ディズニー ドール ハウス 雑誌。 ディズニードールハウス 2020年7月8日号|雑誌(単冊購入)|OCS Family Link Service

ディズニードールハウス DOLL HOSE アシェット・コレクションズ・ジャパン バックナンバー <BMSHOP>

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パリのアパートメントをイメージしたミニチュアハウス。 高さ136cm のなかに、さまざまな住人の生活が詰め込まれている。 フロリダ州のウォルト・ディズニー・ワールドを再現した『ディズニー・パレード』( 2011 年11 月創刊)。 ディズニーらしさを随所に散りばめたデザインで好評を博した。 現地での取材を重ねてディズニーらしさを追求 『ディズニー・ドリーム・シアター』は、ミニチュア造形家の村上一昭さんが監修・設計しています。 コンセプトを構想するうえで村上さんの頭にあったのは、幼少期に観たディズニー作品の背景画でした。 「ディズニー作品の背景画は、リアルで、クラシックなのにモダンに見せる画力が素晴らしい。 そのテクニックやセンスは、見るものを別世界に誘うようで、見るたびに感激します。 その世界観を、ミニチュアとして、立体で再現したいと思いました」。 『リトル・マーメイド』のトリトン宮殿を描いた最初のスケッチ。 できるだけ忠実に再現しながらも、遠近法を使って立体感をもたせるよう工夫を重ねた。 上部は、俯瞰から見たパーツのイラスト。 屋根の色は、「ファンタジーランド」にあるアトラクションの色合いを参考にしている。 アメリカ・アナハイムのディズニーランドを再現した『マイ・ディズニーランド』や、フロリダのウォルト・ディズニー・ワールドを再現した『ディズニー・パレード』でも設計と監修を担当した村上さん。 「ミニチュアを作るときには、実物を自分の目で見ることを大切にしています。 実際に見ていないと細部の説得力に欠けると思うから」と話すとおり、今回もパークに何度も足を運び、細部にわたる調査を行いました。 たとえば、『ディズニー・ドリーム・シアター』の外観は、各国のパークにある、お城やファンタジーランドを参考にしています。 それは、歴史的建築物をベースにしつつ、ディズニーのエッセンスを散りばめてアレンジを加えたデザインで、「まるでディズニーの魔法のように、ファンタジーのフィルターがかけられているんです。 本作もそこに注意をしながらデザインしました」。 『リトル・マーメイド』のシーンより。 ステージ左側の波をうつようなラインを描く岩の動線が、シアターの中心に目線がいくよう、工夫されている。 ステージ上の舞台セットには、村上さんの製作テクニックが発揮されています。 たとえば近景、中景、遠景のパーツは、遠近感を出すため、それぞれ異なる縮尺率を使用。 一見して、実物以上の奥行きと左右への広がりを感じさせます。 また、岩や鉄、木目といった、異なる材質の素材感を、本物らしさを追求して表現することで、実際には33cmしかない奥行きに距離感を演出しました。 青系にまとめられた『リトル・マーメイド』のシーンのように、1 色に塗られた背景でも立体感があるように見えるのもその工夫の賜物です。 さらにキャラクターのフィギュアは、それぞれの作品から象徴的なポーズを抜き出し、形にしています。 ダンスする『美女と野獣』のベルやシンデレラ、像に話しかける『リトル・マーメイド』のアリエルは、まるで作品からそのまま抜け出てきたかのよう。 ぜひ注目してみてください」。 その魅力は、「生活感があること」だと話します。 「建築模型と違い、家具や調度品などのトータル的なコーディネートを楽しめるのがドールハウス。 コーディネートしたドールハウスを見ているWと、そこに住む主になった気がします。 誰もが主人公になれる点が、ミニチュア作品の魅力です」。 ミニチュアのプロである村上さんが手掛ける『ディズニー・ドリーム・シアター』は、『シンデレラ』『美女と野獣』『リトル・マーメイド』の3 作品から、それぞれ象徴的なシーンやアイテムをミックスさせた、まさに夢の舞台。 シアター完成後にディズニー作品と見比べて、それぞれの背景やアイテムが登場するシーンを見つけ出すのも、楽しみ方のひとつでしょう。 Copyright K. DeAGOSTINI JAPAN ALL rights reserved. "Copyright K. DeAGOSTINI JAPAN ALL rights reserved.

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週刊 ディズニー・ドリーム・シアター

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ディズニードールハウス 2020年2月26日号

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パリのアパートメントをイメージしたミニチュアハウス。 高さ136cm のなかに、さまざまな住人の生活が詰め込まれている。 フロリダ州のウォルト・ディズニー・ワールドを再現した『ディズニー・パレード』( 2011 年11 月創刊)。 ディズニーらしさを随所に散りばめたデザインで好評を博した。 現地での取材を重ねてディズニーらしさを追求 『ディズニー・ドリーム・シアター』は、ミニチュア造形家の村上一昭さんが監修・設計しています。 コンセプトを構想するうえで村上さんの頭にあったのは、幼少期に観たディズニー作品の背景画でした。 「ディズニー作品の背景画は、リアルで、クラシックなのにモダンに見せる画力が素晴らしい。 そのテクニックやセンスは、見るものを別世界に誘うようで、見るたびに感激します。 その世界観を、ミニチュアとして、立体で再現したいと思いました」。 『リトル・マーメイド』のトリトン宮殿を描いた最初のスケッチ。 できるだけ忠実に再現しながらも、遠近法を使って立体感をもたせるよう工夫を重ねた。 上部は、俯瞰から見たパーツのイラスト。 屋根の色は、「ファンタジーランド」にあるアトラクションの色合いを参考にしている。 アメリカ・アナハイムのディズニーランドを再現した『マイ・ディズニーランド』や、フロリダのウォルト・ディズニー・ワールドを再現した『ディズニー・パレード』でも設計と監修を担当した村上さん。 「ミニチュアを作るときには、実物を自分の目で見ることを大切にしています。 実際に見ていないと細部の説得力に欠けると思うから」と話すとおり、今回もパークに何度も足を運び、細部にわたる調査を行いました。 たとえば、『ディズニー・ドリーム・シアター』の外観は、各国のパークにある、お城やファンタジーランドを参考にしています。 それは、歴史的建築物をベースにしつつ、ディズニーのエッセンスを散りばめてアレンジを加えたデザインで、「まるでディズニーの魔法のように、ファンタジーのフィルターがかけられているんです。 本作もそこに注意をしながらデザインしました」。 『リトル・マーメイド』のシーンより。 ステージ左側の波をうつようなラインを描く岩の動線が、シアターの中心に目線がいくよう、工夫されている。 ステージ上の舞台セットには、村上さんの製作テクニックが発揮されています。 たとえば近景、中景、遠景のパーツは、遠近感を出すため、それぞれ異なる縮尺率を使用。 一見して、実物以上の奥行きと左右への広がりを感じさせます。 また、岩や鉄、木目といった、異なる材質の素材感を、本物らしさを追求して表現することで、実際には33cmしかない奥行きに距離感を演出しました。 青系にまとめられた『リトル・マーメイド』のシーンのように、1 色に塗られた背景でも立体感があるように見えるのもその工夫の賜物です。 さらにキャラクターのフィギュアは、それぞれの作品から象徴的なポーズを抜き出し、形にしています。 ダンスする『美女と野獣』のベルやシンデレラ、像に話しかける『リトル・マーメイド』のアリエルは、まるで作品からそのまま抜け出てきたかのよう。 ぜひ注目してみてください」。 その魅力は、「生活感があること」だと話します。 「建築模型と違い、家具や調度品などのトータル的なコーディネートを楽しめるのがドールハウス。 コーディネートしたドールハウスを見ているWと、そこに住む主になった気がします。 誰もが主人公になれる点が、ミニチュア作品の魅力です」。 ミニチュアのプロである村上さんが手掛ける『ディズニー・ドリーム・シアター』は、『シンデレラ』『美女と野獣』『リトル・マーメイド』の3 作品から、それぞれ象徴的なシーンやアイテムをミックスさせた、まさに夢の舞台。 シアター完成後にディズニー作品と見比べて、それぞれの背景やアイテムが登場するシーンを見つけ出すのも、楽しみ方のひとつでしょう。 Copyright K. DeAGOSTINI JAPAN ALL rights reserved. "Copyright K. DeAGOSTINI JAPAN ALL rights reserved.

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