カスパル fe。 【FE風花雪月】カスパルの兵種と5年後

カスパルのユニット性能・育成法を考察する【FE風花雪月】

カスパル fe

初期値が本当に低いです。 特に難易度ハードの場合、2章辺りで追撃を受けているのを見て二軍落ちを検討した方も少なくないでしょう。 というか全キャラと比較してもかなり強い方ですよねこれ。 適性技能 得意... 斧、格闘 苦手... 弓、理学、指揮 才能開花... なし ウォーマスターを目指すのが無難。 ドラマスも悪くないですが、速さがヘタれると鍵開け要員と化すので自己責任で。 ウォーマスターの場合であれば、どんな育ち方をしても全く使えないということはまずありません。 指揮苦手なので、個別指導で強引にDまでは上げておきたいです。 魔物に対しては基本的に攻速差で4連撃を出せるため、防壁を貫通して倒せる場合が多いです。 欠点としては篭手の仕様や自身の耐久の低さから、相手から攻撃される展開に弱い点が挙げられます。 典型的なガン攻めキャラなので、他のキャラクターと組み合わせて自ターン中に出来る限り敵を処理したいです。 単騎で無双できるわけではないということですね。

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【FE 風花雪月】カスパルのキャラ評価とおすすめの兵種

カスパル fe

「リンハルト!聞いてくれ!!」 新王の戴冠式を一週間後に控えた夕方、寮の自室で惰眠をむさぼっていた僕は、部屋に飛び込んできたカスパルに強い力で揺さぶり起こされた。 「んー……」 折角気持ちよく眠ってたのに、何で邪魔するかなあ。 夢の中に戻ろうと目をつぶるも、無粋な侵入者に肩を掴まれ、乱暴に揺さぶられているせいで叶わない。 「おい、リンハルト!おい!いつまで寝てんだよ!!」 思いっきりため息を吐いて、僕は渋々と招かれざる闖入者を見上げた。 「カスパル。 何か用。 ……僕はまだ寝ていたいんだけど」 羽毛みたいにふわふわと暖かな微睡を手放すのが惜しくて、枕に顔を埋めたまま欠伸をしていると、 「んなこと言ってる場合じゃねえんだって!!見てくれよ、これ!」 勢いよく、カスパルが何かを突き出してきた。 涙で滲んだ視界に、きらりと光る指輪が飛び込んでくる。 「……ああ。 先生からプロポーズされたんだね。 おめでとう……」 「おう、ありがとな!……って、ええ!?」 欠伸交じりに祝福の言葉を伝えると、カスパルが驚いたように、大きくのけぞった。 「何で先生からの指輪だって、分かったんだ!?」 「いや聞かなくても分かるよ。 いずれそうなるだろうなあとは、前々から思ってたし」 「ええ!?ってことは、お前、その……先生の気持ちに、気づいて……」 「うん。 知ってたけど」 あっさりと頷くと、 「はあ!?」 カスパルが信じられないとばかりに、ダン、とテーブルに両手をついた。 「何で言ってくれなかったんだよ!?」 「どうして他人の僕が、先生の気持ちを君に伝えなきゃならないのさ。 先生の気持ちは、本人の口から直接君に告げられるべきだろ」 っていうか、顔が近い。 観念して枕から顔を上げ、僕はカスパルから少し距離を取った。 「そ、そうだけどよ……!先生がそう思ってくれてるだなんて、オレ、全っ然気づかなくて……」 「君は鈍いからね。 「もうすぐ国王陛下になる人だからね。 カスパルの周囲に、ピンク色の花びらが散っているのが見えるようだ。 「……君のそんなにやけ顔、初めて見たよ」 「し、仕方ねーだろ!……すげー嬉しいし。 今でもまだ夢を見てるみたいだ」 舞い上がりそうな心を抑えるように、赤く染まった頬を両手で叩く。 そんなカスパルの空気が伝染したのか、僕の方までなんだか嬉しく、幸せな気持ちになってくる。 「改めて、おめでとう、カスパル。 心から祝福するよ」 「ありがとな!一応主だった連中には話すつもりだけど、一番にお前に伝えたかったんだ」 多分、先生と話した後、すぐ僕のところに来たんだろう。 まっすぐな瞳を見るまでもなく、それが分かってしまう。 「全く。 君って奴は、本当に……」 じんわりと心臓が温かくなるのを感じながら、僕は名残惜しさを断ち切るように、腰を上げた。 「お店、混んでないといいけど」 「おっ酒か!?」 「まあ祝い酒ってことで、たまには僕がおごるよ」 「リンハルトのおごりだと!?まさか、天変地異の前触れか!?」 「さすがに、僕も祝いの席で主役に金を出させるような真似はしないさ。 ほら行くよカスパル」 たまには、睡眠を後回しにして、友に付き合うのも悪くない。 避難していた人たちが、戻りつつあるのだろう。 どの店も、それなりに人で賑わっていた。 「まあ、適度に混んでた方が目立たないし、話を聞かれる心配もないからね」 混雑しすぎず、ほどほどに人が入っている店を選び、二人掛けの席に座る。 「っはー!うまい!」 注文した酒を、カスパルがぐいと一気に飲み干した。 「うわ。 君、よくそんな一気に飲めるよね」 「お前こそ、そんなちびちび飲んでたら、あっという間にぬるくなっちまうぜ」 「僕はそんなに量は飲めないんだよ。 あんまり飲むと、眠りの質も悪くなるしね」 「お前、本当そればっかだな」 つまみを食べながら、他愛のない話に興じる。 食器を片付ける音や、テーブルのあちこちで飛び交う話し声が、程よい酔いと祝いの気分の中で、不思議と心地よく耳に響く。 思えば思うほど、先生とカスパルというのは、僕にとっていい組み合わせだ。 小さい頃からの付き合いで、一緒にいると妙にしっくりと居心地がいいカスパルと、会話が苦痛にならず、他愛のない話をどこまでもし続けていられる先生。 どちらも僕にとってなくてはならない、貴重な相手だ。 そんな二人が結婚すれば、僕も自然と家族ぐるみで付き合うことになるだろう。 カスパルが先生を巻き込んで騒動を起こし、僕もきっとそれに振り回される。 面倒だけど、悪くない。 「ところでリンハルト。 結婚指輪なんだけどさ」 二杯目のジョッキが空になった頃、カスパルが神妙な面持ちで僕を見つめてきた。 「やっぱ、オレからも渡すべきだよな。 その……ふ、夫婦って、普通指輪を交換するもんだろ」 「そうだね。 先生が気にするかどうかはともかく、形式としては必要なんじゃない」 夫婦という単語を口にする時、カスパルの目元が酒とは別の理由で赤くなる。 これだけのことでこんなに照れるなんて、初々しいというか、色恋沙汰とは無縁だったカスパルらしい。 モテなかったわけじゃないんだけどね。 ただ単に恐ろしく鈍かったってだけで。 「君は、告白されるだなんて、微塵も想像してなかったからね。 準備してなかったのは仕方ないけど、気持ちに応えるつもりがあるなら、何かしら用意した方がいいと思う」 「だよな。 先生がくれたように、オレも、先生に対してオレの気持ちを渡してえ。 けど……いざ買おうって思ったところで、どういうのを選べばいいのか、さっぱり分からねえんだよな」 弱り切った顔で、カスパルが彼にしては珍しく大きなため息を吐きだした。 「そういう相談は、ドロテアあたりが向いてる気がするけど」 給仕を呼んで、カスパルのために二杯目の蒸留酒を注文してから、僕はつまみで出された茹で豆を、口に入れた。 塩気がほんのりと利いていて、まあまあおいしい。 「まあ、そうなんだけどよ」 胸焼けしそうな肉料理を食べ終え、カスパルがテーブルに肘をついた。 「あいつ最近色々忙しそうだし。 修道院で預かってる孤児を元気づけようって、歌劇団の連中と舞台の稽古してるだろ?」 「ああ、どうりで。 眠気を誘う歌が聞こえてくると思った」 「ベルナデッタは、ずっと部屋に引きこもってるし、フェルディナントなんかも即位式に向けて動き回ってるし。 暇そうなのっていったら、お前くらいなんだよな」 「僕だって、十分忙しいんだけど。 ようやく戦いから解放されて、ようやく自由に惰眠をむさぼれるんだ。 朝寝に昼寝、午睡に食後の睡眠に夕寝……ああ忙しい。 ふああ」 「そういうのは忙しいとは言わねえだろ!」 カスパルが不服そうに身を起こす。 「別に一緒に選んでくれとまでは言わねえけどよ。 一生に一度の贈り物だろ。 オレの気持ちがバッチリ伝わって、なおかつ先生にも喜んでもらえるような物って考えると……。 気持ちの方には自信があるが、女の好みってなると、イマイチ分かんねえ」 「はあ……仕方ないね」 やれやれと首を振って、僕はすっかり気の抜けてぬるくなった酒に口をつけた。 「僕だって別に、女性の好みに詳しいわけじゃないけど、まあアドバイスくらいなら出来ると思うよ」 恋愛面に関しては、カスパルとどっこいだと思うけど、少なくとも、こいつよりはマシだ。 カスパルは多分、根本的なところから分かってない。 おまちどおさま!という声と共に、新たなジョッキがテーブルに置かれる。 着地の衝撃で、透明な容器から水滴がしたたり落ち、木製のテーブルを濡らす。 「カスパル、先生のサイズって知ってる?」 カスパルが煽っていた酒を、ぶっと噴き出した。 「うわ。 汚いなあ」 「お、お前が変な事言うからだろ!」 耳まで真っ赤にして、カスパルが抗議をしてくる。 「まだとはいえ、人の奥さんだぞ!いくらお前でも……」 「君がどういう想像をしたのかは別に聞かないけど、僕が言ったのは、先生の指のサイズの話だよ」 「は?指……?」 敵襲だと思ったら、野良猫だったというような表情で、カスパルがぽかんと口を開けた。 「指……もしかして、指輪のサイズか。 考えたことなかった」 「やっぱり」 そうだと思った。 「言っとくけど、サイズ合わなかったら意味ないからね」 「そ、そうだよな……。 っつっても、先生に内緒で贈るつもりだったから、先生に直接聞くわけにもいかねーし……どうすっかな」 「ふうん。 ならさ」 僕はにやっと笑みを浮かべ、がしがしと頭を掻いて悩むカスパルを正面から見つめた。 「僕が、教えてあげようか。 先生の指のサイズ」 「知ってんのか?」 「だいたい目算だけどね。 実験の過程で、身体に触る機会もあったから、大体は把握してるつもりだよ」 「……へえ」 カスパルの纏う温度が、少し下がった。 嫉妬かな。 だとしたらいい傾向だ。 カスパルは、あまり物事に執着しないところがある。 嫉妬深い男は嫌われるけど、その逆も良くないからね。 円満な夫婦生活を送ってもらうためにも、多少は執着を育ててもらわないと。 「それで、どうする?聞きたいなら教えるけど」 「……頼む。 教えてくれ」 葛藤するような間があった後、カスパルが頭を下げてきた。 「はあ……ってかお前、正直に言いすぎだろ。 相手がオレだからいいけどよ。 そのうち背後から刺されても知らねえぞ」 「その心配はないさ。 僕が実験に協力してもらってるのは、今のところ先生だけだからね」 「いや、そういう問題じゃねえんだけど……まあいいや」 気が抜けたように肩の力を抜き、再びジョッキを傾ける。 「サイズはそれでいいとして。 あとはどこの店を選ぶかだけど」 「そうなんだよなあ。 露店とかで色々売ってんのは知ってるが、種類が多すぎて、どれがいいのか分からん」 「ちょっと待ってカスパル」 今度は、僕が目を見開く番だった。 「君、結婚指輪を露店で買うつもり?」 「え、駄目なのか?」 きょとん、とカスパルが目を瞬かせる。 いや、駄目なのかって、駄目に決まってるだろう。 「いや、一生に一度の記念の品だからね。 下手したら一生残るからね」 「気持ちがこもってれば、別にどこで買ったとか関係ねえだろ」 うん、君はそうなんだろうね。 先生も、きっと気にしないだろう。 「でも一応相手は国王陛下だし色々形式とか……いや、もういいや。 君の気持ちだ。 君がしたいようにするのが一番いいよ」 なんだか、こだわるのが馬鹿らしくなってきた。 確かに、宝石の価値が、愛の重さとイコールで結びつくわけがない。 愛を値段で示そうとするだなんて、くだらない、馬鹿げた考えだ。 カスパルの想いなら、国王にふさわしい気取った細工物よりも、街で売っている素朴な品の方が、ずっとずっと伝わるはずだ。 先生も、カスパルらしい、と喜んでくれるに違いない。 「どこで買ってもいいけど、くれぐれも、粗悪品だけは選ばないでくれよ」 「何だよ、オレだって品物の見分けくらい………」 カスパルの目が、自信なさげに泳いだ。 「はあ。 仕方ないなあ。 明日買い物に付き合うよ。 物の価値と愛の重さは別物だけど、質がいい方が物持ちがいいからね」 「いいのか?」 「面倒だけど、ここまできたら、とことん付き合うよ」 これからも、僕たちの関係は変わらないんだろう。 僕とカスパルと、先生と。 これからも、穏やかで賑やかな日が続いていく。 ジョッキを手の中で転がすと、ランプの明かりを映して、琥珀色の液体が、木漏れ日から差し込む光のように、きらりと揺れた。

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#2 どうかこれからも、この心地よい日々を。

カスパル fe

個人スキル「喧嘩好き」:隣接する敵は戦闘中、回避-10。 得意:斧術、格闘術• 苦手:弓術、理学、指揮• スカウト条件:力、格闘術 ・カスパル ウォーマスター適正が高いユニットの1人。 最上級デビューしてからが本番。 紅花ならエーデルガルトの支援A副官ガードとしての活用も悪くない。 しかしカスパルは「喧嘩好き」を持っており、自身のみならず味方の戦闘でも回避-10のサポートが可能。 射程1でパワー重視の戦闘をするカスパルにとって、これは相性抜群のスキル。 個人スキルのお陰でルナティックでも命中が安定しやすい。 必殺マシーンとして運用すれば大活躍は間違いないでしょう。 うまくカスパルを鍛えて死神撃破すれば「サリエルの大鎌」を習得できます。 威力・必殺・重さの全てにおいて優秀な武器。 お茶会しまくって上げたくなりますが、そのリソースを他のユニットに割いたほうが攻略はしやすいはず。 Bになるのはかなり終盤の話です。 カスパルにとっては指揮Cでの強力騎士団が貴重で、「ヌーヴェル給仕隊」あたりは有力候補。 鉄壁の備え(帝国重装隊とか)担当にしてしまうのもアリ。 ただ命中と必殺値の伸びが乏しいため、ルナ終盤での破壊力が今ひとつになります。 高難度の場合、第一部中盤あたりまでは「使いにくいな…」と感じるかも。 なるべく早めにLv20到達させてグラップラーにしましょう。 ウォーマスターになってからの貢献は凄まじいので、黒鷲ルートで育成しないのは勿体ない。 カスパル育成 メイン武器 斧は戦技で命中を大きく上げられる(スマッシュ・戦鬼の一撃)。 格闘は全弾命中できるかが肝なので、なおさら命中を鍛えておくべき。 斧と格闘どちらか一方に偏らず、ともに鍛えましょう。 Lv10時点で守備12に達していないなら合格ボーナスをもらう。 重装Cで習得する「重さ-3」もそれなりに便利なので、重装経験を積んでおくことは無駄ではありません。 騎士団 <鍛えたい能力>• (防御) 指揮Bまで上げるのはかなり大変。 ある程度個別指導を頑張らないと難しいです。 そして指揮C時点では優秀な騎士団が少ないのが難点。 ヌーヴェル給仕隊は戦力こそ少ないですが能力面が強い。 ルート別考察 ・紅花 普通にウォーマスター育成しても強いほか、「の支援A副官ガード」という役回りも期待できます。 副官専任で行くのなら、カスパルは最低限育成するだけでOK。 メルセデスと一緒なら外伝「隠された素顔」に出撃できます。 カスパルをスカウトする旨みは薄いでしょう。 特にバルタザールが優秀。 「槍殺し」を生かせばファルコンの相手もしやすい。 斧格闘ユニットの中では能力配分が割と優秀な部類。

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