タンパク質 取り すぎ。 離乳食でタンパク質のあげすぎは大丈夫?タンパク質の働きも解説

プロテイン(タンパク質)過剰摂取の顛末…摂りすぎると副作用はあるのか?を解説

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1 プロテインの過剰摂取が危険な理由 をご存知でしょうか?1日にだいたい体重1kgあたり1gと言われているので、体重が60kgであるならば1日の適正量は60gです。 トレーニングの強度によりますが、トレーニングをする人ならば1. 2〜1. 8倍のタンパク質が目安になります。 プロテインを摂取せずに、食事のみでタンパク質を摂取しようとすると、ついつい脂質や炭水化物を多く摂取してしまうので、タンパク質の補給にはプロテインはもってこいのサプリメントです。 1 タンパク質は体に貯蓄することができない 炭水化物や脂質であれば『脂肪』としき体に蓄えることができます。 しかし、タンパク質は体に蓄えることができません。 ですので、摂取したタンパク質を体が吸収できなければ、排出されることになります。 タンパク質の過剰摂取は、消化にエネルギーをかけても吸収されず排出されてしまうので、消化に使うエネルギーも勿体無いですし、プロテインも勿体ないだけなので、 吸収しきれない以上のタンパク質の摂取は意味がありません。 タンパク質の摂取しすぎは肝臓に負担をかける可能性がある 1. 3 腸内細菌がタンパク質を毒素に変換 私たちの腸内には少なくとも100兆個を超える腸内細菌か生息していると言われています。 この中には、よく耳にする善玉菌と悪玉菌が生息しています。 さらに、この2つに加えて『善玉でも悪玉もどちらでもない菌』の3つのグループが生息しています。 腸内の環境を保つには『悪玉菌を増やさないこと』が肝心なのですが 、動物性のタンパク質を摂りすぎると、悪玉菌の栄養素となり悪玉菌を活性化させることになります。 悪玉菌はタンパク質をインドールや硫化水素といった有害物質に変換します。 焼肉を食べた後などはオナラが臭くなると思いますが、これは硫化水素が原因になります。 便の状態をチェック! おわりに このページでは『タンパク質の取りすぎの危険性』について書いてきました。 トレーニングをしたからといって、ついついプロテインでタンパク質を摂りすぎてしまうと思わぬ悪影響があります。 過剰のタンパク質の摂取は体内に吸収されないどころか、内臓に負担をかけるばかりです。 また、動物性のタンパク質は悪玉菌にとって好物なので、腸内環境も乱れやすくなってしまいます。 なにごともバランスが大切なのですね。 タンパク質は不足がちになりやすい栄養素ですが、かといって取りすぎは禁物です。 自分の体の調子、便の状態、トレーニング内容によってプロテインの摂取量を変えて、自分なりの最適量を見つけてください。 それでは!.

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タンパク質の摂りすぎで出る5つの症状とは?あなたの適量は?

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具体的にタンパク質のとりすぎとはどのくらいか まず、日本人の平均タンパク質摂取量は男性で50g、女性で40gと言われています。 これに比べてトレーニングをしている人というのはこの量の3~5倍、もしくはそれ以上摂っていると思います。 筋トレをしていて筋肉を付けたいのであれば最低でも自分の体重の1. 5倍以上はいつようだと言われています。 体重が70キロであれば最低105gは摂るべきだという事になります。 これだけでも一般の平均の二倍以上です。 このように考えていると普通の人と比べて多くタンパク質をとっている私たちトレーニーたちの体に負荷がかかっているのは間違いありません。 腎臓・肝臓 なぜ肝臓や腎臓に負荷がかかってしまうのかというと、摂取したタンパク質は胃で消化され小腸で吸収されます。 しかし、タンパク質をとりすぎると小腸で吸収しきれずにあまったタンパク質は窒素へ分解さえれます。 そしてその窒素は体にとって有害なアンモニアへと分解して体外へと排出されます。 この役割を腎臓と肝臓が担っているわけです。 多くのタンパク質を摂取している方は常に腎臓と肝臓をフル活動させているわけなので大きな負荷を与えていることになります。 このように腎臓と肝臓は体の老廃物を体外へ排出役割があります。 この役割が弱くなってしまうと、倦怠感や、消化不良、肌荒れなどを引き起こします。 また、体内に老廃物をため込むことになるので、健康に良くないことは明白ですよね。 腸 一番大きいな影響を受けるのが腸です。 上記の話にも関連しますが、小腸で吸収しきれなかったタンパク質は窒素に分解され、その窒素は腸内に存在する悪玉菌のエサとなってしまうのです。 この悪玉菌が増えると腸の働きが弱くなり 便秘を起こす要因となります。 便秘によって体内に有害物質がたまると、それが血液中にも吸収され ニキビや乾燥肌といった症状が出てきてしまいます。 その他の症状として、おならが臭くなったり体臭、お腹の張りが起こったりもします。 改善策• タンパク質摂取量を減らす• 腸内環境を整える食品をとる タンパク質摂取量を減らすというのは筋トレをしている人にとってはなかなか難しい話です。 本当にとりすぎている人ならいいですがやはり一般の人よりは多くタンパク質をとらなければいけません。 なので、腸内環境を整える食品をとることを考えましょう。 腸内環境を整えるには、食物繊維や乳酸菌がおすすめです。 食物繊維なら、玄米、豆類、イモ類、キノコ類などがおすすめです。 乳酸菌なら、ヨーグルト、キムチ、納豆などの乳製品や発酵食品がおすすめです。 まとめ 筋肉を付ける上でタンパク質の摂取量を増やすことは必須です。 しかし、容量を守ったり、とりすぎによる悪影響を相殺するような工夫をすることがおすすめです。 タンパク質が体の中でどのように分解されどのような経路をたどって吸収されるのかを知ることは筋肉を付ける上で大切なことです。 メリットとデメリットを押さえましょう!.

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タンパク質の摂りすぎで病気に!過剰摂取による症状をまとめました。

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このページの目次• タンパク質を摂るメリット!離乳食で「あげすぎ」なんてことはあるの? タンパク質を好んで摂る人には、どんなイメージがありますか?アスリートやマッチョな人が、積極的に高タンパクな食材を摂取しています。 それはタンパク質が、人間の筋肉や内臓、またホルモンの材料となったり、体を動かすエネルギーにもなっているものだから。 体をつくり、動かすことが仕事のアスリートたちは、このタンパク質をしっかり意識して摂取することで健康で美しい体を維持しているわけです。 つまり一言で言うと、タンパク質は体を作るのにとっても大切、と言うことですね。 こう考えると、育ち盛りの離乳食世代には大切な栄養素だと言えます。 実際タンパク質は、炭水化物、脂質と合わせて「三大栄養素」と位置づけられています。 もしタンパク質が不足すれば、筋肉量が落ちてしまいます。 内臓も、筋肉で出来ています。 そうすると基礎代謝が落ちて〈太りやすく痩せにくい〉体質を作ってしまう原因になります。 そんなタンパク質が、「あげすぎ」ということはあるのでしょうか。 離乳食でタンパク質をあげすぎるとどうなる?タンパク質のしくみ どんなに重要な栄養素でも、「過剰に摂りすぎる」と言うことがあれば問題です。 どんなものであれ、「摂りすぎ」「あげすぎ」はNG。 バランスが重要です。 もしタンパク質を摂りすぎてしまうと、どんなデメリットがあるのでしょうか。 まず、タンパク質には「動物性」と「植物性」があります。 動物性タンパク質の多くには、「必須アミノ酸」が含まれています。 必須アミノ酸とは、人間が体内で育成できない、食品から摂らなければならない9種のアミノ酸のことです。 この必須アミノ酸を含む計20種のアミノ酸を、それぞれの目的に応じたもので組み合わせ、約10万種類ものタンパク質に姿を変えて再構築し、ヒトの体を作っていきます。 つまり、タンパク質を作るにも、「アミノ酸のバランス」を保たなければならないわけです そこで、必須アミノ酸を多く含む動物性タンパク質にこだわり、動物性の食材を多く摂りすぎてしまうなら、それは別のリスクとして表れてくるかもしれません。 動物性タンパク質にばかり気がいってしまった結果「脂質」を多く摂りすぎてしまい、カロリーオーバーになることも。 健康のためにタンパク質を意識していたのに、肥満で内臓などに影響が出てしまえば、悲惨ですよね。 離乳食でタンパク質をあげすぎると起こるデメリット! タンパク質の摂りすぎが直接影響しているわけでないにしろ、上記でご紹介したようにバランスを怠るならば、肥満に繋がりかねません。 他にはどんなデメリットが挙げられるでしょうか。 タンパク質を摂りすぎると、体は、必要の無い分までは取り込みません。 どのようにでしょうか。 過剰にタンパク質を摂取してしまうと、肝臓や腎臓にかかる負担が普通よりも多くなってしまい、内臓疲労を起こしかねないのです。 シュウ酸は体内でカルシウムと結びつきやすい性質を持ちます。 もしそれが多すぎた結果、尿として排出される場合、石のような塊になります。 これが所謂「尿路結石」です。 体に吸収されなかったタンパク質の行き先は他にもあり、もしそのまま腸に運ばれるなら、悪玉菌のエサになってしまいます。 それはお腹を壊しやすい原因になってしまいます。 偏食で同じものばかり食べるなら、栄養素が偏り体に負担が掛かって当然ですね。 離乳食レベルの赤ちゃんが食べる量であれば、あまりにも神経質に気にしすぎる方が、かえって他のデメリットを引き起こす危険性が上がってしまうかもしれません。 例えば、アレルギーやアトピーの原因になるのではないか、と、タンパク質の摂りすぎを心配するかもしれません。 そうしているうちに、まだアレルギーの症状が出ていないのに「アレルゲン除去食」にこだわるようになり、結果、栄養バランスが乱れてしまうことも。 最悪、アレルゲンに対する免疫が付かず、逆にアレルギーになってしまうということもあります。 インターネット上には、さまざまな意見が交錯しています。 「タンパク質は毒!」と言い切るものもあり、『1歳未満にはタンパク質を摂らせてはいけない=離乳食は1歳を過ぎてから!』という極端な意見もあります。 こういった資料を熟考して、こちらの方法を採用するかどうかは保護者次第。 ネットの情報を全て鵜呑みにしていちいち不安になっていては、キリがありません(愛ゆえなんですけれどね・・)。 色んな情報を目にし、不安であれば親、友達、園の給食室などの周りの人や、小児科の主治医にも相談してみましょう。 そして最後には自分で決定しなくてはなりません。 離乳食に良く使う、タンパク質の多く含まれる食材。 筆者個人としては、『タンパク質は毒』という考えがないので、どの栄養素もその月齢に合わせてバランスよく摂れれば良いな、と思っています。 子供が離乳食時代に私が気にしていたのが、栄養素と言うより『彩り』や『種類』でしたので、むしろ反省しなくてはならなかったかも・・。 〈野菜!魚!肉!炭水化物!フルーツ!OK!〉と、まあまあ雑だったな・・と反省です。 「栄養バランスなんて、色んな色の食材を使えばクリアするんじゃないかな!赤!緑!黄色!」と・・それでも、健康に育ってくれていますが・・。 実際にタンパク質を多く摂ってもらえる食材には、どんなものがあるでしょうか。 肉なら〈牛ロース〉がオススメ。 豚なら〈生ハム〉、鶏なら〈ササミ〉といったように、食べ方や部位によっても違いが出るようですね。 魚は〈あじ〉がオススメですが、できれば生がいいので離乳食には向きませんね。 〈干しイワシ〉や〈焼きタラコ〉なら使えますし、おやつに〈魚肉ソーセージ〉もアリです。 このようにタンパク質が多く含まれる食材はさまざまですが、調理法にも注目するべきなんですね。 例えば〈たまご〉は高タンパクですが、〈生の卵黄〉がナンバーワンです。 マッチョがよく飲んでますね。 赤ちゃんには与えられないので、離乳食向きであれば〈ゆで卵〉でしょうか。 与えすぎはアレルギーが心配なので、少しずつ。 〈牛乳〉や〈納豆〉も代表的な高タンパク食材です。 またチーズの中でも〈パルメザン〉はタンパク質含有量が多いですよ。 「本当に毎食納豆ばかり食べて、お腹一杯になって他の物を食べてくれない」「飲みものは牛乳ばかり」「おやつはチーズばかり」と、ここまで来てしまえばそれは、タンパク質以前の問題です。 偏食で全体のバランスが乱れていると言えます。 『タンパク質のあげすぎ』という点にばかり注目せず、色んなものをたべて、楽しい食事を心がけましょう。

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