確定申告 スマホ やり方。 スマホで確定申告|やり方、注意点など。iPhone、Android対応

【2020年版】確定申告のやり方|絵で覚える税金

確定申告 スマホ やり方

スマホで確定申告|スマホ確定申告の概要 スマホ確定申告開始時期、期間 平成31年(2019年)1月から、国税庁ホームページの「確定申告書等作成コーナー」がスマホ対応になりました。 スマホやタブレット端末で所得税確定申告が送信までできるようになったのです。 ID・パスワード方式を使う 国税庁の確定申告作成コーナでは、2つの方式が選択可能です。 マイナンバーを使う方式とID・パスワードを使う方式です。 マイナンバーカード方式は、マイナンバーカードとICカードリーダライタを利用して電子申告(e-Tax)を行う方法です。 一方、ID・パスワード方式は、電子申告(e-Tax)用のID・パスワードを利用する方法です。 スマホやタブレットの場合、ICカードリーダライタを繋ぐのは一般的ではありませんので、スマホで申告する場合には、多くの人はID・パスワード方式を選択することになります。 使えるのは、副業のない給与所得者のみ スマホ申告ができるようになったといっても、所得税のすべての申告ができる訳ではありません。 2018年(平成30年)分では、 1か所に勤務している年末調整が済んだ 給与所得だけの人で、 医療費控除又はふるさと納税などの 寄附金控除を適用して還付を受ける場合に限られています。 したがって、たとえば、次の人はスマホ申告を利用できません。 ・商売をしている人 ・不動産賃貸業の人 ・2箇所以上の会社等に勤務している人 ・副業をしている人 ・勤務先で年末調整を受けていない人 ・住宅ローン控除を受ける人 ・生命保険料控除などを追加で受けたい人 など 申告の途中で「給与以外に申告する収入がありますか」の質問に対し、「はい」を選ぶと、 「お手数ですがPC版をご利用ください」との表示が出てきてしまいます。 「いいえ」を選んでも、「お持ちの源泉徴収票は1枚のみですか」との質問に対し、「いいえ」を回答すると、やはり 「お手数ですがPC版をご利用ください」との表示が出てきて次へ進めません。 対応スマホ機種 スマホ申告(e-Taxソフト(SP版))は、次のOSやWWWブラウザを推奨環境としています。 (平成31年2月14日現在) 端末 OS バージョン ブラウザ Android Android Android 6. 0~8. 1 Google Chrome iPhone iOS iOS 10. 3 iOS 11. 利用可能時間 スマホ申告の利用可能時間は、通常の電子申告(e-Tax)の利用可能時間と同様です。 通常は、平日のみ24時間利用可能ですが、確定申告期(1月4日から3月15日)は休日でも利用可能です。 スポンサーリンク スマホで確定申告|ID・パスワードの取得方法 原則、税務署へ出向く必要あり 残念ながら、通常は、IDとパスワードの取得は、インターネット上ではできません。 税務署に行かなくては入手できないしくみになっています。 それは、本人確認が必要だからです。 税務署へ行き、税務署職員と対面による本人確認を行った後に「ID・パスワード方式の届出完了通知」の発行を受けます。 税務署ですが、納税地(通常は住所)の所轄税務署でなくても、どこの税務署でも構いません。 勤務先の近くの税務署でもID・パスワードの発行をしてもらえます。 なお、このID・パスワードは、来年以降も使えます。 必要書類等 電子申告用のID・パスワードの発行をしてもらうには、次の書類が必要です。 税務署に行かないでID・パスワードを取得する方法 パソコンがないと困難ですが、マイナンバーカードとIC カードリーダライタを使えば、税務署に行くことなく、たとえばご自宅等から「電子申告利用開始届出書」を送信することで、ID・パスワードを取得することもできます。 スポンサーリンク スマホで確定申告|スマホで完結する所得税確定申告のやり方 事前準備書類 次の書類を準備してください。 ・ID・パスワードが記載された「ID・パスワード方式の届出完了通知」 ・マイナンバーがわかるもの(マイナンバー通知カード、マイナンバーカードなど) ・給与所得の源泉徴収票 ・医療費の明細表(該当する場合のみ) ・ふるさと納税受領証明書(該当する場合のみ) Androidのスマホは、事前にインストールする 「Google Play」からAdobe Acrobat Readerを事前にインストールしてください。 国税庁ホームページ「確定申告作成コーナー」へアクセス インターネットで「作成コーナー」などと検索して、国税庁の確定申告作成コーナーに入ります。 出典:国税庁(以下同じ) 提出方法などを選択 「申告内容に関する質問」に対して、「はい」・「いいえ」で答えます。 そして、完了通知に記載されているID・パスワードを入力します。 入力が完了したら、送信します。 申告書データの保存 まず、「印刷手順」画面では、「帳票表示・印刷」をタップします。 申告書データの保存方法は、スマホがAndroidかiPhoneかで異なります。 Androidの場合 申告書が表示されるとともに、自動的に端末内のダウンロードフォルダにデータが保存されます。 保存したデータは、AdobeAcrobatReaderから確認できます。 iPhoneの場合 申告書が表示されたら、画面下の「共有」ボタンをタップします。 「ファイル」アプリを指定してデータを保存してください。 保存したデータは、「ファイル」から後で確認できます。 所得税の還付 所得税還付先口座は、自分名義の通帳でなくてはいけません。 ネット銀行は使えない場合がありますので、ふつうの口座を指定するのが無難です。 1か月後までには、指定口座に所得税還付金が振り込まれるはずです。 そこで、自宅のパソコンで印刷するか、コンビニ等のプリントサービス(有料)を使って印刷して、それを税務署に郵送等で提出することもできます。 なお、この場合は、ID・パスワードの取得は不要です。 電子申告(e-Tax)のメッセージボックスを見るには、マイナンバーカード等が必要 2019年(平成31年)1月以降は、e-Taxのメッセージボックスのセキュリティーが強化されています。 その影響で、たとえID・パスワードの発行を受けていても、e-Taxのメッセージボックスを確認できません。 内容を確認するには、マイナンバーカード等での認証が必要です。 ID・パスワード方式は暫定的な扱い 便利なID・パスワード方式ですが、恒久的なものではありません。 マイナンバーカードやICカードリーダライタが普及するまでの暫定的な対応というのが、国税庁の位置づけです。 したがって、今のうちにマイナンバーの発行をしておくことをおすすめします。 まとめ 今回は、スマホで可能になった所得税確定申告について説明しました。 スマホで確定申告が可能になったといっても、 ・給与所得者の一定の場合しか使えない。 ・ID・パスワードを発行してもらうには、税務署へ出向く必要がある。 ・e-taxのメッセージボックスを見るには、マイナンバー等での認証が必要 など、まだまだ使い勝手が悪いところもあります。 ただ、条件に合えば便利なしくみですので、スマホ申告にトライしてみてはいかがでしょうか。 【投稿者:】.

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確定申告をスマホでするときの手順や注意点を解説!今年導入されたマイナンバーカード方式の「e

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確定申告はスマホからするなと税務署が言っている 確定申告する方法は次の3通りがあります。 書類を税務署に持っていく• 書類を税務署に郵送する• e-Taxを使う この3つの方法は国税庁から正式に発表されている確定申告のやり方ですが、実は国税庁のHPでを見ると、こんな表記があります。 しかし、詳しくページを進んでみるとスマホの対応機種について驚きの事実が! 対応OSバージョンが古い Android:対応バージョンAndroid6. 0〜8. 1 iPhone:対応バージョンiOS10. 3〜11. 4 国税庁が発表している対応OSのバージョンが古い Android 6. 0〜8. 1というのは 2018年8月まで使われていた古いバージョンで、2019年1月現在、最新Androidのバージョンは 9. 0です。 また、対応iOS 10. 3〜11. 4というのは 2018年9月まで使われていた古いバージョンで、2019年1月現在、最新iOSのバージョンは 12. 3です。 意図的にバージョンアップをしないまま使い続ける少数派もいますが、国税庁が推奨するバージョンを使っている人は少数になるでしょう。 税務署に確認してみた 国税庁のHPではスマホ対応とうたいつつ、マニュアルを見ると現実に即していない!ということで、最寄りの税務署に電話し、スマホから確定申告ができるか確認してみました。 ゆーすけ「国税庁のHPにスマホから確定申告ができると記載がありますが、推奨している対応OSが古いです。 スマホから確定申告はできるのでしょうか?」 税務署「記載していないOSは国税庁が動作確認を行っていないため誤作動の可能性があります。 税務署としては使わないことをオススメします」 ということです。 スマホで確定申告はおすすめしない4つの理由 スマホから確定申告ができたらお手軽で便利!と考えている人がほとんどだと思いますが、実は全くお手軽ではありません。 【1】e-Taxの開始 変更等 届出書を作成する必要がある スマホからe-Taxのページにアクセスすると、一見するとすぐに確定申告が開始できるように見えますが、実は事前の開始届出書をPCから提出する必要があります。 提出するためには政府共用認証局 官職認証局 と政府共用認証局 アプリケーション認証局2 のルート証明書・中間証明書のツールをPCにインストールする必要もあります。 作業自体はそれほど難しいものではありませんが、スマホで確定申告をしようとしているのに結局PC操作が必要なのって全然お手軽じゃありません。 無駄なツールをインストールするのを嫌う人もいますもんね。 【2】50ページ以上のマニュアル スマホ操作を解説したマニュアルは50ページ以上あります。 読むだけで嫌になります。 【3】小さい画面で誤操作の可能性大 スマホの小さい画面で情報を入力すると誤操作をしたり数字を間違える可能性が高くなります。 【4】非推奨のOS そもそもAndroidにしてもiOSにしても、国税庁が推奨するOSを搭載したスマホは少数です。 おそらく最新バージョンのOSにアップデートしても確定申告できるはずなんですが、何かあったときに非推奨の作業環境を使っていた自分の責任ということになりかねません。 結局PCで操作したほうが早いし正確 これらの事情から、結局PCで操作したほうがいいという結果になります。 スマホから確定申告ができる会計アプリ 国税庁のシステムではなく、一般的に普及している会計アプリを使ってスマホから確定申告できる仕組みも徐々に出来上がりつつあります。 例えばこちらので詳しくやり方が解説されている というクラウド会計ソフト。 データの入力はスマホで済ませることができますが、最終的に印刷して税務署に書類を郵送したり持参する必要があります。 はスマホアプリとWeb版が即時反映される仕組みになっていて、Web版 を利用すればわざわざ用紙を印刷する必要なく、オンライン申請で確定申告することができるようです。 しかしWeb版から申請できるといっても、結局は国税庁のe-Taxシステムと連携してデータ送信するため、ICチップ入りのマイナンバーカード(通知カードではありません)やカードリーダーを購入し、事前登録が必要になります。 使いやすさに評判があり、しかも1ヶ月の無料期間がある なので、一度お試しで使ってみてもいいですね。 僕は確定申告をする時の会計ソフトとしてfreeeを使っています。 非常に使いやすく、初心者でもほとんど迷うこと無く作業を進めることができています。 おすすめです。

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もくじ• 確定申告とは?基礎知識を学ぶ 確定申告とは、 1月1日から12月31日までの1年間の所得金額に対し、所得税はどのくらいかを計算して、算出された 所得税を納税することです。 納税額は所得から経費などを差し引き、自分で計算をして 自己申告をする形となっているため、確定額を申告するという意味で確定申告と呼ばれています。 確定申告が必要な人 確定申告は個人事業主やフリーランス、フリーターなどが行っているイメージがありますが、場合によっては給与所得を得ている会社員なども確定申告を行わなければならないことがあります。 では確定申告が必要な人はどんな人なのか見ていきましょう。 給与所得者(会社員、パート、アルバイトなど) 注意 一応期間内でなくても確定申告自体は可能ですが、期間を過ぎてからの確定申告の場合は白色申告しかできないため注意が必要です。 青色申告と白色申告の違いとは 確定申告には青色申告と白色申告があります。 白色申告はかんたんな帳簿をつけるだけで申告できる一方で、青色申告の場合は細かく帳簿を付けなければならないうえに、事前に申請する必要があるなど手続きが面倒です。 しかし青色申告は、きちんと帳簿を付けることで 65万円の特別控除が受けられるなど、さまざまな特典があります。 白色申告 ・事前申請は必要がない ・かんたんな帳簿付けでOK ・確定申告の提出書類が少ない ・特典はとくにない 青色申告 ・事前申請が必要 ・細かく帳簿を付けなければならない ・確定申告の提出書類が多い ・特典がある ちなみに、青色申告の特典は以下の通りです。 国民健康保険料、国民年金の減免や免除手続き• 公営住宅への入居• 保育料の補助• 乳幼児医療費の助成や児童手当、児童扶養手当など• 不動産物件の賃貸契約• 奨学金• 住宅ローン、自動車ローン、教育ローンなどのローン契約• クレジットカードのキャッシング なお、 期限を過ぎての確定申告は無条件で白色申告しかできないので、青色申告の特典を受けることができないというデメリットもあります。 また個人事業主の方の場合は、確定申告で支払う税金以外にも知っておくべき税金があります。 以下の記事では、その点について詳しく紹介されていますので、参考にしてみましょう。 確定申告のやり方 確定申告は白色申告と青色申告でやり方が少し違います。 基本的な嗅がれは以下の通りです。 確定申告書B• 収支内訳書確• 確定申告書に添付する各種控除関係の書類 確定申告書Bと収支内訳書等は、よりダウンロードが可能です。 ただし、書類を作成するためには 帳簿が必要になるため、 書類を準備する前に帳簿を準備しなければなりません。 また、確定申告書に添付する各種控除関係の書類とは、生命保険や医療保険など、 控除の対象となるものの書類のことです。 用意するものは人によって異なりますが、いずれも用意するだけでいいので、とくにつまづく部分ではないでしょう。 白色申告の帳簿の付け方 白色申告では、あまり詳しく帳簿する必要がありません。 帳簿の付け方は以下の通りです。 売上や収入 ・現金売上は1日の合計額の記載 ・納品書や請求書は控えがあれば1日の合計金額で記載 仕入 ・少額の現金仕入れは1日の合計金額で記載 ・納品書や請求書は控えがあれば1日の合計金額で記載 経費 ・少額の場合は項目ごとに1日の合計で記載 白色申告の場合は、少額なら1日の 合計金額でまとめて記載して問題ありません。 なお、収入金額と必要経費がきちんと書かれているのであれば、 書式は自由となっています。 青色申告のやり方 青色申告の場合、確定申告の流れが少し違います。 基本的な流れは同じですが、確定申告をする前に、 事前申請を行わなければなりません。 事前申請のやり方は、 事業を開始した日から2ヶ月以内に、税務署にて、• 損益計算書• 損益計算書の明細書2ページ• 貸借対照表 となっています。 簿記の知識がある人ならかんたんに記入できると思いますが、記入するためには 帳簿をきちんと記入しておかなければなりません。 青色申告の帳簿の付け方 まず、青色申告で65万円の控除を受けるためには、 総勘定元帳(元帳)と 仕訳帳を作らなければなりません。 総勘定元帳 複式簿記の全取引を、勘定科目ごとにまとめた帳簿のこと 仕訳帳 複式簿記の全取引を日付順に記録した帳簿のこと そして、総勘定元帳や仕訳帳(主要簿)を作るためには、必要に応じて現金出納帳や売掛帳など、 主要簿を補うための補助簿が必要になります。 ちなみに補助簿は以下のものを指します。 人によっては必要のない補助簿もあるので、用意する補助簿は人によって異なります。 現金出納帳 現金の出入りについてまとめた帳簿のこと 預金出納帳 銀行取引など口座上の取引をまとめた帳簿のこと 経費帳 必要経費をすべてまとめた帳簿のこと 売掛帳 後払いで支払われる売上金をまとめた帳簿のこと 買掛帳 仕入れなどで後払いで支払わなければならない買掛金をまとめた帳簿のこと 固定資産台帳 減価償却する固定資産についてまとめた帳簿のこと なお、主要簿および補助簿は 最長で7年間保管しておかなければならないという 義務があります。 さらに、帳簿を記入する際に使用した領収書なども、法律によって 7年間保存しなければならないと定められています。 直接税務署の窓口で提出する• 税務署に郵送する なお国税庁が運営する「」を利用すれば、書類の作成や提出、納税までの すべてをインターネット上で行うことができるので、慣れている人や帳簿に問題のない人などはe-Taxを利用することがおすすめです。 その点については、以下の記事を参考にしてみましょう。 確定申告で損をしないためコツや手間を軽減するコツとは じつは確定申告をすることで、 余分に税金がかかってしまうなど損をしてしまう場合があります。 もちろん、対象者は確定申告をきちんと行わなければなりませんが、やり方によっては損をしてしまうことがあるのです。 また基本的に確定申告は面倒なものでもあります。 ここでは、確定申告で損をしないためのコツ、楽にするコツについてもご紹介します。 事業に必要なものなら経費として落とすことができる PCやメモ帳、照明など 仕事に必要なものは経費として落とすことができます。 しかし一般的な備品や消耗品だけでなく、事業に必要な場合なら意外とさまざまなものを経費として落とすことができるのです。 たとえば、自宅をオフィスとして使用している場合、オフィスとして使用している面積や使用時間などに応じて、ある程度 家賃や光熱費を経費として落とすことができます。 さらに、ウェブメディアなどを運営していて、化粧品や食品などを紹介している場合、その化粧品や食品を購入した費用も経費として落とすことができます。 そのほかにも、取引先への出展祝や差し入れ、移動に使う交通費なども経費にできます。 ただし、経費として落とす場合は基本的に 領収書が必要になります。 中には必要のない場合や、領収書がないときの対策も可能ですが、 損をしないためにもなるべく領収書は保管しておくように習慣づけましょう。 国民健康保険料は控除対象になる 国民年金は控除証明書が届くため、確定申告の際に控除してもらう人が多いですが、 国民健康保険料は控除証明書が届かないため控除の対象にならないのではないかと思ってしまう人が多いです。 しかし、国民健康保険料は 支払った金額分が控除対象になるので、忘れないようにしましょう。 なお、翌年分を前払いしている場合や、過去に払い忘れた分を支払った場合も、その分控除対象となります。 ふるさと納税をする場合は寄付金受領証明書を! ふるさと納税は、通常は ワンストップ特別制度を利用することで控除を受けることができますが、 確定申告をする人の場合はこの制度を受けることができません。 なので、確定申告をする人は、ふるさと納税を行った証明にもなる 「寄付金受領証明書」が必要になります。 この 寄付金受領証明書を提出しないと、ふるさと納税を行っても控除を受けることができなくなってしまうのです。 ワンストップ特別制度によって、うっかり控除されると勘違いしてしまう人もいるようですが、確定申告を行う場合はきちんと申告しなければならないので、申告漏れには注意しましょう。 法人カードの利用で確定申告の手間を軽減できる 法人カードには、法人の方だけでなく個人事業主の方でも作れるものもあります。 法人カードを利用するメリットは、逐一領収書を保管し仕訳作業を行わなくても、毎月届く利用明細書を見れば 簡単に「いつ・どこで・何に」お金を使ったかを把握できることでしょう。 そのため、法人カードを利用するのであれば、経費なら経費用のカードと 用途ごとに分けておくことをおすすめします。 また法人カードでは、個人用と同様に、 ポイント還元や特典もあります。 ビジネスに使えるツールが割引になるなど、使い勝手も良いので、まだお持ちでない方は検討してみても良いかもしれません。 その点については、以下の記事でわかりやすく紹介していますので、用途に合わせて参考にしてみましょう。 利用明細書を活用する際の注意点 法人カードで発行される利用明細書は、経費の確認や証明にも活用できますが、1点だけ注意点も存在します。 近年では紙媒体ではなく、ネットで簡単に利用歴について確認できるようになっていますが、確認できる年数には大抵の場合、制限が設けられているものです。 短いものだと 半年程度しか確認できないものもあります。 そのため、各月ごとに利用明細書は発行してもらうようにしましょう。 確定申告ソフトを利用すれば青色申告も簡単に 最近では、自ら帳簿を細かくつけなくても、 簡単に確定申告に必要な書類を作成できるツールも存在しています。 事業を営む方は基本的に忙しい方が大半ですから、こういった便利ツールは積極的に活用していくようにしましょう。 これについても、法人カードと併用することで、ツールに対して カードの利用状況を同期させることもできます。 つまり、 自身で入力する箇所がグッと減るということです。 おすすめの確定申告ソフト3選を比較してみよう 自分自身でやる場合、なるべく確定申告にかかる手間を減らしたいものですよね? そこでここでは、数ある確定申告ソフトの中から、高機能でおすすめのソフトを3つ挙げて紹介していきます。 また売上などが多く、自分自身で確定申告をするのが大変という方は、次項の「 」方法も併せて確認しておきましょう。 やよいの青色申告オンライン まずはじめに紹介するのは、知っている方も多い「やよいの青色申告オンライン」です。 この確定申告ソフトは、クラウド型のため、わざわざソフトをインストールする必要はありません。 また 初年度は無料で利用できるので、自分自身に合っているのかを試すにも十分でしょう。 それ以降は、 1年で「8,000円~」が必要となりますが、月単位で換算すると ひと月「667円」なので、そう負担にもなりません。 気になる特徴を挙げると、次のようになっています。 家計簿のように利用できる• 自動仕訳や自動取込みができる• 口座、クレジットカードとの連携• 税理士からも好評 もちろん、 「e-Tax」用のデータも作成できるので、まず検討してみたい確定申告ソフトといえるでしょう。 MFクラウド確定申告 次に紹介する「MFクラウド確定申告」も、 インストール不要のクラウド型確定申告ソフトとなっています。 またパソコンからだけでなく、スマホからも利用でき、スマホアプリをインストールすれば キャッシュフローの分析までできてしまうのです。 このソフトでは、 1ヶ月無料でためすことができ、 「月額1,280円~」となっています。 そんな「MFクラウド確定申告」の気になる特徴は、次の通り。 乗り換えがしやすい• 自動仕訳や自動取込みができる• 口座、クレジットカードとの連携できる• 他の決済サービスやクラウドソーシングとの連携もできる このように、あらゆるサービスと連携することができるので、 自動化できる範囲も広いのです。 もちろん、確定申告が初めての場合でも迷うことのないように、 手厚いサポートも魅力となっています。 freee(フリー) 最後に紹介する「freee」は、質問に答えていくだけで、確定申告に必要な書類ができてしまうソフトとなります。 この確定申告ソフトについても、もちろんクラウド型で インストールは不要。 さらにスマホ用アプリを入手すれば、 スマホからでもカンタンに確定申告の作業が進められてしまいます。 「freee」も無料で試すことができ、その後は 「年間9,800円(ひと月あたり816円)~」と、良心的な価格帯です。 そんな「freee」の気になる特徴は、次の通り。 以下の記事では、ここで紹介してきた確定申告ツール以外も紹介しています。 気になる方は、カンタンにでも目をとおしておきましょう。 自分で確定申告するのが面倒なら税理士に委託するのも手 前項では、自分自身で確定申告をする際に、効率の良いやり方として確定申告ソフトをいくつか紹介していきました。 ここでは、売上が多かったり、不動産の売却や事業を新しく始めた場合など、確定申告で面倒が多い方のために、税理士に委託するという方法も紹介しておきます。 税理士に委託するメリットとデメリット まずは、税理士に依頼するにあたって、どういったメリットやデメリットがあるのかという点からみていきましょう。 では順に紹介していきます。 メリット 確定申告の作業を、税理士に委託するメリットは、以下の4つです。 確定申告にかかる時間的なコストを大幅削減できる• 法改正にリアルただし対応してもらえる• 控除などを洩れることなく対応してもらえる• 税務署からの調査が入った場合でも正当な説明ができる 専門家に頼むということは、 スムーズに的確に作業をしてもらえるということでもあります。 たとえば、「本当は控除ができたのに、知らないがために損をしてしまう」ということも、税理士を通せば避けることができるでしょう。 なによりも、 業務に集中ができるようになるので、確定申告の時期に支障が出てしまう事態も避けられるのが、最も大きなメリットといえます。 デメリット 次に紹介するのは、税理士に委託することのデメリットです。 主にデメリットには、以下の3つがあります。 税理士への委託料が発生してしまう• すべてを丸投げにできるわけではない• 税理士によっては相性が合わないケースもある この中で最も気になるのは、税理士への委託料でしょう。 売上によっても異なりますが、 大体「10万円~」が相場となっているようです。 また税理士に頼むからと言って、その業務のすべてを丸投げできるわけではありません。 あくまでもその作業は、 記帳に必要な書類などがあってこそ成り立つもの。 領収書などは管理しておき、税理士へ提出する必要があるのです。 当たり前のことではありますが、そういった点でもズボラな方はいますので、念頭においておくようにしましょう。 税理士の探し方 税理士を見つけるには、Web検索で見つける方法もあれば、銀行などから紹介してもらう方法もあるでしょう。 ただ実際に委託する場合には、 対面で相談した上で決めるのが良いでしょう。 税理士とはいえど、悪徳まがいな方も中にはいるものです。 そのため税理士を探す際には、 無料の税理士紹介サービスなどを活用して、効率良く探すことをおすすめします。 税理士紹介サービスには、たとえば「 」や「 」などがあるので、実際に目をとおしてみるといいでしょう。 税理士の選び方については、以下の記事でも紹介しているので、気になる方は参考にしてみましょう。 普段から帳簿を付けていれば確定申告はむずかしくない! 確定申告というとややこしいイメージがありますが、ふだんから帳簿を付けていれば確定申告は難しいものではありません。 ただ、帳簿はある程度知識がないと、むずかしいと感じてしまうこともあるでしょう。 しかし、最近は 一括で管理することができる便利な会計ソフトもありますし、税理士に相談したり、確定申告の相談会に参加したりすることで、初心者でも問題なくスムーズに確定申告の準備ができると思います。 もしも面倒だなぁと感じるなら、これらの力を借りてみるのもいいかもしれませんね。 (参考:).

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