配分の関係を調べたところ、 若年世代の投票率が1%低下すると、高齢者に比べ若年者への社会保障給付は年間5万9,800円減少することが分かった。 若年世代の投票率をみると、1967年では74. 9%と高かったが、直近の2012年では49. 1%と大きく低下している。 これに対して、 高齢世代の投票率はほぼ70%前後で変わっていない。 このまま若年世代の投票率が下がり続けると、 「若年世代は、このような政治不参加のコストを認識して若年世代の声が政策(とりわけ社会保障政策)に反映されるよう投票参加への行動を起こすことや、国政選挙における若年世代の候補者の比率が高まることも期待する」 という吉田教授の考えに大いに賛成したい。 日本が投票を義務化しない理由 たとえ「13万円の損」を大手メディアが国民に対して大々的に訴えたとしても、どれくらいの若年層が政治参加への意識を高め、結果的に彼らの投票行動を促すことにつながるのだろうか。 残念ながら、 若年層の投票率を高める効果はあまり期待できないいうのが筆者の率直な考えである。 筆者個人の意見ではあるが、投票率を上げる手段として諸外国でも導入されている「義務投票制度」を日本でも導入してみてはどうだろうか。 日本は、投票は「国民の権利」であり「国民の義務」ではないため、任意投票制をとっていることなる。 投票率が上がることは、強固な票田や組織票をもつ自民党、公明党、共産党などの主要政党にとっては必ずしも好まし状況ではない。 そのため、 日本において義務投票制の導入が実際に検討・議論される可能性は高くないのが現状であろう。 義務投票制 選挙において投票すること(または投票所へ行くこと)を有権者に対して法律上義務付ける制度のことをいう。 義務投票制が採用されているオーストラリア 低い投票率がすぐにオーストラリア並みの90%超に上がって問題が即解決するのか? さらには若年世代の政治参加意欲が向上するのか? は、実際に制度を導入してみなければ効果は分からない。 しかし、憲法改正はともかくとして、 ・ 巨額の政府債務問題 ・ 少子高齢化にともなう社会保障制度の持続性 ・ 子育て・教育支援 ・ 安全保障政策 など問題が山積しているわが国で、 国の行く末を決める国政選挙の投票率が50%台と著しく低いという現状は、諸外国から見たら異常事態と見なされるだろうし、 決して放置はできない。 義務投票制の効果もさることながら、罰金(過料)をいくらにすべきか、またその徴収をどのように行うかなど実際の制度導入には技術的・事務的な問題もあるだろう。 まずは、試験的にどこか規模の小さい首長選挙や地方議会選挙などで導入して、制度導入にともなう事務コストと併せて実施効果を検証してみることを、筆者は政府・総務省へ提言をしたい。 (執筆者:完山 芳男).

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