早速ご対応。 早速と早々の違い!ご対応いただいた時の正しい敬語の使い方は?

「早速ですが」の意味や使い方は?敬語の例文8選!メールや類語も

早速ご対応

「早速のご対応」という言葉をビジネスシーンや顧客側として見聞きしたことがありますか。 実際にビジネスシーンで使われることは珍しくなく、言われたりしたことがある方もいらっしゃるでしょう。 では、どのような意味を持っている言葉なのかご存知ですか。 「早速のご対応」とは、早と速が付いていることから「早く(速く)」対応してくれた、という意味のイメージを持っています。 しかし、使い方については正しい知識を持っているでしょうか。 「早速のご対応」は、ビジネスシーンで使用する側や顧客として使われる側になる言葉であるため、正しい使い方を知っておくことで役立つ時が来るかもしれません。 それでは、「早速のご対応」の意味について説明していきます。 また、似たような場面や意味合いで使用されることが多い言葉も説明しますので、比較しながら正しい使い方を学びましょう。 早速の意味 「早速」は「応じてすぐに」という意味を表します。 例えば、何か要望があってその内容がすぐに応じるべき時や、しようと思ってからすぐにやり始める時など、「行うことが定まってからすぐに対応すること」を「早速」で表します。 文に入る時や話題を変える時の起こし言葉であり、目上や目下に関わらず使用可能な言葉です。 「では、早速」といった使われ方で、テレビ・映画・舞台・アニメ・書籍などで見かけたことがある方が多いと思います。 自分が日常の中で使用しているという方もいることでしょう。 「早速」の言葉自体は身近なものですが、「早速のご対応」となるとあまり親しみがないかもしれません。 しかし、ビジネスシーンや丁寧な言葉としては適切なため「早速のご対応」が使用される場面も多くあります。 類語その1「早々」 「迅速なご対応」は「早速のご対応」よりもビジネスシーンや顧客側に対して用いられる言葉です。 また、「迅速」には行動が非常に早い・物事の進行が早いといった意味があります。 「早々」にも似たような意味がありますが、「迅速」は立場に関係なく使用できる言葉であり、「早々」と違って目上の人にも顧客に対して用いることができます。 また、相手のことを表す時も自分のことを表す時も使用できます。 ビジネスシーンや丁寧な言葉としては「早速のご対応」よりも「迅速なご対応」の方が適切と言われていますが、「早速のご対応」でも構いません。 「迅速」は物事の進行や行動が早いことを示していますが、「早速」は応じてすぐにという意味があるため、応じて今すぐに行動する場合は「早速のご対応」、応じて今すぐにではないけれど早く対応する場合は「迅速なご対応」の方が言葉の意味としては適しています。 類語その3「早急」 「早急」は非常に早いことですが、敬語表現としても使用できるのに命令系にもなってしまう言葉のため使用場面には注意が必要です。 「早急に頼む!」と上司が部下に使用することはよくあるかと思いますが、間違いではありません。 ただ、部下が上司に「早急にお願いします」と言うと少し命令系になってしまうため、部下が上司に対し「早急」を使用する時は「早急にお願い申し上げます」丁寧に聞こえるようにしましょう。 「早速」「早々」「迅速」「早急」と似たような言葉はたくさんありますが、それぞれ意味合いとしては異なる印象があり、使うことができる場面も違います。 目上の人に対しても使用できるものもあれば、目上に対しては失礼に値するものもあるため、使い分けが大事です。 無難な言い方としては「早速」と「迅速」が立場に関係なく使用できるオールマイティな言葉なので、ビジネスシーンには最適な言葉です。 「早速のご対応」は、目上の方に使用する敬語表現としては正しいです。 正しいというよりは、間違ってはいないと言った方が適切でしょう。 理由としては、敬語表現としては「迅速なご対応」が最も適しているとされているからであり、「迅速」の意味と比べると「早速のご対応」は使用できる場面が限られます。 応じて今すぐに動く場合のみ「早速のご対応」であり、数日以内に行うような早いけど間がある場合は「迅速」です。 例えば物販の取引で、入金後すぐに発送してくれたことに対しては「早速のご対応」ですが、早いけれども入金後すぐではない場合には「迅速なご対応」が適しています。 ただ、細かな話になるため一般的に早いことを示す時には「早速なご対応」でも「迅速なご対応」でも構いません。 「早速のご対応いただき、ありがとうございます」尊敬語で「もらう」の意味がある「いただく」が変化した「いただき」が加わりましたが、この使い方は間違いです。 「もらう」というのは「してもらう」「何かをもらう」の意味合いがありシーンによってどちらの意味合いになるかは違ってきますが、「ご対応」のように「ご」や「お」が付いた言葉に次いで「いただく」を付けることは敬語表現として不適切とされてきます。 「いただき」を使用する時は「ご対応」ではなく「対応」で良く、「対応」と「いただき」の間に「をして」を入れると文がまとまります。 「早速の対応をしていただき、ありがとうございます」とすれば、使用可能です。 少々難しい敬語表現のルールになりますが、相手の許可を得る言葉の「いただく」を次いで使用する時は「ご」や「お」が付く言葉は使用不可ですので覚えておきましょう。

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早い対応のお礼 ありがとうございますを敬語で言う表現はコレ!

早速ご対応

大人になって仕事をしていると「早速のご対応」という言葉を何度も耳にすることがあります。 そのため「早速のご対応」の意味を理解することができている、と 感じている人はたくさんいます。 しかし「早速のご対応」の正確な意味を理解していないがために、文法上の間違いを犯してしまう可能性もあります。 そのため、これから「早速のご対応」の意味と使い方について詳しく紹介します。 「早速」の意味 「早速のご対応」の意味を理解するためには、このフレーズを2つの部分にわけて考える必要があります。 まず最初に「早速」という言葉の意味を理解することが大切です。 辞書などで調べてみると「早速」には「あることに応じてすぐ」という意味が含められていることがわかります。 つまり、時間を表現することのできるフレーズであることがわかります。 この辞書の中でも説明されているように「あることに応じてすぐ」ですので、すぐ何かな対応をしてくれた時に「早速」という言葉を使用できることになります。 例えば「早速返事をくれた」というフレーズを使用すれば「すぐに返事遅れた」という意味を伝えています。 「対応」の意味 そして「早速のご対応」の後半の部分である「対応」には「相手の出方に応じた対応を取ること」という意味が含まれています。 そのため、ある人が何かの行動を取った後に、その行動に対する反応をしているのであれば「ご対応」という表現を支えることがわかります。 接客などをしている人は、お客さんに対する反応を取っていることになるので「対応」というフレーズを使用することが可能です。 しかし「早速のご対応、には、対応ではなくて、ご対応という言葉が使われているけど、どういう意味なの」と疑問に感じている人も少なくありません。 実は後半部分の「ご」を付け加えることは非常に重要です。 「ご対応」は尊敬語になる 「早速のご対応」の「ご対応」という表現に「ご」か加えられていることに気づかされます。 実は、この「ご」という言葉を付け加えることによって、尊敬語を作成することが可能になります。 つまり、より深い敬意を示すことのできる文法になることがわかります。 そのため、目上の人に対して会話をしているのではあれば「対応」ではなくて「ご対応」という言葉を選択する方が賢明です。 普段から目上の人と会話をすることが多い人にとって「早速のご対応」が非常に効果的なフレーズ出ることがわかります。 「早速のご対応」の意味 「早速のご対応」のそれぞれの意味を組み合わせて考えてみると、このフレーズの正確な意味について理解することができます。 そのため「早速のご対応」には「すぐに対応をしてくださり」という意味が含まれていることがわかります。 なぜなら、「早速」で時間について言及することができますし「対応」で、相手の行動について説明することができるからです。 このように「早速のご対応」の正確な意味について理解することができれば、このフレーズを上手に使うことが可能になります。 しかし、具体的にどのようなフレーズ2「早速のご対応」という言葉を取り入れることができるのでしょうか。 「早速のご対応」は感謝を表す時に使える 「早速のご対応」は1つの文章として完成していません。 そのため、後半の部分に他の文章を付け足すことによって、1つのフレーズを完成させることが可能になります。 すでに、この記事の中で紹介されているように「早速のご対応」には「すぐに対応してくださり」という意味があることがわかります。 そのため、後半の部分には、誰かがすぐに対応してくださったことによって、自分がどのように感じたかを表現することができます。 基本的には、相手がすぐに対応してくださったのですから、後半の文章では感謝を示すのが適切になります。 ありがとうございます 例えば「早速のご対応」は「ありがとうございます」という言葉と組み合わせながら使用することが可能です。 単純に「早速のご対応ありがとうございます」という文章を作成して相手に対する感謝を表現できます。 この場合は「ありがとうございます」という現在のことに関するお礼をいう言葉が使われているので、相手が素早く対応してくれた時に、その場で「早速のご対応ありがとうございます」という言葉を使いながら感謝を言うことが適切です。 ありがとうございました 他にも「早速のご対応」を「ありがとうございました」という言葉と組み合わせたフレーズを作成することができます。 「ありがとうございました」には「ました」と過去のことについて表現されていることがわかります。 そのため、相手が素早く返事や対応してくれた時のことを思い出して、お礼を言いたいのであれば「早速のご対応ありがとうございました」という言葉を使用できることがわかります。 基本的には「ありがとうございました」という言葉で、過去のことについて表現されていることは誰でもわかりますので、聞いている人にとってもわかりやすいフレーズになります。 「早速のご対応」のビジネスでの使い方 メールの中でも「早速のご対応」というフレーズを使用することは可能です。 すでに紹介された「早速のご対応ありがとうございます」という表現をメールの中で記入することができます。 しかし、使い方に注意が必要なのも事実です。 この表現がメールの中の文章で使われている時には、必ずと言っていいほど、相手から素早い返信が来たことになります。 そのため、そのような早い返信が来た場合に限って「早速のご対応ありがとうございます」というフレーズを使用できることがわかります。 例えば、数日経った後に返信が来た場合に「早速のご対応ありがとうございます」というフレーズは使用することができるのでしょうか。 基本的には、数日経ってしまっているのであれば「早速」つまり、すぐに返信が来たことにはなりませんので「早速のご対応ありがとうございます」という言葉は使えないことになってしまいます。 数日経ってしまったのであれば使用を避けるべき 時間が経ったにも関わらず「早速のご対応ありがとうございます」というフレーズを使ってしまうのであれば、相手に嫌味を言っているように聞こえてしまう可能性があります。 言葉遣いのトラブルを避けるためにも「早速のご対応ありがとうございます」は、すぐに返信が来た時だけに使うことができる、という点を忘れないようにしておくことが大切です。 社内でも「早速のご対応」は使えるか 「早速のご対応」は相手に対する敬意が示されている言葉なので、間違った使い方になることはほとんどありません。 しかし、使い方を間違ってしまうと、相手にとって不快な気持ちを与えてしまう可能性があります。 そのような失敗を避けるためにも「早速のご対応」の失敗になる使い方について詳しく紹介します。 「早速のご対応いただき」はNG 「早速のご対応」は非常に敬意のこもった表現ですが、このフレーズに、さらに敬意を増し加えようとして「いただき」という言葉をプラスしてしまう人がいます。 つまり「早速ご対応いただき」という表現を使っていることになります。 このフレーズに違和感を感じない人もいますが、文法的には間違いになってしまいます。 敬意を示すことのできる「ご」と「いただき」を同じ文章の中で同時に使うことによって違和感を与えてしまうからです。 どうしても「いただき」という言葉を使いたいのであれば「早速の対応をしていただき」と言い換えることが必要になります。 「早速のご対応」の類語 「早速のご対応」をどのようにして敬語にして表現することができるのか詳しく紹介します。 目上の人と会話をしている人にとって必見の情報です。 「誠に」と組み合わせる 「早速のご対応」は「誠に」という言葉と組み合わせて使用することができます。 例えば「早速のご対応、誠にありがとうございました」というフレーズを使用して、相手の人に対する深い感謝を示すことができるようになります。 「誠に」には「嘘や偽りでないこと」「本当」という意味が含まれています。 「早速のご対応、本当にありがとうございました」と言うことも可能ですが「早速のご対応、誠にありがとうございました」の方が、相手に示されている敬意が深いことに気づかされます。 取引先の人や会社の社長の素早い対応に対して感謝をしたいのであれば、このフレーズを使用することをお勧めいたします。 「早速のご対応」で感謝をしっかり示す.

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【ビジネスマン必見】「迅速な対応」の意味と使い方を解説

早速ご対応

副詞の時の例• 彼は早々(そうそう)に引き上げた• 私はゲーム早々(そうそう)に勝ったと思った 副詞の場合はほとんど(早々に)という形で使います。 意味はできるだけ早く物事を行おうとする気持ちを表す。 急いで。 はやばやと。 となります。 はやばやもそうそうも意味は同じになりますが、使い方、使う場面が違ってきますので気をつけて下さい。 それでは早々の使い方を見ていきましょう。 「早々」の使い方 「早々」の文章での使い方は、「はやばや」は副詞で使われ、「そうそう」は名詞と副詞で使われることから下記のように使います。 基本的に自分、もしくは、対等か目下の人に対して使う言葉です。 目上の人に「早々」という言葉を使う場面はあるのでしょうか?見て行きましょう。 「早々」の敬語表現 「早々」という言葉にこれだという敬語表現は無いです。 敬語に近い言葉はありますので、紹介していきます。 目上の人に「早々」という言葉は失礼にあたる場合がほとんどですが、使い方ではOKな場合があります。 「早々」のご対応 「早々」に「ご」など尊敬、丁寧な接頭語は付けないですが、他の言葉につけてセットで使う場合は、目上の人に使ってもセーフです。 ただ、目上の人に使う時は、 「迅速」なご対応 こちらを使う方がベターです。 「早々」「迅速」はよくビジネスでも使われる言葉ですので、その使い分けを見ていきましょう。 「早々」「迅速」ビジネスにおける使い分け 「早々」「迅速」のビジネスにおける使い分けですが、例えば取引先が思ったよりも早い対応をしてくれて、仕事がスムーズに進んだ時にお礼のメールを送る時に使われます。 この度は、早々のご対応、誠にありがとうございます• この度は、迅速なご対応、誠にありがとうございます 上の例文はどちらも間違いではありませんが、目上の人に使う場合は「迅速」の方を使う方が良いです。 ビジネスでは対外的にも対内的にも丁寧な表現をする方がベターですので、「迅速なご対応」で間違いないです。 ヘタに「早々のご対応」を使って丁寧さが無いなと思われてマイナスイメージを与えるよりも「迅速なご対応」「早速のご対応」などを使ってしっかりとお礼の気持ちを表現しましょう。 「早々」「迅速」ビジネスメールでの使い方 「早々」「迅速」と使い分けはご説明した通りです。 次はビジネスメールでの使い方となりますが、皆さんは正しく使えているでしょうか? 正しく理解してない人が多いので、「早々」「迅速」の使い方を例文を交えてご紹介します。 まずは「迅速」の例文をみてみましょう ビジネス 例• 入社早々(そうそう)に申し訳ないないけど頼むね• 早々(そうそう)に対応してくれてありがとうね• 早々(はやばや)と対応してくれてありがとうね 「早々」の手紙での使い方 ビジネスにおける「早々」の使い方は理解できたことでしょう。 他に「早々」は手紙でも使われます。 手紙では、頭語として「拝啓」「前略」という手紙の始まりの言葉があります。 この頭語に対(つい)で文末に使うのが締めの言葉です。 「拝啓ー敬具」「前略ー草々」のように、セットで使います。 「前略ー草々」の代わりに「前略ー早々」が使われることがあります。 「草々」と読み、字が似ているから遊び言葉で使われるようになっていったと推察されています。 「早々」の年賀状での使い方 新年を迎えて年賀状を一枚一枚見ていると「あっこの人に出してなかった!?」ということがあります。 そんな遅れて出す時に「早々」を使う場合があります。 慌ただしく急いでる場合 「取り急ぎ」「そそくさ」「さっと」「そこそこに」「さっさと」「急遽」「早急」「速やかに」「直ちに」 これらの類語があります。 これらの中で日常的にもしくはビジネスシーンでよく使われる「早々」の言い換え表現をピックアップしてみます。 「迅速」 「迅速」(じんそく)は名詞です。 「物事の進行がきわめて速いさま。 すみやか。 」という意味になります。 「迅速」は言葉の意味のイメージ通り「極めて非常に速い」という意味になりますので、「早々」「早速」よりも早いイメージで使われます。 「早々」は目上の人に使わないのに対して「迅速」「早速」は目上の人にも使える言葉で、自分の行動にも使えます。 ビジネスにおいては、「早々」ではなく「迅速」「早速」を使っていれば間違いはないです。 「迅速」(じんそく)例文• 迅速なご対応ありがとうございます• 迅速な対応を頂き、誠にありがとうございます• 彼女は、クレームに対して迅速に対応することができる• あそこの報道局は迅速に報道する• 迅速な応対とサービスが売りです 「早速」 「早速」(さっそく)は名詞、形容動詞、副詞と様々に使われます。 名詞・形容動詞で使われる場合は 「すみやかなこと。 すぐ行うこと。 また、そのさま。 」という意味で使われます。 「早速」は自分の行動、目上の人にも使える言葉です。 「迅速」が早さを表しているのに対して「早速」は「物事に対して早く(早い段階)に取り掛かる」という意味合いを持っています。 話の切り出しや本題に入る際にも枕詞のように「早速」は使われることもあります。 例文を作ってみたので、色々な「早速」を使った文を見てみましょう。

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