生活 作文 の 書き方。 【作文の書き方】新しい学年で頑張りたいこと

体験作文の簡単な書き方や例文!小学生・中学生の入賞作品は?

生活 作文 の 書き方

「何から書き始めたらよいか分からない」「書くことが全く思いつかない」「思ったことをとりあえず書くと、ちぐはぐな内容になってしまう」「上手い書き方が分からない」 など、作文を苦手と感じるには色々な理由があるだろう。 今回は立命館小学校国語教育アドバイザーであり「作文の神様」として多くの著書を手がける岩下修先生に、作文を上手に書くための目からウロコのテクニックをお聞きした。 テーマを決めて、タイトルは後回し それでは、実際に一つの作文を書く要領で、岩下氏に作文マジックを解説していただこう。 まずはテーマを決める 岩下氏「まずは何に関する作文を書くのか、テーマを決めましょう。 例えば今回は【宝物について】書くことにしてみましょう。 」 最初にタイトルを書かない 岩下氏「実は、最初にタイトルを考案するのはNGです。 文章を書く前からタイトルだけ書こうとしても悩んでしまうので非効率です。 」 タイトルは作文を全部書き終えてから、最後にもう一度自分の書いた文章を冷静に読み直しながら考えるのがベター。 作文は「 4 段落」で書くのが鉄則! 4 段落の構成を考える 岩下氏「作文を序論・本論・結論という3段落で書こうとしたり、起こった出来事を時系列ですべて書こうとする人も多いですが、実は作文は4段落で書くのが鉄則なのです。 」 岩下氏が推奨する作文の基本構造は以下だ。 例:ぼくのいちばんのたからものはつくえです。 例:しかくがおおくて、ぼくのせのたかさぐらいです。 つくえには、ほんがいっぱいおけます。 ひきだしが5つあって、ひとつめはトランプやペンが入っています。 ふたつめは、わすれてしまいました。 三つめは、えんぴつがはいっています。 四つめは、おりがみがあります。 五つめは、もらったものがはいっています。 例:このつくえは、おじいちゃんがしんじゃう二しゅうかんまえにかってもらいました。 おじいちゃんからのさいごのプレゼントです。 いまは、そこでべんきょうをしています。 つくえは、ぼくのへやのすみっこにおいてあります。 例:おじいちゃんがいるとおもってべんきょうしていると、すぐにべんきょうがおわります。 この作文は実際に私の生徒が書いた作文ですが、最後に彼はこの作品にこんなタイトルをつけました。 」 【すぐにべんきょうがおわるつくえ】 岩下氏「このタイトルを最初に見たとき、多くの人がこの作文に興味を持ち、内容を読んで納得するのではないでしょうか。 しかし、最初からこのタイトルで作文を書こうとはなかなか思いつきませんよね。 4段落構成で作文を書き、最後のまとめで自分の気持ちを上手に整理することができたからこそ、書けた作文だと思います。 」 「 4 段落」作文を書くメリットは? 岩下氏「この方法はすごく頭のトレーニングになります。 一つのテーマについて二つのことを設定する、それを類比しながら、うまく差別化しながら書く。 これが大変頭を使うのです。 」 また、この4段落作文のマジックは子どもだけでなく大人でも活用できるのだという。 岩下氏「大人がビジネス文書や手紙などで長い文章を書くシーンでも、ぜひこの4段落マジックを活用してみてください。 書きたいことが多ければ【なか】を二つではなく三つにすればよいだけなので、どんな長さの文章にも応用することができます。 」 岩下氏いわく「新聞の投書欄を見ていて、うまいと感じる作文はだいたい4段落になっていますね。 」とのこと。 この作文マジック、作文が苦手と感じている方はぜひ活用してみては? 【 岩下修 】立命館小学校国語教育アドバイザー、名進研小学校国語科顧問。 だれでも書けるようになり一生使える作文の書き方を全国の子ども達や教師に発進中。 著書『作文の神様が教えるスラスラ書ける作文マジック』(小学館)ほか多数。 2019年夏、まなびwithで読書感想文もバッチリ! 夏休みの宿題も全力応援!のまなびwithの7・8月号には、「読書感想文パーフェクトガイド」がついてきます。 本の選び方• 本の読み方• 書く準備• 書き方• 学年別読書感想文におすすめの本 をご紹介。

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生活作文テーマ例と書き方例やコツ!小学生・中学生の部活の場合も

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夏休みになると小学生でも宿題がたっぷり出されますね。 その中でも特に困り果ててしまうケースが多いのが「生活作文」なのではないでしょうか? 「これを書きなさい」という明確なルールやお題もないため、「何を、どのように書いたらよいのか」と途方に暮れてしまうケースが多く見受けられます。 今回はそんな生活作文についてのコツをお伝えしていきましょう。 その中で具体的なモデルケースとなりうるものもご紹介していきます。 <生活作文=国語力?> よく先生の中にも「普段から国語の授業をしっかり受けていれば、作文力は自然と培われるものですよ」とおっしゃる方が多くいますが、これには少し疑問を呈したいと思います。 例えば他の教科で考えてみましょう。 算数の授業をしっかり聞いていたからといって計算が早くなるわけでもないですし、速く走る方法を体育で習ったからといって実際に速く走れるようになるわけでもありません。 国語は基本的に教科書に掲載されている、「文章のプロ」が書いた文を追っていく科目で、その中で漢字の読み書きや表現技法を学ぶものですから、実際に自分が書くためのトレーニングをしているわけではないのです。 速く走るにしても、すぐれた作文にしても、ある程度までは「持って生まれたセンス・才能」がモノを言う部分がありますから、そこを無理に鍛えることはできません。 では、「うちの子はセンスがないから作文は書けないというのか」という声が聞こえてくる前にタネ明かしをしましょうね。 生活作文は特に文学賞を競うためのものでも何でもありません。 プロが見てそれを「選別」するわけではなく、あくまで課題として出されているものを学校の先生が「チェック」するだけですから、その大半は「その学年らしいレベル」のものになります。 その中で「ほんの少しの工夫」をするだけでも、ちょっと際立った作文に見えるようになり、それが高評価につながるのです。 ですから、ほとんどの子にはない「才能」という幻影だけを追いかける必要はないのです。 <生活作文は自己アピールの最高の場> 生活作文というと、「面倒なもの」「厄介なもの」というネガティブなイメージを持つ人がほとんどなのではないでしょうか? しかし考え方を少し変えてみてください。 普段、学校の先生は1クラス30~40人の生徒を見ているため、1人1人をじっくり見ることが難しい状況にあります。 そんな中にあって生活作文というのは、自分らしさを光らせて先生にしっかり自分をアピールすることができる貴重な場とも言えます。 普段学校では見せきれていない、家庭での自分や本当の自分の良さをしっかり前面に出しましょう。 特に日本の教育は先生から生徒に授業内容を一方的に伝えられる「受け身型」の授業ですが、本来教育とは自分から好奇心を持って行動できることが一番望ましいのです。 「これは何だろう?」「なぜこういう現象が起こるんだろう?」「あれはどのように出来ているんだろう?」といった疑問を日々感じて、それを実際に調べて、自分なりの結論(たとえそれが正しくても間違っていても)に到達しえた時、人間は成長をするのです。 学校の先生はおとなしく授業を聞いてくれる生徒を良しとしながらも、やはり「自分から興味を持って動ける子」に対しては高い評価をするという傾向にあります。 そうなると、やはりそこはアピールしないわけにはいきません。 「自分はこんなことに興味を持ちました」というアピールを前面に出した文を心がけてみましょう。 例えば、小学1・2年生だとまだまだアニメや漫画のような「子供らしいもの」に強い関心を持つ年頃です。 その場合は、多少大人が誘導してあげても「ズルくはない」のではないでしょうか。 そこでテーマ設定の助けとなり、かつ、評価にもつながりそうなのが「担任の先生に合わせたテーマ設定」です。 仮に学校の先生が「株」に興味を持っているという情報を手に入れたとしましょう。 それは保護者経由でも子供経由でも構いません。 株は突き詰めて学ぼうとすれば非常に難しくてとても小学生に扱える代物ではありませんが、簡単な仕組みまでなら学ばせることができるのではないでしょうか? とはいえ、先生の興味内容によってはとても作文に出来たものではないようなものもあるので、そこは吟味が必要と言えるでしょう。 それでも、先生だって一人の人間ですから、自分の興味あるものを生徒がテーマにして作文にしてくれたら嬉しくなるのも当然でしょう。 人間が成長するためには、子供であれ大人であれ、自分の能力よりも高い壁に挑むことが求められます。 それは体力的な面でもそうですし、知的な面でもそうです。 前者であれば、力も跳躍力も速さもまだまだ未熟な自分が、自然の中でそれを乗り越えねばならない場面に出くわしたり、自分より年が上の子供と競争をする場面で少しでも差を縮めようと奮闘する場面に出くわしたりするときに求められるものがそれに当たります。 後者では自分の習った知識では解けないようなクイズに出くわした時に、いかにその知識で解答にたどりつくかを試す時に求められる力がそれに当たります。 そういった場面に出くわした時に、どこまで「負けん気」を出すことができるかは非常に重要です。 そういった精神をアピールすることで、先生も笑顔になれるような作文になるのです。 やるからには何かしらの結果を出す必要があります。 それは成功体験などでなくてもいいのです。 アピールポイントとなるのは「今まで苦手だったもの・分からなかったこと・知らなかったことを克服することができるようになった」という体験なのです。 自分の力で壁を乗り越えたという報告を聞いた先生はとても喜ばしく思ってくれることでしょう。 その全てを自分の文章で進めるというのはなかなか厳しいものがあります。 しかしそんな時に使えるのが「引用」というテクニックです。 これは、新聞や説明書などに書かれていたことを「そのまま書く」ことで、字数かせぎにもなります。 とはいえ、何でもかんでも引用するというのではなく、「必要な箇所に、必要な部分を引用する」ことで、よりその効果が高まります。 小学校低学年の場合は、その配分は親御さん等のチェックが必要かもしれません。 とはいえ、「何でもかんでも盛り込む」のでは、ただの羅列になってしまいます。 起承転結のしっかりした「ストーリー」を考えてから文章を書き始めるようにしましょう。 「書かれている内容は素晴らしいのに、順番がぐちゃぐちゃ」ではせっかくの作品が台無しです。 「しっかり整理整頓された文章」になるようにチェックしましょう。 【あわせて読みたい】.

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生活作文の書き方: 作文の書き方とテクニック

生活 作文 の 書き方

夏休みになると小学生でも宿題がたっぷり出されますね。 その中でも特に困り果ててしまうケースが多いのが「生活作文」なのではないでしょうか? 「これを書きなさい」という明確なルールやお題もないため、「何を、どのように書いたらよいのか」と途方に暮れてしまうケースが多く見受けられます。 今回はそんな生活作文についてのコツをお伝えしていきましょう。 その中で具体的なモデルケースとなりうるものもご紹介していきます。 <生活作文=国語力?> よく先生の中にも「普段から国語の授業をしっかり受けていれば、作文力は自然と培われるものですよ」とおっしゃる方が多くいますが、これには少し疑問を呈したいと思います。 例えば他の教科で考えてみましょう。 算数の授業をしっかり聞いていたからといって計算が早くなるわけでもないですし、速く走る方法を体育で習ったからといって実際に速く走れるようになるわけでもありません。 国語は基本的に教科書に掲載されている、「文章のプロ」が書いた文を追っていく科目で、その中で漢字の読み書きや表現技法を学ぶものですから、実際に自分が書くためのトレーニングをしているわけではないのです。 速く走るにしても、すぐれた作文にしても、ある程度までは「持って生まれたセンス・才能」がモノを言う部分がありますから、そこを無理に鍛えることはできません。 では、「うちの子はセンスがないから作文は書けないというのか」という声が聞こえてくる前にタネ明かしをしましょうね。 生活作文は特に文学賞を競うためのものでも何でもありません。 プロが見てそれを「選別」するわけではなく、あくまで課題として出されているものを学校の先生が「チェック」するだけですから、その大半は「その学年らしいレベル」のものになります。 その中で「ほんの少しの工夫」をするだけでも、ちょっと際立った作文に見えるようになり、それが高評価につながるのです。 ですから、ほとんどの子にはない「才能」という幻影だけを追いかける必要はないのです。 <生活作文は自己アピールの最高の場> 生活作文というと、「面倒なもの」「厄介なもの」というネガティブなイメージを持つ人がほとんどなのではないでしょうか? しかし考え方を少し変えてみてください。 普段、学校の先生は1クラス30~40人の生徒を見ているため、1人1人をじっくり見ることが難しい状況にあります。 そんな中にあって生活作文というのは、自分らしさを光らせて先生にしっかり自分をアピールすることができる貴重な場とも言えます。 普段学校では見せきれていない、家庭での自分や本当の自分の良さをしっかり前面に出しましょう。 特に日本の教育は先生から生徒に授業内容を一方的に伝えられる「受け身型」の授業ですが、本来教育とは自分から好奇心を持って行動できることが一番望ましいのです。 「これは何だろう?」「なぜこういう現象が起こるんだろう?」「あれはどのように出来ているんだろう?」といった疑問を日々感じて、それを実際に調べて、自分なりの結論(たとえそれが正しくても間違っていても)に到達しえた時、人間は成長をするのです。 学校の先生はおとなしく授業を聞いてくれる生徒を良しとしながらも、やはり「自分から興味を持って動ける子」に対しては高い評価をするという傾向にあります。 そうなると、やはりそこはアピールしないわけにはいきません。 「自分はこんなことに興味を持ちました」というアピールを前面に出した文を心がけてみましょう。 例えば、小学1・2年生だとまだまだアニメや漫画のような「子供らしいもの」に強い関心を持つ年頃です。 その場合は、多少大人が誘導してあげても「ズルくはない」のではないでしょうか。 そこでテーマ設定の助けとなり、かつ、評価にもつながりそうなのが「担任の先生に合わせたテーマ設定」です。 仮に学校の先生が「株」に興味を持っているという情報を手に入れたとしましょう。 それは保護者経由でも子供経由でも構いません。 株は突き詰めて学ぼうとすれば非常に難しくてとても小学生に扱える代物ではありませんが、簡単な仕組みまでなら学ばせることができるのではないでしょうか? とはいえ、先生の興味内容によってはとても作文に出来たものではないようなものもあるので、そこは吟味が必要と言えるでしょう。 それでも、先生だって一人の人間ですから、自分の興味あるものを生徒がテーマにして作文にしてくれたら嬉しくなるのも当然でしょう。 人間が成長するためには、子供であれ大人であれ、自分の能力よりも高い壁に挑むことが求められます。 それは体力的な面でもそうですし、知的な面でもそうです。 前者であれば、力も跳躍力も速さもまだまだ未熟な自分が、自然の中でそれを乗り越えねばならない場面に出くわしたり、自分より年が上の子供と競争をする場面で少しでも差を縮めようと奮闘する場面に出くわしたりするときに求められるものがそれに当たります。 後者では自分の習った知識では解けないようなクイズに出くわした時に、いかにその知識で解答にたどりつくかを試す時に求められる力がそれに当たります。 そういった場面に出くわした時に、どこまで「負けん気」を出すことができるかは非常に重要です。 そういった精神をアピールすることで、先生も笑顔になれるような作文になるのです。 やるからには何かしらの結果を出す必要があります。 それは成功体験などでなくてもいいのです。 アピールポイントとなるのは「今まで苦手だったもの・分からなかったこと・知らなかったことを克服することができるようになった」という体験なのです。 自分の力で壁を乗り越えたという報告を聞いた先生はとても喜ばしく思ってくれることでしょう。 その全てを自分の文章で進めるというのはなかなか厳しいものがあります。 しかしそんな時に使えるのが「引用」というテクニックです。 これは、新聞や説明書などに書かれていたことを「そのまま書く」ことで、字数かせぎにもなります。 とはいえ、何でもかんでも引用するというのではなく、「必要な箇所に、必要な部分を引用する」ことで、よりその効果が高まります。 小学校低学年の場合は、その配分は親御さん等のチェックが必要かもしれません。 とはいえ、「何でもかんでも盛り込む」のでは、ただの羅列になってしまいます。 起承転結のしっかりした「ストーリー」を考えてから文章を書き始めるようにしましょう。 「書かれている内容は素晴らしいのに、順番がぐちゃぐちゃ」ではせっかくの作品が台無しです。 「しっかり整理整頓された文章」になるようにチェックしましょう。 【あわせて読みたい】.

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