教えてください 敬語。 電話番号を聞くときの敬語の使い方や聞き方の正しいコツとは│ふじや流プラス

「ご教示願います」は上司に使える敬語?意味と例文、「ご教授」との違いを解説!

教えてください 敬語

「お教えください」は上司・目上に失礼? ビジネスメールに使えるもっと丁寧な敬語ってなに? とご心配のあなたへ。 「お教えください」は 目上や上司・取引先へのビジネスメールに使っても失礼ということでは無いのですが… 時と場合によっては上から目線に感じられてしまうことがあります。 会話や電話対応であれば問題ないものの、ビジネスメールなど顔の見えないコミュニケーションではより丁寧な敬語に言い換えすると好感度UP。 より丁寧な言い換えにはたとえば、• 「教示」とはつまり「教えること」の意味であるため言い換えることができます。 あとはどれも似たようなものです。 もちろん「お教えくださる・お教えいただく」をつかった言い換えもできますが… また、 ビジネス会話や電話対応ではふつうに「 教えてください」としてもまぁ問題はありません。 くわしくは本文にて。 それでは、 「お教えください」の意味、目上につかえるより丁寧な言い換え敬語、ビジネスシーンでの使い方(電話・メール・手紙・文書・社内上司・社外取引先・目上・就活・転職)、メール例文を紹介します。 どちらかというと「お(ご)~ください」のほうが丁寧ではありますが…どちらも結局のところ命令形であり、上から目線に感じられることがあります。 もちろん人それぞれ、感じ方はことなります。 私のようにまったく気にしない人もいれば気分を損ねる上司・目上もいます。 で、 シンプルな敬語をつかいすぎると失礼だと言われたり… 本当にむずかしいのですよね。 したがってどんな敬語を使うかは状況や相手を考えてあなたの判断にゆだねられます。 いろんな敬語を知っておくことが重要 もっとも重要なことは、 いろんな敬語フレーズを知っておくこと。 そうすればビジネスシーンに応じてふさわしい敬語を使うことができるようになります。 社内の上司にメールするときは「ご教示ください」をつかい、取引先にメールするときは「ご教示いただければ幸いです」をつかい… というような感じ。 引き出しを多くもっておくと臨機応変に使い分けすることができます。 そういう意味でこれから紹介する言い換え敬語はどれも本当によくつかいます。 覚えておくと必ず役に立つことでしょう。 「ご教示ください」は「教えてほしい」という意味。 なぜこのような意味になるのか? そもそもの意味と敬語について順をおって解説していきます。 つまり敬語としては何もおかしいところはありません。 間違いではなく正しい敬語です。 ここからは、 「ご教示ください」だけじゃなく使える敬語フレーズを例文で紹介します。 つまり敬語としては何もおかしいところはありません。 間違いではなく正しい敬語です。 ちなみに敬語「お(ご)」は… 「自分がご教示する」のであれば謙譲語としての使い方。 上司・目上・取引先などの「相手がご教示くださる」のであれば尊敬語としての使い方。 というように2パターンあります。 なお「ご教示してください」は間違い敬語となりますのでご注意を。 命令形である点において「お教えください」とたいして違いはありませんが、丁寧語「ませ」を添えることで、よりやわらかい印象となりますね。 「〜くださいませ」は女性がよくつかうフレーズであるため、女性敬語だと言われることもあります。 ただ実際には男性であろうと女性であろうと違和感なくつかえます。 なお「ご教示してくださいませ」は間違い敬語となりますのでご注意を。 いずれもシンプルかつ丁寧な敬語フレーズであり、ビジネスメールや電話対応でよくつかうフレーズです。 目上・上司にはもちろんのこと社外取引先にもつかえる丁寧な敬語フレーズですね。 「いただければ」は「〜してもらう」の謙譲語「お(ご)〜いただく」+仮定の「~れば」 「幸いです」は「幸い」+丁寧語「です」 というように敬語にしており、目上のひとや上司・社外取引先につかえるとても丁寧なビジネスフレーズです。 「~いただければ幸いです」という敬語フレーズはお願い・依頼のビジネスメールでよく使います。 以下の例文もご参考にどうぞ。 ほかにも似たような敬語には以下のようなフレーズもあります。 例文「ご教示いただけますと幸いです」• 例文「ご教示いただけましたら幸いです」• 例文「ご教示いただけますと幸甚に存じます」• 例文「ご教示いただけましたら幸甚に存じます」• 例文「ご教示いただければ幸甚に存じます」• 例文「ご教示いただけますと幸いです」• 例文「ご教示いただけますと幸甚に存じます」 補)幸甚(こうじん)の意味は「この上もない幸せ。 大変ありがたいこと。 例文「ご教示くださいますようお願い申し上げます」• が、 「ください」は敬語ではあるものの、結局のところ命令形であるために強い口調となります。 そこで「ますようにお願い」と続けることで「お願い」とすり替え、やんわ〜りとした表現にしています。 とても丁寧な敬語フレーズと言えますね。 たとえば、• ご査収くださいますようお願い申し上げます 意味「よく中身を確認して受け取ってくれるようお願い!」• ご検討くださいますようお願い申し上げます 意味「検討してくれるようお願い!」• ご確認くださいますようお願い申し上げます 意味「確認してくれるようお願い!」• ご了承くださいますようお願い申し上げます 意味「納得してくれるようお願い!」 などのようにして使います。 ビジネスでは下手(したて)に出ることが基本ですので、強い口調を避けるためにこのような使い方をするようになったのだと推測します。 例文「ご教示いただきますようお願い申し上げます」• 例文「ご教示いただけますようお願い申し上げます」• 賜る(たまわる)という敬語のほうがよりカチッとした表現になりますので、文書など公式なビジネスシーンではかならず「賜る」を使います。 普段のメールであれば「いただきますよう」でOK。 「くださいますよう」「いただきますよう・いただけますよう・賜りますよう」はニュアンスが違うものの、どれも結局のところ「~してほしい」と言いたいので同じです。 例文「ご教示のほどお願い申し上げます」• 例文「ご教示のほどお願い致します」 意味は「教えてくれるようお願いします」となります。 断定をさけて表現をやわらげるのに用いる語です。 たとえば、• ご査収のほどお願い申し上げます 意味「よく中身を確認して受け取るよう、お願い」• お取り計らいのほどお願い申し上げます 意味「物事をうまく進めてくれるよう、お願い」• ご検討のほどお願い申し上げます 意味「検討してくれるよう、お願い」• ご了承のほどお願い申し上げます 意味「納得してくれるよう、お願い」 などのようにして使います。 ビジネスでは下手(したて)に出ることが基本ですので、強い口調を避けるためにこのような使い方をするようになったのだと推測します。 先ほどとおなじく「お願い申し上げます」は 「お願いいたします」「お願い致します」と言い換えできます。 ほんの一例ですが他にもある使い方を例文にまとめておきます。 例文「 ご教示いただきたく、お願い致します」 意味は「教えてほしい、お願いします」• 例文「 ご教示いただけますと幸いです」• 例文「 ご教示いただけますと幸甚に存じます」• 例文「 ご教示賜りますと幸いです」• 例文「 ご教示賜りますと幸甚に存じます」• 例文「 ご教示賜れましたら幸いです」• 【例文】伺いたく存じます• 【例文】以下の点につき伺いたく存じます 意味は「お聞きしたいと思います」 敬語の成り立ちとしては… 「聞く・尋ねる」の謙譲語「伺う」+願望「〜したい」 「思う」の謙譲語「存じる」+丁寧語「ます」 会話シーンであれビジネスメールであれ、サラッと使える丁寧な敬語フレーズです。 上司・目上など社内にかぎらず、社外取引先にも使える丁寧な敬語。 ちなみに「お伺いしたいことがございます」は二重敬語にあたりますのでご注意を。 「お尋ねする・お聞きする」を使った言い換え 教えてほしい時の目上・ビジネスメールにつかえる丁寧な敬語フレーズ ビジネスシーンでなにか質問したいときには「お尋ねする」「お聞きする」も使えます。 たとえば、• 【例文】いくつか お尋ねしたいことがございます• 【例文】いくつか お聞きしたいことがございます• 【例文】以下の点につき お聞きしたく存じます 敬語の成り立ちとしては… 「お聞きする」は「聞く」に謙譲語「お(ご)~する」 「お尋ねする」は「尋ねる」に謙譲語「お(ご)~する」 「存じます」は「思う」の謙譲語「存じる」+丁寧語「ます」 ビジネスメール例文【全文】 こうして長々と読んでいてもイメージがつかみにくいかと思いますので、より実践的に。 ここでは「お教えください」の丁寧な言い換えをつかったビジネスメール例文を紹介します。 どれも目上・上司・取引先にふさわしい丁寧な敬語にしていますので、ご参考にどうぞ。 私、現在就職活動をしております、就活大学・就活学部の就活一郎と申します。 この度は、今年度の新卒採用予定の有無について伺いたく、連絡いたしました。 もし貴社にて新卒採用のご予定がおありでしたら、応募したいと考えております。 お忙しいところ大変恐れ入りますが、 ご教示いただければと存じます。 何卒よろしくお願い致します。 突然のご連絡、大変失礼をいたします。 株式会社就活・開発担当の就活と申します。 この度は貴社ホームページを拝見し、連絡を致しました。 さて首記の件、貴社製品を以下の用途へ適用検討しております。 ご多忙のところ大変恐れ入りますが、 ご教示くださいますよう何卒よろしくお願い致します。 ビジネスメールの文末・結び・締めとして使うことのおおい「ご教示」 ここでは、 ビジネスメール結びをより丁寧にするためのコツをご紹介します。 「ご教示」の前置きに添える丁寧なお願いフレーズ「どうか」「何卒(なにとぞ)」を使うとより丁寧な印象のメールとなります。 たとえば以下のようなフレーズがあります。 どうか 例文「 どうかご教示くださいますようお願い申し上げます」 例文「 どうかご教示くださいますようお願い致します」 例文「 どうかご教示いただければ幸いです」 例文「 どうかご教示いただければと存じます。 何卒よろしくお願い申し上げます」• 何卒=どうか 例文「 何卒ご教示くださいますようお願い申し上げます」 例文「 何卒ご教示くださいますようお願い致します」 例文「 何卒ご教示いただければ幸いです」 例文「 何卒ご教示いただければと存じます。 「ご教示」の前置きには強調するフレーズ「どうか」「何卒(なにとぞ)」だけでなく、申し訳なく思う気持ちや、相手を気づかうフレーズをもってきても丁寧です。 たとえば以下例文のようにすると好感がもてますね。 上司や目上にはもちろんのこと、取引先のメールにも使える丁寧な例文にしています。 恐縮=申し訳なく思うこと 「お忙しいところ恐縮ではございますがご教示〜」 「お忙しいところ大変恐縮ではございますがご教示〜」 「たびたび恐縮ではございますがご教示〜」• 恐れ入る=申し訳なく思う 「お忙しいところ恐れ入りますがご教示〜」 「お忙しいところ大変恐れ入りますがご教示〜」 「たびたび恐れ入りますがご教示〜」• お手数=お手間 「お忙しいところお手数お掛けしますがご教示〜」 「お忙しいところ大変お手数ではございますがご教示〜」• すると以下のような例文もビジネスメールでは使いますね。 例文「ご確認の上、ご教示くださいますようお願い致します」• 例文「ご査収の上、ご教示いただきますようお願い申し上げます」 結局どれがもっとも丁寧? あまりにも言い換え敬語フレーズがおおいので、どれを使うべきか迷ってしまうというあなたのために。 ここまで紹介した言い換え例文の丁寧レベルを整理しておきます。 また、おすすめの敬語フレーズは青文字にしておきます。 教えてください• ご教示ください• ご教示くださいませ• ご教示いただけますか?• ご教示ください• ご教示くださいませ• ご教示いただけますか• ご教示いただけますでしょうか• ご教示をお願い致します• ご教示いただきたく、お願い致します• ご教示いただきたく存じます• ご教示いただければと存じます• ご教示のほどお願い申し上げます• ご教示くださいますようお願い申し上げます• ご教示いただきますようお願い申し上げます• ご教示くださいませ• ご教示をお願い致します• ご教示いただきたく、お願い致します• ご教示いただきたく存じます• ご教示いただければと存じます• ご教示いただきますようお願い申し上げます• ご教示いただけますようお願い申し上げます• ご教示くださいますようお願い申し上げます• ご教示いただければ幸いです• ご教示いただければ幸甚に存じます• ご教示いただけましたら幸いです• ご教示いただけますと幸いです• ご教示いただけますと幸甚に存じます• ご教示いただけましたら幸甚でございます• ご教示いただけましたら幸甚に存じます 補)「お願い申し上げます=お願い致します」に言い換えOK 補)幸甚(こうじん)の意味は「この上もない幸せ。 大変ありがたいこと。 ご教示賜りますようお願い申し上げます• ご教示いただければ幸いです• ご教示いただければ幸甚に存じます• ご教示いただけましたら幸いです• ご教示いただけましたら幸甚でございます• ご教示いただけましたら幸甚に存じます• ご教示賜りますと幸いです• ご教示賜れますと幸いです• ご教示賜りましたら幸いです• ご教示賜れましたら幸いです• ご教示賜りますと幸甚に存じます• ご教示賜れますと幸甚に存じます• ご教示賜りましたら幸甚に存じます• ご教示賜れましたら幸甚に存じます• 例文「お教えください」• 例文「お教えくださいませ」• 例文「お教えいただきたく、お願い致します」• 例文「お教えいただきたく存じます」• 例文「お教えいただければと存じます」• 例文「お教えくださいますようお願い申し上げます」• 例文「お教えいただきますようお願い申し上げます」• 例文「お教えいただければ幸いです」• 例文「お教え賜りますようお願い申し上げます」• 例文「お教えいただけましたら幸甚に存じます」• 例文「お教え賜れますと幸甚に存じます」• 例文「お教え賜れましたら幸甚に存じます」 補)幸甚(こうじん)の意味は「この上もない幸せ。 大変ありがたいこと。 代表的なパターンを表にまとめておきます。 こまかく解説していくとそれだけで記事がおわってしまいますので、目的にあわせてお使いください。

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「教えてください」の敬語4つの言い方と使い方

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ビジネスシーンで教えてくださいは失礼? ビジネスシーンで「教えてください」は敬語なので基本的には失礼ではない ビジネスシーンで「教えてください」は敬語なので基本的には失礼ではありません。 教えるの敬語表現が「教えてください」なのでビジネスで使用しても失礼ではありまん。 しかしビジネスシーンではより丁寧な表現方法が必要となりますので、使い方に注意が必要です。 上司や目上の人、初対面の人やメールなどを送る際には「教えてください」よりも丁寧な表現方法を使うのが適切です。 長年お付き合いしている取引先の人や、フレンドリーな関係の人には「教えてください」でも良いでしょう。 ビジネスシーンで「教えてください」は目上の方には失礼になる場合もある ビジネスシーンで「教えてください」は目上の方には失礼になる場合があります。 同じ会社で毎日顔を合わせている上司や先輩などに「教えてください」という言葉は、使うことも多いのではないでしょうか。 目上や年上の人に接する場合、礼儀は大切ですがあまりかしこまりすぎては付き合いづらくなってしまいます。 しかし会社で偉い人や取引先相手に「教えてください」を使うのは軽すぎてしまうこともあります。 相手の取り方にもよりますが、自分と相手との関係性を見極めて使い分けましょう。 ビジネスシーンで「教えてください」は間違った使い方は失礼になる ビジネスシーンで「教えてください」は、間違った使い方をしてしまうと失礼になってしまいます。 どんな言葉でも使い方を間違えれば、失礼になり信頼や信頼が落ちてしまいます。 教えるという言葉には、意味を聞いたりやり方を聞いたり、指導をお願いする場合にも使用できる言葉です。 一般的に丁寧な言葉には「お」をつけることが多いですが、「お教えください」も使い方によっては失礼になってしまいます。 ビジネスシーンで使用する場合は、内容に合わせて言葉を選ぶ必要があります。 「教えてください」の頭に「お」を付けることで、より丁寧な言い方になります。 「お教えください」は基本的な敬語で、目上の人にはこちらの言い方の方が相手も気を悪くしません。 ビジネスでは頻繁に使われる「教えてください」の言い換え方です。 口頭でもメールでも使える言葉で、「資料内容を教えてください」よりも「資料内容をお教えください」の方がお願いしている気持ちが伝わります。 目上の人や上司、取引先相手には「教えてください」よりも「お教えください」の方が適しています。 「教えてください」と「お願いします」が合わさった敬語です。 「教えてください」や「お教えください」よりも相手を尊敬し、心からお願いしている印象があります。 「お教えください」や「お教え願います」はよく使われる敬語ですが、間違えて使用してしまうことが多い言葉でもあります。 「変更がありましたらお教え願います」よりも、相手の回答を得る場合には「変更がありましたらご連絡ください」を使う方がよいでしょう。 指導してほしいという意味で、教えほしいとはニュアンスが少し異なります。 目標に向かって達成できるように導いてほしいという意味になります。 ビジネスシーンでも使われることの多い言葉で、上司や取引先相手にも使用できます。 会社で上司や先輩にノウハウを教えてほしい時などにも使う言葉で「ご指導ください」の他に「ご指導くださいますよう」や「ご指導いただきますよう」などより丁寧な言い方でも使用できます。 ビジネスシーンでのメールの結びや文末にも使われることの多い言葉でもあります。 基本的に学問や学術に対して使用する言葉ですが、ビジネスシーンにおいても学問に関する内容の場合には使用します。 スキルや技術などの指導をお願いする場合にも使用される言葉です。 ビジネスシーン以外にも、スポーツや楽器などを教えてもらう時に「ご教授ください」を使用することが多いでしょう。 「ご教授ください」はメールで使用するにはあまり適していません。 口頭で相手に指導をお願いする時に使用するのが良いでしょう。 「ご教示ください」は知識ややり方、方法などを教えほしいという意味で使用されます。 「ご教示ください」はアドバイスがほしいという意味もありますので、目上の人や知識のある人へも使用できる言葉です。 ビジネスメールでも使われ、相手への尊敬が感じられる言葉です。 「ご教示ください」は上司や先輩などに使用するには十分な丁寧語でしが、初対面や取引先相手などなはより丁寧な文章にした方が印象が良くなります。 「ご教示くださいますようお願い申し上げます」など文末をより丁寧にして使用しましょう。 相手に教えてもらえるかを問う文の丁寧な言い換え方です。 ビジネスで何かを教えてもらう場合は、言い切りではなく疑問文にすることで相手側への配慮が見られる文になります。 「いただけますでしょうか」という言葉を使用する人が多いですが、実は二重敬語となっており間違った敬語とされています。 しかし丁寧な印象があり、言われた方もあまり気にはなりませんので、ビジネスシーンで使用することが多いようです。 ビジネスメールの例文は「資料をお持ちしたいのですが、ご都合を教えていただけますでしょうか」などです。 「ご都合を教えてください」よりも疑問文になっているので、相手も嫌な印象を持ちません。 また「お教えいただければと存じます」や「お教えいただければ幸いです」とするとより相手への気遣いが感じられます。 こちらは依頼や要求、お願いなどのニュアンスが混じった文になりますので、相手側にどうしても教えてもらいたい場合に使用します。 相手に不快感を与えずに教えてもらいたいことを聞く場合には、相手に快く引き受けてもらうことが必要となります。 言葉が丁寧でなければ不愉快な思いをし、今後のお付き合いにも影響してきます。 「いただけないでしょうか」はビジネスシーンでは上司や先輩、取引先など自分より立場が上の人に使用できます。 ビジネスメールの例文は「来週会議を行いたいのですが、部長の都合を教えていただけないでしょうか」などです。 「部長の都合を教えてください」よりも丁寧で、疑問文となっているので相手に考える余裕を与えることのできる言い方となります。 こちらもお願いのニュアンスが入っていますが、言葉に強い印象がないので相手側も無理な場合は断りやすくなります。 ビジネスメールの例文は「資料内容を教えていただけませんか」などです。 「内容を教えてくださいませんか」なども使いますが、どちらもビジネスメールで使用できます。 しかし依頼文などでは「くださる」ではなく「いただく」を使うようにする方が良いとされています。 どんな言い換え方も前後の文章によって印象や捉え方が変わってしまうので、特にビジネスでの使用には注意しましょう。 ビジネスでは常に丁寧な言葉遣いを心がけなくてはなりません。 ビジネスシーンでよく使われる「よろしくご検討ください」についてまとめた記事がありますので、合わせて読んでみてください。 ビジネスシーンで使える教えてもらう時の英語は? ビジネスで使える教えてもらう時の英語|Pleasetellme ビジネスで使える、教えてもらう時の英語は「Please tell me」です。 「tell me」が「教えて」という意味になり「Please」を付けることで「教えてください」となります。 1番使われるタイプで、「教えてください」以外にも「教えていただけますか?」としても使われます。 ビジネスでは「教えていただけますか?」として使用することができます。 例えば、名前を教えていただけますか?は「Would you tell me your name?」となります。 道を教えていただけますか?は「Would you tell me the way?」となります。 ビジネスで使える教えてもらう時の英語|Pleaseteachme ビジネスで使える、教えてもらう時の英語は「Please teach me」です。 「tell me」と違い「teach me」は教育という意味があるので、技術的なことを教えてもらう時に使用します。 「教えてください」という意味は同じですが、ビジネスでは特に使い方に注意しましょう。 ビジネスでの使い方は、英語を教えてくださいは「Please teach me English」となります。 この意味を教えてくださいは「Please teach me the meaning of this」となります。 ビジネスで使える教えてもらう時の英語|Pleaseletmeknow ビジネスで使える、教えてもらう時の英語は「Please let me know」です。 「tell me」よりも控え目な言い方と覚えておくとビジネスでも使い分けが上手くできます。 教えてほしいという感情を表した表現なので、年上や取引先など柔らかなニュアンスで伝える時などに使えます。 「tell me 」と同じように「教えていただけますか?」として使用することができます。 ビジネスシーンで使う場合、都合のよい日を教えていただけますか?は「Could you let me know when it will be connenient to you?」となります。 ビジネスで取引先にメールを送ることも多いですが、日本語とは使い方を間違えると失礼になってしまいます。 メールの冒頭でよく使われる「お忙しいところ」の英語のメールでの例文を紹介している記事がありますので、合わせて読んでみてください。

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メールで「教えてください」を丁寧に伝える方法

教えてください 敬語

1.お教えください 2.ご指導ください 3.ご教授ください では、それぞれについて詳しく紹介します。 お教えください 口頭でお願いするなら、「教えてください」の尊敬語は「お教えください」になります。 ただ、ここはより丁寧に、上品に教えて欲しいという気持ちを伝えるために、「お教えいただけませんか?」「お教えいただけないでしょうか?」という言い回しが適しています。 なかでもビジネスシーンでは、どのような場面でも使うことができ、1番応用の効くフレーズ、 「お教えいただけませんか」が1番理想的といえます。 場面に応じて、「 お教えいただけないでしょうか」という風に語尾を変えて使いましょう。 たとえば、次のように使います。 ・教えていただけますか ・お教え願えますか ・教えてくださいますか ・教えてはいただけないでしょうか どれも、先輩から上司まで幅広く使える表現です。 うまく使うコツとして、語尾の「か」は アクセントを弱めにして発声しましょう。 「~か」や「~ですが」は、言い方によってはきつく聞こえてしまう可能性があります。 語尾の「か」をアクセントを弱く発声することで、より丁寧な印象を相手に与えます。 ご指導ください 「ご指導ください」になると、さらに丁寧な言い方になります。 ただ単に分からないことを教えて欲しいというよりも、人生の先輩としてもっとあなたに色々なことを教えて欲しいという、 相手に対する尊敬の気持ちが込められている言葉になります。 そのため、 上下関係がはっきりしている場合 は、「お教えいただけませんか」より、この「ご指導下さい」の方が適しています。 たとえば、次のように使います。 ・ご指導いただけませんか ・ご指導下さいますか 口頭でももちろん使えますし、 メールや手紙の文面の結びにも使えます。 「ご指導ください」で締めくくると「今後ともよろしくお願いします」という意味合いも込められます。 社内はもちろん、取引先など社外の方にも使えます。 ご教授ください 「ご教授ください」というと、「お教えいただけませんか」や「ご指導ください」よりも、 専門的な内容について、ある程度長期的に教えて欲しい、という時に使うのが適しています。 もっとスキルや技術を向上させたい、という時に使えますから、ビジネスシーンで使うとすれば、自分の専門分野以外のことなのでぜひ教えを乞いたい、というニュアンスで使えるでしょう。 この敬語は読んで字のごとく「 相手から教え授かる」という意味です。 相手から教わる内容が、ありがたいものという前提の敬語であるため、教えていただく内容が専門的なスキルや技術の場合にのみ使いましょう。 単に「この内容について教えて欲しい」というような場合には適しません。 たとえば、次のように使います。 1.お教えください 2.ご指導ください 3.ご教授ください 「お教えください」であれば内容に関わらず幅広く使えるので便利です。 バリエーションを色々覚えておくと良いでしょう。 スポンサーリンク その他の言い方 他にも、教えてもらいたいというニュアンスの言葉がいくつかあるのでご紹介しますね。 ご教示ください 「ご教授ください」と混同されやすいのですが、ビジネスシーンではこちらの方が一般的な知識を乞う場合に適しています。 やり方、方法などをちょっと教えていただきたいのですが 、というニュアンスで幅広く使えます。 口頭はもちろん、メールでも手紙でも使えます。 お知らせください 例えば会議の日程調整で都合の良い日時を聞きたい場合、「いつが良いか教えてください」ではなくて「 ご都合をお知らせください」の方が丁寧でスマートですね。 相手やシーンに合わせて使い分ける 敬語を使う時に大事なのは、杓子定規な使い方ではなくて、 相手に合わせて、また、そのシーンに適しているかどうかを考えて使い分けるということです。 社内での会議の席上なのか、商談の席でもそれが社内なのか社外なのか、どんなメンバーが集まっているのかによっても状況が違ってきます。 1対1で話す時であっても、堅苦しい言い回しが好きでない上司もいますし、そんな人を相手に 何でもかんでも「ご教授ください」では逆に敬語を使えていないヤツだと思われてしまいます。 敬語は「相手がどう感じるか」がポイント 気持ちが大切 正しい言葉遣いは当然なのですが、そこには 「あなたに教えて欲しい」という気持ちが伴っていなくてはいけません。 中途半端な、気持ちのこもらない敬語は、表面上は丁寧であっても 相手に対する敬意のなさが伝わってしまいます。 相手に好印象を持ってもらい、教えてあげたい、指導してあげたいと思ってもらえるような敬語の使い方を身につけたいものです。 相手に失礼な表現 ここで注意したいのは、こちらは敬意をもって接しているのに相手から失礼な奴だと思われてしまうことです。 注意したい表現は、 語尾を「~ですが」で止める表現です。 語尾の「が」に強めのアクセントを付けると、半ば相手に喧嘩を売っているようなものです。 たとえば、次のような表現は相手に失礼です。 営業職10年以上の私の敬語を使うコツ【体験談】 かくいう私も、上司やお客様と接する機会は数多くあります。 敬語は正しく使わないといけない反面、 人間関係を築く上で、わざと正しく使わない場合があります。 というのも、 敬語は使えば使うほど、 相手との心の距離は離れてしまうからです。 かといって、タメ口も許されません。 相手を敬う気持ちを伝えながら、敬語を外していく方法をお伝えします。 それは、 話の最初と最後だけ、丁寧な敬語を使い、話の途中は少し砕けた敬語を使う、または丁寧語しか使わない、という方法です。 図で表現するとこうなります。 〈最初の挨拶〉 先日は大変お世話になりまして、誠にありがとうございます。 〈中間トーク〉 今日は本当に暑いですよね! そういえば、前回お渡しした資料、読んでもらえましたでしょうか? (中略) 〈最後の言葉〉 本日は貴重なお時間をいただきまして、ありがとうございました。 また資料ができ次第、お伺いさせていただきます。 相手の懐に飛び込み、仲良くなるにはどこかのタイミングで敬語を外していくことが必要です。 私はこの方法を営業研修で教わり、今でも実践しています。 ただ、この方法は相手との距離感を感じながら使わないと失敗しますので、使う際は要注意です。 まとめ 間違えずに使えていたでしょうか。 ちょっとした違いですが、日本語って難しいですね。 社会人たるもの、敬語をしっかり使えないと恥をかきますから、しっかり覚えましょう。 敬語はコミュニケーションの一つ。 相手に不快な思いをさせず、良い人間関係を作るための大事なスキルですから、そのシーンにふさわしい言葉を使いこなして、気持ちの良い仕事環境を作りたいですね。

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