ケムリクサ わかば メモ。 ケムリクサ感想・考察・解説記事まとめ【TVアニメ版】

ケムリクサ第10話の感想:りんの記憶の葉解禁♡そして わかばんちゃん可愛い♡

ケムリクサ わかば メモ

人間の普通の感性を持っているならば、たとえサバイバル時で窮地に陥っていたとしても、およそ食用と判断しかねる物体を口に含むのは非常に勇気が要る行動だと思うんですよね。 しかしながら、わかばは食べられそうないい匂いがしたからという理由で簡単に食してしまうところが、野生動物的というか…虫や犬に近いように感じます。 嗅覚がめちゃめちゃ優れ、匂いの是非で食用か否かを判断するなんて人間的ではありませんよね。 水の摂取は人間っぽいけど… 今回、姉妹が水を補給する描写もありましたね。 なんとコップじゃなくて、桶?たらい?にダイナミックに注がれた水をお相撲さんのように飲み干すというシュールな絵面でした。 りんたちがヒト以外の何かであることは、まぁこれまでの展開を見ていてもほぼ確定事項ではあるものの、 体内の葉を乾かせないために水を摂取するということであれば、彼女たちは植物に近い存在なのかもしれませんね。 体内の葉っぱは人間でいうところの心臓であり、生命維持の核と見做すとよさそうです。 対してわかばは姉妹と比較すると少しの水分補給で済ませてしまいます。 たとえ喉が渇いていたとても、人間は一回で過度の大量摂取はできませんしこまめに小量というのが水分摂取の理想形です。 このことから、やはりわかばは姉妹よりは人間に近い存在だと言えるでしょう。 問題なのはわかばの 水分以外の食糧についてです。 姉妹とわかばが合流してから随分と時間は経過しましたが、水以外の食べられる何かを食べている描写や空腹を訴える素振りかないんですよね。 非常事態のために空腹を忘れてしまっている…なんて可能性もありますが、さすがにわかばのあっけらかんとしたリラックスした様子を見るに、それほど緊迫感は感じられません。 ならば遠慮している?…とも思い難い。 ケムリクサを食べる描写からも匂いを嗅いで食欲が増進する感覚は有しているようですし、食べて美味しいと思う味覚もあるみたいです。 記憶喪失ゆえに、人間として本来持っている欲を欠いているとも考えたのですが、空腹に抗える人間なんています…かね…?? 考えれば考える程、わかばも人間じゃない説に帰結してしまうわけですが、ケムリクサを食していた描写がとにかく印象的であった今回、彼も純粋な人間ではなくミドリちゃんや植物に近い素養を持っていると捉えておこうと思います。 スポンサーリンク わかばが飛び込んだ理由から正体を考えてみる 前項では、食料事情からわかばは人間か否かについてを言及しましたが、次は視点を変え彼の行動から正体について考えたいと思います。 何といっても、3話の終盤で抜群に漢を見せたアカギリに飛び込むシーン。 ここではないでしょうか。 危険を顧みず咄嗟にカラダが動いたなんて凄く人間的ですよね。 しかも、行動力の高さだけではなく洞察力の高さや他人の気持ちを汲み取る思いやりの深さなど、わかばの人の良さがギュッと濃縮されたシーンでもあります。 自主制作版でも、なくなった姉妹の人数分の墓標にあたる水晶の柱が映し出されていたので、なくなった姉妹を偲ぶための大切なものということだったのでしょう。 人間的というよりもむしろ… ただ、行動の端々からあれは大切なものなのだろうと察していたとしてもいざという時にアカギリに飛び込めるかどうかは話が別です。 現にストイックの塊のようなりんも行動停止していましたし、不慮の事故の案件ですよね。 ここで私が感じたのは、わかばが必要以上にりんに肩入れしているのでは…ということです。 もちろん、りつねぇやりなちゃんズに対しても人当たりがよくて既にめちゃめちゃ溶け込んでいるわけですが、それにしても会って間もない相手のために、しかも処理されるかもしれない相手に対してここまで尽くすことができるのだろうかと。 良い人という簡単な表現では片づけられない、何か他に理由があるとしか思えないんですよね。 そこでひっかかるのが、りんの体内にある葉っぱです。 自主制作版のあらすじから、さいしょのひとから姉妹がそれぞれ別の優位性を受け継いだというのは判っていたものの、なくなった姉妹の葉を体内に宿すことで元来の持ち主の特性をさらに受け継ぐのだとしたら、さいしょのひとの特性である何かをりんが引き継ぎ持っていると考えるのが自然です。 何が言いたいのかというと、 さいしょのひとの葉っぱを軸として、りんとわかばが引かれあっているのではないかということ。 恋を彷彿させるりんの行動についいて本人は毒なのではと考えていましたが、これもあながちハズレじゃないのかもしれません。 さいしょのひとの本能というかプログラムがわかばに反応しているのだとしたら…。 りん自身の心ではなくさいしょのひとの葉っぱがもたらす身体の変化だとしたらどうでしょうか。 さいしょのひと=わかば説 根拠となるのは、わかばがなくなった姉妹の特性を有しているという点です。 「わかばは目がいいんだな」というりなの発言から視覚。 ケムリクサの匂いを嗅いだことから嗅覚。 そしてアカギリに触れて熱いと感じたことから触覚にも秀でているようです。 りんはりょくの視覚を受け継いだと作中でも明言されていますし、りつねぇは猫耳で音を敏感に察知することから聴覚、そしてりなは何でも食べる味覚というそれぞれ得意分野があることがわかっています。 りんが本来持っている得意分野については、りつねぇがりんに対して「りんの選択はいつも正しい」と言った件があったように直感というか閃きのような感性なのかと考えています。 整理すると、散っていった姉妹の特性は視覚(りょくからりんに受け継がれた)、触覚(りくが触れると葉っぱが光ったという発言)、消去法で残りの嗅覚はりょうの特性だと考えられます。 ようするに、 なくなった姉妹の長所がすべてわかばに引き継がれているということになります。 秀でた素養が全くの他人に引き渡されるのは整合性に欠けますが、本来の持ち主に還ったとするなら違和感なく、むしろ当然のように感じます。 わかば=さいしょのひと、もしくは彼がさいしょのひとの転生体であるなら欠けたパーツを埋める如くに、姉妹の特性を受け継いだとしてもおかしくありません。 旧約聖書のアダムとイブは蛇にそそのかれて赤い果実を食べたことで楽園を追放されることになります。 わかばは宿主から分離した伴侶の欠片を手掛かりに、無意識に引き寄せられたのかもなんて妄想を膨らませています笑 さいしょのひとが何者なのか、わかばとの関係性もケムリクサの要になりそうですね…!! スポンサーリンク EDを深読みしてみる さて今回、EDがお披露目されましたが自主制作版のセルフオマージュといった具合で好みが極端に割れそうな仕上がりでしたね笑 私はというとボカロ黎明期の頃は作業用として聴くことも多かったのでそれほど違和感はありませんでしたが、確かにいまのボカロと比較すると調声が物足りなさは否めないかも。 もしかすると本編で喋るケムリクサが登場してcvがミクだったりするかもしれません。 現に、自主制作版では喋るアカムシが登場してミクっぽいロボットのような声だったので十分にあり得るのではないかと…! シンカリオンという前例もありますし、ミクが地上波アニメに登場しても問題ないんじゃないかと。 また、EDは回を重ねて話に動きがある毎に変わる仕様なのだろうと想像できますが、機械的なミクの調声が徐々にヒトっぽく感情を織り交ぜる歌い方になり最終的に人間のボーカルなんて結末になるかもしれませんね。 スポンサーリンク ケムリクサ3話感想 情報過多でどこを取り上げたらいいのか…!!! 1~3話まで視聴した率直な感想は「視聴者をふるいにかけてるな」ってところでしょうか。 3話切りなんて言葉が常套化しているように、とりあえずは3話まで見て継続視聴を判断って人が多いためか、割と多くの作品が3話で何かしらの革新的に面白くなさそうな要素をぶち込んで来るのが現代の手法だと認識していたのですが、う~ん…ケムリクサはなんというか盛り上がりやスピード感は足りないですよね。 dアニメストア 月額料金 400円(税抜) 無料期間 初回31日間無料体験あり 見放題アニメ作品数 3100作品以上 見放題アニメの数は、 3100作品以上 過去作はもちろん最新作も網羅性が高く、最速配信にも力が入れられているサービスです。 月額料金もコンビニ弁当1個分ぐらいと、かなり良心的な設定でコスパ最強です。 TVで視聴できない最新作が多い地方住みの方、色んなアニメを見てみたい・見返したい方に強くおすすめします。 アニメ目当てで他のVODに登録している方は、dアニメストアに乗り換えた方が良いですよ。 NETFLIX 月額料金 800円~(税抜) 無料期間 なし 見放題アニメ作品数 約400作品 備考 全体の見放題作品数は約6000 アニメの数は多くないものの、最新作の独占配信やオリジナルアニメ制作に力を入れているサービスです。 Netflix社の潤沢な資金で、海外ウケを考えたシリアス作品や、今のテレビ事情では放送しにくい攻めた作品が次々と生み出されています。 TVでは放送されない日本産アニメも多いので、アニメ好きであれば押さえておきたいVODですね。 質アニメ好きに強くおすすめしておきます。 反映に時間がかかることもあるのでご了承下さい! Twitterのフォローもよろしくお願いします! 当サイトでは、様々なアニメをより深く楽しめるように考察・解説しています。 最速で更新情報を発信していますので、フォローよろしくお願いします! — 春夏秋冬アニメ考察・解説・感想ブログ anideep11 こんばんは ひろです。 りんたちは、やはり植物由来の生き物なのでしょうね。 最初のひとからわかれたとうのも、いわゆる接ぎ木的なイメージではないでしょうか。 ちなみに桜のソメイヨシノは、自分では子孫を残すことはできずに、接ぎ木で分けるそうです。 なので遺伝子的にはみな一緒のクローンだそうです。 水分補給だけで生きているというもの合点が行きます。 一方 わかばは、より人間に近そうですが、人間そのものかどうかはわかりませんね。 ただ、おいしそうなものがあれば食べてみるというのは人間の本能ではないでしょうか。 今食べられている食材も先人たちが食べてみた結果と思います。 あと二島の遊園地後は北九州にあったスペースワールドによく似ています。 ひょっとすると 舞台は遠い未来の九州地方なのかと想像しています。 次回以降の展開に期待します。 それではまた来週よろしくお願いします。 -----【小鳥遊】----- -----【ロシアスキー】----- -----【gato】----- -----【タカシ】----- -----【単発記事】----- 歴代執筆作品一覧• アーカイブ•

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ケムリクサで『わかば』が話題に!

ケムリクサ わかば メモ

最初はひらがなの読み書きしかできなかった? これ じぶんでもかけそう じゃん てことでかいてみる 「 自分でも書けそう」ということは、 既に別のものが書かれているのを確認している。 それは「 りりのメモ」で間違いないだろうが、 この時点では、 りょくは ひらがなしか読めないようで、 漢字とカタカナで書かれた文章は、解読できていない模様。 生まれて間もない状態で書き始めた? いろいろしりたいけど まずじぶんたちのことをしっ て いきぬかないと ダイダイは、 りりが 消滅する寸前まで所持していて、 同じ場所から、 りょくたち 六姉妹が誕生した。 そのため、 姉妹は生まれた瞬間に ダ イダイを入手できたはずである。 「 まず」という言葉から、 少なくともこれより以前のページは 生まれて間もない状態で書いたことが推測される。 「ケムリクサ」は最初から知っていた? けむりくさがだいじっぽい ひからせるのはりくしかでき ない しゃくだ ケムリクサを、 「ケムリクサ」と知り得たのは、 なぜなのか。 りりのメモでも、「 ケムリクサ」という単語は、 カタカナで書かれているため、 りょくはこの時点では読めていなかっただろう。 読めていたなら、ここでは「 ケムリクサ」とカタカナで書くはずだ。 生まれたときから、 ひらがなを読む程度の知識が備わっていたのと同じように、 りりが 日常的に使用していたケムリクサも、 基礎知識として受け継がれたのかもしれない。 生まれた順番で姉妹としているので、 末女の りょくが生まれたときには、 姉妹は全員揃っていたことになる。 りくは、 りょくより一足先に生まれて早々、 その場にあったケムリクサを手当たり次第操作していたのだろうか。 りりが消滅した直後だが、そんな ドタバタがあったかと思うと、なんとも微笑ましい。 水が必要なことは、本能でわかった? わたしたちや けむりくさの えねるぎーとして みずがひ つようみたい ケムリクサに水が必要であることが、 わかりかけている。 自分たちの体内にクサがあること、それが 水を消費していることは、 自分の体だから気づけたのだろうか。 これも りりのメモが読めていたとしたら、 わざわざ自分で同じことを書くことは考えづらいので、 やはり 読めていなかったのだろう。 「 はじまり」においては、 水が必須であることを確信している。 つまり、 このページが書かれたのは、少なくともそれよりも 前、ということになる。 このせかいは いくつかのし までできている あいだに かべ? りょくは、 二島に辿り着く前に死亡したはずなので、 一島から、いくつかの 島と壁を、 視認していたことになる。 「はじまり」においても、「 りょくちゃんが見た島」と言っている。 むかしはひとがいた? かなりたくさんいたっぽい どこいったんだろ 3話のわかばと同様、膨大な建造物を見て、 「 元は多くの人がいた」と考えたようだ。 漢字の解読に動く りょく もじがべんりじゃん このむずかしいのよめたら もっといろいろわかりそう 「 このむずかしいの」とは、 ひらがな以外の文字、特に 漢字のことを指していると思われる。 りりのメモを見ながら、日記を書いていたのだろうか。 8話の日記や、9話の会話で、メモに書かれていた「 記憶の葉」について語っていたため、 最終的に漢字も読めていたようである。 5話のシーンは、まさに 漢字の解読のために、一島の文明を漁っていたところだろう。 表示された内容からはわからないことを、 わかばが発言しているのも、その裏付けとなる。 わかば「でもこれ書いた人、悪い人じゃないな。 ちょくちょくメモで、 りんさんたちを心配してるもんな。 」 ダイダイの内容を「読ませてくれる」表現 珍しく、作中世界を「作品」として見た考察を一つ。 本作では、 心理描写などを直接的に描くことがほとんどない。 わかりやすく言うと、漫画的な 「 心の声」が、ほとんど 表現されない。 1話で りんの心の声がたびたび表現されていたのは、 見始めた視聴者が りんに 感情移入しやすくするため、「あえて」のことだろう。 なにせいきなりぶっとんだ世界観で始まったわけだから。 しかし、 2話以降、 りんの 心の声が 聞こえることはない。 「現実的に、見えるものだけを描いている」。 絶対、というわけではないが、少なくとも、それを 重視しているようだ。 個人の感想です そのため、 ダイダイを読むシーンの見せ方は、少し 異質に感じる。 「わかばが読んでいるもの」をそのまま見ているわけではなく、 「 わかばが読んでいるものの一部を、 見せてもらっている」。 画面上にデカデカと映し出してくれている。 ある種の メタフィクションというか、 製作者側が、視聴者側に、 「 はいどーぞ!」と 見せてくれている。 それもあってか、このシーンでは、ここまでには無かった 異様さを感じられる。 「 なんだなんだ?」 「 なんか来たぞ!」とならなかっただろうか。 これが狙ってなのかどうかわからないが、 とにかく6話において、 ダイダイの内容は、 かなり 印象的となったと言えよう。 わかばにとっても、同じく 印象的だった。 わかば「 これが知りたかった…! 世界について調べてたのかな? すごい…。 言われてみれば、壁周りって、不思議な繋がり方かも。 あっ! もしかしたら、地震と関係あるのかな。 」 視聴者を わかばに 感情移入させるためにも、こうした見せ方をしているのかもしれない。 余談だが、 この6話以降、 わかばの心の声が、たまに聞こえる。 りくに対する「こわい」や、 りょうに対する「変な人だぞ」 りょくはなぜ、日記を書いたか りょくの日記は、 りりのメモとは、 書き残した目的が全く異なっている。 りりのメモは、自らの記憶や知識が、 ケムリクサ化した自分に受け継がれない 不足の事態に備えて残されたものだ。 人に読ませることを前提にした、「 書き置き」や「 マニュアル」となる。 一方、 りょくの日記は、結果的に わかばの役に立ったものの、 元々 人に読ませる気はさらさら無かった。 他人に絶対読まれたくない、 秘密の日記。 どうせ読める人がいないので、「読ませる」も「読まれたくない」も、 あまり考えていなかったかもしれないが。 りょくにとっては、 自分の調査内容を振り返る 研究日誌のようなものであり、 また、 残念な姉たちへの 心配を、 隠さず 発散できるものでもあったのだろう。 いきなり不穏な空気 分割後の私へ 世界の秘密をのぞき見ていたら、 さらにヤバいのが顔を出してきた。 「 分割後の私」というワードが、いきなり 不穏すぎるのだが、 それに呼応するかのごとく、 BGMも 不穏なものに切り替わる。 それに反して、 わかばは そこまで不穏さを感じていないので、 この 不穏な空気は、 視聴者の心境に寄せたものになっているのかもしれない。 文字が変わってる わかば「あれ…? ここから 文字が… 変わってる?」 「 文字が変わっている」というのは、ひらがなだけの文章から、 漢字が使用されていることに対してだろうが、 字体についてもだろう。 筆跡はもちろんだが、なにより 文字が細い。 りりは分割後の想定外を予想していた 分割後の私へ。 これを見ているという事は 何かトラブル? りりは、 自身を分割して成長させた 六人は、 自分と ほぼ同じ記憶と人格を持っている、と考えていたようだ。 この書き置きは、もしものときの備えのような書き出しだ。 あるいは、「 分割後の私」とは、 母体である自分自身を指しているとも取れる。 この場合、 分割を施したことによって、 自身の記憶に障害が起こることを、 危惧していた、ということになる。 どちらにしても、結果は大きく外れ、 生まれた六人は記憶も無く、人格も異なり、 りりは消滅する道を選んでしまった。 記憶の継承について 記憶の葉を持ってる私が 1人いるはず。 詳しくは その子に聞いて 大体解決すると思う。 無いと思うけど 記憶の葉が機能していない場合、 まずは何度か開くかしてみて。 「 記憶の葉を持ってる私」が、 記憶の葉の 機能も 使い方も 知っているという前提で書かれている。 本来は、所持者が意図的に 記憶の葉から情報を取り出すことができたようだ。 「 聞けば解決する」という言い回しから察するに、 記憶の葉が機能していれば、その葉の所持者は、 「 その記憶を持っている状態」と同じことだったのだろう。 それができていなかった場合に、「 開く」という操作が必要だった。 「 無いと思うけど」と書いているくらいなので、 念を入れすぎていると思っていたようだ。 しかし実際は、 記憶の葉の機能は止められ、開けないようロックも施してしまった。 ケムリクサ生命体に関する知識 分割後はケムリクサで動くことになるから、 お腹はへらないけど 水はちゃんととって。 ケムリクサで動く生命は、腹は減らないが、水が必須。 この 知識、人間である りりは、 どこで知り得たのか。 ケムリクサで動いていて、 りりの世話もしていた ヌシたちは、 水を必要としていなかった。 10話においても、「 シロは水要らない」と言われている。 ワカバは、地球上の 動物や 魚を、 ケムリクサ生命として再生させたことがあるのかもしれない。 ここまでよめてるよね? あれ、文字って読めるよね? ここまでよめてるよね? 読めない子にも共有すること。 記憶が受け継がれない、かつ記憶の葉が機能していない場合、 「 文字を読む」 などの能力も失われている可能性を、ここで思いついたようだ。 「 ここまでよめてるよね?」と、わざわざ ひらがなに書き直している。 が、さすがに 全員が読めない事態にはならない、と思っていたようだ。 実際は、読めるのが一人だけで、しかもひらがなしか読めて無さそうだった。 また、「読めない人」ではなく、「 読めない子」と表現しているあたり、 自分が 六人の親代わりになるという認識があったようだ。 決意と失意 さいご、 念のためにだけど 私たちの目的は ワカバの所に 行くこと、ワカバを助けること ここでも「 念のために」と付け加えているほど、 記憶の継承に、問題が起きるとはほとんど思っていなかったようだ。 この直後、分割を実行したが、 その途中で、 「この目的は意味がない」と判断することになってしまった。 ごめん、ここについては忘れて、 すきにいきてもらえるとうれしい、 記憶の葉も 直前までは、「 私たちの目的」と、 自分自身にも戒めるような言い回しをしていたが、 その後、 「 すきにいきてもらえるとうれしい」と、 他人行儀な言い回しになっている。 自身が消えることを選び、記憶の葉も開けないようにしたことで、 六人は自分との繋がりが無くなる、と判断したのだろう。 りりのメモにも、視聴者が知らないページがある? りょくの日記は、ほんの一部を見せてもらっている様子だったが、 りりのメモに関しては、ほとんど全ての情報が開示されたようである。 りりのメモを読むために開いたのは、作中では このとき以外に無かった。 9話の りょくも、 りりのメモについて、 「 基本的な事は書いてたけど」と発言している。 もちろん、 ページがいくつか飛ばされている可能性もある。 りょくが書き残した「 ミドリイロのケムリクサについて」の内容の 情報元は、 りりのメモが有力だと考えられるからだ。 読み終わったときには、 六島の入り口付近に着いていたので、 そこそこ時間が経っている様子でもある。 意図的に消された部分に関してだけ、コメントしている。 わかば「 書き損じかな? これってどっちを、誰が書いたんだろう。 」 六姉妹に比べると、多くの知識を有して生まれた わかばだが、 文字に関しては、 りょく同様、 ひらがなしか読めていなかった可能性もある。 次回、第6話 Bパート 中盤! 6話Bパート、情報量のかたまり… 次回! 六島、本格 上陸! ここからも引き続き、お付き合いいただけると、幸いである。 もしよければ、右のプロフィールや、記事下の フォローボタンを押してもらえると、 タスカル。 筆者のやる気が上がり、 更新頻度が早くなります。

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ケムリクサ第10話の感想:りんの記憶の葉解禁♡そして わかばんちゃん可愛い♡

ケムリクサ わかば メモ

もくじ• ケムリクサ第11話のここすき りり「それにしてもお料理を知らないのって残念だよね。 「残念」って、どこかで聞いた言い回しですが・・・。 そして薄色のケムリクサ、やっぱり食用だったのねw りり「そうだムシっち!ムシっち! お水取ってきてくれる?」 ムシっち「ピピピピッ!ピピッ!(ムシチガウ ヌシ) りり「知らなーい。 そして、ディスプレイを通して文字で会話をするのは、シロにも引き継がれていました。 りり「先に食べちゃおっかなぁ…まだかな?まだかなー? まったく。 こんなに可愛いりりがいるのにお仕事ばっかり」 引用:ケムリクサ 「まだかな?まだかなー?」は、傾福さんとりなこのおかげですっかりデジャブな感じです。 「こんなに可愛いりり」というのは、別にうぬぼれているわけではなく、普段ワカバがそれだけ りりを大事にしていると解釈します。 こんな短い、何気ないようなセリフだけど、りりが日常ワカバの世話をしていることとか、ワカバが仕事でりりを放ったらかしなことが多いこととか、りりがワカバと一緒にいられないことが不満だという情報が、凝縮されているのです。 りり「へへ…ケムリクサ触り心地がたまらないよねぇ…ワシワシ…ワシワシ… あっ…」 りり「これも大人でないと使えないやつだ。 ちぇっ。 でもこれからたっくさん覚えられるってことだし」 引用:ケムリクサ ワシワシするところは、りく姉っぽいです。 「たくさん覚えられる」はりょく。 りりが初めて会った気がしないのは、姉妹の面影が残っているからですね。 りり「おかえり!ワカバ!」 ワカバ「ただいま りり」 りり「遅い!」 ワカバ「いやーごめんごめん。 りり「ワカバは本当にケムリクサが好きなんだね」 ワカバ「あ、ごめんごめん。 また早口になってた?」 りり「私 ワカバがケムリクサの話してるの見るの好き!」 引用:ケムリクサ りつ姉とのやり取りとか、りなちゃんズとのやり取りを彷彿とさせます。 それから、このりりの笑顔。 これ、どう見ても、ワカバに恋してます。 ワカバ「あ、ごめんごめん。 怖いよね。 研究者の悪い癖だ」 りり「研究者の悪い癖だ!」 引用:ケムリクサ この会話面白いなぁw 同じフレーズの繰り返しでちゃんと会話が成立しています。 りりの激おこポーズはりなちゃんズですね。 りり「えっへっへー!ワカバと一緒!」 ワカバ「ほんとは大人じゃないと大きいケムリクサの業務に立ち会っちゃダメなんだけどね」 りり「今更じゃん!」 引用:ケムリクサ 結局、りりが早く大人になりたいのは、ワカバといっしょにいたいから、でした。 「じゃん!」にりょくっぽさが出ていますw りり「それ本当にワカバがしたいことなの!?」 ワカバ「そうだね…本当はもうちょっとゆっくり研究したいけどね」 りり「そんなことしてたらワカバが死んじゃうよ…」 りり「とにかく他人の事ばっかりしてちゃダメ!ちゃんと自分の大事にするの!」 ワカバ「はぁー!りりはいい子だねー!」 りり「むぅ…」 引用:ケムリクサ ろくに睡眠をとらずにフラフラと仕事に戻ろうとするワカバの姿を見て、りりの脳裏には過労死した両親の姿が重なります。 しかし、心配するりりをよそに、自分のことに全く無頓着なワカバ。 全く、アンタがそんなだから・・・。 りり「ケムリクサを抑えるケムリクサを作ればそれで…そしたらワカバちょっとだけでも…」 りり「できた!多分これで…!」 引用:ケムリクサ あーっ!いけません!その色はアカンやつです!w まさか、これが全ての元凶だったとは・・・。 りん「あれは多分お前だ。 そして、わかばには、ワカバの記憶が全く残ってません。 ワカバの身に何が起こって、わかばがどうやって生まれたのか、その過程が問題なようです。 しかし、「間抜けそうな顔だった」はヒドいw りん「変わらないか…」 わかば「ん?何してるんですか?」 りん「この葉のせいで顔が熱くなるのかと。 しかし今は変わらない、ということは・・・。 りり「ごめんなさい!ごめんなさい! 私が…私が…」 ワカバ「気にしないで。 僕のこと気遣ってくれたんだよね。 りりは優しいね。 ごめんね。 りりは ひとりになるの、人一倍怖いよね。 それはそうだよね…気付いてあげられなくてごめんね。 他人の気持ちをきちんと理解できる、器の深い人間ということです。 第1話で異様なまでの気遣いを見せた性格は、この時から変わってなかったんですね。 ワカバ「僕ね りりと会ってからやたらと調子が良くてね。 地球のヒトって活力があってすごいなって。 なんだかこっちまで元気になって。 あとりりは何よりその好奇心がね。 自信持ってね。 こんなので懲りちゃダメだよ」 りり「ワカバ…?」 引用:ケムリクサ このセリフで、ワカバもりりの存在に救われていたことがうかがえます。 そして、りりに悪意があったわけでもなく、純粋にワカバを思い遣って引き起こした重大な結果に対して、りりの才能を褒めつつ「こんなので懲りちゃダメだよ」と言う。 全ての始末を、大人の責任でつけようとする。 大人として、あるいは研究者として、あるいは教育者として、そうした姿勢でいることって難しいと思います。 ワカバ「また会えるから。 心配しないで。 多分だけど。 あとすごく時間かかっちゃうかもだけど」 ワカバ「ダメだったときは好きなことして楽しく生きて」 りり「ワカバ!」 引用:ケムリクサ ワカバの「また会えるから」が心にしみます。 実際に、第1話になって会うことができてますからね。 りりは、りつ・りん・りな、と変わり果てた姿になって。 わかばは、全ての記憶を失った状態で。 それを踏まえて第1話から見直すと、もう涙が止まらなくなりますよ。 わかば(りんさん!りんさん逃げて! ) りり「待ってちゃダメだ!ワカバが困ってるかもしれない!」 引用:ケムリクサ この期に及んでネタバレってことにもならないと思うので・・・。 引用: 本放送日前日発売の 「わかばメモ」第3回から。 いや、これって凄いよね。 雑誌での連載をアニメ本編、しかも雑誌発売日の翌日の放送の予告に利用するとか、こんな大胆なこと他に考える人いますか?w しかも、「わかばメモ」はわかば自身が橙のケムリクサに書き記した日記です。 まさに「日記はここで終わっている」ということです。 りり「私がやるんだ!自分で動くんだ!」 りり「壁が大人でしかなら今すぐ大人になればいい。 全てはワカバのためでした。 「さいご、念のためにだけど 私たちの目的は ワカバの所に 行くこと、ワカバを助けること。 この第10話を観る前と後では、第1話からの物語の解釈、人物の言動が与える印象が180度変わるのです。 ほむらが、まどかにキツイ態度を見せることも、まどかたちを妨害するような行動をとることも、全てまどかのためだったなんて、第10話を観なければ到底分かりっこありません。 まどかとの約束と友情を守るために、ほむらは敢えてまどかに嫌われる行動をしなければならなかった。 まどかにも事情を明かせないこと、理解してもらえないことが、どれだけほむらにとって辛いことだっただろうか。 今回「ケムリクサ」第11話も、当時と同じ、いやそれ以上の衝撃がありました。 また、作品の優劣を語るつもりも、毛頭ありません。 念のため、両者の違いを筆者なりの解釈で簡単に述べましょう。 これは、ほむらの孤独な戦いとも言えます。 何度も繰り返された長い長い物語は、ほむらの内にだけ積み重ねられました。 主役はまどかだけど、物語全体としてのメインを言えばほむらでしょう。 「ケムリクサ」は、ワカバとりりが長い時を経て再会する物語になりました。 しかし、単純にワカバとりりが会っておしまいというわけにはいきません。 りりが分裂して生まれた6人の姉妹は別々の人格となって、姉妹としての時を重ねています。 姉妹どうしの強い絆ができています。 一方、わかばは記憶をなくし、りつ、りん、りなを助けるために行動をともにしました。 これまた、わかばと姉妹との間に強い絆ができています。 もうすでに、ワカバとりりが過ごした時間以上の、姉妹どうしの時間、わかばと姉妹の時間が存在するのです。 くそっ、ワカバ氏ね!爆発しろっ!w そんな りりですが、初めて会った気がしないのは、やっぱり言葉や仕草が、6姉妹を彷彿させるからですね。 ざっと見ただけで、りな、りょく、りく、りつ・・・ りょうと、りんが分からなかった・・・。 一度全話通して、再検証してみたいです。 りり「早く大人にならなくっちゃね!」 引用:ケムリクサ第10話 第10話の引きで、りりが「早く大人に」って言っていた理由が、ワカバといっしょにいるためというのが、また尊いですね。 そう考えると、りんとわかばが最初に出会った時・・・ 引用:ケムリクサ第1話 わかばがキラキラしていたのは、りり視点だったんですねぇ・・・。 長い時を経て、やっと大好きなワカバに出会えたのですから、りりはどれだけ嬉しかったことか。 りん(なんだ…?なんだ…これは…!) 引用:ケムリクサ第1話 第1話衝撃の引きも、これで納得できてしまいました。 ワカバは、葉がなくなるまで無理をおしてでも、仕事を続けなければなりませんでした。 りり「お父さんお母さんも無理して…もうあんなの嫌だよ…もしワカバまで…」 引用:ケムリクサ りりは、ワカバを少しでも休ませてあげたい、ただそれだけの想いで赤い木を作ったのです・・・。 りり「ケムリクサを抑えるケムリクサを作ればそれで…そしたらワカバちょっとだけでも…」 引用:ケムリクサ それが結果的に、 ワカバを死に追い込み(たぶん)、 りりは人間をやめてケムリクサの6姉妹に分割し、 さらに姉妹は赤霧とヌシとの戦いで倒れ、 水も尽きかけて姉妹全滅の淵へと追い込まれる・・・。 もう、散々ではありませんか。 答えはすべて目の前にあった!そして全てがつながった! とにかく、見事というほかありませんでした。 この第11話によって、やっと見つかったパズルの肝心のピースが、ピタリとはまって全体像が見えたという感じです。 「ケムリクサ」の物語には、ムダな描写も会話もありません。 緻密に組み上げられた道筋の中で、ヒントというよりは答えそのものが、絶えず提示されています。 そして、ミスリードを誘う罠も仕掛けてありますw 筆者も含む多くの視聴者は、目の前に正解を書いたカードをぶら下げられながらも、それをそれとも気づかず別の方を向いていた、そんな感じでしょうか。 とにかく、今はたつき監督を信じるしかありません。 「たつきを信じろ!」 そして、次回最終回「めっさ気になるー!」 ケムリクサ第11話見逃し配信はAmazon Prime Videoで 「ケムリクサ」はAmazon Prime Videoで配信中!第1話は無料(Amazonアカウントが必要です)、プライム会員になれば 全話無料で視聴できます。 Amazonプライムは 30日間無料で体験できますので、無料期間中にサクッと全話観られますねw.

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