銀河 英雄 伝説 ヤン。 銀河英雄伝説 Die Neue Theseアニメ9話感想と考察「ヤン・ウェンリーは状況に流される」

【銀河英雄伝説】ヤン・ウェンリーの魅力6選!不敗の魔術師を振り返る!【銀河英雄伝説】

銀河 英雄 伝説 ヤン

外見 [ ] 容姿・容貌 [ ] 東洋系の容貌。 原作小説において「体格は中肉中背、容姿は実年齢より2 - 3歳若く見え、軍人というよりは学者のような印象を受ける。 頭髪はおさまりの悪い黒髪」、「(等)見る人によってはハンサムに見えなくも無い」「ごくありきたりのハンサム」といった表現が作品中に見える。 のコミック版では美男子の部類に設定されている。 らいとすたっふ監修『』第2巻に収録されたのコメント「なぜヤンがハンサムになったか」には、「『黄金の翼』を執筆する時点で、道原はヤンをハンサムには設定していなかった。 しかし、周囲の様々な意見もしくは非難によって徐々にキャラクターを改修していった」という内容の記述がある。 また、コミック版『黄金の翼』あとがきには「原作者である田中芳樹をモデルにしようとしたら、担当編集者及び田中芳樹本人から猛反対を受けた」との記述もある。 原作小説では、表情を隠すなどの理由でサングラスを使う描写がある。 道原かつみによる漫画版では、軟弱に見えるヤンがサングラスを使用すると格好よく見えるため、ヤンを賞賛する報道ではサングラス姿が流されるという演出がなされている。 身長・体重 [ ] OVA版の外伝「螺旋迷宮」で示された身分証明書によると、21歳の時点で身長172cm、体重65kg。 原作においては明確な記述はないが、フェザーン脱出時のの身長に関する記述に「身長は176cmに達しヤンと並んでしまった」とある。 略歴 [ ] 生い立ち [ ] 宇宙暦767年4月4日生まれ。 5歳の時に実母であるカトリーヌ・ルクレール・ヤンが死亡。 星間交易船の船長であった父ヤン・タイロンと共に幼少期の多くの時間を宇宙で過ごし、宇宙船内でという環境の中で育った(なお、中国語版のヤン・タイロンには「楊泰隆」という字が当てられている)。 その際、タイロンの言動に息子に対する情愛や将来に対する配慮が欠落していると感じた親類とタイロンとの間ですれ違いが生じ、息子を奪われると危機感を抱いたタイロンにより誘拐された。 その頃はまだ、本気で心配する親類がいた。 早くから歴史研究家になることを志しており、商売人になることを薦める父親を説得して歴史研究のために大学進学をすることを認めてもらった。 しかし、その直後に父親が事故死し、更に父親の蒐集していた美術品のほとんどが贋作と鑑定された ため実質的な遺産がなく、無一文になってしまい、学費の捻出ができなくなってしまう。 士官学校時代 [ ] 15歳の時、無料で歴史を学べるという理由から、本来は他学科に入学できなかった者が入る学科である、同盟軍士官学校戦史研究科に入学。 しかし、在学中に戦史研究科が廃止されることとなり、学科の存続に向けて運動した ものの結局戦史研究科は廃止される。 フェアではないと直談判もしたが、退学すれば学費を返還せねばならないこともあり、ヤンは戦略研究科に転科せざるを得なかった。 エリートコースである戦略研究科に転科させられたのは、最優等生であるマルコム・ワイドボーンとの戦闘シミュレーションにおいて勝利したことが影響している。 このころから既に当時の士官学校校長であったシドニー・シトレはヤンの素質に対して一定の評価をしていた。 統合作戦本部に任官 [ ] 787年に士官学校を卒業し、少尉として統合作戦本部記録統計室に任官する。 志望動機が上述の通りであり、10年勤め上げたら退役して退役軍人年金を貰うことしか考えておらず、勤務態度は勤勉とは言えず「ごくつぶしのヤン」「無駄飯食いのヤン」などと呼ばれ評価は芳しいものではなかった。 なお、この時、救出した民間人の中に当時14歳で、後に自身の副官・妻になるがいる。 その後も退役し歴史研究家になるという本人の意志とは裏腹に最前線において武勲を重ね軍人として栄達を重ねる。 ブルース・アッシュビー提督の謀殺疑惑についての調査、参事官として赴任したを経て、宇宙暦789年3月1日付で士官学校時代の教官であるシトレ中将が指揮を執る第8艦隊に作戦参謀として配属される。 宇宙暦792年5月にはシトレ大将、士官学校卒業後に砲術士官として同艦隊に配属されたアッテンボローと共にに参戦している。 同年7月頃に中佐に昇進。 その後しばらくの軍歴は不明だが、ユリアン・ミンツを引き取った際には大佐に昇進していた。 宇宙暦794年3月時点では宇宙艦隊総参謀長ドワイト・グリーンヒル大将の元で作戦参謀を務めており、、に参戦し、いくつかの作戦案を立案している。 作戦参謀として昇進 [ ] 勤務態度は悪く「むだ飯食いのヤン」、「非常勤参謀」などと呼ばれていたが、第6次イゼルローン攻防戦では同盟軍を悩ませていたラインハルトの艦隊を撃退 し、また撤退作戦案を立案するなど知略の冴えを見せて准将に昇進した。 その後、パエッタ中将の第2艦隊に次席幕僚として配属され宇宙暦795年には、に参戦した。 宇宙暦796年、で負傷した艦隊司令官パエッタの後を受けて第2艦隊を指揮、初めてラインハルトと砲火を交え、その奇策で艦隊を全滅の危機から救った。 なお、劇場アニメ版「わが征くは星の大海」では、795年の第4次ティアマト会戦において両者は対峙している。 大海でのヤンはアッテンボローと艦長の3名だけで戦艦ユリシーズに搭乗して単艦敵陣に潜入、同盟軍にとどめを刺そうとしたラインハルトの旗艦ブリュンヒルトの艦底に密着、ラインハルトを艦ごと人質に取る荒芸で味方が殲滅されるのを防いだ。 OVA版では、この一件でラインハルトとヤンは互いの名を知り、その存在を互いに意識した。 司令官としての功績 [ ] アスターテ会戦より帰還後、政府及び軍部の思惑で少将に昇進、アスターテの残存兵力に新兵を加えて新たに編成された第13艦隊の初代司令官に任ぜられる。 その規模は5400隻・将兵70万人で通常の1個艦隊のほぼ半分であり、半個艦隊と称された。 また、この時にフレデリカ・グリーンヒルを副官に得た。 同年5月14日、で、難攻不落といわれたイゼルローン要塞を術策によって陥落させ、中将に昇進。 第13艦隊も第2艦隊の残存兵力が加わり1個艦隊として再編成される。 この功績から、「」と評されるようになった。 同年行われた「」で第5艦隊と共に帰還を果たして大将に昇進、「イゼルローン要塞司令官・兼・イゼルローン駐留艦隊司令官・同盟軍最高幕僚会議議員」という身分を得てイゼルローン要塞に赴任する。 宇宙暦797年のでは各地の反乱を鎮めながらハイネセンへと進攻し、同年5月18日のでルグランジュ率いる第11艦隊を撃破、8月にはハイネセンの「アルテミスの首飾り」を破壊して軍事会議メンバーの戦意を挫きクーデターを鎮圧する。 宇宙暦798年のガイエスブルク要塞侵攻によるでは直前にフェザーンの讒言を容れた同盟政府及び軍上層部の一部によって反乱の嫌疑を抱かれ、ハイネセンに召還され非公式の査問会にかけられる。 この対応に嫌気が差して本気で軍を辞めるべく辞表を認めるが、最も効果的に提出する機会を狙うという悪癖により好機を逸してしまい、ガイエスブルク要塞来襲の報をうけた同盟政府の発した防衛命令を受けてイゼルローンに戻る。 戦場では特攻を仕掛けるガイエスブルク要塞を破壊し、司令官のを戦死させる。 元帥昇進~停戦受諾 [ ] 宇宙暦799年、「」の過程でイゼルローン要塞を放棄しハイネセンに帰還した時点で同盟軍史上最年少のに昇進、同時に戦略・戦術面の自由な裁量を国防委員長のアイランズから保証され、艦隊を再編成して出動、様々な術策を駆使して、、といった帝国艦隊を相手に次々に勝利し、でもラインハルト・フォン・ローエングラムとを相手に圧倒的に優勢に戦いを進めた。 しかし、ラインハルトの旗艦ブリュンヒルトを射程に収めたところでヒルダの提言を受けたミッタマイヤー・ロイエンタールの両提督率いる帝国軍艦隊に脅迫された同盟政府の発した戦闘停止命令並びに無条件降伏の通達を受け、ら一部幕僚の攻撃続行の意見具申をも却下して戦闘を停止した。 戦闘を継続していればラインハルトを討ち取れる可能性もあったが、ヤンは戦闘停止の命令を受け入れることが民主主義の精神にかなっていると信じて、戦闘停止の命令を受け入れたのである。 停戦後~テロ襲撃により死亡 [ ] 停戦後に行われたラインハルトとの会談で「帝国元帥の座」を用意して引き抜こうとした新皇帝ラインハルトの誘いを謝絶し、5月25日にが締結されると退役、一市民として生きる道を選ぶ。 6月には副官であったフレデリカ・グリーンヒルと結婚した。 7月、とレンネンカンプの策謀により扇動された同盟政府に暗殺されかけるが、ヤン艦隊の仲間に救出され、逆にジョアン・レベロとレンネンカンプを拉致して同盟政府と交渉し、25日にハイネセンを脱出、一時的に身を隠す。 同年12月、エル・ファシル独立政府に身を寄せ、革命軍を組織して。 宇宙暦800年の「」で、を戦死させる等、着実な戦果を挙げて皇帝ラインハルトより会見の為の一時講和を引き出す。 その会談に向かう途上、地球教徒のテロリストに襲撃され、6月1日午前2時55分、ビーム銃による銃撃で左大腿部の動脈を損傷し出血多量を起こし死亡。 33歳没。 能力 [ ] 戦場における卓絶した心理学者であり、魔術と評される自在の戦術を弄した。 ただし、戦術に溺れることなく戦術的勝利で戦略的不利を覆すことが出来ないとよくわきまえていた。 寡兵で大軍に勝利することを繰り返しながらもそれを邪道と自覚し、あくまで戦の本道は敵より多数の戦力を準備することと、それを支える兵站を整えることが重要であると深く理解していた。 そのために本質的には戦略家であったとされるが具体的実績は示しておらず、その評価はあくまでも「後年の史家」による推測に留まる。 敵手であるラインハルトの作戦をその優れた戦略眼で先読みしたことはあるが、同盟軍での地位と立場に制約されてその戦略能力を活かす機会を与えられず、後には自身が戦局を左右する機会を得てもシビリアン・コントロールの原則を墨守して自ら活用することなく終わった。 軍歴で挙げた武勲・戦歴に比して士官学校時代はごく平凡な成績であった。 戦史や戦略、戦術などの得意分野で高い成績を収めたが、興味のない分野では可能な限り手を抜いていたことによる。 査問会において開示された士官学校時代の成績表によれば、「戦史」98点、「戦略論概説」94点、「戦術分析演習」92点に対し、「戦闘艇操縦実技」と「機関工学演習」が59点、「射撃実技」は58点である。 士官学校は一科目でも赤点(55点以下)を取れば退学であったため、一時は卒業も危ぶまれたらしい。 卒業時の席次は4840名中1909番であり、はこれを「中の下」、ユリアンは「中の上」と評した。 その後も頭脳に対して身体的にはなまり切っており、自身「銃を持ったとしてそれが当たると思うかい? 」、キャゼルヌは「ヤンは首から下は役立たず」などと述べている。 才覚の片鱗を最初に示したのは、士官学校の戦略・戦術の授業でシミュレーションで学年首席だったマルコム・ワイドボーンに勝利した時である。 敵の補給線を分断して継戦能力を損ない自滅を待つという合理的だが「軍事ロマンチシズムに反する」戦法を採用したため、戦闘そのものでは優位だったワイドボーンは自分の負けを認めなかった。 ただし、戦略・戦術において補給は最重要視すべき要素の一つであり、戦略研究科に転科を命じた教官の発言からも教官側はワイドボーンの主張を受け入れず、ヤンは間違いなく勝利したと判定された。 具体的に軍隊において最初にその才覚を表したのは、宇宙暦788年の惑星エル・ファシルでの民間人救出時である。 当時は中尉だったが、この功績によって少佐に昇進した。 なお、生者に二階級特進は無いという不文律から、9月19日10時25分にへの昇進辞令を、同日16時30分に少佐への昇進辞令を受領した。 生涯で最も短い期間が大尉、最も長い期間が少佐とされている。 また、この功績は同盟軍の宣伝により世間に広く知られ「エル・ファシルの英雄」と讃えられる事となったが、敢えて英雄を祭り上げる裏には民間人の保護を放棄したら同盟軍の失態を隠す面もある。 帝国側の主人公であるラインハルト・フォン・ローエングラムがヤンの存在と能力を認識したのは、原作小説ではアスターテ会戦。 アニメでは劇場版第一作で描かれた第四次ティアマト会戦の時である。 これ以降、ラインハルトはヤンを注視し、第13艦隊の司令官に就任した時点でもその才華が軽んずるべきものでは無いという意味の懸念をに告げている。 この懸念は的中し、ラインハルトはヤンとの直接的な戦いで遂に勝利することが出来ず、配下の将帥もことごとく敗退。 更には、ケンプ、ファーレンハイトやシュタインメッツなどの重臣を喪った。 帝国上層部がヤンの存在を重視するようになったのは、当時は半個艦隊だった第13艦隊がイゼルローン要塞を無血占領した時である。 それ以前のアスターテ会戦での功績等は上層部でもラインハルトが元帥に就任した時の雑談で噂になっていたが、この時点で具体的な対応がなされたという記述は無い。 バーラトの和約以後は、その軍事的才覚と市民からの人気は同盟上層部にとっては不安材料となり、ヤンの蠢動を口実とする帝国からの介入を恐れる同盟政府が具体的に抹殺の挙に出たためにハイネセン脱出を余儀なくされる。 後に身を寄せたエル・ファシル独立政府からも全面的な信頼を寄せられることはなく、イゼルローンの再奪取作戦においては直接指揮を執ることを認められなかった。 しかし、これは後輩であり部下であるを後方から督戦させる経験を積ませる意味もあったので一概に不本意でもなかったようである。 後世の人間からは、ヤンは同盟軍の宇宙艦隊司令長官や最高司令官の地位にあったと誤解されているが、同盟軍在籍時代はそのような地位にはついておらず、最終的にはイゼルローン要塞司令官及び駐留艦隊司令官のままであった。 後にエル・ファシル革命政府に合流した際は「革命予備軍最高司令官」の地位を与えられたが、その肩書きに実質的意味があったかどうかは疑問である。 またヤンのイメージとして後方で全軍を統括・指揮する軍師のようにも言われるが、実際は前線で陣頭指揮を取ることが大半で後方から指揮を取ったのは上記のイゼルローン再奪取作戦がほぼ唯一の例であり、戦略家としての活動は救国軍事会議のクーデターの危険を上官であるビュコックに示唆したことや「神々の黄昏作戦」時の帝国軍のフェザーン侵攻を予見する意見具申をした程度に留まる。 帝国軍の「ラグナロック(神々の黄昏)作戦」以降は実質上全軍を指揮し得る権限を与えられたが、その時は既に同盟軍の過半以上が失われ、後方から督戦するほどの艦艇もヤンに代わるような有能な前線司令官も存在せず、ヤンは最前線で戦わざるを得なかった。 「とが生きていればもっと楽ができた」と両名の戦死を惜しんでいる。 また、ミュラーと言葉を交わした際、ヤンはミュラーが同盟に生まれていたら自身は昼寝をしていられたのにとぼやいている。 ヤンが戦場で指揮した艦艇は最大でも3万隻に及ばず、数だけで言えばラインハルトやキルヒアイスはおろかロイエンタールやミッターマイヤーよりも少ない。 ラインハルトなどからはヤンに数個艦隊を指揮させたらどれだけのことが出来るのかと言われた。 ラインハルト・フォン・ローエングラムの「常勝」に対し、ヤンは「不敗」と評される。 現に、アスターテ会戦など敗北が確定してから敗残処理の任にあたったケースでも自軍を崩壊させずに撤収しており、最初から彼が指揮した戦闘においてはバーミリオン星域会戦を例外として一度も敗れたことは無い。 そのバーミリオン星域会戦においてもラインハルトとミュラーを戦術的には圧倒し、同盟政府の戦闘停止の命令を容れて停戦こそしたが「戦場では勝っていた」とされる。 ただし、ヤン自身は戦術より戦略を重視する立場から、自身の方が敗北したと自覚していた。 最終的に不敗のまま、テロリズムに倒れて生涯を終えた。 戦場においては卓越した心理的洞察を示したが、自分自身の政治的な立場や私生活での対人関係においては、そうした洞察力が及ばず、極めて鈍感な側面を見せている。 クーデター時におけるドーソン大将の妬みの対象になっていることをキャゼルヌに指摘されたが、面識が無いのに妬まれようがないと発言して彼とユリアンに呆れられた。 また、生来の物ぐさな性質から異なる価値観を持つ人々に対し、自身の思考を理解させ説得するということに消極的である。 レグニッツァでまだお互いに名前を知る前のラインハルトの意図を看破しパエッタに訴えたが、積極性に欠如し途中で引き下がってしまった。 それに加え、自身の社会的・政治的立場についてひどく無頓着で、保身にも全く配慮を見せないという不用心な面があり、キャゼルヌがユリアンに相談するほどだった。 その結果、同盟の政治家トリューニヒトに疎まれるのはもとより、ついにはレベロからも疎まれ、帝国のレンネンカンプにも疑惑を抱かれている。 その点で政治的資質は完全に欠けていたとされている。 人柄 [ ] 本来は歴史研究家志望で、権力者や戦争・軍に対する嫌悪と軍人としての自身の存在に懐疑を抱き続け、「矛盾の人」と評されるが、「自由と民主共和制」の存在価値についてはこれを重視し後世にその萌芽を残す。 安定した人格と包容力の持ち主ではあったが、怠惰で毒舌家であり嫌いな人間に対しては極端に意固地で、「温和な表情で辛辣な台詞を吐く」とも言われた。 軍を嫌悪しつつも立派な人物へは敵味方を問わず敬意を払っていた。 敵将への尊敬と礼節は常に心がけ、殊にラインハルトやその配下の提督たちへの賞賛は惜しんでいない。 部下を深く信頼する人物である。 自身は司令官としての作戦能力は卓越していたが、自身の能力の及ばない分野についてはその専門を担う部下に大幅な権限を託していた。 一方でキャゼルヌ、シェーンコップ、ポプランらヤン艦隊の毒舌家メンバーらともフランクな会話を交わすなど気さくな人柄で人望と包容力があった。 更に、帝国側の提督達からさえも一目置かれ、ある種の敬意を持たれている。 特には、バーミリオン会戦での一件やハイネセンから脱出した後の勢力分析をみてもヤンの人柄を的確に見抜いていた。 反面、当時の同盟政府、特にトリューニヒト派からは戦争を賛美する思想に反対し、政権への服従心や忠誠心が乏しいことから危険分子扱いされた。 最後には非トリューニヒト派の代表格であったレベロにまで疎まれ、同盟からの脱出を余儀なくされた。 事有る毎に退役後の「」を気にする発言を行っており、作者の田中芳樹はそれを指して「問題児」と称していた。 ただし、金銭や名誉・地位への執着は全く無い。 むしろ金銭や名誉・地位を得るための「勤勉」を忌避していた。 母が亡くなってからは欠損家庭で育ち、父を事故で失ってからは家族はなく、で引き合わされたユリアン・ミンツとの2人暮しであった。 義理とはいえ父と息子であり、2人の絆は固く結ばれていた。 自身が軍人になりたくなかったのでユリアンの軍人志望をなんとか翻させたくて説得するもユリアンの決意は固く、それでも彼が努力した結果として功績が認められたら褒めることを忘れなかった。 ユリアンに対する想いは深く、2作目の劇場版『新たなる戦いの序曲(オーヴァチュア)』で自身が搭乗していた旗艦が損傷して死傷者が多数出た際、負傷して担架で運ばれる年若い兵士がたまたまユリアンに似た髪の色と髪質だったことで、いるはずの無いユリアンの姿が重なり愕然となるも別人だとわかってホッとするシーンがある。 また原作ではペットというものを忌避する発言をしている。 OVA版・藤崎竜による漫画版ではユリアンが連れて来た仔猫を「元帥」と命名して飼い、任地にも連れている。 後に副官であったフレデリカ・グリーンヒルと結婚する。 フレデリカに対しては赴任してきた後、割と早くから好意を抱いていたようだが、軍人として敵味方を含め多くの人間を死に至らしめている自身が家庭的な幸せを得ることへの違和感や罪悪感、2人の年齢差がその想いを伝えることを躊躇させていた。 バーミリオン会戦を前に死を覚悟していたことに背中を押されて想いを打ち明け、その際にフレデリカから自分の両親も年齢差があったことも告げられた。 女性関係については同じく同盟軍の英雄であったやに比べればはるかに淡泊であったが、部下であるやシェーンコップの女性関係についても寛容であり、この点はラインハルトと共通している。 副官であり後に妻となったフレデリカ以外には、学生時代にに対して好意を寄せている様子が見られる。 士官学校卒業後(外伝「螺旋迷宮」)ではラップとジェシカは恋仲になっている様子で、ジェシカはヤンに対して「私もあなたの親友のつもりよ」と告げている。 OVA版の描写では、親友のラップがジェシカに想いを寄せていると察して肝心のジェシカ自身の心を確認せずに自ら身を引いたが、ジェシカの方は身を引いたヤンに惑いを感じていた描写もある。 ラップの死後、あるいは失恋して以後もジェシカに思慕を寄せていたようで、ユリアンはフレデリカに目を向けた方が建設的ではないかと感じていた(外伝「ユリアンのイゼルローン日記」)。 大の党であり、特に入りの紅茶を好んでいた。 一方では嫌いで「泥水」と呼ぶなど極端な発言も口にしている。 バーミリオン会戦後のラインハルトとの会談の時にエミールが持ってきたコーヒーには口をつけ、使われた豆の品質と淹れた人間の手腕の双方の高さに気づいているが、アニメ版では口にした際に一瞬顔をしかめる描写がある。 またエル・ファシルでの撤収作戦においてを喉に詰まらせた時にフレデリカが差し出したコーヒーを飲んでいるが、直後に「紅茶の方が良かった」と本気ともつかない軽口を叩いている。 他方でも好み、ブランデー入りの紅茶は時に「紅茶入りのブランデー」になっていたこともある。 を引いた時にユリアンがホット・パンチを作った時にの分量を多くするように頼んだり、酒類に関する支出は時が経つにつれて(首都星ハイネセンから前線基地であるイゼルローン要塞に引っ越したことにより、物価が上昇しているという面があるが、その物価上昇率以上に)増えているとユリアンに指摘されるエピソードもある。 作中世界に登場するボードゲーム「三次元チェス」が趣味だが、その腕前は「下の中」程度。 作中でパトリチェフやブルームハルト、スールには勝てるが、キャゼルヌとは良くて互角、ユリアンやフレデリカにはまるで歯が立たないエピソードが登場する。 本人の卓越した用兵術とは矛盾するようであるが、ユリアンはチェスの最中にも別のことを考えているようだと弁護している。 家事、日常生活に関しては全く頓着せず、ユリアンが養子としてヤン宅に訪れるまでは文字通りゴミに埋もれて生活していた。 藤崎版ではユリアンが初めてヤン家に来た時、ゴミ袋の山をドアから放出してユリアンを驚かせた。 それ以降、ヤンが結婚するまで家事一般はユリアンが担当していた。 キャゼルヌやユリアンらから「生活無能力者」等と評され自身も自嘲してそう言うこともある。 ユリアンがフェザーンへ行った際は寝坊しないかといった次元の心配をされていたが、本人は全く意に介していない。 道原版ではユリアンの心配が的中したことが描かれた。 ただし、金銭的感覚については父親の死によって無一文になった際に士官学校という進路を見つけて糊口をしのいだこと、ユリアンの将来のために貯金をしたこと、フレデリカとの新婚生活において減額された年金の範囲内で生活設計するなど必要最低限のものは備えており、決して生活が完全破綻するほど酷い訳ではない。 しかし、普段から「小遣い足りてるか?」と聞いて足りなかったら貯金カードを渡し、そのことを忘れるというずぼらな側面があったため、ユリアンがフェザーン駐在武官として旅立つ前にカードを渡した、フェザーンの5大銀行の1つ「北極星銀行」にユリアン名義で開設したばかりの口座に、ヤンの半年分の給料に当たる金額を振り込んでいたことを知ったユリアンは、仰天して返そうとした。 指揮を執る際は「指揮デスクの上で胡坐をかく」「立てひざで座る」という「行儀の悪い」姿勢を好む。 第8次イゼルローン攻防戦においては衝撃で一度デスクから落ちても再び指揮デスクに上って座り直しており、そのスタンスは徹底されている。 これは味方の将兵を安心させるために意図的に行うこともあった。 について「歴史を変えることはできない」とかなり嫌悪感を込めた否定的発言を行っているが、一方で「停滞させることはできる」として脅威として捉えていた。 自身が地球教団のテロによって倒れたことは作中の「後世の歴史家」によって歴史の皮肉として語られている。 ヤンの死によって歴史が変わったかどうか、もしヤンが死なずにラインハルトとの会見が実現した場合、和平が成立したのか、あるいは決裂して最終決戦に至ったのかについては後世の歴史家の間でも意見が分かれている。 ただし、当然のことながらヤンの意志としては和平成立が望みであり、後にユリアンがそれを実現させている。 一方でヤンを暗殺した地球教団の意図としては和平阻止が目的であり、これによって「歴史が変わった」のであれば教団にとって皮肉な結果だったことになる。 ラインハルトはヤン死亡の報に接して、これを伝えたヒルダが目の前にいるにもかかわらず取り乱し感情を激発させている。 バーミリオン会戦後の対面時に勧誘したこととヤンの死を知った時の様子から、ラインハルトがヤンに対して単なる敵将にとどまらない思い入れを感じていることがうかがえる。 同様に他の帝国軍幕僚も「自分達を油断させるための罠では無いか」と疑いを持ち、ヤンの死を容易に受け容れることが出来なかった。 これは同時に復讐する機会を永遠に失ったことに対する怒りに近かった。 なお、人格面におけるヤンとラインハルトの共通点としては私生活が質素であること、バグダッシュやフェルナーなど図々しく悪びれない人間に対する寛容などが挙げられる。 についてのセンスを欠く点も共通している。 一度ヤンがラッツェル大佐に披露した自作のジョークは、技巧の度が過ぎてにもなっておらず、笑えないものであった。 ただし、ラインハルトはのセンスそのものが貧弱であるのに対し、ヤンは表現力に問題があるだけという違いはある。 また、ラインハルトほど極端ではないが、凡人の心理を理解出来ない一面があった。 死後もヤン・ウェンリーの名はの英雄として祭り上げられ、そのカリスマは彼の遺志を継いだユリアンらによって生前のヤン、そしてユリアンにとっても不本意ながらイゼルローン共和政府の権威の拠り所として活用されてゆくことになる。 『銀河英雄伝説』が歴史小説の体裁を採っているため、一方の主人公であるラインハルトと同じく「後世の歴史家」の彼に対する評価が多々存在する。 功績の偉大さのため、により人格までも神格化され「休んでいる時にもその脳裏では策略を練っていた」など明らかに過大評価されることがある一方、一部の歴史家からは「彼の無用な抵抗によりラインハルトの統一が遅れ、歴史に不必要の混乱と出血を招いた」として厳しい評価も下されている。 また、本人が民主主義に対して多大な期待を寄せている一方、自分自身がトップに立って民主主義を擁護しようとはせず、あくまで「第二人者」以下の立場に固執しようとする姿勢を「覚悟が不十分であった」と批判されることも多い。 ただし、ヤン本人はその種の批判に対し、「半数が味方になってくれれば大したものさ」と意に介した様子はなかった。 また、選挙の投票日に酔い潰れてし損なうといった一・としての政治的義務さえ放棄してしまうような、本人は大いに恥じていたものの不真面目な面も見せている。 座乗艦 [ ] 艦隊司令官就任前の座乗艦 [ ]• エル・ファシル星域警備艦隊旗艦「グメイヤ」(中尉:警備艦隊幕僚として乗艦) (外伝『螺旋迷宮』)• 第8艦隊旗艦「ヘクトル」(少佐:作戦参謀として乗艦) (外伝『黄金の翼』)• 宇宙艦隊総旗艦「アイアース」(大佐:宇宙艦隊総参謀長ドワイト・グリーンヒル大将直属の作戦参謀として乗艦) 〜(外伝『千億の星、千億の光』)• 第2艦隊旗艦「パトロクロス」(准将:第2艦隊次席幕僚として乗艦) ・(劇場版第1作『わが征くは星の大海』)、(OVA第1話〜第2話。 劇場版第2作『新たなる戦いの序曲』) 第13艦隊司令官就任後の座乗艦 [ ]• 戦艦「ヒューベリオン」 〜• 標準型戦艦「ユリシーズ」 動くとの合流後〜。 巡航艦「レダII」 「」において、ハイネセンへの出頭時と増援部隊を率いてイゼルローン要塞に戻る時。 なお、レダIIは皇帝ラインハルトとの会談に向かう時の乗艦として使われ、結果としてヤンの死場所となった。 最初にとした戦艦ヒューベリオンは、ヤン艦隊の象徴として敵味方に広く知れ渡っていた。 また、後、最新鋭の旗艦級戦艦トリグラフが配備されたときもヤンは旗艦を移動せず、アッテンボローの分艦隊旗艦にしてしまった。 本人曰く「(見た目が美しい)あの艦(トリグラフ)は乗るより見ているほうがいい」らしきことを言ったようだが、実際は旗艦の変更が面倒くさかっただけの様である(作品内におけるユリアンの推察より)。 なお、OVA版におけるヒューベリオンは、メディアによってその説明が異なる。 第13艦隊新設に際して「新たに配備された新型艦」と説明されることもあれば、「退役寸前の旧式艦を(慌てて)引っ張り出してきた」と説明されることもあり、一貫していない。 また、別の設定資料では、辺境星域警備艦隊旗艦を、半個艦隊規模ということで、通信設備等を増強した上で艦隊旗艦として配備したというものまである。 全長911メートルと、他の同盟軍艦隊旗艦級戦艦(例:パトロクロスは1,159メートル)と比較して小型であるが、通信能力は他の艦隊旗艦級戦艦と比べても遜色がない。 モデル [ ] 物語を一部解説する役目を担っており、作者のに最も近い意見を提示する役でもある。 ヤン・ウェンリーについては、三国志の人物であるがモデルではないかという意見がある。 ただし、原作者の田中芳樹自身はヤンには特定のモデルは存在しないと明言している。 また田中の中国歴史小説『奔流』の主人公は、天才的戦術を駆使しながら、自らの戦闘技量は極めて低いという点などがヤンと似ていると指摘があるが 、田中が陳慶之の存在を知ったのは銀河英雄伝説の執筆後であり、モデルではない。 巻末の解説やインタビュー等で田中本人がモデルではないかと何人かの識者が述べているが、本人は否定している。 なお漫画版のヤンは、作者の道原かつみ自身が、若き日の田中芳樹本人をモデルにしているとコメントしている。 演じた人物 [ ] アニメ• (OVA第一期〜第三期、劇場版アニメ2作)• 富山が病に倒れたのは、OVA第三期でヤンの死を演じてまもなくであった(第3期最終回でユリアンに話しかけるシーンが富山の最後の出番)。 富山の死後、ヤンの死後を描いた第四期(原作第9〜10巻)が製作され、回想や、ユリアンの中でヤンが呼び掛けるシーンなど、富山が担当する予定の箇所が存在したが、この時点では代役が見つからず、ナレーションやユリアンのモノローグで処理されている。 プロデューサーの田原正利は自身のwebで、富山が生きていれば第三期以降も出演を依頼した事、また音響処理で富山の声に相当する音声を合成出来る可能性を模索したが、技術的な問題や富山への礼儀上の問題などからこの方法を使用しなかった事を述べている。 (OVA外伝「千億の星・千億の光」、「螺旋迷宮」、「第三次ティアマト会戦・前編」)• 富山の死後に製作された外伝から担当。 銀河英雄伝説は基本的に一人の声優が2人以上のキャラクターを演じない方針で製作されたが、登場人物が極めて多数にのぼったため、この時点で主だった男性声優はほとんど全て出演済みであった。 郷田はこの当時声優としての活動空白期からキャリアを再開した頃で銀河英雄伝説への出演もなく、それが起用につながった。 スタッフの間では郷田が演じるヤンは富山の代役ではなく「若き日のヤン」として別にキャスティングしていると解釈されており 、後に本伝の時系列に当たる『ユリアンのイゼルローン日記』が朗読化された際にはヤンの台詞は郷田による録音は行われずOVA第4期と同じくユリアンのモノローグで処理されている。 (劇場版「黄金の翼」)• Die Neue These監督の多田俊介はヤンと言えば富山敬氏の声が頭に浮かんでくる中で、「富山さんではないけど、ヤンがそこに居るぞ」と思えたのが鈴村だったと述べている。 また鈴村はOVA外伝「螺旋迷宮」にも無名の兵士役で出演している。 (舞台「銀河英雄伝説 第二章 自由惑星同盟篇」、上演)• (舞台「銀河英雄伝説 初陣 もうひとつの敵」、上演)• (舞台「銀河英雄伝説 Die Neue These」、上演)• (2012年本公演、2013年博多座公演)• (2012年新人公演) 脚注 [ ]• 作中の設定で東洋式。 ただし台湾と中国で訳された中国語版では「楊威利」字が当てられている。 憂国騎士団がヤンの自宅を襲撃した際に損壊した壷が「親父の遺品で唯一本物だった」と話している。 戦史研究科は士官学校の中でも劣等生コースであることから、参加者は極く少数に留まった。 OVA版「螺旋迷宮」ラストのナレーションでヤンが少佐だった期間が3年10か月と述べられている。 ヤンが少佐に昇進したのは宇宙暦788年9月19日。 間接的ではあるがこの戦いがラインハルトとヤンの初対決となる。 なお、両者が互いに名を知ることはなかった。 戦術家・戦略家としての能力とチェスの腕前は現実には別物であり、史実においてもはチェスは下手であり、むしろマナーが悪かったと言われる。 との対談「女性キャラに順位をつけるとしたら」における田中の発言。 1989年8月増刊に掲載。 に再収録。 三一書房の「銀河英雄伝説研究序説」において、ネット上でこのような意見が見られると記されている。 『「田中芳樹」公式ガイドブック』(講談社文庫)より• 史実における陳慶之の人物像は、上述の点以外でヤンと共通する要素は少ない。 なお、インタビュー記事で田中はヤンとの相違点の例として「紅茶よりもコーヒーをよく飲む」ことを冗談混じりに挙げている。 2016年11月14日閲覧。 GIGAZINE 2012年8月26日 2016年2月5日閲覧• アニメ「銀河英雄伝説 Die Neue These」公式サイト. 2018年5月20日閲覧。 関連項目 [ ]•

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銀河英雄伝説ヤン・ウェンリーの名言まとめました

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『銀河英雄伝説』の華となる2人の主人公 『銀河英雄伝説』は銀河帝国サイドと自由惑星同盟サイドの2つの視点から物語が進行していき、それぞれにラインハルト・フォン・ローエングラムとヤン・ウェンリーという2人の主人公の活躍が描かれています。 最終的にラインハルトの銀河統一までの道のりが展開され、そこで対立する国家の両雄が戦場で激突しあいます。 まずは『銀河英雄伝説』を語るにあたって外すことができない2人の主人公について触れていきましょう。 ラインハルト・フォン・ローエングラム 銀河帝国サイドの主人公となるラインハルト・フォン・ローエングラムは、帝国の首都星オーディンで下級貴族の長男として生まれます。 姉のアンネローゼと盟友キルヒアイスと仲睦まじく過ごしていましたが、ある日に宮内省の役人によってアンネローゼが校庭の後宮として召されることとなり、姉を奪われたローエングラムは帝国を憎悪するようになるのでした。 下級貴族でありながら帝国軍人としては異例の出世を重ね、最終的に皇帝の座に座って銀河統一を果たします。 ヤン・ウェンリー 自由惑星同盟サイドの主人公となるはヤン・ウェンリーで、星間交易船の船長である父親に育てられます。 子供の頃から歴史研究家になることを目指しており、15歳になると歴史を無料で学べるという理由で士官学校へと入学。 そこで戦略家としての素質を見いだされては、イゼルローン攻防戦やアスターテ会戦などで功績を収めていき、同盟軍史上最年少で元帥の地位にまで上り詰めるのでした。 またヤン・ウェンリーは数々の劣勢においても勝利など結果を得てきたことから、「奇跡のヤン」とも呼ばれています。 銀河帝国陣営の主要人物 初めての全人類統一専制政体が敷かれた銀河帝国は、正式にはゴールデンバウム朝銀河帝国と呼ばれ、軍人だったルドルフ・フォン・ゴールデンバウムによって誕生しました。 そこから長い年月を経て、ラインハルト・フォン・ローエングラムが誕生すると、そこから銀河帝国の歴史は大きく変わっていくことになります。 元は下級貴族だったラインハルトでしたが、最終的に新銀河帝国の皇帝にまで上り詰めるまで大成していきますが、まずは彼を支えた近しい人物たちから紹介していきましょう。 ジークフリード・キルヒアイス ラインハルトの盟友であるジークフリード・キルヒアイスは、彼の姉であるアンネローゼに恋心を抱いていましたが、皇帝の後宮に入ることが決まると精神的なショックを受けます。 しかし自身以上にショックを受けていたのは他ならぬ盟友であり、彼と共にアンネローゼを簒奪すべく共に帝国軍幼年学校へと進むのでした。 帝国軍に所属してからもラインハルトの副官として彼を支え続け、数々の功績をあげていきます。 アンネローゼ・フォン・グリューネワルト ラインハルト・フォン・ローエングラムの姉であるアンネローゼ・フォン・グリューネワルトは、ラインハルトが銀河統一を志すようになったきっかけになった人物。 皇帝の愛人になることを受諾すると、家族と離れて暮らすようになっては、それから前を見て生きるように無くなります。 しかし皇族に入ってからも、弟とキルヒアイスに会う時間を作っており、彼女にとって唯一の安らぎの時間となっています。 ヒルデガルド・フォン・マリーンドルフ ヒルダの愛称で呼ばれているヒルデガルド・フォン・マリーンドルフは、ラインハルトの首席秘書官として傍にいましたが、ほどなくしてラインハルトと結婚します。 秘書官を務める以前は自ら人質になってラインハルト陣営に赴き、そこで彼に対する忠誠を誓うのでした。 キルヒアイスを失ってからのラインハルトは本来の自分を失いかけていましたが、ヒルダは政治だけでなくプライベートでも支え続け、やがて誕生するローエングラム朝をラインハルトが目指した姿へと導いていきます。 ルドルフ・フォン・ゴールデンバウム 銀河帝国を作り上げて初代皇帝の座になったのがルドルフ・フォン・ゴールデンバウムで、元は軍人として銀河連邦に属していました。 しかし軍を退役した後は政界へ進出し、宇宙歴310年にゴールデンバウム朝銀河帝国を起こし、それまで立憲君主制だったところを専制君主制へと移行させます。 皇帝になってからは弱者排斥の姿勢が顕著になり、自身の神格化を加速させていくのでした。 ローエングラム陣営の主要提督 ラインハルトの傍には盟友にして優秀な副官キルヒアイスがいましたが、他にも優秀な部下を多く揃えていたことにより、武勲をあげて帝国内で地位を徐々に高めていきます。 そこでラインハルトを皇帝へと押し上げたローエングラム陣営の主要提督たちを紹介していきましょう。 彼らの活躍なしにはラインハルトの成り上がりはなく、いずれも魅力的で屈強な人物が揃っているますので注目してみてください。 ウォルフガング・ミッターマイヤー ローエングラム陣営の主要提督と一人であるウォルフガング・ミッターマイヤーは、キルヒアイスの死後に最も信頼された人物で、後に首席元帥になって宇宙艦隊司令長官にも任命されます。 ロイエンタールとは親友の関係にあり、世間では「帝国軍の双璧」と呼ばれるほど艦隊指揮能力や白兵戦技術などに長け、数々の功績をあげていくのでした。 オスカー・フォン・ロイエンタール オスカー・フォン・ロイエンタールはラインハルトの部下として数々の活躍を見せていき、ローエングラム朝銀河帝国が誕生すると統帥本部総長に任命されます。 その後も新領土総督も務めるといった様子が描かれていますが叛乱を起して致命傷を負ってしまうことに。 しかしラインハルトへ友誼が切れておらず、彼を侮辱する発言をした人物を殺害した後に息を引き取っていますが、これが後の歴史に大きな影響を与えたと論議されることになるのでした。 カール・グスタフ・ケンプ カール・グスタフ・ケンプは元ワルキューレ乗りで撃墜王の異名を誇った経歴の持ち主で、ローエングラム陣営に就いてからは勇猛な将官として知られるようになります。 戦闘シーンは多くが描かれていませんが、ラインハルトから武勲を賞賛されており、昇進することが決定していたため活躍していたことが間違いありません。 しかしイゼルローン攻防戦においてヤン・ウェンリーの策略で大敗を喫し、主要提督では最も早くに命を落としています。 エルネスト・メックリンガー ローエングラム陣営の主要提督を務めるだけでなく、一方で優れた詩人や画家、音楽家という文化人の側面を持っているのがエルネスト・メックリンガーです。 戦場での様子よりもラインハルトの幕僚や軍政面で活躍している様子が多く、ヒルダが皇后になると幕僚総監の地位について、ローエングラム朝銀河帝国の栄光と発展に貢献していくのでした。 フリッツ・ヨーゼフ・ビッテンフェルト フリッツ・ヨーゼフ・ビッテンフェルトはラインハルトの注目を浴びたことで主要提督にまで上り詰めている人物です。 アムリッツァ会戦でも2艦隊を撃破する大きな功績を立てましたが、ヤン・ウェンリー率いる第十三艦隊に反撃されて同盟軍を打ち損じることに。 それでもその後の戦いでしっかりと武勲を上げている様子が描かれており、最も大きな功績といえば自由惑星同盟に亡命したメルカッツを撃破したことでしょう。 コルネリアス・ルッツ 銃の盟主として知られるコルネリアス・ルッツは、当時大尉だったラインハルトにアドバイスを行っていた過去があります。 その後はローエングラム陣営の有能な艦隊司令官として活躍しており、アムリッツァ会戦やリップシュタット戦役でその様子が描かれています。 順調に昇進を重ねていきますが、最後は襲撃されたラインハルトを逃がすために銃撃戦を繰り広げては、後にウルヴァシー事件と呼ばれる事件で命を落とします。 アウグスト・ザムエル・ワーレン 部下からの暑い人望を得ているアウグスト・ザムエル・ワーレンは、最終的にローエングラム陣営の将帥として活躍しています。 高い地位まで上り詰めることができたのはアムリッツァ会戦やリップシュタット戦役での功績があり、ヤン・ウェンリー率いる艦隊を苦しめる大きな働きも見せた結果でした。 しかしその代償は大きく自身の艦隊に大きな損害を与えてしまい、ラインハルトから名誉挽回の機会として、地球教討伐の任務を与えられています。 パウル・フォン・オーベルシュタイン ラインハルトの参謀として活躍したのがパウル・フォン・オーベルシュタインで、主に軍略や政略といった部分を務めています。 何より目的を達成させるために効率や能率を最優先としており、そこに人道や倫理観はあまり見られない冷徹な人物として描かれています。 実力や実績は大きいため認められているものの、他の主要提督たちからは異端として嫌われている存在でもあります。 自由惑星同盟陣営の主要人物 カリスマ性でリードしてきたラインハルトに対して、主に人望や人当たりといった面で部下を従えてきたのがヤン・ウェンリー。 できる限り血を流さずに戦いを終わらせることを目指す彼の心意気に惚れた人物が揃っており、立案された作戦を忠実に実行しているのが第十三艦隊に所属する人物たちでした。 そんなヤン・ウェンリーを支えた自由惑星同盟の主要人物たちについて、どのような顔ぶれになっているのかを見ていきましょう。 ユリアン・ミンツ ユリアン・ミンツはヤン・ウェンリーの被保護者であり、将来の後継者となる人物です。 ヤンに憧れて自身も軍人の道へと進み、数々の功績をあげる活躍を見せるのでした。 18歳になるとヤン・ウェンリーが他界しますが、その後革命軍司令官代行という立場に就き、やがて皇帝となったラインハルトと謁見するにまで至ります。 その語はヤンが目指した歴史研究家の道へと進み、ヤン・ウェンリーに関する生涯を執筆するのでした。 フレデリカ・グリーンヒル ヤン・ウェンリーの副官として第十三艦隊に所属するフレデリカ・グリーンヒルは、エル・ファシル脱出の際に当時21歳だったヤン・ウェンリーに一目惚れし、少しでも近づくために軍人になります。 驚異的な記憶力と情報や事務処理能力に長けており、とても常識のある人物として描かれています。 また後にヤンからプロポーズを受けて結婚しており、しばらくは軍服からエプロンを着替えた日々を送るようになるのでした。 ダスティ・アッテンボロー ヤン・ウェンリーとは士官学校時代の後輩で、彼が率いる艦隊の分艦隊指揮官でもあるのがダスティ・アッテンボローです。 学生時代こそジャーナリストを目指していましたが、親によって半ば強引な形で士官学校へと入ります。 しかし1年生の時に門限を破って塀を乗り越えようとしており、その際にヤン・ウェンリーに見つかってしまいますが、彼が見てみぬふりを貫いたことで懲罰を逃れたというエピソードを持っています。 オリビエ・ポプラン オリビエ・ポプランは空戦のエースとして登場しており、自由惑星同盟の帝国領進行では第十三艦隊に配属され、白兵戦で活躍する姿が描かれています。 その戦功は敵機の総撃墜数が250を超えており、これは帝国隊同盟戦における歴代撃墜王のTOP10に入るほどの数字となっています。 またユリアンとカリンに空戦技術を教えた師でもあり、彼らの活躍はポプランあってこそだと言えるでしょう。 アレックス・キャゼルヌ ヤン・ウェンリー率いる艦隊の後方業務を担っているのがアレックス・キャゼルヌで、エリート街道を進んでいるものの、エリートとっぽさがあまり感じられない人物です。 ヤン・ウェンリーとは士官学校に事務次長として赴任した時に知り合っており、それからはお互いに得難い友人関係と認識しあうほどの絆を作るのでした。 またヤンの死後はユリアンの素質を見抜いて擁立しており、シヴァ星域会戦終結まで職務を遂行し続けています。 ワルター・フォン・シェーンコップ 銀河帝国から亡命した人物たちで構成される薔薇の騎士(ローゼンリッター)連隊の隊長を務めているのがワルター・フォン・シェーンコップです。 ヤン・ウェンリー艦隊の気風を作っているのが他ならぬシェーンコップですが、白兵戦技や陸戦指揮の達人であり、イゼルローン攻防戦では自由惑星同盟の勝利に大きく貢献。 その後も第十三艦隊の主要メンバーとして登用され、ヤン暗殺を阻止するといった活躍が描かれています。 ウィリバルト・ヨアヒム・フォン・メルカッツ ゴールデンバウム朝銀河帝国の上級大将という肩書を捨てて自由惑星同盟へ亡命、その後はヤン・ウェンリーの艦隊で客員提督を務めるといった流転の人生を送っているのがウィリバルト・ヨアヒム・フォン・メルカッツです。 艦隊指揮能力は随一と言えるものを持っており、当時は敵ながらヤンも帝国軍の名将と認めるほど。 理にかなった戦術を展開することに長けており、後世の軍人たちの規範として教本にもしばしば登場する人物となります。 優れた能力を持つ男たちの活躍は必見! 『銀河英雄伝説』に登場する主要人物たちをまとめて紹介しましたが、いかがでしょうか?銀河帝国と自由惑星同盟の両サイドには数多くのキャラクターが登場しており、特にラインハルトとヤンに近しい人物たちの活躍は目が離せません。 2人の主人公が活躍できる陰には主要提督や副官たちの働きがあってこそで、彼らの行動や発言に注目してみるとより『銀河英雄伝説』が面白く見えてくるはずです。

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銀河英雄伝説(新アニメ)4話感想・考察!ヤンはジェシカが好き?

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ヤンの過去編で1話消費してしまうとは! イケメン化に何処となく漂うオサレな雰囲気といい、今作のスタッフはヤン贔屓と思わざるをえない…!!ごきげんよう。 銀河英雄伝説(銀英伝)Die Neue These担当の模造紙です。 今作は登場人物の顔面偏差値が高めな上に、ヤンのあの顔でフツメン設定と言われても素直に納得できませんw ラインハルトにしても、超絶美男子設定とは俄かに思い難い容姿ですし(普通にその辺にいるイケメンの兄ちゃんって感じで)、時代に即した今風のデザインで若い女性に受け入れやすいようにというのは分かり過ぎる理由なんですが、うん…ラインハルトはそうじゃないんだよ…。 もっとこう… まつ毛バシバシの髪の毛ふわっふわで襟足長めの、JUNE系美男子っぽい見るからにわかりやすい美形顔だと思うのですが、それだと最近の流行りではないし大人の事情としては駄目なんでしょうね。 そんな現代風を理由に改変された様々な要因に思いを巡らせつつ、今回は エル・ファシルの英雄が爆誕した理由と ヤン&ジェシカ&ラップの青春恋愛白書について触れていきますね。 G エル・ファシルの300万人の民間人を無事に避難させた功績が認められ、なんと特例の二階級昇進を果たしました! ヤンとラップの会話でも示されていたように、二階級一気に昇進するなんて、本来は職務を全うして殉職した時であり今回の件は異例の処置。 そのため、実際はまず大尉に昇進したのち、翌日(数時間後)に少佐に昇進したという形式に。 エル・ファシル駐留艦隊のリンチ少将の尻拭いとは言え、一度は軍人に見放された住人を機会を狙って鮮やかに避難を成功させたことが、どれだけヤンの功績が凄まじいのかこの昇進が物語っているわけです。 まぁ、軍人がやってはいけない 「民間人を見捨てる行為」を隠すために、必要以上にヤンを英雄に仕立て上げたという同盟軍部の後ろ暗い事情も絡んでいるのですけどね。 ちなみに住人を置き去りにして脱出を図ったリンチ少将ですが、(先のストーリーのネタバレですが)帝国サイドの捕虜となり卑怯な逃亡者として語り継がれることに。 そして、「手ぶらのヤン」から「エル・ファシルの英雄」として変遷を遂げたヤンは、今回の一件で一躍有名人になり、この後は 「ミラクル・ヤン」 「不敗の魔術師」などと呼ばれていくことになります。 スポンサーリンク ルドルフと悪党の話が深い ヤンの父親が存命だったころ、 帝国のルドルフは悪党なのになぜ民衆は従ったのかを疑問に感じ、答えを追求しようとしていました。 「民衆が楽をしたかった」から ようは、 人を惹きつけるカリスマ性があって、グイグイと率いてくれる先導者の出現を民衆は望んでいたというわけ。 面倒な事や余計な手間からは、出来れば遠ざかりたいと思うのが自然です。 誰だって楽したいですからね。 そこに面倒毎を一手に引き受けて、何でも解決してくれそうな英雄が出現したら、その人物に権限を与えることで自らの負担を減らそうとする。 現実社会でもよくある構図ですが、あの人は何でもできるし、どんなことでも引き受けてくれるからと、意識的なのかそうじゃないかは置いといて、度々発生するありふれた光景と言えますね。 そしていざ、 大きな権力を英雄に与えたら、英雄は悪い心を持っていたので権力を使って悪党になってしまったという図式です。 私も、独裁者=悪者と考えてしまう単純な脳みそなんですが、ヤンの父親の話は理解しやすくて良かったです。 こんなふうに子供に説明できる大人になりたいものですね…そしてこんな父親の考えが、ヤンにも多大な影響を与え今後の人生の礎になったのだと、非常によくわかるエピソードでした。 スポンサーリンク ヤン&ジェシカ&ラップは三角関係だったのか? 「私は未来をみつめていたい」 年末に一人寮に残ったヤンが、図書館で再会したジェシカに投げかけられた言葉です。 色々と含みのあるセリフで、 ヤンとラップふたりの間で揺れ動く女心が表現されていますね。 過去の歴史や戦術が記載された文献を好んで読む奥手なヤンと、これから先を見据えている積極的で情熱家のラップ。 学生時代のヤンの気持ちはどうだったのかというと、4話を見た限りでは異性としての好きには到達していない印象を受けますね。 16歳までの多くを宇宙船で過ごしてきたヤンですから、士官学校の生活や友人との語らい自体が新鮮で驚きの連続だったはず。 そのため、ジェシカに対しても、ラップに感じる友情と同等の気持ちで接していたのでは。 もしくは 惹かれている自覚がなかっただけかも。 何となく意識はしている?と思わなくもないですが、前向きな姿勢や未来に馳せる思いを眩しく感じ、尊敬しているという表現のほうがしっくりくるような気もします。 自分と違う他者への憧れというのかな。 ちなみに旧作アニメは、ヤンとジェシカの恋愛模様の描写が大いに盛り込まれていて、ヤンもジェシカに惹かれていたけれど、親友ラップもジェシカが好きだったし、ジェシカもきっとラップが好きに違いない…という見当違いな思い込みで、自ら身を引いたという経緯が。 トレンディー洋ドラが始まったのかと思った(笑) サブタイトルバックの効果音とか、女1人に男2人の構図、セリフ回しなど洋ドラの青春なんたら白書な雰囲気が凄まじかったですね…!!! こういうノリ、結構好きなので面白かったです。 現在の時間軸的にはラップはいないため切ない…… スポンサーリンク 銀河英雄伝説4話の感想 ヤンの過去と同じく、同盟の内部についても少しずつ明らかにされてきましたね。 帝国軍もギスギスしていたけど、同盟側も腐敗している内情はどっこいどっこい。 ユリアンがヤン宅を訪問する場面で終わり、話の流れ的に彼がヤンの養子になるわけですが、この軍人が戦災孤児を養子縁組する法律、結構残酷だなーと感じました。 (原作や旧版の時はそれほど疑問に思わなかったのですが)ようは奨学金システムで軍に入隊してお礼奉公するなら借金チャラにしてあげるよってことで、 実質は子供の未来の選択肢を強制的に奪っているわけですからね…。 おそらく、私も人の親になったために、間接的に子供を縛る制度を気持ち悪く感じちゃったんでしょう。 さて、次回は第十三艦隊誕生。 別名・ ヤン艦隊の始動です。 ファンお待ちかねの、ローゼンリッターやあの人やこの人が登場しそうですし、今から非常に楽しみです。 それではまた、次回もお会いできますように! スポンサーリンク アニメ好きなら登録しておきたい動画配信サービス 近年増え続けていて、今では40以上もあるVOD(動画配信サービス) その全てのアニメコンテンツ充実度を毎クールチェックしている私が、 アニメ好きなら登録しておきたいVODを紹介します。 dアニメストア 月額料金 400円(税抜) 無料期間 初回31日間無料体験あり 見放題アニメ作品数 3100作品以上 見放題アニメの数は、 3100作品以上 過去作はもちろん最新作も網羅性が高く、最速配信にも力が入れられているサービスです。 月額料金もコンビニ弁当1個分ぐらいと、かなり良心的な設定でコスパ最強です。 TVで視聴できない最新作が多い地方住みの方、色んなアニメを見てみたい・見返したい方に強くおすすめします。 アニメ目当てで他のVODに登録している方は、dアニメストアに乗り換えた方が良いですよ。 NETFLIX 月額料金 800円~(税抜) 無料期間 なし 見放題アニメ作品数 約400作品 備考 全体の見放題作品数は約6000 アニメの数は多くないものの、最新作の独占配信やオリジナルアニメ制作に力を入れているサービスです。 Netflix社の潤沢な資金で、海外ウケを考えたシリアス作品や、今のテレビ事情では放送しにくい攻めた作品が次々と生み出されています。 TVでは放送されない日本産アニメも多いので、アニメ好きであれば押さえておきたいVODですね。 質アニメ好きに強くおすすめしておきます。 反映に時間がかかることもあるのでご了承下さい! Twitterのフォローもよろしくお願いします! 当サイトでは、様々なアニメをより深く楽しめるように考察・解説しています。 最速で更新情報を発信していますので、フォローよろしくお願いします! — 春夏秋冬アニメ考察・解説・感想ブログ anideep11 -----【小鳥遊】----- -----【ロシアスキー】----- -----【gato】----- -----【タカシ】----- -----【単発記事】----- 歴代執筆作品一覧• アーカイブ•

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