レーティング 将棋。 【渡辺三冠が歴代トップに!!】現役棋士最高レーティングランキング~トップ10~|みそじんの将棋のある生活

2020年将棋ソフトはどれを選べばよいか? 現状の簡易まとめ

レーティング 将棋

レーティングとは? レーティングの基本的な原理は、一局ごとに相手とのレーティング差により以下のように変動する、というものです。 具体的には:• 自分より高い(低い)相手に勝つと大きく(小さく)上昇する• 自分より高い(低い)相手に負けると小さく(大きく)下落する という性質があります。 また、相手とのレーティング差が大きければ大きいほど、順当勝ち(負け)による変動幅は小さく、大番狂わせが起きた時の変動幅は大きくなるような計算式になっています。 「段位」や「順位戦のクラス」との差 強さを表す指標として、一般的に最も認知されているのは「段位」でしょう。 囲碁や剣道、書道などあらゆる分野で用いられるこの日本固有のシステムは、将棋を知らない方にも理解されやすいというメリットがあります。 しかし、昇段はあっても降段はないという構造や、通算勝ち星による昇段規定もあることから、現在の実力を正確に反映しているとは言えません。 昨今の将棋ブームもあり、「順位戦のクラス」という概念も、報道で取り上げられる機会が多くなりました。 こちらは段位と違って降級があり得るため、より正確な指標だと言えます。 ただし、一年に一階級ずつしか昇級・降級出来ない、という制限により、一局ごとに変動するレーティングと比べると、実力が反映されるまでにどうしても時差が生じます。 例えば、仮に藤井六段がA級に在籍していれば、名人挑戦の有力な候補であることに異論はないと思われます。 しかし現実にはA級へ昇級できるのは最短でも3年後なので、C級1組という「順位戦のクラス」が藤井六段の実力を正確に表しているとは言えません。 レーティングもある程度の対局数を必要としますが、順位戦よりは遥かに短期間で他の棋士と比較可能な指標を得ることが出来ます。 将棋界のレーティング 国際チェス連盟が公式レーティングに採用しているイロレーティング Elo rating という方法で計算すると、現在の将棋界のレーティングは以下のようになります: 15位の藤井六段の躍進が目を引きますが、トップ棋士ばかりと対戦する中で高勝率を挙げているこの表の上位陣とはまだ100点近く差があります。 今後藤井六段が真の実力を証明するためには、今後対戦が増えるであろう自分よりレーティングが高い棋士達に勝っていかなければなりません。 ちなみに、レーティングが同じ棋士同士が対局すると、勝った棋士が8点上昇し、敗れた棋士は8点下落します。 200点差(藤井六段と全棋士平均の差が約200点です)だと、順当勝ちしても4点しか上昇しませんが、番狂わせで負けてしまうと12点下落します。 「不運な棋士」達 また、レーティングが興味深いのは、高い点数が必ずしもタイトル獲得などの目に見える結果に直結するわけではない点です。 例えば、トーナメントを勝ち上がって挑戦者になり、タイトル戦で惜しくもフルセットの末に敗れると、当然タイトルは取れませんがレーティングは大幅に上昇します。 大一番に弱いと言ってしまえばそれまでですが、もう少し好意的な表現をすると、実力に見合った結果が出ていない「不運な棋士」だと言えます。 このような「あと一歩」という結果が年々積み重なった末にレーティングが上昇しているのが、現在羽生竜王をレーティングで上回っているにも関わらずタイトル獲得経験がない、豊島八段、永瀬七段、稲葉八段です。 特に豊島八段は先日、結果的に勝っていれば単独挑戦を決められたA級順位戦最終局に敗れたために、6者プレーオフで挑戦まで5連勝が必要になる、というとてつもない不運を経験したばかりです。 トップ棋士との対局が殆どの中で毎年7割近い勝率を残している豊島八段。 今年こそはその確かな実力で不運を払拭することが出来るでしょうか。 2018年7月24日追記 7月17日に行われた棋聖戦第5局で、豊島将之八段が羽生善治棋聖を破り、自身初となるタイトルを獲得しました!順位戦や王将戦の敗退後も安定して高勝率を残し、5度目の挑戦でついに「不運な棋士」の称号を払拭した新棋聖は、依然として全棋士中レーティング1位を維持しており、現在王位戦でも挑戦者として番勝負を戦っています。 長年のレーティングの高さからはこれまでタイトルに恵まれなかったのが不思議だっただけに、豊島棋聖が今後一気に複数冠を奪取して名実ともに棋界の第一人者に躍り出ても全く不思議ではありません。

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真の将棋界最強は誰だ?「レーティング」が示す「不運な棋士」とは?

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レーティングの役目には2つあると私は考えている。 1つは自分の棋力を示す数値であり、もう一つは対局相手を選ぶ際の手合いの目安である。 同じぐらいのレーティングであれば、同じぐらいの棋力であり、平手で対戦して良い勝負ができることを期待しているわけだ。 これは始めたばかりの初心者には特に重要だ。 始めたばっかりで手合い違いによる連敗があれば、せっかく始めた将棋を辞めてしまうかもしれない。 先崎先生も で書かれてましたね 同じ棋力であれば 歳月を経ても)レーティングの数値が一定しているとなお良い。 棋力一定でも対局時期によって大幅にレーティングが上下することは望ましくないと考える。 24のレーティングはどう計算されるか 将棋倶楽部24のレーティング計算は、以下の式で計算される( )。 この場合、Aは勝てば8点を得て、負ければ24点を失う。 もっとも、人間はポカをするので上位者の勝率はこの表より少し悪くなるが、傾向としては概ねこのような比率になる に分析結果がある。 レーティングから計算できる棋力とグラフを比較する さて、上記の表からするとR300差なら9割近く勝てるはずだし、R400以上離れていればまず負けないはずだ。 それを頭にいれてから、再度、「 」を見てみよう。 何かがおかしいと感じると思う。 私がハム将棋と対戦した感触や、ニコ生などでハム将棋と対戦している人のRから判断すると、ハム将棋の実力はR250~R300ぐらいだと思う。 R300だとしても、R700 9級 から上はほぼ負けなしになるはずだ。 謙遜しているのかもしれないが、「良い勝負 8級 」や「だいたい勝てる 1級 」というのは何かがおかしい。 また、「絶対勝てる」の割合が10級~6級あたりまであまり変化しないのも注目して欲しい。 6級を超えたあたりから、「絶対勝てる」が増えてくる。 24のレーティングは棋力を示していないのではないか 24のチャットなどで、以下のような感想を聞くことがある。 中級タブに上がるまでが大変• 中級タブに上がってしまうとあとは楽• 14級~初心者は全然初心者じゃない 実際、初級タブにはいわゆる「過少」と呼ばれる「棋力を低く偽って初心者をいじめる人」がいたり、上級者が入会時にR0から始めたりするために、同じRでも棋力がバラバラだったりする。 そのような強い人が強い人同士で潰しあいをしている結果、初級上位~中級タブの間ではR差ほどの棋力差が生じていないと推測されている。 今回のアンケート結果は、推測を裏付けるものだと言えよう。 初級タブのデフレ問題はさらに深刻になるだろう 3点目 14級~初心者は全然初心者じゃない は、24のレートがデフレにより年々厳しくなっているせいだと思う。 本来、棋力が安定していればRも一定しているはずなんだけど、24のレーティング制度はおかしくて、(少なくとも初級タブでは)棋力一定ならRは下がる。 そのため、現状R0に近い人は下りエスカレータを逆送しているように、頑張ってもなかなか上にいけないし、下手をすると下がってしまう。 R0が下限なので、いったんR0に達してしまうと、対局しても手合い違いばかりになり、ほとんど勝てない状態になる。 連敗して面白い人はいないので、そういう人は辞めてしまう。 すると、いままでR50ぐらいだった人が勝てる相手がいなくなって…… という悪循環が発生する。 将棋倶楽部24の名簿検索で初心~15級を検索すると、勝率1割台でも頑張ってる人が多数いる。 私なら耐えられない。 入会直後に10連敗~30連敗ぐらいするのが普通なんですよね、今の24 このことは過去になんども指摘されているが、一向に改善されない。 改善されないどころか、今回のアンケート結果にはこう書いている。 「 」。 これをみんなが守るようになると、ハムに勝てる人だけがR0で入会する結果、デフレはますます進み、いよいよ初心者お断りの場所になるだろう。 24の本音は初心者お断りなんじゃないか? と妄想してしまう。 上級以上の人は問題と感じないだろう 逆に、高段の方ではインフレが発生しているとも指摘されている。 棋力が正規分布を取るとすれば、競技人口が増えれば最高レートは更新される。 いわゆるソフト指しにより有段~高段タブの人口が増えれば、その部分のレートは上昇する。 デフレの問題は全体の問題であり、棋力が高ければ個人的には問題は解決してしまうため、棋力の高い層には問題とは感じられにくい。 就職難や失業の問題が、全体の求人件数が少ないことが原因なのに、個人の努力を理由にされることが多いのに似ている。 どちらもシステムの問題なのに、個人のせいだと思われているわけだ。 初心者を誰が救済するのだろう? 初心者の裾野が広いことは、以前「」にも書いた。 24のレーティング換算でマイナス1000ぐらいまでの初心者層が存在しているが、そこを24はばっさりと斬り捨てている。 が受け皿になるといいんだが、まだ人口が少なすぎる。 競技人口が少ないと適正な手合いがつきにくいので勧めにくい。 人数が10倍ぐらいに増えるといいんだけど。 ちなみに、81dojoでは初心者向けに弱いbotを常駐させていて、これは良い仕組みだと思う。 連敗して辞める悪循環への対策にもなる。 もう数種類botがいればなおいいのだけど。 また、他のゲームサイトにも将棋はあるんだけど、マナーが悪い 途中切断、暴言など ところもあり初心者向けではないと思う。 一番マナーの良い24が一番初心者に厳しいというのは、困ったものである。 現在、「将棋倶楽部24」のネット対局事業は将棋連盟に譲渡されていて「初心者お断り」の雰囲気をだすのは連盟としてもまずいんじゃないかと思うんだけど、そうでもないのだろうか。 将棋強い人だけがお客さんだと思ってた将棋ソフトの惨状を見てると、初心者開拓は大事だと思うんだけどなあ。 最後に「 」の記事から引用します。 詰め将棋で、2級とか・初段と解いていたので、7級で登録してみました。 そしたらモーレツに連敗の嵐。 中略 その時、ここのレベルの高さを感じたのと共に、自分が13級なら、「10回やっても負ける気がしなかった、小学校のクラスメート達は何級で指せば良いんだ…?」と思いました。 また、ごんさんのレスにもあったように、「子供達はどうすればいいんだ?」と思いました。 現在では、本当に楽しく将棋を指させていたいてますし、無料で開放してくれる24に対する感謝の気持ちは計り知れません。 ただ、やはりできるなら子供層を筆頭にした初心者に対する門戸は開放して欲しいと思います。 参考リンク• (注:皮肉です (掲示板閉鎖されたようです)• 「倶楽部24のデフレ傾向はいつまでも続くものではなく、今後さらに安定化すると緑石は考えています」とあるが、事態はむしろ悪化していると思う。 (掲示板閉鎖されたようです)•

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佐々木大地五段の成績とレーティング / www.digitaleskimo.net

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年末年始にいくつかのリリースあり ここ最近公開された将棋ソフト(評価関数)は以下の通り。 2019年12月25日 水匠改2 クリスマスということで、評価関数「水匠改2」を公開いたします(棋譜ファイルは公開フォルダにあり。 4 対局統計取りながら、棋譜はそのまま教師局面になるスクリプト作った。 製作者の皆様お疲れさまです。 (主要ソフトで抜けがあったらぜひご報告を!) hinnyFとGrampusFは名前に「F」が付く通り、振り飛車評価関数だ。 どのソフトを選ぶべきか? ソフトのレベルが人類を遥かに超える次元に突入している上に、ソフト同士の相性問題などもあり、どのソフトが最強か? と評価することは難しい。 少なくとも、一時期のPonanzaのように他ソフトを圧倒する飛び抜けたソフトは存在しないと言えるだろう。 検討用に使いたいならば、水匠改2かKristallweizen改v0. 4が良さそう。 導入方法のページは以下の通りで、最新版に対応済み。 水匠改2は導入が比較的簡単なこともメリット。 Kristallweizen改v0. 4は万能なイメージがある。 あくまでイメージでしかないが。 第30回世界コンピュータ将棋選手権が楽しみ 2020年5月にはが開催される。 ここへ向けた隠し玉もあるかもしれないし、期待大だ。

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