学資保険 払込方法。 学資保険で大切な3つの「いつ」を徹底解説!学資保険の保険料を下げる方法

学資保険の払込期間は選べる!短いほうがお得になる理由

学資保険 払込方法

「子どもが生まれたから学資保険に加入したい」という相談をよくお受けします。 学資保険は学資を積み立てる方法として根強い人気があります。 しかし、「学資保険は本当に必要なのか?」と言えば、大いに疑問があります。 少なくとも現在、学資保険は、お世辞にもベストな選択肢とは言えません。 それどころか、他に良い方法がいくらでもあると言っても過言ではありません。 そこで今回は、学資保険とはどのようなものか説明した上で、本当に必要なのか、メリットとされてきたことの真偽を検証し、デメリットにも触れた上で、学資の積み立て方法をどのように選べば良いのか、お伝えします。 なお、学費がいくら掛かるかは「」を参考にしてください。 学資保険とは 学資保険とは、子どもが一定の年齢になった時に「祝い金」「満期金」などの名目で給付金を受け取れる保険です。 子どもにかける保険なので、契約者である親が亡くなった時の死亡保障の役割は、原則としてありません。 ただし、親が亡くなった時と高度障害状態になった時には、保険料の支払いが免除されるものがあります。 なお、掛け捨ての特約として、親に万が一があった場合の死亡保障、子どもが入院したときの医療保障を付けられるものもあります。 しかし、正直言って中途半端で、付けるメリットは乏しく、保障が欲しければ他にきちんとした保険を選んで加入するべきです。 まとめると、学資保険は、「保険」と言うよりも、子どもの学資を積み立てるのに特化したしくみの貯蓄性の金融商品と言えます。 よくある契約例のシミュレーション よく活用されているのが、早い時期に保険料の払込を終えて18歳まで寝かせておく「短期払い」です。 A生命の学資保険の契約例をご覧ください。 子どもの年齢:0歳• 保険料払込期間:10歳まで• 受取学資金総額:300万円• 学資金を受け取る年齢:18歳• 保険料:月額24,150円 10年間にわたって毎月保険料24,150円を払い込み 総額2,898,000円 、さらにそこから8年後まで待てば300万円を受け取れるしくみになっています。 払い込んだ保険料と比べてどれくらいに増えたかを示す「返戻率」は、103. 「年払い」にすると104. 10年間にわたって払い込みを続けた上、さらに8年後まで待った挙句、ようやくこの程度だと、やや寂しいと言わざるを得ません。 お客様にこのシミュレーションを見せると、多くの方は、「銀行に預けておくより利率は高いけど、ずっとお金が拘束されて、これしか増えないんじゃ割に合わないね。 」とおっしゃいます。 しかし、これでも保険会社にとっては精一杯なのです。 なぜこんな惨憺たる有様になってしまったかというと、長年続くマイナス金利政策の影響です。 保険会社の中には、採算が合わないため販売そのものを中止したところもあります。 徹底検証!学資保険のメリットはあるか? よく、「学資保険のメリット、デメリットは?」という問題の立て方がされます。 しかし、結論から言えば、私たちは現状、学資保険にはメリットが乏しいと考えています。 従来、学資保険のメリットとして、以下のことが言われてきました。 確実にお金を貯めていける• 貯蓄性に優れている• 万が一の時は保険料を免除してもらえる• 生命保険料控除が使える しかし、これらはいずれも、実質的にはメリットとは到底言えないものです。 以下、検証していきます。 「銀行に預けておくといつでも引き出して使ってしまう可能性があるため、学資保険に加入することで、ある意味、強制的に学費を貯めていける」という理屈です。 しかし、半ば強制的に継続してお金を積み立てる方法は、保険というジャンルの中だけでも他に選択肢があります。 しかも、学資保険よりも効率の良い保険があります。 したがって、半ば強制的にお金が貯められることを「『保険』のメリット」と言うならまだしも、敢えて学資保険に特有のメリットとして挙げることには無理があります。 そこで、よく、「学資保険の返戻率は減少の傾向にあるとは言うものの、それでも銀行預金に比べれば、大きな利息がつく優れた商品」と言われることがあります。 しかし、10年間にわたって払い込みを続けた上、さらに8年後まで待った挙句、数%程度増えるだけです。 しかも、途中で解約すると、払い込んだ総額よりも少ないお金しか戻ってきません。 やや寂しいと言わざるを得ません。 定期預金であれば、利息はほとんどつかないものの、途中で引き出しても元本割れすることはありません。 それと比べて、はたして加入のメリットが決定的に大きいとまで言えるのか、疑問があります。 これは、契約者 子どもの親 が死亡した場合と、高度障害状態に陥った場合に、保険料の払込が免除され、その後も積立が続いていくというものです。 しかし、保険料払込免除の制度は、学資保険に限らず、他の積立型の保険にも当然に認められていることですので、「学資保険のメリット」として敢えて挙げる意味はありません。 たしかに、学資保険の保険料は「一般生命保険料控除」の対象となっています。 所得税で最大4万円、住民税で最大2. 8万円が所得金額から控除される制度です。 しかし、実質的に考えると、この制度が学資保険のメリットになる可能性は限りなく低いと言えます。 また、学資保険でこの制度を活用するのは、健全な状態とは言えません。 想像してみてください。 子どもが生まれたら、最初に、どんな保険に入ろうと考えるでしょうか。 何をおいてもまず、自分に万一があった場合でも子どもがちゃんと生活できるように、ちゃんと教育を受けられるように、まず、生命保険にきっちり入ろうと考えるでしょう。 そうなれば、生命保険料控除の枠は、学資保険で使う前に、生命保険で使い切ってしまう可能性が高いと言えます。 少なくとも、学資保険で全部の枠を使える可能性は低いでしょう。 もし仮に学資保険で生命保険料控除の枠をフルに使うことがあるとしたら、生命保険を差し置いて学資保険を選ぶということです。 そんなことはまずありえないと言って良いでしょう。 したがって、「保険料が生命保険料控除の対象になる」という点は、現実的には学資保険のメリットにはなり得ないと言えます。 なお、生命保険料控除については「」で分かりやすく解説しています。 お時間ある時に、一度ご覧ください。 学資保険の2つの致命的デメリット このように、学資保険について従来メリットとされてきたことは、実は到底メリットとは言えないものです。 しかし、デメリットについては、確実に、デメリットであると断定できる点が2つあります。 いずれも致命的なものです。 デメリット1|インフレに弱い 学資保険に契約すると、18年後の返戻率が固定されます。 しかし、過去の物価の変動を振り返ってみると、4%増えると言っても、実はあまりお得ではないか、下手をすると実質的に損してしまう可能性もあるのです。 たとえば、軽自動車の新車は1990年当時は80万円くらいで買えましたが、今は100万円出しても買えません。 また、編集長の行きつけの東京都中野区のラーメン店では、ラーメン1杯の値段が1998年当時600円だったのが、今は750円になっているとのことです。 このことからすれば、将来は、今よりも円の価値が下落している可能性が高いのです。 これを「インフレリスク」と言います。 デメリット2|他の方法と比べて積立の効率が乏しい 学資保険は、保険料を払い込んでいる間は、そのお金は保険会社に拘束されることになります。 学資保険は最低でも10年以上の長期間に渡り保険料を支払うものなので、その間に大きな支出が必要になることもあるかもしれません。 マイホームや車の購入、思わぬ病気やケガで医療費がかかったり、収入が減ってしまう可能性もあります。 しかも、途中で解約すると元本割れする可能性が非常に高いものです。 なお、保険には貯まったお金の一部を借りられる「」という制度がありますが、あくまでも借金ですし、利子もつきます。 その上、先ほどお伝えしたインフレのリスクもあるのです。 このようなリスクがあるからには、積立の効率はシビアにとらえなければなりません。 少なくとも、他に効率の良い選択肢があるかどうか、検討する必要があります。 ポイントは以下の2つです。 積立の効率の高さ• リスクの内容・程度と対処法 保険を選ぶなら「米ドル建て」か「変額」を それでは、他の選択肢としてどのようなものが考えられるでしょうか。 保険を活用する方法、株式・投資信託・外国債等で運用する方法などがありますが、保険の分野で学資保険よりもおすすめできるものは、とです。 ぶっちゃけて言うと、保険の世界では、「円建て」の商品は、長く続くマイナス金利政策の影響を受け、軒並み積立の効率が悪くなっています。 最近まで学資保険の代わりとして人気があった円建ての「」は、現状では、実のところ、学資保険より少しマシな程度にとどまっています。 インフレリスクを払拭できるほどの積立効率があるかは心もとないと言わざるを得ません。 積立の効率の高さとリスクの低さを考えるならば、むしろ、「米ドル建て」「変額」といった商品を選ぶ方が賢明なのです。 共通するのは、 お金が大きく増える可能性が高い反面、リスクがあり、その内容と対処法をきちんと知って活用しなければならないということです。 米ドル建て終身保険|積立効率が高く、元本割れのリスクが比較的低い 米ドル建て終身保険は、日本円より利率の高い米ドルで積み立てを行うタイプの終身保険です。 終身保険は「掛け捨て」ではなく、 ある程度長く加入した後で解約すれば、支払った保険料総額を上回る「解約返戻金」を受け取れる商品が多くなっています。 また、終身保険は学資保険と違い、生命保険なので、 自分に万一があった時に、整理費用 葬儀代、墓代等 を賄う程度の額の死亡保険金を残せるという機能もあります。 さらに、解約のタイミングを自分で決められるので、必要な時にお金を引き出せるのもメリットです。 たとえば、子どもが大学に通う年齢になった時に十分な経済的な余裕があり、保険を解約して学資に充てる必要がなくなったのであれば、そのまま加入し続けて老後の資金に充てることもできます。 その間、返戻率は上がり続けます。 米ドル建て終身保険の積立効率はどのくらいか? 国内で低金利が続く現在、米ドル建て終身保険は、円建ての保険と比較して利率が非常に高くなっています。 実際にどのくらいの利率となるのか、D生命の米ドル建て終身保険(2020年6月時点)のプランをお伝えします。 この保険は、返戻率を高くしている代わりに、保険料払込期間中 10年間 の死亡保険金額が、それまでの保険料の総額に限られています。 なお、為替のレートはずっと1米ドル約110円で動かないものと仮定して計算します。 為替レートの変動については後ほどお伝えします。 契約者:30歳男性• 保険期間:終身• 保険料払込期間:10年間• 保険料(月額):151. 25$ 16,638円 このプランでの解約返戻金額・返戻率の推移は以下の通りです 1米ドル110円で計算。 学資保険と比べると、明らかに積立の効率が非常に高くなっています。 米ドル建て終身保険のリスクと対処法 ただし、知っておかなければならないのは「為替リスク」です。 米ドル建て終身保険の為替リスクは、突き詰めて検証してみると、それほど怖いものではありません。 また、対処も容易なものです。 以下は、円を米ドルに換金し、後で再び日本円に換金し直す場合のイメージです。 円安ドル高になった後で日本円に換金し直すとお金が増えますが、円高ドル安になった後で換金すると減ります。 このように、 為替リスクとは、円をドルに換金した後で「円高ドル安」になって、実質的に価値が目減りするリスクをさします。 なお、逆に「円安ドル高」になった場合は、ドルの価値 ドルを円換算した額 が上がり、得をします。 したがって、円の価値が下がってインフレになった場合、有利にはたらく可能性が高いと言えます。 ここで気付いた方もいらっしゃると思いますが、これは、先ほどお伝えしたインフレリスクの逆です。 その意味では、そこまで危険度が高いものではないと言えます。 なぜなら、保険料をその時々のレートで円をドルに換算して払い込むからです。 つまり、円高ドル安の時は払い込む保険料 円 は安く、円安ドル高の時は保険料は高くなります。 たとえば、今回お伝えしているD生命のプランだと、毎月の保険料が151. 25$ですので、払い込む金額 円 は、1$=110円 円安ドル高 の月は16,638円、1$=90円 円高ドル安 の月は13,613円になります。 長期間、毎年、あるいは毎月、一定の保険料を払い続ければ、リスクは分散されます。 また、支払期間が長くなるほど効果が高くなっていきます。 しかも、米ドル建て終身保険は返戻率が高く、加入期間が長くなればなるほどドルが増えていくので、それによって、円高ドル安による元本の減少をカバーできる可能性が高くなっていきます。 そのような極端な事態がどの程度発生しうるでしょうか。 可能性はかなり低いと言えます。 また、そういう最悪のケースに陥ったとしても、最悪、為替相場が回復するまで待つか、あるいは、返戻率がさらに上がるまで待つ方法があります。 ただし、その場合、子どもの学資に使いたいかんじんの時にお金を引き出せません。 これこそが、真に覚悟しておくべきリスクだと言えます。 為替のリスクの中身と対処法については、『』で詳しくお伝えしておりますので、ご覧ください。 このことからすれば、米ドル建て終身保険は、学資保険と比べて、 積立の効率が高く、かつ、リスクが比較的低い方法と考えて良いと言えます。 以上、学資保険の他に、積立の効率が高く、かつリスクも低く対処可能なものがあることを考えると、学資保険に加入することはデメリットが大きいと言えます。 まとめ 学資保険とは、子どもの学資を積み立てるしくみに特化した金融商品で、いわゆる「保険」の役割はないと言っても良いものです。 従来、学資保険のメリットとして挙げられてきた点は、きちんと検証を加えれば、いずれもメリットとは到底言えないものです。 逆に、インフレに弱い、他に良い積立方法がある、という致命的なデメリットがあります。 たとえば、米ドル建て終身保険は有力な選択肢の一つです。 現状、敢えて学資保険を選ぶメリットはないと言えます。 自分に合った積立方法を選ぶポイントは、「積立効率の高さ」と、「リスクの内容・程度・対処法」です。 それらの点に着目して、納得のいく方法を選び取っていただきたいと思います。 私たちも全力でお手伝いさせていただきます。

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【徹底比較】学資保険のおすすめ人気ランキング8選【2020年最新版】

学資保険 払込方法

「子供の将来のためにしっかり備えたい」 ……小さなお子さんをお持ちのお父さん・お母さんはみなさんそう願っているでしょう。 子どもを育てるにはお金がかかります。 その額は教育費だけで1000万円以上にも上ります。 月々の生活費とは別に、大きくなるにつれてまとまったお金が必要になる教育費。 必要に迫られたときに困らないよう計画的に準備をするためのシステムが「学資保険」です。 今回は日本郵政グループ会社のかんぽ生命が取り扱う「はじめのかんぽ」についてご紹介していきます。 学資保険を選びは、東証一部に上場するアドバンスクリエイトが運営する 『保険市場』の一括資料請求サービスが便利で安心です。 明治安田生命やフコク生命といった 返戻率が高い学資保険から、アフラックのように 保障面が非常に優れている学資保険までスマホやPCからボタン1つで取り寄せることができます。 また、上場企業なので無理な営業や個人情報を不正に使用される心配もなく安全です。 子どもの将来に備えて大切な学資保険、失敗しないよう資料は必ず目を通しておくことをおすすめします。 かんぽ生命の学資保険と一緒に検討してみることをおすすめします。 かんぽ生命の学資保険とは? かんぽ生命は郵便局でおなじみの日本郵政グループの会社です。 郵便局に妊娠中やこどもを連れて行ったときに「はじめのかんぽ」のパンフレットを貰ったことはありませんか? この「はじめのかんぽ」がかんぽ生命の学資保険です。 郵便局の学資保険は比較的古くから販売されており、昔は絶大な人気がありました。 学資保険には大きく分けて「貯蓄型」と「保障型」があります。 どの保険会社も各需要に合わせたプランを展開していますが、「はじめのかんぽ」は 保障重視型に一貫しています。 結論から言ってしまうと、「学資保険でお得に貯蓄したい」とお考えの方には向いていない学資保険です。 逆に言うと、学資保険で教育費を貯めつつ充実した保障も得たいという方にとっては魅力を感じる保険商品でしょう。 かんぽ生命の学資保険 基本情報 はじめのかんぽには3つのコースがあります。 違いは学資金の受け取り時期です。 日ごろの生活費の範疇でどこまで負担するのか、貯蓄を当てるタイミングはどこなのか、しっかり夫婦で話し合って考えたい大切なポイントです。 すべてのプランがデフォルトで対象となっています。 保障重視の学資保険では定番の払込免除ですが、最初から全プラン適用であること、死亡以外の重度障がいも該当することから保障面のサポート体制が伺えます。 学資保険の使い道は大学入学時の入学金・授業料がメインのご家庭が多いでしょう。 大学に通い始めるのは高校を卒業した翌4月からですが、学資金の支払いが必要になる時期はもっと前だとご存知でしょうか。 国立の後期だと3月の終わりごろまで決まらない、ということもありますが、AO入試や推薦制度を利用すると一番早くて10月~11月には入学金を納めなくてはいけない状況にもなります。 となると、早生まれの子は受験時はまだ17歳であり、一般的な18歳満期のプランでは学資金が欲しい時に受け取れない状況になってしまいます。 これでは学資保険の意味が無いですよね。 そこで提案されるのが17歳満期のプランです。 17歳満期であれば1年早く学資金を受け取れるので、入学金などの支払いに間に合わせることができます。 近年ではAO入試や推薦入試の制度を利用する比率が増えてきており、私大では半数以上もの生徒が一般入試以外の方法で受験し入学を決めています。 センター試験を受けて一般入試が主流だった親世代からは考えられないかもしれませんが、選択肢として大いにあり得る状況なのです。 また、2020年には「大学入学共通テスト」なるものが開始され、受験の仕様が大きく変化していくと予想できます。 18年後の受験事情がどのようなものかは分かりませんが、入試制度が多様化していくのに備えておくのは賢い選択と言えるでしょう。 かんぽ生命では3ヶ月分以上前納すると割引が適用されます。 年払いや一括払いは家計に響いてしまうけど少しだけ余裕がある…そんなときに無理なくお得に支払える前納制度はとってもありがたいですね。 かんぽ生命の学資保険は3コース!それぞれの特徴と加入シミュレーション かんぽ生命の学資保険を同条件で契約した場合のシミュレーションをしてみましょう。 8% 「大学入学時」コース【12歳払込】 21,480円 3,093,120円 96. 9% 「小中高+大」コース【18歳払込】 19,110円 4,127,760円 94. 4% 「小中高+大」コース【12歳払込】 28,080円 4,043,520円 96. 4% 「大学入学時+在学中」コース【18歳払込】 14,550円 3,142,800円 95. 4% 「大学入学時+在学中」コース【12歳払込】 21,360円 3,075,840円 97. 5% 返戻率はすべて100パーセントを切っており、元本割れとなってしまいました。 返戻率を比較してみると最も高かったのは「大学入学時+在学中」コース【12歳払込】の97. 5%です。 大学在学中は毎年学費の支払いがあるので在学中に学資金の支払いがあるのは嬉しいですが、金額は入学時も在学中も同じ毎年75万円となっています。 「75万円」は入学金や1年目の学費を合わせると国立であっても若干足りない数字です。 学資保険以外の貯蓄などで補えるのであればこのプランをおすすめできます。 とにかく返戻率の高い学資保険を求めている方には物足りないかもしれませんね。 かんぽ生命の学資保険の気になる評判は? 返戻率だけみると満足度が低いのではないかと感じるかんぽ生命の学資保険。 実際に契約している人の評価が気になりますよね。 かんぽ生命の学資保険に加入を決めた理由や選んでよかったと思うポイント、後悔しているか…などの口コミを集めました! 40歳・男性 親の勧めで決めました。 払込期間中に引っ越しをしましたが郵便局はどこにでもあるので手続きが楽で助かります。 月々の負担も児童手当をあてて無理なく払えています。 満期が楽しみです。 郵便局の利点を活用していますね! 郵便局のホームページで調べたところ、保険の取り扱いがある郵便局は全国で 2万店舗以上もありました。 相談や手続きがしやすいというのは大きなメリットですね。 34歳・女性 選んだ理由は郵便局は以前まで公的機関だったこともあり信頼できると感じたからです。 局員さんが学資保険について丁寧に説明してくださり安心感もありました。 元本割れの説明もありましたが、「安心」を買うつもりでお金を増やそうとは思わなかったので納得して契約しました。 出生の140日前から加入できるので産後バタバタする前に手続きできたのもありがたかったです。 郵便局への信頼で加入を決めたようですね。 長い期間子どもの教育資金を預ける形になるわけですから、信じられる会社に任せたいという心理は共感できます。 「効率よくお金を貯めたい」という方は貯蓄重視型、「安心を買いたい」という方は保障重視型の学資保険を選ぶ傾向にあります。 かんぽの学資保険を選ぶということはやはり後者の考え方をしている方のようですね。 29歳・男性 学資保険と言えばはじめのかんぽだろうという思い込みから加入しました。 教育費をコツコツ貯められればいいとあまり深く考えていませんでしたが、あとから返戻率というものを知り少しショックでした。 まぁ、郵便局は倒産なんて事にはならないだろうし、可もなく不可もなくということで不満というほどではありません。 返戻率がガクッと下がる前は「学資保険と言えばかんぽ」というほどに人気があったかんぽ生命の学資保険。 親世代はかんぽの学資保険で貯蓄した学資保険で進学した人も多く、親からのアドバイスやイメージでかんぽ一択!と考えている方も少なからずいるようです。 サポート面で納得してかんぽ生命に決めるならばいいのですが、内容をよく知らずに決めてしまうのはかんぽに限らずどの学資保険でもオススメできません。 色々な学資保険を比較し、きちんと特徴や内容を理解したうえで選びたいですね。 契約前のチェックポイント はじめのかんぽについて確認しておきたいポイントをまとめました。 医療特約をつけられる? はじめのかんぽには「医療特約その日からプラス」という特約をつけることができます。 学資保険の被保険者であるこどもの骨折などのケガや病気での 入院や 手術などに対する医療保障です。 怪我のみの保障をするタイプと、怪我と疾病どちらも保障するタイプがあります。 こどもの医療費は助成される地域が多いですが、全額免除のところもあれば助成の限度が決まっているところもあります。 自治体による医療費助成は対象年齢も様々なので、周りの環境もよく考えて特約が必要かどうか見極めたいですね。 契約内容の変更方法 学資保険では契約者=保険金受取人、被保険者=こどもとなっています。 契約してから保険金を受け取り終わる満期まで、基本的に契約者を変更することは無いでしょう。 しかし、もし離婚してしまった場合は注意が必要です。 父親が契約者だったところ離婚が成立し母親が親権者になる場合は、契約者を親権者である母親に変更することをお勧めします。 きちんと話し合いができている場合でも、今後再婚したときなど状況が変わることはあります。 いつの間にか学資保険が失効している…なんてことになって焦らないために、子供を養育していく親権者が契約者であるほうが安心です。 契約者の変更には変更前の契約者本人が窓口に行く必要がありますが、かんぽ生命では委任状による委任代理人が手続きすることもできるようです。 必要になる書類が増えるので、下記のページをよく確認してください。 契約者貸付 契約者貸付とは、契約している保険の解約返戻金の一定の範囲内で貸し付けを受けることができる制度です。 既に払い込んでいる保険料の中から貸し付けを受けるので借金ほどリスキーではありませんが、利息がかかってしまうので返戻金は減ってしまいます。 満期まで返済できなければ満期保険金から減額となりますので、後々困ることが無いように計画的に利用しましょう。 保険料を延滞してしまったら 保険料の支払いが厳しくなり支払いが遅れた場合はどうなるのでしょうか。 月払いで引き落としができなかった場合、翌月に2か月分が引き落とされます。 3ヶ月分支払いが滞ってしまうと契約が失効してしまうので注意が必要です。 また、前述の「契約者貸付」を保険料に充てることもできます。 契約者貸付金を保険料に充てるのは1年分が限度であること、利息がつくことに注意が必要です。 保険料の支払いが厳しい場合は対応策として以下の方法もあります。 ・保険料の減額 ・払済契約への変更 わかりづらいので保険金と保険料のちがいを解説しておきます。 保険料 保険会社に収める料金 保険金 満期または支払時期に受け取るお金 保険料の減額とは、保険金額を減らすことで月々の保険料も減らすことができる仕組みです。 払い済み契約とは、既に払い込んである保険料に応じて保険金を変更します。 その後の保険料の支払いは必要ありません。 当然保険金額は減ってしまいますし、一度払い済みにしたらもう元の契約に戻すことはできません。 保険が失効してしまったらもう手遅れ?! 保険料を3ヶ月滞納してしまうと保険は失効となります。 しかし、失効から1年以内であれば滞納分と失効期間の保険料を納めることで契約を復活させることができます! 失効して新しく学資保険に加入しようとすると元の学資保険加入時より年齢が上なぶん条件は悪くなりますから、できれば元の学資保険を復活させた方が良いでしょう。 また、復活には保険料を納めるだけでなく再度健康状態を告知する必要があります。 保険料の支払いが難しくなってしまった場合の救済措置はいろいろありますが、できれば利用しなくていいように無理なく支払っていける保険料で学資保険を契約しましょう。 はじめのかんぽのメリットはこの3つ! はじめのかんぽの3つのメリットをまとめました。 学資保険選びに迷うと返戻率にばかり目が行ってしまいますが、一番大切なのは受け取りたい時期に受け取りたい金額を設定できるかどうかです。 たとえば、返戻率がどんなに高くても満期が22歳だとお金が必要な大学入学時の資金に充てることはできません。 はじめのかんぽならばご家庭のライフプランに合わせて受取時期を選択することができます。 祖父母の年代にとっては特に郵便局は身近な存在なので、お孫さんへの学資金準備に利用される方も多いです。 民営化されたとはいえ郵便局への信頼は他の保険会社とは比べ物にならないほど厚く、かつ身近であるということで 郵便局というブランドともいえるほど人気があります。 はじめのかんぽ たった一つのデメリットはこれ! 契約者の希望に寄り添うことができる、よく考えられた「はじめのかんぽ」ですが、やはり欠点は 返戻率の低さです。 短期間で払い込んでも元本割れしてしまうので、学資保険でお金を増やしたいと考える方には向きません。 元本割れとは支払った金額よりも受け取る金額が少ないということ。 減ってしまう差額の部分を「安心を買った」と考えられる方にはピッタリの学資保険です。 まとめ はじめのかんぽはこんな人におススメ かんぽ生命の学資保険は保障に特化しているので、どんな人に向いているかわかりやすいですね。 ・「郵便局」という点で強い安心感がある ・お金を増やすよりも少ない負担でコツコツ貯めたい ・自分に合ったプランを選びたい ・医療保障をつけたい 上記の考えをお持ちの方であれば、「はじめのかんぽ」への加入をおススメします。 個人的な感覚なので一概には言えませんが、安心感という点では群を抜いている保険会社でしょう。 「 返戻率=貯蓄性」を重視するか「 安心感=保障」を重視するかは家庭によって考え方は様々です。 きちんと保険の内容を理解して、納得した学資保険選びができますように。 ここまでお読みいただきありがとうございました。 学資保険を選びは、東証一部に上場するアドバンスクリエイトが運営する 『保険市場』の一括資料請求サービスが便利で安心です。 明治安田生命やフコク生命といった 返戻率が高い学資保険から、アフラックのように 保障面が非常に優れている学資保険までスマホやPCからボタン1つで取り寄せることができます。 また、上場企業なので無理な営業や個人情報を不正に使用される心配もなく安全です。 子どもの将来に備えて大切な学資保険、失敗しないよう資料は必ず目を通しておくことをおすすめします。

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学資保険返戻率ランキング2020~今1番高いのはコレ!【最新版】

学資保険 払込方法

学資保険とは 学資保険とは、 子どもの教育資金を準備するための貯蓄型の保険のことです。 子どもが小さいうちに加入して一定期間ごとに保険料を支払うことで、 教育資金が必要になるタイミング(大学進学など)で満期保険金を受け取るという保険です。 積立感覚で無理なく教育資金を準備することができると、教育資金の貯蓄方法として人気です。 また、学資保険は生命保険料控除の対象になります。 年末調整や確定申告の際に、1年に支払った保険料に応じた税金控除を受けることができ、節税対策になります。 大学までにかかる教育資金の総額 学資保険の必要性を考えるにあたり、まず知っておかなければならないのが、 学費の総額です。 「子どもはお金がかかる」とよく言うけれど、 実際にどのくらいかかるのか、何歳ごろにまとまったお金が必要になるのか。 あらかじめ知って心の準備をしておくだけでも違うと思うので、確認しておきましょう。 幼稚園から高校卒業までの教育資金 教育資金というと、大学費用をイメージする方が多いかもしれません。 しかし、幼稚園から高校までの期間でも、1人あたりにかかる金額は、500万円を超えます。 文部科学省によるの調査では、 幼稚園入学から高校まで全て公立に通った場合でも、15年間で約541万円がかかるとされています。 幼稚園から高校まで全て私立の場合、大学入学前の時点で既に1,830万円もかかる計算になります。 子どもが2人・3人いる家庭となると、2倍、3倍の学費が家計にのしかかってくるのですから、計画的な学費準備が欠かせません。 (資料) 文部科学省「平成30年度学校基本統計(学校基本調査報告書)」 大学でかかる教育資金 日本の大学進学率は2019年度には過去最高の58. 1%となり、半数以上が大学まで進学する時代です。 日本政策金融公庫が実施した令和元年度のによると、大学でかかる年間教育費について以下のように発表されています。 大学・学部の種別 1年間の在学費用(学校教育費) 私立短大 140. 5万円 国公立大学 98. 2万円 私立大学文系 147. 9万円 私立大学理系 178. 4万円 注 1: 学校教育費(授業料、通学費、教科書代など) 2:在学費用は、令和元年度における見込額である。 4年間ならこの4倍となるだけでなく、初年度には入学費もかかります。 医学部や美術系大学、留学となると、それ以上の金額が必要です。 学資保険のメリットとデメリット 子どもの将来の資金準備としてイメージやすい「学資保険」ですが、 「マイナス金利」の今ではかつてほどの貯蓄性は期待できなくなりました。 それでも、「銀行に入れおくよりは貯蓄性も高い」などという声もよく聞きます。 以下では、 学資保険のメリット・デメリットを比較してみます。 学資保険の2つのメリット• 加入すれば半強制的に貯金ができる• 親の万一に備えられる 加入すれば半強制的に貯金ができる なんといっても学資保険の一番のメリットは、 半強制的に貯金ができることです。 特にまとまった金額が必要になる、大学入学のタイミングに合わせて、計画的に準備をすることができるので、貯金が苦手な人でも安心です。 また後ほど紹介しますが、学資保険の中には「返戻率」が100%を超えて設定されている商品もあります。 これらは払込み期間中に解約しないなどの条件を満たすことができれば、 満期時に支払い額よりも大きな金額を受け取ることができます。 親の万一に備えられる もう1つのメリットは、 親の万一に備えられること。 多くの学資保険には、親が払込み期間中に亡くなった場合には、その後の保険料の払い込みは不要になり、そのまま保障内容は継続される制度があります(払込免除制度)。 「もしもパパが亡くなったら、この子の将来はどうなるのだろう…」と親なら誰しも一度は考えて不安になるものです。 生命保険でも万一には備えられますが、まだ入っていない場合は、学費準備と同時に備えられることは大きな安心です。 学資保険のデメリット|元本割れのリスクには、注意が必要 昨今の超低金利下では、かつてのほどの高い返戻率は期待できなくなりました。 返戻率が100%を下回り、元本割れを起こす商品も珍しくないので、加入時に吟味が必要です。 また「返戻率が高め」と言われる商品でも、加入年齢を早めたり、払込み期間を短くするなどの条件クリアが求められるケースも多く、払込み期間中に月々の支払いを負担に感じる人もいるかもしれません。 同時に、これは学資保険に限らず多くの保険商品に言えることですが、途中解約をしてしまった場合にも元本割れが起こります。 もう1つ、気にしておきたいのが 「インフレ」のリスクです。 インフレが起こり、物価が上がってしまうと、満期時に予定通りの金額を受け取っても、気持ち的に少なく感じる場合があるかもしれません。 学資保険の失敗しない選び方3つのポイント 「学資保険」といっても、各社から商品がでています。 ホームページを見てみても、「違いがわかりにくい」と感じる方も多いかもしれません。 実際に、 学資保険に入ることにした先輩ママたちは、どのような基準で保険商品を選び、加入したのでしょうか。 3つの「選び方のポイント」をご紹介します。 学資保険の失敗しない選び方3つのポイントについて知っておくべきこと• 「リターン(返戻率)」重視の学資保険が人気• 「万一の保障」の必要性を考えて選びましょう• 学資保険選びは「祝い金の有無」にも着目 「リターン(返戻率)」重視の学資保険が人気 学資保険を選ぶとき、多くの人が 最も選ぶ基準として重視するのが「返戻率」です。 せっかく貯めるなら、払込み総額よりも多くのお金を受け取りたいと考えるのは当然のことかもしれません。 返戻率の高い学資保険の選び方ですが、残念ながら「この保険は、返戻率〇%」と断言して比較することはできません。 学資保険の保険料は「契約条件」によって1人1人異なるためです。 具体的には、• 加入時の契約者の年齢、加入時の子どもの年齢• 払込み期間• 特約(子どもの医療保険特約など)などの有無• 祝い金の有無などの加入条件 上記の内容などにより、返戻率が変わってきます。 一般的には、 返戻率は加入期間が長いほど上がっていきます。 そのため、子どもが0歳のときに加入するのがポイントです。 また、もう1つ「 払込み期間を短くする」ことが返戻率を高めるためのポイントです。 ただし、その分1回ごとの保険料負担は大きくなるので無理のない範囲で支払う注意は必要です。 自身の返戻率を正確に知るには、各保険会社に問い合わせが必要ですが、ホームページで簡易シミュレーションできる場合が多いので、まずは調べてみましょう。 「万一の保障」の必要性を考えてから選ぶ 加入時にもう1つ考えるべきポイントは、 「特約」の有無です。 学資保険の中には、子どもの医療特約が付けられる商品も多く、万一の子どもの入院や手術時に保障を受けることができます。 ただ医療特約などをつけると、返戻率は下がり、貯蓄性はダウンする傾向にあります。 加入時に必要性をよく考えて、契約することが大切です。 子どもの医療費については確かに不安ですが、住んでいる自治体によっては、乳幼児の医療費助成制度が充実していて、中学卒業まで原則的に医療費がかからないという自治体もあります。 自治体の医療費助成が切れる頃に特約を付けるというのも賢い方法かもしれません。 また最近では、教育資金を貯めるという目的で、学資保険ではなく 「低解約返戻金型終身保険」を選ぶ人も増えています。 学資保険選びは「祝い金の有無」にも着目 学資保険の中には、満期時以外に、小中高入学などのタイミングで祝い金がもらえる商品もあります。 うれしい制度ですが、 祝い金は受け取らず、満期保険金として一括で受け取った方が返戻率が上がる傾向にあります。 返戻率重視の保険では、 あらかじめ祝い金制度がない商品もあります。 子どもが何歳のときにお金が必要と感じるか、祝い金は自分にとって必要なものなのかをしっかり考えてみるステップが大切です。 学資保険で人気おすすめの保険会社4選 学資保険の中でやはり人気なのは、 貯蓄性を重視した「返戻率が高い保険」です。 昨今のマイナス金利政策による低金利下では、返戻率100%以上の商品は、実は決して多くはありません。 そこで今回は 返戻率100%を超え、上位と言われる4商品をセレクトしました。 先ほども述べたように、返戻率は「契約者それぞれの加入条件」により異なります。 そのため比較にあたっては、 各社ホームページにあるシミュレーターで、下記の5つの条件で検索しました。 返戻率の高さ• 契約者の万一のときの払込免除制度• オーダーメイドプラン 保険料受け取りのタイミングや満期の時期に加えて、払込方法も月払い・半年払い・年払いから選べる柔軟性を持っています。 また、 「マザーズセレクション大賞」を受賞しており、多くの先輩ママに選ばれているという点も安心材料です。 注意したいのは、 子どもの年齢が0~3歳の間しか加入できないことです。 他に比べ、入れるタイミングが短く設定されています。 子どもに最も手がかかる時期なので、将来のお金のことまで手が回らないママも多いかもしれませんが、興味がある場合はできるだけ早く問い合わせをしてみた方がよいかもしれません。 明治安田生命「明治安田生命つみたて学資」 おすすめのポイント• 前述条件で試算すると、返戻率は104. 7%と貯蓄性高め• 保険料一括払いで、返戻率が109. 0%というユニークな制度• 子どもの急な病気やケガ時に頼れる「24時間育児相談サービス」の特典 小田和正さんのCM曲でおなじみの「明治安田生命つみたて学資」。 前述の条件で検索してみると、 明治安田生命のつみたて学資の返戻率は104. 7%でした。 ソニー生命同様に、返戻率の高さに定評がある商品です。 商品特徴としては、「つみたて学資」の名前の通り、 教育資金・満期保険料を4回に分けて受け取れるという商品です。 ユニークな特徴は、 保険料を一括払いで支払った場合は「返戻率109. 0%」にもなるという制度です。 0%という数字だけ見れば、とても高い返戻率です。 一括以外にも、月払い・半年払い・年払いから選ぶことができます。 また、加入者向けのうれしいサービスとして「24時間妊娠育児相談サービス」を用意しており、看護師・保健師などの専門家が、妊娠中や子どもの突然の病気やケガのとき、無料でアドバイスをしてくれます。 日本生命「ニッセイ学資保険」 おすすめのポイント• 前述に近い条件で試算すると、返戻率は104. 5%と貯蓄性高め• さらに「配当金」がもえらえる場合も• 子どもの急な病気やケガ時に頼れる「育児相談ほっとライン」の特典 日本生命「ニッセイ学資保険も、前述に近い条件で検索してみたところ、返戻率は104. 5%でした。 さらにニッセイ学資保険は、 「配当金あり」という嬉しい特徴があります。 配当金とは、保険会社の保険商品による資産運用がうまくいったとき、消費者にもいくらか還元するという制度です。 配当金を受け取ることができる学資保険は現在少なくなっています。 日本生命は、株式会社ではなく「相互会社」であることから、配当金の高さも他より期待ができるとも言われています。 配当金額は運用実績に応じて上下するので、必ずもらえるわけではありませんが、それでも契約者にとっては1つの楽しみになります。 その他のサービスとして、看護師・保健師などの専門家に24時間無料相談ができる「育児相談ほっとライン」も魅力の1つです。 フコク生命「フコク生命の学資保険 みらいのつばさ」 おすすめのポイント• 前述に近い条件で試算すると、返戻率は105. 5%と高数字• 2人目以降にうれしい「兄弟割引」あり• 親の死亡時だけでなく、高度障害状態や所定の身体障害になったときも払い込み不要 「フコク生命の学資保険 みらいのつばさ」も、返戻率の面でおすすめの学資保険です。 シミュレーターで試算した場合、 前述に近い条件の返戻率は、105. 5%でした。 「フコク生命の学資保険 みらいのつばさ」のユニークな特徴は、子どもが7歳まで加入でき、 2人目のこどもから保険料が割り引かれる「兄弟割引」です。 学費は、子ども1人1人に用意してあげたいものなので、子どもが複数名いる保護者の方におすすめです。 また、もう1つ特徴的なのは、万一の保障が「契約者が死亡した場合」だけでなく、「契約者が高度障害状態になったとき・不慮の事故により所定の身体障害の状態に該当したとき」にも以降の払い込みが不要になるという点です。 働けない状態になったときにも同時に備えられるのは、親にとっては大きな安心です。 子どもが産まれる前から、加入できますか?• 祖父母が孫のために、学資保険を契約することはできますか?• あまり考えたくないことですが、子どもの死亡時はどうなるの? 子どもが産まれる前から、加入できますか? 学資保険では、「出生予定日前日までの日数が140日以内であれば加入できる」としているものが多いです。 むしろ出産前の時期は、お腹の子の将来を考え、教育資金を準備しはじめるのに適しているとも言われています。 理由は、払い込み期間をできるだけ長く設定することで、1回あたりの保険料の負担は軽くなるためです。 実際、学資保険に加入した家庭の多くは、お子さまが0歳のときに契約しているそうです。 祖父母が孫のために、学資保険を契約することはできますか? かわいい孫のために、将来に資金を残してあげたい願う祖父母の方も多いかもしれません。 学資保険の加入可能年齢は、上限年齢が設定されていることが多いです。 理由は、学資保険の多くに「保険料払込免除特則」が付加されており、契約者が亡くなった場合などに、保険料の支払いが免除される制度があります。 亡くなるリスクは、もちろん年齢が高い方ほど高くなるので、学資保険には年齢上限が設けられているのです。 上限年齢は、保険会社によりさまざまですが、45歳や69歳、75歳までとしているところがあります(孫の年齢によっても異なることがあります)。 また契約者の年齢が上がるにつれ保険料が高くなる傾向にある点と、祖父母が孫に払う学資保険に課される贈与税についても注意が必要です。 あまり考えたくないことですが、子どもの死亡時はどうなるの? 学資保険に加入している途中で被保険者である子どもが亡くなってしまった場合、支払ってきたお金はどうなるのでしょうか? 考えたくないシチュエーションですが、保険に加入する際にきちんと理解しておきたい事項です。 結論からすると、この件については心配いりません。 学資保険の約款には、一般的に 「保険期間中に、被保険者(子ども)が死亡された場合には、死亡給付金として払込保険料相当額が支払われます」という一文があります。 払込保険料相当額とは、死亡するまでに支払ってきた保険料のことです。 学資保険は思い立ったら早めに調べてみよう ここまで読んで学資保険に興味を持たれた方もいると思います。 先ほども触れたように、学資保険には 加入可能な子どもの年齢に上限があります。 返戻率の高さで人気の保険の中には、3歳までしか加入できないというものもありました。 「せっかく子どものために加入するのだから、幅広い選択肢の中からベストな学資保険を選びたい」と考えるのであれば、早めに問い合わせてみることをおすすめします。 また、マイナス金利の昨今では、学資保険以外の保険商品や、投資など保険以外の方法を活用して学費準備をされる方も増えています。 少し面倒なお金の話ですが、 10年後、20年後、子どもに笑顔で自ら選んだ将来の一歩を歩みだしてもらえるように。 まずは夫婦で話し合うことから始めてみましょう。

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