口臭 なくす方法。 「口臭を消す方法」で効果を出すための秘密

口臭の悩み(中)ニオイをなくす方法 : yomiDr./ヨミドクター(読売新聞)

口臭 なくす方法

あの人の口臭、気になる......。 もしかしたら私も臭ってる? 口臭に関するトラブルはナイーブな問題ですよね。 指摘することも、されることもなかなかないため、自己管理が大切です。 さまざまな専門家がレギュラー出演中の生活情報番組「なないろ日和!」 毎週月~木 午前9時26分~放送中 から、今回は歯科医で日本口臭学会認定医の福田久美子先生に「口臭の原因と対策」についてうかがいました。 口臭の原因とメカニズムは? まずは口臭の原因と、なぜ臭いを発生するのかを理解しましょう。 口臭の原因は「口腔」「ノド」などの局所的なものと、全身的なものの2種類あり、その大半が前者だそうです。 【口腔が原因】 ・歯周病、虫歯、舌苔などの口内トラブル ・食べかすなどの付着 ・唾液の量が少ない、あるいは質が悪い 口内に生息する「嫌気性菌」(無酸素状態でも繁殖、活動する細菌)が、食べかすや新陳代謝により生じたタンパク質を分解し、硫黄ガスを発生。 このガスが口臭です。 歯周病による歯周ポケット、虫歯による深いくぼみ、じゅうたんの様になっている舌やノドノ凹みなどは、嫌気性菌の格好の生息環境となってしまいます。 【全身的な原因】 ・腸内環境の不調 ・糖尿病、腎臓病などの内臓疾患 胃腸が悪いと腸の中で悪玉菌が増え、発生した腐敗ガスが血液とともに体を巡り吐く息が臭くなります。 まずは腸内環境を整えましょう。 内臓疾患が原因の口臭は、専門医による疾患の治療を。 また、ストレスなどの精神的なものが原因による口臭も。 自律神経は唾液の分泌に大きく関係しています。 副交感神経は酸素を多く含んだサラサラな唾液を分泌し、交感神経は酸素が少ないネバネバの唾液を分泌。 ストレスにより交感神経が優位にたつと、口内がネバネバ・カラカラの状態になってしまい口臭の原因に。 tv-tokyo. html 口臭を防ぐにはどうしたらいいの? 原因とメカニズムがわかったところで、口臭を防ぐための具体的な対策を紹介。 《口臭の予防と対策》 1. うがい 2. 酸素に富んだ良質な唾液を増やす 3. 食生活を見直す 中でも、「うがい」は、口臭の原因となる「嫌気性菌」「食べかす」「硫黄ガス」全ての対策となるため効果的。 こちらの口臭予防のための「うがい」を実践してみましょう。 うがい】 通常の歯磨きでは、食事の食べかすは1割程度しか除去できません。 なぜなら、粉のようになった食べかすは、舌やノドにも溜まっているからです。 4つのステップによる「うがい」で、口臭の原因となる口内やノドに溜まった食べかすを取り除きましょう。 ステップ1:ブクブクうがい 口に水を含み、頬と歯の間、唇と歯の間にも水が行き渡るようにブクブクする。 15秒間 ステップ2:ゴシゴシうがい 舌の前側の汚れを取るため、口内の天井部分に舌を付けて、前後にゴシゴシすり合わせる。 15秒間。 ステップ3:ガラガラうがい 舌の中央の汚れを取るため、目線を45度上にあげてガラガラうがい。 15秒間。 ステップ4:アーオーうがい 舌の奥とノドの汚れを取るため、完全に上を向いて、「アー」「オー」と声を出しながらするガラガラうがい。 声を出すことでノドが広がり、ノドの奥の食べかすを取りやすくなる。 15秒間。 この4つの「うがい」を、起床時、食後、就寝前に行うと口臭改善へとつながります。 唾液を増やす】 口腔の唾液が減ると口内の酸素不足となり「嫌気性菌」が増えるので、唾液の分泌を増やすことが必要。 そのためには、ガムやスルメなどを噛んで唾液の分泌を促すとよいでしょう。 舌が動くことでも唾液は分泌されるので、会話することも改善に繋がります。 また、デスクワークなどで下を向いた体勢が続くと、ノドが狭くなり空気や唾液の流れが滞るので、ノドに臭いを発するガスが溜まりやすくなります。 定期的にゆっくりと大きな深呼吸をしましょう。 ここにも注意! カフェインは唾液の分泌を抑制する作用があるため、コーヒーや緑茶などを飲んだ後は「うがい」がオススメ。 食生活を見直す】 嫌気性菌がタンパク質を分解する際に口臭となる硫黄ガスが発生するため、硫黄を多く含むタンパク質である乳製品や卵などの量を減らすことも対策のひとつ。 ここにも注意! 牛乳やヨーグルトは舌など口内に残りやすいことからも、口臭の原因に。 ただし、舌苔(舌に付着した食べかすや細菌などのこと)を除去するため、舌を歯ブラシや専用の器具で強くこする方もいますが、これはNG! 舌を傷つけたり、舌苔をじゅうたんの様になっている舌の奥に押し込み、口臭の発生につながることも。 自浄作用を促すためにも、上記で紹介した「ステップ2:ゴシゴシうがい」を念入りにすることをオススメします。 口臭対策について紹介しましたが、口臭に対する考え方についても大事なことを教えていただきました。 手やコップなどで口元を覆って息を吹きかけて自分の口臭チェックをすること、ありますよね? 実は、これでは本当の口臭チェックにはならないそうです。 口臭はデリケートな問題のため、他人には指摘できず、本人も気づきにくい。 こうした意識を変えるため、「口臭があると、生活全般がだらしないなど人格の否定にまで広がってしまいそうで指摘しにくいですよね。 でも、口臭はきちんとケアすれば1ヵ月ほどで治ります。 知人の肩に糸くずが付いていれば取り除いてあげるのと同じように、口臭も考えてみてはいかがでしょうか」と福田先生。 福田久美子先生と、サロンの"警備"を担当する柴犬ミルキーちゃん。 取材協力:福田久美子先生。 歯科医。 日本口臭学会認定医。 女性専用の口臭治療サロン「プライベートデンタルサロンFukuda MKM」を運営。 これまでに1300人以上を治療している、口臭治療のスペシャリスト。 口臭に悩む女性の駆け込み寺として、サロンには全国から患者が訪れている。 オフィシャルHP: 福田久美子先生も出演する「なないろ日和!」は、今後もあらゆる専門家が出演し、生活に役立つ情報をお届けしていきます。 毎週月~木曜9時26分からのOAも要チェックです!.

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口臭予防は舌が大事!舌苔を無くす口臭予防方法とやってはいけないこと

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ハーバードヘルスブログによると、およそ3人に1人は口臭を気にしているといいます。 また、口臭は歯医者へ行くべきことでもあるのです。 今回は、 口が臭くなる原因と、 口臭を解消するための簡単な方法をいくつかご紹介します。 口臭の原因は? コーヒー、アルコール、タマネギ、ニンニクはすべて口臭の原因になります。 さらに専門家によると、慢性的な口臭の一番の理由は 口腔の衛生不良です。 歯肉の下や舌の裏側には何百万もの細菌が住んでいます。 歯が定期的かつキチンと磨かれていないと、細菌は口の中のタンパク質や食べカスを食い尽くし、 揮発性硫黄化合物として知られるガスを放出するのです。 その結果、 虫歯、歯周病、口臭をひきおこす と話すのは、デンタルバイブ・インジェクション・コンフォートシステムの発明者であるスティーブン・G・ゴールドバーグ歯科医師。 口臭がずっと続くようであれば、もっと深刻な健康上の問題の兆候なのかもしれません。 口臭の原因には、 鼻腔、副鼻腔、のどや扁桃腺の問題もあります。 胃食道逆流症(GERD)、糖尿病、肝臓または腎臓の症状の場合も。 口内カンジダ症として知られている口の中でのカンジダ真菌の過増殖も原因となり得ますが、通常は抗真菌薬で治療されます。 口臭を消す10の方法 1. ヨガ ヨガのクラスをフルに取り組む必要はありませんが、鼻や呼吸器から毒素を放出すると考えられている シータリー呼吸法(舌をストローのように細める呼吸)や 火の呼吸法を試してみては。 重曹でうがいする 重曹(重炭酸ナトリウム)は、酸や、臭いの原因となるバクテリアを中和させます。 小さじ2分の1杯に水を加え、30秒間かき混ぜます。 よい睡眠をとる いびきをかいたり、口を開けたまま眠ると、唾液の生成が減って口臭が強まります。 仰向け寝の人は横向き、またはうつ伏せ寝に切り替えてみしょう。 また、朝のきつい口臭は 睡眠時無呼吸症候群の兆候かもしれないので、医師に相談してみるとよいでしょう。 就寝中にマウスガードやその他の歯科用器具を使う場合は、定期的に洗います。 アロエベラジュースを試す アロエベラは日焼け跡のケアでおなじみですが、 歯垢と戦い、唾液を活発に出す抗菌効果を発揮するものでもあります。 健康食品店やネットで入手したアロエベラジュースで朝晩2回うがいをします。 飲み込まずに吐き出しましょう。 喫煙とタバコ製品は口中の細菌を増やし、口臭だけでなく歯周病や時には口腔がんの原因になります。 加熱式タバコもまた口内の健康に影響を与えます。 水分補給する 十分に水を飲まないと、唾液の流れが悪くなり、においが強まることがあります。 常に水を持ち歩き、1日を通して飲むようにします。 ワインを1杯飲む 『Journal of Agricultural and Food Chemistry』誌の研究によると、赤ワインを適度に飲むと細菌の繁殖が抑制されるそうです。 着色しないよう、飲んだ後に口をゆすぐようにします。 りんごを噛む たくさんの咀嚼が必要で、 繊維が豊富な果物と野菜は歯をきれいにします。 さらに、ビタミンCは細菌を殺すのです。 ガムを噛む シュガーレスガムを1日を通して噛んでいれば、歯から食物粒子を取り除き、 口の中の水分をキープしてくれます。 お茶をすする 午後のコーヒーの代わりに 緑茶か紅茶をどうぞ。 どちらもポリフェノールを含み、細菌の繁殖を防ぎます。 (翻訳).

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すばやく口臭を消す10の方法。あなたもスメハラの加害者かも!

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誰でも気になる口のイヤなニオイ。 じつは、口臭のレベルは時間帯によって変化しています。 なかでも一番臭いのが朝の起床時。 なぜかというと、寝ているときに口内細菌が増殖してしまうためです。 日中は、食事をすることで唾液が出るので、口の中の細菌は洗い流されます。 また、歯みがきをすれば、さらに細菌はいなくなります。 その後、細菌は増えていくものの、食事をとったり歯をみがいたりすることで、口臭は少なくなっていきます。 口臭が強くないのに口臭を気にしすぎる人もいますが、一方で、口臭の検査と治療を行う口臭外来を受診する人の60%以上は実際に口臭があります。 口と鼻はつながっているため、鼻は常ににおいにさらされているため、慣れが生じて実際に口臭があるのに自分では気づかない場合もあるのです。 口臭が気になる人は、歯科医に相談することをおすすめします。 口臭の原因は、大きく分けて2つあります。 1つめは、内臓など体に原因がある場合で、消化不良、肝機能低下、糖尿病などが考えられます。 消化不良の場合は、食べたものが胃や腸で停滞し、異常発酵することで腐ったような臭いの口臭が発生するのが特徴です。 肝機能低下では、毒素が分解されないためにアンモニア臭がし、糖尿病では、アセトン臭という甘酸っぱい臭いが特徴的です。 内臓など体に原因がある場合は、歯科医ではなく内科医の受診がおすすめです。 2つめは、口の中に原因がある場合で、 「舌苔(ぜったい)」という舌の汚れや、歯の汚れ(プラーク)、虫歯、歯周病などが考えられます。 「舌苔」とは、舌の表面に溜まった細菌の塊のことで、なかなかとれません。 舌の表面は、舌乳頭という凸凹の組織で覆われていて、ここに口や舌の表面からはがれた古い細胞や食べものが溜まると、それを栄養源とする細菌がどんどん増殖していきます。 そうして細菌が臭いを出しながら、しかもネバネバとした物質を出し、ますますとれにくくなってしまうのです。 口臭の治療は、まず原因を特定することが第一です。 歯周病が原因であれば、歯科医院で治療を受けながら、歯磨きをしっかり行って汚れを除去します。 歯間ブラシやデンタルフロスを使うと、より効果的です。 唾液の減少が原因の場合は、 しっかり噛んで食事をするように心がけましょう。 また、耳やあごの下あたりを優しくなでたり、ガムを噛んだりすることで、唾液の分泌をよくすることができます。 ガムには、一時的に口臭を抑える効果も期待できます。 口の中が乾燥すると口臭が出やすいので、鼻呼吸を心がけることも大切。 また、こまめに水分をとるようにすれば、口の中が潤うため、細菌が繁殖しにくくなります。 舌苔の除去も大切です。 1日1回舌ブラシを使ってケアを行いましょう。 鏡で見ながら、ブラシで汚れをこすり取ります。 舌苔は舌の奥に多くあるので、念入りに奥を掃除します。 このとき息を止めると、吐き気を抑えることができます。 口臭が一番強いのは朝なので、朝食をとる前にケアするのが効果的です。

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