日本se 年収。 徹底解説!SE(システムエンジニア)の年収って実際どうなの?

プログラマーとシステムエンジニアの年収!低いの?高いの?SEが暴露!

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気になる項目をクリック• 1. NTT東日本の平均年収は 911万円 NTT 東日本の平均年収は911万円です。 NTT東日本は上場企業ではないので、平均年収の情報が公開されていません。 したがって、この数値はNTT東日本の持株会社であるNTTの平均年収の情報から算出しています。 NTT東日本は日本を代表する電子通信会社なので、高い年収であることも納得できます。 ちなみに、近年のNTT東日本の平均年収は以下の通りです。 年度 平均年収 2013年 870万円 2014年 879万円 2015年 888万円 2016年 894万円 2017年 905万円 2018年 911万円 参考: 2013年から2018年までの6年分の推移をみると、年収が右肩上がりに上昇していることがわかります。 コンピュータ・通信業界の年収ランキングで5位 NTT東日本は コンピュータ・通信業界の年収ランキングで5位の会社です。 順位 会社名 平均年収 1位 1,253万円 2位 ユニデンホールディングス 1,154万円 3位 952万円 4位 兼松 944万円 5位 NTT東日本 日本電信電話 911万円 売上高は11兆円を超えており、ソフトバンの9兆円やKDDIの5兆円を上回る1位です。 他企業の年収を比較すると、ソフトバンクの1,253万円やユニデンホールディングスの1,154万円とは多少差があります。 しかし、コンピュータ・通信業界全体の平均年収は639万円ですから業界の中でも270万円以上高い年収です。• 平均年収「全国トップ500社」ランキングで132位 NTT東日本は 平均年収「全国トップ500社」ランキングで132位です。 これは、ンが全国全ての企業を対象に行った調査からの明らかになりました。 数値は前年度の平均年収905万円で計算されており、ランキング順位に多少の違いはありますが、上場企業の中でも年収の高い企業であることがわかります。 2.NTT東日本の年齢別平均年収 NTT東日本の給与は年功序列なので年齢を重ねるごとに年収もアップします。 ここからは以下の通り20〜60代の年齢別に分類して平均年収を解説します。 60代:770万円 NTT東日本の60代の年齢別平均年収は、 770万円です。 一般企業の60代の平均年収は、570万円となっています。 60代 NTT東日本 770万円 一般企業 570万円 定年後は嘱託社員となり年収は管理職の頃と比較すると減少傾向です。 学歴や出世によっても金額が変動します。 3.NTT東日本の役職別平均年収 NTT東日本ではメンバークラスから部長クラスまでの役職があり、昇進して上位の役職に就くことで年収も高くなります。 NTT東日本の年収について知るなら、役職ごとの年収についても知っておきましょう。 ここからはNTT東日本の役職別年収について、以下の通りメンバークラスから部長クラスまでの4つを解説していきます。 では、それぞれ見ていきましょう。 メンバークラス:400万〜600万円 NTT東日本の メンバークラスの平均年収は400万〜600万円です。 メンバークラスは20〜24歳の一般社員を指します。 入社当初はメンバークラスの社員として平社員と同じく、昇進を目指してのスタートです。 係長クラス 主査 :700万〜800万円 NTT東日本の 係長クラス 主査 の平均年収は700万〜800万円。 主査に昇進できるのは最短でも30最前半です。 一般企業の主任の年収は400万〜450万円程度なので、NTT東日本は約300万円近ほど高い給与になります。 課長クラス マネージャー :800万〜1,000万円 NTT東日本の 課長クラス マネージャー の年収は800万〜1,000万円です。 課長登用時時は上位評価の取得と試験があります。 課長 マネージャー の中でも下位のポジションの場合は最短で40歳くらいで昇進できます。 また、残業代が付くと年収が最高で1,000万円を超えることも少なくありません。 一方、上位の課長 マネージャー は最短で44歳くらいで昇進できます。 ただし、残業代が付かないので下位の課長クラスよりも年収が下がる可能性があります。 部長クラス:1,500万円以上 NTT東日本の 部長の平均年収は1,500万円です。 キャリア組の場合、最速で40代前半くらいから部長クラスの役職に昇進できます。 入社時点の学歴によって昇進スピードが変わります。 そのため、その時点ですでにキャリア組みに入れるかどうかが決まっています。 4.NTT東日本の職種による年収の違い ここからはNTT東日本の職種による年収の違いについて、以下の5つを解説していきます。 数値は課長・部長クラスの年収ではなく、口コミ情報を参考にした一般的な水準です。 では、それぞれ見ていきましょう。 営業・ビジネス職:300万〜600万円 NTT東日本の 営業・ビジネス職の平均年収は300万〜600万円です。 一般的な会社の営業職の平均年収は520万円となっています。 NTT東日本の営業職の給与水準は低めですが、支店によっては歩合制なので実力次第で昇給が可能です。 企画職:500万〜700万円 NTT東日本の 企画職の平均年収は500万〜700万円です。 一般的な会社の企画職の平均年収は600万〜750万円となっています。 NTT東日本の企画職は世界中の技術を集結させて新しいサービスの企画・開発を行う部署です。 システムエンジニア SE :500万〜700万円 NTT東日本の システムエンジニア SE の平均年収は500万〜700万円です。 一般的な会社のシステムエンジニア SE の平均年収は550万円。 NTT東日本のシステムエンジニア SE の年収は平均と比較すると少なめです。 開発職:500万〜800万円 NTT東日本の 開発職の平均年収は500万〜800万円です。 一般的な会社の研究開発職の平均年収は524万円。 NTT東日本の開発職の年収は平均と比較すると若干少なめです。 事務・専門職:700万円 NTT東日本の 事務・専門職の平均年収は700万円です。 一般的な会社の事務職の平均年収は329万円。 NTT東日本の事務職の給与は360万円以上高い金額になっています。 5.NTT東日本の学歴による年収の違い NTT東日本では年齢や役職だけでなく、学歴によっても年収が異なります。 基本的には学歴が高いほど年収も高い傾向です。 そこで、ここからはNTT東日本の学歴による年収の違いについて、主に2つを解説していきます。 では、それぞれ見ていきましょう。 大卒と大学院卒の初任給の違い NTT東日本の大卒と大学院卒の平均初任給は以下の通りです。 大卒 214,870円 修士了 239,860円 博士了 288,800円 参考: NTT東日本は学歴を重視する社風で、昇進のスピードには差があります。 特に、 本社採用で管理職を目指す場合は大卒以上の学歴が必須です。 キャリア組の中でも学歴が高い方が幹部候補になる確率が高まります。 本社とグループ会社の平均年収の違い 本社とグループ会社の平均年収の違いは以下の通りです。 本社 1,000万円 グループ会社 800万円 年収が1番高くなる年齢といわれる50代 大卒 を元にした数値で算出しています。 本社とグループ会社の年収は200万円以上あります。 本社の方がグループ会社と比べると同じ年代の社員でも年収に大きな差があることがわかります。 6.NTT東日本のグループ会社30代の平均年収 NTT東日本のグループ会社の平均年収について、以下の3つを説明します。 グループ企業は上場企業ではありません。 したがって、数値は口コミや勤務経験者の情報から算出しています。 では、それぞれ見ていきましょう。 NTT東日本-南関東:490万円 NTT東日本-南関東の30代の平均年収は490万円です。 これは同年代の本社勤務の平均年収と比較すると、100万円以上低い金額です。 NTT東日本-南関東は東京支社と神奈川・千葉・山梨・茨城・NTT東日本ソリューションズの5社が合併されてできました。 事業は本社からのアウトソーシング業務がメインで、下請けとしての役割が大きいことが年収にも反映しています。 NTT東日本-東北:420〜480万円 NTT東日本-東北の30代の平均年収は420万〜480万円です。 これは同年代の本社勤務の平均年収と比較すると、180万〜320万円ほど低い金額です。 NTT東日本-東北は宮城県を本社とし、青森・秋田・岩手・山形・福島の5社が合併されてできました。 この会社も外部委託により出来た支部なので、下請け業務がメインであることが年収にも影響している可能性があります。 NTT東日本-北海道:570万円 NTT東日本-北海道の30代の平均年収は570万円です。 NTT東日本-北海道は札幌に本社があります。 年収は業界内では平均かやや上。 50歳を超えると道内の子会社への出向も増えますが、その先での給与水準は多種多様です。 7.NTT東日本の中途採用情報 ここではNTT東日本の中途採用情報について、以下の3つを解説します。 では、それぞれ見ていきましょう。 中途採用者は少数 NTT東日本の 中途採用は少数です。 2019年12月段階で公開求人は0件。 公式ホームページでも経験者採用を募集していません。 ただし、転職エージェントが掲載している非公開求人にはNTT東日本の求人が公開されることがあります。 人気企業のため、応募者が殺到し選考倍率もハードルが高めです。 NTT東日本の出身大学はほぼ全てがMARCH以上の学歴保持者。 中途採用者も学歴や職歴が優れている人でないと、書類選考すら通過しない可能性があります。 コミュニケーション能力重視 NTT東日本は 採用においてコミュニケーション能力も重視しています。 NTT東日本は大企業で年功序列の社風があるため、円滑なコミュニケーション能力が必要だからです。 そのため、面接段階から人との関わり方や受け答えの仕方などを重点的にチェックされます。 採用の段階から積極的に他者と関わる姿勢をもつことが大切です。 逆に、自己主張が強く、協調性に欠けると判断された場合はマイナスの印象をもたれる可能性があるので注意しましょう。 女性管理職の育成に力を入れている NTT東日本は 女性の管理職育成に力を入れています。 NTT東日本は古くから女性社員がキャリアを描けるような特別なプログラムが用意しています。 事業所内託児所、在宅勤務などのテレワークなどを活用した働き方改革にも積極的。 育児や介護などで時間的な制約がある社員でも継続して働き、成果を上げられるような職場環境づくりに重きを置いている点が特色です。 NTT東日本への転職にはリクルートエージェントを利用しよう NTT東日本への転職を希望している人は転職エージェントを利用するのがおすすめです。 転職エージェントでは無料で求人を紹介してくれたり書類添削や面接対策などをサポートしてくれます。 ただし、転職エージェントといっても多数存在しており、エージェントによって得手不得手があります。 通信関係の転職に強いエージェントから有益な案件を見つけることで効率的に転職活動が可能です。 非公開の求人を探すなら「リクルートエージェント」 は求人数が26万件と日本一でIT・WEB関係の非公開案件も多い点が特徴です。 案件数や非公開案件が多いだけでなく、 しっかりとしたノウハウも所有しています。 非公開の好条件案件を狙いたいのであれば、リクルートエージェントがおすすめです。 NTT東日本は公式サイトで中途採用の応募をしていませんが、リクルートエージェントならば一般には公開されていない求人から、仕事を紹介してくれる可能性があります。 なお、推定年収の測定は、「」の登録を進めると表示される「適正年収を診断する」というボタンから行えます。 診断は3分ほどで完了しますので、ぜひ気軽に試してみてくださいね。 年収診断を行う流れ ちなみに、では キャリアアドバイザーへの転職相談も行えます。 年収アップを狙える求人を紹介してもらったり、実際に転職活動を行う場合は、書類作成などのサポートを受けることが可能です。 キャリアアドバイザーの相談は一切お金がかかりません。 対面・電話のどちらでも気軽に相談できますし、今の仕事に少しでも不安を感じているならば、 今後のキャリアを真剣に考えるきっかけになるはずです。 転職活動を考えている人はもちろん、まだ転職に現実味がない人も、ぜひ年収診断と合わせて転職相談を活用してみてください。

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システムエンジニア(SE)の年収データ!1,000万円を目指す方法とは【2019年版】

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ヒューレット・パッカード(hp)の年収 ヒューレット・パッカード(hp)の年収について詳しく解説します。 ヒューレット・パッカード(hp)の年収の実態を調査 ヒューレット・パッカード(hp)は、高年収を稼げる企業です。 外資系企業売上高100社ランキングでは 15位となり、275,000,000,000円の売上げを出している企業です。 仕事内容は、hpのロゴマークでもおなじみで、主にコンピュータやプリンターなどコンピュータ関連製品の開発・製造・販売・サポートを行います。 アメリカ合衆国の企業ですが、日本法人として日本ヒューレット・パッカード(hp)株式会社があります。 それでは年収を調査してみましょう。 ヒューレット・パッカード(hp)の年収 平均年収: 685万円でした。 (海外求人サイト調べ) 平均給料: 42万円~34万円 ヒューレットパッカードの平均年収の範囲はおよそ 570~800万円 最大年収:5000万円以上 ヒューレットパッカードの役職・職種別年収 ヒューレットパッカードは様々な役職職種があります。 その中でも有名な役職職種の年収を算出してみました。 【役職】 社長:約5000万円 所長:950万円~1100万円 【職種】 サービス職:600万円~700万円 エンジニア:400万円~700万円 開発:500万円~700万円 営業:400万円~800万円 日本法人だけに年功序列の制度も根強く残っていたり、日本での業績がよくても本社での業績がよくないと、年収のUPはあまりないという口コミがありました。 html on line 102 ヒューレットパッカードの年齢別年収予想推移と給与ボーナス予想推移 各年齢を5歳刻みで年齢による年収や月額給与・ボーナスを厚労省の統計と照らし合わせてみたところ 最大年収を迎える50代の年収が822万円となりました。 またヒューレットパッカードで働き盛りの30代の年収はおよそ609. 65万円あたりと推測されます。 それでは全体の年齢別年収推移をみてみましょう。 ヒューレットパッカードの推定生涯年収(生涯賃金)を詳しく解説! 上記の平均から算出してみたところ推定 29,455万円となりそうです。 日本の平均生涯賃金が17,845万円なので、平均生涯賃金からの増減は 11,610万円です。 ヒューレットパッカードの30代・40代・50代の年代別年収 ヒューレットパッカードの年代別年収は、年齢別年収推移より 30代の年収が約 534万円~(推定) 40代で 685万円~(推定) 50代で 822万円~(推定) 30代~50代までの年収増加は約 288万円以上となっています。 あくまでも予測のためご自身でご判断ください。 ヒューレット・パッカード(hp)の年収の口コミ 31歳男性:年収736万円 34歳男性:年収618万円 32歳男性:年収566万円 31歳男性:年収642万円 37歳男性:年収774万円 22歳男性:年収457万円 となってます。 外資系は成果を出せばすぐに昇給が見込めるというイメージがありますが日本法人のヒューレットパッカードではあまりそれは見込めないようです。 日本円にして 約683万円程度となっています。 年収の差は低い方で年収192万円、高い方で年収2400万となっています。 特にディレクター、システムマネージャー、エンジニア、製品管理のディレクターなどの年収は高年収です。 本社のカリフォルニアで働くとさらに上記の職種でも年収が高いです。 元ヒューレット・パッカード(hp)社員の年収の口コミ 元社員の年収の口コミを取り上げています。 30代 年収676万円 特に不満はなく。 基本的に異常な残業はない。 社内に社員を楽しませる、飽きさせないような仕組みが数多い。 20代 事務管理 年収700万円 社内に社員を楽しませる、飽きさせないような仕組みが数多く.

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日本IBMの年収は低い?seと営業、他企業との比較、中途採用の難易度

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の平均年収・給料の統計データ システムエンジニアのような「IT人材」は、今、人手不足が加速しており「売り手市場」化が進んでいるため、よい待遇で雇い入れてくれる会社が増えてきています。 一定の経験をもつエンジニアであれば、一般的なサラリーマンの平均年収の1. 5倍程度を得る人も多いようです。 また、普段から残業の多い職種でもあるため、残業代によって収入が底上げされやすいというのも特徴的な点です。 システムエンジニアの平均年収・月収・ボーナス 賃金構造基本統計調査 厚生労働省の令和元年度賃金構造基本統計調査によると、システムエンジニアの平均年収は、38. 8歳で569万円となっています。 ・平均年齢:38. そのため、 や社内管理職といった高給職に任命されるのも必然的に男性が多くなっており、それが男性の平均収入の値を底上げしているという見方もできるでしょう。 求人サービス各社の統計データ 職業・出典 平均年収 年収詳細 システムエンジニア 543万円 時給:2,196円 日給:1. 5万円 月給:33. なお、システムエンジニアという職業は、スキルや経験、企業規模、残業代の大小、役職(プロジェクトマネージャーなど)などの要因によって差が生じる部分もあるため、平均年収のデータ値は参考程度に考えて置くのがよいでしょう。 システムエンジニアの手取りの平均月収・年収・ボーナスは 仮に30代で月収28万円(額面金額)のシステムエンジニアを例とします。 なお、各種社会保険料や所得税などを指しい引いた「手取り額」としては、家族構成や地域にもよるものの、月収28万円の場合、手取り約23万円~24万円が目安となってくるでしょう。 システムエンジニアの初任給はどれくらい? 東証一部上場のSler(システムインテグレータ)であっても、大卒の初任給は約22万円~23万円となることが多く、大手だからといって初任給が高額という訳ではないようです。 逆に中小Slerやベンチャー系の の方が、初任給を高額に設定しているケースも見られます。 また、「学歴」で初任給が上乗せされるケースもあり、たとえば大手Slerの「NTTデータ」では、学士卒の初任給は約22万円ですが、修士了だと約25万円、博士了においては約30万円と高額に設定されています。 令和元年 システムエンジニアの年収(規模別) システムエンジニアの年収は規模が大きい事業所ほど年収が高くなる傾向にあります。 10人〜99人の事業所に勤めるシステムエンジニアの平均年収は537万円、100〜999人は532万円です。 1,000人以上は627万円となっており、一般的な会社員よりもやや高めの年収となっています。 令和元年 システムエンジニアの年収(年齢別・男女別) 男女別で見ると、どの年代も男性のほうが女性よりも高い年収となっています。 これは男性のほうが管理職になる傾向が多いからと推察されます。 男性の平均年収は584万円、女性の平均年収は497万円となっており、女性のほうが100万円ほど低い数字となっています。 年齢別では、男女ともに年齢とともに順調に年収が上がっています。 男性でもっとも高い年収は50歳~54歳の727万円、女性は40歳~44歳で613万円となっています。 システムエンジニアの福利厚生の特徴は? 日立系、NEC系、富士通系など、大手系列のSlerに勤めるシステムエンジニアの場合は、充実した福利厚生を受けられることが多いです。 系列の子会社であれば、親会社と同等の福利厚生制度が設定されていることも珍しくはなく、また親会社の保養施設が利用できたり、親会社と同じ技術講習が受けられることもあります。 対して中小SlerやベンチャーSlerですと、福利厚生面が十分整っておらず、家賃補助が出なかったり、退職金がほとんど貰えないないような会社も多いようです。 システムエンジニアの給料・年収の特徴 スキルが年収に影響しやすい システムエンジニアの年収は、その人の経験やスキルによっても変わってきます。 経済産業省「IT関連産業の給与等に関する実態調査結果」では、IT業界のスキルと年収について、次のような調査結果が導き出されています。 <スキル標準レベル別の年収の平均> レベル1(新人・初級者レベル/仕事に慣れ始めたレベル):437. 8万円 レベル2(上位者の指導のもとに仕事ができる若手人材レベル):499. 2万円 レベル3(独立して仕事ができる中堅人材レベル):576. 0万円 レベル4 部下を指導できるチームリーダーレベル):726. 1万円 レベル5(社内での指導者・幹部レベル):937. 8万円 レベル6 国内で著名なレベル):1129. 9万円 レベル7(国際的に著名なレベル):1129. 9万円 IT業界では、チームリーダーやプロジェクトマネージャーなど人を纏め指導できる人材がとくに不足してもいるため、技術力だけでなくマネジメント力やリーダーシップまで身に付けられると給料はさらに伸びていくようです。 残業や休日出勤で給料アップ IT業界は「残業」の多い業界としても有名です。 とくにシステム納期前などは激務となりやすく、毎日夜中まで残業が続いたり、時には土日に休日出勤が発生することもあります。 これにはメリットもあり、残業や休日出勤は「時間外労働」や「休日労働」として扱われ、本来よりも割高の賃金を得られます。 それこそ月に何十時間も残業をすることになれば、月の給料が1. 5倍、2倍近くに膨れ上がることも珍しくはないようです。 「資格手当」で給料アップ IT業界では、特定の資格を取得した社員に対して、月々「資格手当」を支給する企業が多いです。 特に意識されているのは、国家資格となる「情報処理技術者試験」に区分される資格です。 たとえばそのうちの一つ「基本情報処理技術者試験」に合格した社員には、数千円~1万円程度の資格手当を月々の給料に加算する会社もあります。 「応用情報技術者試験」や「システムアーキテクト試験」などさらに上位の難関資格を取得すると、より多額の資格手当が付く会社もあるようです。 システムエンジニアの勤務先別の給料・年収 社外SEの給料 「社外SE」というのは、顧客先のオフィスに派遣され、そこに常駐して働くタイプのシステムエンジニアを指します。 顧客と近い位置にいるため、要求や納期の制限なども厳しくなり、残業も増えやすい環境ではありますが、その分残業代で稼ぎやすいというメリットもあります。 社内SEの給料 「社内SE]というのは、一般的なサラリーマンのように自社のオフィス内で勤務するシステムエンジニアを指します。 自分の開発環境となるため、納期やスケジュールに対して融通は効きやすいですが、その分残業代は社外SEに比べると少なくなることが多いです。 大手と中小 一般的には、大手のSlerの方が給料水準が高く、福利厚生おいても恵まれている傾向です。 ただし中小Slerであっても、ニッチな分野で強い技術を持っているなどで業績好調な会社であれば、大手に匹敵する収入や待遇が得られることもあるようです。 システムエンジニアが所属する代表的な企業の年収 会社名 平均年収 平均年齢 NTTデータ 828万円 38. 7歳 日本ユニシス 825万円 45. 7歳 日立製作所 894万円 42. 1歳 出典:2019年現在(各社有価証券報告書より) NTTデータの平均年収 NTTデータは、国内最大級のSlerです。 単体でも従業員数1万人を越える大企業でありますが、さらに主要株主には日本電信電話(NTT)もいるため、倒産リスクの少ないその安定性も魅力といえるでしょう。 日本ユニシスの平均年収 日本ユニシスは、「独立系」に分類される大手Slerです。 平均年収の時点で825万円と高額でありますが、役職が付くとさらにワンランク給料水準は高まり、年収1000万円を越える社員も一定数いるようです。 日立製作所の平均年収 日立製作所は総合 ではありますが、SlerとしてIT事業も行っています。 以前は年功序列を採用していましたが今現在は成果主義に移行しており、能力のある社員であれば年収1000万円を軽々と超えることもあるようです。 システムエンジニアの正社員以外の給料・年収 派遣社員 派遣社員のシステムエンジニアの給料は、都内であれば時給2500円~3500円の求人が目立ちます。 上流工程の高度な業務を担当する求人の場合、時給4000円以上で設定されているものもあります。 アルバイト アルバイトの場合は、都内であれば時給1500円~2000円の求人が多く、派遣のシステムエンジニアと比べるとやや低い水準です。 なおシステムエンジニアの場合、アルバイトであっても週5日勤務やフルタイムの出勤を求められることも多く、さらには残業が発生することもあります。 フリーランス フリーランスは実力主義の世界となりますので、本人のスキル次第で収入は大きく変わってきます。 おおよその目安としては、「構築」や「運用」などの下流工程の案件は月単価50万円、「基本設計」や「要件定義」などの上流工程の案件は月単価70万円程度が相場です。 さらに、「プロジェクトマネジメント」ができるような人材であれば、月単価100万円を超えることもあるようです。 システムエンジニアが収入を上げるためには? システムエンジニアが収入を底上げするためには、次のような方法が有効です。 ・技術スキルを磨き上流工程を担当できるようになる ・マネジメントスキルを磨きリーダー職に移行する ・資格を取得して「資格手当」を得る ・勤続年数や実績を重ね、社内の部課長職に昇進する ・より給料水準の高いslerに転職する など 技術職であるため、まずは技術スキルを磨き経験を積むことが大切です。 並行して少しずつマネジメントスキルも身に付けていき、いずれはチームリーダーやプロジェクトマネージャーなどのリーダー職に移行して年収アップを図るのが王道的な方法です。 また、今の会社ではどうしても収入が頭打ちになる場合は、より待遇のよい会社に転職するというのも一つの解決策となってくるでしょう。

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