田村 由美 ミステリ と 言う 勿 れ。 ミステリと言う勿れ(2巻)ネタバレ!感想・考察|バスジャックの目的は

『ミステリと言う勿れ』田村由美

田村 由美 ミステリ と 言う 勿 れ

『ミステリと言う勿れ』のあらすじ まず、設定や登場人物をおさえていくためにも序盤のあらすじを把握していきましょう。 ここでは、1~3巻までのダイジェストを各巻ごとに区切って物語の一部をなぞっていきます。 Episode2【前編】会話する犯人 カレー日和と言って、整は今日もカレーを作ります。 大隣署の池本のおかげで出掛けるのが遅くなり、印象派展の最終日を見に行くために慌ててバスに乗り込む整。 眠っていると乗客たちがおかしいと騒ぎ始めます。 すると、男がナイフを取り出し、スマホやパソコンなどを取り上げます。 こうして、「バスジャック」されてしまうのでした。 乗客たちにフルネームと仕事、目的地を言わせる犯人。 その犯人を何かと刺激する整を止める熊田翔と仲良くなっていきます。 犯人は自分たちに何かを考えさせようとしていることに気付く整。 また犯人を刺激すると、乗客の中から2人目の犯人が現れて、一番イヤだと思う死に方を聞かれ……!? ーー第2巻へ続く。 第2巻 Episode2【後編】犯人が多すぎる 連続殺人事件を調べる警察。 目的地に着いたバスジャック犯たちと整たち乗客は、ある屋敷に入ります。 和服美人の大きな写真に反応する乗客たちに気付く整。 犯人たちは一部屋に食事と飲み物を用意して、乗客たちに今度は自分が犯した最も重い罪について話させるのでした。 夜、鍵を掛けられなかったので、家を調べ、池本刑事に電話する整。 現在の状況を伝え、警察が持つ情報をもらうとようやく謎がわかります。 犯人たちと刑事たちを迎えると、整は3人目の犯人を名指しして……!? Episode3 つかの間のトレイン 新幹線で広島に向かう整。 隣の席の美人が読んでいた手紙が目に入り、そこに描かれた手描きのイラストを読み解く整。 手書きのイラストの読み方を教えると、女性は隠されていたメッセージに驚き、他の手紙も取り出し、読んでいきます。 文面とメッセージの内容が違うことに不安になる女性。 整は誰から誰に宛てた手紙なのか聞き、これが実の母からのイラストメッセージと気付きます。 整は女性に後ろの席にいる人は知り合いかと聞くと、実は母親だと分かります。 2人で話すのを聞いた整はバージンロードは一番大切な人と歩くことを勧め、母親にイラストメッセージの別の読み方を指摘し……!? Episode4 思惑通りと予定外 広島で印象派展をやっと見られて満足した整は、観光地を巡る途中で男女のもめごとに巻き込まれるも、それが芝居だと見抜きます。 女の子からガロ(我路)から推薦されたと聞き、狩集汐路(かりあつまり しおじ)に同行することになります。 ーー第3巻へつづく。 第3巻 Episode4-2 相続人の事情 汐路の祖父の家に泊まることになった整。 屋敷を案内してもらい、それぞれに与えられた蔵の形が変わっていると感じます。 汐路に尋ねると、外で広島焼きを食べながら詳しく話してくれました。 二人で蔵の中を調べ、他の蔵も見に行った整は、隠された謎を考えていきます。 そこに、弁護士の孫の車坂朝晴が現れて喜ぶ汐路。 だが調べて行くうちに、相続人の一人が蔵に閉じ込められてしまい……!? Episode4-3 落とされたものは 整は汐路に車坂と真壁のことを聞き、三家の決めごとがあると知ります。 蔵に落ちていた刀は血らしきもので錆びていました。 閉じ込められたゆらを無事に助け出すことに成功した整は路を見つめ、汐路の母に話を聞いて妨害が汐路だと見破ったと告げ「ガロは止めたかったと思う」と言います。 皆で協力することになった途端、一人で歩いていた整は車にひかれそうになり川に落ちてしまいます。 汐路の母親に父親のことを聞き、殺されたかもしれないと言い……!? Episode4-4 鬼の集 外でいとこたちと会い、話をするうちに、父親たちは何かを調べて殺されたという結論に達します。 皆も見た舞台の映像を見ると、自殺した脚本家の姉に話を聞き、汐路の蔵を掘り起こします。 すると複数の人骨が出てきたのです。 朝春から庭の端の鳥居から見上げると4つの蔵は重なって観音像に見えると教えられ、「この家は魔除けだらけ」と言う整。 Episode4-5 殺すのが早すぎた 皆で集まり、それぞれ自分が調べたことを報告していきます。 知り合いの刑事から汐路の父親たちの事故当時の話を聞き、狩集家の本当の血筋の人を探そうとしたのでは、と言う整。 いなくなってから汐路に思い出したことを話してもらい、関係者全員に知らせると……!? ーー第4巻へ続く。 『ミステリと言う勿れ』のキャラクターを紹介 ちょっとした事件と推理が伴うストーリーということもあって主人公と絡む登場人物は、おのずと刑事が多くなります。 主人公・久能 整(くのう ととのう) 天然パーマ。 たまに美容院で押さえないとボワボワになります。 大学生。 母方の祖母は亡くなっている。 カレーが好きで色んなカレーを作る。 カレーに弱い。 でも、カレーライスじゃないところに、不意にカレー味があるのはいや。 自分で料理する。 観察力がある。 人のことをよく見ている。 記憶力がいい。 しましまが好き パンツがしましま。 トモダチも彼女もいない、家にも呼んだこともない(ガロは初めて誘った人)。 ドガやレンブラントが好き。 警察に疑われても、自分が悪くなければ堂々としている。 論理的に考える。 「真実はひとつじゃない、人の数だけある。 だが起こった事実は1つ」と言う。 嫌な死に方はと聞かれて「事故や殺されたのに、自殺と片付けられること」。 苦しいことを薄めるために、より悪いことを望むのはまずいと言って、それがどういうことになっていくか、知っていると言う。 子供の頃、ダンゴムシのように丸まって耐えたことがある。 ガロに指摘されて気付いたクセ。 人のクセをまねるとこ。 普通は子供が誰かの気を引きたい時にすると言われ、「小さい整くんは誰の気をひきたかったんだろうね」と言われてしまいます。 トロッコ問題の時、「家族を轢き殺す側に入れたようにきこえた」と言われます。 人と一緒の部屋だと眠れない。 他人の家の風呂に入れない。 銭湯はもっとだめ。 他人と一緒に風呂は入れない。 自分の汚れものをよく知らない人に託すのが恐怖。 実は広島出身? ウソをつかれたり、騙したり、試したり、裏で手を回されたりされたら、その人を信用できなくなる。 攻撃されると、けっこう攻撃的になる。 大隣署の刑事• 池本 優人(いけもと ゆうと)巡査 整は初めて会った時、妊娠5カ月の奥さんとゴミ捨てのことでケンカしたことを言い当てて、その理由を指摘します。 翌日、一からごみ捨てをして奥さんに泣いて喜ばれ、仲直りできたのでした。 どんどん整の生活に食い込んでいき、部屋にまで押しかけています。 よく舌を出して上唇につけている。 風呂光 聖子(ふろみつ せいこ)巡査 最近ペットの猫を亡くしたことを言い当てます。 整はおじさんたちに負けないようにすればいいとアドバイスをします。 乙部 克憲(おとべ かつのり)巡査 娘に甘い。 青砥 成昭(あおと なりあき)巡査部長 冤罪事件を起こしたことがある。 マジメなエリートタイプで整をあまりよく思っていない。 永遠の友達?ライバル?• 熊田 翔(本名:犬堂我路{いぬどうガロ}) 左利き。 欠点は執念深いところ。 整と何かと気が合う。 いとこは二人。 ガッチリとした体形のハヤと小物のようなオトヤ。 姉・犬堂愛珠(いぬどう アンジュ)は連続生き埋め殺人の最初の被害者。 姉を殺した人間を殺して、右腕を整におくりつける。 ガロの知り合い• 狩集 汐路(かりあつまり しおじ) 車坂朝晴を子供の頃から信用している。 祖父の遺言事件をガロの推薦により、整が手伝う。 中学の時は美術部。 父親は画廊をやっていて、その関連でガロと出会う。 『ミステリと言う勿れ』 第1巻 好きなシーン ウザいほどに自分の考えを言っていくところ。 ズバッとそれを相手に突きつけるところ。 静かにあまり表情を変えずに、ネチネチと怒ったりするとこと。 翔(ガロ)が整の髪を邪魔に思いながら、後ろからハグするように止めるところ。 どんな場面でもどんな相手にもはっきりと自分の意見を言っていくところ。 翔(ガロ)と初めて会ったバスの中で、バスジャックを気にしながらも顔を寄せ合って話しているところ。 まだ、バスジャックされた乗客として、翔(ガロ)人を殺したことがあるかと聞かれ、優雅に話してるイケメンなところ。 整と翔(ガロ)が「うふ」とお互いのことを似てると言ったり、同じものを好きだと分かった時。 面白かったシーン 整が刑事たちのプライベートを次々と言い当てて、解決していくところ。 整がどんな状況下でも気になったことを指摘するところ。 ハマったシーン 整がウザいと言われてもうんちくをぶちかますところ。 驚いたシーン バスジャック犯が、「どうして人を殺しちゃいけない」と言った時に、「いけないってことはない」と殺すことについての法を話してるところ。 第2巻 好きなシーン 翔(ガロ)が整と同じようにじっと観察しているところ。 自分がガロだと簡単に認めたところ。 整がガロのために真犯人を名指しするところ。 整が自分を犯人だと見破った時のガロの表情。 逃げたガロたちの姿。 感動したシーン ようやく姉を殺した犯人が分かり、上を見上げ、ひとりたたずんでいるところ。 連行されるガロに「うちに遊びに来てくれる?」と整が言った時。 整がガロに漢字を教えてもらった時。 面白かったシーン 整が何気に皆のことを本当にみているところ。 ガロが整が気付いていなかったクセを指摘したところ。 汐路から「殺されるかもしれない」と聞かされて、あまり表情を変えずに驚くところ。 驚いたシーン 整の家にガロが犯人の腕を送って来たところ。 第3巻 好きなシーン 整がゆらに子供の立場でどうしてほしいか、静かに本音をぶつけてるところ。 面白かったシーン。 ストパに憧れる整が天パがサラサラになると聞いた時の表情。 整が必死にきくように言った時の表情。 他人にパンツを見られて洗濯されて、それを必死で隠す整。 汐路に「おじさんくさい」と言われて、かなりショックを受けて落ち込むところ。 作者の紹介 田村由美(たむらゆみ) 漫画家 9月5日生まれ。 1983年、『別冊少女コミック』(小学館)9月号増刊「オレたちの絶対時間」でデビュー。 ジャンル 少女漫画、SF、ファンタジー 代表作 「巴がゆく!」 「BASARA」 「7SEEDS」 『ミステリと言う勿れ』の感想 田村先生の作品は昔から好きです。 特に「BASARA」が大好きで読んでいました。 この作品は表紙を見て、主人公の一風変わった姿がとても気になり、一気に読んでしまいました。 すごく面白くて、ハマってしまいました。 主人公の超個性的なところや、ガロ君のイケメンぶりがいいですね。 いいところで終わったので、早く続きを読んでみたいです。 久しぶりに新刊の発売が待ち遠しい作品に出会えました。 RELATED ARTICLE 関連記事•

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ミステリと言う勿れ(2巻)ネタバレ!感想・考察|バスジャックの目的は

田村 由美 ミステリ と 言う 勿 れ

ミステリと言う勿れ1巻・2巻・3巻までの感想 最初のお話は主人公が容疑者になる話。 正直最初の、主人公が容疑者になる話は面白く感じませんでした。 え、こじつけっぽい。 無味乾燥。 大学生の主人公がとにかく屁理屈で、博識をひけらかすように話すのが 最初はうざかったのです。 実際身近にいたら面倒だろうな。 よく喋る人好きじゃない。 でもだんだん読み進めていくうちに少しずつ主人公の人間味のようなものも出てきて ウザさが軽減され、話も先が気になる展開になっていきます。 2巻くらいで面白くなってきました。 ミステリと言う勿れ 作中の名言を紹介 作品を面白く彩るたくさんの名言があります。 名言というか、考え方、世間のあれこれの切り取り方といった方が正しいかもしれません。 作中に出てくる名言を一部紹介します。 病んでたり 迷惑だったり 恥ずかしくて 問題があるのは いじめている方なのに 補足 日本ではいじめられている方やDV被害者に対して逃げるような流れになっているが欧米の一部ではいじめている方を病んでいるとする。 そもそも逃げるのだって学校にいけないなどのリスクが発生するし治療やカウンセリングなどの施しが必要なのは加害者の方。 これには完全同意。 だいたいいじめっ子のやつらって親があれだったり、 逆に親がきっちりしすぎてお家でのんびりできない人が多いイメージ。 どこかで我慢しすぎちゃって、それで自分より弱い子をいじめることで解消してそう。 カウンセリングなどで解決の糸口が見つかるならばその方がみんなが穏やかに暮らせるのではないかと思います。 逆に家庭や他の理由もないのにいじめっ子だったら将来有望なサイコパス野郎だからそれこそ治療すべきです。 それが自然の摂理や事実みたいに言われてしまっている。 「女の幸せ」に対して作中で「男の幸せ」なんて言い方しないからおかしいというようなことも言っていました。 確かに「女の敵は女」にしてくれてた方が世の男性に向くエネルギー(?)が削がれて都合がいいのかもしれませんね。 女の武器は涙については 涙を見せるということは、本音を話してくれている(ようにみえる)から それが男性にとってすごく嬉しいことの象徴として「女の武器」となっているのではないかと個人的に思いました。 っていうか嘘つきながら涙を流せる女性も世の中には一定数いるので 男性はそういう女性に騙されないように。 名言とは違うけど役に立つ情報もありました。 人は水の中にいると体の2%だけ水の上に出る。 ブロッコリーは生で食べる方が栄養が多い。 知ったところで生で食べる方法がわからない。 ミステリと言う勿れ ドラマ化しそうな予感 これは私の予想にすぎませんが、数年後ドラマ化しそうな予感がしています。 田村先生の豊富な知識から生まれる世の中への課題提起がドラマ向きかと思いました。 どんな本を読んだり、どんな生活をしているとこんな風な考えが生まれるのか。 情熱大陸にも出て欲しいです。 まとめ ミステリと言う勿れ電子書籍で読むのがおすすめ ミステリという勿れはかなり読む人を選ぶマンガだと思います。 理屈っぽいのが苦手な人、細かいツッコミを入れてしまう人は苦手と感じるかもしれません。 単行本は1巻454円+税です。 せっかく買ったのに二度と読み直さなかったら悲しいですよね。 そこで、eBookJapanを私はおすすめします。 eBookJapanでは1巻420円+税でお得ですし場所もとりません。 BookJapanは田村由美先生の過去の作品を始め、マンガの品揃えが世界最大級! 最新の人気マンガも何十年も前の名作もあります。 新しいマンガを開拓したい人や子供の頃読んでいた懐かしいマンガを読みたい人にはおすすめです。

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ミステリと言う勿れ 1

田村 由美 ミステリ と 言う 勿 れ

「月刊フラワーズ」で2018年1月号から連載開始。 既刊6巻。 「マンガ大賞2019」第2位、「このマンガがすごい!2019オンナ編」第2位、「ダ・ヴィンチ2018年8月号 今月のプラチナ本」受賞の話題作です。 もじゃもじゃ頭が特徴の大学生。 たまに土日にカレーを作るのが好き。 池本 優人(いけもと ゆうと) 大隣警察署の巡査。 ある事件をきっかけに整と知り合う。 主人公の整(ととのう)くんがしゃべる、しゃべる、「うざい」「めんどくさい」と言われながらも、とにかくしゃべります! ミステリー(タイトルは「ミステリと言わないで」と言ってますが)、謎解きとしての面白さも抜群! あらすじや登場人物を紹介してしまうと、その面白さを壊してしまいそうなので、あえて紹介しませんが、 整くんの細部まで見逃さない観察力や、洞察力は圧巻です!そして 狭い空間で語られている話とは思えないほど、読者の思い込みの世界をひっくり返してくれます。 そして謎解きに絶妙に絡みながら展開される、 整くんの「常々思ってること」 がまた魅力 的なんです。 私たちが日常モヤモヤと考えていることをズバッと明快に言語化してくれる、気付かないフリをしていることを気付かせてくれる、そんな名言が数々飛び出します。 では、少しだけ整くんの名言をご紹介しますね。 決して 正義のヒーローぶらない、押し付けない整くん だからこそ、整くんの話は登場人物たちの心に響くのかな、と思います。 整くんから「僕は常々思ってるんですけど…」のセリフが飛び出すたびにワクワクしながらページをめくってしまうこと間違いナシです! 最新刊の6巻が2020年2月10日に発売されたため、 電子書籍配信サイトでは1巻が無料で読めるキャンペーンなどが開催されています!ぜひぜひアナタも整くんの言葉の数々を堪能してみてください!.

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