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大学入試模試目安

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模試の結果が返ってきて、良ければもちろん嬉しいですし、悪いとやる気がなくなってしまいますよね。 私が受験生の時も、模試の返却はビッグイベントで、結果を見るときはとても緊張したことを覚えています。 受験生の時はその結果に喜ぶか、落ち込むかしかなかったのですが、 予備校講師として長い間指導を続けたからこそ「模試の判定をどう受け止めるべきか」「模試の判定の信憑性はどれくらいあるのか」が分かるようになりました。 これからお伝えする内容は受験生のみなさんにとってとても大切です。 滑り止めとして設定することも可能。 いわゆる実力相応校で、志望校として設定するライン。 やや実力的には劣っているが、合格の可能性は十分にある。 私立大学であれば複数の学部を受験して、合格率を上げたい。 かなり厳しい状況。 チャレンジ校として設定する位置。 今の時点では合格できると言える要素が見えない状態。 「記念受験」と呼ばれてしまうライン。 河合塾や駿台、代ゼミ、東進など模試によって判定の基準は少し変わります。 とはいえ上記の表が大まかな基準となりますし、こんな感じだと考えてもらってOKです。 には 河合塾では「合格者」と「不合格者」の前年受験した模試を調査し、「偏差値2. 5ごと」に区切って、それぞれが何人いるかを調査しています。 例えば偏差値「62. 5~64. 9」の成績のうち、合格者が何人で不合格者が何人か…次の「65. 0~67. 4」ではそれぞれ何人か…というように、合格者・不合格者のそれぞれを「偏差値2. 5ごと」に検証するわけです。 と記載されています。 つまり前年度の河合塾模試の受験生のデータをもとに、 偏差値がどれくらいの人が各大学・学部にどれくらいの確率で合格できたかを算出しているということです。 偏差値でしか算出することはできませんが、偏差値と合格率はやはり比例しますし、これまでの長い歴史で膨大な受験生のデータを集計している予備校が出す数字ですから、信憑性は高いといえるでしょう。 模試の結果はとても貴重 模試の結果は「参考程度にする」と考えている受験生も、結構多いと思います。 しかし模試の結果は現時点での自分の実力を客観的に見れる、とても貴重なデータです。 「試験本番と問題が違う」、「これから伸びるから関係ない」と考える人もいるかもしれませんが、条件は全ての受験生が同じ。 誰もが試験本番と違う問題を解き、これからも成績が伸びる可能性を秘めています。 自分の想定よりも成績が悪ければ、その結果をきちんと受け止めて、対策を考えていかなければいけません。 E判定でもなんとかなると聞いたんですが、けっこう厳しいんですね・・・。 模試でE判定やD判定でも、志望校に合格できるなんて言う話もありますが、その可能性は低いです。 E判定で合格している受験生なんて、本当に一握り。 「模試でE判定やD判定でも関係ない」という言葉は、判定が良くなかった受験生に、何とか希望を持ってもらおうとする、なぐさめの言葉にすぎません。 模試の偏差値と国公立医学部の合格率の関係性 2010年度から2016年度まで、医学部受験ブログで公開されている全統マーク模試(センタープレ含む)の偏差値(5-7理系)と医学部合否のデータを集計し、偏差値帯ごとに国公立大学医学部の合格率を算出した。 引用元「 」 2020,05,12 このデータは国公立医学部の合格率と、模試の偏差値のデータを合わせたものです。 偏差値が高ければ高いほど、合格率が高くなっていることが分かるでしょう。 模試の判定というのは、基本的に偏差値で決まるので、模試の判定が良いほど合格率が上がるということも、間違いなさそうですね。 偏差値60~62. 4の間でみると、10人が不合格、1人が合格となっています。 おそらく国公立医学部を目指すとなると、この偏差値ではE判定かD判定でしょう。 たしかに「D判定やE判定でも、合格している受験生はいる」と言えます。 しかし合格率で言えば、ものすごく低いですよね。 こうしたごく一部の受験生が、D判定やE判定で合格しているからと言って、あなたがその判定で合格できるという事ではありません。 あくまで 悪い判定を取ってしまっても、合格率がゼロでないだけであって、合格できる可能性はとても低いんです。 ですから「D判定やE判定でも合格する人もいるから、大丈夫だー」なんていうのは、気休めに過ぎないんです。 私も現役の受験生の時は、の判定がE、日東駒専がたまにD判定という状況でした。 それでも「E判定でも現役生だし、後で伸びるでしょ!」と信じ込んでいました。 しかし結果はや日東駒専、12回の受験で全落ち。 現実はそんなに甘いものではないんです。 その現実を受け止めて気合を入れて、これまでの勉強法をイチから見直して本気で勉強に取り組みました。 必死にA判定との差を埋め続け、最終的には早稲田大学で連続でA判定を取れるまでに成長。 その結果、最終的に早稲田大学に合格することができました! A判定でも楽ちんで合格できるわけではなく、最後の最後まで過去問演習や弱点の補強を繰り返して、合格できたという形です。 A判定でも簡単に合格できるわけではないのですから、E判定やD判定では状況がかなり苦しいのは事実です。 ですから実力を伸ばして模試で良い判定を取れるようにしていくことを、真剣に考えるようにしてください。 そうすれば志望校に合格できる確率も、グッと上がりますよ。 >> 模試でE・D判定なら志望校を変えた方が良い? E判定やD判定しか取れないんですが、もう志望校を変えた方が良いでしょうか・・・。 模試の判定が悪いと、志望校を変えた方が良いと親や先生から言われることもあるでしょう。 私立大学と国公立大学では受験する科目数も対策も大きく変わるので、ここの決断は早くしておかなければいけません。 国公立大学は教科数が多く、勉強する範囲も広く、私大の対策とは異なりますからね。 国公立大学を志望しているのに、判定が悪くて数多くの教科を対策している余裕が無ければ、私立大学にシフトするのも1つの手です。 志望校を変えなくて良いケース 一方で 私立にするか国公立にするかはもう確定しているという場合は、志望校を変える必要は無いと思います。 というのも志望校を落としたからといって、勉強の進め方はほとんど変わらないからです。 例えば早稲田大学志望している受験生が、明治大学に志望校を落としても、勉強の進め方は同じです。 むしろ志望校を下げることによって、モチベーションも落ちてしまい、成績が伸び悩んでしまう可能性もあります。 私立と国公立の軸さえ決まっているのであれば、後は出願の締め切りが近づくまで必死に勉強してください。 出願の締め切りが近くなったら初めて、自分の実力を客観的に見て、どういった戦略で受験するかを考えましょう。 例えば思うように成績が伸びていない場合は、少し滑り止めのランクを下げ、偏差値が高い大学・学部の受験の回数を減らすと良いですね。 チャレンジ校として受験するだけでも、合格できる可能性はゼロではありません。 そして何より 「受けずに後悔する」と一生引きずってしまうこともあるので、志望校は受験することをおススメします。 >> 滑り止めで考えている大学もE・D判定の場合 滑り止めとする大学は、最低でもB判定は必要です。 絶対に浪人ができない状況であれば、A判定の大学を滑り止めとして受けなければいけません。 ですから滑り止めと考えている大学もE判定、D判定の場合は、まずはそこをA判定にすることを考えて勉強を進めていきましょう。 志望校ばかりを見て勉強を進めてしまいがちですが、基礎から一歩ずつ進んでいかないと、なかなか成績は上がりません。 私も現役の時は背伸びをしてMARCHの対策ばかりをして、結果は日東駒専に落ちて浪人という形になりました。 そこから基礎固めを徹底したからこそ、偏差値が70を超えるようになり、早稲田大学にも合格できたんです。 少しでも成績を伸ばそうと考えると背伸びをしてしまいがちですが、基礎から固めていくことを何よりも大切に考えて、勉強に取り組んでください。 >> 模試を受ける意味をもう一度、確認しよう 模試の判定もなかなか上がらないし、模試を受ける意味が分からなくなってきました。 受けなくても良いんでしょうか。 模試の偏差値や判定が上がらないと、模試を受けるのがしんどくなってしまうこともありますよね。 そこでもう一度「なぜ模試を受けるべきなのか」を確認しておきましょう。 模試を受ける目的は、大きく2つあります。 1つは 高いモチベーションを保ち続けるため。 もう1つは 過去問演習までのつなぎ役として活用するため。 ですがもし受験が1か月前まで迫ってきたら、必死に勉強しますよね。 模試を1~2ヶ月おきに受験することで、常に受験が迫ってきている感覚を持ちましょう。 「模試まであと1ヶ月だ、次の模試ではA判定を取るために頑張ろう!」と危機感を持てれば、モチベーションを保ち続けられます。 次の模試でA判定を取ってやろうと思うと、そのために全力で準備をするでしょう。 忘れかけている知識を復習したり、新しい知識を追加したり、問題演習をしたり。 この時に自分の成績が上がって、志望校合格に一歩近づくんです。 高いモチベーションで自分の成績を上げようと必死になれるというのが、模試を受ける大きな意味の1つ。 模試を入試本番だと思って、本気で準備して取り組まない限り、模試を受ける意味はないでしょう。 本番と同じ形式の問題を演習するので、 赤本の結果の方が模試の判定よりもはるかに正確に、自分の合格率が分かります。 そして本番と同じ形式の問題に慣れ、弱点を補強するといった、受験において最も大切な勉強の1つです。 赤本よりも先に模試で演習 しかし実力がついていないうちに志望校の過去問を解いても、ほとんど問題が解けないはずです。 そして力がつく前に過去問を解くと、受験の直前で解く際に答えを覚えてしまっていて、正しく過去問演習ができなくなってしまいます。 これは取り返しのつかない、 致命的な落とし穴になる可能性があります。 ですから問題に慣れて自分の実力を知り、弱点を補強するという作業を、最初は模試で進めてください。 模試は夏までは問題が易しく作られているため、全く歯が立たないという事はないでしょう。 模試でA判定を取ることを最初の目標にして、徐々に過去問演習へと移っていってください。 筆者 復習をする際にミスした問題は 「なぜミスをしてしまったか」をしっかりと分析して、ノートにまとめてください。 ミスした問題を解きなおすだけでなく、これまでの勉強法のどこに問題があったかまで、考えることが大切です。 ミスをしてしまったということは、これまでの勉強に修正を加えて、新たな勉強の取り組み方が必要かもしれません。 例えば英単語のど忘れが原因で、ミスをしてしまった場合。 該当の英単語を覚えなおすだけでなく、「これまで暗記した英単語がうろ覚えになっていないか、もう一度復習する」ことが大切です。 ミスそのものを修正するだけでなく、これまでの勉強の進め方を見直すことが、A判定に近づく大きな力になります。 関連記事 >> 模試でA判定を取りたければ、英語長文を攻略しよう 模試を一度でも受けたことがある受験生は体感したと思いますが、模試の英語の偏差値は英語長文の出来に大きく左右されます。 英語長文はできる受験生は8割以上を得点して、できない受験生は2割以下になってしまう事もあります。 なぜなら英語長文が読めなければ、それに関連する設問はほとんど解けないので、下手すると全てミスしてしまう事もあるからです。 ですから 模試でA判定を取りたければ、英語長文で得点を稼いで他の受験生と大きく差をつけるのがカギ。 今まで以上に英語長文の勉強に力を入れて、明日から勉強してみてくださいね。 私が偏差値40から70に伸ばすまでに実践した、英語長文のトレーニング方法を知りたい方は、下のリンクをご覧ください。 >> 模試でA・B判定が取れるようになったら 僕にとっては少し先の話になりますが、模試でA判定やB判定が取れるようになったら、そこからどうすれば良いでしょうか? 模試の偏差値や判定が良ければ、その結果は喜んで良いですし、自信にしてください。 私も浪人の時はA判定の模試の結果を机において、モチベーションをあげていました笑 しかし どんなに模試の判定が良くても、過去問で合格点を取れないと、本番で合格できる確率は低いです。 基礎が固まった状態で易しめの模試を受けて、A判定が出たとします。 しかし早慶や難関国公立大学の難しい問題を解くと、歯が立たないというケースも珍しくありません。 模試で良い判定が出たら過去問に挑戦して、「何が必要か」を明確にし、もう1ランクステップアップしてください。 ・模試でA判定だったのに落ちました。 判定ってあてにならないんですね!!(怒) ・息子の判定がAだったのに落ちました。 信じられないのですが、何かあったのでしょうか。 ・早大プレでA判定、ランキングにも載ったけど落ちてしまった。 上記のような声は、インターネットで検索すれば山のように出てきます。 A判定で落ちるという状況は珍しくないんです。 A判定が取れるようになったら次は「志望校の過去問で安定的に合格点を取る」という目標へとシフトしてください。 これが大学受験において最強の状態であり、模試のA判定よりもずっと信頼度が高い指標になります。 私もA判定の時に過去問で合格点が取れなかった 私も模試でA判定が出た時に早稲田大学の過去問に挑戦しましたが、その時点ではまだ半分ほどの得点率。 少しずつ得点率が上がっていき、入試の1ヶ月ほど前には安定して合格点が取れるようになりました。 そのままの調子で早稲田大学に合格できたので、模試の判定だけを見ずに、過去問演習にも取り組んでいきましょう。 >> 過去問と戦えるようになったら 過去問と戦えるレベルまで達したら、過去問を模試と同じように復習してください。 問題を解いて弱点を知り、その弱点を補強してまた過去問にチャレンジします。 過去問を解く日を入試本番だと思って、本気で準備して取り組みましょう。 過去問は入試や模試と同じように時間を測り、1年分を通しで解いてください。 先ほどもお伝えした通り、過去問の方が模試よりもずっと本番に近い問題形式になります。 過去問と戦えるようになったら、模試は必ずしも受ける必要はありません。 この問題が解けたからと言って、早慶や東大京大といった、難関大学の問題が解けるかというとまた別の話。 こういった時に「A判定でも落ちる」という状況になりやすいです。 可能な限り志望校に特化した模試を受けるようにすると、模試の判定の信頼度も上がります。 というのも各大学・学部では難問も多く出題されるので、「どう頑張っても正解できない」問題も一定数含まれています。 そのためどんなに日本史が得意だからと言って、周りを圧倒するような点数を取るというのは、かなり難しくなります。 入試は各教科のバランスがとても大切になるので、1教科だけが得意な場合や、1つでもニガテ教科がある場合は、バランスを整えるようにしましょう。 ニガテ科目を持った状態で入試に挑むと、どんなに模試の判定が良くても、かなりの確率で落ちてしまいます。 合格しやすいパターンの受験生 合格しにくいパターンの受験生 平均の偏差値はどちらも60ほどであっても、下のパターンの受験生は不合格となる可能性がかなり高いです。 結論:判定に悲観しすぎず、現実はきちんと見る 私がここまでお話しした中で、一番伝えたかったことは 「模試でE判定やD判定を取ったときに、その現実から逃げてほしくない」ということです。 E判定やD判定だから志望校をあきらめる必要はありませんが、これまでの勉強法を大きく変えるなど、何か対処法を打たなければいけません。 模試の判定が悪い原因としっかりと向き合って、解決していくことがとても大切です。 受験勉強は、壁にぶつかることの連続です。 模試で思うような結果が出ないだけでなく、過去問で合格点が取れなかったり、知識が全然覚えられなかったり。 何か壁にぶつかるたびに、その壁を乗り越えていった受験生にだけ、最高の結果が待っています。 誰もが壁にぶつかっている 難関大学に合格した受験生は、誰もがスムーズに受験を乗り切っていったように見えてしまうかもしれません。 でも本当は、そんなことはないんです。 誰もが苦しみ、それでも壁を乗り越えていったからこそ、難関大学に合格できたんです。 それは私も同じでした。 壁を乗り越えられずに、挫折してしまった受験生は数知れず。 あなたはその一人になってしまって良いのでしょうか? E判定やD判定を取ったら、「次はA判定を絶対取ってやるんだ」と思ってください。 絶対に言い訳をせず、この壁を乗り越えてください。 そうすればあなたにも、志望校合格という結果がやってきますよ。

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【大学受験2018】マナビジョン、進研模試「合格可能性判定基準」9月版

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この記事の目次• 進研模試で偏差値70を取るために必要な点数を科目ごとに解説 ベネッセの公式サイトによれば、平均点と標準偏差は以下の通りです。 ・国語... 平均42. 6、標準偏差16. 1 ・数学... 平均35. 8、標準偏差19. 9 ・英語…平均32. 5、標準偏差15. 3 そのため、進研模試で偏差値70を取るために必要な点数はこのようになります。 進研模試の偏差値70は河合模試で言うとどれくらい? 進研模試は、河合模試や駿台模試と比べると偏差値が高めに出ます。 詳しい説明は省略しますが、 進研模試はやる気のない クラスで一番成績の悪い山田くんも受験しますよね。 一方、 河合模試や駿台模試はやる気のある受験生が自主的に申し込み受験します。 偏差値は、受験者全体の立ち位置で決まるので、進研模試の方が河合模試や駿台模試よりも偏差値が高めに出ます。 名古屋大学理学部を例にとって進研模試とかわいもしの偏差値のズレをみてみましょう。 名古屋大学理学部の偏差値はそれぞれ、 ・河合模試…57. 5 ・進研模試…64 ですので、進研模試は河合模試よりも7くらい高く出ます。 自分の受験生の頃を振り返っても、これくらいの差が妥当だと思います。 進研模試で偏差値70だと、河合模試で62. 5くらいですね。 進研模試で偏差値70を取れば国立医学部にもいける? 進研模試で偏差値70というのは、決して高い数字ではありません。 ですが、教科書の章末問題が解けるくらいの基礎はしっかりしてるなという印象です。 そのまま普通に勉強をすすめれば、旧帝大の非医学部は合格できるだろうなというイメージです。 ただ、国立医学部は進研模試偏差値70では厳しいです。 そもそも、国立医学部を受験するような生徒は進研模試などあまり受けません。 国立医学部のメイン合格層は巣鴨や海城などの私立中高一貫校です。 国立医学部をお考えの方は、是非医進模試などのハイレベルな模試を積極的に受験してみて下さい。 最後に進研模試偏差値70の大学を一覧形式でご紹介していきたいと思います。 結論から述べると、文系の場合進研模試偏差値70はMARCH上位学部レベルです。 進研模試偏差値70の大学一覧 私立文系で進研模試偏差値70の大学.

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早稲田教育学部に浪人して合格したAYさんの模試偏差値推移

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試験本番の目標得点、センター目標 まず最初に早稲田・慶應義塾大学の目標得点を書く。 個々の最低点と目標得点を書くのは少し大変なのでご容赦願いたい。 正直に申し上げてこれは微妙なところである。 センター試験と私立の入試では傾向が全く違うため、 センターで6割でも早稲田に合格することもあるからだ。 とはいってもやはり、多くの早慶生合格者はたいていセンターも良い得点を取っているだろうと思われる。 なのでここでは読者に甘い認識を持ってもらわないためにも高めの目標得点を掲げたい。 早稲田は英語重視型と国語重視型の学部に分けた。 これはすぐ後で説明する。 センター国語は「小説」という私立にはほとんど関係ないものがあるので、あえて除外した。 早稲田 英語重視 :センター英語185以上、評論40古文30、選択90以上• 早稲田 国語重視 :センター英語175以上、評論50古文40漢文50、選択90以上• 慶應:センター英語190以上、選択90以上 慶應専願なら国語は無視して良い。 だが早慶どちらも受けるなら、国語も早稲田英語重視学部の目標点くらいは取っておきたい 後述する第3回マーク模試の目標得点より低いが、これは本番補正である。 国語はやはり本番で失点するケースが多いので、目標は高くつけたが実際は1ミス程度が目標になるか。 早稲田教育学部国語国文学科のように、圧倒的な国語の配点の学部を受ける人は、英語が出来なくても十分合格する可能性はある。 あくまで目安ということを忘れないように。 まぁそれでも、浪人生ならこれくらいは取っておきたいところだろう。 私は英語8割、国語7割、世界史9割と国語で大ゴケしてしまった。 私の場合、試験直前は世界史しか勉強しておらず、明らかにダメなタイプの得点パターンだった。 反面教師にしてほしい。 逆に、 現役生はセンター試験の得点にこだわらなくても良い。 現役で本当に早慶に合格したいならセンター対策には1秒も時間をかけず、早慶の対策に全てを注いだ方が良い。 とはいえ、やはりマーク模試やセンター試験は皆が受験し目安にしやすいため、あえてそれらを使うことを許してほしい。 早稲田の標準化について 早稲田では、公表されている最低得点と、実際の素点による合格最低点が違う。 例えば6割5分が最低点とされていても、実際は7割5分程度得点しなければ合格できない、ということもある。 これを知っているかどうかはまさに死活問題だ。 標準化については確定的なデータがないのでここでは詳しく述べないでおくことにする。 各自で調べていただきたい。 私の場合、文化構想学部で140点近く得点して不合格になった覚えがある。 文学部は1点差で落ちた。 当時のデータがあればいいのだがいま手元にない…ので実家に帰った時に残っていれば参考として挙げてみたい。 調べるときは個人のサイト・ブログではなく何らかの塾・予備校を参考にした方がいいだろう。 英語重視型、国語重視型とは 早慶を大きく分類すると、 早稲田は国語重視型、慶應は英語重視型大学と言える。 慶應はとにかく英語が出来なければ話にならない。 早稲田は「国語は出来て当たり前」と言われる。 また、早稲田と慶應の中でも、大きく英語重視型と国語重視型に分けると• 国語重視型:早稲田法・政経・文・教育 それ以外の学部についてはここでは省略させていただく。 慶應の場合は小論文の配点が大きい学部は話が複雑になるからである。 慶應はさらに英語重視と数学重視に分けられる。 詳しくは『 』を見てほしい。 自分と相性が良い大学・併願先を見つけることができる。 早稲田の商学部や社学の国語はマーチレベルと言っても良いくらい平易である。 早稲田の法・政経・文などは逆に国語が難しく、重要になる学部である。 生半可な対策では太刀打ちできない。 英語が出来るだけでは合格しづらい学部である。 この学部志望者は英語と国語をバランスよく鍛えていく必要がある。 以下に挙げる各模試の目標得点も、英語重視型と国語重視型で分けて書こうと思う。 数字は全統模試での偏差値だ。 【基礎】レベル 50~54 センター5~6割 日東駒専• 【難関】レベル 55~64 センター6~8割 マーチ• ただどんなに遅い人でも、 各レベルはおよそ4か月で終了させるのが目安だ。 つまり、英語での進み具合の目安は以下の通りだ。 高2の9月から11月までに入門を終える• 高2の12月から3月までに基礎を終える• 高3の4月から7月までに難関を終える• 低成績からでも現役で早慶に合格したいなら、遅くても高2の秋ごろには勉強を始めなければいけない。 12月以降は過去問演習とこれまでの復習、という流れで勉強を進められれば、 余裕を持って合格することができるはずだ。 逆に、1月とか直前まで参考書ばかりの勉強になってしまうと合格率は極端に下がってしまう。 もちろんこれが絶対ではないが、1つの目安として欲しい。 高3の3月から入門レベルを始めるとなると、難関大学に合格するのは相当難しい。 浪人生なら、現役時で難関レベルは終わっているくらいがちょうどいい。 浪人生なのに基礎レベルから始めるとなると、相当厳しいということだ。 現役で早慶に合格する人の中には、 高2のセンター同日模試で英語8割とか、9割取るツワモノもいる。 それくらい優秀な人間もいる中での勝負になることを忘れてはならない。 高2の3月までの進み具合目安 高校3年生になる前に、最低限あなたが身に付けておくべき知識は以下の通りだ。 高2が3月末までやるべき勉強• 4000語レベルの単熟語 慶應なら5000語レベルは欲しい• 『技術70』センターレベルの解釈を完成• 『東大5分 無印 』などセンター易レベルの長文を40〜100本程度読み込む• 『東大5分Vol. 1』や『速単必修』レベルを読み込む 慶應• 『漢字・評論語彙』『現代文へのアクセス基本』などをやりこむ 早稲田志望• 『読解ゴロゴ』『古文上達』など易しめ古文を30本〜50本程度読み込む 早稲田• 『過去トレ1A・2B』センター数学7割程度の力をつける• 『流れ図世界史』『実況中継』などを終えて教科書暗記に備える あくまでも目安である。 慶應大学の場合、早稲田志望よりも英語ができるようになっておくつもりで勉強しなければならない。 余裕で合格したいなら1年前にセンター7割〜8割程度を目安にしてほしい。 もちろん1年前に8割とれなくても受かる人はいるが、これからの追い込みで相当努力する必要がある。 早稲田志望は国語の勉強もかなり進めておかなければならない。 高2の終わり、3月の春休みで一度センター過去問を解いてみてほしい。 その時点での進捗目安は• 英語重視型:センター英語120点、国語90点、選択科目40点• 国語重視型:センター英語110点、国語100点、選択科目40点 現役生は最低でもこれくらい欲しい。 ちなみに 私が浪人時、3月頃に解いたセンター過去問は英語8割、国語7割、世界史5割くらいだったと記憶している。 浪人生でこれより低い得点の場合は厳しいと思ってほしい。 国語重視型の場合、 元々国語が得意な人が目指すことが多いように感じる。 元々できる人はこの時期から100点は取れる。 だから第1回マーク模試と点数は同じにしている。 逆に高3になる前に国語で100点取れないならば、学部を変えることを検討するか、国語の学習量を増やすべきだろう。 合格最低点が7割なのに6割以下だった人などのことだ。 例えば私は現役時、早稲田の文化構想学部を受験した。 英語と国語は5割と少し、世界史は3割 これくらいの成績では来年受かるのは厳しいと皆さんには認識してほしい。 これくらいの得点、あるいはこれよりも低い場合は今すぐに猛勉強するべきだ。 浪人生の現役時の最低目標得点は6割程度 高3の5月までの進み具合目安 高3の5月頃には、【基礎】から【難関】レベルの学習に入っておきたいところだ。 6000語レベルの単熟語を覚え始める• センター難レベルの長文を読み込み 東大5分Vol. 1など• 『基礎100』などをやり始める• 『アクセス発展』『土屋古文100』『速答法』などをやりこむ• 社会は教科書暗記に入る 4月から7月頃までは、 センターからマーチレベルの勉強を一通り完了させるつもりで学習すると良いだろう。 河合塾の全統マーク模試は毎年5月頃に行われるので、その模試を基準に考える。 目標得点は以下の通りだ。 現役生5月マーク模試の目標• 英語重視型:英語140点、国語100点、選択60点• 国語重視型:英語120点、国語120点、選択60点 本当はもっと低くても大丈夫な場合もあるだろうが、このブログの読者が甘い認識を持たないようにあえて高い目標を掲げている。 社会などの選択科目は夏以降の追い込みで何とかなる場合もある。 実際は60点くらいでもいいが、その場合には英語と国語が進んでいなければならない。 英国を早めに完成できて初めて、社会の追い込みは出来るものだ。 国語は現代文先行で勉強する場合、古典の得点が低くなる傾向がある。 古典先行で勉強する場合は古典35、漢文40を目標にしばらくは勉強してみよう。 英語がかなり進んでいる場合は、古典はまだ勉強をスタートしていなくてもOKな場合がある。 実際私も古典と世界史をスタートしたのは5月以降だった。 その分英語を圧倒的な量をこなしていた。 バランスよくやるも良し、英語を重視して勉強するのも良し、そこは人によるとしか言えない。 ただ慶應志望の場合は、 この時期まで英語だけひたすら勉強するくらいのつもりで勉強しても良いだろう。 慶應はそれだけ英語で勝負が決まる大学だ。 実際は数学や歴史も相当の力が必要な場合もあるが。 文学部など世界史が簡単な学部の場合は英語と小論文重視で勉強しても構わない。 だが文学部だけ受ける人もそういないだろう。 文学部・法学部を併願する場合、法学部の世界史は難度が高い。 慶應は学部間での科目難易度が変則的なまでに違うので、複数学部の併願を成功させたいなら全教科いっぱい勉強しなければいけない。 慶應の複数併願はけっこう難易度が高いことを認識しよう。 浪人生5月マーク模試の目標• 英語重視型:英語170 点、国語120点、選択90点 範囲狭いため• 国語重視型:英語160点、国語130点、選択90点 浪人生は本来、 現役の時に惜しくも合格できなかった人が、翌年ほんの少し上積みして合格するものだ。 とある先輩がこうおっしゃってくれたことがある。 「 早慶志望なら、現役の時マーチくらいは受かってないと相当厳しい」。 この言葉は、 浪人生で成績を大きく伸ばす人はほんのごくわずかだということを示唆している。 合格者の5倍から10倍不合格者がいるという事実を忘れてはいけない。 私のような低偏差値からの合格体験者はほとんどいないのだ。 実際、私の周りの早稲田の友人の多くが「逆転合格」ではなく、「前々から成績が良くて普通に受かった現役生、あるいは現役の時に僅差で落ちた浪人生」が多かった。 逆転合格を夢見て浪人する人のほとんどが受からない。 この厳しい現実から目をそらして理想だけ追い求める人間はたいてい失敗する。 それは理想ではなくて幻想なのだ。 私は浪人する前にこの現実を知ることができたから合格できた。 この記事を読んだあなたがショックを受け、それでもなお現実と向き合う勇気をもって努力できることを願う。 5月時点での過去問の目標得点 さて、マーク模試がいくら目安にしやすいといっても、やはり過去問での得点率が一番重要だ。 ということで、受験生は 浪人生は絶対 マーク模試の時期に志望大学の過去問も解いてもらいたいところだ。 私はこの時期、 早稲田の 過去問の英語で5割程度しか取れなかった。 センターレベルの英文はスラスラ読めていたが、難関大学の入試英語の難しい英文はまだ読み慣れていなかったのだ。 とはいえ、1文1文の短文解釈は出来ていた。 短文解釈が出来て、語彙力も6000語レベルあれば5割程度は取れるだろうと思われる。 浪人生なら早慶の過去問では最低5割は欲しい 浪人生なのに 単熟語6000語レベルを覚えておらず、 『基礎技術100』レベルの解釈を終えておらず、 100本以上の長文を読んでいないとしたら、相当まずいと思った方がいい。 そんなあなたはすでに現役生と同じ土俵に立っていること、浪人のアドバンテージなどないことを自覚すべきだ。 高3の8月までの進捗目安 高3の8月頃には第2回全統マーク模試がある。 場所によっては8月1週目にあるので、夏休みの勉強成果を確認する、と言うわけにはいかないので微妙なところだ。 夏休みの最後に最低1回は志望大学の過去問を解いて、秋以降の方針を決めるようにしよう。 6000語レベルの単熟語マスター• 『ユメタン3』『単語王』など最難関向け単語帳を始める• 『基礎技術100』完成 遅くても8月末まで• 『ポレポレ』など最難関向け解釈書を始める• 『アクセス完成編』『首都圏古文』『漢文道場』を始める• 教科書暗記を完了させるか8割方マスター 夏休みは現役生も集中的に勉強ができるので、 マーチから早慶レベルの学習ができるようにすることが目標だ。 現役生8月マーク模試の目標• 英語重視型:英語170点、国語120点、選択70点• 国語重視型:英語150点、国語140点、選択70点 英語は最低7割8割くらいは取っておきたいところだろう。 4月から数えて100本程度は読み込みを行っておきたいところだ。 速単必修と長文問題集を1,2冊学習するのが目安になるだろう。 国語はそれぞれ軸とする参考書を中心に学習を進めておけば、最低これくらいは取れるだろう。 特に社会などの選択科目は、この時期にセンター過去問や早慶の過去問を何年度分か解いてみて、穴を確認した方がいい。 学部にもよるが、早稲田の文・文化構想、慶應の文などは比較的歴史が易しいので、教科書マスターで7割8割は取れるはずだ。 浪人生8月マーク模試の目標• 英語重視型:英語180点、国語130点、選択90点• 国語重視型:英語160点、国語150点、選択90点 慶應志望の浪人生がマーク模試の英語で9割とれないのでは話にならないだろう。 これくらいを目標にすべきだ。 マーク模試の国語はやはり難しいので、7割以上取れれば上出来だろう。 英語はやはり最低でも8割以上は取れるようにしておきたい。 8月時点での過去問の目標得点• 英語・国語6割、選択5割• 「時間を測らず解いて」英国で合格点を取れること 基本的には英国を先行で勉強する戦略が望ましい。 そのため英国はこの時期には6割程度は取れないと厳しい。 一般的には、6割から7割程度まで伸ばすのがなかなか大変だからだ。 英語と国語はまだ処理速度が十分ではないことが多いため、制限時間を設けて解くと、かなり厳しいだろう。 逆に、 単熟語や英文解釈など、早慶レベルの「基礎力」はこの時期までに習得しておくべきだ。 時間を測らずに解けば十分に闘えるレベルになっておくことを目標に勉強しよう。 時間を測らずに解いて7割以上取れなければ、必要な基礎知識が足りないということだ。 私は夏に受けた早大プレではD判定かE判定で、思うように得点できなかった。 浪人生なら夏のプレはA判定を目標にした方が良い。 とはいえ、A判定を取って油断して落ちる受験生も多い。 いずれにしても油断しない受験生が勝つことには間違いない。 模試は所詮模試だ。 過去問での得点を重視した方が良いだろう。 高3の10月までの進捗目安 10月の中旬から下旬には第3回全統マーク模試がある。 この時期にはちょくちょく過去問を解いて弱点を確認する勉強ができるようにしてほしい。 「早慶レベルの単熟語」をマスターし始める• 『やっておきたい700』『キムタツ式難関』などの学習• 国語は青本を解きながら穴埋め・復習• 『実力をつける100題』など早慶レベルの問題集を進行中 11月の終わりには、一通り必要な勉強が終わっていると理想的だ。 10月の模試の時点では【最難関レベル】の学習が半分以上終わっていると良いペースだと思われる。 何度も繰り返すが、もちろんこれよりも遅いペースで受かるケースもよくある。 私が提示しているのは「順当に受かる」ためのペースだ。 そのあたりを勘違いしないように。 社会に関しては『実力をつける世界史100題』などを入試までひたすら繰り返すような勉強でいいだろう。 それと並行で、過去問を出来る限り解いて勉強がおすすめだ。 私は12月頃から、世界史の過去問を「学部を隔てて40年分 文・文構・教育・法・政経・商・社学 」解いた。 過去問を3年分解いてテキストを復習、そして過去問、という流れで勉強することで早稲田の世界史で高得点を取ることが出来た。 現役生10月マーク模試の目標• 英語重視型:英語180点、国語140点、選択90点• 国語重視型:英語160点、国語150点、選択90点 何度も繰り返すようで恐縮だが、 現役生は最後までどうなるかわからない。 12月から2月までに急激に成績を上げて合格してしまうような受験生もいる。 だから現役生のみなさんはこの数字に絶望せず、最後まで諦めずに勉強することが重要だ。 個人的にはセンター試験本番よりも、模試の国語は簡単なので、模試では最低これくらいは取っておきたいところだろう。 人によるがセンター国語は模試よりも1割2割低くなると見積もっておいた方が良い。 結局はセンター国語は評論と古典の出来さえ意識しておけばいいので、このように総合得点で考えなくてよい。 浪人生10月マーク模試の目標• 英語重視型:英語190点、国語150点、選択90点• 国語重視型:英語180点、国語160点、選択90点 国語でやはり8割得点するのはやはり難しい。 とはいえ、 模試はセンター試験本番よりもプレッシャーが少ないため得点しやすいはずだ。 私も模試では常に8割をキープしていた。 目標は高めに設定しておいて損はないだろう。 選択科目は上でも述べたように、12月からの 過去問演習で1割も2割も伸ばせる可能性がある。 むしろここで高得点を取って油断し、学習を怠ってしまわないように注意が必要だ。 10月時点での過去問の目標得点 ずばり、現役生は3回に1回は合格点を取れるようにすることだろう。 浪人生は3回に2回以上合格点を取れるようにしてほしい。 過去問で各科目2回に1回は合格点を取れる これを入試までに毎月1割ずつ上げていく。 実際はそんな単純な話ではないのだが、まずはシンプルに考えてもいいと思う。 実際は勝率が5割で受かる人もいる というか多いと思う。 私の場合、勉強を最後まで継続できればもう少し勝率は高かったのが悔やまれる。 これを見ているあなたは私のような愚を犯さず、「勝率7割8割以上で絶対合格」を目指してほしい。 勝率7割以上というのは、各科目で合格最低点を取れる可能性が「9割程度」ということだ。 例えば3年分過去問を解いて、各科目全て合格最低点を上回らなければいけないのだ。 1科目でも苦手科目があると、合格率はガクンと下がることを認識した方がいい。 よくある話だが、早稲田に合格するなら2科目を絶対的な得意科目にして、苦手科目も合格最低点は取れるようにしろ、というものがある。 小説は無視して良い。 3月から8月までは非常に順調に上がっているが、「センターは8割までは簡単に上がる」ものだ。 上がらないなら勉強法が非効率だと考えてよい。 実際は後半で一気に40点伸びることもある。 ただそういう「後半一気に伸びるだろう」という不確かな期待はしない方が良い。 順調に成績を伸ばせるように勉強すべし。 英語も国語も重要な学部を併願する人は、この得点を参考にはしないでほしい。 たとえば早稲田の法も商も受ける人は、英語も国語もできるように勉強しなければいけない。 とはいえ、私立専願者は結局センターは二の次、三の次と考えよう。 センターの得点にこだわりすぎるのは危険。 あくまで一般入試のことを中心に考えるようにしよう。 まとめ、応用と実践の提案• 「」も見て、リアルな現役早稲田合格者の成績推移を確認する。 浪人生は「」をチェックし、最低でもこれくらいは取ってないと合格は厳しいよ、という現実を知る• 先輩など、合格者の模試の成績を見せてもらう。 リアルな合格者の成績データを少しでも見ておく。 ただし本物と保証できないものは見ない。 「低偏差値からでも逆転合格!」という類の情報は甘い毒でしかない。 あなたのためになることは少ないので見る必要はない。 私の体験記も、タイトルだけ見ると甘い毒になっている。 あえて批判的に見て欲しい。 「あなたに必要なのは甘い幻想ではなく厳しい現実、現実と向き合える心の強さだ」ということを認識する。 各時期の目標得点を取るために必要な勉強は何か考える。 必要な勉強を算出して、各模試に間に合うように計画を立てる。 所詮、模試は模試。 センターはセンター。 私立の一般入試とは関係ないんだと強く意識すること。 模試の成果は自信にしていいけど過去の結果に甘えない。 油断しない。 過去問至上主義。 目標点より自分が低くてもあきらめない。 目標点を上回っているからと言って油断しない。 油断している人は今すぐ過去問を解く。 自分の実力不足を実感する。 常に意識・目標を高く保つ。 模試の判定は一切あてにしてはいけない。 そもそもマーク模試記述模試の判定は正確に出ない。 過去問の結果のみ考える事。 模試は親を安心させるもの。 自分が安心しちゃいけない。 かなり厳しめに目標得点を設定したつもりだが、本来浪人生はもっと目標得点が高くても良い。 圧倒的な貯金を持ち、かつそれに甘えずたゆまぬ努力を続ける受験生が確実に合格することができる。 現役生も、最初の模試から高得点を取れるようにできるだけ早く、効率的な勉強を行う必要がある。 8月頃になって 効率的で確かな勉強法に気付いても遅い。 今すぐに確実に身のある勉強法を実践する必要がある。 「」を見るとその重要性がわかるだろう。 1990年8月生まれ。 沖縄県出身。 高3の9月から受験勉強をはじめる。 はじめての模試の偏差値は38。 1度は受験に挫折するも、あるとき本屋で手にした「勉強法」の本と出会い、効率のよい勉強法をすることで成績を上げられることを知る。 予備校に通わず、独学で 4ヶ月で偏差値を70まで伸ばす。 その後、1年間の自宅浪人を経て早稲田大学に合格。 大学1年生のころから、学習塾、予備校、通信教育のベンチャー企業で働きながら、指導スキル、マーケティング、経営スキルをみがく。 大学4年生のときに起業。 学習塾を立ち上げ、のべ1000人以上の受験生に勉強法を伝える。 起業1年で年商1億の会社を立ち上げる。 「誰でも結果を出せる勉強法を広めたい」という思いから、独学で成績アップできる勉強法が学べるサイト「独学ラボ」をたちあげる(2017年「HERO ACADEMY」と改名)。 サイトはたちまち毎日1万人以上が訪れる人気ブログに。 2017年からはYouTubeチャンネルも開設し、1年間で登録者1万人以上の超人気チャンネルに。 年間1000万PV以上のアクセスがある。 「受験勉強は人生の役に立つ!」をモットーに、勉強テクニックだけではなく学び方、生き方を伝えている。 思考法、自己管理法、メンタルトレーニング、睡眠管理、食事管理、とくに、心理学、歴史、経済学、マーケティング、言語学、哲学、宗教学、東洋医学、アーユルヴェーダなど、受験の枠に収まらない学びが受験生から定評がある。 大学合格後も、その教えを学びたいと慕う大学生多数。 大学生限定のコミュニティを運営しながら、人生の役に立つ学びを大学生に伝えている。 夢は「すべての受験生が、自らの才能と使命に目覚め、自分も他人もHERO(ヒーロー・主人公)にできるような人になること」。 自らもその道を歩み実践しながら受験生に「真の勉強法」「真に幸せになる生き方」を伝えている。 「最高の教育とはなにか?」道を追い求めていた26歳のとき、人生の師・南極老人と"奇跡的な出会い"を果たす。 受験の極意を伝授され、現在は大学受験塾ミスターステップアップ講師として、インターネットを駆使して大逆転勉強法、限界突破勉強法を受験生に伝えている。 最近では、ミスターステップアップ公式アプリ「ウカラス」を通して、「聞くだけで頭が良くなり偏差値の高い人の感覚をインストールできるラジオ」のパーソナリティとして活躍中。

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