ぬか 漬け 作り方 ためして ガッテン。 ためしてガッテン酒粕で作る粕床の作り方&粕漬けの漬け方も紹介!

ぬか漬けの作り方(冷蔵庫で漬ける)

ぬか 漬け 作り方 ためして ガッテン

よくある質問 ぬか漬けの作り方のよくある質問の答えです どうして米ぬかを炒るの? 米ぬかには雑菌や虫が卵を産卵している可能性があります。 炒って 殺菌するためです。 また、炒ると糠が 香ばしくなります。 野菜を早く漬けたい場合は?• 野菜を小さく切ったり、 切り目を入れたりすると早く漬かります。 きゅうりは両端を切り落とします。 塩を多めにすりこんでから漬ける。 また、野菜によく粗塩をまぶし、水分が出てきたらそのまま約15〜30分間おいてなじませると早く漬かります。 冷蔵庫で漬ける場合は野菜室に置く。 ぬか床がゆるくなった場合は? 野菜から出る水分で、ぬかはしだいにゆるくなってきます。 余分な水は味を悪くするだけでなく、カビの原因にもなります。 4通りの対策を記してみます。 ぬか床の表面に紙タオルをぴっちりとかぶせておくと、水分を吸収します。 厚手の紙タオルなら、吸い取った水を絞って、繰り返しつかうこともできます。 ぬか床に清潔なコップなどで押して穴を開け、水がたまるのを待ち、紙タオルで水を吸い取る方法もあります。 穴の開いた水取器も市販されています。 おもしで水分を調節する方法。 清潔なふきんでぬか床を覆い、1〜2kgのおもしをのせる。 常にぬか床の水分が一定になるので、発酵しすぎて酸味が強くなりすぎることもなく、野菜の芯までよく漬かる。 ふきんが吸った水分は、ぬか床を混ぜる時に絞って捨てる。 ぬかが酸っぱくなってきた? 夏の暑い時期などは発酵が進みやすく、ぬか床は酸っぱくなってきます。 3通りの対処方法を記しておきます。 ぬか1kgにつき、粉がらし大さじ1〜2杯を加え、全体をよくかき混ぜます。 粉がらしは殺菌効果もあり酸っぱくなったぬか床の再生に役立ちます。 ゆで卵の殻の薄皮をはいで砕いたものを入れる。 殻に含まれるカルシウムが酸を中和するので、酸味がやわらぎます。 生卵の殻を使う場合は、 煮沸殺菌してから入れましょう。 酒を適量を加えて混ぜると、酒の甘みと風味で酸味がまろやかになります。 すぐに食べない時は? 漬かり過ぎると酸っぱくて美味しくないので、ちょうど漬かったところで取り出し、糠がついたままの状態でポリ袋に入れ、冷蔵保存すれば約3日保存できます。 4〜5日間不在の場合は? 夏休みの旅行などで4〜5日間留守をする場合は、密封できるポリ袋に入れて冷蔵保存しましょう。 漬けていた野菜を全部取り出し、密封できるポリ袋や容器にぬか床を移して表面をならす。 (ポリ袋の場合は余分な空気を抜く。 冷蔵庫で保存する。 帰ってきたら、清潔な容器にぬか床を戻し入れてよくかき混ぜる。 1か月の不在の場合は? ジップロックのフリーザーバッグなどへ移しかえて冷凍保存しましょう。 冷凍しても、ぬか床は復活します。 長期間ぬか漬けを休みたい場合は? 長期の旅行や冬の間など数か月休む場合は、塩でたっぷり覆えば常温保存できます。 ぬか床の中身を全部取り出してきれいにし、余分な水分は紙タオルで吸い取る。 へたと種を取り除いた赤唐辛子を3〜4本加える。 容器の内側の汚れをふき取り、表面を強く押して中の空気を抜き、平らにならす。 粗塩を表面に 1cm厚さに敷き詰め、ふたをして冷暗所に保存。 糠漬けを再開する時は、塩を 厚めに取り除き、最初にしたように少し 捨て漬けをして下さい。 ナスの色を青く漬ける方法は? 塩やミョウバンをよくすり込むと、ナスの色をきれいに出すことができます。 なすの青紺色はアントシアン系のナスニン。 ナスニンは不安定なので、そのまま漬けると、乳酸発酵の酸性によって褐色に変色します。 しかしミョウバン のアルミニウムと結合すると、色素が安定します。 4〜5分置いてから、ぬか床に漬ける。 詳しくは その他のうまみ付けの材料は? うまみ付けの材料は味に深みを与えてくれます。 旨味が足りなくなってきたら入れましょう。 昆布茶、干ししいたけの軸、大豆など。 干し椎茸や大豆は旨みも出るし、余分な水分も吸い取ってくれます。 干し椎茸には グアニル酸という旨み成分が含まれています。 鰹節や煮干しなど。 煮干しは頭と腹ワタを取っておきます。 かつお節や煮干しに含まれる旨み成分の イノシン酸と昆布の グルタミン酸の組み合わせは、 相乗効果で旨みがアップします。 本漬の前に取り出しやすいように、だしパックに入れておきましょう。 その他の風味付けの材料は? 風味付けの材料は糠床の隠し味です。 味が薄くなってきたら入れましょう。 にんにくの風味は食欲をそそります。 2〜3かけ固まりで入れましょう。 殺菌効果もあり、ずっと入れておいてもかまいません。 生姜を入れるとさっぱりした味わいになります。 殺菌効果もあります。 皮をむいてひとかけ丸ごと入れます。 ずっと入れておいてもかまいませんし、数日漬けて食べてもいいです。 実山椒(みざんしょう)は爽やかな香りがして、 サンショールには防腐効果もあります。 5〜6月に出回るので、下ゆでして冷凍して適宜使いましょう。 太い枝やいばらを取り除き、熱湯で30秒ゆでます。 水に10分さらしてアクを抜きジップロックに入れて冷凍保存すれば1年中使えます。 レモンの皮(ワックスがかかっていないもの)や柚子の皮、スダチの絞りかす、青梅もいいです。 レモン等の柑橘の皮は3〜4日間、青梅は1か月程度で取り出します。 乾燥させた柿の皮(特に渋柿)をぬか床に入れると、ほんのり甘味が出ます。 干したみかんの皮やりんごの皮も風味を良くします。 昆布や唐辛子、うまみ付けはいつ取り出したらいいの? 殺菌・防腐グループ(赤唐辛子、にんにく、生姜の皮など)は、入れっぱなしでも大丈夫。 うまみ付けグループ(昆布、煮干し、干ししいたけの軸、山椒の実、にんにくなど)は、時々入れ替えると良いようです。 にんにくは両方のグループに入っているので、どちらでもかまいません。 昆布 いつまであっても構いません。 乳酸菌などの微生物の働きによって溶けてなくなります。 細切り昆布や輪切りの場合、取り出せないのでそのままにしておきましょう。 なくなってから足します。 細切り昆布でも、お茶パックに入れて漬けると後で取り出しやすいです。 そうすれば味がうすくなった時に新しい昆布と交換できます。 唐辛子 細かく刻んだ唐辛子は、取り出せないのでそのままでも大丈夫です。 後から取り出したい場合は、お茶パックに入れておくと便利です。 ぬか漬に辛味が欲しい時や、ぬか床の臭いが悪くなってきた時に追加しましょう。 漬けた昆布は食べられるの? 昆布は風味付けだけに利用するのではなく、漬物として食べることもできます。 2〜3日漬けたら取り出して食べましょう。 角切り昆布を使えば新しい昆布と交換しながら食せますし、風味もアップします。 ぬかが減ってきた場合は? 粗塩を混ぜた炒りぬかを、少しずつ足します。 目安は糠1kgに対してカップ1杯の炒りぬかと、その糠の重量のを加えます。 ぬか床の塩分が少なすぎると雑菌の繁殖が活発になるので注意しましょう。 かびが生えてきた場合は?• かびが生えてきた部分を、厚めに取り除いて捨てる。 ぬかを足し、塩、赤唐辛子、生姜、ニンニクなどを入れる。 朝夕よくかき混ぜ、常温で発酵を促し、4〜5日ぬか床を休ませる。 ぬか床を作るのに2週間かかるので、手軽にできる方法はないか?ヨーグルトは乳酸菌のかたまりなので、ヨーグルト床を作ろうというものでした。 ゲストは、「ヨーグルトの味がしないぬか漬けの味」と言ってました。 ヨーグルト床の作り方は?• プレーンヨーグルトに3%の塩を加える。 その中にきゅうりなどの食材を入れる。 冷蔵庫で1日、常温で半日漬ける。 ぬかを使わないでもできる時短ぬか漬け風レシピは? 「味噌ヨーグルト漬け」は、ぬかを使わないでも4時間で本物の糠漬けのような味がすると評判の漬物です。 味噌もヨーグルトも発酵食品なので時短で漬かります。 ヨーグルトの味はせず、糠漬け風の味が楽しめます。 生のきゅうりを食前に1本、1口20回噛んでたべればダイエット食材になるそうで、このきゅうり味噌ヨーグルト漬けなら美味しく食べてダイエットできそうですね。 材料(きゅうり2本分) きゅうり…2本 味噌…100g 無糖ヨーグルト…30g 塩…適量 作り方• きゅうりを適量の塩でもみ、水で洗ってペーパータオルで水気をふき取る。 ボウルに味噌とヨーグルトを入れて混ぜる。 きゅうりと味噌ヨーグルトをジップロックに入れ、袋の上からきゅうりをもんで馴染ませる。 袋の空気を抜いて味噌ヨーグルトをきゅうりに密着させる。 冷蔵庫に入れて4時間置く。 軽く洗って水けをふき、食べやすい大きさに切る。 2018年5月3日放送の日本テレビ系「得する人損する人」より。 ためしてガッテンのぬか漬け情報 ためしてガッテンのぬか漬け情報のポイントを短くまとめてみました。 もう少し詳しい情報は、にのせていますので、そちらもご覧下さい。 糠漬けはなぜおいしいの? 乳酸菌の働きによります。 野菜には微量の乳酸菌が付着しています。 乳酸菌はぬかの 糖類が大好物で、それをエサに食べて大繁殖します。 塩の浸透圧で、増えた乳酸菌が野菜に入っていきます。 乳酸菌は酸味を作りますが、酢などに比べてまろやかで、 風味豊かな酸味を生み出すのです。 乳酸菌は酸素が嫌い? 乳酸菌は 酸素が嫌いです。 酸素に触れると生育が抑えられ、逆に空気に触れないと活発に増殖します。 じゃ、どうしてぬか漬けはかき混ぜるの? 嫌な臭いを発する雑菌も育つからです。 以下の雑菌の増殖を抑えるために、かき混ぜる作業が必要となります。 産膜酵母 シンナー臭がする産膜酵母(さんまくこうぼ)は、 酸素が好きなので、ぬか床の 表面に増えます。 酪酸菌 靴下臭がする酪酸菌(らくさんきん)は、 酸素が嫌いなので、ぬか床の 底部に増えます。 糠床のかき混ぜ方は? むやみにかき混ぜるのではありません。 「ぬか床の上下を入れ替える」のです。 酸素を嫌って底に沈み込んだ酪酸菌(らくさんきん)を上に、酸素が好きで表面に出たがる産膜酵母(さんまくこうぼ)を底部へ、場所移動するわけです。 下から上へおこしてやりましょう。 乳酸菌のために空気を抜く? 乳酸菌は空気が嫌いなので、ぬか床内の 空気をしっかり抜くように、表面を平らにならしましょう。 ふたをして空気を遮断します。 臭くなってしまったぬか床はどうすればいいの? 以下の方法で対処すればそのうち臭いは薄まってきます。 そして、うまみたっぷりのぬか漬けに大変身します。 新鮮な米ぬかと塩をたっぷりと足して、ニオイ物質の濃度を薄める。 3日間ほど触らずに放置する。 ぬか床表面にうっすら産膜酵母の白い膜が張るので、膜が張ったら「上下入れ替え」を何度か繰り返す。 白い膜の正体は? シンナー臭い産膜酵母。 なのに、なぜおいしくなるの? 白い膜は乳酸菌が増えた証拠だから。 米ぬかを食べて増える乳酸菌? 乳酸菌が減ると雑菌が繁殖して臭くなります。 しかし、米ぬかと塩を足し3日放置すると、米ぬかの栄養分をエサにして、酸素を嫌う乳酸菌が急速に増えます。 酸に弱い雑菌が抑えられる? すると、乳酸菌が出す乳酸で、酸に弱い雑菌が抑えられます。 「産膜酵母」は酸に強いのでそれを待って、ぬか床表面に現れるのです。 つまり、産膜酵母の白い膜は、ぬか床内部に 「乳酸菌が増えた証拠」なのです。 シンナー臭から芳醇な香りへ 産膜酵母を、酸素の乏しいぬか床の底部へ動かすと、産膜酵母の活動が一変。 増殖してシンナー臭いニオイを出す代わりに、ぬか床らしい芳醇な香りの元になる 「アルコール」や 「脂肪酸」を作り出すようになります。 加える米ぬかと塩の分量は? 加える米ぬかと塩の分量の目安は「塩は米ぬかの7%」。 つまり「米ぬか100グラムに対し、塩7グラム」です。 ぬか床を食べてみて、おいしいと感じるより少し塩辛い程度の塩分量を保つようにします。

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ためしてガッテン、酒粕でかす床の作り方は簡単!漬けて美味しい食材はこれだ! | 健康備忘録

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本格的に暑くなる前に作ろう!日本の伝統食「ぬか漬け」 江戸時代から食され、日本の伝統食品と言える「ぬか漬け」。 最近健康食の見直しから話題となっており、ドラマなどにも登場し、芸能人の方もぬか漬けを作るなど注目されています。 自分で手作りするのは何だか難しそうに感じますが、ぬか床さえ作ればあとは季節の野菜を漬けて、毎日「ぬか床を底から混ぜる」という数分の世話で十分。 献立を考える際の「あと1品のおかず」として調理いらずで食卓に出すことができます。 発酵が進みやすく、夏野菜が増えてくる6月~7月初旬がちょうどぬか漬けを始めるのに適した季節です。 ぬか漬けに何度も挑戦してきた方も必見。 身近な材料で無理なくできる「ぬか床」の作り方をご紹介します。 生ぬか:1kg• 水:1リットル ぬか重量と同量• 切干大根:ひとつまみ• 大豆 乾燥 :ひとつまみ• 鷹の爪:2本 種を取る• 粉がらし:小さじ1• 捨て野菜:適量 ここでは白菜1枚、きゅうり1本を用意• 粗塩 捨て野菜用 :適量 ぬか床を作る容器について ここでは4リットルのプラスチック製のフタつき保存容器を使用。 このサイズなら、冷蔵庫に入れることも可能。 容器いっぱいに入れると混ぜにくいので、ぬか床を入れたときに7~8分目の深さになる容量が目安です。 ぬか漬け向き:ホウロウ製、陶製、ガラス製、木製• ぬか漬け不向き:アルミ製、鉄製 ぬか床の作り方 ~ぬか床を作る~ 1. 鍋に水を入れて、火にかける。 沸騰したら粗塩を加え、木べらで混ぜて煮溶かす。 漬ける容器にぬかを入れ、熱々の塩水を加えて木べらでかき混ぜる。 粗熱が取れたら、手でまぜ、全体にまんべんなく塩水を含むようにする。 耳たぶの固さ程度になる。 昆布、切干大根、大豆、鷹の爪、粉がらしを加え、しっかり混ぜる。 ~捨て野菜を漬ける~ 4. 野菜に塩を薄くまぶし、刷り込む。 きゅうりは半分に折り、白菜はざっくりちぎる。 ぬか床を底から大きくかき混ぜ、捨て野菜を漬ける。 表面を平らにし、ぬらして固く絞ったふきんで容器内側の側面をきれいに拭く。 フタをして、暗くて涼しい場所に置く。 必ず始めの1週間は1日に2回朝晩底からしっかりかき混ぜる。 これを繰り返すうちに乳酸菌が増え、同時に野菜から水分が出る。 始めの漬け上がりの野菜は塩辛いが、徐々に塩分濃度は薄くなる。 5回以上捨て野菜を取り替えると、10日~2週間でぬか床が馴染んでくる。 失敗しないためのコツ ぬか漬けは、目には見えない微生物が美味しさを作ります。 このような微生物のバランスがとれていると、いい香りがして美味しいぬか漬けができあがります。 微生物に影響を与えるのは「温度」「水分量」、そして「清潔を保つ」こと。。 自分の手の微生物がぬか床に加わることで、その家庭ごとのぬか床ができあがります。 唯一無二の我が家のぬか床、ぜひ大切に作り続けてください。 もし、なかなか発酵が進まず、出来上がったぬか漬けが単に塩辛いだけの時は、漬物専門店で売っている自家製ぬか漬けを買い、その食材についているぬか床を自分のぬか床に加えてみてください。 老舗の漬物専門店のぬか床から、微生物がバランス良く生きているので、熟成が早まり、安定したぬか床になりやすくなります。 ぬか漬け友達を作ろう! ぬか漬けの作り方、いかがでしたか。 まずは何事とも挑戦です。 作りたい!と思った時が作り時です。 最近はスーパーなどで調味料が調合されたぬか床が売っていますが、自分の手で一から作ったぬか床は美味しさも一塩です。 作り始めてもなお失敗が不安な場合は、ご近所の漬物専門店や周りで作り続けている方を探してみてください。 相談しているうちに縁も深まり、お互いのぬか漬けを交換したりして、ぬか漬け作りを楽しく続けられます。

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ぬか漬けの作り方(冷蔵庫で漬ける)

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昔から食べられている日本の代表的なお漬物「ぬか漬け」。 発酵食品が話題となっている昨今、乳酸菌をたっぷり含んだぬか漬けもまた「再評価」ともいうべき注目を集めています。 もちろん、そのまま食べてもおいしいぬか漬けですが、ぬか漬けを使ったアレンジレシピがたくさんあることをご存じでしょうか? 特に忙しい日は、食事を作るのも面倒になってしまうこともあるかと思います。 そんなとき、あまり手をかけずに作ることができて、美容・健康にもつながるレシピがあったらぜひ知りたいですよね。 長く「同居人」として付き合っていける 「ぬか床」を作ろう はじめまして。 ぬか漬けマイスターの大湯みほです。 初めて私のことを知る方もたくさんいらっしゃると思いますので、まずは簡単に自己紹介させていただきます。 普段はお笑い芸人としても活動している私ですが、そんな私がぬか漬けにハマったきっかけは、祖母が亡くなった7年前に、祖母が大切に育てていた「我が家の宝物」でもある「ぬか床」を受け継いだことです。 発酵が促進され、より深い味わいになります。 昔は地域交流の一環として、ご近所さんらとぬか床を分け合ったり、交換したりすることがよく行われていたそうです。 そう、ぬか床は「生き物」なんです。 その土地の温度や湿度、かき混ぜる人によってもまったく味が変わるということを初めて知ったのです。 「うわ~、ばあちゃんが元気なうちにちゃんと聞いておけば良かった~」と、当時は後悔ばかりしていました。 「なんでこんなに水が出るんだろう?」「なんで変なにおいになるんだろう?」「じゃあ、これを入れてみよう」と、試行錯誤の連続だったんです。 ぬか床との毎日のコミュニケーションが、 おいしいぬか漬けを生む 幼少期を思い出すと、ばあちゃんは床に這いつくばるように必死で床下にある何かをかき混ぜていました。 それがぬか床であることに気付き、「あ、そういうことだったのか!」とピンとくることがたくさん。 子供のころ、何気なく見ていた記憶がよみがえってきたのと同時に、「それがぬか漬けをおいしく漬けるための秘訣なのかも!」と思ったのです。 そのばあちゃんの記憶をたどりつつ、自分自身でもいろいろ試しながらあれやこれやとやっているうちに、我が家の「ぬか床」は当時の輝きを取り戻していきました。 そんなぬか床の「表情」は、まるでばあちゃんが笑っているよう。 だからこそ、毎日私は朝と夜に「おはよう」「おやすみ」などと声をかけ、時に歌ったり、その日の出来事を話して聞かせたりして、ぬか床とコミュニケーションをとりながら、たっぷり愛情を込めてかき混ぜています。 [材料] 炒りぬか 400g 水 500ml 食塩 大さじ2 昆布 7cm程度 鷹の爪 2本 捨て野菜 (芯・ヘタ・皮・いらない部分であれば何でもいいです) ビール 大さじ1• [作り方] 1. 炒りぬかに、水を2~3回に分けながら混ぜる。 目安として、ぬかが耳たぶくらいの固さになればOKです。 塩を加え、空気を入れるように下から上へ、ぬかがよく混ざるようにかき混ぜる。 <ポイント!>ぬかにビールを投入。 麦芽の酵母が発酵を促進してくれます。 自分用に買ったビールでOK! 4. 捨て野菜は3日ほどで新しい物と交換して、毎日かき混ぜてください。 1週間~10日ほどで匂いに変化が出てきたら、おいしく発酵しはじめている状態です。 大根なら茎の部分を半分~4分の1程度に切って。 ぬか床の表面を平らにならして空気を抜き、旨味を出す昆布と鷹の爪を上にのせたら出来上がり。 お好みで、にんにくスライスや生姜、山椒などをいれてもOK。 ぬか床の管理、毎日かき混ぜなくちゃだめ? 直射日光があたらない場所に置き、湿気の多い場所は避けてください。 ただ、なるべく常温に戻して1日1回かき混ぜるようにしてください。 旅行などでどうしても家を数日空けなくてはならず、ぬか床をかき混ぜられないときはどうすればいいのか…気になりますよね?その場合の対処法もお伝えします! A…2~3日かき混ぜられない場合 2~3日かき混ぜられなかった場合は、その分いつもよりも多めに空気を下から上に入れ、乳酸菌のバランスを整えるようにかき混ぜてあげればOK。 B…1週間~10日以上かき混ぜられない場合 まずは、ぬか床の野菜を全部取り出します。 次に、ぬか床を少し持ち上げて、ぬか床の底をテーブル等にトントンと軽く落とす動作を何回か繰り返し、ぬか床内の空気を抜きます。 そして、ぬか床の上に空気が入らないようにラップで密封し、チルドルームに保存しておいてください。 C…1ヵ月以上かき混ぜられない場合 Bの工程と途中までは同じです。 ラップをするまえに、ぬか床の表面に0. 5~1cmほど塩を敷き詰めて、白い絨毯のようにしてください。 その上から密封するようにラップをしてから、チルドルームで保存しましょう。

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