憮然 と する。 「憮然(ぶぜん)」とは?意味や使い方を例文付きでわかりやすく解説

「憮然(ぶぜん)」とは?意味や使い方を例文付きでわかりやすく解説

憮然 と する

確かに、そのとおりですね。 我が家にある20年前の辞書も、「失望し、なかばあきらめたようす。 また、内心不満があるが、あまり表に出さずに押し黙るさま」と載っています。 これからすると、「腹を立てている・怒っている」とも取れます。 もちろん辞書もさまざまですが、今更誤用と言われてもという感じですね。 言葉も変わるとよく言いますが、長い間の自然の変化というより、辞書やアナウンサー (特にNHK)の影響が大きいでしょうね。 辞書によっては、全く違ったことが書いてあることもあります。 本来は「未だに」を「今だに」、「荒らげる」を「荒げる」など、それぞれ後者を誤用としている辞書もあれば、認めている辞書もあります。 また、最近多く使われている「耳触りが良い」も同様ですね。 我々一般人のよりどころである辞書がそれぞれでは、何が正解か分からなくなることもあります。 A ベストアンサー 辞書で調べるとわかりますが、その作家の使い方であっています。 例の新聞記事を検索して読んでみましたが、設問が不適切であると思います。 憮然は失望してがっかりしている様子を表す言葉としても使えます。 また、思ったようにいかず不満な様子を表す言葉としても使えます。 不満に思うことと腹を立てることは違うと言えば違うのですが、紛らわしい選択肢です。 以前は正しかった言葉が、間違った言葉に取って代わられることはよくあります。 たとえば洗うことを「洗滌」といいますが、正しくは「せんでき」と読みます。 しかし、「せんじょう」という間違った読み方が一般化し、さらに「洗浄」という文字に取って代わられてしまいました。 なお、洗滌のさらに元をたどると仏教用語のようです。 本来間違っているから「洗浄」という言葉を使うな、ということにはならないでしょう。 憮然の語源を遡るとどのような意味になるのか詳しくは知りませんが、現在では「不満足な様子」を表すことが普通です。

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憮然という言葉

憮然 と する

現代では、パソコンやスマホの普及により文字を打ち込めば正しい漢字が自動変換で表記されますよね。 間違った読み方であっても、そこから推測して正しい漢字に変換してくれることもあります。 でも、書けても読めない漢字は増えてしまったかもしれません。 そこで本記事では意外と読めない漢字のクイズを出題します。 「憮然」の読み方、知っていますか? 「〜然」と書く漢字は多々あります。 本記事でご紹介する「憮然」は、題名にもある通り「唖然(あぜん)」や「呆然・茫然(ぼうぜん)」のような、何かが起こった時の表情や様を表す言葉です。 「憮」の「無」の字から「むぜん」という読みを連想した人もいるかもしれませんが・・・「唖然」や「呆然」のような表現で「むぜん」という言葉はあまり聞いたことがありませんよね。 正解はこちらです。 「ぶぜん」です。 「憮然」はその意味が間違われやすい言葉としても有名です。 「憮然とした表情」と合ったら、どちらの意味が正しいと思いますか?• 腹を立ててブスッとしている表情• 失望してぼんやりしている表情 平成19年度の文化庁による「国語に関する世論調査」によると、• 腹を立てる様子 70. 失望してぼんやりとしている様子 17. その他 12. 2% となっています。 「憮」に、怒りなどを表す「憤」のイメージを抱く人が多いようですが、「憮然」の本来の意味は 失望・落胆してどうすることもできないでいるさま。 また、意外なことに驚きあきれているさま。 引用元: であり、 正解は「失望してぼんやりとしている様子」です。 唖然、呆然・茫然、憮然の意味をまとめてみると、• 唖然 思いがけない出来事に驚きあきれて声も出ないさま。 あっけにとられるさま。 呆然 あっけにとられているさま。 気抜けしてぼんやりしているさま。 茫然 漠然としてつかみどころのないさま。 呆然に同じ。 憮然 失望してどうすることもできないでいるさま。 驚きあきれているさま。 となります。 場面によってうまく使い分けられると、表現の幅が広まりますよ! 参考文献:.

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憮然(ブゼン)とは

憮然 と する

朝日、毎日、教育新聞など、さまざまなサイトで取り上げられている「憮然」の意味。 本来は、失望してぼんやりしているという意味と書かれています。 「国語に関する世論調査」で、不快感を表す言葉として用いられていることが多い「憮然とする」という言葉ですが、私も、「ぼんやりとしている」という意味では使っていませんでした。 なぜ、不快感を表す言葉として用いられるようになったのか このことについて、文化庁のサイトでは 「腹を立てている様子」という意味として用いられるようになってきた原因としては,『「憮然」の「ブ」という音が,「ぶうぶう言う」などの「ぶうぶう」(「小言や苦情を言い立てるさま。 ぶつぶつ。 また,その人」(広辞苑 第6版))などを連想させる可能性があることや,また,「ぼんやりとしている様子」としては「呆然」などを使うのが一般的であるために,「憮然」という語「ぼんやりとしている様子」という意味が結び付きにくいことなどがあるかもしれません。 と書かれていました。 なるほど、その音の持つニュアンスが意味に影響するというのは、なんだかわかる気がします。 しかし、それだけではなく、この平成30年度の「国語に関する世論調査」の概要がPDFファイルとなって公開されていたので、さらに他の調査も見てみました。 読書量がじわじわ減っていた 言葉だけでなく、読書に関する調査も行われていました。 読書量が減っていると答えた人が67. 結構な数字です。 電子書籍、漫画、雑誌などを含め、相対的に読書量が年々減少しているのがわかります。 驚いたのは、読書量を増やしたいと思うかという質問に対して「そうは思わない」と「あまりそう思わない」「わからない」人が半数近くいるということです。 もう、読書量を増やしたいとすら思っていないというのが、単純に「読書の時間が取れない」ということなのか「読書に価値を見出さない」ということなのかがわかりません。 「聞いたことがない」を連発する人続出 最近、特に感じていたことなのですが、中学生などと話していると、そんなに多くはないのですが、ときどき何を聞いても「聞いたことがない」「知らない」という子がいるんです。 この調査の中ではいくつかの言葉に関して「使うことがある」「聞いたこ とはあるが使うことはない」「聞いたことがある」「聞いたことがない」のどれにあてはまるかという調査項目もありました。 我々が普段読書をしているのなら、あるいは普通に生活をして会話をしているならどこかで見聞きする言葉でも、20%以上「聞いたことがない」と回答した言葉があります。 これは「聞いたことがない」ということに加え、「聞いたことがあってもそれを記憶する予備知識が不足している」ということがあるのではないかという気がします。 まとめ 言葉は変わっていくものなので、その言葉本来の意味で使われなくなる語があるのは自然な流れだと思います。 どちらかというと、読書量の減少の方が問題なのではないかと思ったのですが、みなさんはどのように思われたでしょうかね。 では、今日はこの辺で。 追記 昨日、Microsoftのexcelは無限ループからいとも簡単に脱したと書いていましたが、それからアプリが開けないことが判明。 サポート窓口に問い合わせることにしました。 カテゴリー: 投稿ナビゲーション.

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