筋トレ 納豆。 筋トレを無駄にする「NG筋肉食」とは?

納豆の効果【男性編】ホルモンや筋トレ、男性不妊にも効果あり?

筋トレ 納豆

納豆が筋トレに向いているのはなぜか 運動しない日常を送っていると、特に代謝の落ちていく40代以降では、極端な筋肉の衰えが目立ってくるといわれています。 よく筋力トレには、プロテインが良いとされていますが、同様に納豆も筋トレに良いと言われています。 納豆は他の食材と比べ、好き嫌いが分かれる食材ですが、その反面体に必要な栄養素を多く含むため、健康に最適なアイテムとして知られています。 特に大豆や納豆に含まれる蛋白質というのは、筋トレや運動を行う上で見逃せない栄養素でしょう。 今回は納豆が筋トレによい理由はなにか、またどうすれば納豆の栄養素を筋肉に生かすことが出来るのか、などに注目してご説明いたします。 納豆が筋トレに良い理由 素人目に、納豆が筋トレに良い理由と聞かれると、やはり大豆には豊富な蛋白質が含まれている為、プロテインと同様にこの蛋白質がその原因と安直に思ってしまいます。 これは、決して間違った事ではありませんが、納豆には蛋白質だけではなく、さまざまな栄養素の相乗効果が期待できるのです。 筋肉の疲労回復効果がある 大豆の重要な栄養素として、抗酸化作用のあるイソフラボンがよく知られており、多くの健康食品でも見ることができます。 イソフラボンは、発酵作用により変質や変異する事がありませんので、納豆に含まれるイソフラボンも同様に、抗酸化作用がある事でも知られています。 健康維持に役立つ 発酵食品の多くは、健康維持に役立つとされ、多くの健康食品に取り入れられています。 同じ発酵食品である納豆には、抗酸化作用のある含まれるイソフラボンのほかにも、ナットウキナーゼといった成分が含まれており、その効果は血流をよくしてくれる作用がある為、生活習慣病の予防食としても知られています。 納豆の栄養がよりよく取れる正しい食事法 筋トレにおける筋力を身につける為には、食事によって高蛋白質を摂取していく必要があります。 なぜなら、筋肉は体内のエネルギーを消費しますが、筋力を造り上げる為には体内のエネルギーではなく、食物によって摂取する高蛋白質などの栄養分が必須だからです。 他の食品と組み合わせて食べる 人間の運動をつかさどる筋肉は、まさに蛋白質そのもので、私たちが食べ物によって摂取した蛋白質が、消化吸収されアミノ酸から再構築される事によって作り出されるものです。 だからと言って、主成分が蛋白質である納豆だけ食べても、筋肉を作り出すほかの栄養素が必要な為、正しく筋肉が構築されないのです。 筋トレ後に食べる 筋肉を効率的に作り出すには、筋トレの前後に蛋白質の摂取を行うと効率が良いとされています。 特に運動の後の筋肉はエネルギーが減り疲弊していますので、栄養を補う必要もあり、効率よく筋肉を作っていく為にも、筋トレ後30分以内に食べるとよいと言われています。 これは、発酵食品に含まれる酵素やビタミンを、効果的に摂取する方法です。 ナットウキナーゼやビタミンBは、特に熱に弱い事でも知られており、効果的に栄養素摂取する為にも加熱せずに食べる事を心がけましょう。 納豆より効果的にタンパク質を得られるプロテイン5選 プロテインはホエイ配合プロテインを選ぼう ホエイは、より効率的に筋肉を発達させるプロテインで、トレーニング中には最適です。 体づくりをしている場合は、ホエイ配合のプロテインを選びましょう。 Myproteinマイプロテイン イギリス発祥のプロテインメーカー。 欧米人仕様になっているので最適です。 各種シリーズの中で、「Impact ホエイ プロテイン」があるので、増量期にはおすすめです! 味もクッキー&クリームやバナナ味など、20種類から選べるので、好きな味をチョイスしましょう。 理想とするカラダづくりや維持に関与する1高品質なプロテインです。 1食あたりのカロリーは103kcal。 脂肪含有量は1. 9gで、炭水化物量はわずかに1gだけです。 Impact ホエイ プロテインは、あなたの目標達成の大きな手助けとなるでしょう。 16種類のフルーツパウダーを配合しており、飲みやすい味を実現しています。 体作りをしている方には必要な成分が含まれいています。 このプロテインは、Jリーグの湘南ベルマーレの選手も愛用しており、人気が高いプロテインです。 価格:6,000円 パーフェクトパンププロテイン Instagramでも人気のプロテイン。 ホエイプロテインを12,000mg配合しているので、増量期に最適です! トップアスリートたちも使うプロテインで、パンプ感が得られない、バルクアップしないとお悩みの方にも人気です。 価格:初回限定お試し価格500円~ ビルドメイク24 HMB配合のプロテイン。 一日に吸収できるタンパク質の量に着目して、より吸収の増えるHMBを配合。 プロテインの吸収率を高めるにはピッタリです。 飲みやすく初めてボディメイクする方には、最適です! 価格:4,980円~ 納豆と相性のいい食材 よくテレビや雑誌などで、紹介される食材などがスーパーで売り切れてしまうといった光景がよく見受けられますが、1品目だけの食材で健康になるというものはありえません。 バランスの良い食事とは、お互いが栄養吸収を補助し、消化吸収をより高めていくもので、納豆にも相性の良い食材というものが存在しています。 キムチと食べる 発酵食品が、体に良いとされているのは、発酵作用によって、食感・香り・味・保存などのメリットがあり、さらには人間の体にとても吸収しやすい、といった特徴を持っているからです。 発酵食品同士では、筋肉作りの環境において相乗効果により、さらに吸収力のスピードが上がるのです。 オリーブオイルを混ぜる オリーブオイルと納豆が、非常に相性が良いという事をご存じでしょうか。 これはオリーブオイルの効能が、納豆と似ているところが多く、相乗効果によってコレステロールを減らし、血液さらさら効果や骨を丈夫にしてくれる効果、また便秘解消などにも効果がある事がわかっています。 ネギと食べる ネギと納豆とは、一般的に納豆を食べる場合、一番ポピュラーな食べ方と言えるでしょう。 このネギに含まれている栄養素には、硫化アリルといったものがあり、納豆のビタミンB1の働きをさらに促す効果があるものです。 この相乗効果によって、疲労回復に効果があるとされています。 卵黄と食べる 納豆の食べ方は、比較的地域色も広く表れてくるもので、砂糖を入れたり食塩だけで食べるといった地方色豊かな食材の一つです。 納豆と卵も、非常にポピュラーな取り合わせですが、卵白は納豆のビオチンの吸収を抑えてしまう為、卵と食べる時は卵黄だけにしたほうがいいとされます。 納豆を食べて効率的な筋トレを行おう 筋力をつける事によって、足腰が丈夫になるほか、疲れにくくなり以前のような若い体を取り戻す事も可能といわれています。 ただし、効率的な筋トレを行うには、納豆など食べ物による摂取の方法を再考する必要があるでしょう。 また、納豆を食べるタイミングというのも大きなポイントです。 満腹の状態で運動を行っても、うまくエネルギーが消費しません。 納豆を含む食事を摂取する際には、筋トレや運動を行った後、30分以内に食べるとよいでしょう。 納豆があまり得意ではない、というかたは、火を通して食べるか、別の食材と一緒に摂取するのがオススメです。 納豆が持つ栄養素をより強力なものとし、体へのエネルギー充電も効率よく行えることでしょう。 まずは毎日の食生活に納豆を取り入れながら、規則正しい食生活を送ることが一番です。 今回ご紹介した方法を元に、効率の良い筋トレを行うようにしましょう。

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筋トレして納豆食べてたら筋肉はつくのか?逆に落ちるか問題!|DO IT(ドゥーイット)

筋トレ 納豆

筋トレと納豆の関係はもちろん、健康全般に与える納豆の優れた効果を見ていきます。 筋肉を作るタンパク質源だけじゃない、納豆の素晴らしさを確認してみましょう。 「 筋トレには納豆」という言葉は、良く耳にすることかと思います。 納豆は、近くのスーパーやコンビニなどで安く簡単に手に入り、筋肉の成長には欠かせないタンパク質を豊富に含むため、多くの筋トレのトレーニーやスポーツに励む人たちが利用しています。 そんな納豆について一度、なぜ納豆が筋トレに良いのか、そしてさらに、なぜ納豆が筋トレだけではなく、健康全般にも良いとされる食品なのかを見ていこうと思います。 まずは、納豆についての簡単なおさらいから始め、納豆が持つ筋トレに良い複数の理由を確認し、さらに健康全般にとっての優れた効果を見ていきます。 まず大豆を丸ごと水に浸して蒸す(または茹でる)• そして納豆菌(バチルス・サブティリス)を付着させる といった工程を経ることで、ゆっくりと発酵が促されていくことによりでき上がることに。 そして、詳しくは後述しますが、この「発酵」というのが、納豆が健康全般にとって優れた食品となる秘密だったりします。 筋トレはもちろん健康全般を支える納豆の栄養成分 人によっては、印象が良いとは言えない納豆。 ただし、そこに含まれる栄養成分を知れば、筋トレに励んでいる人や、健康に気をつけているほど、納豆を食べずにはいられなくなるはず。 筋肉作りに欠かせない良質なタンパク質はもちろんのこと、食物繊維、ビタミン、ミネラルの素晴らしい供給源でもあり、さらに納豆には、健康維持にとても大きな役割を果たすビタミンK2やナットウキナーゼと呼ばれる酵素が含まれていたり。 納豆100g(およそ2パック分の納豆)に含まれる注目したい栄養素を表にまとめておきます。 栄養素 含有量 1日推奨摂取量 1日推奨摂取量比 タンパク質 16. 3mg 7. 61mg 1. 次に、納豆に含まれるビタミン類を見ていきましょう。 56mg 1. 07mg 1. 24mg 1. その発酵による変化の過程で、ビタミンAを始めとする多くのビタミン類やミネラルを失い、カロリーやナトリウムも減少する代わりに、上の表のようなビタミン(特にビタミンKに注目)を豊富に含むことになります。 納豆が含む栄養素を基に筋トレに良い理由を考える 納豆に含まれる栄養素を一覧として見てきたわけですが、ここで、なぜ納豆が筋トレの食材として優れているのかの主な3つの理由を、その栄養素を基にして見ていきましょう。 納豆は上でも確認できる通り、100gの中におよそ16. 5gものタンパク質が含まれます。 さらに、納豆のタンパク質は植物性のタンパク質にも関わらず、完全タンパク質 (注)に分類されるため、筋肉を作る上では他の植物性タンパク質と比較して圧倒的に利用価値が高い。 筋肉を成長させるためには、タンパク質が最も重要な栄養素であるため、このように、納豆に多く含まれる良質なタンパク質によって、納豆は優れた筋トレ用食品として考えれるのです。 このカリウムとカルシウムの両ミネラルは、筋肉を成長させるというよりは、筋トレのトレーニングの中でとても重要になってくる栄養素。 というのも、カリウムとカルシウムは、神経に働きかけて筋肉の収縮を促していくことになるから。 つまり、この二つの栄養素が十分に体内にある状態でトレーニングをすれば、筋肉の収縮が力強く行われるようになり、筋力を最大限に発揮していけるようになるってこと。 その結果、より重い負荷を利用したトレーニングが可能になり、その後の筋肉の合成を促す刺激を大きくしていけ、間接的にでも筋肉の成長にプラスに作用してくることになる。 逆に、カリウムとカルシウムが不足してしまうと、筋力低下、筋肉の痙攣、他にも筋肉疲労などが起こる可能性が高くなり、筋トレの成果を下げてしまうことにつながってしまいます。 納豆には、この二つの栄養素が多く含まれるため、トレーニング中のパフォーマンスを上げるためにも効果の高い食品であると言えるかと思います。 テストステロンは、筋肉の成長を促すホルモンの一つであり、このテストステロンの分泌をどれだけ増やせたかが、同じトレーニングであってもその後の筋肉の成長の差につながってきます。 特に、激しくトレーニングを行う場合などは、多量の汗をかくと同時に、体内の亜鉛も少なくなってしまう傾向にあるため、ハードな筋トレをして筋肉を増やしたいと考えている人ほど、事前に亜鉛をしっかりと摂取しておきたいところ。 その亜鉛を摂取するための食品としても、納豆は優れているため、ここでも納豆は筋トレにとって優れた食品であると言えることになるのです。 健康全般で見る納豆のメリットとは? 筋トレにとって、なぜ納豆摂取が良いのかを確認してきましたが、筋トレの先にある「健康全般」という視点に立った場合、納豆はさらに優れたメリットを持っていたりします。 その、納豆が持つ健康全般に与えるメリットを、次に確認していきましょう。 豊富なビタミンK(特にK2)が持つ優れた健康効果 納豆が体に良いと言われる主な理由の一つが、豊富なビタミンK。 天然に存在するビタミンKは2種類あり、一般的にビタミンK1とビタミンK2と呼ばれています。 まず、ビタミンK1は、植物性食品に含まれ、特に緑黄色野菜が優れた供給源となる。 それに対してビタミンK2は、動物の腸内にいる細菌などによって作られるため、自然食品から摂取する場合は、主に肉などの動物性食品を食べていくことになります。 しかし、細菌である納豆菌は、動物の腸内細菌と同じように、ビタミンK2を合成する作用があるため、植物性の食品としては稀なビタミンK2の供給源となる(特にベジタリアンの人にとっては嬉しい点)。 そして、このビタミンK2には、• 動脈硬化予防• 心臓病予防• 骨粗鬆症予防 (参照:) といった効果があるといった報告がされいます。 (参照:) このように、納豆はビタミンK2という栄養素を含むことにより、現代人が抱える様々な病気のリスクを減らす効果を持っている可能性があるのです。 ナットウキナーゼも大活躍 さらに、心臓病や動脈硬化の予防と言った点に関して言えば、納豆のネバネバに含まれるナットウキナーゼという酵素も活躍することに。 ナットウキナーゼは、納豆菌が作り出す酵素であり、納豆でのみ確認することができる酵素。 そして、ナットウキナーゼには、血管内に詰まってしまう血栓を溶かし、• 心筋梗塞• 脳梗塞• 生活習慣病 といった、血管の健康が悪化してしまうことで引き起こされる症状を、予防していく効果があるとされています。 (参照:) 発酵食品だからこその納豆のメリット さらに納豆は、その「発酵」というプロセスを経たことによって生まれたビタミンKやナットウキナーゼ以外にも、もう一つ大きなメリットを持っています。 そのメリットとは、発酵することにより、大豆のタンパク質が「 より消化吸収されやすい」状態になっているってこと。 このことは、胃腸の消化不良に苦しむ人や、効率的にタンパク質を摂取していきたい人にとっては、とても嬉しい話だと思います。 プロバイオティクス(腸内環境を整える細菌)の働き そして、納豆の健康に貢献するもう一つの鍵は、納豆に含まれる豊富な細菌の働き。 納豆菌(Bacillus subtilis)が大豆に付着すると発酵が促され、納豆に変化するわけですが、この細菌の働きとして、ビタミンKやナットウキナーゼを生成するといったこと以外にも、健康な腸内細菌(腸内フローラ)のバランスを維持するといった働きもある。 腸内フローラのバランスが崩れると、腸内に溜まったタンパク質などを腐敗させて、人体にとって有害な物質を多量に作り出してしまうことになりますが、納豆を食べて納豆菌を摂取することで腸内フローラのバランスを改善できれば、有害物質が多量に作り出されてしまうのを抑えられると言える。 そのため、納豆を食べることは、健康な腸内の環境を作って、体内の環境を健康に保つためにも効果があると言えるのです。 (参照:).

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筋トレ後のプロテイン摂取量は15g~30gを目安にすると良い【筋トレの内容による】|筋トレごはん『高たんぱく低糖質』

筋トレ 納豆

投稿日: 2017年07月02日 筋トレをするにあたって、何より重要なのは、筋肉を作る素となる栄養の補給です。 それを含む食品は幾つもありますが、その一つに挙げられるのが「 納豆」。 栄養価の高さや手に入りやすさなどから、食卓に並ぶ事も多い食材ですが、実は日常生活だけでなく、筋トレに励んでいる人の中にも、愛用者が増えています。 日本人の最も身近な食べ物の一つである納豆を、筋トレ中の食事とした場合の効果とは、どのようなものなのでしょうか。 納豆とタンパク質 筋トレ中の食事を考える際、 最も重要視されるのはタンパク質の含有量です。 人体を形成するアミノ酸の素となるタンパク質の補給は、筋肉の維持および増強にも大きな役割を果たしており、せっかくハードに筋トレをしても、この補給が不十分だと、十分に筋肉を付ける事はできません。 そのタンパク質の補給源として、納豆はどのように位置づけられるのでしょうか。 動物性と植物性タンパク質 一口にタンパク質といっても、構成しているアミノ酸の種類によって様々であり、それらは大きく二つのグループに分けられます。 即ち、「動物性タンパク質」と「植物性タンパク質」です。 その名のとおり、何に含まれているかで、同じタンパク質でも大きな質の違いが見られます。 まず動物性のタンパク質は、牛・鶏・豚の各肉類、マグロやイワシなどの魚介類に多く含まれています。 全体的に食材に対してのタンパク質の含有量が高めであり、筋トレ中の食事として推奨される事が多いのもこれが理由です。 一方の植物性タンパク質は、豆や野菜などから摂れるタンパク質です。 これを供給する食品としては大豆が最も一般的で、食品から摂取する場合、量は動物性に比べ少ない事がほとんどです。 もう一つの大きな違いとして、動物性は「完全タンパク質」、植物性は「不完全タンパク質」である事が挙げられます。 前者は人体に必要なアミノ酸を全て含んでいるタンパク質であるのに対し、後者は、必要なアミノ酸がどれか一種類以上欠けているタンパク質です。 従って、植物性タンパク質を摂る際には、他の食品などを組み合わせる事で補う必要が出てきます。 納豆の中のタンパク質 筋トレにおける効能を知る為に、納豆に含まれるタンパク質について、もう少し細かく見ていきます。 一食分あたりの含有量は約16. 2gとなっており、体重60kgの大人の、一日あたりの必要摂取量が60g前後である事を考えると、約4分の1を納豆一食で補う事が出来る計算になります。 ちなみに、元の材料である大豆の状態での含有量は30gですので、納豆になった場合、タンパク質の総量は約半分ほどになっているわけです。 一方で、他の食材と比較して見た場合、鶏の胸肉は22g前後、サバを始めとする魚類で20g前後ですから、やはり単純なタンパク質の量では肉や魚に軍配が上がる、という事になります。 納豆がもたらす筋トレへのメリットとは ここまでの結果を見て、それでは含有量で劣る納豆など食べなくても、高タンパク質である鶏肉や魚などを食べれば済むことでは、思われる方もいるでしょうが、決してそんな事はありません。 それどころか、納豆は筋トレに励む多くの人々の間で、様々な場面で愛用されている食材なのです。 その理由を以下で説明していきます。 納豆のタンパク質は吸収されやすい まず、発酵食品である納豆は、極めて消化吸収率が高く、食べた分だけきちんとタンパク質を摂取することができます。 例え高タンパク質の食品でも、人体に吸収させる為に大量に食べなくてはいけないのでは、その分総カロリーを増やす事になり、筋トレに対してマイナスになってしまいます。 単純にタンパク質を多く摂る、というだけでなく、摂取した分を効率よく身体に吸収させる、という点も含めて考えれば、納豆は十分にタンパク質の供給源になりうるというわけです。 もう一つ、上述のとおり、植物性タンパク質は、そのほとんどが「不完全タンパク質」に分類されますが、 納豆のタンパク質はその中では例外的に「完全タンパク質」に分類されます。 従って、他の食材で補わなくても、種類の上では、筋肉の生成に必要なアミノ酸をカバーする事ができます。 つまり、余分な量を食べる必要がなくなるわけで、これはカロリーをきちんと計算して食事をする事が求められる筋トレにとって、有難いメリットです。 納豆のその他の栄養素 納豆が筋トレの際の食事として推奨される大きな理由の一つが、タンパク質と合わせて、筋肉に必要な栄養を提供してくれる、という点です。 まず、納豆に含まれる「ナットウキナーゼ」や「ペプチド」などの酵素には、骨の生成を促進する効果があります。 筋トレをする際には、重量を支える骨の事も当然考えなくてはなりませんから、これは大きな利点です。 また、納豆は栄養素のひとつ「亜鉛」を摂取する事が出来る、数少ない食材でもあります。 亜鉛は筋肉の生成を促すホルモンである「テストステロン」の分泌を高める働きがあり、筋トレの効力を高めるのにも役立ちます。 さらに、納豆は腸内環境を整える効果がある事も知られています。 腸内環境が整うという事は、肉や魚など、他の食材から採った栄養素も吸収しやすくなるという事です。 つまり、納豆は単体でもタンパク質の供給源となるだけでなく、 相乗効果で他の食材がもたらす筋トレへのメリットを増幅してくれる、と結論づけられます。 脂質や炭水化物が少ない 納豆に脂質が全く含まれていない、という訳ではありませんが、通常の肉や魚類等と比べれば、格段に低い数値となっています。 例えば、先に高タンパク質の食事として挙げた鶏にしても、あるいはサバにしても、やはり動物である以上、その体の中には脂肪分がある程度含まれています。 また、同じ植物性たんぱく質の中では、そら豆やえんどう豆が豊富にタンパク質を含んでいますが、これらは炭水化物を多く含んでおり、注意しないと太り過ぎの原因にもなります。 ここに納豆の大きな利点があり、50gあたりで100kacl、脂質は僅か5gという低い値で、これは 筋トレ用メニューの代表格である鶏の胸肉に匹敵する低カロリーです。 筋トレにおいては、筋肉を付ける事ももちろんですが、余計な脂肪分を抑えることもそれに劣らず大事であり、その意味で納豆は、カロリーを抑えつつ必要な栄養を摂る事が出来る食材と言えます。 栄養補給以外の納豆のメリット 納豆が筋トレに良いとされる理由は、単に栄養価に留まりません。 筋トレに限った事ではありませんが、食材を語る上では、値段や手に入れやすさ、料理のしやすさなど、様々な問題が絡んできます。 これらを総合して見ていくと、納豆は肉や魚に劣らないどころか、場合によっては遥かに有利な食材とも言えるのです。 栄養以外の面から見た納豆の筋トレへのプラス面を説明します。 安価で手に入りやすい 納豆はスーパーやデパートの食品売り場、場所によってはドラッグストアでも取り扱いがあり、非常に手に入れやすい食材なのは言うまでもありません。 また、値段も非常に安く、種類にもよりますが、3パック=3食分につき、50~60円で売られている事がほとんどです。 この点で、例えばコンビニで高タンパク質の食材として名前がよく挙がるサラダチキンが、1食200円強である事を考えれば、納豆の安さがよくわかります。 いくら栄養価が高いといっても、毎日食べるには費用が高くつく、あるいは遠方まで足を運ばなければ手に入らないのでは、生活の他の部分に負担をかけてしまいます。 安くて簡単に買えるという納豆は、コストパフォーマンスの点からも、筋トレを支えてくれるのです。 メニューに加えやすい 筋トレ中の食事については、入手に関する事だけでなく、実際に食べる時の事も考えなくてはなりません。 栄養価以外で重要な点の一つは、調理にかかる時間です。 例えば、低カロリー・高タンパク質の食材として、魚介類ではサバが代表的です。 味もよく、またその他の栄養も含んでいて、栄養価では申し分ないのですが、そのままでは食べられないのが欠点です。 焼くにしても、お酢でしめるにしても、一手間かけない事には食事として摂取できません。 時間があればいいのですが、仕事をしながら筋トレに励んでいたりする人には、かなり厳しい事になります。 その点、納豆はそのままで食事として出せますし、朝食にするにもうってつけです。 特に朝の出がけの時間帯などはとても時間が足りないという方にとっては、継続的にタンパク質その他を補給する為に非常に役立ってくれます。 食べ続けても飽きにくい 納豆は味の面から言っても食べ飽きがせず、連続してメニューに加わるのに抵抗の無い食材でもある為、食材の組み合わせを考えるのが面倒という場合にも活用できます。 特に、筋トレを始めたばかりの方などは、とにかくメニューをこなすのに精一杯であり、毎日そこまで栄養価を意識した献立ばかり立てられないという事もあるでしょうし、ご飯にかけるだけで食べられる納豆の利点が役に立ちます。 もちろん、味に関しては個人差がありますし、一週間全てが納豆という所までいくと厳しいでしょうが、時間と手間の問題を考えた時、納豆は非常に筋トレ向きの食材と言えるでしょう。 納豆の筋トレにおけるデメリット ここまで、筋トレにおける納豆のプラス面を見てきましたが、当然、メリットがあればデメリットも存在します。 特性を理解してきちんと理解して筋トレに役立てる為にも、納豆のマイナス面についても解説してきます。 ご飯と一緒に食べることが多い 筋トレをしているのであれば、普段の生活では、白米の摂取は少なめにした方が良いと言われます。 これは、白米がGI値、すなわち体内で血糖値を上昇させるスピードを示す数値が高い事が原因です。 体内で消費されなかった分の糖質は、そのまま脂肪になってしまいますから、あまり運動をしない日にこれを食べると、太りやすくなる原因となります。 納豆の食べ方は人それぞれですが、やはり白いご飯と一緒に食べる事がほとんどですから、どうしてもこの点がネックとなってきます。 もちろん、ある程度の運動をしていれば、普通に白米を食べたからといって即座に太るわけではありませんが、筋肉増強の為に全てにおいてベストのものを、というのであれば、対策は必要です。 最も一般的なのは、白米ではなく。 GI値の低い玄米食に切り替える事です。 あるいは好みによりますが、味付けを調節して納豆のみにしてしまう、とう方法もあります。 普通に醤油をかけると塩辛くて難しいですが、今は薄味の出汁醤油などもあり、うまく調節すれば、ご飯抜きでも美味しく食べる事はできます。 まとまった摂取には向かない 納豆は健康に良い、というのは筋トレに関わりないところでも共通の意見となっています。 それらが事実である事はこれまで見てきたとおりですが、それはあくまで「適量を摂取していれば」の話であり、食べ過ぎれば当然カロリーの摂取過多となって肥満の原因になります。 例えば、上述のとおり納豆のタンパク質は肉や魚と比べて少量ですから、タンパク質を無理に納豆のみで補おうとしたりすれば、必然的に食べ過ぎてしまう事になります。 また、肉などに比べてそれだけでは満腹感や満足感も得られにくい為、「健康に良いから大丈夫だろう」と食べ続けて肥満を引き起こす例も見受けられます。 納豆に限らず、食材にはそれぞれ長所と短所がありますから、それらを把握し、長所を上手く筋トレに活かすことが第一です。 スポンサーリンク 最後までお読みいただきましてありがとうございました。 参考になりましたら、下記ボタンからシェアしていただけると嬉しいです。 関連記事 ピックアップ•

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