感染 列島 原作。 首都感染 高島哲夫著

超映画批評『感染列島』75点(100点満点中)

感染 列島 原作

『感染列島』の作品情報• 劇場公開日:2009年1月17日• 監督:瀬々 敬久• 脚本:瀬々 敬久• 配給:東宝• 上映時間:138分• 制作国:日本• 興行収入:19. 1億円• 主題歌:レミオロメン「夢の蕾」 『感染列島』は、2009年に公開された日本映画です。 キャッチコピーは 「神に裁かれるのは、人間か? ウィルスか? 」となっています。 『感染列島』は、漫画が原作となっており、記事の後半では原作について紹介していますよ。 『感染列島』の登場人物とキャスト 『感染列島』の主な登場人物と演じた役者について紹介していきます。 松岡剛(演:妻夫木 聡) 市立病院に勤務する 救急救命医。 未知のウイルスに感染した患者第1号が運び込まれた病院に勤務しています。 小林栄子(演:檀れい) WHOから派遣されたメディカルオフィサー。 未知のウイルスの感染経路、治療方法を模索します。 鈴木浩介(演:カンニング竹山) フリーのウイルス研究者。 未知のウイルスの解明をするために、松岡と協力します。 『感染列島』のプレビューとあらすじ Youtubeムービーの公式アカウントより、映画のプレビューが公開されています。 いずみ野市立病院に務める救命救急医の松岡剛のもとに、一人の急患が運び込まれてきました。 その患者には高熱、けいれん、吐血などの症状があり、全身感染ともいえる多臓器不全に冒されてしまいます。 あらゆるワクチンを投与するも虚しく、患者は死亡。 さらに、未知のウイルスは医療スタッフや他の患者たちにも感染し、病院も日本社会もパニック状態に陥ってしまいます。 そういった迫りくる感染症の猛威に対し、現場で働く医療スタッフの 肉体的にも精神的にもキャパオーバーになり、人間関係がこじれていきます。 また、そこで働くスタッフも感染する恐れがあるなか、病院としては専従スタッフを募って、未知のウイルスに闘っていきます。 現実に発生した 新型コロナウイルスによって生じた医療崩壊に類似した映画とも言えるでしょう。 新型コロナウイルスは、2020年5月現在も世界中で猛威を振るっています。 今まで通りの生活が送れるように早く収束して欲しいですね。 映画では、感染の拡大する地域から人々が逃げ出そうとしたり、自宅で巣籠もり生活するために、生活用品を買いあさったりする様子が印象的です。 ウイルスに関する情報がまだ正確ではない段階で、人々はパニックに陥り、 偏見で特定の人を非難し、その影響で 自殺してしまう人も出てきてしまいます。 ウイルスとともに広がる偏見、差別を止めるには、 正しい知識に基づいて冷静に行動することが大切であることを改めて教えてくれる映画です。 『感染列島』の映画評価 次に、映画『感染列島』のレビューサイトを2つ見てみましょう。 com 2. 9点 エンターテイメントとしての誇張はあるにせよ、現実との類似点が多く10年近く前にこれが着想されていたことには驚かされた。 確かに感染の規模は全然違うけれど、医療現場の心理的なひっ迫は近いものがあるのではと思った。 明日地球が滅びるとしても今日君はりんごの木を植える。 現実にもそういう志を持った社会機能維持者によって支えられているのだと、頭が下がる思い。 comの評価は、2. 9点と平均的な点数です。 現実に発生した新型コロナウイルスと似たような描写が多く、 医療現場のひっぱくさを感じることができたという感想が非常に多かったですね。 Yahoo!映画 2. 82点 たしかにちょっと現実離れしているところが多かったり、医療現場のシーンなどは突っ込みどころ満載だが、そこは医療もののフィクションのお約束なのでご愛嬌。 なにが驚いたかといえば、感染者やクラスター発端者に対する村八分問題、医療現場の疲弊や医療崩壊、日常生活や人間関係がいとも簡単に壊されるというまさに今直面している感染症に纏わる社会問題を荒削りながらもこのときにちゃんと描いているところ。 当時観ていたらこんなこと起こるわけない!と茶番で吐き捨てる感想だったろうが、今観るからこそパンデミックか発生したときの本当の恐怖がなんなのかがよくわかる気がする。 yahoo. 82点とこちらもまずますの点数です。 2009年に公開された『感染列島』ですが、2020年以降のレビュー数が非常に多く、新型コロナウイルスの拡大に合わせて、 「時代を先どった映画」だと高評価が増えています。 『感染列島』を鑑賞したSNSの反応 Twitterを中心に、 『感染列島』を鑑賞した人たちの感想をまとめました。 院内感染や 医療従事者への感染など、まさに新型コロナウイルスの様子を描写しており、病院や政府の対応に追われる様もリアルに見ることができると感想を述べる方もいました。 『感染列島』の視聴方法は? さて、 『感染列島』を実際に見る方法ですが、動画配信サービスを利用して視聴することをおすすめします。 2020年5月時点で、定額見放題で、動画配信しているサービスは以下の 4 つです。 動画配信サービス 月額料金(税抜き) 無料お試し U-NEXT 1,990円 31日 Amazon Prime Video 455円 30日 TSUTAYA TV 2,417円 30日 dTV 500円 31日 どの動画配信サービスも 最初の1ヶ月は無料お試し期間として用意されているので、ぜひ契約してご覧になってください。 『感染列島』は漫画が原作となっており、小学館が発行する 「ビッグコミックスペリオール」に2008年から『感染列島』が連載されています。 連載したものを一冊にまとめた物も発売されていますので、興味のある方はぜひ購入して読んでみてはいかがでしょうか。 漫画版の方が、 感動する描写が多いとのレビューが多いですよ。 作者は、北海道出身で漫画家の柿崎正澄です。 柿崎正澄の代表作は、他に「闘獣士 ベスティアリウス」や「GREEN BLOOD」などが挙げられます。 まとめ 今回の記事では、日本映画『感染列島』の作品情報や登場人物、あらすじ、そして見どころを解説しました。 2009年に劇場公開された映画ですが、2020年以降の映画レビューが非常に多く見られ、日本でも流行した 新型コロナウイルスの有様がよく表現されているとの反応が多くあります。 この記事を読んで『感染列島』が面白そうだなと感じたら、4つ紹介した動画配信サービスのどれかに契約して見ることをおすすめします。

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感染列島

感染 列島 原作

10年前の作品ですが、今回のウイルス騒動にとても良く似ていると話題になっていた本を読みました。 「首都感染」高島哲夫著。 感染速度が速すぎて、気が付いたら、えっという展開だったりしますが、先週末に一気に読んでしまいました。 この作品のような被害にならなくて良かったと思います。 「列島感染」というコミック原作の映画も観ましたが、こちらも近しい内容でした。 専門家が研究しているのであれば、それに準じて作品を作ろうとすれば似たような内容になってしまうのかもしれないです。 初ウイルスは今回が初めてではないのですから、政府もしっかりと対策を講じておいてほしいと思います。 現在の日本はそれほどではありませんが、欧米では国境封鎖とか外出規制とか大変なことになっています。 先日福井でも感染者が確認されましたが、国内ではピークを過ぎたとの見方もあるようです。 実際のところ致死率はそれ程高くないようです。 イベントの自粛とか濃厚接触がとかなんだかんだ、心配しすぎなような気がします。

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感染列島の結末ネタバレとあらすじ!ラスト感染源からの治療法は何?

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新型インフルエンザのはずが薬が効かない患者 新型インフルエンザの発見から3ケ月後の日本が舞台である映画です。 ある日救急救命士の松岡のもとへ、インフルエンザと思われる患者が運ばれてきます。 松岡はインフルエンザとはみなさず、薬を渡して患者を帰します。 しかしその翌日、同じ患者がまたしても運ばれてくることに。 しかも昨日とは状況がまったく異なっていて、あらゆる処置が効果を発揮しません。 患者は口からも目や鼻からも血を流して死亡してしまいました。 同時に搬送された、患者の妻真鍋だけは助かります。 医療スタッフとWHOは、「これは新型インフルエンザではないか」と疑い始めますが、すでに感染は急スピードで広まっているのでした。 院内も徐々に戦場の様相を呈していくことになります。 感染症急拡大の恐れ 新型インフルエンザの広まりを食い止めるためにWHOから一人の人物が日本へ派遣されます。 それは松岡の元恋人である小林でした。 小林は、「この感染症が国内に広まったら3ヶ月以内に交通網・都市機能がストップ、6ヶ月後には感染者数が数千万人になる」というショッキングな予測を知らせます。 小林も加わって医療チームは懸命に対処にあたりますが、感染を食い止めることがなかなかできません。 ついには医療スタッフにまで感染が広がり始めてしまいます。 焦りと恐怖が募るスタッフですが、小林と松岡はある1つの疑問を抱きます。 それは潜伏期がまったくないことと、発症から死に至るまであまりにも早いという2つの特徴でした。 これらのヒントから、小林と松岡は、「新型インフルエンザではない」という仮説を立てます。 「パンデミック」と名付けた謎の感染症の感染源とウィルスを突き止めるため、二人の新たな戦いが始まるのでした。 しかしそうしているうちにも感染者の数は全国で数千万人を超える莫大な数に。 それまで献身的に働いていた看護師も、夫と娘を残してこの世を去ってしまうのでした。 感染源が判明! 松岡は違法と知りながらもウィルスの正体を突き止めるために、ウィルス研究者の鈴木に検体を渡して調査を依頼します。 同時に、鳥インフルエンザの権威である仁志とともに、ウィルスの発症となった地を探し始めました。 第一感染者である真鍋の家を訪れると、真鍋の父は海外で活躍する医師であるが行方不明で帰国時に体調が悪かったことがわかります。 その地を訪れると、感染症と似た症状の患者がいて、感染地が判明します。 さらに松岡と仁志は、洞窟内に潜むコウモリが感染源であることまで突き止めました。 その頃、ウィルス研究者の鈴木も病原体の解明に成功し、ワクチンの作成が進められます。 しかしワクチンの完成までは半年ほどかかり、それまで生き延びられるかが問題に。 ワクチンの完成によってパンデミックが停止 小林はパンデミックの患者に血清を輸血する方法を松岡に教えて遠方に旅立ちます。 しかしとうとう小林もパンデミックに感染してしまいます。 松岡と知り合った養鶏場の娘の夏緒も感染していましたが、松岡は第1感染者から採取した血清を夏緒に打ちます。 夏緒は奇跡的に回復し、松岡は血清が効果を出したことを確かめます。 血清を持って小林のもとへと急ぐ松岡でしたが、小林はすでに命を落としていました。 松岡はかつて小林がガンで弟を失ったことを思い出します。 どれほどつらい状況でも、「明日はある」と伝えられる医師でいてほしいと、小林の弟は望んでいました。 そのことを伝えられず後悔する松岡。 半年経過してようやくワクチンが完成し、パンデミックは鎮静化に向かうのでした。 関連記事 文化祭でシンクロナイズドスイミングを発表することになった男子高校生たちの奮闘と友情を描いた青春コメディ。 一人の感染者から次々に国内にウイルスが蔓延していく様は今現在アフリカで流行中のエボラウイルスを彷彿させます。 謎のウイルスの治療法を求めて妻夫木聡さんと檀れいさん演じる二人の医者が奔走。 決して非現実的ではなく、むしろ明日我が身に起こるのではと思わせるストーリー展開は衝撃と感動の連続でした。 普通のマスクや風邪薬をいくら買い込んでおいても意味が無いんでしょうね。 壇れいさんは、宝塚のトップ時代もカワイイ方でしたが映画でもいい演技されていますね。 「母べえ」でも素敵でした。 病気の原因として疑われてしまった鶏農場の家の、中学生の女の子とその彼氏の話だとかも良かったし、考えさせられましたね。 この映画の妻夫木君はかっこいいですね。 明日たとえ地球が滅びようとも、君は林檎の木を植える。 怖くて、切ない映画だった。 映画『アウトブレイク』もオススメ 1995年に発表されたアメリカ映画で、アフリカから持ち込まれた非常に致死率の高いウィルスに対する人々の戦いを描いています。 感染列島と同じく、病原菌がどこから来たのか、対処法はどうするのかを中心に描かれています。 とあるサルが感染に大きくかかわっていると知り、写真を手掛かりにサルを探す主人公が見ものです。 関連記事 すさまじい伝染力と死亡率を持つ未知の病原体の脅威と、それに立ち向かう人々の姿を描いたパニック・サスペンス映画『アウトブレイク』。 ベストセラー・ノンフィクション『ホット・ゾーン』(飛鳥新社刊)でも扱われたエボラ出血熱の事件をモチーフに、科学的根拠に基づくリアルでスリリングな恐怖を送り届けます。 ストーリーにスピード感があり、身近に起こりうる内容で、面白いというか良かったです。 昔の映画と思わず、是非見てください。 今でもこんな名前覚えている位ですからね。 女の子が宿主のサルと遊んでいるシーンでは、気がきじゃなかったです。 最近は菌も強くなって映画のようなことも起こるかも・・・感染の経路を見れば逃げられそうにない・・仮に現実となった場合、軍の命令に背いて命をかけて闘ってくれる人はいるかな• 当時から話題性があり、エボラ出血熱や、新型インフルエンザでも大活躍のCDCもこの作品で知りました。 感染の拡大を防ぐ為に、強力な爆弾でウィルスを感染者ごと吹き飛ばすという判断は残酷かもしれませんが、アメリカは地球規模でマクロ的に考える為、人類が生き残ることを優先すると、それしか手段が無いんですかね。 考えさせられます。 人間が何万年もかけて進化してきた過程をウイルスはほんの10秒で進化してしまうと言われています。 エイズやエボラ出血熱、最近では鳥インフルエンザの亜種が怖れられています。 平和ボケした日本でウイルス騒ぎが起きたときのことを考えると背筋が凍ります。

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