カカシ 列伝。 #NARUTO #サスサク サクラ秘伝ネタバレ感想

【ナルト】カカシが火影になった経緯や退任した理由

カカシ 列伝

内容紹介 だらしないけど…最強で最高の"先生"が帰ってきた! カバーイラスト岸本斉史描き下ろし! 火の国からはるか遠く、山々の連なりの奥の奥に佇む国へとやってきた、はたけカカシ。 六道仙人の伝説を求めて辿り着いたその国は、いつからか雨が降らず枯れ果てた姿と… だらしないけど…最強で最高の"先生"が帰ってきた! カバーイラスト岸本斉史描き下ろし! 火の国からはるか遠く、山々の連なりの奥の奥に佇む国へとやってきた、はたけカカシ。 六道仙人の伝説を求めて辿り着いたその国は、いつからか雨が降らず枯れ果てた姿となっていた。 かろうじて生きる町の者に理由を聞けば、清貧をむねとする国王が死に、その娘が女王となってから雨が降らなくなったという…。 カカシは、死んだ国王の息子である〈落ちこぼれの少年〉の家庭教師として、彼を若きリーダーに育てようと決意するが、やがて火の国に攻め入る軍事作戦が進行し始め…。 指導者とはどうあるべきか? 六代目火影と少年の戦いが始まった! NARUTO世代の読者に贈る新たなノベライズ「NARUTO烈伝シリーズ」第一弾!

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「サスケ」 列伝28

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このページの目次 OPEN• 1.「カカシ」が火影に就任した経緯 カカシはナルト初期から登場し、主人公やサスケなどの担任として彼らを 指導する立場にありました。 その時から額当てをずらして左目を隠していたり、顔を半分以上マスクで隠すなど違和感を感じさせる人物で多くの読者から人気があったのです。 担任という立場なので、忍者学校にいるときだけの限定出演かと思われましたが、なんと物語が完結した後も登場するなど、第三の主人公として君臨しています。 さて、そんなカカシですが第四次忍界大戦が終わって1年ほどが経過してから、火影に就任しました。 彼は自分にそんな能力が備わっていないと考えていましたが、最終的に受け入れて里のトップである火影になったのです。 では、どうしてカカシは火影に就任したのか、その経緯について振り返っておきます。 5代目火影として里を引っ張ってきた綱手は、第四次忍界大戦で優柔不断な対応をしたことにより、 里に甚大なダメージを与えました。 それが問題視され会議が開かれ、綱手には里のトップとしての座を降りてもらうことが決定。 次の候補としてカカシが推薦されましたが、写輪眼などを失っているのでそんな能力はないと考え、保留にしていたのです。 ところが、波の国で発生したテロ事件を目の当たりにし、里を守ることの大切さを 痛感したカカシは、火影になる決意をします。 カカシは自身が能力を失った関係で火影に消極的でしたが、平和を守りたいとの願いが強くなっていたんですね。 スポンサーリンク 2.「カカシ」が火影に就任した後の動き カカシが火影に就任してから、里の平和を守り続けていきました。 彼は伝説の三忍から、「 火影候補になり得る」と言われるほど、幼い頃から才能に溢れていたのです。 ところがカカシには、自分にはそんな責任の重い仕事は向いていないと考え、いわゆる「出世」を考えていません。 綱手が戦争の責任を取って引退(ご隠居生活をしたいとの願いもあった)し、カカシが前述の経緯で火影に就任。 里を守る責任感に苦労しながらも、達成する喜び、平和を享受できている幸せを噛みしめながら火影として奮闘してきました。 それから後のこと、ナルト最終回において大人になったナルトが 7代目火影として就任したことが明かされたのです。 つまりカカシから教え子のナルトへ、火影がバトンタッチされた訳ですが、どうしてカカシは引退を決意したのでしょうか? 外伝の小説によると、明確な理由は描かれていませんが、「老い」を理由にした引退であると考えられています。 写輪眼等の能力を失っている部分も大きく、忍界大戦などが勃発した際に前線で活躍できるか不安があったのも事実。 また、歴代最強とも言われるナルトが十分に成長し、火影として里を引っ張っていける状態に達したと上層部が判断したんですね。 そこでカカシは、火影の地位をナルトに譲り、自身はナルトをサポートする役割を担う立場に就任し、ご隠居生活を送ります。 スポンサーリンク 3.「カカシ」が火影を退いたことにまつわる謎と考察 カカシは戦闘で一度死亡しており、長門の術によって蘇生しその後も戦闘に加わり続ける 特異な経験をしました。 彼の自己犠牲的な働きで里が守られたのも事実ですし、彼がいなければ木ノ葉はどうなっていたか全くわかりません。 それだけの実力、実績があるため火影に就任したのは納得ができる人も多いでしょう。 しかし、カカシが火影を退いたことに関しては、いくつかの謎が存在すると指摘されているので、考察と共に紹介しますね。 最終回でナルトが火影に就任したというのは、 物語を最高の形で終わらせたことになります。 それにしても、どうしてカカシがナルトに火影の座を譲ったのかについて疑問が残りますよね? 別に違う人でも良かったのに、教え子でもあるナルトを火影にしたのが解せないとの声がネット上に広がっているのです。 ナルトほどの実力なら火影になるのは当然• ナルト以外で火影候補がいない• カカシが後任を決める立場ではない この謎に対しては、このような考察がなされており、どれも理由に当たると考えられています。 ナルトはクラマモードや六道仙人モードなど、他の忍が到達できないエリアに足を踏み入れ里の危機を救うことに貢献しました。 そんなナルトが火影になるにあたり、里の人々が不満を垂れ流すことはないでしょう。 また、後任を決めるのは上層部であって、火影そのものであるカカシが、自身の後任を指名する権限はないと考えられます。 相談役のような立場で、火影の経験を語ることで立派になって欲しいとの願いがカカシにはあるのでしょう。 しかしながら、カカシは年齢を感じたので引退を決意したようなもので、相談役になるぐらいなら現役を続けても良いのでは、との疑問がネット上で広がりを見せているのです。 この謎に対する考察として、「次世代に刺激を与えるため」というものがあります。 ナルト世代は実力十分な忍が非常に多く、他の里にも同様の忍がおりナルトが出世したことで刺激を受けたでしょう。 その刺激は、さらに次の世代にも影響を与えるでしょうから、忍の 全体的なレベルアップが可能。 カカシは先を見据えた英断を下したと、考察されています。 まとめ ここでは、 カカシが火影になった経緯などについて紹介していきました。 カカシは綱手が戦争の責任を取る形で退職したことで、火影への就任が決まりますが最初は躊躇していたんですね。 結局は引き受けて6代目火影として、十分にその責務を全うし次の火影であるナルトへその席を譲り身を引いたのです。 続編「ボルト」でも登場するなど、人気キャラだけあって精力的な働きを示していますので、今後の彼の活躍に期待しましょう!.

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テレビ東京・あにてれ NARUTO-ナルト- 疾風伝

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私は、20歳を過ぎた今でも漫画がないと生きていけない人間で、週末はアニメの一気見か、漫画の一気読みしかやらないぐらい、フィクションがないと死んでしまう。 だからこそ、惚れ込んだ作品や好きになったキャラクターは何百とある。 それでもやっぱり「一番好きなキャラクターは誰ですか」って聞かれたら、即答で「カカシ先生」だ。 それぐらい彼が好きで、彼だけはなぜだか別格だ。 でも、『NARUTO』が終盤に近付き、カカシ先生が6代目火影に就任するのが確定になると、私は辛くて辛くて仕方がなくて、それ以上読めなくなてしまった。 一応最終回まで目は通したけれど、私の中の熱は、悔しさに負けてなくなってしまった。 「なんでカカシ先生に辛い役回りを押し付けたの、岸本先生」 六代目火影なんて、ナルトが火影になるまでの繋ぎでしかないじゃないか。 英雄のナルトと比較されるだけの火影なんて、辛いだけだ。 父も、親友も、恩師も、彼の傍で寄り添ってくれる人はもう誰もいないのに。 せめてそれに準ずるキャラクターでもいてくれたら。 オビトの置き土産である写輪眼が彼の眼に残っていたら。 作中でどんどん強くなるナルトと裏腹に、写輪眼がなくなってしまったカカシ先生。 これからが伸び盛りのナルトと、大人として責務を全うするカカシ先生。 彼が次世代のために無茶をするなんてわかりきってるんだから、六代目火影なんて重荷を彼に背負わせないでほしかった。 もう休んでほしかった。 物語が折角、終わりを迎えようとしているんだから。 忍の世界は、強さがものをいう実力社会だ。 どれだけ人徳があったって、政治的な手腕があったって、写輪眼をなくしたカカシ先生が忍の里をどうやって治めていく? 人望はやがてナルトに移り、彼が火影になることを待ち望む人たちの中、カカシ先生は孤立してしまうんじゃないか。 己の無力を呪ってしまうんじゃないか。 どれだけ素敵な大団円を迎えても、私は納得できなかった。 悔しかった。 カカシ先生に安らかな未来をプレゼントしたかった。 『カカシ列伝 六代目火影と落ちこぼれの少年』を読んで 社会人になった忙しさもあって、NARUTO終了後の関連コンテンツには一切触れないで過ごしてきた。 だけど昨日、キンドルがオススメの商品として『カカシ列伝 六代目火影と落ちこぼれの少年』を勧めてきた。 NARUTO連載終了後に発刊された小説版とは違う、書き下ろしの新刊だ。 懐かしさのあまり、思わず買ってしまった。 久しぶりに触れる、カカシ先生の物語に、胸が苦しい。 1ページ読むたびに手が止まる。 読みたくなかったのに。 六代目火影になって苦しむカカシ先生なんて見たくなかったのに。 気づいたらすべての章を読み終えていて、私は愕然とした。 カカシ先生が、強くなっていた。 写輪眼も雷切も使えなくなったのに、技もチャクラの量もNARUTOの終盤時よりもずっと強くなっている。 ありえないと思った。 だってその時すでにカカシ先生は30を超えていたのだ。 そこから10年以上たって、体力だって衰えが出てくる頃だろうに、強くなってるなんてありえない。 人間的な成長はあっても、忍として強くなることなんてない。 思い込みで大好きなキャラクターに「もう成長できない」というレッテルを張っていた。 そのことに驚いて、また今日まで一切無自覚だったことにも驚いた。 六代目火影が辛い役回りだと決めつけていたのは、他ならぬ私自身だった。 おわりに 実際、辛いか辛くないかで言ったら六代目火影は辛い仕事だったと思う。 最高責任者というのはどちらにせよ辛い役目を負うものだ。 それでもカカシ先生はやり通したし、彼の仕事には信念があった。 そこにどれだけ迷いや苦悩があったのだとしても、彼はやり通したのだ。 人がやると決めたものに対して、ヤジを飛ばすべきではない。 そんなことを、腹の底から感じた夜だった。 「好きだから」という理由で人の行く手を阻むんでも、良いことにはつながらない。 支えるか、違う道を探すか。 どちらにせよ進んでいくしかないのだから、阻む行為は悪でしかないのだと思う。 こんなことをキャラクターに対して思うのは滑稽にみえるだろう。 私自身、何をやってるんだと思うところもある。 だけどこの思い込みは、どこかの私がやりかねない思い込みだった。 カカシ先生は物語の人だから、私の思いなんて彼の人生には全く影響しないけれど、これが現実の人であったらどうなっていたのだろう。 私の声が届く範囲に彼がいたら、私は彼に「辛い役回りを押し付けられた人」という呪いをかけてしまったのではないだろうか。 私にはそれが、かなりリアルな現実のように思えて恐ろしい。 とりあえず、カカシ先生がやり通した後の世界を見るために、BORUTOを読んでみようと思う。

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