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ニコール・キッドマン

ビッグ・リトル・ライズ

ビッグ・リトル・ライズ Big Little Lies ジャンル 、 原作 () 『』 企画 脚本 デヴィッド・E・ケリー 監督 出演者 () オープニング 『 Cold Little Heart』 国・地域 言語 英語 シーズン数 2 話数 14 各話の長さ 52分 - 58分 製作 製作総指揮 デヴィッド・E・ケリー ジャン=マルク・ヴァレ リース・ウィザースプーン () ニコール・キッドマン パー・サーリ () () アンドレア・アーノルド リアーン・モリアーティ プロデューサー バーバラ・A・ホール デヴィッド・オウグ 撮影地 、 撮影監督 () 編集 デヴィッド・バーマン マクシム・ラーエ シルヴァン・レヴェル ジム・ヴェガ 製作 () () デヴィッド・E・ケリー・プロダクションズ 配給 放送 放送チャンネル 映像形式 音声形式 放送期間 2017年1月19日 - 現在 『 ビッグ・リトル・ライズ』 Big Little Lies は、のの・・テレビシリーズ。 企画・製作総指揮・脚本は。 出演は、、、、、、 ()、、、ら。 本シリーズは絶賛を受け、多数の賞を受賞した。 ()で16部門でノミネートを受け、を含む、計8つの賞を受賞した。 では6つの賞にノミネートされ、計4つの賞を受賞した。 では4つの賞にノミネートされ、計2つの賞を受賞した。 ニコール・キッドマンとアレクサンダー・スカルスガルドはエミー賞、ゴールデングローブ賞、全米映画俳優組合賞の3賞すべてで女優賞と男優賞を受賞した。 は当初、1シーズン限りのミニシリーズとして計画していたが、シーズン2の製作を決定した。 シーズン2の製作は2018年3月に始まり、2019年6月に放送が開始した。 全7回、脚本はケリーが続投し、監督はからに交代した。 キャスト [ ] メイン [ ]• マデリン・マーサ・マッケンジー - : エドの妻で娘クロエの母親。 元夫ネイサンとの間に娘アビゲイルがいる。 セレステ・ライト - : ペリーの妻で双子マックスとジョシュの母親。 元弁護士。 ジェーン・チャップマン - : 息子ジギーの母親。 シングルマザー。 レナータ・クライン - : ゴードンの妻。 ボニー・カールソン - : ネイサンの妻。 ペリー・ライト - : セレステの夫。 エド・マッケンジー - : マデリンの夫。 ネイサン・カールソン - () : マデリンの元夫。 ボニーの現夫。 ゴードン・クライン - : レナータの夫。 アビゲイル・カールソン - : マデリンとネイサンの娘。 シーズン2から、シーズン1はリカーリング• ジギー・チャップマン - : ジェーンの息子。 シーズン2から、シーズン1はリカーリング• メアリー・ルイーズ・ライト - : ペリーの母。 クロエ・マッケンジー - () : マデリンとエドの娘。 ジョシュ・ライト - キャメロン・コロヴェッティ : セレステとペリーの息子。 マックス・ライト - ニコラス・コロヴェッティ : セレステとペリーの息子。 スカイ・カールソン - クロエ・コールマン : ボニーとゴードンの娘。 アマベラ・クライン - アイヴィー・ジョージ : レナータとゴードンの娘。 エイドリアン・クインラン刑事 - ()• アマンダ・レイズマン医師 - () : セレステとペリーのセラピスト。 ウォーレン・ニッパル - : 子供たちの通ってる小学校の校長。 ジョゼフ・バチマン -• トリ・バチマン -• ハーパー・スティムソン - ()• オーレン - ()• メリッサ -• スチュ - ラリー・ベイツ• テア・カミンガム - () シーズン1のみ• サマンサ - () シーズン1のみ• ガブリエル - () シーズン1のみ• ジャッキー - () シーズン1のみ• バーナード - () シーズン1のみ• モリアーティ医師 - () : ジギーの精神鑑定師。 シーズン1のみ• バーンズ先生 - ヴァージニア・カル: 子供たちが通う学校の教師。 シーズン1のみ• トム - : マデリンとセレステの行きつけのカフェの店員。 コリー・ブロックフィールド - シーズン2から• マイケル・パーキンス - () シーズン2から• エリザベス・ハワード - () シーズン2から• マーティン・ハワード - シーズン2から• ケイティ・リッチモンド - () シーズン2から• イラ・ファーヴァー - シーズン2から• マリリン・チプリアーニ - () シーズン2から エピソード一覧 [ ] シーズン一覧 [ ] シーズン エピソード 米国での放送日 初回 最終回 7 2017年2月19日 2017-02-19 2017年4月2日 2017-4-2 7 2019年6月9日 2019-06-09 2019年7月21日 2019-7-21 シーズン1 (2017年) [ ] 通算 話数 タイトル 原題 監督 米国放送日 視聴者数 万人 1 1 誰かが死んだ Somebody's Dead 2017年2月19日 2017-02-19 113 2 2 真剣な子育て Serious Mothering ジャン=マルク・ヴァレ 2017年2月26日 2017-02-26 56 3 3 夢に生きる Living the Dream ジャン=マルク・ヴァレ 2017年3月5日 2017-03-05 104 4 4 いざとなったら Push Comes to Shove ジャン=マルク・ヴァレ 2017年3月12日 2017-03-12 104 5 5 学んだ痛み Once Bitten ジャン=マルク・ヴァレ 2017年3月19日 2017-03-19 117 6 6 燃え上がる愛 Burning Love ジャン=マルク・ヴァレ 2017年3月26日 2017-03-26 139 7 7 引き寄せの法則 You Get What You Need ジャン=マルク・ヴァレ 2017年4月2日 2017-04-02 186 シーズン2 (2019年) [ ] 通算 話数 タイトル 原題 監督 米国放送日 視聴者数 万人 8 1 彼女たちは何をしたの? What Have They Done? 2019年6月9日 2019-06-09 142 9 2 言わずにいられない Tell-Tale Hearts アンドレア・アーノルド 2019年6月16日 2019-06-16 147 10 3 世界の終わり The End of the World アンドレア・アーノルド 2019年6月23日 2019-06-23 162 11 4 彼女は知ってる She Knows アンドレア・アーノルド 2019年6月30日 2019-06-30 161 12 5 いっそ殺して Kill Me アンドレア・アーノルド 2019年7月7日 2019-07-07 177 13 6 悪い母親 The Bad Mother アンドレア・アーノルド 2019年7月14日 2019-07-14 163 14 7 私は知りたい I Want to Know アンドレア・アーノルド 2019年7月21日 2019-07-21 198 受賞とノミネート [ ] シーズン1 (2017年) [ ] 本シリーズは絶賛を受け、多数の賞を受賞した。 ()で16部門でノミネートを受け、を含む、計8つの賞を受賞した。 では6つの賞にノミネートされ、計4つの賞を受賞した。 では4つの賞にノミネートされ、計2つの賞を受賞した。 DV被害者と加害者の夫婦を演じたニコール・キッドマンとアレクサンダー・スカルスガルドの演技が特に評価され、エミー賞、ゴールデングローブ賞、全米映画俳優組合賞の3賞すべてで女優賞と男優賞を受賞した。 賞 部門(リミテッドシリーズ・テレビ映画部門) 対象 結果 作品賞 『ビッグ・リトルライズ』 受賞 監督賞 ジャン=マルク・ヴァレ 受賞 主演女優賞 ニコール・キッドマン 受賞 リース・ウィザースプーン ノミネート 助演男優賞 アレクサンダー・スカルスガルド 受賞 助演女優賞 ローラ・ダーン 受賞 シャイリーン・ウッドリー ノミネート 脚本賞 デヴィッド・E・ケリー ノミネート 編集賞 『ビッグ・リトルライズ』 ノミネート 撮影賞 イヴ・ベランジェ ノミネート 作曲賞 スーザン・ジェイコブス 受賞 コスチューム賞 『ビッグ・リトルライズ』 受賞 ヘアスタイル賞 『ビッグ・リトルライズ』 ノミネート メイクアップ賞 『ビッグ・リトルライズ』 ノミネート 音響効果賞 『ビッグ・リトルライズ』 ノミネート キャスティング賞 『ビッグ・リトルライズ』 受賞 作品賞 『ビッグ・リトルライズ』 受賞 主演女優賞 ニコール・キッドマン 受賞 リース・ウィザースプーン ノミネート 助演男優賞 アレクサンダー・スカルスガルド 受賞 助演女優賞 ローラ・ダーン 受賞 シャイリーン・ウッドリー ノミネート 作品賞 『ビッグ・リトルライズ』 受賞 主演女優賞 ニコール・キッドマン 受賞 リース・ウィザースプーン ノミネート 助演男優賞 アレクサンダー・スカルスガルド 受賞 助演女優賞 ローラ・ダーン 受賞 男優賞 アレクサンダー・スカルスガルド 受賞 女優賞 ニコール・キッドマン 受賞 リース・ウィザースプーン ノミネート ローラ・ダーン ノミネート AFI賞 作品賞 『ビッグ・リトルライズ』 受賞 テレビ批評家協会賞 作品賞 『ビッグ・リトルライズ』 受賞 女優賞 ニコール・キッドマン 受賞 作品賞 『ビッグ・リトルライズ』 ノミネート 脚本賞 デヴィッド・E・ケリー 受賞 美術賞 『ビッグ・リトルライズ』 ノミネート 衣装デザイナー組合賞 衣装デザイン賞 『ビッグ・リトルライズ』 ノミネート 脚注 [ ] []• Hibberd, James 2017年12月8日. Entertainment Weekly. 2017年12月8日閲覧。 Nemetz, Dave 2019年2月8日. TVLine. 2019年2月8日閲覧。 Iannucci, Rebecca 2019年4月14日. TVLine. 2019年4月14日閲覧。 Longeretta, Emily 2018年2月16日. Us Weekly. 2018年2月21日閲覧。 Porter, Rick 2017年2月22日. TV by the Numbers. 2017年2月22日閲覧。 Metcalf, Mitch 2017年2月28日. Showbuzz Daily. 2017年2月28日閲覧。 Porter, Rick 2017年3月7日. TV by the Numbers. 2017年3月7日閲覧。 Metcalf, Mitch 2017年3月16日. Showbuzz Daily. 2017年3月16日閲覧。 Porter, Rick 2017年3月21日. TV by the Numbers. 2017年3月21日閲覧。 Porter, Rick 2017年3月28日. TV by the Numbers. 2017年3月28日閲覧。 Porter, Rick 2017年4月4日. TV by the Numbers. 2017年4月4日閲覧。 Metcalf, Mitch 2019年6月11日. Showbuzz Daily. 2019年6月11日閲覧。 Metcalf, Mitch 2019年6月18日. Showbuzz Daily. 2019年6月18日閲覧。 Metcalf, Mitch 2019年6月25日. Showbuzz Daily. 2019年6月25日閲覧。 Metcalf, Mitch 2019年7月2日. Showbuzz Daily. 2019年7月2日閲覧。 Metcalf, Mitch 2019年7月10日. Showbuzz Daily. 2019年7月10日閲覧。 Metcalf, Mitch 2019年7月16日. Showbuzz Daily. 2019年7月16日閲覧。 Metcalf, Mitch 2019年7月23日. Showbuzz Daily. 2019年7月23日閲覧。 外部リンク [ ]• - HBO. com.

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キャストとしては。 セレステ役に、「アイズ・ワイド・シャット」「ムーラン・ルージュ」「めぐりあう時間たち」「コールド・マウンテン」など、数多くの作品で知られる大女優ニコール・キッドマン。 今作が、初めてのテレビドラマ出演だそうです。 そして、マデリン役には、「キューティ・ブロンド」「メラニーは行く!」「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」などの、リース・ウィザースプーン。 ニコール・キッドマンとリース・ウィザースプーン、まさに夢の共演! 二人とも、制作総指揮にも名を連ねています。 さらに、レナータ役に「ジュラシック・パーク」「パーフェクト・ワールド」やドラマ「エンライテンド」のローラ・ダーン。 ジェーン役に、「スノーデン」「ダイバージェント」のシェイリーン・ウッドリー。 セレステの夫ペリーには、映画「ターザン:REBORN」やドラマ「トゥルーブラッド」のアレクサンダー・スカルスガルド。 他にも、マデリンの元夫ネイサンに、ドラマ「リベンジ 」アマンダの父役ジェームズ・タッパー。 レナータの夫ゴードンに、「24 TWENTY FOUR」「ボディ・オブ・プルーフ 死体の証言」「ARROW/アロー」フランク・バーティネリ役ジェフリー・ノードリング。 人形劇の演出家ジョセフには、「HEROES/ヒーローズ」や「マスケティアーズ」アラミス役のサンティアゴ・カブレラ。 (気づきました?笑) あと、マニアックなところでは、セレステのカウンセラー医師アマンダに、ロビン・ワイゲルト。 「ジェシカ・ジョーンズ」弁護士ホガースの妻ウェンディをはじめ、「アメリカン・ホラー・ストーリー 体験談」では、あのポーク家のママを怪演した、すごい人。 他にも、「殺人を無罪にする方法」のシンクレア検事役サラ・バーンズなどなど、もう、挙げたら切りがないほど、どこかで見たことある面々が勢ぞろい。 エミー賞を受賞したニコール・キッドマン(セレステ)、ローラ・ダーン(レナータ)、アレクサンダー・スカルスガルド(ペリー)の演技はもちろん、豪華すぎる出演者も必見です! 「ビッグ・リトル・ライズ セレブママたちの憂うつ」あらすじ カリフォルニア州の海辺にある高級住宅地モントレー。 セレブが暮らす静かな街で、ある夜、小学校のチャリティーパーティーが開かれますが、会場付近で謎の死体が発見され、警察が駆けつける騒ぎに。 死んだのは誰なのか? 事故か?それとも事件なのか? すべての始まりは6カ月前、小学校の新入生オリエンテーションの日。 子供を持つ地元の主婦たち、いわゆる「ママ友」が一同に顔を合わせたその日、ちょっとした騒動が。 それをきっかけに、それぞれが抱える裏の顔や秘密、人には言えない苦悩などが、次々と浮き彫りになっていきます。 やがて、すべての謎が繋がった時、死体をめぐる驚愕の真相が明らかになるのでした。 ・・・というようなストーリーです。 (ザックリすぎて申し訳ないのですが、あんまり詳しく書けなくて・・・) 予告動画はこちら。 単純に「エミー賞を獲った、セレブなママ友たちの秘密を描いたドラマ」くらいにしか思ってなくて。 ニコール・キッドマンとかリース・ウィザースプーンだし、さぞスキャンダラスで赤裸々でドロドロした(笑)オジサンな私には、ちょっとどうだろう・・・と、腰が引けていましたけど。 実際に見てみたら・・・いや、もう、メチャクチャおもしろかったです! 演技も素晴らしかったし、ドラマ性も見ごたえがあって、構成や演出が巧み。 何より、単純に続きが気になっちゃって、先を見ずにはいられない! これは、そりゃ、賞も獲るはなあ、と納得のクオリティでした。 全体的に、すごく繊細な描き方だったと思います。 セレブなママ友の、よくある確執を描きながらも、それほど下世話ではなくて。 子供を持つ親なら共感しやすい作り。 マデリンは結構キツいですが(笑)ジェーンやレナータにしても、親の心情としては、そうなるかも、という説得力がありましたね。 まわりの人たちが、マデリンたちをどういう目で見ていたのか?という証言で、傍から見たセレブな主婦を描きつつも。 その裏側の本当の姿が、しっかりと描かれていて。 さすが! また、それぞれが抱えている秘密や事情を通じて、女性として、妻として、母としての苦悩が丁寧に描かれていたと思います。 セレステとペリーの問題や、ジェーンの過去の件など、重いテーマが扱われていましたが。 必要以上にセンセーショナルに生々しくエグく描くのではなく、インパクトを残しながらも、短く効果的に描かれてましたね。 ・・・ホント、ヘタなドラマだったら、もっとワイドショー的な(笑)下世話な感じになっていた気がします。 また、セレステの愛憎の気持ちや、現実を認めたくない気持ちなど、微妙で複雑な部分も、見事に描かれていたと思います。 演出が、素晴らしかったですね。 美しい海の風景も効果的に使われ、音楽の使い方も、すごくよかったです。 構成も巧みで、徐々にエスカレートとして、最終話ですべてが爆発する組み立ても、よかったです。 例えば、ペリーの行動も、最初はそれほど・・・と思いつつ、終盤はかなりエグくて。 他にも、マデリンの葛藤だとか、ジェーンの追い詰められていく閉塞感だとか、徐々に徐々に高まって、最後に集約されて爆発する、あの感じ。 それがまた、続きが気になっちゃって、見ずにはいられない。 (二回目。 笑) 単に「セレブなママ友たちのスキャンダラスな物語」ではなく、もっともっと、深く女性の繊細な部分が描かれていたと思います。 家庭を持つ女性なら、なおのこと、深く共感できるのではないでしょうかね。 ニコール・キッドマンはじめ、出演者の演技が素晴らしかったのも大きいと思いますが。 微妙で複雑な部分が、すごく丁寧に描かれていたと思います。 ドラマとして、見ごたえ十分! 秘密と謎!その真相に驚愕!目が離せない面白さ! また、冒頭の事件をはじめ、さまざまな謎や裏の事情があって、それが明らかになっていくのも、ものすごくおもしろかったです。 ・・・もう、釘付け!(笑) ミステリーとしても、構成が巧み。 なにせ、誰が死んだのかすら分からない。 (笑) そして、第1話のささいな騒動から始まった、親たちの確執だったり。 ・・・ジギーに対する疑惑は、ある意味、不気味さもあったりして。 見ている側も懐疑心が拭えない、あの気持ち。 さらには、セレステの家庭の問題や、ジェーンの過去や、マデリンの秘密などなど、結構、次々と裏側が明らかになって。 ・・・そりゃ、もう、続きが気になっちゃって、見ずにはいられない。 (三回目。 笑) そして!そして! ようやく迎えた最終話! これが、また、すごかった! ジギーの件も含めて、すべてが繋がった時の、あの驚き! 事件の真相が分かった時の、あの衝撃! そして、ラストの、あの深い余韻。 ・・・もう、素晴らしい!おもしろかった!に、尽きますね。 ドラマ性が高いだけでなく、深まる謎や意外な真相、どうなるのか先が読めない展開など、娯楽性の部分でも、猛烈に楽しめるストーリーだと思います。 続編決定!とにかく見るべし! 個人的には、メチャクチャおもしろかったです! 出演者の演技をはじめ、演出もシナリオも、すべてが一級品! 素晴らしかったです! ドラマ性としても、ミステリーとしても、とにかく見ごたえがあって、単純におもしろいっ! 絶対に、見て損はない秀作ドラマだと思います。 【追記:2017. 9】 ミニシリーズのため、当初は続編の予定はありませんでしたが。 シーズン2制作が正式に決まりました。 あくまで個人的には、これで完結して、続編はないほうがいいような気がします。 それほど、最終話のエンディングは、余韻が深かったです。 ・・・とはいえ、もし続編が出来たら、見ちゃいますけどね。 (笑).

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ビッグ・リトル・ライズ シーズン2 スターチャンネルEXで日本放送中!感想と作品解説

ビッグ・リトル・ライズ

『セックス・アンド・ザ・シティ』 1998年-2004年 や『ゲーム・オブ・スローンズ』 2011年- などテレビドラマ界に数々の名作を生み出してきた放送局、HBO Home Box Office。 そのHBOが生み出した新たなヒット作が『ビッグ・リトル・ライズ』です。 また、脚本を書いたのは『アリーmyラブ』 1997年-2002年 『ザ・プラクティス/ボストン弁護士ファイル』 1997年-2004年 などを世に送り出してきたベテランプロデューサー、デイビット・E・ケリーです。 豪華なスタッフと俳優陣を迎えて制作された本作ですが、とりわけ主演のニコール・キッドマンとリース・ウィザースプーンは制作指揮にも参加していますから、相当の自信作なのです。 実際に第69回エミー賞で8冠、第70回ゴールデン・グローブ賞で4冠という快挙を成し遂げています。 舞台はカリフォルニア州はモントレーの高級住宅街。 セレブの子供たちが通う小学校のチャリティイベントで殺人事件が起こります。 誰が殺したのかも、誰が殺されたのかもわからない状況で、物語は数ヶ月前に遡るのです。 すべての始まりは子供のいじめをめぐるママ友間の対立。 キャリアウーマンな超セレブ、レナータの娘がシングルマザーで非セレブのジェーンの息子にいじめられたと言ったことがきっかけでした。 ジェーンの友人であるマデリンとセレステはいじめの原因を決めつけるレナータに反対します。 些細ないがみ合いが積み重なって、レナータ派とマデリン派で対立する羽目に。 ママ友の対立がある一方で、ひとりひとりが何かしらの悩みや問題を抱えていることも浮き彫りになっていきます。 DV夫、不倫、別れた夫との関係や複雑な親子関係……。 セレブたちの華やかな生活に隠された裏の顔を暴きながら、殺人事件の真相に迫っていくミステリアスなストーリーです。 マデリンは専業主婦のセレブママで、クロエという可愛い娘がいます。 実は夫のエドとは再婚で、前夫との間には高校生になる娘がいるのです。 思い立ったことはとことんやるタイプのエネルギッシュなマデリンですが、高校生の娘との関係や夫婦生活に悩みを抱えてもいます。 マデリンを演じるのはリース・ウィザースプーン。 最近ではハリウッドのセクハラ問題について言及したり、暴力的な男性と交際していた過去を明かしたことでも話題になりました。 私生活では離婚と再婚の経験があり、3人の子供たちのママですから、マデリンと重なるところがあるかもしれません。 双子の男の子のママ、セレステは元弁護士。 ビジネスマンの夫とは仲睦まじく、マデリンとは仲のいい友人関係にあります。 夫に愛されて幸せそうな彼女ですが、そこには裏があるのです。 セレステ役のニコール・キッドマンは、輝かしいノミネート歴・受賞歴をもつ有名女優。 『めぐりあう時間たち』 2003年 ではアカデミー主演女優賞を獲得しています。 最近では2018年の『パーティで女の子に話しかけるには』や日本公開が待たれる『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』に出演するなど活躍の勢いは増すばかりといってよいでしょう。 リース・ウィザースプーン同様、本作が初めてのテレビドラマ出演ですが、エミー賞やゴールデン・グローブ賞などを受賞しました。 シングルマザーのジェーンはセレブママたちの中で少しだけ浮いてしまっている存在。 ジェーン自身もそのことに悩んでいますが、一人息子ジギーを大切に育てています。 いじめ加害者の疑いをかけられ、学校でも居心地の良くないはずのジギーが母を気遣うのは、ジェーンが愛情を注いでいるからこそ。 マデリンとセレステは、秘めた気持ちを打ち明けることのできる友人です。 彼女の過去の真相も物語のキーになっていきます。 『ダイバージェント』シリーズのベアトリス・プライアー役や『きっと、星のせいじゃない。 』 2015年 で知られるシャイリーン・ウッドリー。 本作では、ベテラン女優たちと肩を並べてメインキャストに抜擢されました。 期待の若手女優の一人です。 セレステの夫ペリーは、周りがみていて恥ずかしくなるほどに妻を溺愛しています。 忙しい仕事をこなしながら家族を思いやることも忘れない、理想の夫でありパパなのです。 ところが、ペリーの愛情表現はどこか行き過ぎているのです。 その問題は物語のなかで徐々に深刻化していきます。 アレクサンダー・スカースガードはスウェーデンが生んだ名優ステラン・スカースガードを父にもち、兄弟たちも俳優として活躍しています。 映画界ではスカースガード三兄弟として親しまれていますね。 抜群のスタイルの持ち主である彼は、2016年の『ターザン:REBORN』で惜しげも無く肉体美を披露して話題になりました。 本作では二面性を隠し持ったハンサムパパという複雑な役に挑み、エミー賞やゴールデン・グローブ賞などで助演男優賞を獲得しました。 会社を経営するキャリアウーマンのレナータは、セレブのなかでもとりわけセレブ。 大豪邸に住んでいてママ友たちのボス的な立場になっています。 娘がいじめられていることを知ったレナータは大騒ぎ。 ジェーンの息子ジギーを責め、マデリンたちと対立します。 彼女の言うとおり、いじめっこはジギーなのか? これも本作の重要なサスペンス要素になっています。 レナータを演じるローラ・ダーンは『ワイルド・アット・ハート』 1991年 『ジュラシック・パーク』 1993年 『わたしに会うまでの1600キロ』 2015年 など数々の作品に出演してきた大ベテラン女優。 本作では主人公たちと対立するキャラクターですが、リース・ウィザースプーンやシャイリーン・ウッドリーとは共演経験もあります。 『ビッグ・リトル・ライズ』のみどころの一つは、なんといっても複雑に絡んでいく人間模様です。 「誰が誰を殺したのか?」というサスペンス要素を軸にしながら、丁寧に掘り下げられていくキャラクター個々の事情。 「あの人って実はこうよね」「彼女、ほんとうはそういうところがあるのよ」というような、人間関係を築くときに抱きがちな感情をリアルに描き出しています。 そして、そうするうちにサスペンス要素は1つではなくなるのです。 子育ての悩みや女性のキャリアなど、現実社会の問題を取り入れていることもポイントかもしれません。 特に、夫のDVになかなか真剣に立ち向かうことのできない妻の姿や、妻がDVの深刻さを自覚できない描写は、かなり真に迫っていて怖くなるほどだとも言われています。 また、セレブ生活の様子をスタイリッシュに描いたり、人物の個性をファッションで表しているところもみどころ。 『セックス・アンド・ザ・シティ』を生み出したHBOならではの表現だといえます。 シーズン1が大ヒットとなった『ビッグ・リトル・ライズ』ですが、シーズン2の制作も正式に発表されました。 原作のリアーン・モリアーティと相談しながらマデリンたちの「その後の生活」を作り上げていくのだそうです。 シーズン2の内容はほとんど明かされていませんが、いまのところわかっているのはメリル・ストリープが出演する予定があるということ!ペリーの母親という役柄で出演するとされています。 すでに豪華な顔ぶれの『ビッグ・リトル・ライズ』にハリウッドの大御所が加わって、ますますゴージャスなドラマになっていくのでしょうか。 期待が膨らむシーズン2ですが、少なくとも2018年のうちに放送されることはないそうでファンから「待ちきれない! 」という声が上がっています。

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